けいkids+まり先生のブログ

まり先生が京都で教えるけいkids+幼児教室 小学校受験もおまかせ!

私立小学校授業拝見!コーナー

立命館小学校 ロボティクス科授業見学レポート

2013年 2月14日

立命館小学校には、子ども達の可能性を発見し、伸ばすための色々な工夫があります。その中の1つが「ロボティクス科」です。



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ロボティクス科 川原田康文教諭


昨年12月14日に立命館小学校で開かれた「第一回立命館小学校ロボット教育シンポジウム」で、初めてロボティクス科 川原田康文教諭(2010年4月からロボティクス科指導)にお会いしたのですが、子どもの目線に立つことが出来る、楽しいものが好きという子供心をお持ちの先生だなと思いました。そこで、低学年の授業見学許可と川原田教諭にとって「ロボット学習」とはなにかをお聞きしたくて、お時間をとっていただきました。以下に、ご報告いたします。

「第一回立命館ロボット教育シンポジウムレポート」は、こちらをご覧ください。


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「ロボットの部屋」です。
2人で1台のパソコンを使い、1年生~4年生まで、週一回の授業があります。
ロボット教材やパソコンを備えた学習教室、ロボット製作やパソコンを使ったプログラミングなどの活動を通じて、創造性や思考力を培います。」  ~学校パンフレットから~

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「レゴ® エデュケーションWeDo™ 」を使用していました。
今日は、「ワニロボット」に挑戦です。画面に出てくる手順に従って作ります。11月からロボット作成を始めていて、5台目がこの「ワニロボット」だそうです。

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パーツを探しているところです。
これまでは、2回のレッスンで1台のロボットを作成してきました。今回は2時間目のレッスンなので、20分で「ワニロボット」を作り、後の時間は、ワニに歯を作る、ワニに食べさせるものを作る、ワニが口をあける時間を調整したり、噛む音を工夫するといった発展学習と、ワニが主人公のお話作りに充てました。


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出来上がったワニが人間を食べています。
ワニのくちが開いて、ものを食べるようにプログラムされているのですが、
子ども達は人間を食べさせていました。子どもって、昔も今も変わりませんね。


最後に、数人の生徒が仕組みやこのプログラミングの説明をしました。
今日のポイントは、「クラウンギア」と「モーションセンサー」だそうです。
さらに、「ワニロボット」が出てくるお話を想像して発表し、「まとめノート」にも書きました。
ただ、ロボットを作るだけでは終わらないのが、「ロボティクス科」の狙いです。


授業を見学させていただきまして、川原田教諭のご指導は、子ども達の遊びの中から学ぶ力を、いえ学びを遊びに変えてしまうからこそ創造できる力を伸ばそうとしているように思いました。


以下、川原田教諭のお話です。
「国語、算数、理科、図工、音楽等のそれぞれの教科で学んだ知識をロボティクス科の学習を体験することで、教科を超えた複合型学習へと昇華していくことが出来るのではないかと考えています。複合型学習とは、ただ知識を伝達する学習ではなく、手を目と頭を使って体感的に学んでいくロボティクス科のなかで発展する学習であり、21世紀型教育といえるかもしれませんね。そして、子どもたちには発展する学習を与えていかなければいけないと思います。

児童はどうやらアイドリングの状態で学習しているようです。ですから、アイドリングが高いレベルになれば、フルスピードの時はもっと高いレベルになります。「不思議? やってみよう!!!」という時が、アイドリングのレベルが高くなる瞬間だと思います。

ロボット学習には、活用力、開発力、表現力、コミュニケーション力等が必要になりますが、その中でも、日本と世界の子ども達の違いは、活用力ではないかと思います。与えられたものを処理して、どう精度を上げていくかが日本の課題ではないかと考えています。

欧米ではすでに始まっている教育で、アメリカでもずっと以前から国をあげて力を入れている教育で「STEM教育」(Science,Technology,Engineering and Mathematics)と言うものがあるのですが、ロボット教育の中にこのSTEM教育があります。



以上です。川原田康文教諭、ありがとうございました。



立命館小学校は、児童それぞれの才能・個性に応じてどこまでも伸びていく環境を用意できる学校、
そして、いろいろなチャンスがある学校だなと思いました。


これまでに、けいkids+ブログでご紹介した立命館小学校のレポートはこちらをご覧ください。


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雲雀丘学園小学校 理科授業見学レポート

2012年 11月21日

兵庫県にある「雲雀丘学園小学校」で5年生理科の授業を見学して参りましたので、ご報告したします。


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5年生の「燃焼の実験」を見学しました。
理科専科の岸本教諭です。TT授業でした。

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この授業の課題は、「ものが燃えるには、空気が必要な事を確かめよう。」です。
実験に先立ち、あらかじめ先生方が実験した映像を見て、重要ポイントを確認しました。

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緑色のものは粘土で、空気の出入りを調整します。
ろうそくに火をつけて理科室の電気を消し、火をつけた線香の煙の動きを観察しました。
線香の煙の動きで空気の動きを知るのが実験の目的です。
生徒の様子を見ていますと、実験になれている手つきでしたね。落ち着いて、実験出来ていました。


雲雀丘学園小学校には低学年理科室と高学用理科室がありました。これは珍しいですね。他校では見たことがありません。でも、確かに低学年と高学年では実験使用する器具も異なりますし、実験の難易度も大きく異なりますから、別々の部屋で丁寧に指導していく方が良いかもしれませんね。この5年生さんたちも、低学年からの実験体験の積み重ねがあって、こうして落ち着いた実験ができるようになったのでしょう。


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5年生の「ひばりタイム」 百ます計算中

雲雀丘学園小学校では、今年度から授業前と昼休みに「ひばりタイム」と銘打った短時間学習の時間を設けて、朝の「ひばりタイム」では「100マス計算」を実施しているそうです。同学年は全クラス同じ百ます計算プリントをしているので、各クラスの学習定着度が明らかになるそうです。クラスといえば、雲雀丘学園小学校は4クラスあるのですが、クラス名は「雪」、「星」、「月」と、「虹」でした。どこかで聞いたようなことのある名前なので、石田校長先生にもしかして・・・・とお聞きしてみますと、やはり、宝塚にちなんでの命名だそうです。そして、「虹」は3クラスから4クラスに増やした時に児童や保護者の希望で決まったそうです。

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目標は3分以内で百ます計算を完成することです。スタートの合図とともに始めて、出来上がれば黒板の時計を見て、自分でタイムを書きとめます。皆さん、真剣でした。
1~2年生は、昼の「ひばりタイム」に「サントレ(サイエンティフィック・トレーニング)」を行っていて、俳句や短歌、名句・名言などの美しい日本語に触れながら、語彙を広げ心を豊かに育てる取り組みを行っているそうです。

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4年 雲雀タイムの中の「瞑想タイム」中
放送でピアノ音楽が流れているあいだ、全校一斉に瞑想します。
百ます計算、瞑想タイム等、脳を活性化させてから、一日の授業に取り組みます。


雲雀丘学園小学校さんは、今年も好調です。入学試験応募者数も昨年度より8%も増加したそうです。増加の秘密について、そして、今年の入学試験についての感想を石田成光校長先生にお聞きして参りましたので、次回にお話しいたします。


これまでに、けいkids+ブログでご紹介した雲雀丘学園小学校のレポートはこちらをご覧ください。


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小林聖心女子学院小学校 英語授業見学レポート


2012年 11月18日

兵庫県にある「小林聖心女子学院小学校」で、英語の授業を拝見して参りましたので、ご報告いたします。


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ナンシー塩崎先生です。もう20年も学院小学校で教えていらっしゃるベテランの先生です。

クラスを半分に分けて、少人数(約15名)でのレッスンです。ネィティブの塩崎先生は児童に唇を見せて真似をさせ、ひとりひとりの発音をチェックしていました。テンポはあるのですが、非常に丁寧な指導でした。これならば、英語力は確実に伸びるだろうと思います。


小林聖心女子学院小学校は、おとなしい女児が多いのではとお考えの保護者が多いのではないでしょうか。私も、学校見学をさせていただくまでは、そう思っていました。でも、まったく違いました。体を動かすことが大好きなお転婆さんもたくさんいましたし、何より、学習に対してとっても積極的です。この英語の授業においても、人前で発表することに抵抗は全くありませんでした。


昨年、森本幸一副校長先生にインタビューをさせていただいた時にも感じたことですが、「小林聖心女子学院」はお嬢様を作る学校ではなくて、将来自分自身を積極的に活かし、周りに働きかけることのできる女性を育てている学校だと思います。それは、女子校だからこそ部活動やクラブ活動に自分たちが中心になって活動し、また、女子校だからこそ、豊富な行事を女子だけで企画し、男手がないところを女子で賄うにはどうすればよいかを工夫して運営していく中で育っていくものかもしれません。

森本幸一副校長先生インタビューは、こちらをごご覧ください。


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この授業は「英語発表会」のために、「トトロ」の一部を英語で暗唱練習していました。

「まっくろくろすけ」の部分は日本語でした。可愛い声で元気いっぱいに言うので、思わず笑ってしまいました。来年の2月に行われる「英語発表会」のために、ナレーターのオーディションもあるそうです。そして、音楽も付けてクラスが1つになって作品を作り上げることが目的だそうです。出来上がりがとっても楽しみです。


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クラスを2つに分けて同時に授業があるのですが、こちらのクラスは日本人の先生でした。でも、発音は素晴らしかったです。そして、この日本人の先生は、英語の詩の学習をしながら、その作品の背後にある時代背景や、文学的な教養までを育てていました。英語が話せるだけではなく、英語が理解できるだけでもなく、国際人としてのオールラウンドな外国語コミュニケーション能力育成を目指しているのだと思いました。それこそが、本物の英語教育かもしれません。


これまでに、けいkids+ブログでご紹介した小林聖心女子学院小学校のレポートはこちらをご覧ください。


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箕面自由学園小学校 英語授業見学レポート

2012年 2月17日 
大阪府箕面市にある「箕面自由学園小学校」で、英語の授業を拝見してまいりました。

箕面自由学園小学校のホームページはこちらです。


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テキストです。

ネイティヴの先生の先生と日本人の先生のお二人で指導していました。特に、このネイティヴの先生は箕面自由学園小学校でもう10年も英語を教えているそうですが、口蓋図を描いて、とても丁寧に発音を教えていらっしゃいました。日本語もお上手で、「舌が上の歯に軽くつくように。」とか、「唇が引っ付かないように。」等、具体的に説明していました。そして、小グループに分けて、一人ひとりの発音をチェックします。自分の口を見せて、真似をさせていました。英語の指導だけでなく、生徒の授業中の態度に対しても、注意を払っていました。英語を楽しく学ぶことは大切だけれど、楽しさの中に箕面自由学園小学校の学びに対する真摯な姿勢が盛り込まれていました。さすが、ベテランの先生だなと思いました。


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今日の授業は発音の復習です。ポイントさせて、集中させていました。
「単数と複数」の授業もありました。


箕面自由学園小学校では、1年生から週2時間の英語授業があります。1年生から3年生までは、2回の内の1回は日本人の先生による授業、もう1回がネイティブの先生と日本人の先生によるチーム・ティーチング授業です。4年から6年までは、週2回ともネイティブの先生の授業です。




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四條畷学園小学校 英語授業見学レポート

2012年 2月1日

大阪府大東市にある「四條畷学園小学校」の英語授業見学レポートです。

四條畷学園小学校学校説明会で英語授業の概要をお聞きすると、いつも「意図的不完全英語教育」という言葉が出てきます。「意図的不完全」って、どういう意味なのでしょう。「意図的に不完全な英語教育」だとすれば、一体どういう授業になるのか知りたくて授業を見学させていただきました。

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5年生の授業 ウッデイ先生です。

発音の練習です。これは良いですね。楽しそうでした。
発音に自信がない時も、先生にこっそり言うのなら、恥ずかしくありません。先生は私自身の発音を大切に受け止めてくれるのです。他の生徒との比較ではなく、私個人の伸びを認めてくれているのです。
四條畷学園小学校さんの「個性を生かし、みのがしのないない教育」理念が現れている場面だと思いました。


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前に出て、先生の発音するカードを一人ずつ、取っていきます。
席についている生徒は、プリントをしていました。

そのプリントは、以下のようでした。
【練習】次の文を英語の文になおしましょう。
1、わたしに(me)チョコレートを(☆chocolate)ください。(give)
2、わたしに(me)サッカーボールを(☆soccer ball)ください。(give)
3、わたしに(me)赤いさかなを(☆red fish)ください。(give)
4、わたしに(me)大きなホットドックを(☆big hotdog)ください。(give)

「Give me  ☆chocolate , please.」
☆の部分は今は考えないでおきましょうという意味です。

私なら、☆は「a」なのか「an」なのか「the」なのか考えこんで、立ち止まってしまうところですが、四條畷学園さんの児童たちは不完全で良いことを知っていますから、果敢にチャレンジしていきます。
英語は生きている言葉です。生きている不完全な人間が使う言葉です。正確な英語を話すことが英語教育の目的ではなく、相手の心を理解するための言語教育です。「a」なのか「the」なのかを逡巡して、コミュニケーションできないなんてつまらないです。大切なのは、相手の心を理解しようとする姿勢、自分の心を相手に伝えようと懸命になることなのだと思います。

四條畷学園小学校さんの学校パンフレットの中に、「小学校の学びが、子どもたちの将来の夢を支える」という言葉があります。胸がいっぱいになる言葉です。この「意図的不完全英語教育」にも、子どもたちの将来の夢を支えようとする四條畷学園さんの熱い心が込められていました。


四條畷学園小学校の学校パンフレットにある「英語教育」についての解説をご紹介します。
英語学習というものの根っこになる考えを、子どもたちのからだと心に、自然にしみこませていく。
「先生、英語がうまくなるって、すきまがつまっていくことなんだね!」
これまで私たちは、「簡単な文、短い文をコツコツ身につけていけば、やがて長い文を理解できるくらい英語は上達する。」と教えられ、信じてきました。でも、この考えでは、いつまだたっても英語が使えるようにはなりません。「英語が上達する」というのは、「読んだり聞いたり、書いたりする英文の、わからない部分や不正確な部分が、次第に少なくなっていくこと」です。四條畷学園小学校の子どもたちは、不完全ですき間だらけの英文を、まず学習します。「今急いで覚える必要のない、後回しでいいことがら」を抜き取った英文です。そして、学習が進むにしたがい、すき間の部分を少しずつ身につけていきます。この学習を繰り返すうち、「英語はどうすれば身につくか」ということが、子どもたちのからだと心に、知らず知らずのうちにしみこんでいきます。」



四條畷学園小学校に伺った1月26日は「美術展」が開かれていましたので、「美術展」も見せていただきました。

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「意図的不完全英語教育」もユニークなものでしたが、四條畷学園小学校は美術教育も非常にユニークです。一斉授業ではなく、自分でやりたいこと(主題)を決め、自分で表現方法(絵画、工作、彫塑、デザイン等)を決めるのです。1教室で、絵を描いている生徒もいれば、版画をしてる生徒もいるのです。

「やりたいと思う時には、自分の心を動かす何かがあります。心を動かす何かは、何かしらの感動です。」 美術科の教諭の言葉です。


5年生の科学の授業も見学させて頂きました。

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担当は、高橋 豊 副校長先生です。

四條畷学園小学校の「科学」は習って覚えるだけの授業ではなく、実験を通して分析し、整理し、推理する授業なので、自分の考えと実験結果が異なっていても、何故異なっていたかが理解できますし、実験結果が自分の推理したものと合致した時には、とても嬉しくて、自分を誉めてあげたい気分になります。

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電流の実験でした。

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「さぁ、どうなるでしょうか。」クラスで実験結果を推理します。
話し合いの場を持つのです。他の人の意見を聞いて、推理を変更しても構いません。

学校パンフレットにある理科担当の高橋 豊教諭の言葉をご紹介します。
「四條畷学園小学校を巣立っていく子どもたちは、やがて何事においても「どうなるか、予想しよう。自由に意見を戦わせ、友達の意見に耳を傾けよう。事実によって、決着をつけよう。」とする3つの姿勢を身につけます。この姿勢こそが「ものごとを科学的に考える」ということ、そのものなのです。われわれは、授業を通して、理科的な知識を子どもに植え付けるだけでなく、科学的に物事を考える子どもになってほしい、と願っています。この授業を「理科」ではなく、「科学」とよんでいるのは、こういう理由によります。」


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近畿大学附属小学校 英語授業見学レポート

2011年10月19日 奈良市あやめ池にある「近畿大学附属小学校」の3年生英語授業を見学してまいりましたので、ご紹介いたします。

近畿大学附属小学校の中学年の指導目標
(1)英語に関心を持ち、身近な人とのコミュニケーションと楽しむことが出来る。
(2)学習した単語や文、場面から内容を推測し、身の回りの事や自分の気持ちを表現する事が出来る。
(3)アルファベットや身近な単語を読んだり、書いたりすることに慣れ親しんでいる。
です。

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授業前の様子。
英語専用の教室に移動しての授業です。

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「Classroom  English」
授業中に使用する基本英語文がいつでも見える所に貼ってありました。

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「Reading  Corner」


いよいよ授業の始まりです。
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授業の最初の10分間は、アルファベットの大文字、小文字のマッチングゲームです。

3年生からは聞く話すだけでなく、アルファベットによる文字認識の学習に入っているのです。始めは時間がかかっていましたが、毎回の授業で積み重ねることにより、子どもたちは楽しみながら早く正確にアルファベットの文字認識が出来るようになってきたそうです。


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1年生~4年生までは専任(日本人)とネイティヴによるチィームティーチング制です。
宮崎慶子先生(左)とアン先生(右)です。

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モンスターの紹介です。
毛に被われている者や、歯が生えている者、角がある者、爪がある者・・・・
これは1、2年生で学習したbody partsの復習をし、さらに新たな体の部分や感情などの新出単語を加えるスパイラルな学習です。

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アン先生の言うモンスターの特徴をよ~く聞いて、モンスターのカードを取るゲームです。

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そのモンスターは、眼が一つで、毛むくじゃらで、歯があって・・・・

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真剣そのもの。頑張れ!


あっという間に授業は終わってしまいました。児童たちは、もっとゲームしたかったのに残念!という顔をしていました。


近畿大学附属小学校はいつ伺っても、子どもたちが明るく元気が良いですね。「しつけの近小」と言われているように、礼儀正しいのですが、それ以上にパワーが体からにじみ出ている感じです。お友達同士が仲が良いのも見ていて嬉しくなります。先生たちは叱るときにはしっかり叱る、でも、誉めるときには叱るとき以上の愛情を持って褒めているのがわかります。素敵な小学校です。


「近畿大学附属小学校学校説明会 ~英語教育を中心にして~」は、こちらです。

近畿大学附属小学校のホームページはこちらです。



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大阪府大東市 四條畷学園小学校 6年生科学 授業見学レポート

2011年 6月24日 大阪府大東市にある「四條畷学園小学校」の6年生科学の授業を見学させていただきましたので、ご報告いたします。

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四條畷学園小学校

これまでにいろいろな私立小学校で「算数」、「国語」、「英語」の授業を見学させていただいた事はあるのですが、「科学」の授業は初めてなので、とても楽しみにしていました。

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小学校に「科学室」です。
四條畷学園小学校では、「理科」を「科学」と呼んでいます。それは「自然の事物・現象についての理解を図り、科学的な見方や考え方を養う。」ということに重点を置いているためです。(学校案内から)

今日は「燃焼」についての学習です。
先週は「金属の燃焼」を学習したそうです。実験の結果、金属は燃焼すると酸素と化合して、燃焼する前より重くなったそうです。そして、今日は木(割りばし)を燃焼させたら、重さはどう変化するのかを実験して確かめることにしました。

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科学専任の 高橋 豊 副校長先生

上皿天秤を使って、折った割りばし1本の重さを測定しているところです。4.9gでした。

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4.9gの木片が燃焼した後の重さはどうなっているでしょうか?
                           ア、4.9g+α
                           イ、4.9g
                           ウ、4.0g
                           エ、2.5g
                           オ、0.5gくらい

この割りばしを燃やしたら、どうなるかをみんなで話し合いました。いろいろな意見が出ました。「ウ」の4.0gが16名で一番多かったです。

私が、感心したのは、次々と出る意見を生徒の皆さんがお互いに真剣に聞いて、冷静に意見を戦わせたことでした。「そんなわけないでしょ!」と言う代わりに、さっと手を上げるのです。
相手を認める、相手の意見をまずは受け入れる。そして、相手をやっつけるのではなく意見を交換するのです。それは、大人の世界でも難しい時があります。反対意見を言っただけなのに、人格を否定されたように受け取る人も時にあります。だから、意見を言うことを躊躇うこともあります。でも、この子どもたちは違いました。純粋に意見を交換していました。この姿勢は1年生からの長い年月をかけて、培われたものだと思います。この子どもたちは、これからどんな人生を生きていくのでしょうか。でも、どの世界でも、自分らしさを失わずに輝いて生きていけるに違いないと思いました。

子どもたちの意見を紹介します。
*金属の時は燃焼する前より重くなったので、今回も重たくなるのでは。
*木の中に含まれている水分が失われるのだから軽くなるのでは。
*割りばしに、それほど水分が含まれているとは思えないから、変化は少ないのでは。
*0.5gと言うと1年玉より軽い。それは考えられないのではないか。
*木を燃やすと、木酢液が出てくるのではないか。だからそんなに軽くはならないのではないか。等でした。


色々な意見を交換した後で、実験で確かめることになりました。
各班に1本の割りばしと5本入りのマッチが渡されました。高橋先生から、前のクラスでの実験ではマッチ5本を使っても割りばしを燃焼させることが出来なかった班のあったというお話がありました。でも、だから、どうしなさいと教えることはありません。どう工夫するかは、子どもたちに考えさせました。

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燃えるように工夫しています。キャンプファイヤー風。

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シンプルな形ですね。

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細かく裂いています。

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マッチを何本も使うのですが、なかなか点きません。

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なかなか火がつきません。

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どうすれば燃焼するのかを、 一生懸命に考えています。

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それでも燃えないときは、高橋先生が助けに来てくれます。

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高橋先生も、実験しました。

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燃焼後の重さは、0.5g以下で 測定不能でした。

この後、あらかじめ配ってあったオリジナルプリントに実験の結果をまとめて、今日の「燃焼」の学習を終了しました。次週は、「木炭」を燃焼させて、その重さの変化を実験して確かめるそうです。


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これらは四條畷学園小学校で50年をかけて作成してきたオリジナルの科学プリントです。そして今も日々改訂しているそうです。

撮影は致しませんでしたが、実験準備室を見せていただきました。以前に見た京都市立堀川高等学校の実験室を思い出しました。

実験の後、高橋 豊副校長先生にお話を伺うことが出来ました。高橋先生は、「子どもたちは、タイムマシンに乗って200年ほど前にいき、その当時の科学者が知恵をひねった『燃えるということ』の謎ときを、追体験しているところなんですよ。」 と話してくださいました。


四條畷学園小学校の学校パンフレットの中に「科学」について書いてあるページがあります。少し長いのですが、ご紹介いたします。

「科学的な見方や考え方を養う」ため、次のような授業法を取り入れています。
主に、選択肢を含んだ問題に予想を立て、考えを発表します。そして、時には討論し合った後、結果を試験で確かめて行きます。こういうプロセスを繰り返しながら予想をたてて、基本的な概念や法則を身につけていきます。さらに、単に現象面の知識習得にとどまらず、自然界の概念や原理原則の理解を基礎に様々な自然現象の仕組みを考えるプロセスを大切にしています。そのことによってはじめて「自然の事物・現象についての理解を図る」ことができると考えています。
本校の「科学」を受けた子供たちが強烈に印象づけられることの一つに、「真理は多数決ではきまらない。」があります。真理を決めるのは、多数決でも教師でもなく、自然現象そのもの、つまり実験であるということを実感できるようになります。
また、すべての人間の個性を認め、それを尊重することによってより集団が発展しうるという論理も、この授業を受け続ける内、知らぬ間に体得されるのではないかと考えています。
また、子どもたちの将来を考えた場合、本校の「科学」において養われる「常に予想を持て物事に取り組む態度」が、「主体的に生きる力」を支える大きな柱をなることを期待しています。



四條畷学園小学校のホームページはこちらです。

北田 和之 校長先生インタビューはこちらをご覧ください。


楽しみいっぱいの「放課後教育」に今年から「スポーツチャンバラ教室」ができました。
そろばんに続き、すごく人気があるそうです。

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楽しそう、楽しそう。
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女の子にも人気のスポーツチャンバラ
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近畿大学附属小学校 6年算数授業見学レポート

2011年 6月16日(木) 奈良市にある「近畿大学附属小学校」の6年生算数の授業見学に行って参りましたので、ご報告いたします。

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担当は大西浩二先生です。
ここには写っていませんが、もう一人先生がいらっしゃいました。
近畿大学附属小学校前校長先生の福山先生です。
授業は、ご挨拶から始まります。

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今日の目当ては①式で表す ②式を読み取る です。

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「6×6-4」という式を考えました。これ以外の考えを式で表します。
10分間で出来るだけたくさん考えます。

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児童にはあらかじめ、このようなシートが配られています。

ここへ自分の考えた分け方と式を書き入れて行きます。
二枚目のシートに書き入れる児童もいました。

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児童の考えた式を板書していきます。
「式で表す」作業です。
「私と一緒!」「少し違う!」と声が上がり、盛り上がります。

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ある児童が式だけを発表し、違う児童がその式から考え方を
読み取り、おはじきの模様を区切っていきます。
「式を読み取る」作業です。

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たくさんの考え方が出ました。

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最後に大西先生が考えた式を、クラス全員で読み取りました。
(1+2+3)×2+4×5とは・・・・


最後に、大西先生がクラス全員に「覚えておいて、帰りの電車の中ででも考えてくださいね。」とクイズを出しました。それは、「チューリップが10本あります。1列に4本ずつ等しい間隔で5列植えるには、どうすればよいでしょうか?」というものです。1つの問題を長時間かけて考えるのは楽しいでしょうね。


「式を読み取る」とは、「相手の考えを読み取る」ことです。今日の授業のように、「いろいろな式に出会う」とは、「いろいろな人に出会う」ことであり、「いろいろな考え」に出会うということだと思いました。学校で学ぶべき事として、集団に中で「人の気持ちを読み取ることを会得していく」ことがあると思います。「人の気持ちを読み取る」ための具体的方法は、各教科学習の中で培われるものではないかと思いました。今日の授業のように、「式を読み取る」ことを通して、「人の気持ちを探る、相手の気持ちを知りたいと思う」という心を育てるのではないかと思いました。大西浩二先生の意図もそこのあったのではないかと思える授業でした。


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立派なビオトープになりました。

ホタル鑑賞会は、6月11日PM7時過ぎから行われました。今年度は、産卵装置で150匹くらいが羽化しましたが(1年目ではまず考えられない数字)、 次年度に卵を10000個確保するため、150匹のうち約130匹をそのままつがいで育て、今年度は残りのホタルの幼虫27匹を放流しました。 結果、ホタルの幼虫は陸に上がり、土の中でさなぎになり、見事成虫になって、十数匹が光を放つことが出来たそうです。これは、学校ビオトープが、ホタルの生息する環境になったということになります。ホタルが光を放った瞬間、子どもたちからは歓声が上がったそうです。

自然環境での「あやめ池ホタル復活プロジェクト」は3年計画です。あと、2年の辛抱です。

近畿大学付属小学校のホームページはこちらです。


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京都聖母学院小学校 国際コース授業見学レポート

2011年 6月15日 


京都聖母学院小学校の国際コースの授業見学させていただきましたので、ご報告いたします。

京都聖母学院小学校は、カトリック校としての建学の精神を基盤に教育を進める中で、豊かな心をはぐくみ、将来に役立つ確かな学力、たくましく生きるための健康と体力と知恵を身につけた児童を育て、自主性と創造性をもって生涯学び続けることのできる人間の育成を目指している小学校です。

京都聖母学院小学校には「総合コース」と「国際コース」があります。両コースとも心の教育を重視し、個性を大切にしつつ「人とかかわる力」を養ってます。
今日は、「国際コース」の授業のご報告です。


「国際コース」は、2003年に開設されました。1学年1クラス約30人です。教員の数はネイティブ9名、バイリンガル日本人10名です。とっても手厚い指導です。京都聖母学院小学校では、神様に愛されているかけがいのない生徒一人ひとりを大切にするという教育を「国際コース」にも徹底しているのです。

「国際コース」の特徴は、
* 学校の教育活動全体を通して行う「祈りの教育」
* 学習指導要領に示された学習内容の確実な習得
* ネイティブ講師による授業
* 英語力の強化を図る英語合宿・オーストラリア語学研修旅行
です。



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とても広い校庭です。

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この日は、高学年の参観日でした。国際コースの算数の授業です。
ネィティブの先生と日本人の先生のTT授業体制です。

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国際コースで使用している算数の教科書。当然、英語なのですが、
これを読んで理解して、算数の学習まで進めてしまうとは流石です。

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体育も英語だけでした。この授業もTT体制です。
算数もそうですが、マット運動を英語で指導するには先生の能力が高くなければ出来ないことです。

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美術の授業
国際的センスが身につきそうな美術でした。

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「英語」 発音の学習です。

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生徒のノート

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「過去形」についての授業

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理科の授業。電池の学習です。
電池で動く自動車を組み立てています。
組み立て方を説明するのも英語です。



国際コースが目指すもの
コミュニケーション能力の養成
3年生までは、国語を除くほぼすべての教科を英語で行い、4年生では社会、5・6年生では算数・理科・社会の授業を日本語で行います。英語を、学ぶためのツールとして位置づけることで、実践的英語力を身につけます。次世代の国際人としてふさわしいコミュニケーション力と問題解決能力をはぐくむ教育活動を展開します。

異文化を理解する心の育成
さまざまな文化、習慣、価値観を持つ人々と意思疎通し、好ましい関係を構築できるよう、言語だけでなく外国文化も学びます。5年生ではオーストラリアへの海外語学研修も実施します。また、日本の伝統文化を体験し、双方の文化を尊重する心を育てます。

世界にはばたく人材の育成
相手の意見や考えを尊重しながら、学習したことを駆使して、課題を見つけ考え、判断できる人材の育成を目指しています。



 

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立命館小学校 英語授業見学レポート

2011年 6月6日 京都 立命館小学校の3年生と4年生の英語授業を見学させていただきましたので、ご報告させていただきます。

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3年生の授業です。ジャスティン先生とゆか先生。

3年生以上は1週間3回の英語授業があり、モジュールタイムでも英語を扱います。英語を知っているだけではなく、使えるようになるためには、音を聞き取ることが必要です。英語を聞き取ることが出来る耳を育てるには、どれだけ英語のシャワーを浴びるかだと思うのですが、立命館小学校は1年生の時から十分な時間を確保しています(1・2年生は週2時間の英語授業)。以前、浮田校長先生から、「立命館小学校は、英語教育も学校に任せていただけます。英語教室に通う必要はありません。」とお聞きしていたのですが、確かに素晴らしい英語授業でした。



まず歌を歌いました。歌詞がスマートボード上に出ます。繰り返しの多い曲でしたので、子どもたちは歌詞を見ながら歌うことができました。

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オリジナルの教材だそうです。
子どもたちは、これを読んでいました。中学生レベルではないでしょうか。

このオリジナル教材の中から、一人一人に異なった質問がなされました。子どもたちは、しっかり答えていました。リピート形式ではない、自分で考えた答えです。

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プリント教材とスマートボードの連携が見事。
「聞く、見る、話す」が一体化していました。

この後、フォニックス指導がありました。フォニックス指導は、1年生から始まります。「フォニックス」とは、アルファベットと実際の発音の関係を学び、発音と文字をつなげるものです。この方法であれば、初めて見た単語でも発音することが出来ます。例えば、「DOG(犬)」を初めて読むとして、“ディー・オー・ジー”と読むのではなく、Dの音「ドゥッ」、Oの音「オッ」、Gの音「グッ」という発音を組み合わせて“ドッグ”と読むのです。これなら、「repeat after me」形式ではなく、自分で読むことが出来ます。

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「English Land 3」も使用していましたが、ごく短時間でした。
ストーリーがある楽しそうな読本でした。
今は、こんな素敵な英語読本があるのですね。

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3年生までは、授業の終わりに英語による読み聞かせがあるそうです。
広い教室のオープンスペースに移動してリラックスして聞いていました。



4年生の授業です。
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1クラスを半分にして15名を2人の先生が指導するという贅沢な授業でした。
ここでもスマートボードが使われていました。

このクラスは「ペラペラEnglish」について学習していました。どうも、英語の「相槌やビックリや突っ込み」をふんだんに使って、いかにもペラペラ喋っているように会話しようということみたいです。


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ダン先生とみか先生

「ペラペラEnglish」に使用する、「相槌やビックリや突っ込み」等の言葉は「Glue  words」と言います。
「I  see!」「 Me too! 」「Really? 」「No way !!」「That's  good!」「 How about you?」のような、会話にはなくてはならないけれど、改めて練習する機会が少ない言葉です。しかし、本来、会話は言語で表現できるものは3割程度で、あとの7割は「身体表現を含む空間」とでもいうものによって成り立っているそうです。だとすれば、これらの「Glue  words」はますます欠くことのできないものですね。生徒たちは、この「Glue  words」に少し大げさな動作をつけながら、お互いの目を見ながら「ペラペラEnglish」会話練習をしていました。こういう練習は小さい時に絶対にしておくべきですね。英語は知っているだけでなく、使える英語でなければなりません。コミュニケーションできる英語でなければいけません。立命館小学校の4つの柱の一つである「真の国際人を育てる教育」がここにありました。

4年生は、それまでに蓄えてきた英語の素養を徐々に表に出す工夫がなされていました。これまでは、「音」がメインでしたが、4年生からは読んで、理解して、書いて心に落とす学習になります。クラスも1学級を半分に分けたハーフサイズにしたのは、一人ひとりの学びにより丁寧に寄り添うためだそうです。

現在、6年生のミニマムの到達目標を英検4級としていますが、これまでの実績でいうと、3級に60~70%の児童が合格しています。

「英文法」という形では教えていませんが、6年生では関係代名詞の内容まで踏み込んでいるそうで、中学になって本格的に「英文法」を習った時には、学習がスムーズに進むそうです。中学2年生の終了時までに、全員が英検2級合格を目指しています。

現在中学2年生に進級した子ども達の話です。「アドバンスコースも含めた学年トップ10名中8名が立命館小学校からの進学者」と漏れ聞いていましたが、それは確かなことかもしれません。




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さすが、辞書引きの立命館



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京都女子大学附属小学校 国語の授業見学レポート

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京都女子大学附属小学校

2011年 5月28日 京都女子大学附属小学校で6年生「国語」の授業を見学させていただきました。

あれが小学生の国語の授業でしょうか。私が高校で受けていた授業と同じものでした。
何が同じかと言うと、先生の指示がなくても、自分で自分流のノートを作っていたところが同様でした。

小学校の国語のノートといえば、先生の板書をそのまま写すものかと思っていました。私の時はそうでしたし、息子の小学校時代を考えてもそうだったと思います。でも、京都女子大学附属小学校の6年生の国語ノートは一つとして同じものはありません。一人一人が、ノートの上に心を広げるのです。文章を読み取り、考えを深めるのです。思索するのです。筆者の訴えたいことを探り、自分の意見をまとめることで、自分の魂を磨いていくのです。


小学校の国語であそこまで思索できるものでしょうか。


授業は、姿勢を正して「お願いします」から始まりました。私以外にも見学者がお二人いらっしゃったのですが、後ろを向いて私たちにも「お願いします。」とご挨拶をしてくれました。それから、芥川龍之介の「蜘蛛の糸」の一部を暗唱して聞かせてくれました。これは、今、全学年が取り組んでいる暗唱の課題だそうで、遠くの教室から低学年の可愛い声が聞こえてきていました。



そういえば、けいkids+教室生で京都女子大学附属小学校に在籍しているお母さまに、体育館の壇上で話すときに、先生方はマイクを使用されるけれど、生徒は毎日の国語の音読や暗唱でしっかり発音する練習ができているからか、マイクがなくても体育館の後ろにまで声が届くのですよ。」とお聞きしたことがあります。



教材は茂木 健一郎さんの「感情」 光村図書出版でした。
先生は、6年生の国語の専科の 砂崎 美由紀教諭です。

まず黒板に今日の目標を書いた後、クラス全体で一文リレー読み。そのあと、マッピング。

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これがマッピングです。

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1人1人違います。

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中心に何を置くかが、もう分析です。

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砂崎 美由紀教諭です。「マッピングしながら自分の意見も書き入れましょう。」と、声掛けがありました。


そのあとに、砂崎先生がある生徒のマッピングを板書しました。

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これに対して、みんなの意見を聞いていきました。賛成意見、反対意見、付けたし等を書き足していきます。級友の「気づき」や「意見」に対する賞賛も出ました。生徒はこの板書を書き写すことを強制されません。書き写すことも大切ですが、意見を交換することのほうに重点が置かれているようでした。校長先生の吉永幸司先生は、「国語は声を出すことと書くこと」と仰っていましたが、その意味が分かりました。自分の感情を人に伝えることが「国語」でした。

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こんな風になりました。

板書は、クラスみんなの共同作業でした。個人作業のマッピングが共同作業になっていったのです。
ある生徒のマッピングを基調にしながら、自分の考えと相対化して、共同思考性を高めて、マッピングを完成させるのです。非常によく考えられた授業でした。今日、見学させていただいた授業は、学習に入ってから3時間目の学習だそうです。1時間目の学習は、全体をつかみ、2時間目は各段落をまとめ、そして、この3時間目の学習がマッピングだそうです。


そして、最後に「学習の感想」を書いて授業は終了しました。砂崎先生が生徒のノートを集めました。砂崎先生は子どもたちの思考をたどるそうです。そして、アドバイスを書き入れて、より高い思考を促すそうです。最後の最後まで、きっちりした学習指導でした。砂崎先生は妥協しません。



あっと言う間でした。私も生徒のひとりになって、夢中になっていました。体が熱くなりました。
これが、京女さんの国語なのですね。見事と言うしかないです。
楽しい授業とは、笑い声が出るような授業を指すだけではないように思いました。笑い声はありませんでしたが、私語もありませんでした。子どもたちは考えることに夢中なのです。思考が深まっていくから静かなのです。考える喜びや自分を磨く喜びがある授業こそが、楽しい授業なのかもしれません。



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学級文庫も充実していました。

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図書室も本好きの生徒でいっぱいでした。

京都女子大学附属小学校のホームページはこちらです。


吉永幸司校長先生は、ブログを書いていらっしゃいます。
是非、ご覧ください。
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大阪 帝塚山学院小学校 授業見学レポート 英語編

2011年 5月23日(月) 帝塚山学院小学校の英語の授業を見学させていただきましたので、ご報告いたします。

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5年生の授業です。先生は帝塚山学院中学校のミミ先生。
1クラスを2つに分けて、約20人に対してネイテイブと日本人の2人の先生(TT)が指導します。

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5年生TTクラス 
「where is it?」 国・都市を探します。

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5年生TTクラス。天気予報士になったつもりで、予想最高気温・予想最低気温も紹介します。
英語のプレゼンテーションが苦手な大人は多いと思いますが、帝塚山学院の子どもたちは全く嫌がらずに、身振り手振りを加えて発表していました。これは、これからの社会人にとって必要な能力だと思います。

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5年生TTクラス。カリム先生です。高校でも教えています。
小学1年生の時の積極的な学習態度のままに、5年生になっても、
学び続けていました。そのことは本当に素晴らしいと思いました。

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カリム先生と安喰彩子先生
(写真は帝塚山学院小学校さん提供)

1年生のクラス。子どもたちはカリム先生と英語で話したくてたまらない様子です。
 まず、基本的な語彙を増やしていきます。初めはゆっくりと繰り返させます。
次第にスピードアップして、ナチュラルスピードにしていきます。
帝塚山学院小学校の学習の基本姿勢「ゆっくり、少しずつ、丁寧に」が英語にも現れています。
カリム先生は、ネイテイブと日本人の2人の先生が指導する最大のメリットは、
二人で会話をして見せることで、子どもたちが「生きた言葉の意味」に気付くことだと
思っているそうです。そして、カリム先生と安喰彩子先生は、例文を理解することは大切ですが、
丸暗記して終わるのではなく、 自分の言葉として応用できるように指導しているそうです。


授業見学レポートは以上です。


敷地内に、幼・小・中・高等学校があるので、あらゆる学習の連携がスムーズですね。 今日は、小学校の英語授業を見学させていただいたのですが、中学校の英語の先生が小学校に教えに来てくださっていたり、逆に小学校の時に習っていた先生に中・高校で再び会えるのは、互いに信頼し認め合うことが出来て、学習にも良い影響があると思いました。一貫校の魅力ですね。



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私も給食をいただきました。とっても美味しかったですよ。この日のメニューはパスタとサラダとヨーグルトとパンでした。量も大・中・小と選べるのです。子どもたちは、担任の先生や級友とお話をしながら食べていました。少々嫌いなものでも食べることが出来る雰囲気でしたから、好き嫌いが多いお子さんでも、ご心配はいらないと思います。高学年のテーブル係さんが、男の子であってもかいがいしく働いていました。良いことですね。


給食をいただきながら、カリム先生にお話を伺ったのですが、格闘技が趣味で体を鍛えているそうです。だから、力持ち。それを知っている子供たちが、授業が終わった後にはカリム先生に何人もぶら下がり、「動くアスレチック」状態になるそうです。そうでしたか・・・。カリム先生が大人気の秘密はそこでしたか。

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(写真は帝塚山学院小学校さん提供)

帝塚山学院小学校の英語の授業は全学年週1時間ですが、朝やお休み時間、帰りの時間などに英語の歌を流していたり、ネイティブ講師が食堂で子どもたちと一緒に食事をしたりスポーツをしたりして、授業以外の場所でもコミュニケーションをとるようにしているので、子どもたちはとても自然に英語を学ぶことが出来ます。 1年生は、入学してまだ2か月に満たないのですが、とても積極的に英語学習に取り組んでいました。担当のカリム先生と彩子先生のコンビは見事なチームワークで、スピードとアクションで子どもを惹きつけます。子どもたちは夢中になって、椅子から身を乗り出して手を上げてカリム先生にアピールしていました。 カリム先生は、この帝塚山学院小学校で教え始めてから5年になるそうですが、帝塚山学院のお子さんたちを、「可愛い。元気。積極的。行儀が良い。」とおっしゃていました。そして、毎年子どもたちの理解力が高まり、英語学習の進度が早くなって行くことに驚いているそうです。子どものときはどんな発音でも真似ができるそうです。ですから、小学校1年生からの英語教育は必要ですと話してくださいました。


私は、いつも不思議に思っていることがあります。それは、英語には「褒める」言葉がたくさんあるのに対し、日本語は少ないように思うのです。その違いは何なのか、不思議に思っているのです。
日本語なら、「上手!」「賢いね。」「すごい!」「素晴らしい」「お見事!」・・・
英語では、「Great!」「 Very good!」「Super!」「Well done!」「 Amazing!」「 Excellent !」「Good job!」「 Fantastic!」「 Perfect !」「Superb!」・・・・など、単語だけでもたくさんの褒め言葉があります。
この違いは何なのでしょうか。カリム先生に尋ねてみました、すると、カリム先生は、
「僕たちは、褒め言葉が聞きたいのだと思います。だから、褒め言葉が多いのでしょう。それは、厳しい現実社会を生きていくには、褒めてもらって自信をつけなければ難しいからではないかと思います。」と答えてくださいました。


 

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はつしば学園小学校 授業見学レポート 英語編

2011年 5月19日(木) はつしば学園小学校の英語授業を見学に行って参りましたので、ご報告いたします。

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1年生の授業
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4年生の授業
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1年生の授業
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4年生の授業
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4年生 英語を書く授業(日本人の先生)

今日は、1年生と4年生の英語授業を見学させていただきました。

はつしば学園小学校の英語教育が目指すものは、異文化コミュニケーションができる「真の国際人」の育成です。「真の国際人」とは、「自分の意見・考えを言える人。積極的にコミュニケーッションできる人。英語で思考できる人。」です。
この目標達成のために様々な工夫がなされています。

具体的には、
1、 PLSシステム®による体系づけられたカリキュラムのもと、各学年に応じた目標を設定し、外国人教師による生きた英語に6年間触れて日常英会話が出来る英語力を身につけます。
学年ごとの目標  
1年 よく使う英語表現をインプットし、大きな声で英語を話す。
2年 簡単な英作文や、リズムよく問われる質問に対してスピーディーに返答する。
3年 一人ひとりがティーチャーズアシスタントを体験する。フォニックスは段階的に定着を図る。
4年 一方的な発語ではなく、言葉のキャッチボールが目標。フォニックスは基礎が完成。
5年 「聞く」「話す」だけでなく、「読む」「書く」ことも強化し、バランスよく学習する。
6年 サバイバルイングリッシュを基に自己表現する。音読筆写をマスターする。

2、「英語ワールド」に入るための専用校舎。専用校舎内は日本語厳禁です。

3、全学年、1クラスを2つに分け、約15人に1人のネイティブ講師が、週2回(1回1時間)のレッスンできめ細かく指導します。

4、全部で4人のネイティブ講師が6学年を指導し、この講師は遠足や体育大会などにも参加して、生きた英語に触れる機会を設けています。

5、中学英語の先取りではなく、英語運用能力をつけることを目指しています。英語運用能力とは、英語で聞き、英語で考え、英語で答える能力。即ち、英語でコミュニケーションできる能力を身につけます。

6、語学を習得するには、その言語をいかに「聞きこむ」かにかかっています。ですから、1日あたり10分程度CDを聞く、リスニングの家庭学習を課しています。

7、「夏期イングリッシュサマーキャンプ」・・・本校の英語教員と一緒に2泊3日の宿泊体験を実施。現地では多彩なアウトドア生活を楽しみます。(3・4・5年生希望者)

8、夏休み「3週間長期カナダホームステイ」・・・4・5年生希望者。カナダ教育委員会主催。

9、福島県にある「ブリティッシュ・ヒルズへの修学旅行」・・・ただし、今年度は中止。来年度以降は考慮中です。

10、「国際交流」・・・世界各国の留学生を招いて、本校の児童と交流する取り組み。

以上、本当に多彩な取り組みが設定されていました。




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立命館小学校 授業見学レポート 6年生算数 習熟度別クラス


2011年 5月16日(月) 立命館小学校6年生の算数の授業を拝見しました。


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この授業は「習熟度別クラスは、今年から始まったもので、約20人を1講座とし、サポートが必要な場合はもう1名、先生が入ることが出来るようにしている、とっても贅沢なクラスです。高レベルな学習を提供しながらも、手厚いケアをするのが立命館小学校です。


今は「数と整数」の単元について学習しています。立命館小学校独自の確認テストの結果に基づき、60人の生徒を3クラスに分けて基礎を定着したり、中学受験レベルの問題に挑戦したりしています。


このクラスは、「部分分数分解(2)」について学んでいましたが、授業中、先生が教室中を歩いて、一人ひとりに声をかけていました。ある生徒さんには、「丁寧に。丁寧に。丁寧にしたら伸びるから。」と声掛けしていました。


上のクラスで、学習していた問題の一部を掲載します。

① 次の小数を分数に直しなさい。
 ❶ 0.666666・・・
 ❷ 0.232323・・・
② 分母が63で、分子が1から63までのすべての分数のうち、約分できないものはいくつありますか。

以上です。

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教室にあった辞典です。さすがですね。


浮田校長先生に、学習面のお話を伺ってきました。



今年は学習面において、いくつか改善点があります。漢字検定に積極的に挑戦していたのですが、合格することが大事ではなく、応用する力をしっかりつけることが大切だと思いますので、1年生の10月の検定試験で全員合格を目指し、その後、しっかり2年生の漢字の学習に入るようにしました。


算数については、1年生から4年生までは数学嫌いを作らない、目をキラキラさせて授業を受けることが出来、自己肯定感が持てる授業づくりを目指しています。そして、4年までの学習においては問題がないように見えても、5年生になって学習進度に差が出てくることがあるので、4年生までに小学校学習範囲の四則演算をしっかり身につけるように改善しました。


また、現在はまだまだプレインストーミングの段階ではありますが、この3月まで灘中・高校の教頭で(現在は立命館教育研究・研修センター長を務めていただいている)倉石 寛先生にご協力いただいて、スムーズな小中接続の学習方法を研究しています。


骨太の基礎基本の定着と応用・発展能力も追求していきたいと思っています。




立命館小学校の進化は止まりそうにありません。



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この日は避難訓練がありました。銀色の頭巾をかぶって、わらわらと子どもたちが校庭に出てきました。
口にハンカチを当てて、真剣に訓練をしていました。(とっても可愛かったです。)


立命館小学校のホームページはこちらです。


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合格実績
2019年度 私立小学校合格実績 (2018.9.22現在)
立命館小学校 2名
京都文教付属小学校 1名
京都聖母学院小学校総合コース 1名 

2018年度 私立中学校合格実績(2018.1.17現在)
神戸女学院中学部 1名
同志社国際中学校 2名
立命館中学校 1名
 

2018年度 大学合格実績(2018.3.21現在)
北海道大学獣医学部1名
立命館大学総合心理学部1名
近畿大学工学部1名

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2013年1月29日更新
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