けいkids+まり先生のブログ

まり先生が京都で教えるけいkids+幼児教室 小学校受験もおまかせ!

洛星中学校・洛星高等学校

京都「学校法人ヴィアトール学園 洛星中学校・高等学校オープンスクール」レポート


 2017年 11月17日

京都市北区にあります「学校法人ヴィアトール学園 洛星中学校 洛星高等学校」で、11月11日(土)に行われました「オープンスクール」に参加なさった「けいkids+」生保護者からレポートが届きましたので、紹介いたします。

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「先週土曜日に洛星中学校・洛星高等学校で行われたオープンスクールに、息子と一緒に参加してきました。午後2時〜4時半までの開催でしたが、3時前まで予定があったため、体験授業の開始時刻である3時30分頃に到着しました。

息子は、事前に技術科の体験授業【ガウス加速器を作ろう】に申し込んでいたため、体験授業に参加。私は、社会科説明会に参加してきました。社会科説明会では、中高で社会科を担当する3名の先生方が交代でお話をしてくださいました。2020年に東京でオリンピックが開催されるということで、「オリンピックとは?」というテーマにそって、さまざまな角度からお話をしてくださいました。まず、オリンピックの起源、オリンピアやパルテノン神殿の話から。そして、参加者の増減グラフをみて、そこから世界恐慌など歴史的な出来事を探っていきました。さらには、ボイコットをした国の分布図を見て、開催国とボイコットをした国との関係からみえる歴史上の出来事(冷戦やアパルトヘイト)をひもといていきました。オリンピックという一つの行事をとっても、さまざまな角度からいろいろなことがみえてくる。大人の私たちでも、「へーー!!」と思うことばかりでした。息子はこの場にはいませんでしたが、参加していた子供たちは先生の話に興味深々。「知的好奇心をくすぐる」とはまさにこういうことなのでしょうね

社会科は記憶に主眼をおくものではなく、常に「なぜ?」という疑問から始まり、「なぜ?」という視点で、背景や要因を考えるという教科である、と先生方はおっしゃっていました。記憶は「なぜ?」の疑問についての答えを考えるための土台にすぎないと。大学受験対策だけにとらわれず、社会科(歴史、地理、公民)の面白さ、探究することの楽しさを子供たちに教えてくれるのが、洛星の社会なのでしょうね。洛星の社会の授業、私も受けてみたいです!!!

一方、息子は体験授業で、ガウス加速器の製作キットを作って工作をしていたようです。鋼球やビーズを使い、磁力を使った実験をしたそうです。キットごと持ち帰らせていただけたので、家でもあれこれ楽しんでいました。工作は苦手なのですが、「楽しかった」と話していました。体験授業後は10分程度の短い時間しかなかったのですが、クラブ見学で、ロボット研究部、鉄道研究部をのぞいてきました。ロボット研究会では、全角度センサーを付けたサッカーロボットの体験もやっていましたが、私たちは時間的に間に合わず、残念、と思っていたところに、生徒さんがいらして、いろいろと説明をしてくださいました。鉄道研究部は、前回参加した文化祭のときよりもさらにパワーアップしたジオラマを展示していました。

毎回イベントごとに生徒さんとお会いして思うのは、洛星は本当に「感じの良い」生徒さんばかりだということです。こちらの質問にも、一生懸命考え、丁寧に説明してくれます。ついつい私も声をかけて、あれこれ聞いてしまいます。

購買部でのグッズ販売で、「どれだけ勉強しても疲れない」と、先生がお勧めしてくださったシャーペン(洛星のロゴ入り)を購入しました。息子はこのシャーペンきもちいいわ〜、といいながらご機嫌で勉強しています(笑)他にも、生徒による「ゆかいな校舎案内ツアー」も開催されていました。時間がなく、参加できなかったのが残念です。またイベントを見つけて、参加してみたいです。」


レポート、ありがとうございます。洛星さんの社会の授業、私も受けてみたいです。
シャーペンも是非、購入したい。

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                阿南 孝也 中学校・高等学校校長先生

          阿南 孝也校長先生インタビューレポートはこちらをご覧ください。


                  これまでのレポートはこちらをご覧ください。



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京都市北区 洛星中学校・洛星高等学校「文化祭」レポート


 2017年 9月20日


京都市北区にあります「学校法人ヴィアトール学園 洛星中学校 洛星高等学校」で、9月15日(金)・16日(土)・18日(月)に行われました「文化祭」に参加なさった「けいkids+」生から、レポートが届きましたので、紹介いたします。



学校法人ヴィアトール学園のミッションステートメント抜粋)
ヴィアトール学園は、カトリック精神に基づく全人教育を実施することを使命とし、全ての人間を「神に愛された存在」として尊重し愛をもって接することの出来る力が備わった人材を育てることにあることを共通の認識をしているものである。

生徒は、自分自身を「神に愛された存在」と自覚し、あらゆる面で最大限の自己実現を達成するため、人格を磨き、知力と体力を鍛錬すると同時に豊かな情操と社会性を身に付けて、全文の共通認識を実現する心と力を涵養することを使命とする。

教職員は最善の努力を傾けて、自らが前文の共通認識を具現するよう努めるとともに、生徒一人一人を「神に愛された存在」として慈しみ、自己実現の達成のため生徒を教え導き、その人生が実り多いものであるよう助力する事を使命とする。


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学校法人ヴィアトール学園 本館 中央棟

        学校法人ヴィアトール学園 洛星中学校・洛星高等学校のホームページはこちらです。



小学校4年生男児のお母様から

「昨日、小学校が休みだったこともあり、息子を洛星中学の文化祭につれていきました。
平日ということで模擬店などはなく、展示のみの見学でした。天文部では手作りのプラネタリウムを体験させてもらいました。手作りといってもかなり本格的で、10人以上が入れる球体に、ものすごく作りこまれた道具を使用し、1年間の星座を丁寧に説明してもらえました。1人で30分もしっかりと説明し、また話がうまい中3生には度肝を抜かれました。生物部では、でかい亀やオオサンショウウオ、ニホンウナギなど珍しい生き物の飼育や、植物観察旅行など、かなり本格的な取り組みをしていらっしゃいました。息子は食虫植物に興味をもって、なかなかそこから離れませんでした 鉄道研究会も、息子の大好きなジオラマが本格的に作られており、Nゲージの運転体験もさせてもらえました。大人顔負けのすごいジオラマでしたよ。どの部活もものすごくマニアックに自分の好きなことに好きなだけ打ちこめている感がすごかったです。部活も中高混合でやっており、中学生でも高校生並みどんどん研究を進めていけるところが中高一貫の良さだな〜。と思いました。中学時代に高校生から学ぶチャンスを得られるということは、素晴らしいことですよね!息子には絶対に中高一貫に入ってほしい!と改めて思いました。」


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                阿南 孝也 中学校・高等学校校長先生

          阿南 孝也校長先生インタビューレポートはこちらをご覧ください。


小学校1年生男児のお母様から
「ご近所の在校生さんのお誘いを受けて、初めて洛星中学高等学校の文化祭にお邪魔してきました。
息子のお目当ては、生物部さんの生体展示でした。クワガタ、カメ、うなぎ、ドジョウなどをそれはそれは熱心に見ておりました。部員さんが解説もしてくださって、息子は大満足の様子でした。
昼食は模擬店でいただきました。焼きそばやハンバーガー、デザートなど、どれも美味しかったです。印象的だったのは、真っ黒に日焼けした運動部員さんたちが、お揃いのTシャツを着て和気あいあいと調理や接客をしておられる姿でした。文武両道、バランスの取れた明るく柔軟な空気が感じられました。又、生徒さんたちは皆さん礼儀正しく丁寧で、ベビーカーを押していた私に、何人もの方が「お手伝いしましょうか?」とお声がけくださいました。本当に有り難かったです。息子にもこんな風に育ってほしいなと思い、帰り道、「ここの学校に来られるように、頑張ってお勉強しようよ!」と言ってみました。息子は「えー?!勉強?!ムリ!!」と走って逃げて行ってしまいました。


以上です。レポート、ありがとうござました。



                 これまでのレポートは、こちらをご覧ください。




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「灘と洛星のテストのことだけど・・・」


 2016年 1月19日


灘中学校と京都の洛星中学校の入試が終わりました。今年は、この2学校を受験することはできませんでした。長男の時は2校を受験できたのですが、今は日程が複雑になったのでしょうね。



今日のレッスン時に若先生が小学校5年生に話しているのを聞いたのですが、

「洛星と灘の国語なら、読解は洛星のほうが難しかったけど、難易度は灘のほうが当然高いよね。」って言っていました。

読解と難易度は違うの? こうも言っていました。

「洛星は今年、雑誌「少年倶楽部」からの出題だったしなぁ・・・。ちょっと驚いた。ここ何年か芥川や宮澤賢治も出したくらいやからねぇ。灘とは欲しい生徒像が明らかに違うなぁ。」

と。・・・・えぇっと、生徒像が違うってことはわかるけど、合格しようと思ったらどうすればいいの?


こめん。私ではよくわからない。
けいkids+のお母様たち、次のレッスンの時に、今年度の中学入試について若先生に詳しく聞いてみてね。




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洛星中学校・洛星高等学校「クリスマスタブロー」見学レポート


2013年 12月25日

12月23日に、京都市北区にあります「学校法人ヴィアトール学園 洛星中学校 洛星高等学校」で開かれた「クリスマスタブロー Christmas Tableaux 」に参加して参りましたので、報告いたします。

「タブロー(Tableaux)とは、日本語に訳すと「活人画」という意味です。タブローは劇というよりも絵であると言えます。12世紀ごろのフランスで始められたもので、祈りの要素が強いものです。~中略~ クリスマスタブローは、1966年に完成したヴィアトール講堂(大講堂)で何か新しいことを始めたいという第3代校長のアラール神父の要請で7人の洛星の先生が同志社女子中学高等学校のページェントを見に行ったのがきっかけで始まりました。第1回クリスマスタブローが行われたのはその年の12月24日のことで、それ以来絶えることなく行われ、今年で48回目を迎えます。当時のタブローはちょっとした劇でしたが、大幅な変更を何度も繰り返し、この47回という大変長い年月を超えて、それぞれのパートの努力の結晶として現在のタブローは存在しています、先生方の手助けはあるものの、文化祭と同じく高校2年生が主体となって舵を取り、ほぼ完全に生徒達の手で作られるため非常にアレンジ性に富んだ劇であると言えます。まさにタブローは洛星の誇る伝統的な学校行事と言えるでしょう。」(当日の配布されたパンフレットから)


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洛星中学校 洛星高等学校 中央棟 入口

ステンドグラス(2・3・4階)
「アルベール・カルパンティエ神父デザインによる中央棟正面玄関の上部2階から4階を飾る90枚のガラスからなる縦7.8m、横4.6mの京都最大のステンドグラスで、「信仰、希望、愛」を表しています。 4階部分は「マリアへのお告げ、種まく人、放蕩息子」、3階部分は「ヴィアトール会の創立者ケルブ神父、子供たちへの教育、弟子達の派遣」が描かれ、2階 部分は「父なる神、子なる神キリスト、聖霊」を表すシンボルが描かれています。夜間は校舎内からの照明により美しく輝いています。」(学校HPから)


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学校HPの案内には、開場3時30分 開演4時とありました。私は3時30分には洛星さんに着いたのですが、すでにこの状態でした。男子小学生とその保護者が多かったですね。きっと、洛星さんを受験希望の子達なんでしょう。夢が叶うといいですね。


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講堂 2階に飾られていました。お茶目な洛星さんです。


「クリスマスタブロー」は撮影禁止でしたので、皆さんにタブローの素晴らしさを伝えることが難しいのですが、

感激!感激!感激!感激!感激!感激!感激!感激!感激!感激!感激!感激!感激!感激!感激!感激!感激!感激!感激!感激!感激!感激!感激!感激!感激!感激!感激!感激!感激!感激!感激!感激!感激!感激!感激!感激!感激!感激!感激!感激!感激!感激!

このくらい感激しました。

美しいヴァイオリンの音色、中1聖歌隊のボーイソプラノ、重厚な高校聖歌隊の歌声、優しいフルートの音色、心に響くハンドベル演奏、華やかな舞台衣装、特殊な仕掛けのある舞台装置、オリジナルの小道具の素晴らしさに感激いたしました。「これらを総勢500名近くもの生徒が後期中間考査終了後から本番まで1週間という限られた時間の中で」(当日パンフレットから)一致団結してこの日を迎えたそうです。

今年5月に洛星中学校・洛星高等学校の阿南孝也校長先生にお話を伺った時にも思ったのですが、洛星さんは大学生を送り出す学校ではなく、社会人を送り出す学校だと思います。勉強も大事、でも、人として、社会人としてどうあるべきかを考えさせる学校、そして、縁あってヴィアトール学園に集った者としての使命を一人ひとりの胸に深く刻む学校だと思います。

阿南孝也校長先生インタビューはこちらをご覧ください。



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ハンドベル部

「クリスマスタブロー」が終わって会場を出ていく方々を見送っていると、なんと!なんと!高校聖歌隊にアンコールの拍手が起こったのです。えっ、そんあことあり得るの?いいの??いいの???と思いましたが、わたしももう一度聖歌隊の歌声を聞きたくて、思いっきり拍手しました。すると、私たちの拍手に応えてくれたのです。その時に撮影した「ハンドベル部」と、「高校聖歌隊」の姿です。

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高校聖歌隊 総勢90名くらいでした。


阿南孝也校長先生にインタビューさせていただいた時に、「クリスマスタブローを見て、洛星中学校を志望したという受験生が多いのですよ。」と教えて下さったのですが、その意味がよく分かりました。


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京都 洛星中学校・洛星高等学校 阿南孝也校長先生インタビューレポート

2013年 5月23日

京都市にあります学校法人 ヴィアトール学園「洛星中学校 洛星高等学校」の阿南孝也校長先生にお話を伺って参りましたので、ご紹介いたします。洛星中学校・高等学校は中高一貫の男子校で、京都大学への合格者を多数輩出している関西有数の進学校です。


学校法人ヴィアトール学園のミッションステートメント抜粋)
ヴィアトール学園は、カトリック精神に基づく全人教育を実施することを使命とし、全ての人間を「神に愛された存在」として尊重し愛をもって接することの出来る力が備わった人材を育てることにあることを共通の認識をしているものである。

生徒は、自分自身を「神に愛された存在」と自覚し、あらゆる面で最大限の自己実現を達成するため、人格を磨き、知力と体力を鍛錬すると同時に豊かな情操と社会性を身に付けて、全文の共通認識を実現する心と力を涵養することを使命とする。

教職員は最善の努力を傾けて、自らが前文の共通認識を具現するよう努めるとともに、生徒一人一人を「神に愛された存在」として慈しみ、自己実現の達成のため生徒を教え導き、その人生が実り多いものであるよう助力する事を使命とする。

学校法人ヴィアトール学園 洛星中学校・洛星高等学校のホームページはこちらです。


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学校法人ヴィアトール学園 本館 中央棟

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阿南 孝也 中学校・高等学校校長先生

阿南校長先生は数学科の先生です。洛星さんに勤めて32年目になるそうです。けいkids+教室のお父様で、阿南先生に教えていただいた方がいらっしゃいます。

入学試験はどのように作成しているのですか?
「入学試験問題は、算数科の先生全員で作成します。ですから、毎年毎年新しい良い問題を考えなくてはならないわけで、問題のアイデア探しの毎日です。街を歩いていても、美しい風景を見ても、これで何か新しい問題が作成できないかなぁと考えてしまいますね。例えば、梅田のあのムービングウオーク(動く歩道)はおもしろいですね。ムービングウオークを使う人とその隣の通路を歩く人の速さはどうなっているのか、追いつくのか、無理なのか等を考えてしまいますよ。楽しいですね。折り紙等にも興味があります。ただ、出題は小学生の学習範囲に限られていますから、なかなか難しいのです。でも、入試問題を作成する点のアイデア探しにとどまらず、?(ハテナ)を考えることは、在校生のためにも役立つことなので、そんな日々を楽しんでいます。」


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サン・ピエトロ大聖堂壁面レリーフ
高さ10m幅8mの大理石に、ローマ・カトリック教会教皇庁の
主聖堂「サン・ピエトロ大聖堂」が彫刻されています。

入学試験方法について教えてください。
「本校の学科テストは4教科型試験と3教科型試験のいずれか一方の型を選択します。私は、3教科型か4教科型のどちらかと言われたら、4教科型試験をお勧めしています。と言うのは、4教科まんべんなく得点を伸ばす方が合格に近いと思うからです。得意科目で高得点をとって、他の教科をカバーするという方法もあります。得意科目があるという事は、勉強の面白さを知っているという事なので、今は得意でない教科があってもこれから伸びていく可能性は十分あると思います。」


今年の入試問題は、比の問題が非常に多かったように思うのですが、この傾向は来年も続くのでしょうか?
「今年度は、たまたま「比」の問題が多かったです。あとは「図形」ですね。私は、小学校の算数の中で、時に需要なものは「図形」と「比」だと考えているんで す。あとは「考えましょう」ということで、ルールを見抜く力が必要だと思います。先ほどの「比」の問題ですが、「比」の問題だと気がつけば解けます。 問題は「比」の問題だと気づくかどうかです。

入試問題の文章題はややこしく書いてありますが、その意味を読み取り、「比」で解けば簡単だと気づけば解くことができるのですが、それに気づくには文章題を読み解く「読解力」が必要です。教科としては、「算数」ですが「読解力」が必要になってくるわけです。そして、「読解力」は幼児からの家 庭でも取り組みの積み重ねだと思います。子どもに話しかける、子どもの話を聞く、そして「読み聞かせ」の積み重ねです。こういう力が総合して、中学入試に 挑戦する力が付くのだと思います。」


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左側に教室が続いています。
一般的な教室65㎡よりも広くした75㎡の大きな教室です。

どのようなお子さんに、洛星中学校に入学してほしいですか?
いろいろな事にチャレンジするお子さんに入学してほしいですね。チャンレンジする気持ちが大切です。本校では、学業以外の所でも、一人一人の居場所があるようにクラブや行事をたくさん用意していますが、そのチャレンジする気持ちがあれば気持ちがあれば、この学校で得るものが多いと思います。何事にも関心をもって、思索するお子さんに入学してほしいですね。

「中学入試の準備は大変だと思います。しんどいと思います。どこまで頑張れるか。そのためには、志望校に入学し たいという強い気持ちをもっていることが大切です。本校の新入生に志願理由を聞いてみると、文化祭を見て、あるいはクリスマスタブローを見て志願したいと思った と答える生徒が多いです。という事は、やはり本人の気持ちが大切だという事ですね。」


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図書館 
一般書41,000冊、文庫・新書14,000冊、大型本3,300冊、雑誌架44誌の開架書庫と、
閉架書庫があります。コンピューターを利用した情報検索設備の完備しています。


洛星中・高校の特徴を教えてください。
学校ですから授業中心であることは当然ですが、授業以外の所でも一人ひとりの居場所を見つけられるように願っています。そのためにたくさんのクラブがあるのですが、さまざまなクラブがあることも、本校の特徴の一つでしょう。そして、学業全般に力を発揮するわけではないが、得意教科をもっている者やクラブや学校行事で力を発揮する者を認めあう生徒が多いことも本校の特徴の一つだと思います。出来ないところを見るのではなく、出来るところを認めあう生徒が多いですね。相手を容認するという事でしょう。ですから、いじめもないと思いますよ。そのほかにも、高校生になっても手を上げて質問・発表する生徒が多いことも特徴の一つですね。それは、講演会等においてもそうなのです。小さくまとまるのではなく、探究心が豊かであることの現れだと思います。本校から京都大学に進む生徒が多いのですが、京都大学に進むことが目的ではなくスタートであり、そのあとさらに花開く生徒が多いのは、探究心と自分との違いを容認する精神が本校で創られたからではないかと考えています。


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夏休みの宿題「お弁当作り」が掲示してありました。阿南校長先生が審査員だそうです。
金賞、銀賞を受賞したお弁当を食べてみたいです。

中高一貫校だという事も特徴の一つだと思います。クリスマスタブロー等も中高でいっしょに運営していくのですが、高校生のすることを中学生が見て学んで行きます。また、本校のオーケストラ部は大変活躍していますが、中学に入学してから初めて触れる楽器であろうとも、高校の先輩の指導により短期期間で上達しますし、高校の先輩の姿を見ることは励みになっているようです。目標が身近にあることは良いことだと思います。

そして、生徒の将来を考えると、人と人との関係を作り上げていく能力は絶対に必要だと思います。社会のリーダーになろうとする人には、欠くことの出来ない能 力です。その能力を育てるには、皆で作り上げていく喜びを知っている事、そして、そのための苦労を経験していることで伸びていくと思います。その経験は、クラスの中の調和であったり、 生徒が主催する「クリスマスタブロー」を成功させる等の経験をすることがその子の財産になると思います。さまざまな機会を通して、本当の意味の責任感をつけて行っているようです。先輩の姿を見て育ったのですね。私は、生徒達が真っ白なキャンパスを持って入学して来て、本校での6年間でどんな絵を描くのかをとても楽しみにしています。


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食堂
食べ盛りの少年たちの食欲を満たすには、てんてこ舞いになるのでしょうね。

中学3年生で「赤ちゃん講座」を開いています。毎年7月頃に近所にあります「児童館」の生後2~3か月の赤ちゃんから2歳くらいの幼児さんに学校に来 ていただくのです。小さい赤ちゃんを抱っこさせてもらったり、お母さま方に子育てのご苦労を話していただいています。赤ちゃんを初めて抱く生徒もたくさ んいます。見ているこちらが、そんな抱き方をしたら泣いてしまう・・・と心配する時もありますが、生徒は楽しかったらしく、夏休みに「児童館」を訪ねる行事があるのですが、たくさんの生徒が参加します。とってもいい顔で、赤ちゃんたちに接しているんですよ。可愛い生徒達です。自分のご両親にも感謝しているんだと思います。

以上です。阿南孝也校長先生、ありがとうございました。


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カリヨン
教会に見られる楽器の1つで、校章をイメージしたもので高さは4mあり25曲を演奏することができます。

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SKY RECEPTOR  ―衣笠―
校章をイメージした噴水です。

「洛星中が特別推薦枠 ノートルダム小学校対象」京都新聞(2013年4月28日)から転載

この特別推薦枠に関して、学校法人 ヴィアトール学園「洛星中学校 洛星高等学校」ホームページ、「インフォメーション」に掲載されたものをご紹介いたします。

■ノートルダム学院小学校カトリック特別選抜制度について 
学校法人ヴィアトール学園と学校法人ノートルダム女学院との間で、「カトリック学校同士の協力のも と、一貫したカトリック教育の推進」を目的として、2013年4月10日、協力確認の文書が交わされました。洛星中学高等学校とノートルダム学院小学校お よびノートルダム女学院中学高等学校の交流等の可能性を検討します。その協力の一環として、ノートルダム学院小学校から洛星中学校への「特別選抜制度」が設けられました。次年度入学生から適用されます。その人数や選抜条 件などの細目については、現在、両校の実務者レベルで協議を行っています。夏までに選抜条件を公表する予定ですが、今後、学校説明会などでお知らせしま す。


 
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グランド 13,000㎡の広さをもち、体育の授業やクラブ活動だけでなく、
夜間に少年野球や少年サッカー用にも開放しています。


私立中学・高等学校校長先生インタビューシリーズはこちらをご覧ください。


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合格実績
2018年度 私立中学校合格実績(2018.1.17現在)
神戸女学院中学部 1名
同志社国際中学校 2名
立命館中学校 1名
 

2017年度 私立中学校合格実績(2017.1.16現在)
京都女子中学校 2名
龍谷大学付属平安中学校 特進2名
京都文教中学校 1名
京都産業大学附属中学校 1名
 
  
2018年度 大学合格実績(2018.3.21現在)
北海道大学獣医学部1名
立命館大学総合心理学部1名
近畿大学工学部1名

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