2013年7月8日

6月19日(水)に、兵庫県神戸市にあります「神戸海星女学院小学校」に伺って、森田和子校長(海星女子学院中学校・高等学校校長兼任)先生にお話をお聞きして参りましたので、ご紹介いたします。



真理と愛に生きる
「わたしたちが愛するのは、神がまずわたしたちを愛してくださったからです。」

ヨハネ第一の手紙4-19

キリストの愛の精神を基盤とし
あなたの個性を大切にします。

一貫した全人的教育で
人格の完成をめざします。


神戸海星女子学院小学校のホームページはこちらをご覧ください。


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聖堂(学校HPから転載

神戸海星女子学院の教育方針
「本学院は、キリスト教精神に基づいて、知的・情的・意志的に調和した円満な人格を形成し、
人と社会に奉仕し得る有能な人間形成をめざします。」


授業風景(学校HPから転載)

                  神戸海星女子学院 教育課程の特色
                 ・「宗教・国際・福祉」を基盤とした全人教育
                 ・縦割りの異学年交流「仲良しクラブ」(年間9回実施)
                 ・屋内温水プールでの水泳授業
                 ・1年生からの英語教育
                 ・海星中学への進学をふまえ、6年間を見通した海星カリキュラム
                 ・各学年2クラスでの少人数指導の徹底



図書室(学校HPから転載)

森田和子校長先生のお話です。
本校は12年の一貫教育を行っていますので、ほとんどの児童が中学校へ進学いたします。内部進学ではありますが、外部の受験生と同じ日に試験を受けます。ですから、小学校では中学試験を見据えた教育を行っています。そして、小学校から内部進学した児童たちも大学進学においては立派な実績を出します。それも、小学校時に基本的な力を身につけ、また「自習能力」を培った結果だと思います。学びの入り口である初等教育において、自分のペースで自主的に学ぶ能力を身に付けた児童は、中学・高等学校で興味があるものを出会った時には目を見張るほど伸びますね。

女子校の特徴をよく聞かれますが、私は女子校の特徴の一つは団結力だと思っています。男女共学校であれば男子が表に立ち、女子がそれを支える役目にまわることが多いのではないでしょうか。でも、本校は女子しかおりませんから、生徒会活動や学校生活においても積極的にならざるを得ません。そこで、リーダーシップが育つのです。そして、そういう女子校だからこそ、普通のお子さんでもリーダーになるチャンスがたくさんあるのです。リーダーシップを発揮する者と、それを支えるスタッフのすみ分けがはっきりしていて、競合することがありません。これが団結力につながります。

本校の生徒の特徴としては、キリスト教の教えを心にもって生きているので、正しい・正しくないをはっきり言う生徒が多いことです。

1学年50名以下2クラスでの少人数指導を行い、見落としのない教育をしています。見逃しがありませんから、少しでも不安を感じている児童には、すぐにでも補習を始めます。また、少人数制をいかして縦割りブループを作り、「仲よしクラブ」活動をしています。これは、1年生から6年生までを各学年均等な人数で、24名くらいを一つのチームにして、異年齢集団の中で人としての成長を促すものです。チームの中でも、6年生と1年生がペアを組みます。6年生は1年生の面倒をよくみますよ。自分がしてもらったように、面倒を見るのです。これが「伝統」ですね。


「しつけ」を重視しています。小さい時こそきちっと教えたことが身につきます。小1・小2生は「作法」のレッスンがありますし、それ以降は先生がしっかり指導します。少人数だからこそ出来ることですね。

「自分が出来る。」そして、「自分で出来る」子を育てています。


PC教室(学校HPから転載)

入試・学校に関してのQ&A
(2013年5月31日(金)に行われた「学校説明会」で配布された資料から転載) 
Q1 親子面接で特にどのような点を重視しているのでしょうか?
A1 本当に本校を希望して志願されているか、学校の方針に賛同していただけるかどうかを直接うかがわせていただきたいと思います。

Q2 親子面接は両親そろっている方がよいでしょうか?
A2 お母さんかお父さんどちらかお一人でも結構です。

Q3 お弁当は栄養面等、中身のチェックもあるのでしょうか?
A3 中身をチェックして判断することはありません。いつも食べなれたものを、適量入れてあげるのがよいと思います。

Q4 入試当日の服装はどのようなものがよいのでしょうか?
A4 特にどのような服装というものはありません。活動しやすい服装にしてください。

Q5 10月の入試で、まだ暑いのではないかと思いますが、それでもスモックは着用するのでしょうか?
A5 服が汚れたりすることがあるかと思いますので、着用してください。エアコンで温度調節をいたします。

Q6 通学に時間や地域の制限はありますか?
A6 特に制限はありませんが、お子さまの疲れのことを考えると、公共の乗り物を使って1時間以内で登下校で きるといいですね。

Q7 各幼稚園に、合格人数枠はあるのでしょうか?
A7 各幼稚園の合格人数枠はありません。

Q8 寄付金や学債などはあるのでしょうか?
A8 寄付金や学債などは一切ありません。

Q9 転勤に伴う、復学はできるのでしょうか?
A9 原則的には可能です。


私立小学校校長先生インタビューシリーズはこちらをご覧ください。


子どもの笑顔を守りたい。幼児教室けいkids+の心です。


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