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国立舞鶴工業高等専門学校

国立舞鶴工業高等専門学校 平成26年度入試説明会レポート

2013年 10月11日

10月9日、京都市下京区で開かれた「国立舞鶴工業高等専門学校」の学校説明会に参加いたしましたので、ご報告いたします。


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太田泰雄校長先生

太田泰雄学校長インタビューレポートはこちらをご覧ください。



国立舞鶴工業高等専門学校
国立舞鶴工業高等専門学校ホームページはこちらをご覧ください。

教育理念(目標)

広く工学の基礎と教養を身につけ、問題発見・解決能力、創造力を有し、
地域・社会の発展に寄与できる国際感覚豊かな実践的開発型技術者を育成する。
教育方針
 Ⅰ 実験・実習、演習、ものつくりを重視する
                     Ⅱ 基礎に立ち返って考えさせる
                     Ⅲ 自ら学ぼうとする意欲を育てる
                     Ⅳ 豊かな教養と国際性を育む
アドミッションポリシー
1.「ものづくり」を通して、自立した人間を目指す人。
2.自ら学ぼうとする姿勢を持ち、中学校の学習内容を十分理解している人。
3.社会のルールを守って、色々な人と協調していける人。
学科構成
【本科】
機械工学科・電気情報工学科・電子制御工学科・建設システム工学科(定員:各学科40名)
【専攻科】
電気・制御システム工学専攻、建設・生産システム工学専攻(定員:各8名)
現在の在学者数 853名(留学生8名を含む)

専攻科の紹介・・・「本科で5ヵ年学んだ後にさらに2ヵ年の専攻科を修了すると、大学評価・学位授与機構からの認定を経て、「学士」の学位を取得できます。また、「学士」の学位を取得して専攻科を修了すると、技術士の一次試験が免除されるというメリットがあります、修了後は就職率もよく、大学院にも進学できます。」(「学校案内 2014」から)

H25年度文部科学省 地(知)の拠点(COC)事業採択校
全国大学319校中52の取組が採択(5年間)京都工芸繊維大学と連携・共同申請
舞鶴高専が京都府の地(知)の拠点へ
・地域の諸課題解決のための参官学連携協力
・地域志向の人材育成



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舞鶴高専の特徴
1.創造性、協調性を持つ、国際的な技術者の育成
2.確実で、希望に満ちた卒業後の進路

毎年の求人倍率は平均20倍を超え、就職率も、もちろん100%です。進学希望者のほとんどが、国立大学を中心とする志望大学や高専の専攻科に入学しています。

就職の特徴・・・求人倍率、約27倍 1、就職先は大企業がほとんど(建設システム工学科は公務員へも) 2、学校推薦が主体での就職活動が出来る 3、1年生からの就職・進学指導 4、卒業生たちの企業からの高い評価
進学の特徴・・・1、90%以上が国公立大学へ進学(西日本の国立大学が中心) 2、難関大学にも毎年合格(神戸大学や金沢大学など) 3、高専からの接続性を考慮した国立大学がある(豊橋技術科学大学・長岡技術科学大学) 4、進学者の内、舞鶴高専専攻科進学が約30%(専攻科からは大学院にも進学できます) 5、入学試験日が異なるため、国立大学でも複数校の受験が可能

3.受験者に優しい入試制度
舞鶴高専の入試制度は併願制であり、公私立の高等学校などとの併せての受験が可能です。
4.整備された学寮の設備
500人以上の寮生を収容し、全国の国立高専で最大規模の学生寮です。
5.近畿の広い地域からの入学生
最近は、三田市を中心とする兵庫県や京都市からの入学生が増加しています。
(「学校案内 2014」から)


受験生へのアドバイス
「アドミッションポリシーをよく読んで来て下さい。中学校で何をしてきたかも聞きます。社会人として、そして研究者としての資質が身に付いているかどうかが大切です。生徒・保護者対象の入試説明会は平成25年11月中旬に予定しております。入試詳細情報を提供しますので、是非ご参加ください。入試説明会予定日は、追って各中学校宛てにご案内します。「女子中学生1日高専体験会」を12月8日(日)本校にて開催いたします。奮ってご参加ください。昨年は「女子中学生1日高専体験会」に参加した18名の内、11名が合格しております。」

以上です。


寄宿料は複数部屋で月額700円、食費は1日840円だそうです。



これまでに、けいkids+ブログでご紹介した国立舞鶴工業高等専門学校レポートはこちらです。


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国立舞鶴工業高等専門学校 学校説明会レポート

2012年 10月10日



10月5日に京都駅前の「キャンパスプラザ」で行われた、国立舞鶴工業高等専門学校(以下、舞鶴高専と表します)の学校説明会に参加致しました。昨年も参加しましたが、お話をお聞きする度に、舞鶴高専の専門性と学力の高さ、学費の安いこと(一般世帯なら1~3年生は年11.5万円、4・5年生は年に23.4万円)に驚かされます。そして、この就職難の時代に求人倍率約20倍、しかも就職先は一流大企業ががほとんどだそうです。学費が安くて、就職に困らないのは、とても魅力的だと思います。




高専は5年間、20歳までなので、一般大学に進んだ学生さんなら、講義をさぼったり、好きな講義だけを選択している2年間も、高校生同様に朝からきっちり学習します。(第1時限8:40~第8時限16:35)
そうだからこそ、高専生は学力も高く、専門の知識も技術も高いわけです。太田学長は、その反面、外の世界に触れていないので、独創性・創造力・発想力という面では多少心配でもあると仰っていましたが、自主性を育てるために制服もありませんし、寮生活をすることから自宅生にはない日常の気づきもあるだろうと思います。また、海外研修もありますし、何と言っても「ロボコン」があるので、外界からの刺激はたっぷりあるのではないかと思います。

19歳・20歳の子が、高校生と同じ教室で同じ机で、真剣に勉強している姿を想像すると、なんだか笑顔になります。可愛いですね。「学究者」ですね。


舞鶴高専のHPの一部を掲載しましたので、ご覧ください。

5年間で学ぶ内容は、国立大学工学部に匹敵します。
高専では、1年生から専門科目の基礎教育がスタートするので、5年間の積み重ねによ り、国立大学工学部とほぼ同程度の専門知識と実践技術を身につけることができます。実験や演習に充当される時間は大学より多いと言えます。高専の専攻科で は、大学院の修士課程同等の研究内容に取り組んでいます。

大学3年への編入、専攻科の進学率は約50%
国 公立大学へ進学する学生が増え、最近では約半数が大学卒の資格(学士号)を取得しています。入試の日程が異なる場合が多いので、複数の大学を候補に挙げ、 準備を進めることもできます。高度な技術教育を受けることにより、さらなる課題追究のための専攻科進学や安定した就職先だけでなく、国立大学工学部をはじ めとする大学進学も魅力ある選択肢となっています。合格率は非常に高く、普通高校からの受験と比較しても、有利と言えます。

高専で学ぶ女子は約1割に達します。
高専というと、男子学生のイメージが強いのですが、最近では、女子学生が着実に増えてきています。将来の職業を視野に入れて工学技術、情報技術を学びたい と考える女子学生も多くなり、今では全学生の約10%を占めています。実際、多くの先輩が、高専で学んだ高度な技術を活かし様々な職業分野で活躍していま す。

公立大学や私立大学と比べ、格段に安いです。
高専の入学料・授業料は法令で定められており、本校においては、2010年度1年間に必要な学費(入学料・授業料その他諸経費を含む)は416,900円でした。国立大学の入学料および1年間の授業料の合計平均額が819,000円(2010年度実績/本校調べ)私立大学の場合が約1,190,000円(文部科学省「学生生活調査報告」/2008年度より)となっています。

                              ~国立舞鶴工業高等専門学校HPから~



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説明会の模様


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国立舞鶴工業高等専門学校 太田泰雄学校長インタビュー

2011年11月 国立舞鶴工業高等専門学校学校長である太田泰雄博士にお話しを伺うことができましたので、ご紹介いたします。

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太田泰雄学校長(左)と 電気情報工学科 専攻科長 新池 一弘教授(右)です。


9月20日に京都市で行われました国立舞鶴工業高等専門学校学校説明会に参加させていただきました。その時に、太田泰雄学校長に「理科離れ、ものづくり離れ、人離れ」をくい止めるためには幼児期に何をすればよいのかについて、是非ご意見をお聞かせくださいとお願いしていました。
太田泰雄学校長は大変お忙しい方なのですが、太田泰雄学校長ご自身もこれからの日本の工業の行く末を憂慮されておられたようで、幼児教室の取材なのですが快諾してくださいまして、今回のインタビューになりました。
太田泰雄学校長、本当にありがとうございました。


このブログを読んでくださっている保護者の中には、工業高等専門学校って??というお母さま方もいらっしゃると思いますので高専制度について少し紹介します。
普通高等学校では3年間学び、その後大学に進学して4年間学んで計7年間。
高等専門学校は高校と大学2年間が一緒になった感じで5年間。更に専攻科に2年間進めば、一般大学卒業と同じく7年間。そこからは一般大学の大学院に入学可能です。
また、専攻科に進まずに、一般大学の3年生に編入することも可能です。


詳しくは国立舞鶴工業高等専門学校のホームページをご覧ください。




太田泰雄学校長先生とのお話をご紹介いたします。




国立舞鶴工業高等専門学校は、実践的技術者の養成を目指している学校です。

高専と一般大学生の一番の違いは、勉強量だと思いますね。
勿論、一般大学であろうともしっかり勉強をしている学生はいるでしょうが、高専の場合は5年間にわたり高校の授業同様に、朝からしっかり授業があります。ですから、一部の大学生のようにアルバイトをしたり、遊んだりすることはありません。


受講科目についても、単位が取りやすいと思える科目ではなく、物作りには絶対に必要な数学、物理、化学を学びますので、勉強量では一般大学生には負けません。ただ、その真面目さはマイナス面でもあります。と言うのは、独創性・創造性は遊びの経験が生きるものでもあるからです。


とはいえ、現代は開発型技術者プラス実践的技術者の育成が急務です。そして、舞鶴工業高等専門学校は開発型技術者プラス実践的技術者を育成する学校なのです。


舞鶴高専には制服はありません。茶髪もOKです。それらは自己PRの一つだと捉えています。規則に縛られた世界では、独創性・創造性に富んだものを創ることは難しいのではないでしょうか。自由な世界にあってこそ、新しいものを創りだすことが出来るのだと思いますね。


高専に進むに当たり、得意分野が文系であるか理系であるかは関係ないと思います。真面目に毎日の授業に出ていれば、必ず出来るようになります。ものづくりが好きか嫌いか、これが重要な鍵だと思います。文系・理系という分け方は日本だけのものらしいのですね。


建物のデザインを考えるときは、誰のためのものか、何のために造るのか、どういった工程で造るべきか、その建物と社会とのつながりはどうなのか等の広い視野の上にたって考える必要があります。そこには文系・理系はあまり関係がないと思います。


先ほどの「ものづくりが好きか嫌いか」という点ですが、幼児期に「好奇心」と「積極性」を育っているかどうかが分岐点になると思います。これは幼児期の感動体験が必要なのです。綺麗な夕日を見るとか、アニメに夢中になったとか、本が大好きだったとか、車が好きで車種を覚えてしまったとか、廃材を使ったロボット作りの名人だったとか・・・そういった感動体験が原点だと思います。幼児期の体験が一生を決めてしまうこともあると思います。

どんな仕事に就こうとも、「好奇心」と「積極性」は必要です。今のお子さんたちには、幼児期にしか体験できない感動、幼児期だからこそ体験してほしい感動をたっぷり味わってほしいです。



以上です。


「理数離れ、ものづくり離れ、人離れ」を止めるためには、幼児期に「好奇心」と「積極性」を育てることですね。



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国立舞鶴工業高等専門学校 学校説明会レポート

2011年 9月20日 国立舞鶴工業高等専門学校の教育関係者対象学校説明会に参加して参りましたので、ご報告いたします。

国立とは?、工業高等専門学校とは?という何も分かっていない状態なのですが、最近は理系のことに興味があったので、参加してみました。
参加してのちに、「高専」とは、「技術者(エンジニア)を育成する学校」であり、「技術者」とは、「専門的な技術を活かした職業についている人」のこと、また、「高専」は中学卒業生対象に5年間一貫教育を行う高等教育機関で、卒業後に準学士の称号を得ることが出来る学校だということを知りました。

学校の詳細情報は、こちらでご確認ください。


国立舞鶴工業高等専門学校(以下、舞鶴高専と表記します)には、機械工学科、電気情報工学科、電子制御工学科、建設システム工学科の4つの科があります。4つのコースでそれぞれ体験学習をしていました。すべてを回ってみたので、ご紹介いたします。

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機械工学科の体験学習 「オリジナル木製置時計」
時計を作ることが目的ではなくて、文字盤に三次元的な加工ができるようにプログラミンする過程を学習しました。私も、置き時計を作りました。今も動いています。


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電子制御工学科の体験学習 「歯ブラシロボットを作ろう」
スイッチを入れたときに、ブルブル動いて驚きました。作ったものが動くって、すごいことですね。

舞鶴高専は、「アイデア対決・全国高等専門学校ロボットコンテスト」にもたびたび出場しています。


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建設システム工学科 「ペーパークラフト(国会議事堂)に挑戦しよう」
カッターでカットして行きます。仕掛け絵本みたいな感じです。カッターで切ることは出来たのですが、立体に起こしていく点が難しかったです。山折りなのか谷折りなのかが頭の中でイメージ出来ないのです。建設システム工学科では、立体を思い浮かべて、展開図を書くことが出来るように指導するのだそうです。その指導は、幼児教育でもしていかなければいけないと思いました。幼児用の指導を考えてみます。


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電気情報工学科 「光の落書きセットを作ろう」
紫外線LEDを使ったブラックペンライトと畜光折り紙を使った光のキャンパスを作りました。と言っても、十分な下ごしらえがしてありましたので、なんとか完成できたのです。とても、細かい作業でした。

不思議な世界でした。工業高等専門学校は「もの作りの国」でした。

現代は、「理科離れ、もの離れ、道具離れ」の時代だそうです。
この夏、早稲田大学 基幹工学部 機械工学。航空学科 浅川基男教授の「日本の得意科目“ものづくり”の教育が危ない!」という講演をお聞きして、これは幼児教育の問題だなと感じました。幼児期にいかに驚きともの作りの喜びを体験するかがカギだと思いました。ですから今は、積極的に理系分野に挑戦しています。

「理科離れ、もの離れ、道具離れ」の先は、「人離れ」なのかもしれません。それは、辛すぎます。
子どもたちに、明るい未来を残してあげたい。


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合格実績
2019年度 私立小学校合格実績 (2018.9.22現在)
同志社小学校 1名
立命館小学校 2名
京都文教付属小学校 1名
京都聖母学院小学校総合コース 1名 

2018年度 私立中学校合格実績(2018.1.17現在)
神戸女学院中学部 1名
同志社国際中学校 2名
立命館中学校 1名
 

2018年度 大学合格実績(2018.3.21現在)
北海道大学獣医学部1名
立命館大学総合心理学部1名
近畿大学工学部1名

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