2015年 1月29日

シスター能美啓子 校長先生
シスター能美啓子校長先生のメッセージ (学校パンフレットから)
「愛徳学園は、キリスト教に基づく“愛の教育”を推進しています。国語や算数などの教科学習で基礎学力を培うことはもとより、学園の小学校・中学校・高等学校の全ての児童生徒が、神さまのことを学びます。家族のため、人々のため、世界のために、お祈りします。わたしたち一人ひとりに夢や憧れがあるように、神さまにも「夢」があります。それは、「世界中のすべての人々が、みんな平等で、ほんとうの兄弟姉妹のように感じられますように。そして、戦争や憎しみのない平和な社会でありますように。」という願いです。この神さまの「夢」の実現を目指し、神さまのお手伝いができるように、学園での学びの時をご一緒に過ごせたら幸いです。」

聖堂
教育方針
気高く・・・「福音の心」「創立者の精神」に立脚し、人智を超えた“大いなる方”への畏敬の念と祈りの心を育む。
強く・・・心の教育と学習の両立。コミュニケーション能力の向上を図る。広い視野を持って学び、世界に目を開くことのできる女子を育てる。
強く・・・心の教育と学習の両立。コミュニケーション能力の向上を図る。広い視野を持って学び、世界に目を開くことのできる女子を育てる。
愛深く・・・少人数制教育を通し、互いを認め合い、助け合う心を育てる。
「愛徳学園ではキリスト教に基づく心の教育と学習指導の両立を図り、バランスのとれた人間形成を目指しています。厳しさと優しさを兼ね備えた家庭的な雰囲気を大切に、一人ひとりを名前で呼んで丁寧にかかわり、それぞれがいきいきと活躍する機会を設けています。そうして日々の生活の中で、優しさと思いやりの心を形にして実践し生きることの大切さを学び、逞しく自立し、世界に目を開くことができる女性を育成しています。」 (「兵庫県の私立小学校」紹介から)
「愛徳学園ではキリスト教に基づく心の教育と学習指導の両立を図り、バランスのとれた人間形成を目指しています。厳しさと優しさを兼ね備えた家庭的な雰囲気を大切に、一人ひとりを名前で呼んで丁寧にかかわり、それぞれがいきいきと活躍する機会を設けています。そうして日々の生活の中で、優しさと思いやりの心を形にして実践し生きることの大切さを学び、逞しく自立し、世界に目を開くことができる女性を育成しています。」 (「兵庫県の私立小学校」紹介から)

図書館
シスター能美啓子校長先生からいただきました受験生保護者の皆様へのメッセージを紹介いたします。
「本学園の建学の精神を理解していただいて、家庭と学校とが一緒になって大切なお嬢様の成長を見守って参りましょう。」
子どもの笑顔を守りたい。幼児教室けいkids+の心です。