対ホークス戦。

苦しい苦しいゲームでした。。。。

今日のゲームは最初から苦戦を覚悟していました。
なぜって勝ち越した記憶がほとんど無いソフトバンク相手に、
今日は筒香を欠いて臨むことになったからです。
不調か、怪我か・・・。
いずれにせよ相応の理由があるに違いありませんが、事実として飛車落ちでゲームに臨むことになりました。

ある意味では予想通りの展開になります。
まずは、やはり打てません。
筒香を欠く打線は迫力を欠き、また悪いことに繋がりも欠く。
走者を出しては併殺、併殺、併殺、牽制死。
ただでさえ苦しい打線がさらに縮こまってしまいます。
宮崎と乙坂に本塁打が出て2点を奪えたのは、もの凄い幸運。
追加点取れない空気は圧倒的でした。

となると、もう勝ち筋は先発が頑張るしかない。
その虫のいい希望に上茶谷は応えます。
7回まで3安打1失点。
およそ最高の投球を見せます。
8回に甲斐選手に痛恨弾を浴びますが、それでも8回途中2失点は素晴らしい内容でした。

しかし、こう追いつかれるとこちらは完全不利。
何せ点が取れる公算がない上に、こちらは一点でも勝ち越されれば即サヨナラ負けです。
以前の日本シリーズを負わせるような、この絶対不利な展開。。

ですが、ここで中継ぎ陣が本当に気持ちを見せてくれました。
エスコバー、パットン、三嶋、石田。
みんな本当に気持ちの入った素晴らしいボールを投げていました。
9−11回を0点でしのぎます。

そして案の定得点を奪えず、勝ちがなくなって迎えた12回裏。
地獄が待っていましたね。

ヤスアキに内川選手、デスパイネ選手が襲いかかる。
あっという間に無死満塁となります。
もう、追い詰められたどころじゃない。
生きた心地がしない、というかもう気持ちは死んでましたね。

ですが、ヤスアキは最後までひるみませんでした。
松田選手を見逃し三振。
上林選手をーゴロ。
そして高谷選手にはフルカウントまで追い詰められますが、最後は渾身の直球で3飛。

2対2。
引き分けに持ち込んでくれました。。。

いやもう、精根尽き果てる試合でした。
勝てなかったことを残念に思うことは当然です。
ですが、体感として、今日は10回やって8−9回負ける展開でした。
それを負けなかったこと。
そこには大きな価値があると思うのです。

筒香の復調や、
死球で途中退場した宮崎のことなど、
心配は尽きません。

ですが、とりあえず今日は、死地を脱したことに安堵して過ごしたいと思います。
・・・みなさんお疲れ様でした。



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