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温泉を飲むことを『飲泉』と言う。

飲泉を行う上で特に注意することは衛生面です。

湯が直接体内に入るので、新鮮な温泉を飲むことが絶対条件となります。

そのためには、飲用の許可のあることを必ず確認し、注意事項を守って飲用することが重要です。

とは言え、現状では保健所の許可はないが、浴用扱いで温泉を販売し各自の判断で飲まれている温泉も多くあります。

そのような温泉は、長年の利用者の経験・効果が口コミで広がっている為です。

また、飲泉する場合はできるだけ、温泉療法医の指導を受けた方がよいでしょう。

具体的な飲み方は、1回の量はコップで一杯程度(約200ml)。
1日の量は約200〜1000mlです。
ただし、酸性泉やナトリウム塩化物泉などは、泉質濃度によって減量したり薄めたりします。

ちなみに、湯治場で有名な玉川温泉は酸性度が強いので、10倍以上に薄めて飲みます。そうしないと、内臓などに影響を与えてしまうのです。

飲むタイミングは、食前30分〜1時間前やは空腹時が良いようです。
そして、夕食後や就寝前は避けましょう。

鉄泉、放射能泉、ヒ素、沃素、臭素を含有する温泉は、必ず飲用の許可を確認すること。そしてこれらは、食後の飲用が良いようです。
更に、これらの飲用直後には、お茶、コーヒーは飲まないようにしましょう。

そして、実際に飲むときは、ゆっくり飲むことがポイントです。

大体30分から一時間かけて、ゆっくり読書でもしながらお茶代わりに飲む。

ちなみに、飲泉専用の温泉ガイドブックがあります。
医者がすすめる続!“奇跡”の温泉―飲泉療法で病から脱出した300人の体験談