大学院留学情報の宝庫

トップスクールから複数合格をもぎ取った筆者が、公共政策/国際関係を中心に大学院留学情報を提供しています。MBA情報は多かれど、MPA/MPP/IRスクールの情報は殆ど出回っていないこの現状に一石を投じたいと考えています。MPA/MPP/IRスクールへの留学生の増加、ひいては日本人の国際公務員への就職状況の改善に貢献出来れば幸甚です。コメント、質問、ランキング上昇を通じて、筆者のモチベーション維持に貢献頂けますと嬉しく思います。

カテゴリ:GRE

筆者は是非とも、海外留学を考えておられる方には、アマゾンキンドルをおすすめ致したく思っています。別段、筆者はアマゾンキンドルの回し者というわけではありません。筆者自身が使ってみて、以下の点において、非常に出願準備の役に立ったと言う経験を持っております。他の電子ブックリーダーでも構わないのかもしれませんが、文明の利器を使って効率的に準備を進めて頂ければと考えております。



以下アマゾンキンドルの利点

①クリッピング機能を用いて、英単語を効率的に覚えられる。

GREのverbalセクションにおいては、ある程度英単語を覚える必要が出てきます。もっとも、単語帳を使って、ひたすら単語を暗記するという勉強法は、はっきり言って辛いものがあります。他方、キンドルを使って、問題集を読み、適宜分からない単語をクリッピングして、暗記する、という方法を使えば、
然程の精神的苦痛も無く単語を覚えられます。筆者はこれでverbalセクションで155点をマークしました。


②洋書が素早く安く買える。

洋書を買う際、紙媒体で購入すると、送られてくるのにかなりの日数を要する場合があります。出願がせまってくる時期等だと、「さっさと読みたい!」というニーズが高まってきます。とくに、その大学のガイドブック、名物教授が書いた有名本等、エッセイ作成のために、さくっと洋書に目を通しておきたい、というニーズは、締め切り間際になればなるほど、高まってきます。もっとも、アマゾンキンドルを使えば 、すぐにダウンロード出来るし、価格も安く買えます。

③英文多読に有利

辞書機能がついているので、わざわざ電子辞書を叩いたり辞書を引いたりしなくても、英文が読めるので、ストレス無く速読多読が出来ます。GRE verbalやTOEFLのリーディングセクション対策に使えることは言うまでもありません。

というわけで、是非是非皆様キンドルの購入を検討してみて下さい。役に立ちますよ。 

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GREのライティングセクションには、issue taskとanalytical taskの2つがあります。先日issue taskの解法について書かせて頂きましたので、今回はanalytical taskについて書きたいと思います。

analytical taskはある論題に対して、批評を行う、というものです。英語ディベートやクリティカルシンキング(批評的な思考様式)の素養があるか、問われています。ですから、
英語ディベートやクリティカルシンキングの考え方が分かっているとかなり有利になります。

英語ディベートについて、面白おかしく書いた本に、以下のものがあります。これを読んだらすぐにスコアが上がるという色彩のものではありませんが、さくっと読めて、面白くためになる読み物だと思います。苫米地先生という、かなり胡散臭い方が書かれたものなので、あまり大きな声で宣伝出来る類いの物ではありませんが、この本に限って言えば、そこまで変なことは書いていないですし、読む価値があると思います。


さて、analytical taskは、比較的雛形がかっちりありますので、それに沿って書けば、コンスタントに4.0以上のスコアをマークすることはさして難しくないように思います。筆者は以下のような雛形を使っていました。


    この論題の前提はーーである。そして、ーーといった事象を参考にし、〇〇といった結論を導きだしている。もっとも、その推論には論理的誤謬が多く含まれている。
    まず第一に、当該推論は、ーーという暗黙の前提を置いている。もっとも、この前提は論拠の無いものである。例えば、ーーという可能性により前提が正しくない可能性もあるし、ーーという場合には、推論とは逆の結論が導きだされる可能性もある。
    次に、当該推論は、ーーという暗黙の前提を置いている。もっとも、この前提は論拠の無いものである。例えば、ーーという可能性により前提が正しくない可能性もあるし、ーーという場合には、推論とは逆の結論が導きだされる可能性もある。
    このように、当該推論は、十分に論拠の無い前提をもとに結論を導きだしている。もし、ーーというデータが示されたり、ーーということが説明されたりすることによって、暗黙の前提が論理的に補強されれば、当該推論は説得的なものとなろう。もっとも、このような論理的補強が示されない中に合っては、当該結論を受け入れる理由は何処にも無い。


というような感じで書けば良いと思います。読んで頂ければ分かる通り、問題に合わせて書き込む部分(ーーで示される部分)が相対的に少ないですので、自分なりに書きやすい雛形さえ一つ作ってしまえば、コンスタントに高得点が取れます。

なお、GRE AWAに関するテキスト本は殆どネイティブ向けですので、日本人にとっては難度が高すぎて役に立ちませんが、ことanalytical taskに限っていえば、以下の本が比較的役に立ちます。タイトルはverbalになっていますが、後半AWAについても記載されており、ここに書かれている雛形が役に立ちます。筆者はGRE AWA対策の中でかなり色々なテキストを読みましたが、唯一以下の物だけが役に立ちました。



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先般、GREのAWAについてもっと書くようリクエストして下さった方がいらっしゃいますので、まずはIssue Taskの攻略法について書かせて頂きたく存じます。

GREのAWA(ライティングセクション)は、特定のお題に対して自分がどう思うかを記述するissue taskと、ある論題に対して批判を施すanalytical taskがあります。
issue taskは一見するとTOEFLのライティングセクションと非常に似通っているようにみえるかと思います。もっとも、
の解法はTOEFLとは大きく異なります。TOEFLのように大まかな構成の中で分量を書けば、それだけで十分な高いスコアが出る仕組みにはなっていません。GREのAWAでは、精緻に構成を組み立てる能力が問われています。 

なお、GREに関するテキストは沢山出版されていますが、ことAWAに限れば、
殆ど役に立ちません。なぜならば、テキストの殆どが、米国人が高得点を取れるよう指導することを目的に書かれたものだからです。 留学生を対象に、なんとかまともな点数が取れるようレクチャーしたものではないため、留学生に取っては難度が高すぎて役に立ちません。


さて、筆者が様々試して、コンスタントにスコアが4.0以上取れるようになった、筆者オリジナルの雛形を以下に記しておきます。要は、どのような論題にも対応しうるような構成を予め精緻に組み立てておくこと、そして結論をはっきりと述べる事がコツです。米国人向けのテキストで、結論を曖昧にしながら、書くテクニックが推奨されていたりもしますが、非帰国子女がこれをマネすると大ゴケします。


雛形
私は、ーーという論題に対して、完全に賛成である(完全に反対である)
まず、賛成である理由の1つに、ーーが挙げられる。これを例によって説明するとーーのようになる。
このような理由に対しては、ーーのような反論が考え得るが、私はーーといった理由から、このような反論は適切ではないと考える。
次に、賛成である理由の1つに、ーーが挙げられる。 これを例によって説明するとーーのようになる。
このような理由に対しては、ーーのような反論が考え得るが、私はーーといった理由から、このような反論は適切ではないと考える。
結論としては、上記のようなーーーとーーーと理由により、私はーーという論題に対して 完全に賛成である



というような感じです。

なお、一応テキストも1冊くらいは買って読んでおきたいという方は、以下のものをお勧めします。 このテキストを読むだけで高得点が取れるわけではありませんが、はじめの一冊としては最適でしょう。

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GREはmath, verbal, AWA(アナリティカルライティング)の3つの部門によって構成されています。トップスクールを目指す場合、math170(満点)、verbal150(受験者全体の平均程度)、AWA4.0(受験者全体の平均程度)が目標となります。

この中で、比較的重視されるのはAWAです。  海外大学院では、論文やライティング課題が多いですので、そうした課題に耐え得るライティング能力があるかチェックされるというわけです。
もっとも、AWAの採点基準はTOEFLとは全く異なります。TOEFLと同じノリで受験をすると痛い目にあうと思います。では、どのような採点基準なのか、どのようなエッセイを書けば高得点がとれるのか、それを手っ取り早くチェックする方法として、Scoreltを使うという手段があります。


https://www.dxrgroup.com/cgi-bin/scoreitnow/password.pl?msg=Unknown%20user.%20%20Please%20login%20and%20try%20again.


あまり知られてはいませんが、ETS(GREの主催社)がホームページ上で提供をしているScoreltというコンピュータ採点を利用するという手段があります。コンピュータ採点とはいえ、かなり精度が高いですし、どのような基準によって採点をしているのか、採点基準を伺い知ることができます。このコンピュータ採点で、目標スコアが出るまで、頑張る、というのが、基本的な攻略の道筋となります。

次回は、筆者が編み出した、高得点取得用のテンプレート等をご紹介します。


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それでは、GREの中で、最も簡単であり、且つ、最も攻略しておく必要性の高いmath(quantitative)について、攻略法をお伝え致したいと思います。まず、mathは、小学校ー中学校レベルの極めて簡単な、数学というより、算数というべき問題が出ます。

そのため、日本人にとっては、簡単ではあるわけですが、
算数英語を知り、ある程度問題慣れしないと、満点を取るのは難しいかと思われます。そして、ハーバードケネディMPA/IDコースや、ジョンズホプキンズ大学SAIS等の、経済学や定量的なスキルを重んじるコースでは、mathは満点に近い点数を取っておく事が必要条件となっていますので、なんとしてでも、満点近い点を取っておくべきです。

さて、満点をとる秘訣は、非常に簡単で、
沢山問題を解くこと、この一点につきます。大体100問から150問くらい、丸2、3日気合いを入れてmathに没頭すれば、満点は取れるはずです。もっとも、筆者も経験はありますが、カプランやプリンストンレビューといった大手留学出版社の問題集を買い込んでも、なかなか集中してやる気がでないのが実態かと思います。 

そんな方におすすめしたいのが、Magoosh というウェブサイトです。登録に100ドルかかりますが、verbal及びmathの問題をほぼ無制限に解く事ができ、その正答率に合わせて、予想スコアをはじき出してくれます。問題の解答は動画で教えてくれますので、かなり分かりやすいです。問題集2冊分だと思えば、かなり安いと思います。これを使えば、「問題慣れ」がかなり簡単にできるのではないかと思います。ちなみに、筆者は当然Magooshを使っていた訳ですが、当サイトの予想スコアはかなり信憑性が高いです。

ちなみに筆者は2回、GREを受験しまして2回とも、mathは満点を取りました。 

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留学するためには、TOEFLに加えて、GREという試験を受けなければなりません。TOEFLは英語を母語としない人の英語力をチェックするためのものなので、アメリカ人であれば、受験する必要がないですが、他方、GREはアメリカ人に向けて作られたもので、主として思考力等をテストする目的の試験であります。

GREは留学生向けではなく、主としてアメリカ人向けですので
、必要とする語学力のレベルがTOEFLとは段違いに高いです。筆者はTOEFLのリーディングで、大体満点近い点数を取っていましたが、初めてGREのverbalを受験した際には、1割程度しか正解できず、背筋が寒くなった思い出があります。

GREはvarval(語彙力や読解力を問う問題)、math(中学レベルの算数)、Analytical Writing(論理構成力、文章力を問う問題)によって構成されますが、殆どの日本人留学生は算数(math)を除き、まともな点数が取れないのが実態です。そのため、留学生の間では、しばしばGREは合否には殆ど影響しない、という都市伝説が囁かれています。

確かに、日本人は殆どまともな点数がとれませんので、多少なりとも日本人びいきしてくれる学校については(合格者ポートフォリオに一応日本人を加えようとしてくれる学校については)、わりと酷い点数であったとしても、合格し得る、という点においては統計上確からしいと言えます。もっとも、GREの点数は合否に影響しない、は言い過ぎです。GREで良い点をとれば、他の日本人留学生と差別化を図ることもできますし、学生時代の成績が悪い人に取っては、アカデミックスキルについて、挽回するチャンスでもあります。
最低、Verbal 145 , math 165, Analytical Writing 3.0は欲しいですが、Verbal 150 Math 170 Analytical Writing4.0取れば、日本人留学生としては出色の出来といえます。そして、あまり知られていませんが、このレベルの点数ならば、1−2ヶ月気合いを入れれば取れます。もちろん、留学予備校に通う必要などありません。

GREはぱっとみた感じの印象では極めて難しく、現に筆者も殆ど当初は点数が取れなかったわけですが、ちょっとしたコツと試験慣れで、驚く程点数は上がります。これから、ぼちぼちGRE対策情報を流して行きたいと思いますので、乞うご期待。

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海外大学院に受験する場合、
通常、TOEFLおよびGREを受験する必要があります。
どれくらいのスコアが必要になるか、その人のバックグラウンドや
大学院によって
ケースバイケースなので、一概に何点くらい必要なのか、よく分からないという問題があります。
一般論としては、TOEFL100というのが足切りになっているケースが多いですが、それにしても、100点数無いと、絶対に受からないのか、それとも他の要素が優れていれば合格しうるのか、
学校によって区々であります。

各大学院では、合格者のTOEFL及びGREの平均スコアを公表していることが通例です。もっとも、そうしたスコアは、
あくまで合格者全体の平均スコアなのであって、日本人合格者の平均スコアで無い事には注意が必要です。一般に日本人は、TOEFLやGREのスコアがかなり悪くなる傾向がありますので(GREのQuantitativeを除く)、合格者平均よりかなりスコアが低くても入学を許可される傾向が強いです。

例えば、ジョージタウン大学やジョンズ•ホプキンス大学高等国際問題研究所大学院等の、国際関係に強いトップスクールでは、合格者のTOEFLの平均点は
110点近いと公表されていますが、日本人に限っていえば、そこまで高くなくても入学可能です。そもそも、110点なんて、帰国子女でもない限り、ほぼ不可能なスコアですからね。。。

それでは、実際にどの程度のスコアが必要なのか、
大手留学予備校
アゴス社の公表している統計資料が非常に役に立ちます。一般に公表されているので、アゴスにお金を払い込まなくても閲覧可能です。

アゴスへのリンク

また当該資料を使えば、
過去の受験生がどのような学校に出願しているのかも分かるため、出願校選定に役立てる事も可能です。 


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