九条清隆 相場観と金融工学

株式・先物・オプション・FX・仮想通貨など、投資・投機を通じていろいろ考えるブログです。

2013年05月

円2金融商品取引法改正案が衆議院を通過しましたが、報道は少なく気づかれた人は少ないかと思います。

金商法は毎年改正されていますが、今回はインサイダー事件や年金消失事件を反映して大きめの改正です。目玉として罰則の強化がありますが、あくまでも金商法上の話ですので、金融犯罪の厳罰化には程遠いのが現状で、相変わらず国民感覚とのずれがあります。

金融庁は同時に、個人向け店頭バイナリーオプション取引に対し「金融商品取引業等に関する内閣府令」及び「金融商品取引業者等向けの総合的な監督指針」の一部改正案を公表しました。

改正案とは言っていますが、パブリックコメントにさらしてそのまま施行される見込みです。 

店頭デリバティブ取引業者が、個人向けの特定店頭オプション取引を取り扱う場合には、公益又は投資者保護のため必要かつ適切な商品設計や業務を執行する態勢の確保・整備を図る観点から、以下の点に留意しつつ、自主規制機関の策定する自主規制規則の内容を遵守しているかについて検証を行うこととする。 

という条文となり、金融先物取引業協会の自主ルールを尊重する形で着地する見込みです。

なんとか協会は2時間以上というルールを設けてバイナリーオプションを死守したようです。
スプレッド競争が激化するFX業界において、いわゆるすべりによる顧客不利業者有利の約定は規制を受けますので、バイナリーオプションはそれにかわる貴重な飯のタネなのです。

このバイナリーオプションは、顧客と業者の1対1の相対取引であり、顧客と完全に利益相反します。

勝ちの上限、負けの上限が決まっていて小口なので、業者のほうもリスクを取りやすく、最初のプライスの抜きでほぼヘッジなしでそのまま勝負できる理想の商品なのです。

「2時間以内が問題」というのは議論のすり替えにすぎません。
本当の問題は、投資家が反対売買のタイミングが選べるか選べないかということです。

途中で反対売買のタイミングを選べない商品は為替の値動きという名のサイコロを借りた単なる丁半ばくちにすぎません。どちらかというとブックメーカーが扱うべきまさにギャンブル商品です。

どうせならカジノが認可された時の目玉商品としたらいいんじゃあないでしょうかね。


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ちょうど黒田バズーカで上げが加速した分が巡航速度に戻っただけのようにも見えますね。

もし、あのまま、白川総裁が続投していたら相場はどうなっていたんだろうと、ふと考えたりもします。

その場合、失望で一時的に下がって結局今いる位置は同じだったりなんかして。 






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一向に抜け出せないデフレ。

実質破たんしている年金制度。

税収よりよりも大きい単年度財政赤字。


何もせずに座してこのまま死を待つか、

少しでも地道な解決を目指すか、

一発勝負をかけるか。


追い込まれた状況の中で、自民党は一発勝負をアベノミクスにかけた。

財政ファイナンスと見做されるりクスも辞さない覚悟を決めた。

だって、このままでは日本は沈没してしまうのだから。


熱狂的なリフレ派と

あまりにも情けない民衆党政権への反動による支持で政権をとった。

タイミングよく円安株高が進んだおかげで、国民の多くが安倍政権に命運を託すようになった。
株価2万円4万円の声が出た。 


しかし、冷静に立ち止まって考えると、もともとそんなに簡単なチャレンジではなかった。


経済学的にも証明されていない未知の世界だし

景気の堅調さが目立つアメリカも、すべてがQEのおかげだとも思えない。


そいういうことにふと気が付いた。

そういう状況ではないかと思う。


過度に悲観する必要もないが、楽観過ぎるのもどうかということだろう。

それだけ政権は難しい課題にチャレンジしているのだから。

そしてそれは今始まったわけではなく、最初からそうだったのだから。

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値段が付くだけまだましでしょう。

バブル崩壊後の90年代前半のこと。日経平均は高値から半値になって、20000円近辺をうろつていたころ、日経平均先物の存在が下落の犯人だとする世論が巻き起こりました。先物悪玉論です。この議論はしばらく続き、最終的には日経225の代わりとなる日経300なんていうわけのわからない指数と先物まで登場することになります。

政治家のセンセイたちが動きました。
日経225先物を売買しにくくする作戦がとられました。 

  • 委託手数料(まだ固定手数料の時代です)をいきなり2倍に引き上げ
  • 気配値更新を遅らせる
  • 大量の注文が入ったらすぐに特別気配値にする
という先物を使いにくくする3つの策がとられました。

手数料の引き上げは大して影響は出ませんでしたが、
気配値更新は完全に裏目に出ました。

30円程度動くような大きな注文を出すと、約定できずにすぐに板寄せになります。

先着1名で約定できたはずのものが約定できません。

後から来た注文がどんどん乗っかり、大量の売り気配買い気配になります。

次にいつ約定できるかわからないので、指値がどんどん消え、ほとんどの注文が成り行きになります。

そしてゆっくりと気配値を更新していき数十分後に300円500円離れた値段で寄り付いてはまたすぐに板寄せになります。点と点で乱高下を繰り返すわけです。先物ではなく後物だともいわれました。

その間、注文は現物市場に流れますし、SIMEX(現在のSGX)は300円500円離れた値段で売買をやっています。この作戦はSIMEXを大いに喜ばせました。

こんな運用では指値注文は戻ってきません。
そのような意味のない状況が、市場が落ち着くまで何日も続くわけです。
効果があるどころか、現物やSIMEXに注文が流れただけです。

値段がすぐ付くことは、目先的には大きな乱高下を生みますが、値段がつくことで逆に早く指値注文が戻ってきます。その後の落ち着きは各段に早くなります。

また、そんなムリ筋の運用をセンセイたちが思い出さないことを祈ります。

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今長期金利の上昇におびえて、その存在意義を改めて問い直されている地域金融機関。
そもそも、1%もつかない国債を地方の金融機関はなぜ喜んでこれまで買ってきたのでしょうか。

地方は高齢者比率が高く一般的に高齢者は老後資金を預金として保有しています。

預入先は地域金融機関や郵貯が中心です。

しかし、地方には貸出機会がありません。

タダみたいな金利で預金を集めお金を持て余していますが、与信リスクや事務コストをのせて貸し出せる先が地方には十分ありません。次善の策で国債を買い続けてきたのです。
「老人からお金を集めて国債を買うだけの易しいお仕事」と揶揄されますが、それが地方の現状なわけです。 

地方にとって、クロダノミクス以前からすでに超金融緩和状態であり続け,しかも貸出先が十分にはなかったのです。ここに量的緩和だと発破をかけたところで突然状況が何か変わるわけでもありません。

それどころか、日銀が国債を買い上げ始めた結果、長期金利が急低下し、ダウンサイドのリスクだけが大きくなり、しかも流動性がだんだん枯渇するとなれば、国債による運用から退出を余儀なくされるわけです。日銀の想定するポートフォリオ効果(国債からリスク資産へのシフト)とはだいぶイメージが違います。

黒田ノミクスは地域金融機関を追いこんでしまったのです。 しかし、おいそれと株や外国債券を買うほどノウハウがあるわけでもありません。

したがって、長期国債の保有を減らしたお金はそのまお、日銀の当座預金に積み残され、貸し出しも進まず固唾をのんで様子を見るという可能性はかなり高いと思われます。
 
この現状を打破しようとすると、財政出動による公共投資ということになってくるわけです。
 
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木曜日の乱高下をともなう大幅下落は単なる行き過ぎの訂正だけではないと思います。
何かを語っていると思います。

週刊現代は先週2万円の攻防へと特集をくんだ直後に大暴落特集という節操のなさです。

アベノミクスは終わったとまでいう人もいます。

アベノミクスは終わっていません。
金融緩和は1本目の矢に過ぎないわけですから。

結局日銀の次元の異なる政策とは、金融機関から国債を大量に買い取る「単調な政策」だったわけです。
仕手の大本尊になることを宣言したのはよかったのですが、失敗は手の内を全部見せてしまったことです。
もう少し複雑な秘密を残しておくべきでした。

兵力を全部投入するという最初のインパクトは大きかったのですが、景気への波及経路は資産インフレしかないことが次第に明らかになりました。手の内を全部出してしまったので、もう金融政策では予想外の行動は起こすことは難しくなりました。長期金利の上昇を抑えることでいっぱいです。このことを市場が気づいたということではないでしょうか。手の内を見せない市場の仕手たちは、この辺のスキをついているのでしょう。

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歯切れのいいおばさんですが、結構これまで外しています。
今回は、「アホノミクス」が5つの悲劇を引き起こし、その第一が「デフレ下のバブル経済」だそうです。

タイミングがタイミングだけにリツイートやいいねが殺到しているので、お読みになった方も多いかとは思います。

浜矩子がアベノミクスに反対する理由 東洋経済オンライン

「アベノミクス」の真相  中経出版

そもそも、アベノミクスは金融緩和をテコにしてナローパスを通す難易度の高いものだといわれていたわけですから、その辺のことをすっかり忘れて少し株高に浮かれすぎていたとは言えるでしょう。
最近のコメントの中では元日銀審議委員の水野温氏のコメントが一番しっくりきました。

潜在成長率が0.5%の日本で2%のインフレ率目標は奇妙
米国の潜在成長率は2.5%程度であり、2%のインフレ率というのはバランスが良い。しかし、日本は潜在成長率が0.5%程度の国であり、同じ2%のインフレ率を目標にするというのはかなり無理がある。成長戦略で潜在成長率が1%程度に上昇する可能性もあるが、仮に実現できたとしても、落ち着きの悪い組み合わせだ。
 
 0.5%の潜在成長率と2%のインフレ目標は奇妙な組み合わせで、スタグフレーション(不況下の物価高)の状態になる。生産性が上がらないのに、賃金を上げれば会社は存続できない。現時点では、持続的かつ安定的な賃金上昇は考えにくい。

最近まで、リスク面を叫ぶ人はおとなしくなっていましたので、これからは大いに出てきて警鐘を鳴らしてもらうのがいいでしょう。まだ、結果が出たわけではありませんので、改めてリスク面に目を向けるにはいい機会になるはずです。それでこそ、先週の急落が生きてくるというものです。

まあ、このおばさんは極論をいって目立つのが好きな人ですから、どうしてもそういう目で見てしまいます。さしあたり女版武者陵司という感じでしょうか。経済評論家にはそれぞれの立ち位置というのがありますから、その立ち位置を理解したうえで話は聞く必要があると思います。御用マスコミの偏向報道にしてもそうですね。

 


週刊ダイヤモンドが創刊記念号で気負いを入れて経済ニュースの捏造のされ方というタブーに挑戦しています。自虐ネタも含まれています。ダイヤモンド社は最近単行本でのヒットも多く、はじけた感があります。

電子書籍で特集記事の切り売りをしてみたり、その販売価格も売れ行きで変動させたりと明らかに、出版の生き残りの道をいろいろ模索しているのではないかと思います。今回の特集もいずれ電子書籍で出ると思いますので、見逃した人はそれで見るといいと思います。
 
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競馬2
競馬の払戻金を一切申告せず、約5億7千万円を脱税したとして、所得税法違反罪に問われた元会社員の男(39)の判決公判で、大阪地裁(西田真基裁判長)は23日、弁護側の主張通り、外れ馬券も含めたすべての馬券代を経費と認めたうえで、男に懲役2月、執行猶予2年(求刑懲役1年)を言い渡した。検察側は「当たり馬券代のみが経費」と主張していた。日経新聞5月23日

この人は市販ソフトを改良した独自の競馬予想システムで
百万円を元手にインターネットで馬券の購入を始め
土日に開催される全国の中央競馬のほぼ全レースに賭け続けたという努力と執念の人でした。
専業ではなく、普通のサラリーマンということですから、休暇のすべてを競馬にささげたんでしょうね。

2007年から09年までの3年間の成績は
約30億1千万円の払い戻し
約28億7千万円が馬券購入代
しめて利益は約1億4千万円

検察側の主張は、経費は勝ち馬券分の約1億3千万円しか認定できず、約28億8千万円を課税対象とする原理原則にそったもの。当然、税額が利益を大きく上回り、払える金額ではありません。

これに対し弁護側は外れ馬券も経費に含まれるなどと反論、無罪を訴えていたわけです。

それに対し「外れ馬券を経費として認める一方で、脱税は有罪である」との実質的には勝訴判決が出ました。
これにより追徴課税を含めた起訴税額約10億円は約5000万円に減額されました。

競馬が「投資」として認められたもちろん初の判決です。

オプションで1銘柄ごと儲かった分に課税されたらたまりませんよね。

競馬などのギャンブルの偶発的な儲けは通常一時所得扱いになっています。
よって、ハズレ馬券の損は当たり馬券の払い戻し金とは相殺されず、もちろん競馬新聞代や交通費なども経費勘定されません。

先物やFXなどは雑所得扱いで負けも損金として相殺できるのに、競馬やパチンコなどは一時所得として扱われることについては昔から問題としてはあげられていました。
 
競馬ファンは、過去にあてた万馬券の税務処理について急に気になりました。厳密にいうと申告漏れ=脱税はたくさんあるはずです。

馬券単位で課税されることについても、まあ、もともとトータルで勝とうと思っていない場合は、儲けが減るだけで済むといえば済むのですが。

今回はあくまでも、買いの手法が負けも含めてトータールで勝つことを狙う「特殊なケース」であったとして、弁護側の主張がほぼ認められたことには注意が必要です。はずれ馬券を相殺してもらうためには、相当の資料と証拠が必要になることは間違いありません。高額当選した場合は素直に申告しあらかじめ税務署に相談したほうが無難でしょう。

ところでそもそも競馬をしない私としては、
競馬必勝プログラムなるものができるかどうかといことに大いに関心ありです。

パチンコやポーカーなどと同じく競馬にも技術介入の余地があると思うので、必勝法はあみ出せる可能性があるというのが総論です。では、具体的にということですが、

やはりオッズのあやを利用したものであることは間違いないでしょう。
ただ、そこに予想という概念がどの程度入るのか。

当局によると、同じものを使っても利益は保証されないということのようですから、やはり自分の予想という裁量があったうえで、それをオッズのあやで最適化させて期待値がプラスになるような買い方の組み合わせを計算するプログラムということではないかと思います。

詳しい人がいたら教えてください。

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ルナ動きましたね。半年分の調整というか歪みというか一気に来ました。

外国人が先物でポジションをためていた分をまとめて放出したんでしょう。
別に先物が悪いわけでもありません。

相場の質が悪くなりつつありましたから、これぐらいまとめて下げてくれたほうがむしろスッキリするぐらいです。

これまでは上方向にしか大きな動きが出ませんでしたが、これからは上も下もある、相場ということで、思惑入り乱れて面白いのではないでしょうか。

しかし、この下げも何かを語っているはずではあります。それが何なのかは、注意深く見守っていく必要はあると思います。少なくとも、金融政策に続く政策に対する催促であることは言えると思います。

ちょっと気になっているのが
成長戦略に目新しさはないが、違うのは「実行力」だといい始めている点です。

実行力が違うといわれても、今度は気合に「期待」しろということなのでしょうか。
そもそも実行するのが政治家じゃあありませんか。

いくら景気の気は気からといっても、違いが気合だといわれては今の株価水準だって怪しくなってきます。
やっぱり、パイを膨らませてもそれだけですべてがうまくいくはずはないのですから、せっかくの金融緩和の効果があるうちに、痛みを伴い誰かが泣く改革にも手を付けなければいけないはずです。その辺の微妙な部分まで、今回の下げが含んでいるのかどうかというのが気になるところです。

今週のニュースで面白いと思ったのは、競馬の勝ちで脱税した男の判決。せっかくですので、これは後程整理して別にupしたいと思います。競馬で勝てるのかどうか、非常に興味深いところであります。判決の理由もなかなかであります。

記事のランキングはなんと藤巻氏がトップではありませんか。なんだかんだといっても、有名な人なんですね。
あとハイフリークエンシートレードも検索流入多いようです。相場が動くと気になるようです。順張り型のシステムもありますけど、中心はVWAPターゲットアルゴリズムと複数銘柄間の裁定取引ですからね。


 
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評論家が後講釈に追われトレーダーの眼が輝く相場です。
少し、面白くなりそうです。

調整がないと油断したところで予想を超える大幅な調整。
これだから、相場は油断も隙もありません。

長期金利上昇に対する対策がほとんどないことに対する不信感というものも昨日の急落の要因としてはありそうです。金融政策に過度に期待過ぎることへの軽い警鐘があったんだと思います。

ただ、日本は入口に立ったばかり
米国は出口を模索

ドル円はどうしても上昇傾向にあることには間違いありません。
株がどこまでついていったらいいかということを模索する相場が始まったのではないでしょうか。

そうした意味では相場に多少のリズムが出てきて、
面白い相場つきになりそうな気がします。

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強烈な下げでした。
一度立ち止まっていろいろ考えるにはいい機会でしょう。

上げを支えてきたものが
金融政策への{期待」と
金融政策自体が「期待」に働きかける

という二重の「期待」だったことに市場が気が付いたということではないかと思います。
先物や、アルゴリズム取引を犯人扱いするのはピントがずれています。

それ以外にも、なんだかんだいいながらやはり米国頼みという側面が強いということです。
アべノミクスが単独で機能して来たわけではなかったということも再認識させられました。

リーマンショックは、「投資銀行」のバランスシートが過度に膨らんだものがはじけたわけです。
その影響を取り除くため、「中央銀行」がかわりにバランスシート膨らませました。
さて、そろそろいいだろうと思っただけで、少し動揺が走り、アジア時間に一気に加速したわけです。
奇しくも、本家本元のアメリカでは、インパクトは軽微で済んでいます。
FRBの手綱さばきに対する信頼と緩慢ながらも雇用の回復、財政赤字の縮小、好調な企業業績が背景にあるのではないかと思います。

「出口」に立とうとしているアメリカと「入口」で冷や水を浴びせられた日本。
「期待」も大切ですが実態への働きかけはさらに重要だということ、
金融政策は入り口よりも出口が非常にデリケートであることが再認識させられた一日でした。
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アベノミクス1本目の矢が突き刺さりました。
この半年間、いろいろ論評されましたが、結局のところ「壮大な実験」を見守るというのがコンセンサスです。

リフレ(わざとインフレを起こすこと)で、景気が回復するかどうかはともかくとして、想像以上のペースで資産インフレと円安が起こっていることだけは間違いありません。円安に関しては、アメリカの出口戦略に対する思惑が加わりドル高による円安ドル高の側面も見逃せません。

そんな中で、長期国債が売却の対象になる力と日銀の買い入れの力の中で、どうしたらいいかわかんない状態になっています。ここの手綱さばきが当面の大きな課題でしょう。

さて、前例のない量的金融緩和は、金融市場の期待に働きかけて十分すぎる株高円安をもたらしました。
これによって困難な問題を地道に解決するのりしろができつつあるわけです。
やがて公表される成長戦略にどの程度実効性があるかということと、まだ見えてこない第4の矢社会福祉政策の行方が気になります。

現在(朝の4時くらい)、NY市場はFOMC議事録を巡って揺れていますが、金融緩和のその先についてはなかなか難しいものがあるようです。

これまでたくさん、アバノミクス本は出ましたが、最もわかりやすい2冊です。
長浜氏はバリバリのよいしょ
小幡氏バリバリの数少ないアンチ
私の驚きは、ふたりともここまでわかりやすく書くんだということですね。

今更感もありますが、読み比べると面白いです。


リフレはヤバい (ディスカヴァー携書)

図解 90分でわかる! 日本で一番やさしい「アベノミクス」超入門
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天秤先物やオプションはゼロサムゲームだといわれます。
そして、ゼロサムなものは期待値がゼロ以下なので投機と呼ばれます。

でも、実際には先物やオプションはゼロサムではありません。




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ギャンブル6月にまとまる新成長戦略には、カジノの合法化が織り込まれる見通しであります。

先進国の中で、カジノが合法化されていないのは日本ぐらいなもので、ここまで時間がかかったのも過去の歴史を見るとさもありなんとも思えます。
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地方自治体やその外郭団体が怪しげな高利回りの金融商品に手を出してずぶずぶになっているのは知る人ぞ知る話です。

その辺の事情は、吉本佳生氏の
家計を蝕む「金融詐術」の恐怖 大ウソカネもうけにダマされるな!
デリバティブ汚染――金融詐術の暴走 (講談社BIZ)

にわかりやすく書かれています。

満期が10年単位で、長いものは30年なんてものは息をひそめて満期を待つ形になっています。

ノックインといってある一定の水準まで円高が進み償還元本が満期時のドル円レートで決まることになってしまったものでも、日経リンク債と同じようにかなり評価損が減少してきていると思われます。ただ、こちらは巨大な為替の世界ですから、市場への影響は軽微です。

ここで、触れておきたいのは、なぜ公務員や天下りの人たちがいとも簡単にこうした商品に手を染めてしまうかです。原資はわれわれの税金です。

こうした商品を販売するセールスマンの
金融工学に強そうなイメージや
特別に儲かる金融商品を扱っているという幻想
という要素も確かにあります。

しかし、それだけでは地方自治体ばかりがカモになる理由にはなりません。

そこには、公務員的な人の
横並び主義
実績主義
前例主義
が働いていることはまちがいありません。

特に財団という形態は
資本金の運用益に頼る非効率な事業が多いため、事業維持・存続のために、「表面上安全そうに見える金融商品」がのどから手が出るほど欲しいという事情があります。特に低金利状態になるとほかに手立てがありません。

在任中の運用成果を高め、遠い将来のリスクは関係ないと考えた場合いとも簡単にリスクが隠された商品にやすやすと手を出してしまうのです。

2013/5/21 追記
ちょうどタイミングよくブルンバーグに記事がでました。アベさまさまですか。
仕組み債含み損が円安で損失、賠償請求訴訟を撤回-朝来市
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パチンコ玉結局、パチンコはお店とお客の間のお金の取り合いということですね。


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のんびり21週間が終わりました。
週末はのんびりと行きたいところです。


この半年間、週末に為替やNYダウが大きく上がって帰ってくることが多く、買い持ちのひとは愉快で笑いがとまらない週末が続いていることでしょう。
今週もそのパターンでした。

じわり、世界的な金融緩和合戦です。最後の大物である日本が参入したもんだから、 ぞろぞろ後に続く国が増えています。
気が付けばリーマンショック後も高金利を維持して踏ん張ったオーストラリアの金利が随分と下がりました。豪ドル円に変調の兆しが見えています。貿易相手の中国の景気が不透明なだけに、この世界的な金融緩和に乗るのは当然ということでしょう。

そんな中、QE3の終了をどうするのか、悩ましいのがアメリカです。企業業績は好調ですが、肝心の景気のほうはまだ少し心もとないともいえます。どちらかというと弱い景気指標が出て緩和継続のほうが、株式市場に好感される微妙な状況ですので、観測花火を何回も出しながら軟着陸を狙うしかないのでしょう。
ドル円も、ドルの上昇圧力次第では、天井はどこまで行くかはわかりませんね。

個人的には2年前にハワイ旅行に行っておいてよかったねというセコイ喜びです。

でも、為替というのは相対ですから株のように絶対的なゼロというフロアがないわけで、動き始めたらトコトン行ってしまうんですよね。ですから、「制御不能」に陥るようなことにだけはならないよう願うばかりです。

昨晩、成長戦略第2弾が発表されていましたが、どんどん金融政策からのバトンタッチを進めてもらいたいものです。

昔から、朝は強いほうでしたが、最近は一段と早起きです。目覚ましなんか使う必要は全くありません。
ひどい時には、家族が寝るころには起きだしたりします。

でも、朝のほうが何をするにも調子がいいです。本を読むにも、ブログを書くにも、少なくとも午後よりは効率は20%は高いような気もします。株式市場が終わるころには晩酌タイムです。健康的なのかどうかさっぱりわかりません。

短期トレーディングに必要なことはこの図1枚に集約されている
ロングテールになっています。何の説明もないただの図ですが、多くを語ります。歴代記事に入れました。

 それでは、よい週末をお過ごしください。
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結局、クロダノミクスにとって

円安、株高は予定通り完璧。
債券安は想定外。


だったということですね。

まあ、全部が想定通りではなかったとしても、今のところは許容の範囲内なんではないでしょうか。

でも、油断は禁物です。
金融市場はわけ分からない事が起こりますから。
最初から最後まで想定どおりに物事が進むなんてことは絶対にないですから。

かつて、FRBのバーナンキ議長が金利を下げると金利は上がる、金利を上げると金利は下がるというような禅問答みたいなことを口にしたことがありましたが、それだけ中央銀行にとって長期金利のコントロールは難しいということでしょう。

反リフレ派は長期金利の上昇を攻撃目標にしているようにも見えますが、少し見苦しくもあります。
市場が何を語ろうとしているのか、先入観だけで考えると、せっかくの市場のささやきを見落としてしまうかもしれませんね。

今回で3度目の登場で、しつこいですが

「相場は誰もが容易に予想できる水準に、誰もがもっとも予想しないルートで到達する」

変形バージョンで

景気は誰もが望む状態に、誰もがもっとも予想しないルートで到達する。





 
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株反落すると、少し安心というかほっとするから不思議。

今の水準が高いかどうかは神のみぞ知る。

バブルだのバブルの入口だと騒ぐ人も一部にいるけれど、そんなものわかるわけがないんです。
わからないから、バブルは生まれるでんです。あとからわかるんです。多くの人がそれで大被害にあうんです。
PERでどうだこうだって言ったところで、何の説明にも預言にもなりません。
バブルかどうかは、アベノミクスが成功するかどうかだけの話です。

でも、この上昇相場は89年を思い出させます。
当時は、土地も会員権も羽が生えたように値上がりしましたから。
会員権ころごしというか、日計りに近いようなことができたわけですから。

先物やオプションを主体に売買する人にとってバブルであろうがなかろうがまったく関係ありません。
今はたまたま値上がりする日が続くことが多いだけのことですから。
もし仮に今がバブルであったとして将来バブルが破裂したっておんなじです。
値下がりする日が続くことが多いだけのことですから。

結局は日々の積み重ねなんですね。
むしろ、変動の中に収益チャンスを見出す。
これこそ、先物・オプションの醍醐味です。

私は、相場が好きです。
そして、いろいろな相場に参加できる先物やオプションはもっと大好きです。
 
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Golf2アベノミクスでゴルフ会員権が値上がりしているような記事が出てます。

でもそれは2極化した一部のコースだけなんです。
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日経平均はらくらくと15000円越え。
早くも20000円の声も聞こえ始めました。

長期金利の上昇については、依然としてあんまりすっきりする説明が出てきません。
政府・日銀も要因を精査しているはずです。

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スクリーン
デイトレの罠を改めて書きます。


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占いネットを散策していたら、面白いサイトを見つけたのでつい覗いてしまいました。

サイト名はここでは特定しませんが、検索すればすぐに見つかると思います。続きを読む
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お金6投資事業を行う組合を投資事業組合=ファンドは3つの法律でそれぞれ規定されていることは前回書きました。続きを読む
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日銀が国債を買いまくるぞと宣言しているにも関わらず、長期金利が上がり始めたことをどう考えればいいのでしょうか。

想定通りなのか。
想定外なのか。

今のところ、あんまりすっきりした説明が見つかりません。

そもそも、金融機関の持つ国債を召し上げて金融機関に国債以外のリスク資産を買わせようというのが今回の量的緩和の狙いの一つです。

「国債売ってみんな株買っているから長期金利が上がっている」
という麻生大臣の説明はわかりやすいし、狙い通りの望ましい現象のはずです。

あるいは長期金利の上昇は、インフレ期待を反映したものと言えなくもないので、これも狙い通り。

普通の金融緩和だと、低金利を持続させることが景気刺激になるはずだけど、次元が違うからこの動きでいいということでしょう。

長期金利の上昇をスムーズに抑えれば、株高が続く限り日銀の金融政策は成功しているといえるのかな。


 
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日銀が5月9日に出した金融市場調節のレポートの中に、日銀の量的緩和についての説明があるので紹介しておきましょう。

 
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不動産25年で〇〇棟
頭金なしで
年収〇〇でサラリーマン大家
良く見かけるタイトルです。

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競馬競馬と株式投資には似たところがあると思っているんです。

でも、実際には競馬をやったことがないので、あくまでも想像の世界です。見当はずれだったらごめんなさい。



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ガッツ上げます上げます。羽が生えたようです。天まで上がる勢いです。

合議制という名の弱い人々もそろそろお尻に火が付き始めましたかね。

最初に乗った人以外に、塩漬けで身動き取れなかったひとたちがどんどん復活しています。




私の知り合いが塩漬け日経リンク債1 兆円が復活間近だという記事を書いています。
ご参考 http://ash1248.blog.fc2.com/blog-entry-57.html 

ついこの間まで現役バリバリのオプショントレーダーです。私は日々の動きはほとんど書きませんので、こちらのブログは超お勧めです。その辺のブログとは一味違うことを保証します。

為替の100円越えは意表を突かれた感じですね。
まさに、

 「相場は誰もが容易に予想できる水準に誰もがもっとも予想しないルートで到達する」

という感じではないでしょうか。

株高円安ですから、ドル建てCME日経平均先物はパワー全開です。 
2012/11/18からの上昇率は
日経平均+61.9%
単純に株を買った外国人は+29.4%(為替が足をひっぱります。残念!)
日経平均先物を買った外国人は+49.5%(そこそこ)
CMEドル建て日経平均を買った日本人はなんと+77.4%
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証券証券会社の収益が急回復。

半年にわたる株式市場の活況はなんだかんだといいながら証券会社の収益を支えます。やっぱり手数料さまさまということですね。


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藤巻最近本を出すごとにひどい評価を受けている藤巻健史氏について。

この人は、ほんとうにおバカな部分とわざとおバカに見せている部分があるようです。
さりげなく語る自慢話が、金融関係者の癇に障るのではないかと思います。 
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オプションそれではオプションをどう使うかについて
徐々に入っていきましょう。
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会議弱いヤツを探せ。
これはトレーディングの鉄則です。


短期トレーディングは基本ゼロサムゲームですから、弱いヤツを探し、その人たちの行動を予測し、自分が弱いサイドに入らなければ勝ち残る可能性はぐんと高まります。


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評論家の見通しは年末にかけ上昇で一致しています。
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お金6少し前に、集団投資スキームというタイトルで記事を書きました。

この集団投資スキームというのは、ファンドなどの見なし有価証券を運用・販売する業者に網をかけるための幅広い概念です
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フランス人なぜか、デリバティブの世界ではフランス系が強いのです。

これは昔から変わりません。
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年金2制度導入後10年以上もたつのになかなか導入に弾みがつかなかった確定拠出年金。

たまたま、全日空・パナソニックが採用するというニュースが続きました。
今年は普及のいい機会になるのではないでししょうか。

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レジャー早くも連休は終盤戦です。

連休中は株高円安は一服でしたが、NYダウは新高値更新。



さて、連休明けの市場はどう動くのでしょうか。
半年余り、期待が先行して株高が進みましたが、実体経済がこれを支える動きになってくるかどうかはまだまだ予断を許しません。円安効果で大手輸出企業の業績は確かに改善していますが、賃上げとなって経済全体に循環していく動きには程遠いようです。この半年間、金融政策以外で何がどこまで準備できたかが問われることになるでしょう。
NYダウが再び新高値に進んだことはひとまず安心材料です。

ようやくブログの記事が100を超えました。100を超えたあたりから、検索で訪問する人が増えてきました。これまで休日の訪問者は少なかったのですが、徐々に増えつつあります。
人気記事を見ると、投資・運用につながるものの人気が高いようです。その辺も考慮しながらバランスよく投稿していきたいと思います。


今週のニュースで気になったのは、FX業界が2時間以内のバイナリー(2者択一型取引)オプションを自主規制するという話。この手の商品は、顧客と業者の1対1の相対取引であり、顧客と完全に 利益相反 します。

勝ちの上限、負けの上限が決まっているので、業者のほうもリスクを取りやすく、最初のプライスで抜いているのをいいことに、ほとんどの業者はヘッジなしでそのまま勝負していると思います。業者にとっては非常においしい商品です。問題視されないうちに、あたりさわりのない規制に乗り出す、そんな匂いがします。

「2時間以内が問題」というのは議論のすり替えにすぎません。本当の問題は、反対売買のタイミングが選べるか選べないかということです。途中で反対売買のタイミングを選べない商品は為替の値動きという名のサイコロを借りた単なる丁半ばくちにすぎません。時間で線引きするのではなく、反対売買ができるかどうかで線引きするべきだと思いますけどね。

投資家もこうした商品をパチンコ代わりに楽しむ分にはいっこうにかまいませんけど、そのつもりでない人たちが真剣に勝負しているのではないかと思います。 
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吉本イラスト投資関連の本を書く人の中では、有益なことを書く人の一人です。
最近ますます、筆が冴えわたっているような気がします。

新刊 日本の景気は賃金が決める (講談社現代新書)  
ツボを得たタイトルと内容だと思います。リフレ万歳組と反リフレ派の間で、冷静に分析をしています。

学者の書く本は小難しいか、自慢話ばかりと相場が決まっています。

元教授ですが、現在の立ち位置は経済評論家でしょう。経済評論家とかジャーナリストの書く経済本は思い込みが激しかったり、売ることを念頭に置いたとんでもない論理展開だったりする場合が多いのですが、氏は正統派。
また、MRI事件についても早くから注意喚起をしています。

吉本氏の著書が優れている点を上げると

  • 非常にわかりやすい
  • 同じ事象でも出来るだけ違う次元から見ようと努力している
  • なるべく客観的なデータに基づいて語ろうとしている

の3点です。大学生に理解させるということを前提に分かりやすく書かれているのだと思います。
ちょっと、ほめ過ぎですかね。
 
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為替
FX為替証拠金取引

参入障壁の低い業態なので、参入撤退が激しいです。
事業会社やIT系の会社が突然FXに参入したりします。
いきなり社名がかわったりします。


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すべてのものの価値は、他人が支払う値段によって決まる


ウォール街のランダム・ウォーカー 」の中で紹介された格言。

買い手は将来またほかの誰かがそれより高い値段で買ってくれると期待するからこそ今投資するのである。
投資は果てしない自己増殖プロセスでもある。 

ということです。 
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詐欺目新しい商品は匿名組合をつかうものがほとんどです。

ある会社が投資家から出資を募り投資事業を行う場合通常匿名組合形式を使い、その出資の持分はみなし有価証券となりますので、金融商品取引法下の様々な規制がかかります。
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読者の方が限定されているので
議論を深めるために、オプションについては別ブログで展開することにしました。


オプションの道しるべ 
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