先週末にピークアウトしたスキューと、コールプットのボラ格差は、今週は連日低下。

週前半は、プットが失速し
後半は、コールが少し持ち直すことで

正常範囲内に戻ってきました。
HVとATMボラがそんなに上昇しない中で、極端に進んだ「コール安、プット高」がようやく正常範囲に修正されたということになります。

1週間で
日経VIは24%から20%へ大きく低下
一方、5月限ATMボラは20% がらみで、あまり変化なし。
6月限ATMが、1%程度低下。

という組み合わせでした。 

ようやく、正常範囲といえますが、正常範囲内ではまだ高水準レベル。
先週は、いかに異常だったかということです。

市場心理の変遷が濃厚に反映されています。