FOMCでは、金利についてやや強きの見通しが示されてリスクオフの反応がでました。

続くECB理事会では、明確に資産買い入れ縮小廃止が発表されましたが、一転リスクオンで反応しました。買い入れ縮小および廃止は既定路線であり、むしろ再投資が継続され、金利の引き上げの先送りが示されたことで安心観が戻ってきました。

欧米は、インフレ目標の達成にめどがたち、ほどよい適温経済を維持できそうな雰囲気が漂います。

金融政策会合ラストバッター日銀の登場

お金の元をどんどん市場に注入しても、株や不動産市場に回るだけであります。
インフレ目標の達成には全くめどが立っていません。

何が欧米と違うのか?
国債買い入れとETF買い入れを続ければ、本当にインフレ目標は達成できるのか?

いまだに永遠の謎です。
原油が下がっているときは原油相場のせい?
原油相場が回復したあとは染みついたデフレマインドのせい?

会合では「量が足りないのだ」という意見がそろそろ出てきそうな予感。。。