先々週までは、日経平均の上下に合わせ力なくボラが上がったり下がったりしておりました。

先週は、日経平均が連日上昇し、プット側のボラが特に弱くなって、日経VIおよびボラ全体が下落しました。

今週は、日経平均が上昇を続ける中で、プット側のボラは下げ止まり、コール側が強くなって、日経VIおよびボラ全体が上昇しました。

ただ、午後からはコールの動きは止まり、通常の日経平均上昇ボラ下落の動きに戻りました。

その結果、コールプットのボラ格差は、本年最低レベルなる超フラットな状態です。


コール側に何らかの実需がはいったものと思われますが、あまり大きなものではなく
あまりにもオプション市場が閑散としていたので、回り回って目立つ動きになったような気がします。

一方で、2ヶ月前はあほプットが席巻しましたが、ウソのようにプットは萎縮しております。
弱気の人には大バーゲンなんですけどね。