プットコールパリティが上昇して投資家の不安心理が高まるという、「お決まりのワンパターン解説」がありましたが、

投資家、株価下落に備え オプション市場 売る権利に需要増 



本日のオプション市場は下落で始まったにもかかわらず、そんな様子がみじんも感じられない整然とした動きでした。


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日経平均の動きと日経VIが、終日見事な逆相関の動きとなりました。
21.99ポイントの高値から2ポイント余りの下落。


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コール側とプット側の需給の動きを時間の経過とともに見ても、実に整然とした動きです。

結局、2ポイント上がって2ポイント下がったわけですが、
ボラ上昇時には、きれいにプット側が主導し、
ボラ低下時には、きれいにプット側が剥げ
終わってみると、前日と全く同じ状態に戻りました。

これほど、整然とした動きは久々です。

オプション市場では投資家の実需の動きが感じれず、機械が淡々とマーケットメークをしているだけのようであります。

それとも、下落に備えた投資家は、今は動く必要がないということでしょうか。


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