九条清隆 相場観と金融工学

株式・先物・オプション・FX・仮想通貨など、投資・投機を通じていろいろ考えるブログです。

カテゴリ: このブログについて

私ごとで恐縮ですが、9月から新しい仕事を始めています。
投資助言の会社をお手伝いしています。
このまま、トレードで生計を立てていくという道もありましたが、やはりその前にもう一仕事したいということで、たまたま機会もあり新しいことにチャレンジを始めました。最近はとても忙しい毎日を送っています。

もともと、このブログは、投資に直接かかわる内容は書いてきませんでしたし、これからも今までどおり新しい会社とは関係なく個人のブログとして続けていくつもりです。また、関連のオプションブログについても同様です。これまでの経験を最大限生かせるということで選択した道ですが、なにも告知をしないのも中途半端でしたので改めて、ここでお知らせいたします。

今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。


このエントリーをはてなブックマークに追加 Clip to Evernote

九条清隆3月6日にブログをスタートして以降、これまで少し駆け足でアップしてきました。

早めに、カバーしようと考えているものを一通りそろえて、このブログがいったい何を伝えようとしているかを具体的にお見せしたかったのです。硬いものから柔らかいものまで交えて楽しくいきたいと思います。できるだけ多くの人に読んでもらいたいと思っています。

最初に書きましたが、私の長い投資・運用経験に基づいて私が学んだ投資の本質についてお伝えすることがこのブログの目的です。具体的な儲け方を指南するわけではありません。

投資・運用の世界は本当に奥が深いと思います。

一瞬でもこの道を究めたと思った瞬間に大どんでん返しを食らいます。

何回も書いていますが、絶対に確実な方法はほとんどありません。
しかし、確実性の高い方法はいろいろとあります。
それを、自分の欲とどう折り合っていくか、それがいつまでたっても大変難しい問題だと思います。

特に現物市場が活況になってくると、かなり確実性は上がります。
それとともに、簡単に儲かる手法が出回ったり、景気がいい話がどんどん出てきます。

でも、それに惑わされてはいけません。
どんなに一時的に儲かったとしても、常に冷静沈着に努めなければなりません。
そして最も大事なことは、市場を舐めないことそして自分に対する謙虚さを忘れないことです。

少し大それたことを書いてしまいましたが、この道に終着点はありません。
私自身まだまだ学ばなければならないことばかりです。
そんな私と一緒に挑戦していきましょう。

このエントリーをはてなブックマークに追加 Clip to Evernote

九条清隆私は九条清隆といいます。

30年以上にわたり投資運用ビジネスにかかわってきました。
投資・投機に関して、私見である「投資持論」を書いてくつもりです。
それらはすべて市場から学んだ私の経験に基づいています。

いろいろなネタや出来事から投資の本質を追求していくのがこのブログの目標です。日々の相場解説は行いませんが、常に新鮮なネタを取り上げていきます。脱線することもあるかもしれませんが、最終ゴールはぶれることはないはずです。



まず最初に、私の投資運用についての基本的な考えを述べます。

確実に儲ける方法は4つのみ

①裁定取引(アービトラージ)
同じものまたは実質的に同じものがなんらかの制約で違う値段で取引されているものを狙う。安いほうを買って高いほうを売る。その差がなくなった時点で反対売買する。

②マーケットメイク
買い指値で買って売り指値で売る

③無限の資金力

④インサイダーとフロントランニング


①はまさにフリーランチですので、そんなにお目にかかることはありません。ちなみにヘッジファンドが得意な過去の統計的な関係に基づいて行う裁定取引や、ロングショートによるペアトレードは含みません。
②は主に店頭取引です。為替証拠金取引のディーラーがこれに当たります。
③無限に賭け続ければ、必ず勝てる方法があります。
④違法です。ただ、現実には非常にグレーなゾーンがあります。

この4つ以外に、確実に儲ける方法は存在しないと思っています。

金融工学は市場が効率的であり、市場に勝てないことを前提にしていますが、私はそれは必ずしも正しくないと思っています。

株価の動きは 「ランダム的ではあるが完全なランダムではない」 というのが私のスタンスです。

したがって、確実ではなくてもかなりの精度で勝ち残る方法はあると思っています。

以上の考え方に基づいてこのブログを展開していきます。

このエントリーをはてなブックマークに追加 Clip to Evernote

↑このページのトップヘ