九条清隆 相場観と金融工学

株式・先物・オプション・FX・仮想通貨など、投資・投機を通じていろいろ考えるブログです。

タグ:リスクオン

リスククオンオフの2分割ではとても説明出来ない複雑かつ微妙な相場。

気になる長期金利の低下はリスクをただ「オフ」しているだけでもなさそう。
前例のない相場展開に戸惑いは深まるばかり。

求む予言者!!!
ありきたりの解説ではなく新味がほしいところ

突飛な説にも先入観を持たずに耳を傾けるのがいいのかもしれません。



さてさて

平日昼間の電話は
お墓の勧誘
保険の案内
成人式の予約
がほとんどですが

このあいだ警察から電話あり。

振り込め詐欺に気をつけてくださいという内容なんですが、「わかりました」と簡単に切ろうとすると 、1分だけ聴いていくださいといわれ渋々説明を受けました。

どうやら、コールセンターからアルバイトが電話しているような感じでどうみても「ノルマ」が課せられているようでした。

振り込め詐欺師にもノルマがあるように、注意喚起側にもノルマ。

不毛なことをする輩がいるから余分なコストをかけて対策を施さなくてはいけないという......。







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円2最近は、円安ドル高と株高がセットになっていたので、
昨日のように円高ドル安で株高になると違和感を感じるコメントが出るようです。

昨日の為替の動きは、バーナンキ発言を緩和継続維持に受け取った市場でリスクオンが進み、これまで出口戦略を警戒して避難していた資金が市場に回帰する動きが全世界的に起こったことによります。

リスクオンですので、方向は円安なのですが、昨日はドル安があまりにも強く、ドル安>円安の力加減の差が、円高>ドル安になったわけです。

ドル円だけ見ていると少し不思議な動きに見えたのかもしれません。

特に100円の大台を割ったので、ドル円は動きが加速した面もあります。
もともと円主導の円安ドル高期待に加え、ここにきてアメリカの出口戦略を意識してドル主導でドル円を買い進めた投機筋がふるい落とされた要素もあったと思います。

流れはリスクオンですので、そのうちドル安・円安の力関係が逆転すれば、早晩円安ドル高基調に戻る期待が株高を支えたといえます。

為替トレーダーやFXを主体にする投資家にとっては違和感がなく理解できる動きも、ドル円だけを見ている投資家にとっては違和感があったということです。

でも、なかなか、ドル円以外の為替を追うのも難しいので、
早めに誰かが呟くのを期待したいところでもあります。


為替のわかりやすい参考書 → 弱い日本の強い円 (日経プレミアシリーズ) [新書]



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