2017年02月14日

解釈をひっくり返す

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こんにちは~


最近は、徐々に状況が変化してきており、楽しいと同時に悩みも増えてきております修験者の中澤です。


今回は、解釈をひっくり返すと言うテーマで書いていきます。


人の悩みの9割以上が人間関係と言われている世の中。
毎日の気分が変わる人と関わるのって、決まった対処法なんて無く、時にはきつい事を言われて傷ついて、知らず知らずの内にトラウマになって行動が制限されているなんて事は良くある話だと思います。

ちなみにアドラーは10割、人間関係の悩みだと言っていました。(個人的には言い過ぎだろうと思います(笑))

アドラー







http://bizamurai.com/21894


人が気にせずに言った事に対して傷つき、その都度、小さなトラウマを溜めていってしまうと、出来る行動の幅がどんどん狭くなり生きにくい人生になっていってしまいます。(自分もそうなりそうな事がありました)


そもそもなんで同じ人間なのに、他人に何を言われも傷つかずに平気な顔している人と、傷ついてしまって行動出来なくなってしまう人がいるのでしょうか?


その原因は

習慣化された考え方

にあると思います。


つまり事実に対しての解釈をコントロール出来てプラスに持っていく人と、出来ずに習慣化された自動的な解釈に流されてしまってマイナスになってしまう人がいるという事です。


例えば、他人に自分に対しての厳しい評価を言われたときに、コントロール出来る人なら客観的な視点を聞けていい勉強になったなどと思うかもしれません。逆に、コントロールできない人は、その時に自分の気持ちが良い状態であったら前向きに解釈が出来るかもしれませんが、気持ちが良い状態でない時には後ろ向きに考えてしまい落ち込んでしまいます。



自身のその時の気分の状態によって一喜一憂などしていたら、人間関係に疲れて、あまり人と話したくなくなってしまうかもしれません。


なので先ずは解釈は自分でコントロール出来もので、その解釈が変われば人間関係の悩みは劇的に少なくなっていく事を分かって欲しいです。


ただ習慣化された解釈を変えるには、別の良い習慣化された解釈を作る必要があります。その良い解釈を作る為に自分が実際にやっていた方法を2つあげたいと思います。


1つ目は、感謝日記です。一日の終わりに今日の出来事でどんな感謝出来る事があったかを、毎日書いていきます、すると自然に日常の小さなことにも感謝できるようになり、辛いことにも感謝でき、辛いことを辛いと思わなくなります。これを目安、3ヵ月間やるのが良いと思います。何故なら、人の脳細胞は約3ヵ月間で生まれ変わるからです。


2つ目は、系統的脱感作法です。これは、自身の過去のトラウマやひかかっていると思う記憶を書き出し、前向きな解釈にひっくり返す方法です。例えば、他人に「嫌いと言われて落ち込んだ」記憶があるとします。その記憶を出来るだけ具体的に書き出し、その近くに「嫌いと言われたがそれ程自分の事に関心があったんだなと」前向きな言葉に書き直す方法です。これのポイントは出来るだけ具体的に書き出す事がポイントです。自分から逃げずに向き合うことで、いつまでもその事に執着せずに切り替えられます。ただこの方法の注意点は、後ろ向きな考え方の習慣が強い人は、書き直した解釈でさえ後ろ向きな場合があり、どんどん悪い方向にいっていまいますので、必ず前向きだと思う友人や先生とやった方が良いと思います。


(系統的脱感作法やそれ以外の役立つ事も書かれています)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓





人なんてその時の身体の状態や人間関係、天気などでも気分はコロコロ変わるもの。そんな人達に喜んだり落ち込んだりしていては、人間関係をめんどくさいと感じてしまい、今後出会えるであろう素晴らしい人との仲良くなれるチャンスを逃してしまいます。


自分の解釈をコントロールして自分の生き方もコントロールしていきたいと思いますね。


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kkuss1054 at 00:47│Comments(0)TrackBack(0)

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