「私は特にトリオ・ソナタの作曲に精魂を傾けた。つまり、第2のパートがあたかも第1のパートを思わせるように作り、またバスは自然なメロディで上声部と親密な調和を保ち、しかも一音一音が、まさにそれ以外ではあり得ないといった動きをするように作曲した」(テレマン自叙伝より)

 テレマンの作品のうち「リコーダー、オーボエと通奏低音のためのトリオ・ソナタ」は現在6曲が残されています。7月のコンサート「その1」ではそのうち半分の3曲を取り上げ、テレマンの楽しさを満喫した、とご好評をいただきました。今回のコンサートでは残りの3曲と、その他の作品を演奏いたします。テレマンが精魂を傾けた室内アンサンブルの世界をお楽しみください。

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G.Ph.テレマン リコーダー、オーボエと通奏低音のためのトリオ・ソナタ全曲演奏会 その2

2022年1月27日(木) 19:00開演(18:30開場)

 

鶴見区民文化センターサルビアホール 3F音楽ホール

〒230-0051 神奈川県横浜市鶴見区鶴見中央1丁目31−2 内 シークレイン
JR京浜東北線・鶴見線「鶴見」駅東口から徒歩2分
京急本線「京急鶴見」駅西口から徒歩2分

 

出演

国枝俊太郎(リコーダー)

大山有里子(バロック・オーボエ)

坪田一子(ヴィオラ・ダ・ガンバ)

寺村朋子(チェンバロ)

 

全自由席(要予約100席限定) 前売り券:3,500円 当日券:4,000円
ご予約、お問い合わせ:クラングレーデ コンサート事務局 concert@zav.att.ne.jp 045-892-3201

*コンサート名、お名前と電話番号、予約人数をおかきの上、なるべく電子メールにてご予約くださいますよう、お願い申し上げます。
*感染症の今後の状況によっては座席数を減らすこともあります
*当日は入場時の検温、手指の消毒、マスク着用などのご協力をお願いします。

 

「オール・テレマン プログラム」

リコーダー、オーボエと通奏低音のためのトリオ・ソナタ

ヘ長調 TWV 42: F9

ハ短調 TWV 42: c7

イ短調 TWV 42: a6

フラウト・トラヴェルソとオブリガート・チェンバロのための協奏曲 ト短調 TWV 42: g2

序曲 イ短調 TWV 32: 12(チェンバロ独奏)

オーボエと通奏低音のためのソナタ 変ロ長調 音楽の練習帳より TWV 41: B6

無伴奏ヴィオラ・ダ・ガンバのためのファンタジア Nr.3ホ短調 TWV 40: 28

*曲目は変更することがあります。ご了承ください。

神奈川文化プログラム認証事業
後援:日本チェンバロ協会 協力:アンサンブル山手バロッコ