ころりんの平凡な日々

プロフィール 名前 colon 犬種 トイプードル 生年月日 2004.6.10生 性別 男の子 自分が犬とは思っていない元気で明るい男の子!   

獣医の引き出し

私はコロンを死なせてたかもしれない・・
いや、死なせていただろう。

以前から書いているようにアルブミンが低下し初め、糸球体腎症の疑い、患部を採取する生体検査をしなければ解らないし診断名がついた所で治療方は変わらないと言われた。
それから、ステロイドを獣医に勧められたが、体への負担を考え他に治療はないかと尋ねると、すぐには効果は出ないが免疫抑制剤シクロキャップ(後にアトピカに変更)を使うことに。


その後は以前にブログでアップしていた流れで治療していました。

なかなかアルブミンが上昇しないので、腹水や血栓が発症してもおかしくない数値なので、もうステロイドを使うしかないと言われ、アトピカに加えステロイドのプレドニゾロン1日2錠を服用し初めて5週間、1錠に減量して一週間目コロンの尿がウーロン茶のような排尿。

ひょっとして黄疸がでてるのでは?と思い、白目や耳裏、お腹など見たらまっ黄色。
前日ブラッシングしたときは、こんな黄色じゃなかったのにビックリです。

診察してもらって、血液検査の結果は肝臓、膵臓、胆管胆嚢、重度の黄疸でステロイドなどの副作用が考えられるので、この日より全部中止。
ステロイドは通常少しづつ減量しなければいけないのですが、急に中止とは・・


すぐに皮下点滴をして毎日通院がはじまりました。
フードも膵臓の為に低脂肪食に。
低脂肪食をたべないので、ネットで調べたり栄養士に相談したりして膵臓食を手作りにして食べさせていました。

4日目腹水が出はじめ、5日目腹水でお腹がパンパン。
ずっとアルブミン低下でも腹水が溜まった事はなく、
この腹水は獣医はステロイドを止めたので、アルブミン低下によるものだと言いますが、私は肝機能低下によるものだと。

腹水があるので、これ以上皮下点滴はできませんと言われウルソとスカパールと抗生剤だけを服用し3日に1回の血液検査、平行線から上昇し初め、改善に向かううどころか、コロンは寝てばかりで、あまり動かないし弱る一方で、獣医に私は「毎日通院して三日に一度の血液検査、点滴もできないし、肝機能改善サプリや漢方など使えるものはないでしょうか?
このまま何もしないで見てる訳にはいかないので、どうにかならないんですか?何か方法はないんですか?」
と、言うと
「サプリで改善効果は期待しない方がいい、腹水があるので点滴しても吸収されないし、肺まで水が溜まると危険なんで点滴は出来ない。後出来る事はステロイドを少量だけ使うしかないです。でも、改善されるか、今以上に悪化するかわかりません、ちょっと回復するのはむずかしかも・・」と言われ、私はステロイドで今のような状態になってるのに、大切なコロンに一か八かの賭けをするような事に納得いかずと言うか、何故こんな獣医に大切なコロンを今まで託していたのか自分が情けないのと、コロンに申し訳ないのとで胸がいっぱいになりました。

獣医は「ステロイドを使うか決まったら、すぐにお渡ししますが、明日から3日間私は居ないので処方できるようにカルテにそのを書いておきますので。それか、休み明けに来て頂いてもいいです」
この数日でガリガリになり、こんな状態を見ていて、よくそんな悠長な言葉がでるな?
私は口にはださなかったが、心の中でそう思わずにはいられなかった。



今年の2月から7月末まで1週間に1回の通院から、2週間に1回の通院になり免疫抑制剤に加えステロイド治療で、こんな事になるなんて。
獣医もよかれと判断しやっていたことですが、こんな事態になった時にどう対象するかなんです。

時間を使いやし、お金を使いやしコロンの体をこんなにしてしまい、いったい何をしてきたんだろうと・・・
colonゴメンね。ゴメンね。


どうにかしなければ、このままでは死なせてしまう!

肝臓疾患から黄疸を発症しているはずと考え、肝臓の働きを高めたり組織修復作用があるプラセンタが有効ではないかと思い、一部の望みをかけてプラセンタを治療の一貫としている臨床獣医を必死で探しました。

これだけの状態になっていますので、毎日通院する事も頭に入れ通える範囲で検索、他県ばかりでどうしようと思いながら、諦めるなんてできない。
色んな検索方法で数時間後たどり着いたのが、家から通える場所にあった−
オーソモレキャラー療法もしている動物病院でした。

留守番電話に、診察して頂けるかメッセージをいれておきました。
病院から連絡があり、今の状態を聞かれて先生に伝えておきますので来て下さいとのこと。

今までの検査結果用紙全部と、今までの治療内容を詳しく書いて、半年間に服用している、していた薬剤などを書いて持っていきました。

血液検査をし、今からする治療の流れを説明してくださった。
まずは黄疸の数値が何十倍にもなっている、膵炎、極度の貧血に総蛋白やアルブミン低下、それに心臓の状態も少し悪くなってると説明。

まずは黄疸(ビリルビン)を体内から出さないと黄疸脳症を起こすと危険だとの判断で抗生剤の注射、高濃度ビタミン静脈点滴。

次の日から、毎日通院し高濃度ビタミン静脈点滴と1日おきにプラセンタ注射、後は以下のサプリ、へム鉄.BCAA.バイオラクト.プラセンタ錠.漢方薬の補中益気湯

食事も今の手作り食の内容でいいので、もう少したんぱく質を増加し、そこへK9ナチュラルを入れて1日少しづつ4回か5回に分けて食べさせるようにと。
しかし、K9も食べなくなり手作りのみでたんぱく質を多く取らせる食事にし過ごしています。

それと、ビリルビンがリンパに溜まるので家でもリンパマッサージをするよう指導を受け家でマッサージ。
毎日毎日、息をしているか心配で夜もろくに眠れない日々。

今まで診察してもらってた獣医は、腹水が溜まってるから、これ以上皮下点滴(水分を入れる)はできないと言って中止し毎日様子を見て今出来る治療はステロイドのみしかないと言われ、黄疸脳症の言葉すら出てこなかったのに。
こちらの獣医さんは、すぐに静脈点滴しますといったのか?
それは、黄疸脳症を発病させない一番の理由であり、皮下点滴より直接静脈点滴した方が吸収が早い。
この状態で点滴しなければ、助からないと判断。

引き出しが少ないか多いかの違い。獣医になってから勉強しているか、していないかの違い。

こちらの先生は話かけながら犬の体を触り、1日家でどんな様子で過ごしていたかなどを聞き、変化を見ながら診察されます。


毎日毎日通院していると、先生とお話させて貰う時間もあり、動物行動学や分子整合栄養医学も勉強されている獣医さんなので、色んな事を惜しみ無く教えて下さいます。

涙や目やにがでるのは体調がよくないときだとか、エアコン温度も人間が寒いぐらいの室温にし患部は温めるとかなどなど❗
我が家では、只今コロンはエアコンのきいた部屋でバカボンのパパみたいに腹巻きをして寝ています。


腹水はどんどん減っていき、1週間後には基準値の38倍もあった黄疸数値が少しづつ下がり、膵炎も基準値になり貧血の方も少しずつ回復し、2週間後にはビリルビンも基準値の7倍にまで下がり、まだ基準値ではありませんが、もう黄疸脳症の危険は山は越えました。

まだ体内から完全にビリルビンは抜けていないので、治療は続けていきます。


しかし、薬剤は最初の日の抗生剤注射のみで後は高濃度ビタミン点滴と食事療法とサプリでここまで回復してくれたんです。

先生もこの子は凄い生命力やね。って、何度も言ってました。

病院の休日の日も、コロンの静脈点滴の為にわざわざ病院にきて治療をしてくださり感謝感謝です。

ここには他病院で、コロンのように無知な獣医がお手上げ状態な子や、癌で抗がん剤を勧められ苦しい副作用のこともありオーソモレキュラー療法で治療している子、いかに人間も動物もQOLが大切なのか、アルブミンと総蛋白が体にとって重要であるか、それが低いと薬剤を投与しても反応がにぶく治療成果がでにくい。


コロンもアルブミンも総蛋白もステロイドなんて服用しなくとも、アルブミンはまだ低いでますが、トータルプロテインは基準値まで回復しています。
食べる物から栄養を取る大切さをしみじみ感じています。

コロンは肝臓の状態も悪くなっており、最近嘔吐をしたりしていますので、黄疸が落ち着きだしたので肝臓の治療にも入りました。
毎日の通院から15日目、やっと週3回通院になり肝臓の注射とビタミン点滴、プラセンタ注射を交代に投与し、心臓の薬と
サプリは今のサプリに加えNB comp、アシスハートを飲んでいます。
先生の指導の元、手作り食を与えながら治療していこうと考えています。



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トリミングにも行けずボサボサですが、首もしっかり上げてカメラに顔を向けるまでになっています。
これから先、どんな状況になるかは解りませんが頑張るのではなく、QOLの向上した生活を過ごさせてやりたいです。

今日までのまとめ

ここ数ヶ月の治療の事を忘れないよう書いておこうと思います。

今年2月、軟便が気になり病院へ。
シニアになってから定期検査をしていましたが昨年3月にお腹の調子が悪くなり一般検査してもらったら、肝臓の値が異常に高くなってた事もあったので念のため今回は色々詳しく調べることに。

血液検査やエコーなど検査し、詳しい検査した方がよい項目もあり数回検査した結果、糸球体腎症ではないかと言わる。

2/25腎臓が悪くなると血栓ができやすくなるのでフォルテコールとリーチペットサプリ服用しはじめる。

アルブミンが昨年3月は2.6だったのが、今回は1.4前後と低下していた。
2.6でも正常値ギリギリで、元々アルブミンが低いのかはわかりません。

3/14下痢や軟便が続き、上記+下痢止めと免疫抑制剤シクロキャップ服用、嘔吐震えでシクロキャップは2日のみ服用

3/23上記+シクロキャップ、ガスモチン嘔吐、下痢止めを粉薬からフェロベリン・抗生物質フラジールに変更

4/7の診察まで服用するが、下痢が続き粘膜便を出し、腹痛も度々でシクロキャップの副作用と思われるので獣医さんと相談し薬を中止し整腸剤ビオイムバスターと、下痢止めディアバスター服用。
この日から腎臓療法食缶から腸管アシスト缶に変更

4/18アルブミンは1.4から1.3に。
このままでは、腹水が溜まるかもしれないし栄養分が吸収されないので、免疫抑制剤かステロイドの服用を勧められたが体の負担を考え、違う免疫抑制剤のアトピカを選択、4/20よりアトピカと下痢止めディアバスター、嘔吐ガスモチンを服用

5/16アトピカを約4週間服用するが、アルブミン1.3総蛋白4.2でアトピカの効果がでていない。
後2週間服用して効果がない場合は、ステロイドをつかった方がよいと言われる。

引き続きアトピカと下痢止めのディアバスター服用

5/30診察、アルブミン1.4総蛋白4.6。尿蛋白は++、クレアチニンは正常で腎臓からの漏出は止まっているようだが、アルブミンが低いままで以前から言われていた腸からも漏出(IBD)の方が高く、蛋白の漏出の大半が腸からであることが考えられるとのこと。

クレアチニンも今回の検査で正常であっても判断できないので、6/3の診察時に再度クレアチニン検査を実施。
この日より、加水分解フードのアミドペプチドフードを与えるよう言われフードを変更。

6/5の結果でもクレアチニン再検査も正常。

アミドペプチドを2日目から嫌がり食べなくなる。

6/7の診察で、アトピカだけではアルブミンが上がらないと言う事は腸からのアルブミン漏出を止めるにはステロイドが必要との事でディアバスター、アトピカに加えプレトニゾロンとレネパスとオメプラゾ−ルを追加服用
出来ればステロイドは使いたくなかったのですが、しかたありません。
ステロイドを服用しだしてから、あれだけ長い間下痢をしていたのが普通のウンチになりました。

食いしん坊がアミドペプチドを全く食べないので、この日より同じく加水分解の低分子プロテインに変更

6/13診察、アルブミンが1.4→2.3
総蛋白も4.6→5.8の正常値に
あれだけ私が使いたくなかったステロイドの効果だ。
低分子プロテインも嫌がりだし、お湯でふやかしたり一粒づつ手で与えたりしていましが、全く食べなくなりz/dウルトラに変更。
これも食べなくなったら・・と、不安です。


6/27の検査でアルブミン2.4
総蛋白は5.6、アルブミンは少し低いが安定しだしました。

しかし、GPTが65→139と上昇。
やはりステロイドが影響で腎臓に負担がかかっています。
今ステロイドを標準より多く服用しているのですが、後2週間(計5週間)服用しアルブミン値が安定しているようなら、ステロイドを少し減らす予定です。
週に一回の通院から、今は二週に一回の通院になってきています。

今、考えれば前にも書いたように確定診断の為には生体検査が必要だと言われたが確定しても治療方がなく
対処療法になるのなら悪い箇所にメスをいれて、万が一colonに負担をかけたくないとの思いで実施しなくて良かったと思う。
アルブミン漏出が腎臓より腸からが大半だったのだから・・






colonの様子

6月は前回アップしたcolonのお誕生日と、そして私の〇〇歳の誕生日

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自分のケーキじやないのに、ちょこんと座ってスタンバイ。
ケーキのプレートのcolonの文字がkoronに
ケーキを取りに行った小心者の娘は、「こちらでいいですか?」って、言われケーキを見せられた瞬間違うけど言えなかったらしい(笑)


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最近のcolonの様子は、お散歩は元気に行ってますが、家では寝てばかり。
ステロイドを服用しはじめ良いこともあるが、体がだるいのかもしれないな。

誕生日おめでとう

今日はcolonの12歳の誕生日

お母さんのチェリーちゃん、colonを産んでくれてありがとう。

家族になって12年になるんだね。
我が家の家族になった日の事は忘れもしません。

家に入った途端、狭い部屋を走り周り突然キョトンとした顔をして固まってたね。

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その日の夜はキュンキュン鳴いて、朝まで鳴いていたcolonの鳴き声を聞いていた私は人間の勝手で突然お母さんから離され可哀想で、ゴメンね・・ゴメンねと話かけていました。

あれから12年あっという間だった気がします。
ずっと病気もせず元気だったけど、今は病気の事もあり決められた食事しかできないのでケーキは食べれないけど、お誕生日おめでとう🎉

お友達にも沢山のプレゼントを頂きました。
ありがとうございます❗

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来年も無事に誕生日を迎えられますように。















2004年トリオ

ご近所の公園で小さい頃から一緒にお散歩してきたお友だち。

昨日はそのひとりのコーギーのよんちゃんのお誕生日だった。
最近はお互いに飼い主の生活パターンで、お散歩でも会えるのがめっきり少なくなってたんだよね。

みんな2004年生まれで今年12才コンビ。
久しぶりに、よんちゃんの誕生日だし記念撮影と言うことで公園に集合。
よんちゃんママが撮ってくれました。

IMG_1879


誰だ?横むいてるのは?

IMG_1878

チョッパーくん。

微妙な距離感なお三犬(^_^ゞ


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チョッパーくんと、鼻と鼻をつけてるのが可愛い❤

みんな幼犬の時に知り合い、今ではみんな老犬になり月日が流れるのは早いなと・・
colonの病気の事もあり、送ってもらった写真を見ながら涙が出そうになっちゃた。

IMG_1884


みんな元気に長生きして欲しい。
そんな思いでいっぱいです。

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