2014年01月26日

元日カレー、可愛い巫女さん (目次)

元日朝からカレーの俺の所に、可愛い巫女さんがやって来た (目次)

km_ld777 at 23:47|PermalinkComments(0)第1話から読む 

元日カレー、可愛い巫女さん(17) 完

最終話「元日の夕食は・・・」

俺は、留置場でションボリとしていた。新年早々、女子児童に対するセクハラで捕まるなんて。まぁ、半分は自己責任だが、俺は、あの巫女三人組を恨んだ。

巫女三人組は、暫くは俺がキスをする状況で無い事から、俺が反省して、大人しく「人力チュウ」の力を引き渡す事を期待して、暫くは様子見をするらしい。

又、キスをされた女子児童4人は、超能力者で無かったので、「宇宙の勢力図」には影響を与え無かった様だ。

「少しは、反省したか?」警官が留置場の俺を覗き込む。「元旦だから、御節でもと思ったが、これしか無い。我慢しろ。」そう言って差し出されたのはカレーだった。俺はガックリと膝を付いた。(完)

km_ld777 at 22:32|PermalinkComments(0)第1話から読む 

元日カレー、可愛い巫女さん(16)

第16話「叛逆の物語・・・」

追い詰められた俺は、「人力チュウの力をバラ撒いてやる!」と反撃に出た。丁度、近くの養護施設の女の子達が通り掛かったので、4人全員にキスして遣った。

「ピア子、大丈夫?」「うん、平気。ビボンは?」「犬に噛まれた思って忘れるわ。ね、トスポ!」「私も、気にしない。ホーテは?」「大丈夫だったら!」

4人の女子児童は、動揺しつつも、互いに励まし合い、路上セクハラの傷を癒そうとしていた。俺は、その姿を見て、反省した。これでは、俺が只の変態ロリコン通り魔ではないかと・・・

その時、たまたま巡回中の警官が通り掛かった。4人は俺を指差し、こう言った。「お巡りさん、この人です!」


km_ld777 at 20:19|PermalinkComments(0)第1話から読む 
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