こんばんは!

少し遅れましたが前回→リクガメに最適な照明?T5紫外線蛍光灯ついて①の続きです。
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T5蛍光灯と灯具については前回紹介したので今回は実際に紫外線計測器で測った数値を紹介します。
計測はこちらのUVBのみを測れる測定器を使っています。


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ZOOMED UVB測定器 
少々高価な機器ですが多くのケージでカメを飼育している場合はすぐに元が取れる活躍をしてくれるかも知れません。
紫外線蛍光灯やメタハラのメーカー推奨する交換時期は半年や1年となっています。
測定器が無いと時期を目安にするしか無いのですが実際は紫外線量がそんなに落ちておらず、もっと長い期間使える場合も多いです。測定できると交換時期を適切に知る事が出来るので節約にもなりますね。

数値はμw/cm2という単位なのですが、はっきり言ってどの程度がリクガメに必要なのかどうかは僕には分かりません💦
ですので実際の外の日航の数値と比較して参考にしています。
まずは真夏の直射日光の数値です。
メタハラスポットは同じか少し少ないぐらいの数値になる様に距離を調整しています。
全体照明の紫外線灯は長い時間少しずつ紫外線を当てたいのでここまでの強さは必要ないと思っています。
曇り空だと20~50
μw/cm2ぐらいの事が多いです。
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T5の計測をする前に一般的な通常紫外線灯(T8)規格の計測もしてみました。
手元にあまりメジャーな蛍光灯が無かったのですがこちらも評判の良い蛍光灯です。
過去にレプティサンやパワーグローも計測した事はありますが、同じ規格のT8だと数値に大差は無かったです。

交換球 テクニカ 反射形 FL20T8・EX−UVB Max/18 20W型18W 1本 爬虫類 ライト 紫外線灯 UV灯 関東当日便
交換球 テクニカ 反射形 FL20T8・EX−UVB Max/18 20W型18W
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40cm~20cmの距離で計測しています。
インバーターの反射鏡付き灯具で計測しているのでかなり強めの数値が出ています。
この様に照射距離によってカメ自体が浴びる紫外線量はかなり変わってきます。


☆次は本題のT5レプティサンの計測ですがちょっとT8規格の蛍光灯と灯具が違うのでちょっと比較が難しい結果になりました。
エリーライトの反射鏡が特殊で1番数値が高い場所が真下方向では無くてこの位置です💦
前方に設置すると後方まで拡散してくれる感じです。
遠目の距離だとそれほどT8と数値に差が無い結果となっていますが、テラリウムフードを使用されている方に聞くと真下に集中しているともっと高い数値が出ているそうです。
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ではレプティサン5.0 UVB T5 HO ハイアウトプット測定結果です。
30㎝くらいだと丁度曇り空くらいの数値で良い感じですね。
メタハラが無くてもっと強めの紫外線が欲しい場合はちょっと物足りない数値です。

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次は レプティサン10.0UVB T5 HO ハイアウトプットの測定結果です。
10.0は公表値通り5.0の倍の数値が出ています。
これだけの紫外線量ならメタハラが無くても紫外線量的には十分かも知れませんね。
ただメタハラはリクガメが好む光だと思っているので僕自信は必須アイテムだと考えています。
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という測定結果だったのですがリクガメ結局どの程度の紫外線量なら十分なのかという数値は公表されていませんので自然光との比較で自分なりの理想を決めているだけです。
研究結果等のデータを知っておられ方がいらっしゃったら教えて欲しいですね。

でもこうして新品のUVB値を計測しておけば商品の性能や交換時期を知れるので計測器を買って良かったと思っています。
ちなみに半年で数値が大幅に落ちる事はなく1年は余裕で使用できます。

一応交換した時期も蛍光管にメモしています。
最初はガラスの部分に直接書いていましたが、時間が経つと紫外線の影響か薄くなって読めなくなるので、ここにメモするのがおすすめです。
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あまりメジャーでは無いT5蛍光灯ですが、十分な紫外線量が出て夏場でも高温を気にする必要が無いので大変使い易い照明です。
流通量が少なくまだ手に入り難いのが難点ですが興味のある方は是非試しに購入してみて下さい。
ではまた👋
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