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今日は午前中にBD-1のメンテナンス。
後ろのタイヤの山がなくなってたので、買い置きのパナレーサーに交換。
古タイヤ外し→新タイヤ装着→スローパンク発生→タイヤ外し→チューブ交換→タイヤ装着
というお決まりのトラブルに遭遇しつつ、無事交換完了。

今日は脇本近辺をうろうろしてたら、珍しい風景を発見。

茶臼峠の頂上にある家のお庭で見事に”紅葉”していたもみじの木。

季節は春なんですが、まだ光合成が不十分で葉緑素が足りずに、地の紅色が見えているそうで「春紅葉(はるもみじ)」というそうです。カエデの木なででも同じような現象はおきるようで。

茶臼峠は日当たりがあまりよくないですから、光合成が足りないのが要因というのなら、なるほど、という感じですね。
ちょっと詳しいヒトに聞いてみると、当たり前とまでいかないまでもけっこうあるようですが、あれほど鮮やかに春に紅葉するのは珍しいようです。

茶臼峠の頂上なのでクルマでいくには停める場所がないですが、自転車ならゆっくり行けますので、興味のある方、自分の目でご確認を〜