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ドレスからジュエリー、ハネムーン先のリゾートまで、世界のウエディング業界で活躍するプロフェッショナルたちを讃えるアワードとして、2017年にスタートした「ELLE インターナショナル ブライダル アワード」。イタリアをはじめ、日本、ドイツ、オーストラリア、スウェーデン、南アフリカ、香港、台湾、韓国、マレーシア、メキシコのELLE ブライダル・エディターが、さまざまな部門におけるベストブランドを選出し、最優秀受賞者を決定する。2回目の開催となる今年は、4月に行われるバルセロナ・ブライダル・ファッション・ウィークにて受賞式を開催。早耳ブライズは、ひと足早くノミネート状況をチェックして。


最優秀ブライダルガウン賞

ドレスそのもののデザイン性の高さやユニークさ、新しさなどを基準に選ばれる、最優秀ブライダルガウン部門。日本でもおなじみのオスカー・デ・ラ・レンタやイネス・ディ・サント、アントニオ・リーヴァ(写真中央)やリーム・アクラ、ズハイル・ムラド(写真右)といったブランドがノミネートされている。ちなみに日本からは写真のヴィクター&ロルフ マリアージュのドレス(写真左)に一票。ルーシングチュールで描いたハートがロマンティックすぎる!


最優秀ブライダルコレクション賞

シーズンのコレクションとしての完成度の高さを讃えるこの部門では、エリー・サーブやマルケーザ、ヴェラ・ウォン(写真右)、キャビア・ゴーシュ(写真中央)など、世界中のトップブランドが選出された。中国発のシャイン・モーダ(写真左)など日本未上陸のブランドにも注目。

最優秀グルームコレクション賞

アワードには、花嫁だけなく、花婿のためのメンズフォーマル部門もあり。写真はトム・フォード。このほかイヴ・サンローランや、カルロ・ピニャッテリ、ジョルジオ・アルマーニ、ディオール・オム、グッチなどもノミネート。メンズファッション界をけん引する人気ブランドが勢ぞろい!

最優秀ブライダルジュエリー賞

シャネル、カルティエ、ディオール、ティファニーなどなど、ブライダルジュエリー賞は花嫁憧れのラグジュアリージュエラーがラインナップ。写真は、オーストラリア版のエディターがイチオシする、ベイビー・エニシング。繊細でボヘミアンなテイストは日本でもヒットしそう。


最優秀ブライダルショー賞

ファッションショーの完成度やドラマティックさを讃える最優秀ブライダルショー賞。日本からは、カスミ草のアレンジがなんとも印象的だったリーム・アクラをノミネート。このほか、会場内に幻想的な花の森を再現したポール・バジレフやサーカスにインスパイアされた世界観で観客を魅了したジェニー・パッカムも名前が挙がっている。

最優秀ブライダル広告キャンペーン賞

花嫁の心を捉える、広告ビジュアルの高いクリエイティビティが讃えられる部門。多くの支持が集まったのはアフリカでのアドベンチャラスなウエディングを彷彿とさせる、プロノビアスのキャンペーン。大自然をバックに楽しそうなふたりがなんともロマンティック。ドレスにマッチしたモノクロの幻想的なビジュアルが目を引くヴェラ・ウォンも最有力候補。


最優秀新人ブライダルデザイナー賞

日本未上陸ブランドも多いこの部門。写真はイタリア版のエディターが太鼓判を押すエリザベッタ・デログ。ほかにもNY拠点のダニエル・フランケルや、25歳のデザイナーが手掛けるスペインのINUNEZなど、注目ブランドが目白押し。

特別功労賞

ウエディング業界に長らく貢献した人物を讃えるこの部門では、日本をはじめとする5カ国のエディターが、キャロリーナ・へレラ氏に投票。ブライダル業界の第一線で、常にトレンドを生み出し、花嫁に夢を与えてきたへレラ氏にぜひこの賞を捧げたい。

最優秀ウエディングプランナー賞

理想のウエディングを作り上げる、パーティのプロフェッショナルを選出する部門。写真はオーストラリアのプランニング会社、アフター・ザ・ロック。空間演出のドラマティックさ、新鮮さなどに注目が集まる。

最優秀ハネムーンリゾート賞

世界中の美しいリゾートを厳選したハネムーンリゾート賞。写真は、カナダのニューファウンドランドにある「フォゴ・アイランド・イン」。絶景のなかのモダンなリゾートは、ふたりだけの非日常的な時間を楽しむのに最適のディストネーションだ。

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ウェディングプランナーのコンテストというと「ゼクシィウェディングアワード」が有名ですが、世界レベルでのコンテストがあったんですね。いつか日本のウェディングもノミネートされるといいですね♪