人気上昇中の新日本髪♪
花嫁の間で人気を集める
日本髪よりもちょっぴりラフな
茶髪の女性にも合う新日本髪♡
お花を装飾するとより洋風に、
かんざしを装飾すると和風に♡!
首もとまで詰まった襟ぐり&ロングスリーブのレトロ感のあるデザイン。露出が少なく大人の女性におすすめのドレスです。
出典 etsy.com
胸元のコサージュが可愛いミディ丈ドレス。動きやすくレストランウェディングやガーデンパーティで活躍するデザインです。
出典 etsy.com
透け感が美しいボヘミアンスタイルのウェディングドレス。夏のリゾートウェディングにもおすすめです。
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高級感のあるベルベット素材のヴィンテージドレス。袖のくるみボタンが可愛いですね。
流れるようなドレープラインが美しいエレガントなドレス。ラリエットを合わせたヘアスタイルが可愛いですね。
胸元と腰に控えめな刺繍が入った大人可愛いドレス。ナチュラルに着こなしたい花嫁におすすめです。
繊細なレースとリボンベルトが可愛い女の子らしいドレス。
出典 instyle.com
レース製のドレスにマリアベールを合わせたシックなスタイル。上品な印象にしたい花嫁におすすめです。
ハリ&ボリュームたっぷりのスカートに、レースのロングスリーブがついたエレガントなドレス。可愛らしく、かつ上品に着られるデザインです。
出典 etsy.com
ビーチにぴったりのハイビスカス柄のヴィンテージドレス。カジュアルなパーティで着たいワンピーススタイルです。
レースのパニエを入れたスカートが女の子らしいレトロスタイル。
落ち着いた雰囲気になれるレトロなカールアップスタイル。
前髪をウェーブさせたロマンチックなヘアスタイル。ベールと合わせても可愛い髪型です。
小さな花が集まったかすみ草はナチュラルなヴィンテージドレスにぴったりのアイテム。
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ヴィンテージのウェディングドレスにマッチするベリーショートベール。少しだけ目元を隠すことで神秘的な花嫁になります。
ベールを帽子のように被るジュリエットキャップは、レトロな雰囲気たっぷり。
東京・代官山にあるメゾン ポール・ボキューズにて開催されたescala cafe特別企画「結婚式 秋のおよばれコーディネート」。およばれファッションに身を包んだ女性が多数参加し、この秋のトレンドやおよばれファッションのマナーなどを学びました。案外見落としがちなポイントが盛りだくさんでびっくり!
まずはレンタルドレスショップ「my closet」マネージャー板垣奈央子さんによる「秋の結婚式およばれコーディネート術」講座でお話があったことの中から、特におさえておきたいポイントについて、Q&A形式で見ていきましょう。一緒に考えながら読み進めてみてくださいね。
A:白はNG、黒はOKですが、できれば真っ黒なものは避けましょう
白は花嫁さんのカラーなので着用しないのがマナー。黒は問題ないのですが、喪服をイメージする真っ黒は避けた方がいいとのことです。もし黒のドレスを着るのであれば、小物に色を入れてアクセントを。
A:昼間の披露宴はNG、夜はOK
最近は昼間の場合でも多少の露出はOKとされているようですが、できれば羽織ものを。夜の場合も、派手な露出があるドレスや厳正な場所に行く場合には、やはり羽織ものがあったほうがベターです。
ちなみに、挙式での露出は昼夜問わずNGなので、要注意!
A:オープントゥもブーツもNGです
特につま先が出ているオープントゥタイプの靴は、「幸せが逃げていく」「妻が先に出る」という意味合いから着用するのは好ましくないとされています。ただし最近は、友人が多く参加するパーティでは問題ないという流れになってきているそうです。
A:小さめのサブバッグを使用しましょう
大人のマナーとして、紙袋ではなくサブバッグを用意すると良いとのことです。紙袋だと不意に破けてしまったりしますし、サブバッグの方が丈夫で洗練された感じがしますよね。
いかがでしょうか。初めて知ったポイントがあった、という人もいらっしゃることでしょう。こうしたマナーは機会がないとなかなか学べないもの。定期的にブラッシュアップして、さらに磨かれた女性を目指しましょう!
ネイルはウェディングでもしない人の方が少ないぐらい
かなり普及してきています。
手袋をはずすシーン考えたり、でも、チップが取れたり・・・・(;一_一)
まあ、プランナー泣かせなアイテムであることは変わりないのですが。
それを自分でやってしまおうっていう
手作りウェディング大好きなワタシからのおススメ本です。
よくわかるDVD付き 自分でジェルネイル
著者:小笠原 弥生
河出書房新社(2009-07-17)
販売元:Amazon.co.jp
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やさしくプッシュする
朝にきちんとUVケアをしても、時間がたつと皮脂や汗で崩れてしまいがち。こまめに日焼け止めを塗り直して、肌を紫外線から守りましょう!
化粧直し前、最初にティッシュで顔全体の余分な油分を取り去りましょう。
鼻周りや、Tゾーンは特に念入りに!
日焼け止めを重ねて塗る時は、くるくると指を回しながら、円形を描くように日焼け止めをつけ足しましょう。
こうする事で、ファンデーションの上からでも、日焼け止めがなじみやすくなります。
もう一度、パウダーファンデーションを薄く重ねます。
目の下などは、何度も重ねると、しわっぽくなってしまうので、重ねないようにしてください。
(All About より抜粋)
プランナーやってますと秋になってボロボロの肌になっている花嫁さん意外といらっしゃいます。
かなり注意をしているんですけど、最近思います。
夏になってからの日焼け対策ではもう遅いのでは?っていう常識的な事に・・・・(;一_一)
そこでまずは日焼け対策ってどんなことが一般的なのかを。
1位 日焼け止めを使用する
2位 帽子・キャップをかぶる
3位 日傘をさす
4位 長袖を着る
5位 食事やサプリメント等でビタミンCを摂る
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