NMEA2000の基礎知識

2013年01月09日

NMEA2000に関してのお問い合わせが多いので書いてみようと思います。

おそらく、みなさんが知りたいのは

「ロランスでNMEA2000を使用するためには?」ということだと思いますので

そこに絞って解説していきましょう。


まず最初は

「NMEA2000のネットワークを構築する際に必要なもの」と「その決まりごと」について。

ロランスのGPS魚探ですが

NMEA2000に対応しているのは

HDS GEN1
HDS GEN2
HDS GEN2 Touch



まもなく発売されるはず?の Elite-7 シリーズです。

残念ながら、廉価版のElite-4とか5とか、Mark-4とか5とかは未対応です。


対応機種には、本体背面に

IMG_0070

これはHDSですが

一番右側の「黒色」のコネクターが装備されています。

これがNMEA2000の接続部です。

IMG_0072

モデルによってはコネクターの色が違ってたりしますが

現行モデルはすべて黒色のコネクターで

NMEA 2K と表記されています。

ピン数は5本で、ななめ上(この写真では、11時半の位置)に出っ張りがあります。

対応機種にはかならずこのコネクターが装備されていますので

装備されていない場合は、対応していない機種ということですね。


次に、それぞれを繋ぐネットワークケーブルですが

ロランスの純正品では

長さ2FT(約60cm)のもの

IMG_0073

長さ15FT(約4.5m)のもの

IMG_0074

主に、これら2種類です。

もっと長さが必要な場合は2本を継ぎ足してもOKです。


ただし

これらのケーブルで単純に繋げばOK、という簡単な決まりではなく

接続には

Tコネクター

IMG_0077

終端抵抗

IMG_0078

ネットワーク上に電源(12V)を落とすための

電源ケーブル

IMG_0080

などが必要となります。


次は、具体的な接続方法について書いてみます。


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