2009年08月19日

夏季総合射撃 〜マルシン8mm編〜

target前回の続きです。
とりあえずマルシン8mm製品から。当初はグルーピングでも測ろうかと思ってたのですが、面倒になりましてただぶっ放してただけなので、何の参考にもなりません・・・。ちなみに発砲箱の上にあるのはS2Sのデカいガス缶で、距離は約10Mです。狙って撃ったのはマルイ製品のみだったりします・・・。

【MP40 8mm】
いつもお座敷で弾も入れずガシガシ遊んでいるだけなので、初の野外実射にはちょっと期待・・・してませんでした。8mmでBLKモデルということもあったので、どんなもんよ的に撃ってみると10Mを少し越えた辺りで鬼HOPで弾が上へ上へと曲がる曲がる!購入時からHOPはイヂってなかったのですが、とりあえず適正HOPになるように調整しました。
雰囲気としては、0.34g弾で有効射程は20Mが限界ですね。当然飛距離自体はもっとありますが、サバゲなんかで「狙って撃つ」となると20Mでも当たればラッキー程度です。もっとも、弾道は比較的素直なので、バレル交換なり手を入れてやれば化ける可能性アリです。誰もやらないでしょうけど(w。

【南部十四年式 8mm】
結論を先に書くと、雰囲気を楽しめればいいのですよ、この銃は。
これに関してはTNバレルを入れてはいるのですが、HOPを調整しても飛距離はさして変わらず、0.27gの軽い8mm弾でも直線で飛ぶのは15m程度、その後はストンと落ちます。まあ、お座敷専用ですね。

【Five-seveN 8mm】
南部の次だったので期待しないで撃ったのですが、かなりイケます。HOPを調整してやれば20M程度までは素直な弾道ですし、大外しのフライヤーもありません。10M先のガス缶へHit続出・・・なんてことはさすがにありませんが、あの曲がったバレルからは想像出来ないくらい狙い通りに飛んでいきます。ただ8mm物にしてはということなので、この後撃ったマルイのG17なんかに比べると・・・。

【Glock21 8mm】
8mm編最後は排莢シリーズ第一弾のG21です。個人的に排莢シリーズ3丁の中では一番好きな銃で、動作も一番安定感があります。野外での実射ですが、相変わらずケースの集弾性はピカイチで、撃った後振り向くとケースは綺麗に20センチ円内に収まっています。素晴らしい!ケースを探す手間が省けます!排莢シリーズの中では射撃中にケースの行方を気にしなくてもいい唯一の銃です(w。
まあ、それはいいとして実射ですが、これもHOPを調整してやれば20M程度までは素直な弾道ですし、大外しの弾道もありません。10Mのガス缶にHitさせるのはさすがに難しいですが、かといって全く見当違いの方向に飛んでいるわけでもないので、ケース式ガスガンとしては十分な性能と見ていいのかなと。ちなみにお座敷5Mではタバコの箱程度なら余裕でHitさせられるくらいの精度はあります。

【8mmまとめ】
8mm物について総じて言えば、弾速が6mmに比べると若干遅く、距離があれば命中精度は期待出来ないですね。話に聞くところによると、銃刀法改正前の8mm物はパワーがあったといいますが、逆にそのくらいのパワーを与えないと8mmについてはダメなのかも知れません。
今はメーカーでも6mmにスペックダウン改造されても強力になり過ぎないように8mmでも0.98Jを目処に作っているとの記述をどこかで見たことがありますが、もしそうだとしたら、なんとも気の毒な話です。マニアにしてみれば、「8mmなんだから1.64Jでいいじゃん!もうちょいパワー上げてくれないと8mmの良さが生かせないよ!」といいたいところですが、やはりメーカーとしては製造責任を問われれば弱いですしね。
まあ、近距離であれば6mmに比べ酷く劣るというわけではありませんし、面白い規格ではあるので私は好きです。何とも言えぬ面白さがありますよ、8mmには。








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