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クローバー00クローバーフィールド/HAKAISHA
内容が“秘密”の映画ですから、お約束どーりの
公開初日(ネタばれする前)に観てきました。
ドラマLOST好きとしては・・  “J・J・エイブラムス”プロデュース作品は行っておかないとね。
上映時間の85分がアッと言う間に過ぎるほど、
久しぶりに“あっぱれなハリウッド映画”でした。
想像していたより遥かにすごかったので、
今すぐ観に行ってください (キッパリ断言!)
これで当分・・  他のハリウッド作品が全部つまらなく思えてしまうだろう。
なぜなら
この作品・・ 映画としての公開ですが、実際その内容が・・ 



入場料を払って参加する、スペクタクル・アトラクション的な作品なのです!
ですから、DVDの発売を待って家庭で見て・・  も、 つまらないでしょーねぇ。 
後悔すると思うので、それなら観ない方がいいですよ。


どんなに凄いかを分かりやすく表現すると・・

『“激辛台湾ラーメン”を駆け付け3杯/ 完食した時と同じだけ、ホットでデンジャラスな作品!』

あれっ、 分かりにくいですか・・? 
(^o^;)


CLOVERFIELD,  trailer

でしたら 同じアトラクションで表現すると、

『TDLの10回分 & USJの100回分と同じ面白さ!』

といった感じでしょうか。


しかし、以下の注意をお忘れなく。

*できる限り後方の席で観賞。
  全編“ホームビデオで撮影されたドキュメント映像”という設定のため、
  手ブレで凄く画面が揺れていますので、乗り物酔いみたいに気持ち悪くなるきけんがあります。
  でも、それも冒頭のパーティー部分での話で、事件が勃発したらそんなの気にならなくなります。
   (面白すぎて・・・)
  私は、字幕に視点を集中してパーティー部分で酔わないようにしました。 これはかなり有効でしたよ。
   (最初のパーティ映像はほぼ意味が無いので、字幕だけ読んでいれば十分です。)

*音響設備の優れた映画館で観ることが必須。
  映画を盛り上げる音楽は無し・・・  それでこれだけ 中ダルミなしに見せてしまう凄さ。
  その迫力を支えているのは、 ズンっ! ズンっ! と 常に鳴り響いている
  館内全体から振動してくる迫力の音響、 観客の不安をいっそう盛り上げます。
  家庭用の小さなAVルームでは完全に役不足・・ で、映画館で観ることで作品は成立しているのです。


*まじめに学校で勉強 & 普通に会社で仕事を 淡々とやってる場合じゃないです!
 終業時間がきたならすぐに劇場に行かなくては。
 そして、最後はみんなで華々しく・・ チュドーン っと? (^。^) なんてね。
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クローバー3

※以下ネタバレ注意※










ブレア・ウィッチ』のドキュメントタッチに、『9.11』テロによる戦場と化したニューヨーク、
そしてハリウッド版『〇ジラ』 などなど・・・
この“クローバーフィールド”を形容するための過去の作品は多々ありますが、
ただの映画の枠を完全に超えてしまっている時点で、それらの映画とはフィールドが違うかと思います。

クローバー5


あと 同じよ〜な内容の、人々が逃げ惑う作品・・
ス〇ルバーグのリメイク版: 『〇宙戦争ーWA〇 OF THE WORLDS (2005) 』 が、
いかに時代遅れで無意味な映画であったかが痛感させられます。
(いかんせ センスが古臭すぎて、観ていてとてもイタイ・・・ )

今回のJ・J作品には、巨匠の『激突』『未知との遭遇』時代にあった
感性の新しさとセンスの良さがあふれていて大満足でした。

クローバー6

今回の視覚効果には、あの名作 『トゥモロー・ワールド』や『ハリー・ポッター』シリーズ、
『バイオハザードII』 などを手がけたダブル・ネガティブ(Double Negative) 
ジュラシック・パークやスターシップ・トゥルーパーズのティペット・スタジオ(Tippett Studio)との
合作によるものです。

私実際はこの映画を、テロか戦争がおきるタイプだと予想していまして、、、
あるいは宇宙人の攻撃でニューヨークが破壊されるのかと思ってました。
まさか 海底だか地底から怪獣が出現するストーリーとまでは予測してません・・ でした(笑)
まっ、どれが相手でもいいんですけどね。
この映画はもっと基本的な見せ方の部分で“あり”なのですから、面白いことに変わりはありません。

クローバー2

ラストシーンも、幸せそうなカップルの笑顔で終わる対比が泣ける、
J・J・エイブラムスらしく、皮肉的かつスタイリッシュに決めてくれてー 拍手/

ちなみに、タイトルのクローバーフィールドとは・・
この映画プロジェクトのコードネーム「クローバーフィールド」がそのまま使われたようですね。
放射線隔離地域 という意味を持つ隠語らしいです。
JJエイブラムスのオフィスが「クローバーデール・アベニュー」という道にあり、
その名前を間違えて(モジって?)「クローバーフィールド」にしてしまったとか・・ (~_~;)


クローバー1

あまりの人気に、マット・リーブス監督のまま正式に続編 「クローバーフィールド2」が決定したようですね。
内容は、別の視点からニューヨークの惨状を追った続編になるようです。


【追記・・・ 】

映画の伏線として、日本企業“タグルアト の謎の映像が流れています。
映画本編の中でもニュース映像が流れていた・・

謎の映像

タグルアト」という会社は「Sulusho」という飲料会社の親会社のようです。
作品以外でいろいろとちりばめられたこのあたりの謎が、続編のストーリーに
いろいろと影響してくるのか・・? と想像しています。