シャングリ・ラ&るばいの研究所

上質ライフスタイルを目指した悪戦苦闘日記

RFS建築現場

sさん現場1我が家を建築したロイヤルフォートスウェーデン(RFS)は営業権の譲渡があり、経営者が変わるなどいろいろゴタゴタがあったため、しばらく記事にすることもありませんでしたが、昨日の土曜日に久しぶりに建築現場に行きましたのでご報告します。がらしゃ相方とハルバルさん&ゆっきさんの合計4人で乱入?です。

行った先ですが、かねてからRFSで検討されていたSさんの建築現場です。いや〜、RFSの現場は久しぶりなので感慨深いものがありました。現場付近は建築ラッシュで工事関係の車両とか、建売住宅の営業とか、見学されている方々などで結構な賑わいを見せていました。そうそう、スウェーデンハウスの建築現場も近くにありましたね。

Sさん現場3ちょうどベタ基礎の底面部分のコンクリートを打っているところだったので、失礼して立ち合わせていただきました。作業されている方々はコンクリートの業者さん3〜4人でした。

たぶん傾斜地だからと思いますが、鉄板を支える支柱にチェーンをつなげています。

左の画像は反対側から見たところです。





sさん現場2ミキサー車が入れ替わり発ち替わりで、少なくとも3台は来ました。ご覧のとおり一部が傾斜地となっている関係で、深基礎の部分が多くとられているので、その分だけコンクリートの量を多くしているかもしれませんが、RFSの家は頑丈で重いのため基礎はその分しっかり施工しておく必要があるということなのでしょうね。

配筋とかも見ましたが、しっかり施工されており問題ないと思いました。

ここは我が家からそれほど遠くないので、ちょくちょくお邪魔させていただき、チェック?させていただきますかね(笑)。

Sさん、今後ともよろしくお願いいたします。

鉄人28号

鉄人登場先日の日曜日のことですが、久しぶりに神戸の長田区に行きました。

震災の爪あとがいまだ残る一帯ですが、JR新長田駅近くにこんな凄いものが完成していました。

そう、鉄人28号です。

神戸出身の横山光輝が原作の漫画に出てきます。横山光輝は好きな漫画家の一人ですが、鉄人はかなり昔のため実はあまりよく知りません(泣)。アニメにもなっていましたが、なんと最初のはモノクロで、私はリアルタイムでは見ていませんし。ちなみに横山光輝は須磨区の出身なので厳密には長田とはそれほど関係はありませんが、震災復興の象徴として、これが作られたのならば結構じゃないでしょうか。そういえば三国志関係のイベントがあちこちでやられていましたが、これも関係あるのかしらん?

さて鉄人28号は全長18mで、近くのビル群に負けないくらいの威容を漂わせています。話には聞いていましたが、聞くと見るとでは大違いで、近くに行くとホントに大きくてびっくりします。

詳しいことは知りませんが、一応まじめ(?)に鋼鉄で作ったそうなので、重さは10トン以上あるでしょう。漫画では背中のジェットで空を飛ぶらしいですが、こんな、でかいロボットが本当に空を飛ぶとしたらエライことです。もちろん実物は地震でもひっくり返らないように足の部分はしっかり固定しており、一歩たりとも動くことはありませんね。鉄人の次はロプロスやポセイドンと言いたいところですが、ちと無理な注文でしょうか(笑)



鉄人ミニ鉄人モニュメントの横にある大丸デパートでその鉄人28号だけではなく、昭和の古きよき時代のグッズやポスターの展示がちょうど行われていました。

これは人の身長程度の大きさで鉄人のミニ版?ですが、こちらの方がちょっと鮮やかに色づけられています。








古きよき時代このコーナー、いまでは化石といっていいナショナルのテレビや扇風機、黒電話などが展示してあります。一昔前はこんなものを使っていたのですね。機能は今のものとはまったく比較になりませんが、古きよき時代を髣髴させるようで、今となってはかえって新鮮に感じます。
 
 

誕生日でした(2)

ごんた1ひつこいかもしれませんが、面白いネタと思ったので、誕生日関係で追伸です。

我が悪友(?)のわおんさんから、拝受したプレゼントです。感謝申し上げる候。

画像なのですが、ジロジロ見ているとなんとなくアレに似てるなあと思いました。

そう、懐かしいあの「ごん太君」です(画像はGoogleとかで、いっぱい見つかるので探してみてください)。NHK教育の「できるかな」という番組に出ていたあのユーモラスなキャラクタ。色といい、丸っこい形といい、なんともいえないよき味わいです(笑)。


ごんた2帽子を脱いだら、脳味噌の中に美味しそうなケーキが入っていました。これはそのうちいただくとして、ごん太の「抜け殻」は、シュガーポットとして有効活用しましょうかね〜。

わおんさん、面白いプレゼントありがとさんです。

誕生日でした

秋刀魚とトマト9/4はわたくしめの誕生日でした。
がらしゃ相方が、内緒でジャンカルドでのディナーを計画していました。

ジャンカルドのシェフは面白いこと大好き人間なので、きっと何かたくらんでいるに違いないと、内心ドキドキでした。

画像は秋刀魚とキャビアのサラダ仕立てです。この左下に写っているアワアワはトマトのスプーマといい、トマトのコンソメスープを炭酸ガスに混ぜて発泡させたものです。テーブルの横で特製の道具?で発泡させたのでビックリしました。


黒毛和牛これはメインの肉料理ですが、左が黒毛和牛のカイノミで、右は鴨の胸肉です。カイノミは脂身が甘く噛むほどに旨みのエキスが出て、大変満足でした。
山葵とのコンビネーションも最高です。
カイノミは滅多に出回らない部位と聞いていますが、さすがに使いこなしはさすがですね、シェフは。




デザートさてこれがもしかすると一番のメインかもしれません。私のためのバースデイケーキでした。
実はシェフが半日悩みぬいて作ったそうですが、そのために私のブログの隅々までも読んでくださり、アイデアを練ったそうです。
このような趣向を凝らしたシェフに感激しました。感謝です。



グレンモーレンジ15年さてさて相方からとどめのプレゼント。グレンモーレンジの15年です。
グレンモーレンジは12年ものは一回呑んだことがありますが、15年は初めてです。

優しい香りと味わいなのですが、しっかりとモルトの風味が出ており、さすがです。少しずつ呑むとしましょう。これくらいの年齢になると誕生日を意識しなくなりつつあるのですが、毎年のように忘れずお祝いしてくださる、相方に感謝、感謝です。

6月分のエネルギー消費量(光熱費)

さて、6月分のエネルギー消費量になります。

<2009年6月>
電気(5/27〜6/23)     :330kWh(7329円)
ガス(5/17〜6/15)     :7m3(2536円)
トータルエネルギー消費量
(ガスを一次エネルギー換算で計算) :362kWh
CO2排出量          :135kg

6月というのはエアコンはほとんど使わないですし、エコキュートの電気使用量も小さいので例年最小となりますね。

前年の6月は

電気(5/27〜6/24)   :346kWh(7143円)
ガス(5/16〜6/13)    :7m3(2526円)
トータルエネルギー消費量:378kWh

 

エネルギー消費でしたので、トータルエネルギー消費量では前年比4%削減でした。去年の6月には結構省エネの努力をしていたので、なかなか厳しいですね。詳細を見ると深夜電力は158→121kWhと減っているので、昨年6月以降に実施したエコキュート断熱強化が利いているのでしょう。しかし、他の時間帯が増えていますが......どうしたものか。

-------------データ------------
<家の仕様>
壁厚230mmのパネル工法建築(パネルは170mm厚)、延べ床52坪、上下分離型二世帯住宅
第三種(排気型)換気システム
冷房:エアコン
暖房:薪ストーブ+エアコン
給湯:エコキュート
レンジ:都市ガス

<電気詳細>
デイタイム:53kWh
デイタイム夏季:0kWh
ナイトタイム:121kWh
リビングタイム:156kWh
電力料金契約:はぴeタイム(関西電力)

5月分のエネルギー消費量(光熱費)

もう6月になってしまいましたが、5月分のエネルギー消費量をまとめておきます。

<2009年5月>
電気(4/23〜5/26)     :407kWh(8311円)
ガス(4/15〜5/16)     :9m3(2823円)
トータルエネルギー消費量
(ガスを一次エネルギー換算で計算) :448kWh
CO2排出量          :168kg

 

今月は6b566485.JPGトータルエネルギー消費量で450kWhを切ることができました。

エコキュートの設定ですが、湯沸しは「深夜のみ」の設定を外し、湯量は「少なめ」としています。こうすると、湯沸し湯温は62℃でタンクの半分程度を沸かします。三菱電機のエコキュートでは初夏〜夏季はこの設定が一番よいようです。ただしこれを冬にやると見事に湯切れを起こします(笑)。

 

前年の5月は

電気(4/23〜5/26)   :543kWh(9142円)
ガス(4/15〜5/15)    :9m3(2849円)
トータルエネルギー消費量:584kWh

でしたので、前年比23%削減でした。特に深夜電力は328→174kWhと著しく削減できていますが、これは上記のエコキュートの設定や断熱の効果と思います。ただし、昼間電力はやや増え気味なのが気になりますが。

さて、これ以上エネルギー消費量を減らすとなると、まず第一候補は食洗機ですかね。こいつはお湯を作るのにニクロム線を使っており、しかも乾燥までするので、結構な電気食い虫です。でも現時点では我が家は共稼ぎで、夜の11時過ぎに食器を洗うというのはちょっと難しそうです。

 

-------------データ------------
<家の仕様>
壁厚230mmのパネル工法建築(パネルは170mm厚)、延べ床52坪、上下分離型二世帯住宅
第三種(排気型)換気システム
冷房:エアコン
暖房:薪ストーブ+エアコン
給湯:エコキュート
レンジ:都市ガス

<電気詳細>
デイタイム:44kWh
デイタイム夏季:0kWh
ナイトタイム:174kWh
リビングタイム:189kWh
電力料金契約:はぴeタイム(関西電力)

「博士」が博士になりました?

6739eea5.jpg

ご無沙汰しています。忙しかった上に少し体調を崩していたので、なかなか訪問することもできず、恐縮です。

「博士」が博士になりました.....何を言っているかよく分からない変な文章ですね。私は相方をはじめとして、一部の人から「博士」と呼ばれていますが、このたび名実とも博士(工学)となることになったという次第。

昔の記事に書いたとおり、一年間ちょっと大学の社会人博士コースに行っていましたが、最後の方は論文のまとめやら、公聴会の準備やら、お世話になった先生への挨拶回りとか、まあ忙しいことです。

一応言っておきますが、博士号を取っても給料が上がるわけではないので、今までどおりで結構です(笑)

 

ホテルヨーロッパ

GW中は長崎に旅行に行ってきました。車で行ったのですが、例のETC1000円は行きは平日だったため恩恵にはあずかれず(笑)。帰りは適用されたのですが、途中の渋滞がひどく帰宅時には疲労困憊になりました。CO2を撒き散らしていることも考慮すると、ちょっと考えものでしたかね~。

裏門

さて長崎は色々行ったのですが、全部書くのも大変なので、一番印象に残ったホテルヨーロッパを紹介します。このホテルはハウステンボス内にあります。経営はホテルオークラ系列とのことで、行く前から期待していましたが、さすがという感じでした。宿泊料金はそれなりではありますが(汗)。

ハウステンボスの玄関から専用クルーザーに乗って裏門から入ります。いかにもオランダの建物という感じで雰囲気満点です。

玄関

こちらは本来の玄関です。リムジンバス?が止まっています。ここでは写っていませんが、馬車も出入りしているそうです。

 

 

フロアー

内装はゴージャス路線ですが、過度な装飾はないので、心地よい雰囲気です。置いてある家具は単なる飾りではなくそれなりのものがあります。画像はエレベータホールですが、まあよくもここまでやるなあと感心した次第。

 

室内

泊まった部屋は6階のスタンダードツインで、二泊としました。非日常的の空間を目指して、日頃の疲れを癒すためにやってきたという感じでしょうか(笑)

スタッフのサービスは洗練されていながら、冷たくなく好感が持てました。

 

前菜夕食ですが、ホテル内のデ・アドミラルです。

「春の味覚フェア」という13650円のコースを頼みました。1万円以上のコースを選ぶことはもちろん滅多にありません。

 

 

メイン1個別の料理の紹介はしませんが、前菜からメイン、デザートまでどれも最高の味でした。

全体的には優しい味付けなのですが、どれも印象深いというか、おおっ!と思わせるものでした。

 

メイン2

 

 

 

 

デザート

 

 

 

 

 

窓からの景色

ちなみに部屋の窓からの景色は昼間はこんな感じ。目の前の海は大村湾です。

 

 

 

花火

夜は花火ショーがありますが、ほぼ目の前で繰り広げられるので迫力満点でした。

 

 

ということで、今回の旅行でリフレッシュして帰ってきた次第です。

 

あ、私からは紹介しませんが、前日に宿泊したハミルトン宇礼志野も、なかなかいいホテルでした。詳しくは相方のブログの記事を見てください。

木製フェンス

柱

ブログ仲間のbaguさんからお問い合わせのあった木製フェンスは一応DIYですが、記事にするのをすっかり忘れていました。相方が一部記事にしていますが、ここで大雑把にでも紹介しておきますね。画像は自分では撮っていなかったので相方のから借用です(爆)。

DIYといっても基礎のブロックと柱部分までは業者にお任せとなります。基礎からやっていくのはできないことはないのでしょうが、なにぶん時間がない身分なので、致し方ありません。頼んだ業者はいつもの創園舎さんです。丁寧な仕事ぶりにはいつも感心させられます。

特筆すべき部分ですが、ブロックと柱を介する金具(U字型というか音叉型?と言うべきか)となります。ここは耐久性を重視してステンレス製を採用しましたが、これが1個5000円近くと結構な値段がします。ネットでも調べましたが、特殊なようでして安価なものは見つからないようです。

取りつけ

この金具を介してウエスタンレッドシダーの4×4の柱を立ててもらう所まではやってもらいましたが、このあとはDIYになります。

この柱に対して1×4の横桟(塗装済み)を2枚平行でコーススレッドをインパクトドライバで取り付けます。コーススレッドはやはりステンレス製を使います。

この横桟に対して、60cmのフェンスバー(木工ランド製)を取り付けていきます。画像で少し見えますが冶具を使って一定間隔としています。

塗料は本当はオスモを使うところでしょうが、今回は少し趣向を変えて、和信化学のガードラックラテックスという水性塗料を使うことにしました。匂いもきつくなく、オスモよりも塗りやすいです。水性ですが乾いてしまえば耐水性は問題ありません。耐候性はマイクロカプセルの除放とやらで一応考慮されているようですが、果たしてどうでしょうかね。こればかりは今後確かめてみる必要があります。

 

完成時

ある程度完成したところです。画像を見てお分かりのようにやや低めの木製フェンスとなります。高さはブロックと合わせても1mも無いと思います。我が家はあまり高くしたくなかったのでこのようになりました。

 

 

 

 

 

外から遊歩道から見た様子です(一部未完成の画像ですが)。

フェンスがあるだけで、だいぶ家の表情が変わりますね。

4月分のエネルギー消費量(光熱費)

桜毎度ですが、4月分のエネルギー消費量をまとめておきます。

 

 

 

<2009年4月>
電気(3/26〜4/22)     :449kWh(8860円)
ガス(3/14〜4/14)     :8m3(2823円)
トータルエネルギー消費量
(ガスを一次エネルギー換算で計算) :485kWh
CO2排出量          :181kg

まあ、こんなものでしょうかね。エアコンはしばらく使わなくて済みそうなので、コンセントを抜きました。我が家は二世帯なので、冷蔵庫、洗濯機、テレビなどの電気をかなり消費する機器が二台ずつあります。一台にするということも難しいので、このあたりは御理解いただきたいと....。

 

247bc5cc.jpg前年の4月は

電気(2/27〜3/25)   :526kWh(8277円)
ガス(3/14〜4/14)    :5m3(2204円)
トータルエネルギー消費量:549kWh

昨年の4月くらいから省エネは対策を始めた頃なので、トータルエネルギー消費量節減量は3月よりも減少しています。それでも64kWh減っていますので、まあまあでしょうか。

 

ところで4〜5月は例年、出費がかさみます。主だったもので

・大学授業料(社会人コースに行っているため)

・自動車税

・自動車保険更新

・学会の年会費(本当はやめたいのですが、ふんぎりがつかない)

これにプラスして、最近ですが車のタイヤのゴムにひびが入ってきたことで交換して、8万円強の出費が加算(汗)。こうしてみると、本当に車というのは「金食い虫」です。田舎住まいなので手放すわけにもいかないですが。

財政健全化(?)の意味合いもあり、太陽光発電の導入は少し様子を見ることにしました。期待していた皆様、すいませんが少々お待ちくださいませ。ちなみに車の買い換えも当分ありません(笑)

 

-------------データ------------
<家の仕様>
壁厚230mmのパネル工法建築(パネルは170mm厚)、延べ床52坪、上下分離型二世帯住宅
第三種(排気型)換気システム
冷房:エアコン
暖房:薪ストーブ+エアコン
給湯:エコキュート
レンジ:都市ガス

<電気詳細>
デイタイム:47kWh
デイタイム夏季:0kWh
ナイトタイム:232kWh
リビングタイム:170kWh
電力料金契約:はぴeタイム(関西電力)

太陽光発電(2)

今回は太陽光発電の導入に際して、注意しなくてはならない点をいくつか挙げてみます。

(1) 屋根の材質

我が家は野安製瓦のセラマウントという瓦でいわゆる防災瓦です。瓦がガッチリ固定されており、防災という面ではよいのですが、太陽光発電の導入に際しては良い条件とは言えません。太陽光発電メーカーはそれぞれ独自に架台を設定していますが、防災瓦ですとこの架台がうまく固定できない可能性があります。瓦の場合はいったん外してまた取り付けるというのが望ましいのですが、防災瓦ではそうもいかないためです。我が家が検討したシャープ、京セラ、三菱電機の中で、この架台が取り付けられないという理由で、京セラが見積もりの算出で(勝手に)降りてしまいました。やはり一番いいのはスレートで次はガルバニウム鋼板、普通の瓦、防災瓦の順番となります。

架台ですが、これが結構な値段がします。防災瓦の屋根に3kWくらいのパネルをつけるとすると、本体だけで30万円くらい。これに工賃を考えたら.....(汗)。やはりスレート適用タイプが一番安いのは言うまでもありません。

(2) 屋根の勾配

我が家は5寸勾配ですが、これが6寸以上になると工事の際に屋根全体の足場が必要となります。これは業者の腕云々というよりは法律で決められているようで、違反して施工して、もし事故が起こった場合は労災が下りない可能性があるので、まともな業者ならば、きちんと守ると思います。ということで急勾配の屋根の施工は手間も施工費もかかるということですね。

(3) 太陽光パネルの置く位置

もっとも気をつけなくてはいけないのは屋根に関係する障害物で、我が家には煙突があり、これの周辺1.5mくらいは空ける必要があります。要はパネルに陰が差さないようするということです。詳しい技術的なことはよく知りませんが、太陽光パネル同士を直列につなぐことによるもので、あるパネルに日陰が差して発電しなくなると、全体の発電に影響することを避けるためのようです。ということで屋根に煙突やチムニーがある家は、思ったよりパネルが置けないことになります。

また、煙突などがなくても、屋根だったら全面に置ける訳ではないようです。まず北面にはそもそもパネルが置けないですし、パネルの形状によっても左右されるので、予想よりもパネル設置数が小さいことが多々あります。パネルの形状は特に規格はなくメーカーごとにばらばらなので、A社ではうまく置けても、B社ではイマイチということは良くあります。このあたりはパネルメーカーとの相性ですね。ちなみに我が家では三菱電機のがうまく置けるようで、最大3.8kWまで設置可能なようですが、シャープは3.2kWが限界でした。

(4) 補助金

国からの補助金が復活したことはご存知と思いますが、適用される条件の一つに施工費込みの価格が70万円/kW以下という規制があります。これは施工費込みの話なので、架台とかが高くつくと越えてしまい、補助が適用できなくなる可能性があります。この規制は太陽光発電のコスト低減を目的として設けられたものでしょうが、屋根の形状によらず一律に適用するのは矛盾があるように感じるのですが。

太陽光発電の施工に関しては最近は国からの指導が厳しくなり、見積もりを取る時でも必ず、太陽光発電メーカーを通じて行なわれることが事実上、義務付けられています。そのため、問題のある施工をする業者は少ないと思いますが、この70万円/kWを守るために、施工費をけちることを考える業者がいないとも言い切れません。メーカー指定の架台を使い、どのような施工をするかはきちんと確認する必要があります。なお、最近の施工費込みの見積もりの目安は、パネルの枚数にもよりますが、スレート屋根ならば60万円/kW、瓦ならば70万円/kWといったところです(もちろん地域や設置環境などでバラつきは出ます)。

また自治体の補助金ですが、国のと併用できる場合も多いようですが、そもそも今年度から打ち切りになった自治体もいくつかあるようです。実は我が家の住んでいるところがそうなんです(泣)。たしかに財政難なのでしょうが、困ったもので、東京都が羨ましいですなあ。

 

私が知る限りでは重要なことは以上の4点でしょうか。他にもあると思いますので、気づいたら書こうと思います。

さて肝心の導入するかどうかの件ですが、いま考え中です。高額商品ということもあり、もう少し考えて結論を出すことにします。

太陽光発電(1)

まだ導入するかどうか決めかねていますが、我が家は太陽光発電を検討することにしました。さすがに200万円以上する代物なので、簡単に導入というわけにもいかず、慎重に考えることにします。

一応環境問題に関心があるので、いつかは太陽光発電は導入したいなあとは思っていました。これまでは投資した分の元は取れなかったのですが、国の補助金の復活や、来年の2010年から予定されている固定価格買取制度(日本版FIT制度)が適用されることで、ようやく経済的にも議論できるレベルに来たと思います。もっともそれ以前に、地球環境に少しでも貢献したいという思いはありましたが、経済的な見込みもないと家族を説得できませんしね。

そういえば、ロイヤルフォートスウェーデンで太陽光発電を導入したという話はあまり聞きません。そういう意味では、私はやはり人柱系の道をまっしぐらというところでしょうか(爆)。あのスウェーデンハウスでもそれほど多くないようです。北欧住宅とは相性が良くないってことはないはずですが。

次に業者ですが、太陽光発電は訪問販売のチラシがよくポストに入ってきますが、これは全く無視(太陽光発電に限りませんが、訪問販売の業者にはロクなのはいません)。また量販店と提携している業者も除外することにしました。よく考えれば分かることですが、量販店によるインセンティブが発生するので、施工工事費は高くなります。もちろんこの上乗せ分を負担するのは施主ですよね。そんな理不尽な話を私が受け入れるはずがありません(笑)。

結局、インターネットで調べて、施工実績がありそうな地元の専門業者に話を聞くことにしました。

屋根のぼり

いらした方は営業というよりは技術屋さんという感じの比較的若い方でした。しかし実直な方で、こちらが色々質問するとありのままに答えて下さるので、好感が持てました。「太陽光発電は現時点では元を取れるとかいうものではなく、所有者のエコ意識を満足させるものですね」と明確に断言されていました。

取り扱っているメーカーはシャープ、京セラ、三菱電機の三社とのこと。三社ともシリコン多結晶型(シャープのみ薄膜型も開発中ですが、一般住宅向けではない)で発電性能に大差ないようですが、パネル仕様や施工方法が異なるので、とりあえず三社とも検討してみて、一番適合するものを選んだほうがよいとのアドバイスを頂きました。

一通り話を聞いた後、見積もりの算出のために屋根に上がることになりました。画像はこの時の様子。5m近い梯子を倒れないように立てかけて、さっさと登っていった様子はさすがプロというところです。私は高所恐怖症なので、もちろん登っていません(笑)。

(つづく).

3月分のエネルギー消費量(光熱費)

3月分の電気とガスの使用量のお知らせがまとまったので、恒例の記事を書くことにしましょうか。

<2009年3月>
電気(2/25〜3/25)     :479kWh(9151円)
ガス(2/14〜3/13)     :6m3(2455円)
トータルエネルギー消費量
(ガスを一次エネルギー換算で計算) :506kWh
CO2排出量          :188kg

寒さがだいぶ和らいだことに加え、エアコンをほとんど使わなかったので、2月よりはだいぶ減りました。一階の薪ストーブは焚かなくても何とかなるという感じですが、やはり焚いてしまうようです(笑)。室温は一階、二階とも最低18℃はキープしているので、RFSの高気密・高断熱住宅はさすがだなあと、改めて見直した次第です。

ちなみに前年の3月は

電気(2/27〜3/25)   :625kWh(8674円)
ガス(2/15〜3/13)    :5m3(2179円)
トータルエネルギー消費量:648kWh

となっています。トータルエネルギー消費量で142kWhの節減ですから、まずまずというところでしょうか。

グラフ今回からは前年との比較のグラフを載せることにします。今のところは前年よりも改善されていますが、いずれは頭打ちになるだろうなあ....。

 

 

-------------データ------------
<家の仕様>
壁厚230mmのパネル工法建築(パネルは170mm厚)、延べ床52坪、上下分離型二世帯住宅
第三種(排気型)換気システム
冷房:エアコン
暖房:薪ストーブ+エアコン
給湯:エコキュート
レンジ:都市ガス

<電気詳細>
デイタイム:44kWh
デイタイム夏季:0kWh
ナイトタイム:259kWh
リビングタイム:176kWh
電力料金契約:はぴeタイム(関西電力)

コルプさん邸(建築中)訪問

外観

今日は久しぶりにRFSの建築中のお宅を見学させていただきました。いつもお世話になっているコルプさん邸です。もちろんコルプさんの御厚意があってのことは言うまでもありません。ありがとうございました。

残念ながらコルプさんご夫妻は用事がおありとのことで、現場監督兼店長のkenkenさんのご案内となりました。上棟確認を先日終えられたそうで、内部は石膏ボード張りを半分以上終えたという感じです。

我が相方がらしゃと、これまたおなじみのはるばるさんゆっきさん、そして滋賀県にお住まいでRFSを検討中の方、お一人と一緒に見学です。

今日は大工さんが休みなのですが、その大工さんが休みの時にわざわざ作業される職人肌の塗装屋さんが窓枠にオスモを塗っていらっしゃいました。休みの時だと粉塵が飛び散らず、塗装には好都合だそうですが、我々がお邪魔しちゃってすいませんねぇ...。

まだ足場と養生が取れていないので、全貌はよく分かりませんが、なかなか可愛らしい外観のようです。外壁は一部サイディングとしていますが、張られていない部分は塗り壁とするそうです。言うまでもないですが、塗り壁は一番コストがかかるので、コルプさんのこだわりようがよく分かります。

1F天井

1階天井部分の一部です。二階にグランドピアノを置く関係で、この部分は特別仕様の超剛床構造?となっており、梁がたくさん渡してあります。RFSの床は通常仕様でさえ、かなりしっかりしていると思うのですが、ここまでスゴイ床構造というのも大したものです。

なお、このお宅の換気システムはデンソーエースのCLAIR TYPE 1で、ハルバルさん&ゆっきさん邸と同じです。1種換気ではこれが一番よいと思いますが、RFSでもボチボチ採用例が増えているようです。

床下

さて、「住宅は見えない部分が重要」とのことですので、失礼ながら床下を覗かせていただきました。

基本的には我が家と同じなのですが、人通口の立ち上がり部分(段差)がない点が異なります。これがないことで床下点検(探検)が少しでも楽になるのでしょう、きっと。断熱材の落下などはもちろんなく、きれいに施工されていました。

りんごグラタン

帰りにはるばるさん&ゆっきさんと、一緒にお茶しました。これは私が食べたりんごグラタン。美味でした。

 

 

 

コルプさん夫妻、そしてkenkenさん、ありがとうございました。RFSの建築時の様子を拝見するのは、いつも楽しくてためになります。

2月分のエネルギー消費量(光熱費)

ちょっと遅れましたが、電気とガスの2月分の使用量のお知らせがまとまったので恒例の記事を書いときましょうか。

今月ですが、まあまあでしょうか。

<2009年2月>
電気(1/27〜2/24)     :561kWh(10145円)
ガス(1/16〜2/13)     :8m3(2808円)
トータルエネルギー消費量
(ガスを一次エネルギー換算で計算) :605kWh
CO2排出量          :222kg

二階のエアコンは二日に一回程度4時間くらいの使用です。一階の薪ストーブはそれほどガンガン焚いているわけではありませんが、1、2階とも不快な寒さは感じないですね。体が慣れたのかもしれません。

ちなみに前年の2月は

電気(1/29〜2/26)   :756kWh(10217円)
ガス(1/29〜2/14)    :4m3(2022円)

となっています。電力消費量がかなり改善したと言っていいでしょう(パチパチ!)。電球式蛍光灯への入れ替え、エコキュート断熱などが功を奏していると思います。料金的には大差ないのは、電力料金自体が上がったことに加え、安価な深夜電力が少なくなり、単価の高い昼間電力がやや増加したことによるためです。

一方、ガスは倍増していますが、計上日数がだいぶ違う上、当時は親は入居していなかったためで、これは仕方ないでしょうね。

-------------データ------------
<家の仕様>
壁厚230mmのパネル工法建築、延べ床52坪、上下分離型二世帯住宅
第三種(排気型)換気システム
冷房:エアコン
暖房:薪ストーブ+エアコン
給湯:エコキュート
レンジ:都市ガス

<電気詳細>
デイタイム:46kWh
デイタイム夏季:0kWh
ナイトタイム:323kWh
リビングタイム:192kWh
電力料金契約:はぴeタイム(関西電力)

お客様

今日、RFS関係でブログで知り合った、リンドバーグさん御一家4名様がいらっしゃいました。

富山でRFSの建築を検討中とのことですが、RFSから提示されたラフプランを見ても空間的な実感が湧かないとのこと。それならば、一度実際の家を見たほうがよいとのことで、我が家に御足労いただいたという次第です。片道5時間(追記:8時間だそうです)かかる遠路お疲れ様でした。我が家が御参考になったかどうか分かりませんが、こういう家をあるということで、実例をどんどん見ていくことは結構なことではないでしょうか。モデルハウスはあくまでも見せるための「ショー」ですからね。

今日は異常といえるほど暖かったのですが、薪ストーブは.......もちろん焚きました(爆)。奥様は「ゆらめく炎がいいねぇ」と仰られたので、少し薪臓病ウィルスに感染させたかもしれません。今のところオール電化で蓄熱暖房を考えていらっしゃるそうですが、それぞれに一長一短がありますので、よ〜く考えていただきましょうか。換気システムも一種全熱の松下でもいいのですが、メンテナンスが大変ですから、これもお悩みになっていただきますかね〜。

それにしてもRFSの家を建てる方って、皆さん研究熱心ですね。リンドバーグさんはそれにも増して、すべて記録をノートに記帳されていらっしゃるほど、大変まめな方です。いやはやノートに記録するほどのものではないのですが(汗)。

お子様お二人は、我が家に入って大変元気だったのですが、RFSの家にはお子様を活性化させる作用でもあるのでしょうか。以前もそんな例がちらほらあったので、「これは本当かもしれない」とまじめに思い始めています。

リンドバーグさんはこれからRFSの家を建てますが、完成したらぜひとも見学しに富山まで遊びに行きたいなあ、なんて思いました。今後ともよろしくお願いいたします。

 

チョコレート

ペックチョコレート

今日は一年に一回あるという何とかの日でしたが、この歳になっても大好きなチョコレートをいただけるとのことで感謝至極です。

がらしゃ相方からはペックのチョコレート。パールチョコ&ミニジャンドゥイオット詰め合わせというのを頂きました。いかにも私好みの本格的なホンモノ志向のです。味はもちろんですが、包装もセンスがよいですね。感謝、感謝。

 

 

 

エクチュア

さて、いつもお世話にになっている、わおんさまからもいただきました。大変清楚で可愛らしい包装なのですが....。まさか中身はマキビシとか、かんしゃく玉とか、ズズちゃん人形とか(ズズちゃんとはNHKのグーチョコランタンに出てくる眠気を催すキャラクタ)。

 

 

開けてみると

 

ハローくまちゃん

何とビックリ!。くまちゃんの形をしたチョコレートでした。これまた可愛い!思わず熊のぬいぐるみと一緒に撮影してしまいました。

こんな形をしていたら、いつまでたっても食べられないじゃないですか。こまったものです(笑)。まあいつかは心を鬼にしなければいけませんが。

ひょっとして、このリアクションを楽しみにされているのかもしれませんが、頂くのはもちろんありがたいので感謝、感謝です。

 

1月分のエネルギー消費量(光熱費)

お久しぶりです。多忙な日々が続いているのでブログの更新もままならないですが、恒例?の記事だけは載せときます。

さて今月は予想通り、かなりエネルギーを使ってしまいました。

<2009年1月>
電気(12/23〜1/26)     :796kWh(13493円)
ガス(12/13〜1/15)     :10m3(3162円)
トータルエネルギー消費量
(ガスを一次エネルギー換算で計算) :852kWh
CO2排出量          :312kg

計上日数が3〜4日多かった上に年末年始はほとんど家にいたので、覚悟していましたが、現実は直視しなくてはなりません。

増えた要因は二階のエアコン使用によるものです。以前の記事にも書きましたが1階の薪ストーブだけでは二階は暖まらないので、20℃近辺に保とうとするとエアコンを使わざるを得ません。ま、今後細かい改善を積み重ねて、少しでも省エネを目指しましょうか。

来月からは前年との比較もしたいと思いますので、お楽しみに(?)。

-------------データ------------
<家の仕様>
壁厚230mmのパネル工法建築、延べ床52坪、上下分離型二世帯住宅
第三種(排気型)換気システム
冷房:エアコン
暖房:薪ストーブ+エアコン
給湯:エコキュート
レンジ:都市ガス

<電気詳細>
デイタイム:45kWh
デイタイム夏季:0kWh
ナイトタイム:466kWh
リビングタイム:285kWh
電力料金契約:はぴeタイム(関西電力)

温湿度データ(その2)

温度データ

これまた久しぶりの投稿になってしまいましたが、9月から12月までの我が家の温湿度データです。

まず室内ですが、10月の中旬くらいまでは25℃を越えていましたが、以後は20℃近辺となっています。外気が0℃を切っても室内は17℃までしか下がらないのは北欧住宅の断熱性能ならではということでしょう。我が家は一階に薪ストーブがあります。一階は文句なしに暖かいのですが、思ったほど二階は暖まらない(最初は1階の暖気が二階に上がってくることを期待したが予想が甘かった)ので、11月からはエアコンを朝と夜に、それぞれ2時間くらい使っています。不快な寒さは感じたことはないですが、まあ、エアコン暖房ですからねぇ.....。

なお小屋裏ですが、予想通り冬は人が居れるような環境ではないことがあきらかになりました。押し込められないように気をつけねば(笑)。

 

湿度データ

あまり当てにはできませんが、2階室内の相対湿度も載せときます。たぶん±5度の誤差はあるでしょう。

時々高くなっているのは鍋物とかしたときで75%くらいになっています。このときに外の気温が0℃くらいになると、トリプルサッシといえども、さすがに窓に結露が発生しました。

加湿器は11月まではほとんど使っていませんが、それでも45〜50%くらいで特に問題ありません。1月からはさらに湿度が下がるでしょうから、加湿器の出番がどんどん増えるでしょうね。

ルバイヤートワイン

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久しぶりのお酒ネタ。

いつもお世話になっているW嬢からクリスマスプレゼントとして、ルバイヤートワインのシャルドネを頂きましたので、昨日呑んでみました。ルバイヤートワインは甲州の丸藤葡萄酒工業が造られています。名前の由来はもちろんオマル・ハイヤームであることは言うまでもありません。あの田崎ソムリエも賞賛したくらいなので、そこそこ有名なのですが、関西ではあまり出回っていないようです。今回、たまたま入手できたとのことで感謝、感謝!。私は山梨に一回行った時にやや甘口のを一回だけ呑んだことはありませんが、普通の甘口とも違う、なかなか変わった風味だったと記憶しています。

さて、栓を開けてみると香りはふんわり豊かで、味は切れ味鋭い辛口です。後味はすっきりタイプで、典型的な辛口の美味しいワインという感じです。ワインにはあまり詳しくないのですが、これだったら毎日でも呑みたい気分です。

W嬢様、ありがとうございました。正月はこれでずっとへべれけになって夢心地にいい気分で過ごせそうです(笑)

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シャングリ・ラ&るばい
普通の会社員ですが、不幸?にも上質な生活に目覚めてしまいました。話題の多くは車、グルメ、お家、お酒など。
気ままにのんびりやっているので、中途半端なのはご容赦のほど。
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