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☆秘湯navi 最新記事☆
山間のもてなしの秘湯 仙仁温泉/岩の湯 ☆☆☆☆
    2012年09月25日  12:51
震災後の福島 裏磐梯高原ホテル
    2011年05月26日  17:30
熊野古道と秘湯の旅
    2010年09月30日  11:16
鎌先温泉にある秘湯の宿「最上屋旅館」
    2010年07月28日  12:40
峩々温泉(がが温泉)の秘湯を楽しむ
    2010年07月26日  11:36
松川温泉「松楓荘」
    2010年05月12日  17:13
福島県 高湯温泉 秘湯・高湯温泉「吾妻屋」
    2010年02月22日  12:01
ゆふいんの秘湯「庄屋の館」
    2009年12月02日  14:32
黒川温泉の秘湯「新明館」・・秘湯Navi番外編
    2009年12月01日  14:50
塩原の隠れ宿 「柏屋旅館」
    2009年11月26日  10:45


2012年09月25日

一年待ちの宿 仙仁温泉/岩の湯


仙仁温泉 岩の湯

今回紹介するのは予約の取れない温泉として有名な仙仁(せに)温泉岩の湯。週末は一年待ちという気の短い人にはお勧め出来ない温泉でもあります。
バスを降りて玄関へ向かう瞬間から秘湯の宿とは思えない佇まいと、もてなしの心意気が伝わって来ます。木造の手入れされた館内はいたるところに休憩施設があり、宿泊全員が休憩できるくらいです。貸切の温泉は全部内湯と露天風呂がセットになり、それぞれが工夫を凝らした温泉となっています。大自然の中に居ながら心地よい雰囲気・・そんな感じでしょうか。そして源泉が滝となって流れ落ちる洞窟風呂は別格。混浴ではありますが、湯浴み着も用意されているので女性でも大丈夫です。

一度は入って欲しいと思う宿ですが、一年後にどうぞと言うしか無いのが残念。料理も調度品も温泉もサービスも何一つ手抜きの無い温泉であることは間違い有りません。

秘湯指数: 秘湯度:5 女性度:4 清潔度:4 誰もが納得する素晴らしい温泉

詳しい秘湯情報は続きをご覧下さい
2011年05月26日
裏磐梯を代表する景観 プライベートな沼

 東日本大震災の後、動く気にもならずにじっと過ごした一ヶ月。放射能を避けるように過ごした二ヶ月目を過ぎて、ようやく「温泉でも」という気になってきた最近。裏磐梯で新しい露天風呂がオープンしたとの情報を得て行ってきました。裏磐梯高原ホテルです。

   

このホテルの特徴はこの写真に見える弥六沼がプライベートビーチならぬプライベート「沼」となって裏磐梯の景色を独り占め出来ること。そのホテルに新しい温泉が出来たと聞いてはほってはおけません。さっそく行ってきました。裏磐梯と言えば福島を代表する観光地。ゴールデンウィーク明けとはいえ、日曜日にもかかわらず行き交う車は少なめ。そのかわりじっくりとドライブすることが出来ました。「やはり裏磐梯は良い!!」 雨の日曜日ではありましたが、新緑を楽しむ事ができました。そうそう、放射能についても計測器を持って走行した限り、磐梯熱海からは殆ど検知できませんでした。0.1uSv以下。

四季の湯からの景色 裏磐梯を一望に 裏磐梯を温泉から眺める贅沢

 これが裏磐梯弥六沼温泉。新設された露天風呂です。露天風呂の目の前には弥六沼。その向こうには裏磐梯が見えるロケーション。その中で、温泉に流れ込むせせらぎのような音と鳥の声に浸ると震災の疲れも吹き飛びます。

 日帰り温泉パック 6800円は少々高いかもしれませんが、ヒレステーキの上にフォアグラがのったフレンチにこの露天風呂、そしてのんびり出来る部屋休憩は妥当な価格か?!   そうそう、温泉は無色透明。石造りの湯船は清潔な肌触りで、アメニティも上質なものが並んでいるので女性には嬉しい温泉です。ちょっと塩分を含んだ源泉は柔らかい肌触でした。

 
2010年09月30日

熊野古道と秘湯の旅 川湯温泉「富士屋」


川湯温泉富士屋 秘湯らしいレトロなバス停

毎年恒例となりつつある秋の遠出旅。今回は「大人の旅」をしてまいりました(笑)。行ってきたのは、なんとあの伊勢から熊野古道を巡る巡礼のような旅です。熊野古道の本宮大社の近くにあるのがここ川湯温泉です。選んだのはもちろん日本秘湯を守る会の宿の一つでもある「富士屋」さん。すばり言いましょう「見かけは普通だけど、秘湯の宿の中でも、施設も充実している良い温泉です」(笑)。

初日は鳥羽に泊まったのでJR特急で那智勝浦に行き、レンタカーで那智大社、速玉大社、本宮大社と巡って富士屋さんに到着・・というルートでやってきました。熊野三山を巡る前には勝浦で名物のマグロ定食を食べるという贅沢な旅でもありました。いや〜満足満足(笑)。そうそう、帰りは、瀞峡を船で回ってから車で白浜に出て、飛行機で羽田に戻ると言う強行軍ではありましたが・・(笑)。

秘湯指数: 秘湯度4 女性度:4 清潔度:4 川原の温泉最高!!


入浴日: 9/24(土) 宿泊 15000円
温泉:男女別内湯+露天風呂(川原の温泉あり)
詳しい秘湯情報は続きをご覧下さい
2010年07月28日

鎌先温泉「最上屋旅館」


湯治場の雰囲気を残す秘湯・最上屋旅館

さて、この写真を見てどう感じるでしょうか? 山あいにある秘湯の風情漂う鎌先温泉。湯治場の様な、そして昔風の温泉宿の風情を今に残す「最上屋旅館」は限りなくレトロな温泉宿でした。


秘湯指数: 秘湯度3 女性度:3 清潔度:3 鉄分のある温泉が良い

ルート: 郡山→(東北道)→白石IC→鎌先温泉(約60分)
入浴日: 7/25(日) 日帰り温泉 500円
温泉:男女別内湯

売店には秘湯の手ぬぐいとコケシが

最上屋旅館の売店/こけしと秘湯の手ぬぐいが

館内の売店には鎧などと並んでコケシの産地らしく年代物らしいコケシと一緒に日本秘湯を守る会の提灯ではなく手ぬぐいが並んでました(笑)。浴槽までの建物を歩くと年代ものの木造の建物が磨き込まれたせいか黒光りしています。

素朴な温泉は黄色く濁る湯の花が特徴

最上屋旅館の温泉(黄色く色づいている)

温泉は男女別の内湯のみというシンプルなもの。42度ほどのちょうどよい湯加減が嬉しい温泉でした。タイル作りの浴槽の底にはオレンジ色の湯の花が沈殿し、かき混ぜると舞い上がります。口に含むと少々塩分と鉄分の香りが・・。それで黄色く見えるのでしょう。さらさらしたお湯の肌触りが快適で素朴な温泉でした。

秘湯情報: 宮城県・鎌先温泉「最上屋旅館」
住所: 〒989-0231 宮城県白石市福岡蔵本字鎌先1-35
電話: 0224(26)2131 鎌先温泉「最上屋」のホームページはこちらです

2010年07月26日
峩々温泉のレトロなバス 峩々温泉の切り立った崖は秘湯の雰囲気満点

今回の秘湯の旅は峩々温泉(漢字変換は「峨々温泉」となってしまう)。白石 IC から蔵王エコーラインに向かって約30分ほど。遠刈田温泉の先にある一軒宿です。

数年前 に一度日帰り入浴をしたことがあったのですが今回は宿泊の旅。飲泉も出来る(結構おいしい・・(笑))という、 源泉の良さをそのままを楽しむことが出来る山あいの秘湯宿です。宿泊料金は少々高め。山菜や野菜中心の料理ながら別料金のソーセージ盛り合わせ(系列店で作っているらしい)を頼んだので肉食系の私でも十分満足出来る食事でした。芋汁が美味かった〜(笑)。

秘湯指数: 秘湯度4 女性度:3 清潔度:3 源泉の良さを活かして欲しい

ルート: 郡山→(東北道)→白石IC→蔵王エコーライン→峩々温泉(約90分)
入浴日: 7/24(土) 宿泊 約2万円/一人
温泉:男女別内湯+露天風呂(混浴露天風呂+貸し切り露天風呂)
詳しい秘湯情報は続きをご覧下さい
2010年05月12日

八幡平の秘湯 松川温泉「松楓荘」


残雪の中の松川温泉・松楓荘

2010年の春は異常だ。郡山では、桜の咲き始めと満開の時2回に渡って雪が積もったのだ。その後の連休に訪ねたのがここ八幡平なので、私としてはスタッドレスタイヤで雪の覚悟もしながら万全の岩手行きであった。でも、その準備も役には立たなかった・・なんとアスピーテラインも樹海ラインも通行止めだったのである。かわいそうなのは藤七温泉・・どうあってもたどり着けないのだから。

この鄙びた湯治場の風情漂う温泉が、秘湯の宿「松楓荘」である。秘湯らしい温泉だ。鄙びているというより「ボロい」とも言えるか?!(笑)。秘湯好きの私にとっては許容範囲の内であるから気にはならない程度だ。源泉は良い。緑色を帯びたクリーム色の濁り湯は「堪りません!!(笑)」。温泉に浸かっているだけで350kmのドライブも疲れが吹っ飛んでしまう。

秘湯指数: 秘湯度5 女性度:2 清潔度:2 源泉が素晴らしい

ルート: 郡山→松尾八幡平IC→松川温泉(約350km)
入浴: 宿泊 11500円
温泉: 混浴洞窟風呂(雪崩の危険で入浴不可)+混浴露天風呂+男女別内湯
詳しい秘湯情報は続きをご覧下さい
2010年02月22日

すぐそこにある秘湯 「吾妻屋」(高湯温泉)


吾妻屋の露天風呂 日没注意

ご無沙汰してま〜す。最近は雪が降って遠出が難しいので秘湯よりスキーに嵌ってました(笑)。そうは言っても、あまりサボると皆さんに見捨てられるので雪の中「身近にある秘湯」へ行ってまいりました。濁り湯で有名な高湯温泉は「吾妻屋」さんです。

高湯温泉は福島ICから約20分程度と市街地の近くにあるのに、硫黄臭のある白濁した源泉が素晴らしく秘湯好きには堪らない温泉の一つです。その中でも、もてなし重視で「日帰り温泉不可」という旅館の一つがこの「吾妻屋」さん。目の前の日帰り温泉施設「あったか湯」も良いのですが、女将さんの丁寧な対応と笑顔をみてしまうと、温泉の良さはやはり日本流の「もてなし」にあると思ったのでした(笑)。

秘湯指数: 秘湯度5 女性度:4 清潔度:4 泊まる価値ある秘湯

ルート: 郡山→東北自動車道→福島西IC→高湯温泉(約50分)
入浴: 宿泊 13000円(多分 (^^;))
温泉:男女別露天風呂+男女別岩風呂(家族風呂あり)→男女別内湯(家族風呂あり)
詳しい秘湯情報は続きをご覧下さい
2009年12月02日

名湯・ゆふいんの秘湯「庄屋の館」


湯布院 コバルトブルーの秘湯

ここで紹介するのは、ある意味自然が産み出した奇跡に近いのではないだろうか・・と思うほどのスゴイ温泉です。
ミルクの中に青い塗料を流した様な源泉の色は、もう素晴らしいの一言。まさにコバルトブルーの温泉は初めて見ました。しかも、実にキレイな色です。・・・脱衣場に入った時にガラス戸から見える温泉の色に圧倒されない人は居ないのではないでしょうか。

湯布院の温泉街から15分ほど山に入ったところにある「庄屋の館」は、日本秘湯を守る会の会員ではないものの、秘湯として紹介をしても異論はないでしょう。一度は入って欲しい温泉です。

秘湯指数: 秘湯度:5 女性度:4 清潔度:3 体感して欲しい素晴らしい温泉

詳しい秘湯情報は続きをご覧下さい
2009年12月01日

人気の秘湯・番外編 「新明館」(九州黒川温泉)


黒川温泉の秘湯「新明館」

突然ですが、この写真はどこでしょうか? 分からないかな・・?
なんたってこの温泉は九州ですから(笑)。九州は熊本県。黒川温泉「新明館」の建物を撮影したものです。
黒く塗られた木材を利用して、実に風情があります。これだけでも黒川温泉が人気になるのがわかるよう・・。温泉街は一周しても30分程度。狭いながら、坂とお店を上手く配置して「飽きさせない」温泉街になっています。

温泉はこれまた秘湯気分をたっぷり味わうことが出来る混浴の岩戸風呂とご主人が一人で掘ったという洞窟風呂があり、どちらも個性的。おすすめは、湯気ただよう洞窟風呂ですね〜。
この温泉は、薄暗い中を手探りで歩くという、男の冒険心をかき立てる秘湯らしい温泉なのでした。

秘湯指数: 秘湯度4 女性度:4 清潔度:4 遠出する価値ある秘湯

ルート: 羽田空港→熊本空港→黒川温泉(レンタカー)
入浴: 日帰り温泉 500円
温泉:男女別洞窟風呂+混浴露天風呂(岩戸風呂)
詳しい秘湯情報は続きをご覧下さい
2009年11月26日

日帰りで貸切露天風呂 塩の湯(塩原)温泉「柏屋旅館」


塩の湯温泉 柏屋

塩原温泉郷の一つ「塩の湯」温泉は、名前以上の鄙びた雰囲気につつまれ秘湯気分が味わえる温泉です。以前紹介をした「明賀屋本館」も秘湯らしい温泉でしたが、この柏屋旅館はさらにその奥。行くだけで気分は「秘湯」なのですが、日帰りでも貸切露天風呂が楽しめるという女性やカップルには嬉しい温泉なのです。

実はこの柏屋旅館・・テレビ「秘湯ロマン」で放映されて気になっていたのですが、なかなか「予約」取れなかったという事情もありようやく訪れることが出来ました。「古さ」を除けば湯治気分を十分に満喫できます。貸切露天風呂の数も多く、黄色に濁った塩分のある源泉も楽しめるし、渓谷のマイナスイオンに包まれながらの温泉・・これで癒されない人はいないでしょう(笑)

秘湯指数: 秘湯度4 女性度:4 清潔度:2 カップル秘湯旅にお勧め

ルート: 郡山→塩原IC→塩の湯温泉(約1時間)
温泉:男女別大浴場+貸切露天風呂6(源泉掛け流し)
詳しい秘湯情報は続きをご覧下さい