こんにちは。
本日はランカスター派の騎士、クリフォード卿についてご紹介します。
 
クリフォード卿

ロンドン郊外の森で一番出会うのは、隻眼の騎士クリフォード卿かもしれません。
彼はヘンリー6世に仕え、ランカスター軍として転戦する武闘派貴族の一人です。普段は寡黙であるものの、戦場では激昂家という一面も持っています。それは何故なのでしょうか。


彼の父は薔薇戦争の初期に、ヨーク公リチャードに殺されてしまいます。(これはゲームが始まる前の話です)そのことが彼のヨーク派に対する憎しみのひとつとなっているのです。

クリフォード卿は、戦争がない時はごく普通の貴族。森の中でひっそりと時を過ごしています。
元々戦争が好きではないのですが、父の事を思い出すとヨーク派に対する怒りが込み上げてくるのです。しかし、王の前では平静を装い、イングランドの為にと戦いに挑むのでした。


シャーロットはそんなクリフォード卿と会話を重ねるうちに、彼の持つ性格の二面性に気付くようになります。そして、そのどちらもが彼自身である事を理解した時、彼の持つ悩みも理解できるようになるのです。

 
次回は7/1(金)に更新予定です!
それではまた。

 


こんにちは。
前回ご紹介したプロローグの舞台ともなる、ロンドン郊外にある森の中では、妖精パックのほかにも、様々なキャラクターたちと遭遇します。
ロンドンの守り神であるフクロウや、如何わしい山賊たち、そして薔薇の騎士たちが森を訪れている事もあります。

この薔薇の騎士たちは、森の中で何をしているのでしょうか。彼らは狩りを行ったり、武器や船を作るための木を切り倒したり、大々的な兵の訓練を行っています。その結果、森が荒れることになり、パックの怒りを買ってしまったのです。

パックは、直接、騎士たちの前に姿を見せる事はありません。ならず者たちに捕まれば、何をされるか分からないからです。そこで、シャーロットを使って彼らに仕返ししようと企みます。
彼女は彼女でパックの真意が分からぬまま、怪しみつつも、自分の心を信じて行動する事を決意するのです。
薔薇戦争






以前ブログでご紹介していた、
シェイクスピアの「リチャードⅢ」を元にした漫画、「薔薇王の葬列」(秋田書店:菅野文)の新刊が先週発売されたようで……ゲットして参りました!
薔薇王の葬列
早速読みます!
それではまた。

 


こんにちは。
本日、「薔薇戦争-Sonnet of Seeds-」サイトを更新いたしました。
世界観ページに物語のプロローグを追加しております。



妖精パックはイングランド人から追い出されたケルト人の魂を持っています。そんなパックは、イングランド人たちを常日頃苦々しく思っていました。特にフランスから帰還した騎士たちが森を荒らす事に怒りを抱きます。

心優しいシャーロットは、ある日、森の中で怪我をした子供のリスを助けます。その手当てをし、森へと返しにやってきたところからゲームのプロローグが始まります。
気丈な彼女は、その場にいたパックと堂々と渡り合い、契約を結び、薔薇の種を飲み込む事を決意します。

パックの悪戯とは何なのでしょうか?シャーロットの願いは叶うのでしょうか。そんな想いが交差するところから、この物語は始まります。またゲームを進めていくと、各々の人物たちがそれぞれの正義を持ち、多くのしがらみの中で歴史を綴っていくようになります。


歴史を知る事ができ、可能性も辿る事ができる。
そんな『薔薇戦争-Sonnet of Seeds-』ですが、これより制作も佳境に入ります。公式サイトの情報に加え、こちらのブログでも情報を補完していきたいと思いますので、よろしくお願いいたします!

それではまた。

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