にしかわ学習塾では,自律学習のスタイルで運営しています。自律学習については,ホームページに書いていますのでそちらをご覧いください。子どもたちが自分で課題を見つけ,自分で考えて解決していく。この繰り返しで自律した学習ができるようになるのですが,「ごまかし」は入ると成り立たなくなってしまいます。

たとえば,プリントの自己採点です。このやり方に慣れるまで,子どもたちは間違えることを極端に嫌います。正解することだけが良いことで,間違えることは良くないことだと教え込まれてきているからです。ですから,この自己採点で「こまかし」や「ズル」が入ってくるのです。私は,塾生がごまかせないように,なおかつ塾生のプライドを傷つけないように考えながら,やり方を修正していきます。

間違えることは悪いことではありません。間違えているのに間違えていないように装うことが悪いことなのです。周りを欺いても自分だけは欺けません。できたふりをしても誰も何も得ることはありません。そのことに早く気がついて欲しいのです。