今日はとても疲れました。朝からずっと説教していたからです。難しい年ごろの塾生たちですから,こちらもいろいろ考えながら教え諭していくのですが,こちらの考えがきちんと伝わっているのかいないのか,わからなくなってしまいます。

私が年を取った分,怒りが前面に出てくることはなくなりましたが,その分時間が長くなっているようです。また,以前に比べて塾生たちが自分の思いを言葉にできないことも,増えてきているようです。
「大丈夫です。」
「何が?」
「……。」
「これからどうする?」
「頑張ります」
「何を,どう?」
「……。」
延々これの繰り返しです。

どうやら子どもたちは,自分の考えていることを人に伝える言葉を知らないようです。言葉が共通でないので,相互理解もできないのだろうと思います。