September 2005

September 30, 2005

6月18日 茄子アンダルシアの夏

No.47
茄子アンダルシアの夏
この日2作品目。

スペイン人の自転車レーサー・ぺぺは地元から出るためベルギーのレースチームに所属する。
そして、兄と元恋人の結婚式が行われる今日という日、レースは地元のスペイン・アンダルシアで行われる。

地元の知り合い達が応援する中、ぺぺは結果を残さないとクビという崖っぷちでレースに臨む。


大泉 洋が主役のぺぺの声優。
それが目当てで借りた作品。それが全てです。

嘘です。

47分の短いアニメーションの中に凝縮された人生模様。
兄と弟。
ぺぺと元恋人。
そして「遠くに行きたい」と地元を出ながら、地元の仲間の応援に力をもらうぺぺ。

短いながらも濃く、短いがゆえにサラッと最後まで見れる作品。
ジブリ作品かと思ってたら、「ナウシカ」や「もののけ」など多くのジブリ作品の作画監督を務めた高坂希太郎さんの監督作品でした。

そりゃあジブリっぽくもなるわ。


最終評価 B+

人気ブログランキングランキングに参加してます。

know_the_base at 23:18|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 2005年に観た映画 | 映画 な行

6月18日 スパイダーマン2

No.46
スパイダーマン 2
1作目が思ったより良かったので、2作目も見てみました。

あれから2年。
ピーター・パーカーはスパイダーマンを続けていた。

見返りを求めない正義の味方。しかし、その一方で彼のプライベートはガタガタになっていた。
助けを求める声に応じるたび、人との約束に遅れ、愛するMJは真実を伝えられないが為、離れていく。
そんな生活に嫌気がさし、彼はヒーローを廃業する。


3作目へのネタ振りが盛りだくさん。
でも、繋ぎ感は少なく、まぁフツーに見れます。

1作目を楽しめる人なら十分にアリかな。


最終評価 B

人気ブログランキングランキングに参加してます。

know_the_base at 22:35|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 2005年に観た映画 | 映画 さ行

September 29, 2005

アニメ鋼の錬金術師始めました。

 始めちゃいました。アニメ版の鋼の錬金術師。

 映画100本+アニメシリーズってのは危険すぎると思って我慢していたんですが、レンタル屋で眺めてて我慢出来なくなって借りちゃいました。
 んで、9月29日現在で映画は78本見ているので、まぁ大丈夫かなぁ、良いかなぁと自分を誤魔化してしまうあたりが流石は自分、意思が弱い。

 作品自体は声とかも結構イメージに近くて、かなり楽しめそうです。

 ちなみに最近のお薦めアニメは「攻殻機動隊シリーズ」「プラネテス」の二つです。この二つは世界観が細かく、深く作られており、非常に面白いです。是非ご覧ください。

know_the_base at 22:15|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 日記 

6月12日 SAW

No.44
SAW

目覚めた時、そこは水の底。
汚いバスタブの中。

這い出してみるとバスルームの対面に足を鎖に繋がれた男。
自分の足にも鎖。

そして、バスルームの中央には銃で頭を撃ち抜いた男の死体。

そこはジグソウと呼ばれる男の作った、命を懸けさせられたパズルの中だった。

銃で頭を撃ち抜いた男の持っていたテープレコーダーに吹き込まれていた、ジグソウからのメッセージ。
そこには少しのヒントと、決められた時間までに抜け出さないと対面の男の家族が殺される状況にあることが伝えられる。

自分が名乗る、対面の男も名乗る。
少しずつ状況が分かりだす。
そして、パズルを解くヒントが与えられる。

しかし、状況が分かるほど、ヒントが与えられるほど二人の男は追い詰められていく。

なぜ自分が? 
どうやって? 
お前が原因か? 
ジグソウは何者なんだ? 

疑問が疑問を呼び、ジグソウへの怒りは、仲間である対面の男へとすり替わっていく。
状況は極限を極める。

 
もの凄く良く練り上げられたサスペンスホラー。
初めから最後までノンストップで引き込まれるストーリー。
恐怖につぐ恐怖。
最後の返し。
映像。
どれをとっても良く出来ている。

メチャメチャ怖いけど、メチャ面白い。


最終評価 A

人気ブログランキングランキングに参加してます。

know_the_base at 21:54|PermalinkComments(0)TrackBack(5) 2005年に観た映画 | 映画 さ行

September 28, 2005

トラックバックをマスターしたい

 そろそろ使ってみたいトラックバックなるもの。

 いや、一応やり方とかはなんとなーく知ってるんですよ。あと、どーゆーコトするかとかも知ってはいるんですよ。
 要はあれでしょ?他のブログの記事と自分のトコの似た記事とかをリンクするってゆーよーな、そんな話なんでしょ?・・・でしょ?あれ?違う・・・の?
 いや、あってるよね。あってるさ。

 ただねぇ、やったコト無いもんだから作法が分からん訳なんですよ。人のサイトに関わる事だから変なことしたくないしねぇ。それに、やったらやったで相手先に連絡するやらしないやら。

 でも、結構好きなブログで同じ映画のコトとか書いてあると、トラックバックなるものを使いこなせればなぁと身悶える始末。

 作法の分かる方、是非ご教授願いたし。

know_the_base at 18:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 日記 

6月11日 スパイダーマン

No.45
スパイダーマン

DNA操作によって生み出された、あらゆる蜘蛛の特質を受け継いだスーパースパイダー。
そのスーパースパイダーに噛まれたことによって、蜘蛛の能力を得てしまったイジメられっ子パーカー。
異常に高い基礎身体能力と手首から出る強靭な蜘蛛の糸、手足に出る垂直の壁も登れる毛・・
パーカーの身体に宿った蜘蛛の力は、彼の世界を180度変えてしまうには十分だった。


18歳の健全な男の子が突然とんでもない力を手に入れてしまったんだから、まぁ、そりゃあ良くない事に使いますわなぁ。
しかし、自由に自分勝手にその力を振るったパーカーにしっぺ返しが待っていた。
自分の逃がした強盗によって、親同然に自分を育ててくれてきた叔父を失う事となる。

叔父を失った事をキッカケに、彼は自分の力を正義のために使うためスパイダーマンとなる決心をする。
そして彼は若さゆえの単純な正義を行い、逆に中傷に晒される。
中傷を受け、傷つき、悪からの誘惑を受け、揺らぎ、相談する相手も無いまま彼は孤独に苦しみ、悩む。


ただの単純お馬鹿アクションだと思いきや、けっこー深いストーリーでびっくり。

設定や展開はアメコミヒーローだからベタな勧善懲悪モノなんだけど、大きな力を持ってしまった主人公の責任や苦しみや孤独、正体を隠したままの淡い恋など、かなり見所がある。

なんで蜘蛛に噛まれただけで?とか言いたくなるけど、それはそれ。
 
スパイダーマンならではの縦方向のアクションシーンが派手じゃないけど、新鮮でした。


最終評価 A

人気ブログランキングランキングに参加してます。

know_the_base at 17:42|PermalinkComments(0)TrackBack(1) 2005年に観た映画 | 映画 さ行

September 26, 2005

6月6日 恋に落ちたシェイクスピア

No.43
恋に落ちたシェイクスピア

16世紀のロンドン。
劇作家で詩人のウィリアム・シェイクスピア。
かの有名な彼もスランプにはまり、約束の台本も出来ないのに、全く筆は進まないでいた。

そんな時、彼の詩と劇のファンの貴婦人ヴァイオラと忍び込んだ舞踏会で出会う。

情熱的な恋に落ちる二人。
しかし、ヴァイオラは女王に婚約者を決められ、二人の恋は彼女の結婚までの時間限定の恋だった。
初めから別れの定められた二人は、その短い時間に燃やしつくように互いを求めた。

その恋にインスピレーションを受け、自分達の恋を反映させながらシェイクスピアはかの有名な『ロミオとジュリエット』を書き上げる。


『ロミオとジュリエット』とシェイクスピアとヴァイオラの恋。
劇の中の恋と現実の二人の恋が絶妙に混ざり合い、結末は分かっているのにストーリーに引き込まれていく。

作品の中で使われる、選び抜かれた言葉達がとても美しく、そして悲しく、でも最後には希望に満ちている。
今では恥ずかしくて言えない様な言葉なのに、見てて全然嫌味が無くて、自然に感動出来る。

シェイクスピアを知らなくたって全然ヘーキ。
むしろ、この映画を見てシェイクスピアに興味を抱く様になると思います。

おススメの作品。


最終評価 A+



know_the_base at 21:59|PermalinkComments(1)TrackBack(1) 2005年に観た映画 | 映画 か行

September 24, 2005

エビ伝説の終わり

 それは非常にあっけなくやってきました。

 昨日までは元気に泳いでいた、りんのすけが水槽の下にひっくり返ったまま動かなくなりました。

 カブトエビの寿命は一ヶ月ほどらしいので、寿命だと思います。

 最後まで皆さんにハッキリした姿をお見せ出来ないまま、エビ伝説は終了を迎えました。申し訳無く思っております。

 なんとも寂しい気持ちです。

 りんのすけに名前をくれた方、意外に楽しく見てくれていた方。皆さん、どうも有難う御座いました。

know_the_base at 18:45|PermalinkComments(0)TrackBack(0) エビ伝説 

September 23, 2005

ココ数年で一番のがっかり

 はぁ。もう何から語るべきか・・・。

 それは昨日、残業を終えた疲れた私の身に降りかかったあまりにも悲しい事件。

 自動車通勤の私の車は、職員駐車場の一番奥の指定場所にいつもの様にありました。仕事を終えた私は駐車場まで歩き、愛車のドアを開け、車に乗り込みました。そのいつもと同じ作業に昨日は違和感がありました。

 「くさい」

 そう。車の中が臭いんです。しかも、何臭いかって「んこ」臭いんです。そうアラレちゃんの大好きなあれです。

 すぐには状況が理解できない私は、車のゴミ袋に入ってるバナナの皮が腐ったのかぁー?などとのん気にゴミ袋の口を閉めました。でも当然匂いは消えません。

 車内灯を付け、私の目に飛び込んできた、左の靴にねっとり・ベットリとへばり付いたそれが思考能力を三秒ほど奪いました。

 三秒後、私はドアを全開にし、まず靴を2mほど離れたブロック塀に叩きつけ、深くため息をつきました。でも、ため息をついてもアノ匂いが鼻につくんです。このなんともやるせない気持ち。

 匂いも質感も明らかに人のそれなんです。犬じゃないんです。

 子供なんですかねぇ?お腹が痛かったんでしょうねぇ。奥まってて、車で陰になるココにしちゃったんでしょうね・・・。

 って、うぉーーーい!!! すんじゃねーよーーーー!! あたしゃ認めないよ!!(スピードワゴン糸田風)

 足拭きマットにくっつき、いまだ車内にこもる「んこ」の匂い。はぁーーーー。なんかもう。言葉になりません。
 車の芳香剤の匂いが嫌いで今まで置かなかったんですが、あの時は凄く芳香剤が欲しかった。

 窓全開で昨日はなんとか帰宅。でも、今日はまだ車に行ってません。確認するのが嫌なんです。ファブリーズとかでなんとかなるんでしょうか?

 まったくもって、ココ数年で一番のがっかりです。

know_the_base at 18:22|PermalinkComments(3)TrackBack(0) 日記 

6月5日 デイ・アフター・トゥモロー

No.42
デイ・アフター・トゥモロー

地球の温暖化によって南極の氷が解け、海流の温度が急激に低下する。
それは地球規模の気候変動の始まりだった。
急激に温度の低下した海流は世界をめぐり、各地に異常低気圧を生み、北半球の大部分が氷河期をむかえた・・・。


アルマゲドン、ディープインパクト等の宇宙からの飛来物による地球滅亡パニック物が1999年頃に流行した。
そして最近は、ザ・コア、デイ・アフター・トゥモロー等の地球環境変動によるパニック物が流行ってるのか?
映画も時代を映す鏡だなぁとつくづく思う。


この映画はかなり良く練られた筋書きで、実際こういう事が起こっても不思議じゃないと思わせる説得力がある。
この手の映画にありがちな「アメリカが核で世界を救う」的展開が無かったので好感が持てます。

結構のめり込んで見て、ドキドキしてました。
こんな時自分は・・って考えますが、真っ先に異常気象で振ってきた雹とかで死んでそうだ。


最終評価 A−

人気ブログランキングランキングに参加してます。



know_the_base at 17:50|PermalinkComments(0)TrackBack(2) 2005年に観た映画 | 映画 た行

September 21, 2005

ミスチルのニューアルバム購入

ミスチル ニューアルバム
 本当は今日が発売日なんですが、昨日買っちゃいました。ミスチルのニューアルバム。

 最近は基本的にレンタルで済ましてしまうので、三千円出すってナカナカ無いんですが、ミスチルは自分の中で問答無用。

 全13曲で、ポカリスウェットのCMで使われた「未来」。日清のカップヌードルのCM「and I love you」。シングル「Sign」。流石はミスチル。サラッと流すだけで聞き覚えのある曲が何曲かあり、入りやすい。

 高校で金が無いのに買った「アトミックハート」は自分の人生トップ10に入る名盤だし、他のアルバムも全てに思い入れがある。他にも良いアーティストは大勢いるが、こうして10年以上聞き続け、支えてくれるのはミスチルだけ。自分の中では特別であり、別格。

 しばらく通勤の車のなかは「ケツノポリス4」だったんだけど、今日からはこっちだな。

know_the_base at 07:20|PermalinkComments(3)TrackBack(0) 日記 | 音楽

5月29日 戦場のピアニスト

No.41
戦場のピアニスト

1940年ドイツのポーランド侵攻により、第二次世界大戦が幕を開ける。
首都ワルシャワに住むユダヤ人達は腕章の着用を義務付けられ、ユダヤ人居住区ゲットーへ送られた。
ピアニストのウワディク・シュピルマンもその中の一人。

ドイツの政策は徐々に徐々にユダヤ人達を追い詰め、反抗の機会を与えず、最終的にはアウシュビッツのガス室へと送り込んでいく。
なんとかガス室をのがれ、ウワディクは生き延びたが、そこは地上にあるもう一つの地獄だった。


なんと悪意に満ちた時代だったのだろう。
愛する家族が奪われ、人の尊厳が踏みにじられる。
こんな時代が来たら、自分は人の尊厳を、愛する人達を守れるのだろうか? 

ただの隣人に手を差し伸べる事が出来るのだろうか?

ウワディクは人々の差し出してくれる手にすがり、生き延びた。
ただ生きる事さえ地獄だった時、彼を支えるのは自分の中に流れる音楽だけ。

その心に流れる音楽のなんと美しいことか。

あまりにも切なく心に迫る。


最終評価 A

人気ブログランキングランキングに参加してます。

know_the_base at 06:40|PermalinkComments(0)TrackBack(2) 2005年に観た映画 | 映画 さ行

September 19, 2005

映画の評価って難しいなぁ

 映画の評価なんて結局、本人の好き嫌いしかないのですが、このブログを書くようになって、その一番簡単なハズの好き嫌いさえも、本当に難しいなぁと感じています。

 映画の感想は観る時、体調、誰と観るかによって時々に変化してしまう曖昧なものです。しかも、見る前の情報が多くて期待してると辛口になってしまうし、かといって情報無しではなかなか観ない。そんなジレンマもあります。
 まったく、本当にすごく不確かな評価だと自分でも思っています。

 自分の映画ノートを見ながらブログを書いていて、何度、最終評価を変えてしまいそうになったコトか。

 基本的に最終評価は、見終わってすぐのスタッフロール中にその時の気持ちで勢いで決めてます。なもんで、後から冷静に見返すと「この評価で良いのか?」と疑問になってしまうんです。
 もう一度見たら評価が変わる作品は多くあると思います。二度目に見たらストーリーが把握しやすくて、より楽しめる作品ってのもありますしねぇ。でも、そんなコトは当然評価に入ってません。

 結局、最終評価は見終わった直後の気持ちを大事にしています。

 あと「はじめに」で書いた評価基準はキチンと意識してますよ。なんで、何度見返してもプラス・マイナス位は変わるコトがあってもAがCになったりすることは無いと思います。

 こんなブログですが時々眺めてもらえると嬉しいです。でわ

know_the_base at 11:02|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 日記 | はじめに

5月25日 8mile

No.40
8mile

アメリカ・デトロイトで最底辺を生きる青年・ラビット。
彼にあるのはラップのリリックを作るセンスだけ。
だが、ラップの世界は黒人の独壇場であり、肌の色の異なる彼には不利な世界だった。

彼は自分を信じきれず、自分を評価してくれる友人さえも疎ましく思う。
彼は成功から一番遠い所にいた。

しかし、底辺を這いずりながら、もがきながら、苦しみながら彼は成功へのチケットを探す・・・。


エミネムの自叙伝的ストーリーが話題となった作品。
全体としてまとまりもあり、ラップのフリースタイルバトルを通してラビットが飾りじゃない自己を表現し、自分自身を見つめなおすストーリーは悪くない。
が、クライマックスの盛り上がりも今ひとつで、ちょっと物足りなさがある。

ちょっと話題先行に期待しすぎちゃったかな。


最終評価 B−

人気ブログランキングランキングに参加してます。

know_the_base at 10:39|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 2005年に観た映画 | 映画 あ行

September 17, 2005

嫁が留守です。

 そうなんです。留守なんです。

 良い・・・ですよ。

 今、いつもなら出来ないコトを沢山しています。

 クーラー全開。DVD流しながら、PCに向かい、軽く酒を呑む。

 ・・・・最高。

 ゲームしながら、音量を上げて音楽を流し、酒を呑む。

 ・・・・最高。

 優雅だなぁ。

 人間、たまにこーゆー時間も必要ですよねぇ。

 
 まぁ、毎日だとへこむんですけどね。

 この書き込みへの皆さんの哀れみ及び、非難の声をお待ちしております。それでは、ゲームに戻ります。じゃねー

know_the_base at 19:42|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 日記 

5月25日 東京原発

No.39
東京原発
役所広司主演。
全然知らないタイトルでしたが、社会派作品好きなんで見てみることに。


カリスマ性もあり、実行力の有る天馬都知事。
物語は彼のこの発言から始まる。

「東京に原発を誘致する。東京の電力がどこで作られているか知っているか?」

東京で毎日消費されている電力。
その電力は一体どこから来ているのか? 

毎日、当然のように使っている電気ですが、そんなコトはあまり意識されていませんよね?

答え。 
それは茨城の北部や福島にある原子力発電所から長い送電線が引かれ、東京に送られているんです。

その電力を東京で作れるようになったら・・・?
 
送電線によって景観が破壊されることも無く、国からの補助金で東京都の財政は潤い、発電所から出る排熱を利用して暖房もまかなえる。
まさに一石三鳥にも四鳥にもなる奇跡のような政策なんです!!

え?

そんなの駄目だって? あれ? 何が?
 
安全性?

原子力発電所って絶対安全だって言ってません?
それに、あれあれー? 
原発って実際にありますよ?
 
あーーー! わかった!! 田舎者は死んでも良いってわけでね!!
 
ん? 
そんなこと言ってない? 
んーーじゃあ良いじゃないですか。
安全なんでしょ?

なら、東京に原発を作ったって。ねぇ?


言葉は違いますが、映画の中でこうまくしたてる知事に対し、都政の実務メンバーはたじたじになり、知事主導のまま会議が進む。

そんな時、東京へプルトニウムを輸送していたトラックが爆弾マニアの若者にカージャックされる事件が発生!!

その事件を追う中で次世代の社会を見越した知事の真意が明らかになる。

 
この手の内容の本は読んだことありましたが、映画があると思ってませんでした。
しかも役所広司ほか、メジャーな俳優さんを使っての良く練られた映画。
テーマも内容も非常に深い。

「絶対安全」なんてこの世にあるわけない。
なのにそれを謳って田舎に作った原発には僕自身は矛盾を感じていた。
でも、原子力が電力の大部分をまかなう現代において「じゃあ、どうすんだ」と聞かれれば言葉に詰まってしまう。

そんな問題を、ただ単に原発反対のテーマに留まらず、政治と市民の無責任さ、次世代のエネルギー問題にまで踏み込んだブラックユーモア溢れる意欲作。

それでいながらストーリー自体も飽きさせない展開。

この映画。面白いの一言。

この映画は都民の人だけに留まらず、より多くの人に見てもらいたい作品です。
この映画を見終わった後に聞きたい「あなたはどうですか?」と。


最終評価 A

人気ブログランキングランキングに参加してます。

know_the_base at 19:20|PermalinkComments(0)TrackBack(1) 2005年に観た映画 | 映画 た行

September 13, 2005

少しは・・・マシ?

アドバイスに従ってみた
 前回のエビ伝説のコメントに写真の撮り方のアドバイスがありました。ありがとうございます。

 その指導に従いまして、後ろに衝立を立てて写真を撮ってみました。

 ・・・

 どうです?  少しはマシじゃないですか? 駄目?  

 まぁ、駄目ですよねー。もう少し頑張ります。


 りんのすけ報告。
 
 本人に変化はありません。が、水が少し濁ってきてしまいました。カルキ抜きの水を作って、少し交換してあげようと思っています。
 コメントで質問のあった脱皮の回数ですが、実際、良く分かりません。いつの間にか脱皮して、脱皮した皮をオモチャにしてしまうようで、皮も残りません。結果、回数が数えられません。観察記録としては全然ダメですね・・・。


know_the_base at 23:03|PermalinkComments(0)TrackBack(0) エビ伝説 

5月15日 アンダーワールド

No.38
アンダーワールド

古の時代から続いてきたヴァンパイア〈吸血鬼〉とライカンスロープ〈狼男〉の戦い。
それは時代を経てもなお続いていた。

そんな中、ライカンスロープのリーダー・ルシアンの死によって勢力は大きくヴァンパイアに傾いていく。

さらに更に長い年月が過ぎ、現代に至る。
 
「今、ライカンスロープは数を減らし、絶滅の寸前にある。」そうヴァンパイア側は考えていた。

しかし、ルシアンは生きていた。
 
ルシアンを殺した功績によってヴァンパイアのリーダーの地位に就いたクレイヴンの裏切りによって、ルシアンは生きていたのだ。
 
ルシアンは地下に潜り、着実に勢力を伸ばし、油断したヴァンパイアに致命的な一撃を与えんと虎視眈々と時を待っていた・・・。

 
全体のトーンはモノトーンに統一され、話はそれなりにダーク。
それなりに明快。

バイオハザードやトゥームレイダースと同じく、主役にヒロインを配し、アクションシーンが美しくも妖しい。
洋物のアクションムービー特の無駄な爆発も無く、非常に好感が持てる。
それに、アクションシーンも流行のCGを使用せずに作成されているらしく「どうやって?」と考えるのもまた面白い。

まぁ、頭をそんなに使わずに楽しめる作品。

 
最終評価 B+

人気ブログランキングランキングに参加してます。

know_the_base at 22:34|PermalinkComments(0)TrackBack(1) 2005年に観た映画 | 映画 あ行

September 11, 2005

5月10日 マルコムX

No.37
マルコムX

アメリカ南北戦争後、未だアメリカの黒人は被差別の対象であった。
多くの黒人たちは収入も少なく、社会の底辺にいた。
彼らは当然のように犯罪に手を染め、麻薬に手を出した。

16歳のレッド・リトル(のちのマルコムX)もそんな社会を当然のものとして受け入れていた。
彼は転々と職を変える後、ギャングのボスに認められ、暗黒社会に入っていく。
ギャング社会の中で多少の地位を築くが、若すぎた彼はボスの不興を買ってしまう。
そして、裏切りにあい、逮捕され刑務所に収監される。

彼は刑務所の中でムスリムの指導者ベインズに出会い、ムスリムの教えを学ぶ。
また、刑務所内の図書館で黒人と白人の歴史を学び、真の知識を得て彼はムスリムになることを誓う。

刑務所から出所したレッド・リトルはベインズの所属する組織に入り、「X」の名を得てマルコムXを名乗った。

その後、布教活動に専念するマルコムX。
彼は天性の巧みな演説によってマスコミの注目を集め、組織の中でも中心的な役割を果たしていく。

しかし、彼のあまりにストレートな演説は白人社会の拒否反応を誘い「分離主義者」「過激派」のレッテルを貼られ、反社会のアイコンのように扱われていく。
また、味方であるはずの教団内からも反マルコムの動きが起こり、彼は孤立する。そして・・・


1965年2月21日 ハーレムのオーデュボン・ボール・ルーム

彼が演説台に立ち、演説を始めた直後、3人の黒人の男が彼にマシンガンを乱射する。

マルコムX 享年39歳。


黒人差別の歴史や、それに抗う活動の歴史を知るための歴史書的作品。
黒人の人権運動の中であまりに有名なマーティン ・ルーサー・キング牧師。
無抵抗主義を掲げた彼を陽とするなら、目には目をと抵抗主義を掲げたマルコムXは陰の存在だった。
陰の部分のマルコムXにスポットを当てる事によって、綺麗事じゃない差別との闘争を描いている。

ストーリーも現実の映像とマルコムXの肉声スピーチを巧みに織り込み、十分にセンセーショナルで、公開時にブームが起こったのもうなずける。

ただ3時間22分は長すぎる。
歴史的背景を共有できれば、もっとのめり込めるのかも知れないが、そうでない人間にはこの長さが辛い。


最終評価 B−

人気ブログランキングランキングに参加してます。



know_the_base at 22:24|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 2005年に観た映画 | 映画 ま行

うちの父です

Father
 うちの父です。

 ええ、パラグライダーで空を飛んでおります。彼の趣味です。
 
 彼は今度、定年を迎える歳なんですが、空を飛んでいます。

 我が父ながらカッコ良いコトしてます。

know_the_base at 19:02|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 日記 

September 09, 2005

ピンボケしか撮れん(涙)

りんのすけ9/9

 成長はほとんど止まった様です。相変わらず活動は非常に活発。活発すぎて、こんなピンボケ写真でしか画像をのせられないのがツライ。
 
 デジカメはシャッタースピードが遅いんだよなぁ。この辺も調節出来れば良いのに・・。ま、IXYじゃ無理だよね。コンパクトカメラだもん。
 

know_the_base at 23:31|PermalinkComments(4)TrackBack(0) エビ伝説 

5月9日 28DAYS LATER・・

No.36
28days later.
 「トレインスポッティング」のダニー・ボイル監督


生物を凶暴性のみにしてしまうウィルスが発生。
ウィルスは血液や唾液によって感染し、人間にも感染する。人々は殺し合い、感染は拡大していく。

そして28日後・・・。

意識不明になっていた男は誰もいない病室で目覚める。

誰もいない病院。
誰もいない街。
誰もいない世界。

彷徨い歩いた男は、なんとか生き延びた人達に出会う。
安住の地を求め旅に出た彼らに次々と襲い来る、ウィルスに感染した人間達。
生き延びた仲間達も1人、また1人と感染者に殺されていく。


ヘタをすると単なるスプラッタホラーの様にもなってしまうストーリーを、人間の奥底を見せる深みのある作品に仕上げている。

また、映像が凄く良い。
特に人のいなくなったロンドンの街は必見。
人の手を離れた自然の美しさ、自由に走る馬達の美しさ。
それと対比することによって、せっかく生き延びたのに互いのエゴを剥き出して争う人間の醜さが際立つ。

ただ、ストーリーの先が読めてしまうのが惜しい。
もうひと捻りあったら完璧だったかなぁ。


最終評価 B+

人気ブログランキングランキングに参加してます。

know_the_base at 13:28|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 2005年に観た映画 | 映画 た行

5月5日  ミスティックリバー

No.35
ミスティックリバー
クリント・イーストウッド監督。 
ショーン・ペン ケビン・ベーコン ティム・ロビンス 出演 


まだ乾かないアスファルトに3人の少年達が悪戯で自分たちの名前を刻む。
それを見咎めるスーツ姿の2人の男達。
少年達の目にはその2人の男達は警官の様に見えた。
怒られると思い、身をすくめる少年達。

2人の男は少年の1人を連れ去った。
そして、連れ去られた少年は3日間の性的虐待を受けた。

25年後。
少年達はそれぞれに大人になり、それぞれに家庭を築いていた。

そんなある日、1人の家庭を不幸が襲う。
娘が何者かによって無残にも殺されてしまったのだ。
かつて友人だった3人の少年達は、今はその事件をきっかけに再開する。
1人は娘の父、1人は警官、1人は娘殺しの容疑者という立場で。

容疑者は昔、性的な虐待を受けた男。
娘を殺された父親は独自に犯人を捜し、昔の友人への疑いを確信に変えていく・・・。


淡々とストーリーが進み、ラストはなんとも後味の悪い終わり方。
役者達の演技も良く、映像も美しいのだけど。
うーん。

そこまで悪いわけじゃないんだけど、前評判ほど良い気はしないなぁ。
触れ込みは「もう1つのスタンド・バイ・ミー」かぁ。

確かに、少年時代ゆえの無邪気な友情と、大人になってしまった今の悲しさを扱っているってトコは同じ。
だけど、スタンド・バイ・ミーが子供時代中心なのに対して、ミスティックリバーは大人時代が中心。
大人になった友人たちの友情が崩れていく切なさや、苦しさ、暗い心情があまりに前面に出てしまい、全体が暗く、重すぎる。

でも、私にはイマイチでしたが、この映画はどの社会環境にいるか、いつ見るかによって感じ方が大きく違うと思います。

ま、名優がそのまま名監督とはなりえないって話か?
Cランクほど酷くはないので、この評価です。


最終評価 B−

人気ブログランキングランキングに参加してます。

know_the_base at 12:38|PermalinkComments(0)TrackBack(1) 2005年に観た映画 | 映画 ま行

臨場感にかけるよねぇ

 映画のアップがまだ5月1日、34作品目のスウィングガールズかぁ。9月9日現在、71作品を見ています。まだ半分・・・。
 こんな調子じゃどうも臨場感に欠けるんだよなぁ。

 参加してる映画ランキングの中に「一年で1000作品見る」ってブログを書いてる人がいる。その人のプラン「毎日3作品見る」ってのは、現実的にはそりゃあ無理だろって思う。けど、でも見た映画をその日にアップしてるそっちの方が臨場感はあって、面白味があるんだよなぁ。なんか、ちょっと悔しいよね。そもそも、目標も俺の10倍見るってんだから。

 まぁ、人は人。頑張ってアップしますか。

know_the_base at 11:36|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 日記 

September 07, 2005

5月1日 スウィングガールズ

No.34
スウィングガールズ
ウォーターボーイズと同じ矢口史靖監督。
男子のシンクロの次は女子高生のビッグバンドジャズ。


夏休みの補習中、女子高生達はサボりのキッカケを探していた。
そして、サボる口実で彼女達が届けた弁当で、野球応援のブラスバンド部が集団食中毒で集団入院してしまう。

そのチャンス?と、彼女達は補習をサボる口実としてビッグバンドジャズを始めるのだった。

だが、やる気のなかった彼女達も徐々に音楽の楽しさに目覚めていく・・・。


非常にベタな青春群像モノ。
でも、ベタだからこそある楽しさと感動がある。

前半は情熱を持たない女子高生達を音楽へ引き込むための導入と、音楽を始める上で壁になる楽器の調達や練習場所の確保などをドタバタコメディ調で描く。

中盤から後半にかけては、誰でも一度は聞いた事のあるジャズの名曲にのせて一気にクライマックスへと走りぬける。
その疾走感が心地良い。

細かい突っ込みは置いておいて楽しんだモン勝ちな作品。


最終評価 B+

人気ブログランキングランキングに参加してます。

know_the_base at 22:27|PermalinkComments(3)TrackBack(2) 2005年に観た映画 | 映画 さ行

September 05, 2005

4月29日 LOVERS

No.33
LOVERS
HERO。グリーンディスティニーに続くアジア第三弾。
 
HEROのチャン・イーモウ監督
チャン・ツーイー 金城 武 出演

衰退する唐王朝は各地で起こる反乱に対し、力で捻じ伏せる圧政を行っていた。
それに対し、反乱勢力の飛刀門は民衆の支持を集め、勢力を拡大していた。

唐王朝と飛刀門は互いに密偵を放ち、内偵に内偵を重ね、互いのわずかな隙を狙って水面下の争いを続ける。
そんな中、朝廷側の捕吏リウとジンは、遊郭に住む盲目の踊り子・シャオメイが飛刀門のリーダーに繋がる人物であるとの情報を掴む。

2人の男と1人の女。
飛刀門の本拠地を探る為に女を利用使用とするリウとジン。
しかし、使命とは別に惹かれ合うジンとシャオメイ。
ジンを捨石にしようとするリウ。

複雑に絡み合う思惑の中、リウにもシャオメイにも疑いを抱くジン。
それぞれの想いが交錯し、愛し合いながらも騙し騙される3人。

時代が、愛を翻弄する。


チャン・イーモウ監督のアジアンムービーらしく美しい風景と映像。
そして、超人的なワイヤーアクションの融合が単純に楽しめる。

ストーリーもアクションシーンにも「ちょっと、それはどうかなぁ。無理ないか?」と思うとこがあります。
でも、許容範囲内かなぁ?
うーん。

許容範囲ちょっと出るか。

それでも最後まで飽きる事なく見れます。


最終評価 B+

人気ブログランキングランキングに参加してます。

know_the_base at 23:22|PermalinkComments(0)TrackBack(1) 2005年に観た映画 | 映画 ら行

台風接近中

 大型で強い台風14号が迫っています。
 ナゼ台風はいつも大型で強いのでしょうか?小さくて弱い台風って聞いたこと無いんですけど。
 それとも小さい台風とかはニュースにならないだけなんですかね?

know_the_base at 22:39|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 日記 

September 04, 2005

4月23日 ゲロッパ!!

No.32
ゲロッパ
井筒和幸 監督。
西田敏行 常盤貴子 山本太郎 岸部一徳 出演。

ジェームス・ブラウンの代表曲SEX MACHINEの名フレーズ「GET UP!」
これ「ゲロッパ!」に確かに聞こえる。よね?


明日、刑務所へ送られる事が決まったヤクザの組長・羽原(西田敏行)。
羽原は愛するJ・Bの公演に行けなくなった事に気落ちし、組の解散を言い出した。

弟分の金山(岸部一徳)は組長を元気付けようと、組員達(山本太郎ほか)にJ・Bをさらって来いととんでもない命令を出す。
組員達はJ・B日本公演のある名古屋へ向った。

一方、羽原は羽原で刑務所へ行く前に25年間会っていない娘に会おうと名古屋へ向う。

組長の娘かおり(常盤貴子)はイベント会社を経営し、企画のモノマネショーでJ・Bのそっくりさんをアメリカから呼んでいて・・・。


良く練られたストーリーのドタバタコメディ。
でも、さすが西田敏行を中心に名優が集まっており、軽快にストーリーを楽しみ、最後にはグッと感動させる。

毒舌映画評論家のイメージが強い井筒和幸監督がどれほどの映画を作るのかと、ちょっと意地悪な気分もありつつ見たんですが、十分に楽しませてもらいました。
「まぁ言うだけはあるね。」ってトコですかね。

BGMも徹底して70年代を意識しており、もっと上の中高年世代にはウケること間違いなし。


最終評価 B+

人気ブログランキングランキングに参加してます。

know_the_base at 22:52|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 2005年に観た映画 | 映画 か行

September 03, 2005

鋼の錬金術師始めました。

 遅いって?うん。自覚してます。
 アニメじゃなくって原作の方ね。後輩に借りて縦読み中です。現在は4巻を読んでいるトコ。初読の漫画の縦読みなんてスッゲー久し振り。
 漫画でハマったらアニメも見てみようかなぁ。でも、アニメシリーズなんか始めたら、映画100本にとっては致命傷になりかねん。

 むむ・・・。

 ・・・・


 あ、そこの5巻とって。



know_the_base at 22:25|PermalinkComments(4)TrackBack(0) 日記 | アニメ

4月22日 世界の中心で、愛をさけぶ

No.31
世界の中心で、愛を叫ぶ

フッ(鼻で笑った)

ああ・・セカチュー・・ね。
あーはいはい。
見ますよー。
見れば良いんでしょ。

しょうがないなぁ。
 
ええ、正直・・。
ちょっと馬鹿にしてますよ。
まぁでも、見もしないで雰囲気で評価を下すのは卑怯ですしね。


行定 勲監督。
大沢たかお・柴咲コウ・森山未来・長澤まさみ出演。
 
結婚を間近にひかえた青年・朔太郎。
突然、行方をくらませた婚約者・律子を探しに故郷の四国へ向かう。

四国の実家で朔太郎は、高校時代の恋人・アキと交換日記のようにやりとりしていたカセットテープを見つける。
そのテープの音が、朔太郎をかつての恋人との思い出に誘った。

高校生のサクとアキの恋愛は、純粋で淡く、がむしゃらで儚く、そして互いに夢中だった。
一緒のラジオへ投稿し、ケンカをし、旅行へ行く。
そんな普通の恋愛を二人は楽しんでいた。

アキの病気が発覚するまでは・・・。

白血病。
死に至る病にアキの体は冒されていた。

 
いや、あーのーーー、はい。

スンマセンでした。

今まで「ちょっと」じゃなくて「かなり」バカにしてました。


やっぱりね。ほらー私の言った通りでしょ。
「見もしないで雰囲気で評価を下すのは卑怯です」って。
だから私は言ってやったんですよ。
「人として、そんなことしちゃあ駄目ですよ。」ってね。

HAーーーHAHAーー。ははー  は・・

・・・・。

ゴメンナサイ。
もうしません。


良い映画でした。ハイ。
ちょっと泣かせようとしすぎ感は否めませんが、それでも十分に切ない気分になりました。
流石に話題になるだけの事はある。
高校時代のサクとアキの恋愛がせつなくって、せつなっくって。

更に追い討ちに白血病!!

いやぁ、ズルイなぁ。


でも、世界の中心って・・あー地球のヘソの事? 

なんか、それはどうかと思う。


最終評価 A

予想とのギャップが良い評価に繋がりました。

人気ブログランキングランキングに参加してます。

know_the_base at 22:18|PermalinkComments(1)TrackBack(2) 2005年に観た映画 | 映画 さ行

4月20日 ビッグフィッシュ

No.30
ビッグフィッシュ
『ナイトメア・ビフォー・クリスマス』『シザーハンズ』のティム・バートン監督。
ユアン・マクレガー主演。

神話のような父親のホラ話を子供の頃から聞いて育ったウィル。
子供の頃は喜んでいたが、大人になるにつれ、人々の前で自分の経験としてホラ話ばかりする父親がうとましくなり、疎遠になっていた。

しかし、父が死に瀕し、妻と共にゆっくりと父の話に耳を傾けたウィル。
その時、今まで気付かなかった、父の話の本質を知るようになる。

そして、ホラ話の中にある家族への愛情が息子の心に伝わった時、二人の間を裂いたホラ話が父と息子の間にあったわだかまりを少しづつ解きほぐしていく。

 『幸せになるには、幸せになろうって思うことだよ。』 


豊かな人生とはこういう事だ。
こんな父親になれたら最高に素敵だ。
そんな感想を抱かせてくれる、心温まる良作品。

映像は幻想的で美しく、ストーリーも過去と現在が入り混じり飽きさせない。

ちょっとフォレスト・ガンプとモロかぶっちゃってますけどね


最終評価 A−

人気ブログランキングランキングに参加してます。

know_the_base at 00:10|PermalinkComments(1)TrackBack(2) 2005年に観た映画 | 映画 は行

September 02, 2005

りんのすけは今日も元気

りんのすけ

 りんのすけは今日も元気です。

 成長は1段落したのか、ここしばらくは体長2センチほどのままでキープです。その代わりに色が濃くなってきました。
 遊び道具に水草的な物を水槽に入れてやるべきか考えています。でも、下手にいじったら死んじゃいそうで出来ません。



know_the_base at 23:37|PermalinkComments(0)TrackBack(0) エビ伝説 

4月17日 JAM FILMS

No.29

日本の新進映画監督達によるショートムービーを集めたオムニバス作品群。

『スワロウテイル』岩井俊二監督 広末涼子出演 幻想的な物語『ARITA』
『GO』行定 勲監督 妻夫木聡 出演 ほんわか馬鹿でエロい『JUSTICE』 
『月とキャベツ』篠原哲雄監督 山崎まさよし・篠原涼子出演 日常にちょっとした変化『けん玉』
『アナザヘブン』飯田譲治監督 大沢たかお出演 超未来とシュールジョーク『コールドスリープ』
『あずみ』北村龍平監督 魚谷佳苗・北村一輝出演 ミステリアスとバイオレンス『the messenger』
『トリック』堤 幸彦監督 佐々木蔵之介出演 シュールでダーク『HIJIKI』
『鬼火』望月六郎監督 吉本多香美出演 倒錯したエロス『Pandora―Hong Kong Leg―』


洒落た作品が多く、軽く流して見れる映画。
それぞれの監督の個性がはっきりと伝わってきて、その監督のほかの作品を知ってると確かにらしい作品だと思う。

『けん玉』の肉をミンチにする篠原涼子と『HIJIKI』の女の子のコメントが特にオススメです。


最終評価 B+

人気ブログランキングランキングに参加してます。

know_the_base at 00:02|PermalinkComments(2)TrackBack(1) 2005年に観た映画 | 映画 さ行