October 2005

October 31, 2005

8月27日 アンドリューNDR114.

No.67
アンドリューNDR114.

ロビン・ウィリアム主演。
 
最新型お手伝いロボット・アンドリューNDR114。
彼は故障なのか何なのか人しか持たないはずの想像力を持ったロボットだった。
それに気付いた主人は彼にプログラム外の知識を与え、彼を人格を持った人として扱った。

長い年月を経て、彼はアップロードを繰り返し人間と何ら変わらない見た目を手に入れる。
そして人に恋をした。

しかし、恋すれど人間とロボット。
一方には寿命があり、一方は無限の時を生きる。

この壁を越えるために彼は1つの決断をする。


ロビン・ウィリアムの演技が秀逸!
表情の作り方やしぐさ、少しづつ人間に近づいていくアンドリューに少しも違和感を感じない。

スピルバーグの「A.I」とは違った切り口で愛を求めるロボットを描いた良作。

「A.I」では人工的に愛をプログラミングされるが、アンドリューは自然に自分の中から愛が生まれる。
この辺が結構重要かな?

良い映画なんですが、ちょっと気になる点がある。
これほどのレベルのアンドロイドが作られる時代から、また更に200年と言う月日が流れたにしては世界があんまり変化しないトコが若干、不自然に感じます。

でも、まぁ何百年たったって人の営みなんてそんなに変わんないかもしんないですよね。

ラストの彼のセリフ。
「こういう自分であることを受け入れてもらう為に、それだけの為です。称賛とか、容認は不要。素直に受け入れられること。私はそれを求めて生きてきたのです」

ここでかなりグッときました。

そんなに盛り上がるって訳じゃないですが、しみじみと良い映画です。


最終評価 A−

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know_the_base at 21:54|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 2005年に観た映画 | 映画 あ行

October 30, 2005

10月の終わり

 10月もあと残すところ1日になりました。すっかり寒くなり、少し早かもしれませんが灯油ストーブを引っ張り出しました。今年は灯油が高いので暖房費が高くつきそう。灯油は近くのGSで18リッターで1100円?位します。
 北海道に住む知人達の情報だと、北海道の冬は暖房を切らない方が効率的なんだそうです。一体一冬何リッター燃やすのでしょう?今年はかなり大変そうですなぁ。

 今日は嫁の買い物に一日付き合って、自分に本を一冊買ってきました。
 光文社新書「下流社会・新たな階層集団の出現」三浦 展 著。
 下流とは食うや食わずの下層ではなく、コミュニケーション・労働・学習・生活といった人生の意欲が低い人達のコト。団塊ジュニア世代に多く見られるこれらの人々をマーケティングの手法からデータに基づき、論じた本。
 
 最近、新書ばっかよんでんなぁ。大学の頃とかは適当にカバンに入れて、暇な時に分かりもしないで読んで、その新書サイズを読んでる自分がカッコ良い!とか自己陶酔してたような・・・。でも、その時に癖がついて最近は文庫サイズじゃなく新書サイズを持ち歩くようになりました。ハードカバーも良いけど重いしねぇ。

 今年も後二ヶ月。映画は83本見ています。ハッキリ言って10月ほとんど映画見てません。5本?今年一番少ない月です。今までの貯金を使い切りました。今月は株を始めたりして、なんかそっちに興味が行ってしまい、時間をとられました。来月は頑張ろう

know_the_base at 22:34|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 日記 

8月25日 マイノリティ・リポート

No.65
マイノリティ・リポート

また順不同になりました。
 
トム・クルーズ主演。

2056年。
3人の予知能力者(プレコグ)による犯罪予知を制度化した未来。
その人が犯罪を犯す未来によって人を逮捕することによって、実際に起こる犯罪が極めて少なくなった社会。

犯罪予防課のチーフ捜査官ジョン・アンダートン(トム・クルーズ)は、6年前に1人息子を何者かに殺され、それが原因で妻とは離婚。
自分と同じ思いをする人を無くしたいと考え、職務に没頭する。
一方で、プライベートは過去を引きずったままで違法性のある薬に頼ってしまう日々を過ごしていた。 
 
いつもと同じプレコグによる未来予知、捜査を始めるジョンの目に飛び込んできたのは、見知らぬ男を撃ち殺す自分の姿・・。

自分が殺人を犯す? 

捜査官が一転、容疑者へ。
逃げるジョンは、自分が見た映像を頼りに、自分の無罪を証明する為の孤独な捜査を始める。

望みの綱は1つ、プレコグによる未来予知は絶対じゃないと立証すること。
その為には3人のプレコグの未来予知が食い違った例(マイノリティ・リポート)を見つけ出し、それを調べ上げなくてはいけない。


良く練りこまれたストーリーと世界観。
ちょっと未来的にしようとしすぎて、行きすぎ感があるところもあるが、ストーリーを台無しにするほどではない。
サスペンス的には先が読めるケド、未来予知と言う設定を使う新鮮さが十分に楽しませてくれる。
 
なんだかんだ言ってハッピーエンド。
でもそんなに大逆転!!って感じじゃなく、あーヨカッタね。って感じ。

まぁフツーにエンタテイメントしてて楽しめます。


最終評価 B+

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October 26, 2005

8月27日 ブラウン・バニー

No.66

ブラウンバニー

 ヴィンセント・ギャロ主演。

 孤独なバイクレーサー・バトは各地のバイクレースを転戦しながら、1人の女性を探している。
 
 ひたっ・・・すらっに移動する車の中の、運転するヴィンセント・ギャロの横顔と風景を見続ける。そして、たまーにギャロが女を口説いてはサラッとバイバイする。ガソリンスタンドの女の子口説いて、家に荷物取りに行かせたと思ったら、女の子が戻る前に車を出してみたり・・・。??意味が分からん。
 ロードムービーなのか?音はあまりしない。盛り上がりも、まぁ無し。最後にヴィンセント・ギャロ好きには堪らないシーンもありますが・・。うーん。

最終評価 C

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October 25, 2005

8月21日 ブルース・オールマイティー

No.64

ブルース・オールマイティー

 ジム・キャリー主演

 いつもサエない仕事ばかりで上に行けないTVリポーターのブルースはメインキャスターになるチャンスを窺がっていた。しかし、チャンスは彼の前を通り過ぎ、ライバルのもとへ行ってしまう。人生のどん底で神に見離されたと怒り、あらん限りの罵詈雑言で神を罵る彼のもとに仕事があると連絡が入る。

 仕事は神からのオファーだった。神は「そんなに文句を言うのなら、自分の代わりに神をやれ」と言って、神は彼に全ての力を与え、バカンスへ行ってしまう。

 ブルースは神の力を得たのを良いことに好き放題。彼女の為に月を引き寄せ、特ダネを作るために隕石を落とす。そして、ライバルの邪魔をし、待望のメインキャスターになるが・・・。

 しかし、声が聞こえてくる。人々の祈りの声が・・・。

 人々の祈りは処理しても処理しても際限なく増えていく。あまりの祈りの数に困った彼は全ての人の祈りを叶えてしまう。そうしたら、宝くじを買った人はほとんど全員が当たるわ、株が暴騰するわで、社会の秩序はメチャメチャになってしまった。結果、彼女は出て行くわ、街は荒れるわ、暴動が起こるわ。さらに、自分の引き寄せた月や隕石の影響で災害が次々に起こってしまう。

 彼は神の力を持ちながら祈った・・。「神様、助けてくれ」

 
 なんと気持ちの良い映画。非常に真っ当で子供とも一緒に観たくなる楽しい映画。トゥルーマンショーを見たときも思ったが、ジム・キャリーは面白可笑しく、でも切なく心にくる演技をする。神様役のモーガン・フリーマンがきっちりと話をしめて、最後には爽快感が残る。この気持ちは斬り合いや爆発、ガンアクションでは得られないものだ。

最終評価 A+

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October 23, 2005

8月20日 レジェンド・オブ・メキシコ

No.63

レジェンド・オブ・メキシコ

 アントニオ・バンデラス主演。ジョニー・デップ出演。

 SIK第7弾。
 舞台はメキシコ。時代は不明。国の為にマフィアを潰そうとする大統領と、大統領を暗殺し、クーデターを起こそうとする将軍。そして、自分達が生き延びるため暗殺に加担するマフィア。そして、漁夫の利を狙う第四勢力・・・。
 伝説の男マリアッチは恋人と娘を昔、将軍に殺された。彼は名を捨て、復讐の時を待って生きていた。そんな時、将軍のクーデターを知り復讐の為、国の為に立ち上がった。

 カッコイー・・・。
 
 内容?無駄な爆発?ツッコミ所は満載だけど、まぁそんなこたぁーもーどうでも良いですよ。左手にマシンガン、右手にショットガン。どんなに敵の弾が飛んできたって、そんなもんはカスリもしねぇ。ナンセンスアクションもココまでやり切れば見るに値する映画になる。

 ヒールヒーロー役のジョニー・デップもこの映画に一味そえる。途中、マフィアに捕まり、目を抉られて視力を失った彼はなんと!音で相手を探って銃を撃つんですねー。しかも、二発目にはヒットするんですねー。凄いですねー。いやーデップ格好良い。

 格好良すぎ。あー面白かった。

最終評価 A

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October 22, 2005

8月19日 下妻物語

No.62

下妻物語

 21世紀の茨城は下妻。ロココ調の心(気持ち良けりゃいいじゃん)を持ったゴスロリファッションの竜ヶ崎モモコと下妻の地元ヤンキー、舗璽威帝劉(ポニーテール)のイチコの織成す友情?物語。

 自分さえ良ければいいじゃんと言い切り、耽美な倒錯した自分だけの世界にこもっていたモモコを、田舎のヤンキー・イチコが相手の状態や状況を気にせずズカズカと踏み込んで、外の世界に引きずり出していく。まったく方向性の違う2人が出会い、互いに徐々に影響され、今までの自分から一歩踏み出していく。

 全編マンガから抜け出してきたジョークの様な作品。初めてこの作品のコトを聞いた時は「下妻」で深田恭子?土屋アンナ?どんなよって思ってましたが、ストーリーもコミカルさも突き抜けていて、最後には結構爽快な気分にさせてくれました。実際、こんなに良い映画だとは思いませんでした。

 あと、イチコ達の様なヤンキーなんて実際は居ないと思ってらっしゃる方々へ、実地を知る人間の情報です。彼女達の様な人種は確かにいます。居るんです。むしろ茨城の県西地区では案外普通です。

最終評価 A−

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October 20, 2005

8月18日 タイムマシーン

No.61

 19世紀ロンドン。恋人を強盗に殺された科学者アレックスは、恋人の殺されてしまった過去を修正するため、時空を旅する機械「タイムマシーン」を作り、過去へ向かう。しかし、強盗から守った恋人は事故でやはり死んでしまう。

 何度過去へ戻っても、結局過去は変えられない。ならば未来へ向かい、その方法を探そう。
 彼は未来への旅に出る・・・。

 H.Gウェルズの古典SFを1960年にジョージ・バルが映画化した作品のリメイク版。

 ・・・なんか駄目でした。

 CGにまかせた時間経過の表現や、文明が退化した80万年後を描くのは良いけど、ちょっと何がしたいのかサッパリでした。リメイク前を知っている人にしてみれば、表現の進歩とかで楽しめるんでしょうけどね。
 原典のテーマは過去は変えられないけど、未来は変えられるってコトなんでしょうけど、この映画ではその辺はいま1つ伝わってこないかなぁ。

 原典も読んでないし、リメイク前の作品も見ていませんので、期待値や予備知識ゼロで見たんですが、僕にはどうも駄目でした。
 なんかB級になりきれないB級ムービー感を感じました。

最終評価 C+

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October 17, 2005

風邪をひきました

 最悪です。風邪ひきました。
 ってか、まだ風邪の前兆が出てるってトコ。ノドの痛み、若干の寒気、なんとも嫌な汗。やばい。久しぶりに本格的な風邪の予感。
 北海道旅行が強行軍すぎたのでしょうか?それとも体が旅行終わるまで待ってくれたのでしょうか?
 とにかく今日は暖かくして、早く寝ます。
 
 最近、映画のブログ書いてねぇーなぁ。映画も見てないし。こっちもヤバイ。

know_the_base at 20:03|PermalinkComments(3)TrackBack(0) 日記 

October 16, 2005

今年一番密度の濃かった日

 北海道より帰宅しました。

 さすがに疲れましたが、最高に充実した二日間を過ごさせてもらいました。多分、今年一番濃度の高いでした。

 15日

 3:00 目覚まし鳴る。
 3:30 起床。
 4:10 出発。外は当然真っ暗。公共交通機関は無いので自家用車にて羽田空港へ

 ↓ 移動

 5:30 羽田空港着。ターミナルを意識せずに駐車場に入れてしまい、ちょっと失敗。
 6:30 離陸。

 ↓ 移動

 8:00 新千歳空港着。気温は10度! 携帯にて初めてブログを書く。
 8:30 シャトルバスにて真駒内の会場へ。

 ↓ 移動

 9:40 会場近くのアパホテルにて荷物を預け、徒歩にて会場へ
会場入り口
10:00 入場!! 会場を散策し、かた抜き・輪投げ等で遊ぶ。ふじやんのお面を買う。





ステージ
11:00 ふじやん・うれしーによる生トーク「今日の日記」DVDの副音声を生で聞いている気分。うれしーが俺達は人間じゃない、キツネなんだって話をする。

※このステージは誰も上にいない時の写真です。ショーを撮ったりなんてしてませんよ。一応、僕もどうでしょう藩士のはしくれ。

11:30 トーク終了。オフィシャルグッズ売り場に並ぶ。
  
12:20 オフィシャルグッズ購入。ぷくぷくシールX2と絵ハガキを買う。再び会場散策。

13:00 昼のイベントに向けて場所取りを始める。二つ目のブログを書く。

13:30 やすけんの番組から出たレーゾンテールなるバンドのライブが始まる。スピーカーの音が安定しないため、急に音がでっかくなったりして、いまいち集中出来ず。

14:00 ライブが終わり、トークショー開始。大泉さんがニワトリ星人、ミスターはタコ星人。やすけんはONちゃんで会場の中央をパレードして入場。5人のトークを1時間ほどした後、大泉さんの御両親とふじやんの母上登場! あずきトーストでミスターVS魔神ふじむらの生対決列島!! 当然、魔神の勝利。
  
感動の品々
16:00 トークショー終了。場所をオープンアリーナからアイスドームへ移動。アイスドームには過去、様々な企画で使われた思い出の品々や美術担当のビージービーのブースがあり、ファンには涙モノ。トークショーで2時間立ちっぱなしだったため、休憩をかねてスープカレーを購入。

17:30 オープンアリーナに戻り、夜のトークショーに向け場所取り。今度は立っているのが辛いので、ステージからちょっと遠いがスタンド席を確保。 

18:00 夜のトークショー開始。ミスターから今度の10月19日に始まる新企画の第1夜をお見せすると発表があり、大スクリーンで第1夜を鑑賞。
      その後、第三夜の前枠の撮影を生でステージ上で行う。枠撮りの工程を見る。これは正にファン冥利に尽きる。

19:30 トークショー終了。樋口了一さんのライブ始まる。どうでしょうにまつわる曲ばかり、ラストは当然「六分の一の夢旅人」の大合唱。

20:00 最後のプレゼントに花火が上がり、全イベント終了。
 
 ↓ 移動
  
21:00 札幌に住む友人H、十勝に住む姉の2人と合流。

21:30 友人Hのお奨めの店で飲む。変なメンバーでの飲み会だったが、食べ物が非常に旨く、話も弾んだ。特にウニが感動的、生きているウニからとったばかりで、保存の為の重曹の味がしない。あんなウニ初めて食べた。

23:30 店から出て、ホテルへ。
24:30 就寝。

 16日
  
10:30 起床。朝食を食いっぱぐれる。
11:00 チェックアウト

11:15 HTBオフィシャルショップで買い物。
11:40 昼食。勝手丼(好きな具を選べる丼)を食す。
12:40 新千歳行きの特急に乗る。

 ↓ 移動

13:15 新千歳着。搭乗手続きを済ませ、喫茶店で出発時刻を待つ。
15:30 新千歳離陸。
 
 ↓ 移動
    
17:30 羽田着。
   
 ↓ 移動
   
20:00 夕飯を食べ、帰宅。

 夢のような楽しい時間を過ごしました。いやー部屋にどうでしょうグッズの増えたこと増えたこと。おなか一杯です。 

know_the_base at 23:22|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 日記 | 旅行記

October 15, 2005

感無量

d88d3f4f.jpgイベント終了。
いやー燃え尽きた。
燃え尽きました。
言葉になりませんよ。この感動。むしろ具体的な言葉にしたら薄れてしまうからしたくないって位です。

はぁー至福。感無量です。


know_the_base at 20:52|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 日記 | 旅行記

最後まで最高!

7ae6fbd7.jpg朝の十時の開場から八時の閉幕までフルに居ますが、ずっと楽しい!
二時間に渡るトークショーはもう夢の様でした。大泉さんの両親、ふじやんの母親、ミスターのタコ星人。そして、生対決列島!
どうでしょうミュージアムにはファンなら感動せずにはいられないグッズの数々。
最後まで最高です


know_the_base at 18:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 日記 | 旅行記

馬鹿になるほど楽しい!

431b4d4c.jpgいやーどうでしょうファンにはたまらないイベントですよコレは。
生ふじやんと生うれしーのトークショーなんて!至福です。


know_the_base at 13:07|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 日記 | 旅行記

初モブログ フロム 札幌

札幌に着きました。朝6時半の羽田発→新千歳着。
現地の気温は10度!サムッ札幌寒っ!
これより会場行きのシャトルバスに乗って会場へ。
雨が降らないと良いのですが…


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October 14, 2005

いよいよ今晩出発!!

 いよいよ明日、出発です。

 「どうでしょう祭」

 どうでしょうを御存知ない方には何のコトやら分からないと思いますが、細かい説明は前回の日記をご覧ください。
 三日間あるイベントですが、残念ながらスケジュールの都合で一日のみの参加。しかし、関東の我々が、どうでしょうの生の空気を感じられるコトなんて貴重!このチャンスを逃してはならない。

 このイベント参加のため、携帯でブログを書けるようにしました。カテゴリはモブログ。写真もアップ出来るようです。乞うご期待。

 明日は三時起きなんで、今日はココまで。

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October 13, 2005

7月31日 ザ・コア

No.60

ザ・コア

 ペースメーカーを付けた人達の突然死が相次ぎ、渡り鳥が群れでビルに激突し、ロンドンの空にオーロラが出る。これらの異常事態の原因は調査の結果、1つに集約されていく。
 原因は地球の核・コアが回転を止めようとしているコトにあった。

 コアの自転が弱まることによって地磁気が乱れ、一連の異常事態が発生していた。そして、最終的には宇宙からの有害光線が直接、地上に降り注ぐようになる。そうなれば地上に生物は存在できない。地球に残された時間はあと三ヶ月・・・。
 
 方法は1つ、地中深く潜り、核爆発の力によってコアの回転を取り戻す。それしか無い。

 2000年前後に流行した宇宙飛来パニック物から、最近はデイ・アフター・トゥモローの様な地球環境崩壊パニック物へ流行が移ってきた。その中の1作。

 ・・・・。

 この映画は見ててツッコミ所が多すぎる。全てにおいて御都合主義満載。もう少し科学的な検証をキチンとしてくれないと、見ててサスガに引いてしまう。まぁ、アメリカが核で世界を救うのは、お約束でまぁギリギリ許しましょう。
 
 でも・・だ
 
 地下に潜る、しかもコアまで行くってマシンが二ヶ月位で作れるんだって。へぇ。
 外部の熱で発電する合金があるんだって。それは何万度にさらされても問題ないんだって。へぇー。

 「もしもし今、僕マントルにいます。地上ですか?」 「はい。地上の司令室です。」って聞えるんですねぇ、何で通信してるんですか? 気合? へぇーー。

 「マントル内に空間がぁ! やべっひっかかった! 外に出て直さなきゃ」ってアリ? あ、直った? へぇーーーー。

 マントルって何ですか?コアって何ですか? 僕には分かりません。

 まぁ、核で世界を救うのもアメリカなら、コアが止まる原因を作ったのもアメリカってとこは面白かった。自作自演じゃんってね。

最終評価 C+

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October 12, 2005

7月28日 ドッグヴィル

No.59

ドッグヴィル

 ドッグヴィルの町は廃坑の寂れた、貧しい、だが善良な人々が暮らす町だった。そこに1人の美女が逃げ込むまでは。
 
 二コール・キッドマン主演。村の建物や畑、通りは地面に書かれた線で表現され、必要最低限の小道具とセットのみで全編が綴られる。始めビックリするほどに斬新な映像。

 謎の多い美女・グレースを町の人々は疑い、拒絶するが、町の青年トムの説得によって彼女の無償の奉仕を条件に町に滞在することを許可する。そして、少しずつグレースの人柄を知り、彼女を受け入れだす。しばらくすると、一見落ち着いた平穏が訪れる。

 平穏の陰で少しずつ歪みが生まれる。美しい彼女の無償の奉仕に始めは男達が少しずつ狂いだす。そして、男達の変化を感じて女達が怒りだす。質素で善良だった人々が彼女によって、ただの人になり、理性の無い、本能を抑えられない獣へと変わる。美しかった町は犬小屋に変わる。

 
 「ダンサー・イン・ザ・ダーク」のラース・フォン・トリアー監督による、人の心の暗闇をえぐり出す作品。あまりに上手く表現されるため、見てるこっちが凄くイライラと落ち着かなくなってくる。そして長い。三時間にも及ぶ内容の後半ほとんどイライラしっぱなしで、正直早く終わってくれと思った。早く終われーーって思ってんのに、焦らされるからそれで更にイライラする。でも目が離せない。

 内容は深く、映像は斬新。村人とグレースの対比が二コール・キッドマンの美しさを際立たせ、村人を醜く見せる。凄い映画なんだけど、見る人は選ぶ作品。同じ人が見ても体調や気分ひとつで感じ方が全然違うんじゃないかと思う。イライラするのも映画に引き込まれていればこそ。そう言う意味では作ってる側の思惑に乗っているとも言える。

 いつもと同じ基準での評価が出来ません。

最終評価 A ・ C+

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October 10, 2005

7月24日 半落ち

No.58

半落ち

 妻を殺し、自首した男・梶聡一郎(寺尾聡)。彼は後輩に尊敬される優秀な現役警部補。そして、彼に殺害された妻はアルツハイマー病に侵され、人格が壊れていっていた。

 梶の殺人は妻に請われての嘱託殺人だと見られ、情状酌量の余地アリと見られていた。だが、彼には殺人を犯してから自首までに2日間の空白の時間があった。
 その二日間、妻の遺体は放置され、マスコミへのタレ込みには梶を歌舞伎町で見かけたとの情報もある。もしかして、他に女がいたのか?女がいたとすれば、妻が邪魔になっただけの殺人事件。大スキャンダルにもなりかねない。

 空白の2日間に彼は何をしていたのか?

 彼の自首に県警が揺れる。現役警官による殺人。警察の威信に関わるスキャンダル。嘱託殺人として、せめて美しい夫婦愛を演出したい県警。スキャンダル隠しを疑い、県警の報告を鵜呑みにしない検察。スキャンダルに絡みつくマスコミ。名を売りたい弁護士。同じアルツハイマーの父を抱えた裁判官。

 様々な思いが交錯する中、彼は二日間の真実を語ろうとはしなかった。


 深い、本当に深い大人の映画。
 今、自分は誰の為、何の為に生きているのか?そして、自分が生きている理由を失う時、人として、自分として、どうするのか?
 何も自ら語らない彼の背中が、見てるこっちの心に響き、問いかけてくる。演出じゃなく、ストーリーを追っていくだけで十分に泣けてしまう。
 息子の白血病と妻のアルツハイマーなんて不幸すぎて、ちょっとズルイ気もするけど、私は完全にやられました。

最終評価 A+

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体育の日でも雨降るんじゃん

 あたりまえっちゃー当たり前なんだけど。
 おととい、天気予報のお姉さんが「10月10日にはここ10年、雨が降ってません。」なんて言うもんだから、今日は洗濯して洗車してって晴れの日的予定を立てていたのに、雨じゃん。

 「体育の日に雨降らん」は「B’zの初登場オリコン1位」ばりのジンクスかと思っちゃったよ。まぁ、天気ですからねぇ。はぁーあ、洗濯物は部屋干しにでもしますか。部屋干しって生乾き感が嫌なんだよなぁ。とほほ・・・

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October 09, 2005

7月17日 ボウリング・フォー・コロンバイン

No.57

ボウリング・フォー・コロンバイン

 マイケル・ムーア作のドキュメンタリームービー。アメリカ銃社会をえぐる作品。
 
 アメリカ・コロラド州の小さな町リトルトン。小さな町の取り立てて特徴の無い学校・コロンバイン高校。そこで、歴史に残る事件が起こる。

 1999年4月20日。

 死者12名、多数のけが人を出し、コロンバイン高校の生徒であり、犯人である2人の自殺によって決着する。アメリカ社会を震撼させたコロンバイン高校銃乱射事件である。

 この事件を中心に、あまりに簡単に銃の手に入る社会をマイケル・ムーアが世界に向けて告発する。

 銃による事件が毎日のように発生し、銃によって身を守るしかないアメリカ社会。日本で見てても薄ら寒く感じる。そして、なによりその国が世界一の大国であり、全ての紛争、戦争にからんでいる国だというのが背筋を凍らせる。

 銀行で口座開設の記念に銃を配る国・・・。さすがにどうかと思う。

最終評価 A

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7月15日 アフガン零年

No.56

アフガン零年

 戦後のアフガニスタンで撮られた最初の映画。

 石仏の爆破で一躍世界の注目を集めたタリバンなる組織。その厳しいイスラム教の規範でアフガニスタンを支配してきたタリバン政権が、9.11テロの後にアメリカの報復として起こったアフガニスタン戦争によって瓦解した。

 しかし、タリバン政権支配も、戦争も、戦後の統治もアフガニスタンに住む女性達を苦しめるものでしかなかった。

 厳格なタリバン政権の支配下において、女性が外に出て仕事をするなどもっての外、外出さえも女性だけではしないよう定められていた。だが、働き手の男性は戦争にとられて戻ってこない。社会保障など望むべくも無い環境の中、男手を失った祖母、母、娘の女3人の家庭は娘を男に仕立てて働かせるしか生きる道が無かった・・・。


 女性の権利が完全に剥奪された社会。それがアフガニスタンの現実。映画の中の女性達の姿はけな気ではあるが、哀れを誘う。厳格なイスラム社会と言うものを今まで想像もしたことが無かったが、日本社会に生きる私の目からは、そこに幸福を感じるコトは出来ない。

 世界に戦争を撒き散らすアメリカは大嫌いだが、外圧でしか変われない社会がアメリカの攻撃によって変わるのなら是とすべきなのか?そんな考えが頭をよぎる。

 だが、それは無為に死んでいく人達の屍の山の上での話なんだ。こんな考え方は、そこに住む人の想いは無視したエゴイスティックな考えだ。何故なら、死ぬのは自分でも、自分の家族でもない前提があるから言える話なんだから。
 映画としての完成度は欧米や日本のそれと比べるべくも無い。しかし、アフガニスタンの現実、問題を世界に伝えた功績、アフガニスタンにおける文化活動の第一歩としての価値は計り知れない。

最終評価 B

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October 08, 2005

どうでしょう祭のチケットがキタ

どうでしょう祭チケット

 今週末に迫った「どうでしょう祭」んもー楽しみでしょうがありません。

 そんな僕の興奮に油を注ぐべく入場チケットが届きましたー!!

 既に完売のこのチケット。ネットで注文し、金を振込み「一週間前には届きます」との言葉を信じ、モジモジと待っておりました。
 5日頃はもう来ないとおかしいんじゃないか?問い合わせるか?実はチケット取れてなかったりして・・・等と不安にかられてましたが、届きましたーー。ヨカッター。

 いやーもう久しぶりの遠足気分。何のグッズを買おうかなー。

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7月11日 耳に残るは君の歌声

No.55

耳に残るは君の歌声

 ロシアの寒村。貧しい家庭。父親は幼い娘に子守唄だけを残し、アメリカへ出稼ぎに行き戻らない。戦争があり、寒村は地図から消えた。幼かった娘はイギリスへ引き取られ、大人になる。父の残した子守唄を心に秘めたまま・・・。
 娘は父親を探す夢を抱いたままパリへ渡る。そこで出会うジプシーの男(ジョニー・デップ)との恋。恋に落ちた二人を翻弄する世界大戦。世界の大きな流れに翻弄されながらも娘は生きる。

 映像は美しいが暗いトーンで、ストーリーも今ひとつ。少女の成長物?と言えなくも無いが微妙。話はほとんどデップとの恋物語で、あれ?父親は?って感じ。んで、デップと別れて20分位かなぁ、そんなにガツガツ父親探しをしてるわけじゃないのに、ぽろっと最後には出会えちゃう。

 ・・・・?何がしたいのか?
 
 !!! デップとの恋が撮りたかったんですね! あとはオマケですね! 納得ナットク。

 まぁ、デップ好きなら見れるんじゃないでしょうか。 

最終評価 B−

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know_the_base at 06:30|PermalinkComments(0)TrackBack(1) 2005年に観た映画 | 映画 ま行

October 06, 2005

株式投資はじめました

 金利ゼロカンマ以下の時代、銀行に預けておいてもしょうがないと思い、先日、ETRADE証券に口座を開設しました。

 そして、本日、口座に金を入れました。

 まぁ、社会勉強もかねて購入する株を検討しています。初めは株主優待狙いで手堅く始めたいと思ってます。

 ちなみに、方向性が違っちゃうんで、このブログで結果報告等をする予定はありません。

know_the_base at 22:07|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 日記 

7月11日 デビルマン

No.54

デビルマン

 あのアニメの実写化。昔の人気アニメを実写化するのは本当に流行だな。キャシャーン・キューティーハニーにデビルマンときたもんだ。そんな中でもデビルマンは最低・最悪。

 詳しくは知らんが、なんだ?ジャニーズなのか?へったくそなアイドルが主役とライバル役で、監督も誰だか良く分からん人。キャシャーンにあったアート性、キューティーハニーにあった突き抜けたバカバカしさとエンターテイメント性。そう言ったウリがひとっつもない。中途半端な五人戦隊物でも見てるみたいで正直辛いくらいだった。
 
 テーマ・内容はもともとのデビルマンと同様で、本当に醜いのは人間の心とかなんとか・・・。この映画はアニメ版じゃなく、原作の漫画方をトレースしたストーリーなんだけど、原作にあった深みや凄み等を完全に台無しにしてしまっている。

 ちなみに、私個人としては楽しめるポイントもありました。主人公達の通う学校が職場の後輩の母中学校だったらしいんです。えー楽しめたポイントは以上です。終了。

最終評価 C+

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know_the_base at 21:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 2005年に観た映画 | 映画 た行

October 05, 2005

7月9日 ジョンQ〜最後の決断〜

No.53

ジョンQ

 国籍はアメリカ。人種は黒人。家族は妻と息子が1人。仕事は工場での半日勤務。年収は1万8千ドル。
 アメリカ社会の中で下の上程度の暮らし。でも、彼には愛する家族がいて、貧しくとも彼は幸福だった。息子が重度の心臓病であることを知るまでは・・・。
 
 息子の手術に必要な医療費は25万ドル。そして、彼の健康保険は仕事が半日勤務に切り替えられた時に会社側によって通告無しにカットされていた。
 息子の命は彼の買える値段じゃなくなっていた。

 彼はあらゆる手を尽くし、彼の持つあらゆる物を売った。でも、届かない。息子の命に届かない。

 その時、男は最後の決断を迫られた。

 そして決断を下す。銃を持ち、病院を占拠し、人質をとり、こう脅迫した。「息子を手術しなければ人質を殺す」
 そう。息子の命を取り戻すため、もう成り振りかまっている場合じゃない。


 何が正義か? 犯罪は確かに悪であることがほとんどだ。しかし、それしか選択肢が無い時、そうしなくては愛する人が死んでしまう時、犯罪だからといって止める事が出来るのだろうか? 果たして止める事が正しいのか? 
 刑務所に入る? だから? それで息子が生きれるなら安いもんだ。そう考えてる人間を善悪なんかで止められる訳が無い。

 犯罪者を主役にしてても、全然ダーティさは感じない。ただ息子を救おうとする父の姿がそこにはある。切ないまでに家族を守ろうとする父親の姿に心打たれる。

 同じ社会環境にいたらもっと感情移入しちゃってたろうなぁ。貧富の差によって医療保険が変わるって感覚に実感を持てないトコが残念でもあり、実際、幸福でもあるなぁと思いました。日本でヨカッタ。

 ちなみにジョンQってのは日本で言う山田太郎みたいな意味だそうです。主役の名前はジョン・クインシーで、病院ジャックをした時にジョンQって名乗るんだけど、その時は本名言っちゃ駄目じゃんって思ってた。後で意味を知って、他国の映画を観る難しさを感じました。その国の人にとっては基本的なセンスが分かんないんだもんなぁ。

最終評価 A+

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October 04, 2005

7月3日 解夏

No.52

解夏

 ベーチェット病。いくつかの複合的な疾病が併発する病気だが、最も重篤な症状は眼底からの出血によって光を失い失明する事。
 
 突然にベーチェット病に冒された青年・隆之(大沢たかお)は恋人・陽子(石田ゆり子)の足かせになり、愛する人を不幸にする事を恐れ、別れを決意する。そして、故郷を目に焼き付けようと仕事を辞め、長崎へ帰っていく。
 
 そんな隆之の元に別れたハズの恋人・陽子が訪れ、長崎に滞在すると言い出す。陽子と自分の将来に思い悩む日々。そして、進んでいく症状・・・。そんな中で2人が訪れた寺にいた林(松村達雄)に出会う。

 林は2人に、昔の修行僧達の行事であった夏の始まり(結夏)から夏の終わり(解夏)までの行の話を聞かせる。

 隆之もちょうど夏の終わりの頃、光を失う。

 林は言う。隆之にとって今が行なのだと。光を失う恐怖に苛まれる今の苦しみを抜け、光を失った時。それが隆之にとって苦しみからの開放であり、行の終わり「解夏」なのだと。

 
 人が光を失うと分かった時、瞳の奥に焼き付けておきたい風景は何なのか?
 あなたにとってはなんですか? 
 やはり、それは愛する人の笑顔なんだって事がひしひしと切なく胸に迫る。美しい長崎の風景と共に流れるストーリーは、ゆったりとしていながらも最後までキチンと引き込んでくれる。
 最近、意外に涙もろい。・・・・年か?!!

最終評価 A−

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October 03, 2005

10月15日は北海道へ

 今月の15日から一泊二日で北海道へ行きます。

 なんでまたそんな強行軍で? そう思われる方も多いでしょう。フツー北海道つったら二泊三日以上でしょって思いますよね。僕もそう思います。でも、一泊二日で行くんです。
 それは1つのイベントに参加する為なんです。

 「どうでしょう祭」

 皆さんは北海道ローカルHTVで作成された「水曜どうでしょう」と言う番組をご存知でしょうか?最近、ちらほらとTVで見かける大泉洋ってゆー毛のモジャモジャした男。北海道では押しも押されぬ大スター。そんな彼の出世作であるバラエティ番組なんです。

 結構色んなローカル局でやっているので見たことある人も多いと思います。知らないのは関東のキー局しか見れない人だけかもしれません。もう一応終わりを告げたはずの「水曜どうでしょう」ですが、DVDを発売し、本を出し、DVDにおいてはオリコンチャートの上位に食い込むほどの根強い人気を誇っております。
 
 そんな僕らの合言葉は「一生どうでしょうします」
 
 そして、その合言葉のもと開催される「どうでしょう祭」に参加するため、休みを取り、僕と嫁は北海道へ飛ぶのです。

 なんだか無闇にグッズとかを買いまくるコトでしょう。無闇に興奮することでしょう。あーーー今から楽しみでなりません。

know_the_base at 23:43|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 日記 

7月2日 ロスト・イン・トランスレーション

No.51

ロスト・イン・トランスレーション

 フランシス・コッポラの娘、ソフィア・コッポラ(ヴァージンスーサイド)の監督第2作目。

 CMの撮影を口実に家庭からトーキョーに逃げてきた往年の名優ボブ・ハリス。カメラマンの夫の仕事でトーキョー付いてきたが知人も無く、無為に過ごすシャーロット。2人は共に心の空虚さを抱えて日本の同じホテルに滞在していた。
 日本の美しいが、どこかよそよそしい風景と、心通わせる事の出来ない人々に囲まれた二人は偶然に出会い、急速に心を通わせていく。しかし、日本滞在の期間は限られている・・。2人に別れの時が近づく。

 ゆったりとした映像の中に、2人の人間の心のヒダまで書き込むような丁寧な作り。女性監督ならではの細やかさが良い。
 どぎつい性的表現は一切無く、男女として向き合っていながらも肉体的な部分はほとんど接触しない。安易なラブロマンスにならずに、精神的な繋がりを描き上げた作品。
 嫌いな人は凄く嫌いな作品になると思う。私自身は結構好きでした。
 
 万人受けはしない作品だと思いますが、映画祭とかで良い評価を得るであろう作品。

最終評価 B+

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October 02, 2005

7月1日 ラブ・アクチュアリー

No.50

ラブ・アクチュアリー

 いくつもの愛の形を数々の名曲に織り込んだ作品。

 就任早々に首相官邸のお茶くみの秘書に恋をしてしまった独身がウリの英国首相。最愛の妻を失った男と初めての恋に落ちた1人息子。親友の新妻に恋をしてしまい、それをひた隠す男。夫の浮気に気を揉む主婦。2年以上も同僚に恋心を寄せるOL。etc・・。
 
 幾つもの切ない気持ち。悲しい気持ち。嬉しい気持ちをビートルズの「愛こそすべて」やマライア・キャリーの「恋人達のクリスマス」等の名曲にのせて描かれる。
 そこには男女の愛のみならず、家族の愛、仲間の愛、親子の愛、それら全てがつまっている。
 
 そして全ての恋がクリスマスにそれぞれの答えを得る。

 
 だれでもこの中の誰か1人には自分の過去を投影して「あーあるある」と思える。ストーリーも登場人物も自然に描かれているから、こっちも自然と作品に入り込める。
 私のお気に入りは若くてハンサムで独身の英国首相。恋してしまった娘をわざと遠ざけてみたり、その娘からのラブレターで踊りだしちゃったり。あーわかるーーーって思わず応援しちゃいました。

 ピーコ的に言えば「大好きな人と観てください」ってトコだと思うんですが、私は1人で観ました。この映画を観て、にやけてる自分はあんまり人に見られたくないしね。

 美しくて楽しくて、見た後には心地よさと幸せな気分が残る良い映画だと思います。

最終評価 A

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6月21日 スパイゾルゲ

No.49

スパイゾルゲ
 ドイツ人であり共産党員であったリヒャルト・ゾルゲはナチの仮面を被り、日本へ潜入しドイツと日本の情報をモスクワに流し続けた。おりしも時代はヒトラー率いるナチスのポーランド侵攻からソ連への電撃戦、日本は軍部による暴走が止めたれなくなった時代。スパイの重要性は増し、それだけ情報元の国の公安による締め付けは厳しくなり、危険もまた増していた。

 ゾルゲにはイアン・グレン。そして脇を固める日本の名優オンパレード。ゾルゲと共にスパイ活動を行う日本人ジャーナリストに本木雅弘。椎名桔平に上川達也。時代を彩る女性人に葉月里緒菜・小雪・夏川結衣・岩下志麻。その他の役にも「あ、この人も見たことある」って役者ばかり。

 ストーリーも実話を元にしてるとは思えないほど緻密。ただ、淡々と進んじゃう部分も多く、また長い。観てて嫌になるほどではないけど、まだ終わんないの?って感じが否めませんでした。ちょっと最後まで見るのは疲れる作品。映画館でこの映画に興味を持てない人と観たら、その後が非常に辛そうだ。

最終評価 B−

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October 01, 2005

もう10月ですね

 10月1日と言えば衣替えです。

 このブログを始めたのが7月の終わり頃、基本三日坊主な自分の生活にこんなに根付くとは思ってませんでした。始めた頃は、うだる様な熱帯夜の中で書いていたのに、今はもう肌寒い位の今日この頃。布団も毛布を出しました。

 この映画100本企画も7月の終わり頃は60本ってトコでしたが、今日現在で78作品見ております。月平均8〜9本見ていれば年末までに100本見れる計算なんですが、現在はズイブン黒字です。 
 あと三ヶ月で22本。まぁ、なんとかなるでしょ。こうなってくると、むしろ映画のブログがちゃんと今現在に追いつくかどうかの方が心配。結局最後まで臨場感ナシじゃねぇ。

know_the_base at 23:19|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 日記 

6月18日 THE RING

No.48

リング

 ジャパニーズホラーブームの火付け役「リング」のアメリカリメイク版。
 金曜ロードショーでリング2の宣伝のためにやってました。

 ストーリーはほぼ原作のまま。吹き替えがイマイチで、ホラーなのにCMが入る・・・。もう台無し以外の何物でもない。映画は見る環境が大事だと痛感しました。

 日本版に無いところは、貞子(アメリカ版はサマラ)のいた島を訪れる為に乗った船で、暴れ馬が海に飛び込んでスクリューに巻き込まれたりしてた。これって欧米の方は怖いのでしょうか?確かに暴れ馬はそれ自体が怖いけど・・・?うーん謎だ。

 日本版を見てしまって、ストーリー展開を知っている上に吹き替え。さらにCMとホラーの恐怖感を完全に台無しにする条件の数々。私は全然面白くなかったけど、それは自分のせいでしょうか?

最終評価 C+

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