March 2006

March 31, 2006

療養休暇最終日 (今日はちょっと真面目に)

 長かった療養休暇も今日で終わろうとしています。

 去年の12月14日から療養休暇が始まり、16日に入院。19日に手術。痛みで自分で起きる事さえ出来ない術後。年末まで下がらなかった熱。予定より延びた1月7日の退院。1月8日頃から一ヶ月半位、立つ事も出来ないで冷水に足を漬け続けた神経痛。立てないでいた為に落ちた筋力。想定していた事、してない事、色々ありました。

 改めて振り返ると、療養に入る前の想像以上に大変でした。でも、前も書きましたが大変だった以上に得るものも多かったと思っています。本当に自分では何にも出来なくなってみて分かることって、世の中沢山あるもんです。
 自分の体の事、今後の事、仕事の事、家族の事、世の中の事、その他沢山の事の見方が変わり、変わらなかった事も見直し、沢山の事を考えました(時間も沢山有りましたし)。忙しい日常に押しやられる時では考えられない程、沢山感じて、沢山考えました。変な話ですが、こういう時間を27歳って時に持つことが出来たのは貴重で良い体験だったと、今は感謝さえしています。

 沢山の人に心配をかけました。そして沢山の人に、このブログを通してだったり、直にだったり、メールだったり色々な形で支えてもらいました。恥ずかしいですが、きっと1人だったら乗り越えられなかったでしょう。

 皆、本当にありがとうございました。これからも宜しくお願いします。


 今回の療養はブログが威力を発揮しましたね。日記をつける習慣の無い僕にとって、こうやって過去を振り返るツールが有るって言うのは非常に新鮮。その時々の心境が文章やコメントを読むとハッキリと思い出せます。入院中も退院後も読み返しては力を貰ってました。
 日記だったらきっと続かなかったでしょう。読んでくれている人がいると思うから、辛い状況でも頑張って更新しようって思うし、自分自身、更新したかったし。こういうツールって他には無いかな。
 映画100本って本筋から随分それてしまっていますが、今後も続けていこうと思います。

 今現在は、長すぎる休みだったので、職場復帰が不安で、ちょっと緊張しています。
 せっかく戻るので、一気に頑張ってしまいたい所ですが、そんな気持ちを見越して『無理するな、頑張りすぎるな。』と口を揃えて忠告されます。まぁ、徐々にやって慣らしていけたら良いなぁと思っています。


 長い休みだったのに、映画をあんまり見れなかった事が心残りだなぁ。余裕無かったから仕方ないんだけど、この借金はちょっと返せないかも。ノルマは半分しか行ってないし、FFもまだ途中だしね〜。

know_the_base at 21:48|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 療養生活 | 日記

March 30, 2006

ちょっと緊張してきた。PSX退院。ってかお前、映画は?

 職場復帰まで今日を入れて、あと二日。

 やべ、ちょっと緊張してきちゃいました。かれこれ三ヵ月半も休んでて、仕事の知識が抜けてしまっている・・・。ヤバイ。
 それよりも通勤、業務、その他、皆に迷惑をかけないで働けるだろうか・・・。不安だぁ。なんか、変な緊張感に襲われる今日この頃。

 
 まぁ、心の中には緊張感もあるんですが、はたから見た実生活はPSXが帰宅したので『FF12』をやり放題な毎日です。
 まるで映画を観ているようなストーリーとグラフィックス。期待を裏切らない出来になっています。エンディングはまだなので、評価は未定ですけどね。意外とスクエアは最後の方で腰砕けになったりするからなぁ。

 
 ってか、『映画100本見る』ってブログなのに、映画を見てません。

 昼は家に居る間はFFしちゃってるし、夜は嫁に占拠されるし・・・。TVが空かないんです。
 言い訳満載です。でも反省しない僕は、残り少ない療養はFFに捧げる事になりそうです。

know_the_base at 08:00|PermalinkComments(7)TrackBack(0) 療養生活 | 日記

March 28, 2006

療養休暇終了 (決定)

 先週の金曜日に外来に受診し、主治医から診断書を頂きました。

『平成18年4月1日から勤務可能と考えられます。ただし、夜間の労働等は当面禁止とします。』
 
 だそうです。今週末から仕事に復帰決定です。嬉しいような、不安なような不雑な心境ですね。
 職場復帰に際して医者からも、職場の人からも、家族からも、友人からも口を揃えて言われる言葉があります。『頑張るな。無理するな。』です。一応、本人も分かっているんですよ(本当ですよ)。徐々に徐々に適当にやりますよ。でも、仕事してて『適当に力を抜いて。』ってのが一番難しいんですよねぇ。

 はっ!!本人がこんなコト考えてるって事は、やっぱり皆の心配は的中してるんだ。

 ・・・・はい。ホドホドにします。

know_the_base at 07:49|PermalinkComments(3)TrackBack(0) 療養生活 | 日記

March 25, 2006

リリー・フランキー著 『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』を読んで

 小説家・コラムニスト・写真家・イラストレーター数々の顔を持ち、ジャンルの枠を超え自由に活動するリリー・フランキー自身の半生を綴った自叙伝。

 リリー・フランキーと言う人も、その活動も、僕はあまり良く知らない。持っているイメージはちょっとエッチな写真を撮っていたり、TVに出ていたり、ちょっと怪しい名言集があったり、色んな所で時々見かけるけど正体は良く分からない人。とりあえず、いわゆる『まっとうな人』って枠からは完全に外れた所を生きている人だと言うイメージ。
 僕自身は彼の事を好きでも、嫌いでもなく、この作品への先入観も期待も特に無かった。そもそも、好き嫌いが出るほど、僕は彼のことを知らない。本を読み終わった今も、彼の事は未だに良く知らないが、この本は時間を忘れて一気に読んだ。大切な事を気付かせてくれた。ちょっと目頭と鼻の奥が痛くなった。

 話はボク(リリー・フランキー)の最初の記憶に遡る。ボクの最初の記憶は酔っ払って帰宅したオトンにブン投げられて、宙に浮いた視点。とにかく彼のオトンはむちゃくちゃな人だった。仕事もスグに辞めるのがポリシーの様な人だった。
 ボクとオカンとオトンが3人揃って暮らしたのは、ボクが3歳までの短い間で、ボクが4歳になる頃、オカンとオトンは別居をした。オカンとボクは、オカンの実家の筑豊の寂れた炭坑町のばあちゃんの家に身を寄せ、ボクの小学校卒業まで居候する事となった。住む所は転々とするが、ボクは中学卒業までオカンと一緒に暮らし、オカンの愛情を一杯に受けて育った。オトンとも時々会ったが、何をしているのか分からない人だった。

 1963年生まれのリリー・フランキーの小学校時代は高度経済成長に影が差し、日本の末端に元気が無くなった時代。筑豊の田舎に飲み込まれる事を嫌った彼は、高校入学時に親元を離れ1人暮らしをし、当然のごとく自堕落な生活の味をおぼえる。高校卒業後は目的も無いまま東京の大学へ進学。貧しい生活の中から自分の学費や生活費を搾り出すオカンへの負い目を抱えながら、彼は堕落した生活を送り、目的も目標も見つからないまま大学を卒業。時はバブル経済に湧く東京。周囲が次々と就職を決めるなか、彼は職に就かず、それから数年間は東京の底辺を彷徨い、虚飾に満ちた世界を眺める。

 この本のテーマは多岐にわたる。東京に行くと言う目的だけで上京し、踏み潰すほど無造作に転がる自由に絡め取られる若者。自由の意味。家族の定義。幸福。死生観。その読者1人ひとりの状況や環境によって感じる事も考える事も違う。
 でも、そんな色々なファクターのごった煮の、ヘタな人間が書けばバラバラに飛んでいってしまうような内容が一個のストーリーとしてまったくブレないで読者を惹きつける。それは、このストーリーの中心には必ずいつもオカンとボクが居て、まぁ時々、オトンが絡んで、その関係から導かれ、生み出されたものだけで構成されているからかと思う。

 彼の家庭環境も人生も決して一般的と呼べるものでは無いだろう。それでも、母と子。母と父。自分1人で生きているみたいに澄ました顔して街を歩いていたって、必ず誰にでもある。そんなものから導かれた感情に共感を感じない人は居ない。彼の感じた気持ちを感じない人は居ない。喜びを恐怖を、悲しみを、バツの悪さを感じない人は居ない。

 『親孝行。したい時には親はなし。』

 皆さん、親孝行してますか?

 折を見て親を旅行にでも連れて行きたくなる。そんな作品でした。


 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 この本を貰った人達からレポートの提出を義務付けられていたので、読書感想文風にしてみました。


know_the_base at 11:35|PermalinkComments(3)TrackBack(0) 楽しい本 | 日記

March 24, 2006

本日、長期療養休暇で最後の外来(予定)

 この長かった療養休暇も終わりが見えてきました。

 一応、前回の外来で主治医とは『4月から復帰。』って話になっており、今日の外来で診断書が頂ける予定。
 まぁ、復帰とは言っても大手術後の体なんで、まるきり前と同じってワケには行かないんですが・・・。そして、ドコまで働けるのかもハッキリしないんですが・・・。でも、暗い事ばっかり考えてもしょうがないんで、グチってないでやってみるしか無いっすね。

 とりあえず今日は午後イチの外来が終わったら、職場に行って来ようと思っています。
 お見舞いを貰った方への快気祝も準備はOK。でも、快気祝とかって、なんだか大人な行為ですね。いや、今更ですけど。

know_the_base at 10:12|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 療養生活 | 日記

March 23, 2006

今日は結婚記念日です

 そう。今日は結婚4周年の結婚記念日です。

 が、今の所、特にイベントの予定は有りません。

 これから買い物に行って、ちょっと豪華な夕飯位は作ろうかと考えています。何を作ろうか。和・洋・中・・・うーむ。まぁ、大体メニューを決めて、スーパーに行っても目当ての食材が無かったりするしなぁ。行ってみてから決めますか。


 そう言えばソニーから連絡が来て、PSXの退院日は27日になるそうです。入院前から7日〜10日って話だったから、16日に入院で27日の退院なら予定内ですかねぇ。PSXの録画に頼りっぱなしだった為、現在ウチではTV見逃し放題ですからね。FF12だって説明書を読むばかりですよ。まぁ、あと3日位はガマン出来る・・かな。
 一週間も経てばファミコンも流石にソロソロ限界。一昨日の夜には結婚前に嫁が使っていたPS・oneが出てきました。ゲーム機が増え、コンポ故障中の為ラジカセを使い、ノートパソコンを使う。PSXのお陰でスッキリしていたリビングは配線でぐちゃぐちゃ。結果、部屋は荒れる一方です。コード類が増えると綺麗に整理する気が失せてきますなぁ。

 てか、昨日の夜はプロバイダのJ・comも調子が悪くなり、ネットとTVが利用出来なくなりました。PSXの故障に始まり、コンポの不調、J・comの接続不良と続くと、冗談じゃなく、この地域一帯に正体不明の電磁波でも発生しているんじゃなかろうかと疑いたくなりますね。

 まぁ、グチは良いとして、冷蔵庫の食材を確認して、米を研いだら、イトーヨーカドーにでも行って来ようと思います。

know_the_base at 15:08|PermalinkComments(5)TrackBack(0) 療養生活 | 日記

March 17, 2006

逆に新鮮。

ニュータイプ

 昨日のPSX入院によって、懐かしいモノが出てきました。

 初代ファミコン。

 正確にはニューファミコンですケドね。大学の時に無性にファミコンがしたくなって、購入した一品。しかも、モロにファミコン世代の僕の部屋は掘り返せば過去の資源(ソフト)が結構出てきます。

 華麗なムービーシーン全盛の今、8ビットのゲームが妙に面白いのはナゼでしょう?

 昨晩は嫁と、色盲になるほどドクターマリオをしてしまいました。
 アニメのポケモンでテンカンを起こした問題がありましたが、このゲームとかって現代なら色彩とかで制限を受けるんだろうなぁ。最終的に目がチカチカして、たった三色なのに色が分からなくなるもんなぁ。

愛すべきクソゲー

 更に掘り返したのは愛すべきクソゲー達。

 1面さえ満足にクリアできない『トランスフォーマー コンボイの謎』
 アイテム(罠?)の竹槍を取ると満足に敵と戦えなくなる『いっき』
 スピード感があるくせに、攻撃の当たり判定が妙にシビアな『不動明王伝』
 ・・・ナドナド。

 これら語り尽くせないクソゲー達。製作者サイドでプレイテストをしてるかさえ疑わしいソフト達。今なら絶対発売されてないソフトのダメさが突き抜けてて妙に面白い。

 果たして何日もつかは不明ですが、PSX退院までの応急処置としては上々かなぁ。

 あーFF12がやりてぇな

know_the_base at 13:27|PermalinkComments(11)TrackBack(0) 療養生活 | 日記

3月3日 チョコレート

No.8

チョコレート

 父親からの徹底した黒人差別思想を刷り込まれて育った男・ハンク。彼の家は父の代から刑務所の看守として働き、息子も自分と同じ道を歩ませようとしていた。
 父親の教育は黒人差別に止まらず、女性蔑視の思想をも過分に含んでいた。そして、ハンクは父から譲り受けた歪んだ教育の結果、妻を失う。そして、彼の差別意識は黒人を受け入れ、黒人死刑囚に同情を寄せる息子を追い詰め、自殺へと追いやってしまう。
 息子を失い、ポッカリと心に穴のあいたハンクは目的も無く車を走らる。

 そんな時、雨の中で子供が車に轢かれ、助けを求める黒人女性に出会う。それまでのハンクであれば黒人など自分の車に乗せないのだが、その時は自然とその黒人の母子を自分の車に乗せ、病院へと運ぶ。

 病院へ運んだ黒人女性は息子の死のキッカケになった死刑囚の妻・レティシア(ハル・ベリー)だった。そして、彼女は夫に続いて息子をも失っていた。
 本来であれば出会うハズの無かった二人が、偶然にも巡り会う。そして共に子供を失った心の穴を抱えていた。同じ痛みを抱えた二人は自然と惹かれあう。レティシアに惹かれるハンクは、自分の心を縛っていた差別の壁を自然と乗り越えていく。


 ハル・ベリーの黒人女性初のアカデミー主演女優賞獲得で話題を得た作品。
 
 DVDのパッケージの作品紹介文だと差別問題をもっとクローズアップさせた作品の様に考えていたが、最終的に人種問題って言うよりは、愛する人を失った悲しみからいかに抜け出し、立ち直るかって話のように感じた。
 ハンクとレティシアの出会い方が、ちょっと御都合主義過ぎじゃないかなぁーとは思う(その後の展開も)反面、あのタイミング、あのシチュエーションでなければハンクの差別意識を自然な形で崩せない。まぁストーリーにとって必要な展開だったのかなぁとも思われる。

 僕がこの作品で気に入っているのは、ハンクを訪ねて来たレティシアを彼の父親が差別意識満々で扱い、結果、それを知ったハンクに老人ホームに入れられてしまう辺り。因果応報というか、それまでの人生の行いが人生の最後の形を決めるんだなぁと思わされました。

 アカデミー賞うんぬんの為、ちょっと期待が先行しすぎた嫌いがあるが、悪くない作品。
 原題が『Monster’s Ball』死刑執行人たちが死刑前夜にするパーティーって意味らしいんですが、なんでこのストーリーでこのタイトルなのか?英語のニュアンスに疎い僕には良く分からず残念。しかも、邦題の『チョコレート』もハンクがいつもチョコアイスを食べているからなのか、その色合いに意味を込めたのか・・・?そこもイマイチ分からぬままでした。
 差別社会の根の深さも、タイトルの意味さえ分からぬ人間に、この映画の深みを理解するのはナカナカ難しい。修行が足らんなぁ。

最終評価 B

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know_the_base at 12:48|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 2006年に観た映画 | 映画 た行

March 16, 2006

ドナドナド〜ナ〜♪ PSXが入院しました。

 本当ならば今日はFF12の発売日なのに・・・。


ドナドナ後

 佐川のオジサンが僕のPSXを連れ去って行きました。その時、僕の耳の奥にはドナドナが流れていましたよ。
 ソニーさんの話だと一週間から10日間ほどの入院になるようですが、DVD鑑賞からゲーム、TVに至るまで一手に引き受けてきたPSXの入院は致命的だよなぁ。

 一応、DVD鑑賞だけでも回復させる為、一度は片付けたXBOXを引っ張り出す予定です。

 映画観てろってコトでしょうか?

 映画100本を真面目に進めない僕への天罰でしょうか?

 更に不幸の追い討ちで、大学の時に買ったコンポも調子が悪い。ボリュームが一定に維持されず、時として音が消えます。
 ゲームを奪われた僕から音楽まで奪うのですか? ヒドイや。
 
 我が家の電化製品達は一体どうしてしまったのか・・・? 家の近くで何か良くない電磁波でも発生しているのか?

 そんなに興味が無いながらにも、他に見るモノが無くて見たワールドベースボールクラシックも日本の敗戦で終わってしまいました。
 そんな今、ウチのTVに映っているのは『西村京太郎スペシャル。十津川警部夫人の旅情殺人推理3』ですよ。地井武男と萬田久子ですよ。いや、別に『だから?』って話なんですけど、切なさが伝わるかと思いまして・・・。2時間推理ドラマしか流すモノが無いってさぁ・・・。
 
 外は寒いし、風も強い。

 本でも読もう。

 ・・・・

 あ、ドラマがクライマックス。


know_the_base at 16:38|PermalinkComments(3)TrackBack(0) 療養生活 | 日記

March 15, 2006

生殺しな事態発生

壊れたPSX

 ヒドイ事になりました。

 我が家の映像メディアの中核を担ってくれていたPSXが壊れました。

 御存知だと思うのですがPSXとは、HDD付きDVDレコーダー兼PS2です。

 何故か既製品のDVDとゲームを認識しなくなりました。DVD−Rに焼いたディスクは認識するのですが、既製品はダメ。原因は良く分からないんですが、そのDVD−Rに焼いたディスクばかり見ていると起こる(?意味不明な原因)らしい?
 修理のサービスに電話した所、入院以外無いらしいです。で、明日、佐川急便の方が取りに来てくれるらしいです。大体1週間から10日間程の入院になるらしいんですが、何もこの療養休暇の期間に壊れなくても良いじゃないか・・・(まぁ、使いスギってコトかもしれませんが)

 現在、FF10プレイ中。しかも、明日は待望(いつの間にか)のFF12の発売日ですよ・・・。

 FF12に関してはCMも流さないで欲しい気分ですよ。予約なんかしちゃったせいで、スゴク微妙に情報をチラ見してしまったりして、個人的に気分が盛り上がってる最中のこの事態。なんだよー。もー。ガッカリですよ。

 しかもPSXが便利過ぎた為、定期的に見る番組は連続予約に依存して生活してしまっていた我が家にとって、PSX入院は大打撃です・・・。

 『水曜どうでしょう・ヨーロッパ制覇』も『BLOOD+』も連続録画が重要なのに・・・。

 FF10・・・。スゴク盛り上がって来てるトコだったのに・・・。退院後、FF10をやれば良いのか、FF12をやれば良いのか、はぁぁぁぁぁ。

 今回は『・・・』多用ですよ。

know_the_base at 10:17|PermalinkComments(5)TrackBack(0) 療養生活 | 日記

March 14, 2006

恥ずかし訂正文

 『そうか、今年は平成18年か。』と前回書いた記事で、今年の春から平成元年生まれが社会人デビューと書きましたが、間違ってました。

Echoさん・ONEさんより訂正を頂きました。

>たとえば平成元年1月の生まれは、平成18年1月に17歳になります。
>そのため、今は高校2年生で、来年3年生です。
>4月以降は今1年生のはず。

 冷静に考えるとそーですよね。

 ・・・・

 ハズカシーーー。

 ここで改めまして、訂正致します。
 もしこの記事を元に『今年の春は平成生まれが来るぞ』なーんて話題を振ってしまった方、申し訳ございません。
 
 あれー? 確かにそうだなぁ。俺って頭ワリーなぁ。



know_the_base at 08:03|PermalinkComments(3)TrackBack(0) 療養生活 | 日記

March 10, 2006

そうか、今年は平成18年か。

 8日に『いやぁー春です』なんて平和なブログを書いてますが、そこのコメントで思い知ったコトがあります。

 今年は平成18年なんですね。平成元年生まれは18歳になるんですね。当たり前だけど、そうなんですよね。 コリャア大変ダァ!!

 何が大変って?アナタ、だって、アレレ?平成元年の早生まれの方は高校を卒業なさってらっしゃるんですよ?その理論だと。そう言う計算になっちゃうんですよ?

 それは本当ですか? どこかに計算間違いがありませんか?

 え?本当に高校卒業しちゃうんですか?ってことはアレですか?早い人は今度の4月から社会人ですか?

 ・・・・・へぇー(まぁ落ち着けよ自分)。

 ・・・・・。
 
 その状況を想像すると、星里もちるの『りびんぐゲーム』って漫画を思い出さずにはいられません。主人公の職場の新人は中卒の15歳って設定で、生まれ年を聞いて先輩達がダメージを受けるってシーンが有るんですが、この春には数多くの職場で『えっ!平成生まれ?!』って会話が飛び交うコトになるんでしょうねぇ。多くの人がダメージを受けるんでしょうねぇ。いやぁー感慨深いなぁ。

 ちなみに『りびんぐゲーム』の女の子は昭和50年生まれだったんだよなぁ。もう30歳ですか。いやぁー感慨深いなぁ。

 実際、今時の雑誌の表紙を飾るグラビアアイドル達も、プロフィールを見れば平成生まれなんかゴロゴロしてるワケですよ。ってコトは僕らは平成生まれにドキドキしちゃってるワケですね?
 なんか、僕も正常な男の子として、18歳のグラビアにドキドキしてるのは健全な感じがします。が、平成生まれにドキドキしちゃってるのは犯罪者の香りがプンプンします。この印象の違いは何なんでしょう?

 高校生の頃に、どう考えてもオジサンの歳の人がタバコをプッファーて吸いながら『心はまだ高校生なんだけどなぁ』とか言ってて、心の中で『何言ってんだコノおっさんは?』とか思ってたのに、今じゃ自分がそのセリフを言ってしまいそうで怖い。実際、そう思ってるフシがあるし・・・。

 書いてて、ふと少し悲しくなってきました。オチもつけられそうにありません。
 皆さん、変な話題をふってスイマセンでした。

 だってさぁ、故・小渕元首相が『新年号・平成』ってやってるシーンを生で見てるしさぁ。間の抜けた年号とかって思ったしさぁ。

 ・・・・・ハイ。もうヤメます。

know_the_base at 15:34|PermalinkComments(5)TrackBack(0) 療養生活 | 日記

3月1日 トレーニングディ

No.7

トレーニングディ

 デンゼル・ワシントン イーサン・ホーク 出演

 ロス警察の交通課から麻薬取締課への転属が叶ったジェイク・ホイト(イーサン・ホーク)。正義感の強い彼は愛する妻と子を守る正義のヒーロー気分と、出世への足掛かりを摑んだ高揚感に酔っていた。
 しかし、彼に麻薬捜査のノウハウを教えるべき先輩アロンソ(デンゼル・ワシントン)は無茶なコトばかりをジェイクに強要する。『麻薬の味が分からなければ優秀な麻薬捜査官にはなれない。』とジェイクに麻薬を吸わせ、情報屋だと言って麻薬ディーラーの胴元にジェイクを紹介する。令状の無い暴力的な捜査をしてみたかと思うと、愛人の家で昼食をとる。
 伝説的な麻薬捜査官のアロンソはまた、警察組織の中に当然の様に入り込んでいた裏取引や贈収賄などの腐敗にも直面し、深く染まってしまっていた。清濁合わせたアロンソの捜査手法にジェイク反発を覚えるが、腐敗した警察組織の中で巨悪に立ち向かうにはまた、裏の手法も必要悪の様にも感じていく。
 
 朝、出勤するまでは真っ白だった青年が社会の裏を知りる。そして、夜、家に帰る時には正邪のどちらも飲み込み、1人前の麻薬捜査官になって戻る。


 うーん。相棒のアロンソが最終的にブラック・ジャック的な正義(自分の中の正義を貫いている人)の味方だったら良かったなぁ。アロンソが骨まで悪人じゃ、後味が悪すぎませんかね?(ネタバレ御免)アメリカの現実かも知れないけど、それじゃ、お話にならなくないですかね?
 ジェイク・ホイトの成長物としても、結局、彼はどっちになったのか分からないってのは残念だなぁ。

最終評価 B−

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know_the_base at 14:50|PermalinkComments(2)TrackBack(1) 2006年に観た映画 | 映画 た行

March 08, 2006

いやぁー春です

ad2cdb89.jpg散歩をしていたら、モロに春を感じる風景に出会ってしまいました。
しかも、この時に多分、終業式なんですかねぇ。母中学校の校歌がBGMでした。
やんなっちゃう位に良い具合。
かえって、帰ってからヤル気が起きない気がする…


know_the_base at 12:14|PermalinkComments(4)TrackBack(0) 日記 

なんだか良い日ですねぇ

 せっかく天気が良いのに、散歩にも行かないで、入院から今までのブログを読み返してしまいました。

 いやぁ、しかし回復したなぁ自分。
 療養が延長された位なんで万全じゃないですが、術前・術後から退院、神経痛地獄の頃を思い出すと、今の状況は随分と楽になったものです。
 やっぱり大きいコトすると、元に戻すには時間が必要なんですねぇ。
 この自分の回復を支えてくれてる全ての人に感謝です。

 向精神薬は飲むのをヤメました。足の症状は、まぁ大丈夫そうです。
 睡眠薬はもう随分飲んでません。夜中に起きることも減りました。起きても寝れる様になりました。出来ればもう頼りたく無いですねぇ。

 今日は、なんだか良い気分の日です。今日の散歩は靴を履いて行こうと思います。

know_the_base at 10:53|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 療養生活 | 日記

2月27日 リリィ・シュシュのすべて

No.6

リリィ・シュシュのすべて

 岩井俊二 監督

 自己形成の途中・中学一年生。友達、イジメ、力関係、少しのキッカケで歯車は狂い、バランスは壊れていく。
 簡単にすぐ近くにある出来る犯罪。罪にはマダ問われない。キッカケは単純。でも実情は複雑。救いは無く、落ちていくばかり。大人?そう言えば、そんな要素もありましたね。

 出来たと思った親友。しかし、彼は遠く離れ、もう戻る方法も分からない。
 リリィ・シュシュと言うアーティストの曲だけが少年を理解し、癒す。

 止まるコト無く壊れていく世界の中で、唯一の救いだったリリィ・シュシュへの共感さえも壊れていく。

 
 極めて救いが少なく、いや救いは無くストーリーは進む。哀しく、切なく、生きる価値を見出せない少年が、ただ過ぎ去っていく時間に流されて、耐えるだけ。微かに救いになっていたネット上、匿名でのリリィ・シュシュへの共感さえも踏みにじられる結果になる。
 
 最後まで観るのが切なすぎて辛くなる映画。
 自分の中学時代を振り返って、感受性が強い時期だって言ったって、こんなんだったかなぁと考えてしまった。僕はこの映画にも出てくる光の側だけに居られた幸せ者なダケで、闇の側も本当はあったのだろうか?
 闇の側に飲み込まれながら、染まり切るコトが出来ずに灰色の部分を歩く主人公の少年の姿が哀しくて見ていられない。

 悲しい内容で、人によっては途中で本気で嫌になるであろう作品。最後まで観れた人も多かれ、少なかれブルーな気分にはなれるでしょう。
 でも、思春期の友人関係の奇妙なバランスや、危うさを壊れ行く側面からって形ではあっても表現しきっている部分は評価されるべき・・・なんじゃないかなぁ。
 まぁ、感情は揺さぶられる作品かと。

最終評価 B−

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March 07, 2006

杉の木伐採党って結党したら当選しませんかね?

 僕は花粉症です。スギ花粉症です。

 今日の様に天気の良い日。療養休暇中の僕としては散歩に出て、足腰を鍛えるべきなんですが・・・。くぅ!スギ花粉めぇ!!!
 
 僕の散歩コースの公園の脇には立派なスギの林が!
 しかも、やつらはオレンジ色にたわわに実った花粉を誇らしげに見せ付けてきやがる。くっそー。伐採してぇ。でも、今の時期に切り倒したら花粉がブゥワァーって大変なコトになりそうだから、花粉の飛ばない秋とかに伐採してぇ。

 そもそも、ナゼにこんなにスギの木が多いかって、昔、なんとんなく調べてもました。したら、戦後?焼け野原に林を作るってんで、植樹する時に成長も早く、放って置いてもまっすぐ育って材木にしやすい。とかって理由でやたらとスギを植樹したらしい(情報元忘れた。デマ情報かも)・・・・。

 アノ、ボクん家の前にある雑木林のスギの木を木材にする日が来るのでしょうか?
 もう、そんな日は来ないような気がします。伐採して良い気がします。

 ボクが『スギの木伐採党』を結党して、今度の市議会選挙か市長選挙とかに出たら当選しないもんでしょうか?

 党約は『この市からスギの木を無くします。』

 方法はスギの木の生えている雑木林を市で買い取り、まず伐採。そして、当然、環境保護団体対策にスギの木を伐採した後は他の木を植樹し、緑豊かな町のイメージを維持します。
 時間はかかるでしょうが、確実にこの町からスギ花粉を追放する。その為だけに活動する。
 50年後の子供の為に今やらなくては!!
 
 ウチの町って東京のベットタウンと呼ばれる環境なんで、『スギ花粉ゼロの町』とかってかなり良いアピールポイントになるんじゃないでしょうか?

 ダメ?

 ・・・・

 はい。妄想終了デス。

 マスクして散歩に行ってきます。


know_the_base at 11:04|PermalinkComments(5)TrackBack(0) 療養生活 | 日記

2月25日 THE 有頂天ホテル

No.5

THE 有頂天ホテル

 この作品は珍しく劇場で観たので、評価に多少のプラスアルファがあるかも知れません。しかもレイトショーの変なテンションで観たしねぇ。

 三谷幸喜 監督 

 大晦日を迎えたホテル『アバンティ』
 年越しパーティーやら、汚職議員へのマスコミの取材攻勢への対応やらでスタッフは大忙し。そんなスタッフを何とか切り盛りする副支配人・新堂(役所広司)の前にも元妻が現れて・・・

 そんな年越しまでの2時間をリアルタイムで魅せる、三谷幸喜脚本・監督の群像劇。

 出てくるのは個性のカタマリの様なキャラクターばかり。キャラクター達は今年一年を後悔して大晦日を迎え、そして、後悔を抱えたまま、このホテルで年を越そうとしていた。
 しかし、バタバタと続くトラブルの中で、後悔を抱えたそれぞれが出会い、それぞれに自分自身と向き合い、それぞれに今年の自分を清算していく。1人ひとりが自分と向き合い、年を越す時、にアバンティに集う全ての人の上に幸福が舞い降りる・・・。

 次から次へと繰り出されるジョークと、数限りないネタ振り。本当にあるんじゃないか?と思わせる存在感の『ホテル・アバンティ』。
 そして、ラストには全部が上手に、上品に絡まりあって、なんとも幸福な気分にさせてくれる。流石!三谷幸喜!
 ドタバタの要素が非常に多いので、何度か観ないと全部は把握出来ないだろうなぁコレ。
 自分の好きなツボにハマッた映画でした。好きなんだよなぁ群像劇。

最終評価 A

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March 06, 2006

FF12予約しちゃいました

 この数日の温暖な気候に助けられて、調子は確実に上向いて来ています。でも、三寒四温ですから、調子に乗ってるとしっぺ返しがありそうで怖い・・・。

 まぁ、調子が悪いのも一体何が原因なのかハッキリしない症状だったんで、回復してきた理由もハッキリしないんですよねぇコレが。ただ、抗精神薬の成分量を減らしてみても悪化する様子が無いので、体(心)が随分と楽になりました。

 しかし、この症状(神経痛)には相当に苦しめられてますが、要するに一番の薬は時間だったってオチなんでしょうねぇ。

 さて、心が楽になると何が違うか? ヤル気が出るんですよ。

 今までの自分。↓

・新聞(活字)をそもそも長時間追う気にならず、新聞とか読んで頭に来る記事とかに出会ってしまったら最後、そこでストップ。
・新聞(活字)ダメな位なんで、当然、本なんか読みたくない。
・映画は新しい映画を見てストーリーを追ったり、感想を書くのがウザイ。
・ゲーム・・・基本的にヤル気しない。
・etc・・・・

 ・・・・↑こんなんだったんですが、ここ数日は結構色々ヤル気になってます。
 先週の金曜日にペインクリニックの方に行って、薬の成分量を減らしたりなんだりした後は本当に好調ですねぇ。医師曰く『いっそ、調子が良ければ抗精神薬はヤメテも良いよ』って話だったんですが、サスガにソレはまだ怖いかな・・・。でも、この調子なら近日中に薬は辞めれそうです。
 そんなこんなで、この週末は充実した時間を過ごさせて頂きました。久し振りに嫁の買い物に付き合ったり、ゲームをしてみたり、本を読んだりしています。


 んで、更に調子に乗って3/16発売の『ファイナルファンタジー12』を予約(セブンイレブン)してしまいました。FFシリーズに関しては、語れば長くなるのですが、最近の作品にはイマイチ情熱を傾けるコトが出来ずにいました。(しかも『11』はオンラインゲーム・・・。我が家、オンラインゲーム禁止やっちゅうねん)
 しかぁーし、今の僕は天下の引き籠り(語弊有り)。時間は有るさってコトで予備知識は無いですが、予約してみました。

 僕個人としては、本当は他にもやりたいゲームは有るのですが(『ワンダと巨像』とか『フロントミッション5』『ディスガイア2』など・・)ナゼにFFかと言えば!! 嫁がFFファンだから!!

 嫁がFFファンだから予算が簡単におりるってダケだよなぁ絶対。むむ、何か世の中の不公平を感じないでも無い・・・。

know_the_base at 11:31|PermalinkComments(10)TrackBack(0) 療養生活 | 日記

March 01, 2006

昨日、職場へ行きました。 あ、あと三月になりました。1

 三月になりましたね。
 もうすぐ(もう?)春ですよ。アレが飛びますねぇ。てか、スデに飛んでますねぇ。

 昨日、再び職場へ足を運びました。
 
目的は三つ。

・三月まで延びてしまった診断書の提出。
・アレ(花粉症)対策の為の耳鼻科受診。(職員は何かと優遇されるんです)
・そして、仲良くさせて頂いていた同僚が昨日付けで退職になってしまうので、その最後に立ち会う為。

 もちろん、メインは最後のヤツです。派遣社員の娘が正職員採用の所へステップアップしていく形なので、応援こそしても、引き止める要素は無いんですが・・・。そうは言ったて、寂しいモンは寂しい。
 ってか、彼女はもう今日から新しい職場で仕事を始めるらしいです。パワフルですなぁ。始めはバタついて、ソレどころじゃナイでしょうから、落ち着いた頃に何気にメールでもしようと思っています。
 彼女には純粋に頑張って欲しいですね。

 しかし、昼に家を出て、なんだかんだで七時位まで職場にいたんですが、体力の消耗の激しいコト・・・。帰路の最後には意地ってか、気合?の様な力に頼らないとダメな位に疲れました。なんつー脆弱な体力なんでしょう。

 職場とかで緊張感を持っている間は良いんですが、家に帰って来てからは、もーひたすらグッタリ。『さんま御殿』は最後まで見た覚えがあるんですが、その後の記憶が今ひとつになり、風呂の記憶も断片的。
 まぁ、基本的に6時間睡眠が基本の僕にとって、9時位から寝てたと考えて、4時でパッチリ目が覚めのるのもうなずける。しかも、ほぼ熟睡。人間、疲れれば薬なんか使わなくたって、勝手に寝るんですよねぇ。

 今日は天気も悪いらしく、昨日のダメージも引きずるでしょうから、きっと家でウダウダするダケの日になるでしょう。

 しかし、昨日は昨日で、頭と手と口は達者に動くもんだから、同僚達にしてみれば『なんでヤツはまだ休んでるんだ?』って思ったろうなぁ。
 

know_the_base at 06:08|PermalinkComments(3)TrackBack(0) 療養生活 | 日記

2月23日 ミニミニ大作戦

No.4

ミニミニ大作戦

 元々のタイトルが『THE ITALIAN JOB』でこっちの方が格好良い気はするんですが、確かにこのまんまじゃ何の映画か分からないよね・・・。

 伝説の金庫破りジョン。彼が息子の様に育てた天才的作戦参謀チャーリーの計画の下、ジョンは人生最後のヤマに臨んだ。ターゲットは3600万ドルの金塊。
 全てはチャーリーの計画通りにコトは運び、勝利の美酒に酔った後に悲劇が起こる。堅い結束に結ばれていたと思っていたチームの中に裏切り者がいたのだ。ジョンは殺され、金塊は全て奪われた。
 死んだように見せかけたチャーリー達は、自分達の金塊を奪い返し、父親代わりだったジョンの復讐を果たす為、虎視眈々と時を待っていた・・・。

 『オーシャンズ11』や『スニーカーズ』の様に1人の天才的計画者の下に各分野のプロフェッショナルが集結して、難攻不落と宝を奪う為の緻密な犯罪計画を成功させる。結構、古典的な設定かもしれませんが、この作品はその中でもヒットなんじゃないでしょうか?
 その要素は何か? タイトルにもある『ミニクーパー』ですよ。一応、必然性があって逃走手段にクーパーが選ばれるんですが、渋滞の歩道から地下鉄、下水道。あらゆる所を走り回るミニクーパーには今まで見たコトの無いスリリングさと爽快感があります。

最終評価 A

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関係ナイ話。

 ミニクーパーも新型が出てからの作品だと思うんですが、映画で使っているのは旧タイプ。このクーパーを見ちゃうと『CITY HUNTER』世代には冴羽リョウの愛車にしか見えず、懐かしさと憧れがどうしても先行しちゃうんですよねぇ。
 ちなみに僕はアンチ『ANGEL HEART』です。作品を読んでないので卑怯ですが、設定段階でダメでした。北条司の絵は好きなんだケドなぁ・・・。

know_the_base at 05:14|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 2006年に観た映画 | 映画 ま行