July 2006

July 31, 2006

7月16日 スリーピーホロウ

No.35

スリーピーホロウ

 ティム・バートン 監督
 ジョニー・デップ クリスティーナ・リッチ 出演

 1799年アメリカ、ニューヨーク。
 クレーン・イガボット捜査官(ジョニー・デップ)は自白や目撃情報にのみ重きを置く為、拷問に頼る現行の裁判所と警察の有り方に疑問を持ち、批判を続ける。
 そして、彼の主張する科学捜査を認めない上司達によって、彼は試される事になる。
 彼に与えられた試練は『スリーピーホロウと言う寒村で起こった3件の猟奇連続殺人事件を科学捜査によって解決すること。』

 その一連の事件の共通点はどの死体も首を切られ、頭部が何者かによって持ち去られている事。

 スリーピーホロウに着いたクレーン捜査官の耳に入ってきた情報は、西の森に住む首無し騎士の噂。そして、村人達は口を揃えてその騎士の呪いによって3人は殺されたと言うのだ。
 初めは首無し騎士など信じないクレーンだったが、そんな彼の前に噂の騎士が現れる・・・。


 中世の世界が美しいティム・バートンワールド。画面の雰囲気は良い。
 ジョニー・デップとクリスティーナ・リッチが中世の世界に溶け込んで映像としてはナカナカ魅せる。

 ただ、どうにもストーリーが中途半端感だったなぁー。
 科学捜査をしに行ったのに相手は首無し騎士でオカルトだし、首無し騎士が出るけどホラーでもなし、推理モノと言うほど推理でもなし、サスペンスでもなく。なんか、どの要素も中途半端で、消化不良感が残る。
 ティム・バートンとジョニー・デップの組み合わせで期待値が高すぎたのは否定できないが、ちょっと残念な感じ。

 嫌いじゃないんだけど、良いかと言われると・・・微妙かなぁ。

最終評価 C+


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July 30, 2006

梅雨明け宣言

 今日、気象庁から関東甲信越地方の梅雨明け宣言が出た。

 最近は異常気象が騒がれ、ここ数年は記録的猛暑だったり、冷夏だったりのどっちかだったけど、今年の気温は平年的とのコト。


 今日は大量の洗濯物を一気に洗濯し、布団のシーツなどの大物もやっつけた。久し振りにパリッと乾いた洗濯物が心地良い。

 
 どうやら近くで夏祭りが有るらしい。
 浴衣を着た中学生や高校生を良く見かける。

 自転車に二人乗りして、祭の会場に向う男の子と女の子。いつもなら荷台に跨ぐようにして乗っている女の子が浴衣の裾を気にしながら、腰掛けるように荷台に乗る。男の子はバランスを取りづらそうにしながらも、転ばないようにハンドルを握る手に力が入っているのが伝わってくる。

 TVでは高校野球の地方大会の決勝が中継されている。

 あぁ、今は夏休みなんだな。

 僕には枝豆とビール。


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July 28, 2006

7月15日 宇宙戦争

No.34

宇宙戦争

 スティーブン・スピルバーグ監督
 トム・クルーズ主演
 H・G・ウェルズ原作

 レイ(トム・クルーズ)は別れた妻の里帰り出産の間、離れて暮らしていた息子ロビーと娘レイチェルを預かる事になった。
 なんとか父親らしく振舞おうと頑張るレイだったが、二人の興味も性格も把握していないレイは見透かされ、空回る。

 そんな日、ヤツラは突然に現れた。

 渦巻く嵐。鳴り響く雷。巻き起こる天変地異。それらを纏って地球外の侵略者達は宣告も無く地球侵攻を始める。

 そして、侵略者が太古の昔から地下に仕込んでいた正体不明の機械(トライポッド)。
 次々と現れたトライポッドは地上の建築物を破壊し、吐き出す光線は人間を灰に変えていく。

 あらゆる抵抗は無駄。どんな攻撃も効かない。
 逃げ惑うしか術が無い人類。
 壊滅していく街。
 暴徒と化した人の波。

 状況もつかめないままレイは二人の子供を守り、命がけの逃避行をはじめる。
 
 果たして彼らは生き抜く事が出来るのか?

 どうにもラストが中途半端かなぁ〜。要は人類の作り出したものは何も効かないけど、地球に元々あった微生物が地球外生命体を倒したってコト?
 とにかくトムがスーパーダッド。どんな状況でも死なないし。娘守っちゃうし。凄すぎ。あんたダレよ?
 あぁ主役か。トムか。

 ストーリーは、ただバタバタ逃げて、バタバタとスリリングで、とにかく理由は分からないが急に敵が倒れる。うーん。全体としてまとまりが無い・・・かな。

 とにかく金はかかってるね。金は。

最終評価 B−


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July 26, 2006

祝 (?) 十八萬キロメートル/アワー

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 なっちゃいました愛車の走行距離18万キロメートル。
 1口に18万キロと簡単に言いましたが、実際その距離がどれほどか考えてみました。

 時速100キロで走行したとして、1800時間。

 1800÷24=75日

 時速100キロをノンストップで走り続けても75日かかる・・と。


 現実的な平均時速って多分40キロ位だから・・・乗車時間は4500時間?
 187日と半日かぁ。


 地球一周は約4万キロだから地球4周半。


 そりゃあベルトだって鳴りますよ。

 愛車と出会って、約6年。この6年の約12分の1は車を運転してたってコトか。
 一日の4分の1(6時間)は寝てるんですが・・・。

 次の19万キロへ向うか、乗り換えるか。そろそろ決断の時ですかね。



 ちなみに、上の写真は通勤中に車を路肩に停めて(当たり前だ)撮影。
 一瞬、走行中に撮ろうとしてしまったのですが、ブログにアップした時に、お叱りを受けると思い、停車しました。(その前に運転中にやんなって)
 ほら、スピードメーターがちゃんと0を指してるでしょ?

 15万、16万、17万キロは変わる瞬間を見逃してたので、今回は見逃さない様に、出発前に18万になる地点を予測してから出ました。

 あー撮れて良かった。


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July 25, 2006

7月12日 エル・マリアッチ

No.33

エル・マリアッチ

 ロバート・ロドリゲス監督

 デスペラード。レジェンド・オブ・メキシコの元となったマリアッチシリーズの原点。
 7000ドルと言う激安の制作費でありながら映画祭で高い評価を受け、ロバート・ロドリゲス監督の出世作となった作品。

 ギターケースにマシンガンやショットガンを仕込んだ大柄なメキシカン・マリアッチ(アントニオ・バンデラス)が登場するデスペラード(第2作目)とレジェンド・オブ・メキシコ(第3作目)の前作・・・・のハズなんですが・・・あれ?

 黒いジャケットに身を包み、ギターケースに銃を仕込んだ殺し屋アズールは街の顔役マフィア・ロコとの金銭のトラブルを抱える。アズールはロコの手下を次々に血祭りに上げ、ロコは次々にアズールへ追っ手をかけた。二人のトラブルはいつしか殺し合いの抗争に発展していく。
 
 そんな街に1人の旅のミュージシャン(マリアッチ)がアズールと同じギターケースを抱え、黒いジャケットを着て抗争の街へ職探しに訪れる。

 アズールとその手下は暗殺者を取り違え、事態は混乱していく。


 あー。デスペラードとかとは別の話ね。先にそう言ってよ。マッタク。
 え?リメイク? あぁ続編じゃなくて、セルフリメイクなのね。なーんだ。

 全体的にメキシカンジョーク満載のおとぼけコミカルなテンポ。でも、残念ながら、僕は最後までノリに付いて行けませんでした。
 7000ドルで撮るアクション映画としては評価が高い。ハリウッドの何万ドルも使った映画を見慣れていても、そう見劣りしない(そりゃ多少は・・ね。)。
 映画は撮る人間のアイディアとセンスだと言う事が分かる。

 でも、ま、僕とはちょっと肌が合わないなぁ。

 最終評価 C+

 コノ評価は低すぎる感がありますが、見てると、どうにも眠くなってしまうアクション映画の評価としては妥当かと。
 見終わるまでに途中何度寝たことか。

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July 24, 2006

祝 一周年!!

 本日でこのブログが一周年を迎えました。はい拍手〜!!(お〜!!)

 いやぁ〜良く続きましたね。ホント。

 まだまだコレからも続けて行きたいと思いますので、皆さん宜しくお願いします。

 てか、五日前の日記に書きすぎて、当日に書くことが無いや。

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7月9日 死ぬまでにしたい10のコト

No.32

死ぬまでにしたい10のコト

 アン、24歳。2児の母。夫は良い人だが失業中。決して豊かじゃない母の家の裏庭でトレーラー暮らし。父は刑務所。

 でも、彼女はその日まで充分に幸福だった。

 突然、彼女を襲う吐き気。

 医師の診断は卵巣癌。
 それも、胃と肝臓に転移している。

 彼女の人生の残りはあと2〜3ヶ月。

 アンは死ぬまでにする事をノートに書き留めた。

・娘達に毎日、愛してると言う。
・夫以外の男と恋をする。
・家族で海へ行く。
・娘達の気に入る新しいママを探す。
・酒とタバコを楽しむ。
・娘達の18歳の誕生日までのメッセージカードを贈る・
  ・
  ・
  ・

 彼女は自分の死を前にして、家族にも明かさずに1人で残りの人生に向き合う。


 全編、淡々と切なく、切なく、切なく、綺麗だ。
 自分の死と向き合うアンの強さ。夫を愛しながらも他の男との恋を望んだのはきっと、夫が次の女性を愛しても良い様に。次の女性を愛する夫を死ぬまで愛すことが出来るようにする為。
 まぁ、余命2ヶ月の末期癌患者にしては元気すぎる部分は気になりますが、そういったツッコミは不要。気にしてはいけません。考えてはいけません。


 自分の余命が分かった時、僕がすることって何だろう。

最終評価 B+

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July 23, 2006

映画鑑賞強化月間

 僕のブログを読んでくれている友人から最近、良く言われる言葉があります。

 『今年は映画100本は諦めたんでしょ?』

 ・・・・・

 答えは 『NO』 


 前から書いてますが、このブログの主たる目的である『年間で映画100本見る』を達成する為には毎月8〜9本のペースで映画を見る必要があります。
 
 去年の2005年は、トータル95本で入院生活に入ってしまい、100本を目の前にして達成できないと言う悔しい結果でした。

 そして今年の上半期の結果は以下の通り。

 1月 0本  計 0本  −8本
 2月 6本    6本  −2本
 3月 4本   10本  −4本
 4月 5本   15本  −3本
 5月 9本   24本  +1本
 6月 4本   28本  −5本

 計 28本       −21本

 月平均8として考えてもマイナスは21本。いや、むしろ上半期の目標である50本から考えればマイナスは22本。

 確かに、今年の1、2、3月は精神状態も良くなかく、映画の評価も書けない状態だった為、あまり映画を見ないようにしていたので、仕方が無い部分もありました。
 しかし、現状は『2006年一年で映画100本見る』とタイトルに謳ったブログとしては不甲斐ない限り。

 現状を見れば、今年は100本を諦めたと言われても仕方が無い状況。

 
 しかし、僕は決意しています。『今からでもキッチリ100本を目指す』と。

 その為には残りの72本を6ヶ月で鑑賞する必要があります。

 72÷6=12

 1月12本を見ていけば今年の最後には100本に到達するハズ。

 そして、下半期が始まった今月は映画鑑賞強化月間として映画に時間を割くことにしました。

 7月23日今日現在で、今月鑑賞した映画は16本。

 果たして、今年は100本見れるのか? 乞うご期待!!

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July 22, 2006

7月8日 NANA

No.31

NANA

 矢沢あいの超人気少女マンガ『NANA』の実写化。

 って、最近俺はこんなんばっか観てんなぁ。

 夢に生きるナナ(大崎ナナ・中島美嘉)と恋に生きるナナ(小松奈々・宮崎あおい)。二人はそれぞれの目的の為に東京へ出る電車の中で偶然に出会う。
 7万円の707号室。7の偶然に導かれて二人は再会し、奇妙な二人暮らしを始めた。


 主演の二人の演技は・・・まぁ、どちも役者が本業じゃなく、漫画のイメージに合わせて選ばれた訳ですので、何も言いますまい。周囲を固める役者が結構良く、充分観れる作品に仕上がっている。

 てか、スイマセン・・・だれか原作を貸して下さい。

最終評価 B+

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July 21, 2006

若槻千夏の写真集買っちゃいました。

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 あー、えとー、ええ。買っちゃいました。

 そんなに若槻千夏のファンって訳じゃないんですけどねぇ。

 はい。  ・・・・はい!! 言い訳させて下さい。

 僕もこの日本で生を受けた28歳の健康(か?)な男子です。
 雑誌のグラビアを含め、今までの人生で相当量の写真を見てきて、女性の写真に関しては相当に目も肥えていると思います。

 そんな中で、見た目は整っていたり、信じられないようなスタイルの人が居たり、イロイロと目を引く要素は有ります。

 でも、やっぱりソコは写真。写真うつりって大事ですよね。凄くスタイルが良くて可愛かったり、美人だったりしても、うつりが悪ければそれで台無し。


 そういう意味で若槻千夏は写真うつりが天才的に良いと思います。


 いや、こうゆーう言い方をすると誤解があるんですが、僕は若槻千夏が全然無名で、エロ雑誌のグラビアをやってる時に、そのグラビアを見て、その写真目当てで、その雑誌を買った人間です(本当ですよ。他の目的は無しですよ。本当ですってば。)。
 そこで彼女の名前を憶えました。

 そして一年後頃に、その名前を憶えたグラビアアイドルがヤンジャンのグラビアを飾り、あれよあれよと認知度を上げていく中、僕はひとり心の中で 『ほーらなぁ。』と自分の先見の明にホレボレしてました。

 若槻千夏は今はもうグラビアアイドルからタレントへ変貌を遂げようとしていますが、僕の中では今もなおグラビアは一歩抜きん出た存在。

 そんな彼女の写真集を買わないわけにはいかないでしょ?

 そうですよね。いかないですよね。


 はい。言い訳終了。


 しょうがないでしょ。だって見たかったんだもの。

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July 20, 2006

7月2日 エレクトラ

No.30

エレクトラ

 スパイダーマン、Xメン、デアデビル、etc。数あるマーヴルヒーローの実写化作の1つ。
今回の主役エレクトラはデアデビルのヒロインキャラクター。以前作られたベン・アフレック主演の『デアデビル』の外伝的なストーリー。

 なーんて、僕はデアデビル観てないんですけどね・・・。アメリカンヒーロー物はストーリー的な繋がりとかが良く分からん。でも、スパイダーマンが良かったので見てみることに。

 長きの時に渡って続く善と悪の戦い。
 善の戦士エレクトラは過去の戦いで一度は命を落としたが、盲目の武術の達人スティックの力によって復活し、彼の厳しい訓練によって非情の暗殺者へと変貌を遂げていた。
 今回の暗殺指令はマーク・ミラーと言う男と13歳になる娘・アビー。
 しかし、エレクトラは彼らを暗殺の対象と知らずに出会ってしまう。そして、暗殺の指令が来た時には自分と似た境遇のアビーにエレクトラは共感を覚え、関係を深めていた後だった。
 暗殺のターゲットとの人間関係に苦しむエレクトラ。

 そんな時、悪の組織『ザ・ハンド』の暗殺者もまた、ミラー父娘を狙って動いていた。命の危険に晒される彼らを目の前にして、ついにエレクトラは暗殺指令を無視して彼らを助けてしまう。
 宿敵『ザ・ハンド』に狙われる父娘を理由も分からぬまま、エレクトラは守りながら戦う決意を固める。


 あ、ボブ・サップ出てきた。 あ、しごくアッサリやられた。

 あーーー、なんか戦ってるなーーーー。あれ?暗殺は? あぁ、ヤメタの? そりゃあ、主役が暗殺者じゃねーー。はいはい。
 あれ? この敵と因縁があるの? どんな? あぁそう。良く分かんないけど、とにかく因縁なのね。はいはい。

 あ、勝った。 あれ? 終り? ふーん。

 以上。観ている間の気持ちでした。

 最後まで話の中核の見えない作品でした。悪の組織『ザ・ハンド』は枕詞に『悪の〜』と付かなければ何が悪かサッパリ分からない。そんなに悪いコトしてる風でもない。まぁ、誘拐、暗殺は悪か・・・。でも、主役は暗殺者ですよ?
 てか、そもそもエレクトラは暗殺者?それとも親を殺された復讐者?

 基本的に設定を知っている前提で作られた作品。
 
 同じマーヴルヒーロー物でも、スパイダーマンは善VS悪ってんじゃなく、主人公の葛藤とかが深かったので良い作品だったのに、今回の様に、こう善だ悪だとハッキリ決め付けられると『へー、あっそう。』と引いた目線になってしまう。
 これは僕の性格の問題なんですかねぇ。
 
最終評価 C+

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July 19, 2006

このブログも、もうスグ一周年

 今度の7月24日でこのブログは一周年を迎えます。

 正直、基本的に三日坊主の僕が一年間も続くとは思っていませんでした。
 それもコレも駄文でありながら読んでくれている皆さんのおかげです(イヤ本当に)。誰か見てくれてると思えばこそ、書く方も張り合いが有ると言うモノ。

 今年は映画100本も微妙そうですが(いやいやこっから挽回しますよ。イヤ本当に・・・。)、今後も映画に、日常に、今読んでる本にとあっちこっちツマミ食いしながら続けていけたらなぁと思っています。

 って、しまった! まるで一周年の挨拶的になってしまった!

 あ、えーと・・・。


 さー、一周年まであと5日!!

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July 17, 2006

7月2日 チャーリーとチョコレート工場

No.29

チャーリーとチョコレート工場

 ティム・バートン 監督 2005年 アメリカ
 ジョニー・デップ 出演 

 もともとは児童書だったストーリーを1971年に原作者の脚本によって映画化した『夢のチョコレート工場』のリメイク作品。

 魔法の様な素敵なお菓子を次々に作り出すウィリー・ウォンカ(ジョニー・デップ)。彼の生み出すお菓子は世界中で愛され、世界中でバカ売れ。巨大なお菓子工場でせっせと作られ、出荷されていた。
 しかし、巨大な成功には影の部分が纏わり付く。彼の工場に従業員として忍び込んだ産業スパイによってお菓子のレシピは次々に盗まれ、盗作が相次いでしまう。
 そして、レシピの流出を嫌ったウォンカの手によって彼の工場は閉鎖。従業員達は全員解雇されてしまう。

 その後、不思議な事に、従業員は1人も工場に戻っていないというのに工場が再開される。その、従業員の居ない、ウォンカ氏しか居ないはずの工場からは毎日、大量のお菓子が生産され、次々と世界に向けて出荷されていった。

 謎を秘めたウォンカ氏のお菓子工場。しかし、誰も工場へ立ち入ることは出来ないまま長い歳月が過ぎた。

 そのウォンカ氏から、たった5枚のお菓子工場への招待状が世界に向けて贈られる。その招待状(ゴールデンチケット)は板チョコの包装の中に入れられ、世界に向けて出荷されるチョコに混ぜられた。その招待状に当選した5人は工場内を見学し、帰る時にはトラック何台分ものお菓子を持って帰れる。
 そして、その中の1人には更に特別なプレゼントが用意されていると言うのだ。世界中がウォンカ氏の送った招待状に注目した・・・。

 チャーリーは頭も運動も普通の、ただ心優しいだけの子。両親は貧しく、チョコレートが食べれるのは年に一度の誕生日だけ。ウォンカの工場の有る街のはずれで毎日工場を眺めて慎ましく暮らしていた。
 そんな彼に招待状のニュースが入る。
『毎日眺めていた工場に入れるかもしれない!』
 期待に胸を膨らますチャーリーを尻目に、招待状は次々に引き当てられていく。チョコバーを毎日何本も食べる肉屋のデブ。金持ちのワガママ娘。勝つことしか興味の無い娘。現実しか興味の無い妙に悟った嫌味なガキ。
 チャーリーの持たない金の力や、権力、知力によって次々に引き当てられていく招待状。
 
 半ば諦めたその時、最後の一枚はなんと、たった三個しかチョコレートを買えなかったチャーリーの元へ。
 
 ウィリー・ウォンカの不思議な工場の扉が今開けれれる・・・。


 いや、この映画、シュール。

 カラフルでコミカルな工場の中で次々とチャーリー以外の子供達が脱落していくんだけど、その脱落していく様子と、脱落した後のウンパルンパ(ウォンカの見つけた小人族。工場でカカオと引き換えに住み込みで働いている)の歌と踊りが、起こっていることは悲劇(惨劇?)なのに、映像はコミカルを極める。

 こんなシュールな映像は見たコトが無い。

 でも、ただシュールってだけで終らずに、子供の夢や家族愛といったテーマが根底に貫かれていて、嫌味に感じず、見終わった後の感覚は悪くない。

 悲劇に見舞われる我が子を呆然と眺め、怒りも悲しみもしない親達の姿が一番シュールで、切なくもあったな。

最終評価 A−

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July 15, 2006

枝豆、焼鳥、ビール

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今日のテーマは 『 夏 』

BGMはサザン。

今日は暑かった。本当に暑かった。空気は真夏。

枝豆、焼鳥、ビール。 最高。



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July 14, 2006

6月23日 コラテラル

No.28

コラテラル

 トム・クルーズ ジェイミー・フォックス 出演
 マイケル・マン 監督 2004年 アメリカ

 ロサンジェルスのタクシードライバー・マックス(ジェイミー・フォックス)は、自分の夢である高級ハイヤー会社の設立資金を作る為、今日も割高の給料が手に入る深夜の街を流していた。
 その夜マックスの乗せた男は不動産屋を名乗るヨソ者ヴィンセント(トム・クルーズ)。ヴィンセントはマックスにこう提案してきた。

『今夜の間に5人の交渉相手の所を回りたい。すぐに戻るから、全部を回るまで協力して欲しい。一晩の稼ぎの倍を出そう・・・。』

 職務規定には反するが、マックスはヴィンセントの提案を受け入れる。
 
 最初の交渉相手の所でヴィンセントの指示通りに車を停め、彼の戻りを待つマックスに事件が起こる。ヴィンセントの入っていったビルから死体が降ってきて彼のタクシーに直撃したのだ。混乱するマックスに戻ったヴィンセントは冷静にトランクに死体を詰め、こう言った。
 『次の目的地へ行け・・。』

 ヴィンセントは殺し屋だった。彼は今夜、5人のターゲットを消さなければならない。
 そう。マックスは巻き込まれた(コラテラル)のだ。マックスの最悪にツイてない夜が始まる・・・。

 
 悪役のトム・クルーズがカッコ良い。それに音楽と映像のカッコ良さ。
 アクション物で久し振りに見れる作品。
 気分爽快って程じゃないけど、充分にスリリング。とにかく映像、役者、音楽の良さが僕好み。

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July 11, 2006

久し振りのシングル

 最近じゃアルバムでさえ買わずに、レンタルで済ましてしまいがちな僕がシングルCDを購入。

 それはミスターチルドレンの新曲 『箒星』

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 軽いアップテンポのポップな曲調。でも、歌詞の中身を読んでいくと、疲れて心が硬くなってしまった人への応援歌。
 でも、曲の内容は当然なんですが、本当の購入の決め手は初回限定のDVDなんです。

 DVDは、ただPVが入ってるってワケでなく、中身は20分程のドラマ仕立てになっています。
 店頭でPV部分だけ流してて、ソレを眺めてたら全編が見たくて我慢できなくなって購入してしまいました。
 物品購入計画には無かった完全衝動買い。

 はぁ、まぁ簡単に言ってしまえば、限定って言葉に負けたワケですよ。シングルなんて出たての瞬間しか売れないんだから初回限定って当り前だっつの。
 でも、欲しかったんだもんなぁ〜。しょうがないか。

 あぁ〜なんかココ数日は物欲に流され放題だな。衝動買いばっかりだ。
 DS買ってー、ソフト三本かってー、シングルCD買ってー。

 ・・・あれ? 良く考えると僕の物欲、安上りじゃね?

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July 09, 2006

ニンテンドーDS買っちゃった

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 はは、買っちゃいましたニンテンドーDS。
 久し振りに衝動買い。

 なんか急に欲しくなってしまい、近所のワンダーグーで購入。
 衝動買ってか、正確には衝動予約?
 いやぁ、凄いんですよDSの人気。初めは新品は品切れ中で、予約でしか買えないので、新古品を買おうかと思って眺めてたんですが、ちょっと不思議な現象に引っ掛かりました。

 新古品は19800円。
 新品は16800円。

 アレ?中古のが高いですよ?オカシクないですか店員さん!
 
 店員さんの返答は
『DSはドコも品薄状態、需要と供給の関係で中古の方が高くなってしまっているんです。ネット上だと2万を越えてますよ・・・。』
 
 とのコト。

 ほぉ〜。

 じゃあ、別に差し迫っている訳でなし、予約で・・・。

 1週間待って、入荷しましたニンテンドーDS。
 
 初めのソフトは
 『脳を鍛える大人のDSトレーニング』
 『NEW SUPER MARIO BROS.』
 『おいでよ どうぶつの森』
 の三本。

 嫁はマリオで最初のクリボーにぶつかるとゆーベタなコトをしたと思ったら、CMの松嶋奈々子と完全に同じ声を出し、もう1機死んでました。

 僕の脳年齢ですか?47歳でございます。

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July 08, 2006

6月21日 隠し剣 鬼の爪

No.27

隠し剣 鬼の爪

 山田洋次監督 
 永瀬正敏 松たか子 緒方拳 出演

 時代は江戸。北国の貧しい侍・片桐(永瀬正敏)は母と妹、奉公の女中・きえ(松たか子)と貧しくもつつましく、幸福に暮らしていた。しかし、時が経ち、母はこの世を去り、妹は親友の豊かな侍の元へ嫁ぎ、きえもまた町の豪商の元へ嫁いでいった。
 片桐は1人、嫁もとらずに侘しく暮らすようになっていた。

 そんな折、剣術の同門で江戸へ出ていた友人・狭間が謀反に加わった罪で投獄され、江戸から戻ってくる。
 同じ剣の師の下、片桐と狭間は龍虎と言われた達人。剣の腕では狭間が少し勝る。しかし、秘伝の剣『鬼の爪』は片桐に伝承されていた。
 片桐も狭間との関係から疑いをかけられ、家老から直々の詮議を受けることとなる。

 狭間が戻って暫くして、狭間は牢役人の隙を突いて牢を破る。

 一刀流の達人・狭間に対して家老(緒方拳)は追っ手に片桐を指名する。
 『狭間を討って、自分の疑いを晴らせ。恩賞もとらせよう。』
 友人を討ちたくはない片桐だが、藩命に逆らうわけにもいかず、片桐は狭間との決闘に向う・・・。

 悪役家老の緒方拳がまた悪そう。てか、悪いんだなぁ〜。上手い!!上手いよ緒方拳。凄く良い味出してる。このストーリーは家老が凄く悪くないと全体として映えないし、スッキリ終われないんだけど、緒方拳(役名は忘れた悪家老で充分)が上手い為、引き立つ。そんなにずっと出てる訳じゃないんだけど、印象に残る。

 全体としては淡々とした映像の中に確かに有る日本的な美。侍の生き様。片桐が愛する、愛していても身分の違いで一緒になれないきえとの切なくも美しい愛情。
 クライマックスに明かされる『鬼の爪』が『おぉ、なるほど。』って感じ。

 あぁ。良い映画観た。

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July 05, 2006

北朝鮮のミサイル問題

 今日の朝のトップニュースは北朝鮮のミサイル発射問題。
 朝のニュースの中では3発だったハズのミサイルが、昼のニュースでは6発になっていた。
 そして夜には7発になっている。

 当然、危機感は感じる。もし、自分の頭の上に、家族の頭の上に落ちてきていたら・・・。そう考えると許せないものがある。
 それに、海上とはいえ日本海でも活動している方々はいる訳で、その人たちの不安を考えると想像に余りある。

 しかし、北朝鮮許すまじ。北朝鮮を叩け。といった考えに安易に流されて良いのだろうか?

 国際問題は斬る視点によって、その形を変えていく。民族、所属国家、地位、宗教等など、1つの要因が異なるだけで同じ事件を見ても答えは違う。
 更に、自分の得ている情報が事実なのか未確認情報なのか、事実だとすればそれが全てなのか、一部なのか、自分の知らない情報が有るのか無いのか、それらの要因によって考えも結論も様々に変化してしまう。
 そんな中で、単純に現在ある情報だけで一方的な意見を書くことには危険性を感じる。が、今回のミサイル発射についてはちょっと検討してみたい。

 当然、僕は国際問題の評論家でも、軍事評論家でも、北朝鮮評論家でもないので、間違っている所は多々有ると思う。そこはご容赦願いたい。


 今回、北朝鮮は7発のミサイルを日本海に撃ち込んだ。

 もし、これが本当の軍事行動であるとするならば、先制攻撃としての効果も持たず、自国のミサイル攻撃能力の低さを世界にアピールするだけで意味は無い。現実問題として今の現状ではこれが北朝鮮による実力行使の始まりとは考え難い。

 では、ミサイルの発射実験だったのか?
 これは充分に考えられる線だと思われる。
 しかし、北朝鮮南部から日本海への近距離ミサイルの発射実験が果たして必要なのだろうか?
 ニュースによれば北朝鮮の持つ『テポドン供戮魯▲薀好まで届く大陸間弾道ミサイルらしい。まがりなりにもその技術を持ちながら、この近距離へのミサイル実験を世界の批判を浴びながら行うメリットはそれほど有るのだろうか?ちょっと微妙かと思われる。

 そして、昼のニュースではミサイルの数より気になる言葉があった。
『北朝鮮の国内ではこのニュースは一切扱われていない。』

 ニュースキャスターはサラッと言ってのけたが、これはかなり重要なファクターなんじゃなかろうか?

 このニュースが本当に北朝鮮国内で報道されていないとするならば、北朝鮮国内の人の目に世界はどう映るのだろう。
 今回の事件によって、当然起こる、日本による経済制裁、アメリカの態度悪化、友好的だった国々の態度の硬化。それらが原因も分からないままに起こる。それは北朝鮮国民にとって、世界からの孤立感を感じるには充分なのではないだろうか?

 世界から孤立し、自国の民衆に不安感を与えるメリットとは何か?

 実践的な能力が自分の国に有ることのアピールだけが目的で、北朝鮮お得意の核やミサイルをネタに国際援助を引き出すのが目的なのだろうか?
 そんな国際外交はいくらなんでもお粗末過ぎる。

 そこで僕が思うのは、外の世界には伝わってこないが、北朝鮮国内で金正日政権への疑問、批判、離反の動きが強くなっているんじゃないだろうか?そして、それが金正日政権にとって看過出来ない、このままでは政権維持が出来なくなる恐れがある状況にまでなっているのではないだろうか?
 金正日政権批判から民衆の目をそらし、更に政権への求心力を高め、政権維持を図る。そんな逆転の一手とは何か?

 戦争はそれを可能にしないか?

 戦争、もしくはそれに準じる状態は正常な思考力を奪い、指導者への批判を封じるには随分便利な方法ではないか?

 日本は第二次世界大戦時、それに似た経験をしたのではないのか?

 逆を言えば、金正日政権は今回の様な奇手を打たねばならぬほど抜き差しならない崖っぷちに立たされているのではないだろうか?

 そう考えると、怒りに任せて北朝鮮を追い詰めることこそが金正日政権の狙いであり、今回のミサイル発射の意図だったのではないかと思われて仕方が無い。
 今は、日本が怒りの矛を収め、サラッと流すぐらいにする事こそが、金正日政権の寿命を縮める手なのではないかと思う。

know_the_base at 21:43|PermalinkComments(3)TrackBack(0) 日記 

July 04, 2006

6月21日 NINNIN 

No.26

NINNIN

 藤子不二雄の人気作品『忍者ハットリ君』の実写化。

 主役のハットリ君こと服部半蔵にスマップの香取慎吾。

 キャシャーン、キュティーハニー、デビルマン、1980年代アニメの実写化の波は遂に藤子不二雄ワールドにまで達した。

 21世紀の現代、人里離れた山奥で服部半蔵は忍術の修行に明け暮れていた。そして、伊賀流忍術を修め、その修行の締め括りとして江戸(東京)へ出ることになる。
 彼に用意された最後の修行は『街へ出て1人の主を定め、主以外の者に姿を見せず、主を守り抜く。』と言うもの。
 そして、見知らぬ街に出た彼は小学生のケンイチ君を主と定め、守ることを誓った。

 長きに渡り対立してきた伊賀忍者と甲賀忍者。しかし、長い時を経て伊賀忍者は数を減らし、甲賀忍者達は忍の道を捨て、現代社会に溶け込もうとしていた。
 そんな中で忍の道を捨てた仲間達を許せず、次々と甲賀忍者たちを襲う黒影と言う手錬の忍者が次々と事件を起こし、大事件へと発展していく。

 そして、偶然にもケンイチ君が黒影の姿を目撃してしまう。姿を見られた黒影がケンイチ君の命を狙う。
 果たしてハットリ君は誰にも姿を見られずに、ケンイチ氏を守り切ることが出来るのか・・・・。

 
 コミカルな空気をそのまま生かし、ワザとらしいCG多用もあえて効果として取り入れる漫画の空気そのままの作品。話を軽く軽く作ることによってそれを作風にした辺りは上手いかな。
 まぁ、でも思ったよりは良かったってトコ位かな。大人の鑑賞に耐えうる作品でもなく、あくまで子供向け。
 でも、今の子ってハットリ君を知らないだろうから、結局はドコを狙って作ったのか良く分からんね。

最終評価 B−

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know_the_base at 19:34|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 2006年に観た映画 | 映画 な行

July 02, 2006

偽善は悪に勝る、とは思うけど・・・ 回答編

 6月の24日に書いた日記『偽善は悪に勝る、とは思うけど・・・』はコメントを書く書かないを別にしてリアクションの多い話題でした。

 そんな中で、コメントを書いてくれたにもかかわらず、字数制限に引っ掛かってしまった『ちはら』さんがミクシィの自分の日記でその文をアップしてくれたので、ココに流用させてもらいました。

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募金は偽善、欺瞞、自己満足で大いに結構、と思っています。
そもそも募金などというものを深く考える意味などないと思っている
からです。だからこそ募金は深く考えの及ばない程度の額で十分である、と。
登山家ジョージ・マロリーは「なぜ山に登るのか?」の質問に
「そこに山があるからだ」と答えました。なぜそんなことを聞くのだ?
といわんばかりに。これと同じでいいと思います。
優越感を味わいたいから募金をしているのではありません。
自己満足したいからでも、一日一善の精神でも、
いいことした気になるためでもありません。ごく自然な行為としての
募金。管理人さんが26円で自己満足しているともイイコトした気に
なっているとも思えません。募金をする機会があったから募金をした。
それ以上でもそれ以下でもない。それで何かが変わるとも変わらない
とも思わない。
それはよくないことでしょうか。もっと考えなくてはいけないでしょうか。
日本という表面上は富める国に生れた幸運に感謝し、些細な愛を
ふりまく。
そんな自分が大好きでいいんじゃないでしょうか。

募金という行為にあるのは、善か偽善ではないと思っています。
そこにあるのは愛。募金をして白々しく感じてしまったときは、自分は
偽善者なのでは…、と思わずに、愛をもって募金してないな、と思えば
いいのです。愛は世界を救う、と。

「なぜ募金をするのですか?」
「そこに募金箱があるからさ!」

おっと、長くなりました。黙殺オーライな文章になったでしょうか…。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 ごく自然な行為としての募金。

 凄く豊かな発想。
 この文を読んで『あーそう言えばいつもは募金についてソコまで深く考えてる訳じゃないなぁ。』と思いました。

 僕の募金はクリッカブルや、急いでいる時にコンビニのレジで多いお釣りを店員が数えている時に『ここ(募金箱)に入れておいて。』と言って去る位のモンですからね。

 ちはらさん有難うございました。

 てか、さすがにコレは字数制限に引っ掛かるだろ・・・。

know_the_base at 08:23|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 雑感と意見表明