December 2006

December 29, 2006

祝100本達成!!

足掛け2年に渡って目標としてきた『 一年間で映画100本見る 』が遂に達成されました!!

トリを務めた記念すべき100本目は『パイレーツオブカリビアン 〜デッドマンズチェスト〜』でした。100本目を何にするかは結構悩んだんですが、メジャな方向でまとめてみました。


でも、ブログへの記事のアップは現在84本目のシムソンズ。あと16本を今年中にアップすのは・・・ちとキツイ。
てか、今日の夕方から嫁様の実家である仙台に里帰りなんで、ハッキリクッキリサッパリと無理です。

映画のアップ自体はまた来年ってコトで許して下さい。


さてさて、当面の目標を達成し、来年は何をしましょうか・・。
とりあえず映画100本はもう良いデス。この目標を掲げていると前に見た映画を見返したり、テレビのドラマシリーズとかを見たり出来ないんですよ。



てか、このブログはどうなるよ??

まぁ、タイトルを変えて続けますけどね。

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11月19日 シムソンズ

No.84

シムソンズ

加藤ローサ 藤井美菜 高橋真唯 星井七瀬 大泉洋 出演

ソルトレーク冬季五輪で日本を沸かせた女子カーリングチーム『シムソンズ』の結成ストーリーに基いた作品。

北海道・常呂(ところ)町。名産のホタテ以外何もない様な町。その町の唯一の名物がカーリング。全国的に考えたら超マイナなこのスポーツが何故かココ常呂町では超メジャスポーツ。
そんな町で夢も希望も無く、毎日『何か面白い事ない?』と周囲にグチるだけの女子高生・伊藤和子(加藤ローザ)は憧れのカーリング選手・加藤真人に触発され、カーリング・チームを結成することを決意する。

チームは仲間割れをしたり、挫折しそうになりながらも和子のポジティブな性格に引っ張られる形で北海道大会に挑むことになる・・・


いやー、やっぱり良いね、青春群像モノは。特に女の子モノは。
それに、随所にカーリングのルール説明が入るので、見終わった後は一通りカーリングのコトが分かっちゃう。しかもその説明の入れ方が上手い。ストーリーの邪魔になってない。

この映画で泣けるとは全然思ってませんでした。当然、脚色はあるんでしょうけど、実際にあったストーリーと思うと深みと言うか、話に説得力がある。

洋さん、すっかり良い味のある役者さんになっちゃって、もう。

あと、星井七瀬が可愛いなぁー。とにかく良い。
加藤ローザとかも可愛いんですけどね。この辺はもう好みの問題です。って誰も聞いてませんか・・・・。

最終評価 A

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December 28, 2006

本日深夜23:00NHK!!

必見!!

『夜どおしナマ解説 どう読む2007年の日本と世界 』

28日の23:00スタートで途中にニュースを挟みつつ翌29日の5:00まで政治・経済・北朝鮮問題・いじめ・格差問題までをぶっ通しで生解説!!

生解説!!

解説!!


ん?  んーーーーー。  ん? 解説? ってナニ?




えーーーーーーっと。


はい。   あのー、とっても言い辛いのですが・・・・。


NHKさんは何をやってらっしゃるんで?


内容は『朝まで生テレビ』と考えて良いんですよね?
しかもソレをCM無しのNHKが・・・やるんですか?タワラソウイチロウも無しに・・・。

生・・・・ですか・・・・。


生の意味は?

収録で良いんじゃないですか?


・・・・・。

あぁっスイマセン。余計なコトを聞きましたっ。やっぱ生ですよね。生!!
Yes,オンタイム。 No,ポイ捨て。ですよねっ。

『とりあえず生5つ!!』みたいなモンですよね。でーすーよーねーー。



解説ですか・・・。
いわゆる『視点論点』的な感じなんですかね・・?


深夜に解説員が淡々と生解説。 しかもCM無しで。 朝まで。 6時間!!


はぁ。
あえて、もう一度。

NHKさんは何をやってらっしゃるんで?


てか、この番組の番宣を見た時にあまりのシュールさに心奪われてしまいました。

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December 26, 2006

11月18日 世にも不幸せな物語

No.83

世にも不幸せな物語

イギリス貴族のボードレール家には発明家の長女・ヴァイオレット、読書家の弟・クラウス、かみつき家の末妹・サニーの3兄弟が両親と共に仲良く暮らしていた。
しかし、3人が外で遊んでいる間に起きた不意の火事によって家も両親も失ってしまう。

その火事から3人の世にも不幸な物語が始まる。

急な両親の訃報に愕然とし、家を失い、行き場を失った3人の前に遠縁として身元引受人を引き受けた俳優を名乗る奇人・オラフ伯爵が現れる。
他に頼る先の無い3人は彼の下に引き取られていく。

しかし、オラフは善意の人間では無く、3人に残された莫大な遺産を奪う為に3人の命を狙う罠を次々に張り巡らせていた。


ジム・キャリーの演じるオラフ伯爵が間抜けで面白い。本当に幅のある役者だな彼は。でも、どんな役をやっててもあくまでジム・キャリーはジム・キャリーにしか見えないんだけどね。ソレを是とするか否か。

あんまり意識して観た作品ではなかったのですが、映像は美しく不思議で面白かった。

最後にもう少し振った謎の解明を入れて欲しかったなぁ。メイン部分が投げっぱなし感が強くて『えー。ココで終り?』って感じがするね。

最終評価 B

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December 24, 2006

I wish your Merry Christmas

昨日の夕飯のコトをアップしたのが今日の0:14の為、内容がチグハグですね。
贅沢ディナを食べたのは昨日23日の夕飯です。



今日、24日の夜は教会のキャンドルサービスに出てました。


 凛と冷えた空気

 響く賛美歌

 蝋燭の光

 
これぞ正統派クリスマス。


この夜くらいは全ての人が幸せであるように。
そんな気持ちになる為の日。

皆さんの上に豊かな幸せがありますよう。

know_the_base at 22:48|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 日記 

クリスマスイブイブ って普通の日ですよね。

明日のクリスマスイブは教会でクリスマスのキャンドルサービスに参加(参加と言うか、出演?)するので、自宅のクリスマスはイブイブの今日にやっちゃうコトにしました。

スパークリングワインも買って、ベタにクリスマスっぽいメニューを取り揃えてみました。

自宅で豪華ディナ。

BGMはジョン・レノン。

あー、贅沢だなぁ。

夕食1

夕食2







はい。オチ無し。

know_the_base at 01:14|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 日記 

December 21, 2006

ピタゴラ装置 DVDブック 

ピタゴラ装置
NHK教育で放送されている『ピタゴラスイッチ』を御存知ですか?

この番組はナカナカにシュールかつ大人をも唸らせる濃い内容で隠れファンも非常に多いとか少ないとか・・・。居たり居なかったりとか・・・。

で、そのピタゴラスイッチの人気コーナー『ピタゴラ装置』だけを集めたDVD『ピタゴラ装置 DVDブック  戮鬟▲泪哨鵑気鵑嚢愼。

ピタゴラ装置とは『軽快な音楽とともに、ビー玉やミニカーを使って、様々なしくみを働かせて、ピタゴラスイッチとかかれた旗を立てたり横断幕を降ろしたりするコーナー。およびその装置。(はてなダイアリーより)』なんですが、文字じゃあの面白さは伝わらない。
見たコトの無い方は是非1度、実際にご覧下さい。非常に非常にオススメです。絶対に「おぉっ!!」と言います。「スゲー」って思いますからっ。

で、DVD見てみました。
期待通りの濃くもゆる〜〜い内容。

最高です。凄いです。

『10本アニメ』だけを集めたDVDとか出ないかなぁ。

know_the_base at 23:11|PermalinkComments(4)TrackBack(0) 楽しい本 | 日記

December 20, 2006

11月18日 笑の大学

No.82

笑の大学

稲垣五郎 役所広司 出演

昭和15年、日本は第二次世界大戦へと転がりだし、華美は諌められ、芸術は国の検閲を受ける時代。当然、演劇も検閲を受けていた。

劇作家・椿一(稲垣五郎)は新しく書き上げた台本の検閲の為に警視庁保安課検閲係に出向いた。そこで待っていたのは『今まで心から笑ったことが無い』と豪語する検閲官・向坂(役所広司)だった。

椿の台本に次々と駄目を出す向坂。
しかし、椿はその到底修正出来ないと思う無理難題を苦しみながらも注文通りに修正してみせ、より面白い作品へと昇華していく。
一本の台本を通した2人の攻防は次第に熱を帯び、傑作の戯曲が生まれていく・・・。

そして、一本の戯曲を通じて対立していたはずの検閲官と戯曲作家の間には生まれるはずの無い友情が芽生えていく。

稲垣五郎の演技は狙いなのか、ヘタなのか?結局最後まで判断付きかねました。まぁ、どっちにしろ彼の演技は微妙ってコトで。
あと、当時の検閲官として向坂は甘すぎるんじゃないのかなぁ?もう少し向坂が厳しい期間が長くても良いんじゃないでしょうか?
てか、一週間でこの2人は打ち解け過ぎです。

最終評価 B

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December 18, 2006

クリスマスプレゼント from 嫁様

ipod

買ってもらいました!! 待望のiPod 。

シャッフルでもナノでもなく『 iPod 』

最近出た第五世代ってヤツです。30ギガです。
昨日、入れまくって、30枚強のアルバムを入れたのですが1.25ギガ位しか使ってません。

使うかと思ってiTuneのカードも買ってみたのですが、何だか欲しい画像が無いので、まだ使ってません。

必要性?
いや・・・自動車通勤なんで、コレと言っては無いのですが・・・。

欲しかったんですよっ。良いでしょ別にっ。

know_the_base at 20:34|PermalinkComments(3)TrackBack(0) 日記 

December 17, 2006

11月12日 博士の愛した数式

No.81

博士の愛した数式

寺尾聰 深津絵里 吉岡秀隆 出演

高校の数学教師ルート(吉岡秀隆)は新しいクラスの最初の授業で自分の名前の由来を話す。それは子供の頃に彼が大好きだった数学博士(寺尾聰)が付けてくれたあだ名だった。

シングルマザーだったルートの母(深津絵里)は家政婦として働き、彼を女手1つで育てていた。そんなある日、彼女は事故でたった80分しか記憶が残らなくなった数学博士の家に勤めるコトとなる。
そして、彼女に10歳になる息子が居ることを知った博士は家に連れて来る様に言う。

博士・母・ルートの関係は自然に豊かに響き合う。


一見、実社会では役に立たない数学の真理。しかし、その真理はどんなに時間が経とうと、何があったとしても揺るがずに、何も色褪せない。むしろ役に立たない、意味が無いものの中にこそ本当の豊かさはある。

時間がゆっくりと流れる豊かな映画。特にコレと言った盛り上がりは有りませんが、良い映画です。
ただ、このあまりに淡々と流れるストーリーは苦手な人も結構居るんじゃないかなぁ。

深津絵里いいなぁー。理想だよ。本当に良い。
でも、彼女ももう10歳の子供が居る役とかやっちゃうんだなぁ。

最終評価 B

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11月12日 イン・トゥ・ザ・サン

No.80

イン・トゥ・ザ・サン

こいつら、どっから斬っても、極太なり。

スティーブン・セガール 大沢たかお 出演

舞台は日本・東京。
人種の入り混じるこの街で、外国人の排斥を謳う豪腕知事が多くの記者の前で銃撃され、殺される。事件に関心を高めたFBIはCIAに協力を要請し、日本語と東京とヤクザに詳しい伝説のCIA捜査官・トラビス(スティーブン・セガール)を送り込む。


何か日本観を間違ってる気がするなぁ。
ストーリーも全体的にテキトー。整合性も無けりゃ、振ったネタも振りっぱなしが多い。
そうかと言ってアクションシーンが驚くほど凄いって感じでも無い。
ただ、やたらに敵も味方も日本刀を使う。
要はスティーブン・セガールに日本刀で暴れて欲しかったってのがコンセプト? 
ちょっと見てて疲れました。

最終評価 C+

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December 15, 2006

Lostman go to city

lostman go to city
14日の夜 The pillows のライブ Lostman go to city に参戦してきました。

場所は渋谷AX。

いや、最高でした。完全燃焼。

今回のライブはリリースツアーじゃなかったので、どのアルバムの曲ってワクが無く、昔のヤツから今レコーディング中の新曲までを演奏。その選曲がもう、僕好み。
最高。
サイコー。
特にROBOTMANとRitalin202の繋がりと、アンコールのストレンジカメレオンとCrazy Sunshineはもー堪らない。震えがキタ。
最高。
感動。

で、The pillowsはDVDをライブ会場での物販でしか売っていないので、15周年記念ライブの『916』とベストアルバムツアー収録の『BUSTERS ON THE PLANET』の二枚を購入。
あとタオルも購入。

いやぁ、やっぱライブ良いわ。

ライブ中にちょっと飛びすぎて、終った後に膝かカクッてなった辺りに運動不足を痛感した夜でした。


ちなみに移動の電車の中で本を2冊読みました。
その本のアップはまた後日。

know_the_base at 21:15|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 日記 | 音楽

December 14, 2006

11月10日 ミュンヘン

No.79

ミュンヘン

スティーブン・スピルバーグ 監督
エリック・バナ 主演

 1972年、ドイツ・ミュンヘンオリンピック。11人のイスラエルの選手達がアラブ系テロ組織『黒い9月』によって拉致、拘束された。テロリスト達から出された要求はイスラエルが捕えている仲間200人の解放。
 膠着しかけた状況の中、ドイツ警察の突入によって事態は最悪の結果で幕を下ろす。テロリスト全員と11人の選手、その全員の死。

 テロによる攻撃を受け、怒れるイスラエルは公には決して出来ない極秘の作戦を立案する。
 その作戦は至ってシンプルなものだった。
 『このテロを計画した首謀者11人を全て暗殺する。』ただそれだけ。
 イスラエルは殴られっぱなしにはしない。なめられてはいけない。力を示すため作戦は執行された。

 首相警護員のアグナー(エリック・バナ)はこの極秘任務のリーダーに指名さた。そしてアグナーはその任を受けた。
 この作戦については一切、他言出来ない。当然、愛する妻にも。

 作戦を順調に進めるアグナー。しかし、アグナーが暗殺を続ければ続けるほどに報復として次なるテロが起こり、そして、自分が暗殺を成功させても、敵組織は次の人間を用意して活動を続け、より暴力的になっていく。
 復讐が復讐を生む負の連鎖。その鎖の1つとして取り込まれてしまったアグナーの抱えた苦悩は計り知れないものだった。


 4時間は長いよ流石にっ。
 でも、まぁその分、見応えは有る。長いけど最後までしっかり観てしまいました。
 パレスチナ・イスラエル問題の根の深さを知り、世界中でテロが無くならない理由を知るのに4時間が長いか、短いか。それは観る人次第なんでしょうね。

 イスラエルの在り方とかって思うところは多少、ありますが、ここで簡単にちょろっとまとめる様な話でもなし、正式にはまた別の機会に別の場所で発言したいと思います。
 でも、まぁ、サラッとね。
 パレスチナ問題もイスラエル建国すぐだったら、まだ解決の糸口があったかもしれない。でも、イスラエルって国自体も建国から世代を重ねて三世代目、四世代目になってしまっている。もうその世代の人にとってはイスラエル以外に行く場所が無いのもまた事実。血で血を洗う争いも世代を重ねてしまうと民族としての意識となって、個人では昇華できなくなってしまう。
 なんとか平和共存してもらいたいものだが、今となってはもう難しいのかもしれない。

 パレスチナの地はキリスト教、ユダヤ教、イスラム教の聖地。人を救うべき宗教の聖地でありながら、人の死んでいく争いが絶えない哀しさ。
 それらの宗教が持つロジカルさが人を殺し、苦しめる現実。

 他国の人間の口を挟める問題じゃないんだけど、こんな時こそ当事者じゃない第三者が必要で、その時に日本人の感性である『あいまい』が役に立つんじゃないかなぁ。

最終評価 B+

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11月5日 7月24日通りのクリスマス (劇場にて)

No.78

7月24日通りのクリスマス

 中谷美紀 大沢たかお 出演。
 村上正典 監督。
 『電車男』でヒットを飛ばした製作チームの第2作。

 地味で平凡。彼氏居ない歴=自分の年齢。生まれ育った長崎の町で市役所に勤め、単調な毎日を生きるサユリ(中谷美紀)。彼女は港町・長崎を憧れの街リスボンに見立て、心の中で妄想のリスボンに住み、町で出会ったちょっと素敵な男の人に心の中で『自分だけの王子様ランキング』を付けて退屈な日常をやり過ごしていた。
 
 クリスマスを1ヶ月後に控えたある日、彼女の『自分だけの王子様ランキング』の第1位を長年走り続ける男性・奥田聡史(大沢たかお)が東京でライティングデザイナーとしての成功を修め、本を出版した彼が自著のサイン会の為に長崎に戻ってきたと言う情報を小耳に挟む。
 大学の演劇部の先輩だった聡史とOB会に向う路面電車の中で偶然に再会し、憧れの聡史と一瞬だけ良い雰囲気になるコトが出来る。

 そしてなんと!! 彼からデートに誘われてしまった!!

 完全に浮かれたサユリは雑誌やメイク道具を買い込んで『MOTE』を目指して研究を始める・・・


 本当は可愛いのに、自分の魅力に気付かずに地味に生きてきた女の子が王子様の登場によって花開く・・・ってストーリーなワケですが、別に彼女がそんなに頑張らなくても初めっから聡史はサユリが可愛いコトに気付いてて好意を持ってますよね。コレ、確実に。

 基本的に女の子目線。自分の前ではだらしなかった先輩がネクタイを自分にチェックさせ、ビシッっとキメててパーティー会場へ入っていく。その「自分だけにだらしない姿を見せてくれる」的な、女の子の中にある『萌え』のポイントに重点を置いて製作された作品。
 そんな作品なんで、男の僕の目から見て「別に・・・」と思うのは製作側の意図に乗っかっているのか、いないのか。
 
 この作品も男性の評価と女性の評価は違ったモノになると思いますよ。まぁ、恋愛映画はどっち側の視点に重点を置くかで性別による差が当然出ますよね。

最終評価 B

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December 12, 2006

11月3日 オリバー・ツイスト

No.77

オリバーツイスト

 「戦場のピアニスト」を撮ったロマン・ポランスキー監督作品。
 
 19世紀のイギリス。孤児院で育てられた少年オリバー・ツイスト。彼は10歳になり、柩屋へ奉公と言う形で売られていく。柩屋で彼を待っていたのは人を人と思わない奥さんと年長の奉公によるイジメだった。あまりの扱いの酷さに耐えかねて、ある朝、彼は外の世界へと飛び出した。
 彼は7日間歩き通してロンドンへ流れ着く。

 頼るアテも金も無く、飢え、街角にうずくまるオリバー。

 そんな彼を拾ったのは悪党フェイギンの下に集う盗賊団のリーダー格・ドジャだった。陽気な悪党フェイギンと少年盗賊団、そこはオリバーの人生で初めて彼を優しく受け入れてくれる場所だった。
 しかし、幸福は一瞬で消え去り、オリバーは恐ろしい企みに巻き込まれ、運命に翻弄されていく。

 それでも、真っ直ぐに幸福を求め、真っ直ぐにオリバーは生きる。


 少年オリバーね。はいはい。
 19世紀のイギリス世界の作り込みは細かく、技術の高さをうかがわせる。確かに凄く綺麗なんだけど・・・ね。

 てか、特にコレと言って良くも悪くも・・・ないかな。
 少年オリバーの成長物語なんだろうけど、特に成長って印象も受けないし、だからどうと言う事もなし。
 救いがある訳でも無い訳でも無い。あくまで、ふーんって感想。

 鑑賞前の待値が高すぎましたねこりゃ。

最終評価 B−

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December 11, 2006

10月28日 メゾン・ド・ヒミコ

No.76

メゾン・ド・ヒミコ

 犬童一心 監督
 オダギリジョー 柴崎コウ 出演

 ゲイバー『卑弥呼』。そこで伝説となったママ・ヒミコ。彼が沙織(柴崎コウ)の父親。母を捨てて出て行った父を沙織は恨み、とうの昔に縁を切ったハズだった。
 彼女のもとに若く美しい父の恋人・春彦(オダギリジョー)が訪ねてくる。春彦が言うには父は今、ゲイの為の老人ホーム『メゾン・ド・ヒミコ』の館長をしているらしい。そして、父は癌に蝕まれ余命いくばくも無いらしい。
 春彦は沙織にホームの手伝いを依頼する。断り続けた沙織だが、日給3万円と父の遺産に目がくらみ、バイトと割り切って、父のいる『メゾン・ド・ヒミコ』を訪れた。

 死に瀕しながらも毅然とし、ホームを支える父。
 父を愛する春彦。 
 そして、ゲイとして生きてきた老人達。

 不思議な空間『メゾン・ド・ヒミコ』で沙織の心が少しずつ溶けていく。

 
 なんとも不思議な雰囲気の映画。
 年をとったゲイ達の悲しかったり、おかしかったりする生活、歴史、人生観。そのゲイ達を束ねるカリスマゲイ・ヒミコ。戸惑いながらも自然と彼らを受け入れる沙織。
 ゲイ達と沙織、沙織と父、父と春彦、春彦と沙織。1つ1つの関係にハッキリした答えなんて無いけれど、あぁそれもアリなんだなと。それもあって良い在り方なんだなと。

 あー、オダギリジョーが格好良いなぁ。ゲイの役をしてても全然違和感無く、嫌悪感無く、ただ格好良い。
 いいなぁオダギリジョー。

最終評価 B+

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December 10, 2006

大掃除・延長戦

結局、今日も嫁の勢いに押され、大掃除の延長戦と相成りました。

今日は勝ちましたよ。圧勝。

2LDKの残した2部屋とバス、トイレ、洗面所、窓ガラスと全てをやっつけてやりました。流石に爽快。

てか、風呂のカビを落とす『カビ取り泡ハイター』って、ありゃあ何なの一体?
擦っても擦っても落ちないカビを、吹きかけて数分で落としてしまう魔法の薬品。
すッごく便利は便利なんだが、正体が気になる。相当に強力な薬品のハズなのだが、商品の説明書きを読んでも正体がイマイチ分からない。
使用後は水で流すだけなんだけど、あの強力薬品が入った浴槽を水で流すだけで良いのだろうか?
油断して風呂に入って、顔を洗ったらムスカばりに『目がぁ〜、目がぁ〜』ってなコトになるんじゃなかろうか?

風呂場はピカピカで気持ち良いのに・・・・、恐怖感があるなぁ。

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December 09, 2006

聖域無き大掃除

年末の風物詩・大掃除。
今日は1日、その大掃除に費やしました。

今回の掃除のテーマは『聖域無き大掃除』

朝の10:30に始まり、16:30までの6時間。ひたすら掃除そうじソウジ掃除そうじソウジ・・・。

台所、リビング、PC周辺、クローゼット・・・・。ありとあらゆる場所に手を入れ「ちょっとココは・・・」と言う部分も逃げずに戦う決意でこの決戦に望むコトと相成りました。

敵のあまりの攻勢に、何度か聖域を作ってしまいたくなる衝動に駆られながらも、なんとか逃げずに戦いきったのですが、あまりにも聖域無く掃除を敢行した為、今日一日では2LDKの我が家のLDK部分しか終える事が出来ませんでした。
まぁ、結果は今日のテーマに恥じない激闘の末、辛うじて引き分け。

それでもLDKに関しては相当にピカピカ。
使ってないビデオデッキを片付けたり、食器棚の中を全て出したり。かなり満足感のある1日でした。

嫁は明日も延長戦だ!! と意気込んでいますが、僕の中にあった掃除へのリビドーは今日1日でほぼ発散されてしまいました。
今年はいいよ、もう。

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10月28日 スタンドアップ

No.75

スタンドアップ

1989年、アメリカで起こった初めてのセクハラ訴訟の実話に基いた作品。

夫からの暴力に耐えかねて離婚した2児の母・ジョージー。彼女は女手1人で2人の子供を育てる為に収入の良い鉱山で荒くれ者の男達に混ざって働くことを決意した。
鉱山の男女比は30:1。職場はキツイ・キタナイ・キケンのいわゆる3K。そこは決して女性向の職場では無く、男達もまた男社会の中に入り込んでくる女性の存在を疎ましく、邪魔なものとしか認識していなかった。その職場で彼女を待っていたのは粗野な男達からの度重なるセクハラとイヤガラセだった。

セクハラへの抵抗を見せるジョージーの態度に男達のセクハラはエスカレートし、彼女の仲間の女性達へも飛び火していく。そして、鉱山の町での彼女は私生活でも『男を誘う』と噂され、周囲の目は彼女に冷たく突き刺さる。
セクハラを止める様にと訴える彼女は仲間も無く空転する。
そして、彼女の守ろうとした子供たちも鉱山の町で周囲の噂する母親へバッシングで傷つき、彼女と同じ鉱山で働く父親も彼女に背を向ける。

1人の味方も無い中で、追い詰められた彼女は会社を相手取り、訴訟を起こすことを決意する。


いや、グッとキタ。全編にわたってジョージーの辛い境遇がこれでもかって続く。だからこそクライマックスへ向けて、孤独だった彼女を家族が支えるようになり、仲間が出来ていく流れにグッとくる。
彼女がバッシングに晒されるなか、今まで背を向けていた父親が立ち上がるシーン、鼻の奥がキューンと痛くなりました。

実話に基いているだけに派手さは無いが、その分、重みがある。
グッときました。

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10月27日 アイスエイジ

No.74

アイスエイジ

氷河期末期。哺乳類達の時代。
マンモスのマンフレッドは他の哺乳類達がこぞって南へ向う中、1人北へ歩いていた。
そこで仲間に取り残されたナマケモノ・シドと出会う。
サイに襲われるところをマンフレッドに助けられたシドは、サイから身を守るためにマンフレッドについていく事にする。

サーベルタイガーの群れは人間によって狩られ、数を減らされていた。その恨みをはらす為、彼らは人間の集落を襲い、赤子を奪おうとする。が、目標の赤子は母親と共に滝壺へ落ちていく。
赤子を追うサーベルタイガー・ディエゴは奇妙なマンモスとナマケモノに出会う。その手(鼻)には彼の狙う赤子。

赤子を人間の群れに戻そうとするマンフレッドとシド。その赤子を狙うディエゴ。無垢な赤子。奇妙な3匹と1人の旅が始まる。


まぁ、ベタに子供向けって感じな作品。
初めはバラバラだった一行がトラブルを越えるたびに絆を強め、本当の仲間になるとゆー作品。

マンフレッドが南への大移動を逆行して北に向っていた理由は結局、何だったのか最後まで分からない。消化不良。

ディエゴは今後何を食べて生きるんだろうなぁーとか?

ただ良かったね。じゃホント子供向け過ぎてねぇ。

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December 07, 2006

10月22日 ノイズ

No.73

ノイズ

 ジリアン(シャーリーズ・セロン)の夫・スペンサー(ジョニー・デップ)は宇宙飛行士。絶対に安全と言える仕事じゃない、不安が無いと言えば嘘になる。でも、彼は自分を愛してくれている、彼女は幸福に包まれていた。

 そんな時に突然の情報。

 夫達の乗る宇宙船との交信が途切れたのだ・・・・。


 彼女が彼の死を覚悟した時、最高の情報が飛び込んでくる。宇宙船との交信が回復したのだ。
 交信が途切れていた時間は2分。

 帰ってきた夫の体に全く異常は無かった。

 安堵の中、ジリアンは夫への違和感を感じていた。人に聞かれてもハッキリとドコとは言えない。でも、ハッキリと感じてしまう違和感。
 この人は本当に自分の愛した人なのだろうか・・・?

 不安の中、彼女は彼の子供を宿した。


 で? で、どうなるのよ? 
 で? 子供たちは結局?
 え? ココで終り?

 まぁ、ジョニー・デップのまとも(風)な役を見るのも久し振り。映画としてはネタ振りだけで終った感が強いなぁ。

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December 06, 2006

出家?

6ec35aad.jpg

一昨日、床屋に行きました。

いつも行く床屋なんですが、毎回カットする人が違います。
当然、毎回、仕上がりの髪型も違います。
まぁ、なにせカット1回1800円なんでねぇ。安いんでねぇ。

短くなれば良いので気にしないで行ってるのですが、今回はちょっと・・・ね。


店員 『どうしますか?』

僕  『短くして下さい。』

店員 『周りはバリカン入れて良いですか?』

僕  『良いです。』


 暫しカット。


店員 鏡を見せながら 『いかがですか?』

鏡に写るほとんど丸刈りの自分の頭。

僕 『・・・・。   えぇ』

いやさぁ、短くしてって言ったよ。確かに。
でもさぁ・・・・。
コレ見せて、いかがですか? ってヲイ!! 

もう切る髪が無いでしょ!!!!


まぁ、それほど気にしてる訳でもないんですけどね。

髪型って高校生とかの頃って凄く気にしてるのに、なんで大人になると別にどうでも良くなるんだろう?
もう、寝癖とかがつかなきゃ何でも良いもん。  

know_the_base at 22:32|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 日記 

December 04, 2006

映画100 現状報告

本日12/4現在。
鑑賞映画数 93本。

11月は随分見ましたね。1月の間に計15本鑑賞しました。
今年は100本到達出来そうな気配です。

今年、目標を達成したら、来年は何をしようか?

know_the_base at 21:50|PermalinkComments(4)TrackBack(0) 日記 

10月21日 妖怪大戦争 

No.72

妖怪大戦争

親の離婚によって母方の実家へ連れてこられた少年・タダシ(神木隆之介)は神社の祭でその年の麒麟送子に選ばれる。
麒麟送子(キリンソウシ)はこの世でただ1人、大天狗が守る伝説の剣を手にし、闇を払うことが出来る存在。

まぁ、麒麟送子なんて言ったって、記念の手ぬぐいと弁当を貰って終わりさ・・・。タダシはそう考えていたのだが・・・。

タダシが麒麟送子に選ばれた時に前後して、人間の世を呪う男・カトウ(豊川悦司)の悪しき計画が始まろうとしていた。
カトウは次々と日本に住む妖怪達が捕らえ、人間の捨てた物と融合させ悪の尖兵へと変えていく。そして、カトウの計画の最終目標は人間に使われ、捨てられた物の呪いの集まった大怨霊・ヨモツモノを復活させ、人間の世を終らせようとする事だった。

カトウの計画を止められるのは・・・。

そう。この世で1人麒麟送子に選ばれたタダシだけなのだ!!

タダシの変哲も無い夏休みが大冒険に変わる。


いや、面白かったですよ。本当に。くだらなくって、シュールで。
子供向け全開なんだけど、本当に子供に分かるの?ってネタも満載。

最後の小豆に関してはもう少し説明が必要なんじゃないの?とは思うケドねー。

河童の河太郎を演じる阿部サダヲが非常に好き。

最終評価 B

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know_the_base at 21:22|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 2006年に観た映画 | 映画 や行