March 2007

March 31, 2007

3月の終り

さて、3月も晦日になってしまいました。

光陰矢の如し。
ここ数日は初夏を思わせる日があり、桜も咲き、明日からは新年度4月。
本当に時間の経つのは早い。

特に転勤の決まった今週は特に早かった。何となく仕事もバタつき、急かされてる気がすし、転勤先の情報に一喜一憂したりしては精神的に疲れてみたりもする。
気持ちがソワソワと落ち着かない。
新しい環境はきっと飛び込んでしまえばスグに慣れて、何てことなく落ち着くんだろうけど、今はやっぱり仕方ない。落ち着かない。

あぁー早く色々知りたいような、知りたくないような・・・。
一体、僕はどうなるんですかぁー? ぐわぁー。
なんかソワソワしちゃうなぁ。もう。

know_the_base at 05:52|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 日記 

March 30, 2007

12月14日 69 sixty nine

No.99

69

村上龍 原作。宮藤官九郎 脚本。李相日 監督。

1969年。学生運動最盛の時代。
長崎・佐世保の高校生ケン(妻夫木聡)は掃除をサボって仲間のアダマ(安藤政信)達と屋上から女子のマスゲームを眺めていた。

その時、アダマがつぶやく。
『何かを強制される集団は醜い・・・。』

そのアダマの思想めいた言葉にケンが乗っかる。
『そうだ!女子の弾力ある肌は波打ち際を黄色い声をあげながら走る為にあるのだ!彼女達を解放しよう!!』

でも、そんな、それらしいコトを叫ぶケンの頭にあるのは憧れのレディージェーンこと松井和子とエッチなコトをする願望だけ。ケンは監督兼主演男優となって彼女とイチャイチャする為に仲間を巻き込んで映画と演劇とロックの祭典・フェスティバルの開催をたくらむ。
ケンの妄想は暴走し、フェスティバルへ向っているんだか、何なんだか、仲間を巻き込みながらも次々に事件を起こしていく。
彼らは停学になり、自宅で謹慎するが、それでも彼らの行動原理は変わらない。ただ楽しく、モテル為、大人の理屈なんかに縛られている場合じゃねぇ。

青春とはロックとエロスとハッタリである!!


妻夫木はこうゆーバカな役が良いね。合うなぁ。
この映画は全編おバカなのかと思いきや、ケンの行動が周囲を動かして、理屈ばかりで頭でっかちになった大人社会の常識を打ち破る姿は痛快。
楽しい、気持ち良い、女の子。行動原理なんかそれだけで良い。あとは行動あるのみ。そんな風に生きれたらなぁ。

最終評価 B+

know_the_base at 22:08|PermalinkComments(1)TrackBack(2) 2006年に観た映画 | 映画 さ行

March 25, 2007

ELLEGARDEN 幕張ライブ参戦

ライブの後

去る3/24。
僕は後輩とELLEGARDEN の「ELEVEN FIRE CRACKERS TOUR 06-07」に参戦してきました。

3万人規模のオールスタンディングライブ。
しかも取れたチケットのブロックが1番前のブロック。

ELLEのライブの最前なんて、これは危険。本気で危険。モッシュ・ダイブ当たり前。
素人がそんなトコ辺りに行こうものなら、揉みくちゃになって潰れるだけ。ましてや、僕の体だと、ちょっと良くないコトが起きてしまうんじゃないかと心配になる位キケン。

それでもELLEライブの魅力に勝てず、旅行の誘いを断腸の思いで断っての参戦。

最高でした。
言葉が無いほど、最高。
完全燃焼。
あんなに気持ち良い経験はちょっと無い。
重みでズボンがずり落ちそうになるほど汗をかいて、腕が上がらなくなって、足が動かなくなって、声も出なくなって、酸素も足りなくて、真っ白で。胸が一杯。

今日は余韻に浸りながら、だるーくなった足と腕をさすりさすり、CDを聴いて。ライブを思い出して。そんな1日。

ライブが終ってしまったら、燃え尽きてヤル気が無くなるのかと思ってましたが、逆。なんか力を貰って、明日から頑張ろうって気持ちになりました。

また、行きたいなぁ。チケット取れないかなぁ。

know_the_base at 23:49|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 日記 | 音楽

March 23, 2007

僕達、私達は旅立って行きます。

今回の定期人事異動で僕は転勤になるコトが決まりました。

新卒で勤めだしてから満6年。雨の日も風の日も通い続けた片道50キロの勤務先から、今度は10キロ程の近い職場に転勤します。
距離的には圧倒的に近くなるので、往復3時間かけていた通勤時間が往復でも1時間切る位に激減します。

基本的には職場が近くなる事は嬉しいのですが、やっぱり新しい環境への多少の不安もあり、慣れ親しんだ環境への名残惜しさも感じます。
まぁ、要は『慣れ』なんでしょうけど、今は微妙なテンションです。

転勤先での部署もまだ分かっていないので、今後の予定もイマイチ分からないってのも困りモノ。来週位には分かるって噂ですが、さてはてどうなるコトやら・・・。

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March 21, 2007

結婚5周年 (ちょっと前倒し)

本当の結婚記念日は3月23日なんですが、今年は24日の早朝から嫁が旅行へ行くので、昨日ちょっと前倒しして結婚記念日を祝いました。
まぁ、結婚記念日と言っても別に大したコトはしません。ちょっと良いモノを食べて、カラオケで2人で5時間ほど歌い倒しただけで終りです。

はぁー思い起こせば、2002年3月23日に結婚して早いもので5年が経ちました。
満5年の僕らはどうやら『 木婚式 』らしいです。
1年目が紙、2年目が藁、3年目が革、4年目が絹で、5年目は木。50周年の金婚まではまだまだ先が長いですが、まぁ、いける(生ける?)トコまではヨロシクお願いします。とゆー話。

最終的には75周年でプラチナ婚ってのまであるらしいっすよ。
僕は23歳で結婚してるんで、その時は98歳かぁ・・・。 はいっ。無理ッ。

このイギリス式結婚記念日呼称ってヤツはナカナカ大胆なモノもあって面白い。
元々は結婚記念日に互いにその『 〜 婚式 』の『 〜 』にちなんだモノを交換する風習らしいのですが、11周年の『鋼鉄婚』とかって一体何を交換したら良いんでしょうか? んー?フライパンとか? 
いや、確かに11年とかってもう良い加減、硬い絆になってるんでしょうけど、鋼鉄っすか・・・。まぁ、鉄とか青銅なんかも有る位だから良いんですかね。
てか、その7年目〜12年目辺りは本来は子育てとかに追われてる時期で、結婚記念日とかはあんまり意識されないから何でも良いって話なのかなぁ?

まぁ、今年の僕らは『 木 』ですからねぇ。

木・・ね。んー? 箸? とか?

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March 16, 2007

12月14日 間宮兄弟

No.98

間宮兄弟
2人とも30代に入った間宮家の兄・明信(佐々木蔵之介)と弟・徹信(塚地武雅)。兄はビール会社の研究員。弟は小学校の用務員。2人は大の仲良し。
今でも一緒に暮らし、深夜まで一緒に映画見て、野球のスコアをつけながら観戦して遊び、布団の中で1日の反省会をして、ジャンケングリコをしながら買い物に行く。
楽しく豊かな兄弟の生活。そんな2人の生活に欠けているのは・・・?
それは『女性』。
恋人の居ない明信を心配した徹信は(お前も居ないけどね。)TUTAYAの店員のナオミちゃん(沢尻エリカ)と小学校の教師クズハラ先生(常盤貴子)を何とか誘って兄弟の部屋でカレーパーティーを開く。

2人は2人の持つ最大限の知識を動員して女性を彼らの部屋に招待するが・・・? んー、君ら、大丈夫か?


凄く平和な良い映画。間宮兄弟は肩に力を入れる訳でもなく自然に生活して、周囲の人に少しづつ力を与えていく。彼女が居なくても、仕事で成功しなくても、人生の楽しみ方は知っている。それで良い。2人にとってはその方が良い。
小さな幸福の積み重ね。それこそが本当の幸福。

最終評価 B+

know_the_base at 06:17|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 2006年に観た映画 | 映画 ま行

March 14, 2007

Mr.Children 「HOME」発売

HOME
本当の発売日は今日なんですが、予約しておいて昨日入手しました。

今回、収録されているシングルは「箒星」「しるし」「フェイク」

「箒星」
トヨタのCMでも使われている、ポップナンバ。
未来を生きる力を与えてくれる曲。シングルの特典DVDに入っていた20分オーバのプロモが印象的。

『 でもね僕らは未来の担い手 人の形した光 』

「しるし」
僕は結局見ませんでしたが「14歳の母」と言うTVドラマのテーマ曲。気持ちが切なくなるほどのラブバラード。大ヒット曲。

『 心の声は君に届くのかな? 沈黙の歌に乗って・・・ 』
『 心の声は誰が聞くこともない。 それもいい その方がいい 』

「フェイク」
映画「どろろ」のテーマ曲。トリッキーな譜割のクールナンバ。

形の無い、もって行き所の無い怒りや虚しさ。結局、信じれるのは自分だけ?いやいや、君自身もフェイクだろ。まぁ、気にするなよ世界は全てフェイク。

『 騙されちゃまた懲りもせず信じたりして もう誰も疑わずにいれるなら oh oh oh  許しあえるなら 』


他にも沢山良いアーティストは居て、好きなアーティストは居るけど、やっぱり『Mr.Children』は特別。
このシングル達だけじゃなくてきっと心を揺さぶる、生きる力を分けてくれる曲たちがきっと沢山詰まってるんだろうな。
まだまだ聞き込みが甘いので、これから暫くは『HOME』一色にして行く予定です。

好きなアーティストのNEWアルバム。これだけで自分に頑張る力が生まれる。
音楽があって本当に良かった。No music No life

know_the_base at 06:21|PermalinkComments(4)TrackBack(0) 日記 | 音楽

March 11, 2007

気になる・・・

メニュー
トンカツ屋の壁に張ってあった『期間限定メニュ』

どんななんだろう。
『カキフライ鍋』『豚ロースカツ鍋』

ちょっと怖くてオーダ出来ませんでした。

だって、フツーにトンカツが食べたくて行ったのにさぁ・・・。頼めないじゃんさぁ・・・。

あー、でもスゲェ気になる。


know_the_base at 18:33|PermalinkComments(6)TrackBack(0) 日記 

March 09, 2007

セカンドライフを生きてる暇ねぇし

『390万人の「仮想空間」上陸 セカンドライフ、4月にも日本語版 』
FujiSankei Business i. 2007/2/25

http://www.business-i.jp/news/sou-page/news/200702250013a.nwc

まぁ、とりあえず長い記事ですが読んでみて下さい。

読みました? 

あれ? 読んでない?

じゃあ、読んでない人の為に要約すると、ネット上で作られた仮想の世界で、もう1人の自分が生活するんですよ。
まぁ、そこまでは今までもあったし、ネットゲームの範疇を超えないけど、このセカンドライフの凄いところは、仮想空間の中で服や家具などあらゆるモノを生み出すことが出来て、その著作権は製作者のモノ。で、更に仮想世界の通貨が現実の米ドルに変換出来るってトコ。

それは要は、仮想世界で商品を生み出して、商売して、その売り上げを現実に変換するコトが出来るってコト。

この仮想世界にトヨタやロイター通信、ブックオフなどが『セカンドライフ支店』を出し、次々に現実の企業が乗り出してきてるんだそうな。で、大手企業が参入するコトで仮想世界が本格的に第二の世界になってきているんだって。さ。
この世界では、既にセカンドライフ内での土地売買で1億円もの稼ぎを生み出した人も居るらしい。


で、読み終えた僕の始めの感想は 『へぇ、面白そう。仮想現実も随分進んできた感があるなぁ。』でした。
でも、ちょっと面白うそうだけど、まだ、ちょっと危うい感じ。かな?

この世界のメリットはクリエイタとユーザが直接にやり取り(売買)出来るようになる事。それによって資本が無いクリエイタが発表の場を得ることが出来る様になる。それに現実的な制限を受けないでモノを生み出すことが出来るってのもあるかな。

また、言語変換が上手く行くようになるのであれば、世界のあらゆる地域の人が言語の壁を越えて集まる事が出来る様になる。

仮想世界だけに可能性は無限大。

でも、シロートがこの記事を読んだだけで思い浮かぶ疑問や問題点が結構多い。

セキュリティはしっかりしているんだろうけど、ハッカ(クラッカ?)とかが本気で攻撃を仕掛けてきた時に守れるの? とか。
結局はネトゲと同じでその仮想世界に費やした時間が全てになるんなら、現実がないがしろになるだけで意味無くない? とか。
その仮想世界での収入に税金は? とか。
その仮想世界での犯罪対策は? とか。

問題を挙げようと思えば沢山あるんだと思うんですが、まぁ、まずはやってみるってのも必要。やってみないことには問題点も出て来ないしね。

さてさて、このセカンドライフは現代に生まれた『バベルの塔』なのか、それとも人類の新しい未来の形なのか。


でも、まぁ、僕はメインライフが忙しいのでセカンドライフに時間を使ってる余裕は無いかなぁ。

皆さんはこの世界ってどう思います?



あぁ『わらしべ長者』や『映画100本』を忘れたワケじゃないですよ。ニュースを読んで考えたコトが最近のマイブームなだけです。
ちゃんとおいおい書きますんで、見捨てないで下さい。

know_the_base at 22:51|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 海外情勢 | 雑感と意見表明

March 07, 2007

風邪を引きました。

やられました。
鼻がズルズル。咳がゲフゲフ。熱でクラクラ。

職場ではまだそうでもなかったケド、嫌な予感を感じて、今日は早退。
家に帰ったら、更にダメな感じになってしまいました。

今週末には予定もあるので早く直したい。なー。

それではリポD飲んで、もう寝ます。おやすみなさい。

know_the_base at 17:07|PermalinkComments(4)TrackBack(0) 日記 

March 04, 2007

少子高齢化って何が駄目なんですかね?

<妊婦無料健診>07年度以降、5回程度に 厚労省通知
(毎日新聞 - 03月03日 22:11)
 厚生労働省は市町村に対し、平均2回にとどまっている妊婦への無料の健康診断について、「07年度以降、5回程度に増やすことが望ましい」との見解を通知した。妊婦健診は医療保険の適用外で、母親の平均負担額は約12万円。この軽減をはかり、少子化対策につなげる考えだ。

毎日新聞 【吉田啓志】

と言った記事を読む。
そして考える。 
で、結果として、いつも思うんですが、減税や妊婦健診の無料化は少子化対策になってるんですか?

子供が三人以上の家庭は減税。
健診は無料。

いや、悪いことだとは言いません。 でも、だから? とも思う。
そりゃあ出費が減るのは誰にとっても嬉しいことだとは思う。
けど、コレって、まず子供が居て結果的に出費が減るワケじゃないですか?
減税があるから、妊婦健診がタダだからって『もう1人子供を作れば、減税出来るから子供作ろう。』とは誰も考えないハズ。
まぁ、政府の考えとしては『子供なんて計画しようとしまいと出来てしまう時は出来てしまうんだし、出来ない時は作ろうと思っても出来ないんだから、出来てしまった状況を優遇しましょう。』ってコトなんですかね?

政府の対応として減税ってのは分かりやすくて、手っ取り早いのかもしれないけれど、どうにも僕には的外れな気がしてならない。

じゃあどうすんだよ? って聞かれてしまうと、僕の中にある極論が顔を覗かせるんです。

まぁ、極論ってほどじゃないですが、僕の個人的な意見としては『少子化って何が駄目?』と思っています。

確かに人口減は国力の低下に直結でしょうよ。 だから何? と思ってしまうんです。
ずっと国力は右肩上がりじゃなきゃ駄目なんですか?と思ってしまう。この国は、いつまでどこまで右肩上がって行けば満足するんですか?

一概には言えないかも知れませんが、人口が減れば環境負荷だって当然減るし、地球上には必要以上の人間が既にいるんだから、ゆるやかに自然減して行く事ってそんなに悪いことなんですかね?
戦争などで人を殺している訳じゃなし、少子化は経済以外にとってそんなに悪いことじゃないと思うんです。

結論からすれば、少子化で困るのは未来の国民に借金しまくった日本の財政だけなんじゃないですか?


で、その一方で医療機関で働く事務員(僕)は高齢者の医療費の負担増を切実に感じてしまいます。
未来に生まれてくる(かも知れない)人間を増やす対策に散々金を使って、今まで社会を支えてきた高齢者に負担を強いる。それって、今現在を生きている人間に全然明るい未来を描かせないですよね。

自分が明るい未来をイメージ出来ない状況で、子供を作ろうと思うんですかねぇ。

じゃあどうする? うーーん? むしろ、無駄な少子化対策とかヤメて、消費税を20%とかに上げて、ここいらで一気に借金を返しちゃいませんか? 
どうっすかね? あれ? ダメですか?


などと結婚5年目、子供無し、夫婦共働きの『健全じゃない』人間は考えるのですが、皆さんどう思います?

know_the_base at 12:38|PermalinkComments(8)TrackBack(0) 日記