May 2008

May 31, 2008

眉山

眉山

東京で忙しく働く咲子は、母の入院の連絡を受けて徳島へ帰郷する。

医者から説明を受けた母の病気は、末期の癌。
その命はこの秋までもつか、もたないか。

母子家庭で母子二人で育った咲子。
子供の頃は父は死んだと聞かされた。
その説明に違和感を感じ続け、思春期に母を問いつめ、自分が不倫の末に産まれたのだと知った。その時も父は死んだのだと聞かされた。
その説明にはどこか嘘を感じたが、それ以上問い正すことは出来なかった。
気丈な江戸っ子で、何でも自分で決め、行動していく母。咲子はそんな母に反発をおぼえ続けてきた。
そして今も、真実を教えて欲しいと願う咲子に、母は何も語ってくれない。

そんな時、母が「自分が死んだら。」と人に預けていた荷物を受け取る。
その中には、自分の知らない父親からの手紙の束。

隠された母と父との恋に、咲子は出会う。


犬堂一心監督。

出演、松嶋菜々子、大沢たかお、宮本信子。

徳島。眉山。夏。阿波踊り。

ちょっと泣かせようってしすぎ、かな。
とって付けたような「泣かせセリフ」が多い気がする。

いや、なんかなー。違うな。違う。そんなペラペラの理由じゃない。ような、気がする。

作品自体はそんなに悪くはないんだけど、どうも、うーん。なんだ?この感じ。
僕の視点の問題?

んー。うん。
多分、そう。そうかな。
何か、どうも素直に見れなかった。


んー。いや、でもそれだけか?

この映画は、そもそも、完全に女性目線の映画。
なのに、原作のさだまさしも男性で、犬堂一心も男性で、それでここまで女性目線の作品を描くってのは、やっぱ、なんつーか、違う。気がする。
女性の気持ちの核心に触れるようで、触れない感じ? かな。
その違和感。なのかなぁ。

なんかね。違う気がするんですよ。

ま、ただ単に僕が素直じゃないだけかも知れません。良く分かりません。

でも、宮本信子の演技は流石でした。凛と背筋を伸ばした江戸っ子はハマリ役。
松嶋菜々子の和服姿も美しい。どうもこの人が反町隆の奥さんってトコにいつまでも疑問を感じるんだよなぁ。
まぁ、大きなお世話とゆー話。

最終評価 B

know_the_base at 23:43|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 2008年に観た映画 | 映画 は行

さよなら、クロ。

さよならクロ。

大学では学生闘争の盛んな1960年代。

ある日、高校に迷い込んだ一頭の捨て犬・クロ。

何年もの間、学生達を見守り、思い出を共にし、時に悩み迷う人を慰め、学校に関わる人に守り、守られ、愛された犬・クロの物語。


長野県松本市の高校で実在した犬・クロ。
職員名簿にも載り、その葬式には多くの人が集まった、最高に幸せな犬。


穏やかな、幸せな、豊かな物語。
捨て犬が学校に居付いて、皆で飼うなんて、今の時代だったら、起こしたくても、起こり得ない、起せない物語。

ただ、そこに居るだけで人と人を繋ぐ。
上手く人と繋がっていけない高校生って時代にクロが居てくれるってのは、どれほど大きな財産として残るか分からない。


動物モノはズルイよー。
人間よりも必ず先に死ぬしさぁ。
犬好きだしさぁ。
鼻がきゅーってなりますよ。
そりゃ、ほっこりしましすよ。

あぁ、僕も文句ばっか言ってないで頑張んなきゃ。

最終評価 A−

know_the_base at 06:55|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 2008年に観た映画 | 映画 さ行

May 30, 2008

深夜に1人起きだして・・・。

深夜に一人起きだして、ゴソゴソ・・・。
ヘッドフォンを装備し、何をするかって?
そりゃあ、へっへっへっ。 DVD鑑賞っすよ。

ヱヴァンゲリオン新劇場版:序っすよ!!

エヴァ2

なんでこんな努力をしてるてってーと、だって、嫁様が否定的なんですもの。
「また見るの?」的なひややかな目で見られるんですもの。

いやー、何度見てもやっぱり面白い劇場版エヴァンゲリオン。
なんでこの面白さが嫁様には伝わらないんだろう?
んー。謎。謎です。七不思議です。

早く「破」が公開されないものか。待ち遠しい。

やっぱリツコさんの「歩いた!!」は名言だよなぁ。
何度聞いても、思わず笑う。


あと、ドラクエ爾皀戰燭北滅鬚い任后
このRPGに奇抜さとか求めてませんから。フツーで良いのです。フツーで。



え?

小説?

んー。まぁ、脳内でね。脳内で。
脳内は結構考えてるんですよ。しかも真面目に。しかも業務中も。
でもねー・・・。

はい。これから言い訳をします。言い訳しますよー。

小説は、ストーリーの最後まで考えたヤツは3分の1くらい書いたんですけど、なんかピンとこない感じなんですよ。
なんつーか、書き上げることを大前提に頑張ってたんですが、どうも乗らなくなってきちゃったんです。
正直、面白いか?と、ね。

もう一方で脳内にある話があるんですが、そっちは自分でも社会的にどうなの?と思う内容で・・・。んー。

悩ましいのです。

乗らなくてもなんとか書き上げるか、乗り換えるか。

ドラクエをすべきか、映画を見るか、小説を書くか。

さてさて三択かぁ・・・・。



まぁ、もうすぐ4時だし・・・、4番の「寝る。」でお願いします。



know_the_base at 03:24|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 日記 

May 28, 2008

どうしても食べたい物。

最近、腹が減るとどうしても食べたくなるものがあります。

それは我が母校、東北学院大学・泉キャンパスは生協二階、TGプラザ(学食)のメニュー。
から揚げ丼。と、ラーメン&麺セット(ミニチャーハン)。

一号館の学食でも、喫茶リーベでも、職員用食堂のでもなく、TGプラザのが食べたい。

から揚げを甘辛のとろみ餡でからめて、ホカホカごはんにかけた「から揚げ丼」。
別に変哲のないしょっぱい醤油ラーメンとチャーハンの「ラーメン&麺セット」。

なんでか、最近、腹が減るとあのメニューが思い起こされます。
何故だろう?
そんなに美味いって訳じゃなかったと思うんだけどなぁ。

4年の頃は職員食堂のカツ丼ばっか食べてたのにな。

んー。
食べれないと思うと、なお食べたい。
家で再現しようと思っても、あの味にならない。
あの、チープでもバランスのとれた味。

食いたい。喰いたい。くいたい。

こんど仙台に行ったら学食に行こうかな。
OBとかって行ったらダメなのかなぁ。

いや、まぁ、内緒で堂々と入っていけば分かんないよね。大学なんて。へへーん。

よし。行くか。幻滅しにっ。
「こんなんだっけか?」って言いにっ。

あーーーー。喰いちぇーなー。なんでだろ。謎。

know_the_base at 19:25|PermalinkComments(7)TrackBack(0) 日記 

May 27, 2008

買いました。

買いました

エヴァ DVD

エヴァンゲリオン新劇場版:序のDVD。

特装版と通常版があってちょっと悩んだのですが、まぁ、良いかと思って通常版を買いました。

やっぱりエヴァは繰り返し見ますからね。
劇場で観た時も一回見たあとに
「このまま座って、二回目を見てやろうか。」
と思ったモノですが、大人なので我慢したのです。
これで見放題です。


買いました

ドラクエ

ドラゴンクエストです。

安かったので、つい。
だって中古で1480円とかだったんですよ。
やっぱりヒット作品は時間が経つと中古市場がダブつくので安くなりますね。
まぁ、なんとなくRPGも良いかなー。と思いましてね。最近、脳を使いすぎな感じなので頭を使わない作業をしたくなったんですよ。

以上、報告でした。

know_the_base at 19:48|PermalinkComments(5)TrackBack(0) 日記 

May 24, 2008

暗いところで待ち合わせ

暗いところで待ち合わせ

事故で全盲になってしまった女性・ミチル(田中麗奈)は父と二人暮らし。
だった。
父は突然、死んでしまい、彼女はひとりぼっちになってしまう。
全盲の彼女でも慣れ親しんだ家なら一人でも生きていける。
周囲の反対を押し切って彼女は一人暮らしを始めた。

そんなある日、彼女の住む家のすぐ近くにある駅で事件が起こる。

男性がホームから何者かに突き落とされ、死んだ。


中国と日本のハーフ・アキヒロ(チェン・ボーリン)は印刷工場で働いていた。
アキヒロはいつも駅のホームからミチルの姿を見ていた。

上手く周囲と馴染めないアキヒロは同僚達との溝が日に日に深まっていく。
周囲との溝は陰険なイジメ変わっていく。
そんなある日、アキヒロは駅のホームでイジメの中心になっている男を見かける。
殺意を抱くアキヒロ。


事件の日、ミチルの家のインターホンが鳴る。
ドアを開けるミチル。
「誰ですか?」
誰も答えない。
だが、そこにはアキヒロが立っていた。

ミチルの家に忍び込むアキヒロ。

そこからミチルとアキヒロの奇妙な二人暮らしが始まる。


乙一のベストセラー原作の映画化。
盲目の女性と殺人事件の容疑者が同じ家に同居すると言う、不思議な舞台を使ったサスペンス・ラブストーリー。

二人の無言の生活。
でも、徐々に相手の存在に気付いて行くミチル。
その中で微妙な信頼関係が培われていく。
その過程の描き方が丁寧。

盲目役の田中麗奈の演技が良い。ちゃんと盲人に見える。
あと、井川遥もちゃんと女優さんになってきた感じ。

でも、映画だけで判断すると、ちょっとストーリーが平板で物足りなく感じるかな。
その原作で描かれていたであろう、盲目になってしまって周囲に心を閉ざしていたミチルの成長やアキヒロの心の闇が軽くなってしまってる気がする。

んー。まぁ、悪くはない。んですけどね。
むしろ原作を読みたいですね。原作を。

最終評価 B

know_the_base at 12:57|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 2008年に観た映画 | 映画 か行

アーサーとミニモイの不思議な国

アーサーとミニモイの不思議な国

普通の少年・アーサー。
彼は祖母との二人暮らし。
ある日、彼は屋根裏部屋で冒険家の祖父が残した書物を見つける。
それは祖父がアフリカで出会った謎の民族たちとの冒険の日々に記した記録だった。
謎の民族は、とても背の大きい「ボゴマタサライ族」その反対に歯ほどの大きさしかない小さな人たち「ミニモイ族」など。
イラスト付きで生き生きと描かれるその祖父の記録はアーサーの心をとらえて離さない。

そんなある日、彼の家が土地代の未払いの為に立ち退きを迫られる。
帰らない祖父と両親。
祖母は1人、家を守ろうとするが力が無い。

祖母がアーサーにポツリと漏らした。
「おじいちゃんがボゴマタサライ族に貰ったルビーがあればねぇ。」
アーサーは聞いた。
「それはどこにあるの?」
「おじいちゃんがこの庭のどこかに埋めたのよ。」
「庭に?おじいちゃんが何の手がかりも無しに宝を埋めるわけない。きっと僕が見つけてみせる!!」

残された時間はあと2日。
自分の家の庭を舞台にアーサーの大冒険が始まる。


リュック・ベッソンが贈るファミリームービー。
CGを駆使して描かれる不思議なミニモイ国。
その世界を所狭しと駆け回るのは「チャーリーとチョコレート工場」のフレディ・ハイモア。

「自分ちの庭に小人の世界があったら。」
「自分のミニカーに乗れたら。」

子供が創造する自由な世界。その世界を自由に動き回る遊び心たっぷりの作品。
ファミリー向けに安心して楽しめる冒険活劇に仕上がっている。
子供の心に戻れる作品です。

「グーニーズ」でもそうだったけど「家賃を払えなくて立ち退きを迫られる。」ってシチュエーションは欧米では良くある話なんだろうか?
日本ではあんまり家賃が払えない→即立ち退きって状況はあんまり無い気がする。

最終評価 B+

know_the_base at 08:57|PermalinkComments(1)TrackBack(0) 2008年に観た映画 | 映画 あ行

May 22, 2008

くれぐれも馬鹿にしないで下さい。

今日、出勤すると僕の机の上に見慣れない箱が置いてありました。
その箱の中身は仕事で使ってるソフトのバージョンアップ用ディスクとその取り説。

「まぁ、インストールくらいすぐに終わるだろう。」
そんな軽い気持ちで手を着けたのが9:00頃。
そこから長い戦いが始まったのです。


ディスクがしょーん。ガリガリガリ。
「同意しますか?」 「同意する。」
インストーラがりがり・・・。 ウィンドウ、ポン。 あれ?早くね?

「空き容量が足りません。」

は? なんで?

マイコンピュータ → Cドライブ → 容量4GB → 残り58MB 
おぉう58メガ。そりゃあ、足りんよ。 
ちなみにDドライブは? → Dドライブ → 容量8GB → 98MB使用 

98メガ? は?

なんだコレ?

これはー、アレですか? このPCを使う人全てがCドライブを使い続けてたってコト?
ですよね。
しかも、分析したらCドライブの中身は分断されたデータで真っ赤か。

「あのー、電算係長殿。コレ、いじっても良いですか?」
「いいよ。」
「じゃあ、イジリます。」

考え付く限りのデータ移動&100%使って無いプログラムの削除をすること小一時間。 
まぁ、何とか最適化出来るだけのスペースをこじ開けて、最適化。
ふーーー、何とか形になったかな。

さて、当初の目的に戻って自分のヤツをインストール。インストールっと。

がしょん。ガリガリ・・・同意同意、許可する、同意・・・。

ん?また何か引っかかった。
なんだ?
エラー? 何で?

もっかい初めからやってみよ。

がしょん。ガリガリ・・・同意同意、許可する、同意・・・。

んー。やっぱりエラー。何で?

こう言うときは、取り説、取り説。
なになにー。このソフトの動作環境はウィンドウズ2000Survice Pack4、XP、Vista。はいはい。

コイツ、2000だしなぁ。問題ないと思うんだけど・・・。

しばし、熟読。

ってー、てか、あれ? この「2000Survice Pack4」の「Survice Pack4」って何?

こう言うときはgoogleに聞いてみよう。
「グーグルせんせー。」

2000Survice Pack4
Windows 2000 Service Pack 4 (SP4) をダウンロードすると、セキュリティ、アプリケーションの互換性、オペレーティング システムの信頼性、およびセットアップの向上に役立つアップデートを取得できます。SP4 は推奨アップグレードです。

ほほうぅ。
まぁ、要はコレをやらんとイカンちゅー話ね。
僕に職場のPCのアップグレードをしろと。そう言うのですね。
はいはい。やれっつーなら、やりますよ。もう。

さて、コイツ、ネットに繋がってないけど?
んー。じゃあ、繋がってるPCでDLして、自分のメモリで移せば良いか。

てか、DLするにしてもさ、どれよ?
選択肢が5個くらいあるし。どれが何やら分からんし。
まぁ、一番上にある「Windows 2000 Service Pack 4 高速インストール」いってみよう。
ダウンロード、メモリ差し替え、実行!!

ガリガリ・・・。
ERROR。
あり?
もう一回。ガリガリ・・・。
エラー。

んー。出来ない。

これじゃなかったか・・・。
じゃあ、んーと。この「プロフェッショナルVer」いってみるか。よし、いってみよう!!
ダウンロード、メモリ差し替え、実行!!

ガリガリ・・・。
アップロード成功しました。「おぉー。いった。コッチだったかー。」

さて、当初の目的に戻って自分のヤツをインストール。インストールっと。
せっかくだし、Dドライブ使ってみるかぁ。

Dドライブに、インストール。実行!!
ガリガリ・・・・。
終了。

ふー。終わった終わった。ここまで長かったなぁ。
さて、試しに使ってみるかぁ。

あれ?過去のデータ引き継げてない。んー。ナゼ?

んーーーーーー。なぜ? んーーーー。
まさか、アップロードしたらデータ入れ直し?
いやいや、そんなワケねーだろ。

熟考。

ん?

あっ!!

アップロード前はCドライブだったのに、Dドライブにインストールしたから?

はぁーあ。最後は自爆か・・・とほほ。

じゃあ、今インストールしたのをアンインストールして、Cドライブにインストールしなおし。
実行。

ガリガリー。終了。

おー。やっと終わった。 何時?

もう17:00回ってんじゃん・・・・ orz 。


以上、今日の僕の仕事でした。
頑張りましたー。疲れましたー。本当に独力で何とかしました。
IT関係の方々、くれぐれもバカにしないでね。

てかさ、HDが4GBってナシじゃね?

know_the_base at 22:01|PermalinkComments(6)TrackBack(0) 日記 

May 21, 2008

Bump of Chicken  「Orbital period DVD」

orbital period

4th Video clip集

「orbital period」
TFBQ-18087 \3,000 (tax in)

2008.05.14 Release

1.メーデー
2.花の名
3.プラネタリウム
4.supernova
5.カルマ
6.涙のふるさと
7.ギルド

「メーデー」
誰もが違う生き物 他人同士だから 
寂しさに気付いた時は 温もりに気づけるんだ

怖いのさ 僕も君も
自分を見るのも見せるのも 或いは誰かを覗くのも
でも精一杯送っていた 沈めた自分から
祈るようなメーデー

「花の名」
皆 会いたい人がいる 皆 待ってる人がいる

「プラネタリウム」
本当に届く訳のない光 でも 消えてくれない光

「supernova」
君の存在だって何度も確かめはするけど
本当の大事さは居なくなってから知るんだ

「カルマ」
ひとつ分の陽だまりに ふたつはちょっと入れない

「涙のふるさと」
逃げてきた分だけ距離があるのさ 愚痴るなよ 自業自得だろう
目的地は よく 知ってる場所さ 分からないのかい
冗談だろう

「ギルド」
人間と言う仕事を与えられて どれくらいだ
相応しいだけの給料 貰った気は少しもしない


やっぱりバンプ好き。
紡がれた言葉が好き。
いつまでも変わらないメッセージが好き。
今度出るカップリング集も楽しみ。

やっぱ「メーデー」は珠玉。

曲を聴いてると「本当の自分」ってモノを考える。

心の中に沈んで苦しんでる本当の自分が微かに声を出し、存在を主張する。
声が聞こえてるのに、僕は助けに行かない。

だって、せっかく綺麗な服を着てるのに、汚れてしまうでしょう?
正確な場所だって分からないし、行くだけ無駄。
もう、遅いから、きっと死んでるに違いない。
そもそも、そんな声聞こえた?

誰に聞かれる訳でもないのに言い訳を重ねる。
聞こえない。あの声は聞こえない。知らない。
だって、怖いんだ。本当の自分に会うのは。


本当にそうだよ。僕も自分の本心に会うのが怖い。
居るのか居ないのかも分からない。
会いたいし、会いたくない。
だったら探さなきゃ良い。
そう思って、忘れたフリをして日常を生きてる。

けど、バンプの曲はその偽りを剥いでしまう。剥いでくれる。
時として痛いけど、気持ち良い。
その痛さが良い。

know_the_base at 22:09|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 日記 | 音楽

May 19, 2008

最高の休日、の続き。

さて、宮城小旅行記の続きです。

日曜

7:00 起床
恒例の早朝散歩には眠さのあまり不参加。

8:00 朝食

9:00 チェックアウト 出発。

蔵王カントリーロードを走る。

カントリーロード

5月だと言うのに山頂付近にはまだ雪の壁が残る。
展望台などの寄り道をしつつ、山頂へ。

展望台↓
展望台

そこからの眺め↓
展望

移動の車中、一番若い女の子(既婚)から全員が「初キスは?」「プロポーズは?」などのイヤーンな質問を朝から浴びせかけられる。
久し振りに「フォーラス事件」について語る。

10:00 蔵王刈田岳・お釜を観光。

お釜

お釜とは、山頂にある火口湖。国定公園になっている蔵王山頂は霊場でもあるらしい。
かなりキツ目の坂道(ジャリ)を歩き回る。
他の観光客の中に凄く高いピンヒールを履いた女性を見かける。「バカ?」と思うが、身内にも似たような人が居るので、大きな声では言えない。

11;30 蔵王刈田岳・お釜出発。

12:00 蔵王酪農センター 着。
売店で試食ばかりする。
色々な味のあるクリームチーズが美味。
なんとなく腹がふくれてしまう。

12:15 レンタルバギーで遊ぶ。

バギー 
バギーレース

二台借りて、交代でコースを走る。スピードは出るし、案外難しい。
異常に速い親子が狂ったように走り回る。ヤツラは速すぎでチェーンを何度も外す。
チーム対抗戦をする。罰ゲームなし。

13:30 アイスクリーム作り。

体験アイスクリーム

8人の子供(他人)と8人の大人(我々)。周囲には子供の親達。
真剣にアイスを作る16人。先生がする質問に大人(私)が大人気なく答える。
アイス製作はとにかく振る。冷たい上に時間が長い。指先が凍傷気味になる。
出来上がったアイスは非常に美味。
が、出来上がり時に手を抜いていた人間はバレる。

14:20 蔵王酪農センター出発。
散々に喰ったクリームチーズを土産に購入。
ガーリックが1番美味い。

14:30 たまご舎 着。
プリンやバームクーヘン試食。美味いが、甘いモノばかりでマックのポテトが恋しくなる。
たまごかけ御飯が食べたくなるが、微妙にオナカが一杯(理由不明)だったので何も買わずにたまご舎を去る。

15:00 解散。
決算、余った酒・菓子の分配、締めの言葉、1本締め。解散。

幹事をやってくれた子を乗せ、東北道を利用し帰宅。


あー、毎回思うけど、最高に楽しかったね。
次は10月。鎌倉。

今から楽しみで仕方ありません。



know_the_base at 21:12|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 日記 | 旅行記

May 18, 2008

最高の休日。 (宮城小旅行記・タダの長い日記) 

この土日、大学時代の友人達と半年に1度の恒例旅行に行ってきました。
『みちのくの旅』と名打たれたこの旅行も、今回の宮城県で東北制覇です。
まぁ、しかし、今回の宮城県。
ちょっと問題があります。

それは僕らの出身大学は仙台だってこと。
今回参加の8人のメンバー中、半数以上は宮城出身。他のメンバーだって最低でも4年は仙台で過ごしてる訳ですしね。
モロ地元。

でも、まぁ、ソレはソレってコトで今回は宮城県を満喫することに。
しかも、今回は前回参加出来なかった名幹事復活のお陰でスケジュールもバッチリ。

で、行ってきました。

土曜
4:30 起床。
本当は3:30に起きるはずが1時間寝坊。

移動。
早朝の為、非常にスムーズ。

8:30 集合場所・岩沼ミルキーウェイ着
集合時間は10:00。寝坊したはずなのに早く着き過ぎ。まだ店もやってないので車で暇つぶし。

10:15 集合。
案の定、15分遅れ。仙台時間と言う魔法。

10:30 4月に子供が生まれたメンバー宅を襲撃。
赤ちゃんと挨拶を済ませる。おとなしくて良い子。生後1ヵ月なのに全員に回し抱っこされる試練にも泣かなかった。
新婚メンバーの新婚旅行の写真を見る(2組。イタリアとエジプト)。

13:00 評判のトンカツ屋にて昼食。

14:00 新生児の父を乗せ、角田市へ向う。

14:30 角田市の至宝・H-競蹈吋奪伴楕大模型を見る。

角田の宝

併設のコスモハウスに入る。
ソコに入らないと展望台に上がれないので入ったが、中身は・・・。
まぁ、でもその・・・な感じさえも楽しむ。
あ、でも、実寸大ボイジャーはちょっと良かったです。

15:50 白石城に到着。
伊達政宗の家来・片倉小十郎の城。
「ショボイ。」との前評判があり、駐車場にあるノボリや「城来路(シロクロード)」と名打たれた歩道に痛々しい匂いを感じる。

シロクロード

16:00 白石城見学。
こじんまりとはしてたけど、想像以上にしっかりした良い城。
一番年下の生贄に体験用羽織を着せ、撮影会。
結構楽しい。

白石城

17:15 白石城出発。
みやげ物屋で「仇討ちまんじゅう」「仇討ちクッキー」購入。
見た目では分からない1つが激辛と言うモノ。

仇討ち

ステッカーやストラップなど、マイナー武将・片倉小十郎をフューチャーした数々のグッズに心揺れるが、そこは冷静に断念。
しようとしたけど、あまりにもシュールなバッチだけは魅力と値段(100円)に譲れず購入。

バッヂ

17:30 近場のスーパーで酒、ツマミ購入。

18:00 宿泊地 鎌先温泉到着。
とにかくコケシの多い道を走って、鎌先温泉へ。
疲れから、全員が夕飯までしばし放心。

18:30 夕食。
全員の放心、続く。

19:30 風呂。
客が少ないのか、基本的に貸し切り状態。ノビノビと入浴。
宿泊した宿は女性だけ浴衣を選べるサービスがあり、女性陣はそれぞれに性格の出る浴衣に身を包む。
やはり、湯上り・浴衣の組み合わせは・・・イイ。

20:30 飲み会開始。
仇討ちまんじゅう&クッキーで仇討ちゲーム開催。

深夜 恒例の大トランプ大会(大富豪)。
敗者は顔に落書きされる罰ゲーム有り。
もう30歳に手が届きそうな大人達が超真剣勝負。

ヒドイ手札

結果、2名が罰を受け、謎のメキシコ男性(28歳・女)と中国系のサル(27歳・女)になる。

2:00 風呂。
混浴。とは言っても女性側はあんまり見えないようにしてあるんですけどね。
一応、サルの子が入ってきました。

深夜・時刻不明 就寝。

疲れたし、長すぎるので続きはまた明日。



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May 16, 2008

過ぎたるは及ばざるが如し。

調査捕鯨船から鯨肉「持ち帰り」 グリーンピースが乗組員を告発へ

グリーンピース

調査捕鯨船の船員が捕まえたクジラの肉を自宅に送っていたのを、環境保護団体グリーンピースが発見し業務上横領で告発するそうです。

この記事で気になるのは↓この一文。
「1箱の送り先である青森市内の配送所から同団体が荷物を持ち出し開けたところ、塩漬けにした「畝須(うねす)」と呼ばれる部位の鯨肉約23キロが見つかった。」

窃盗?

ですよね?

宅配便の配送所から「持ち出し」て「開けた」んですか?
しかも、それで堂々と記者会見して、モノまで見せちゃう。

どんな神経?

他の記事を読むと

「同団体は配送所から、乗組員の了解を得ずに荷物をを持ち出し開封していたが、「横領行為の証拠を入手するためで違法性はない」などと主張している。」

らしいですけど

いやいやいや、オカシイでしょ。

あなたたちは警察じゃないですから。
警察や検察でさえ裁判所の令状を取るコトですから。
一般の団体が勝手にやって良いことじゃないでしょ。

目的のために方法論は無視ですか?

「数の少ないクジラを守るために、数が多い漁師は殺していい。」的な話ですか?

仮に訴えが正しいものでも、方法論を無視してはダメ。
あくまで正攻法で訴えないと正しいハズの目的までオカシク伝わってしまう。

なんか、グリーンピースとかシーシェパードって宗教団体じゃないけど狂信的な感じがするなぁ。
暴力や犯罪で「環境保護」を訴えても、周囲との温度差が広がるばっかり。

「自分が正しい。」と信じた瞬間から人は間違うんです。
むしろ人間は間違うんだから「自分は正義」って考え自体がまず、間違い。

警察、検察の常識的な判断に期待します。

以上。昨日のニュースを見てての感想でした。


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May 14, 2008

クラッシュ

クラッシュ

アメリカ・ロサンジェルス。
あらゆる人種が暮らす街。
白人、黒人、スパニッシュ、中国人、プエルトリカン、タイ人、ペルシャ人、メキシコ人・・・etc。
人種と言う見えない、でも明らかに見える壁。
その見えない壁が人の心が行き交う事を阻むせいで、心が通わない。
通わない心は壁の向こうの人を傷つける。
傷付け合い、ぶつかって、悲しみが、憎しみが生まれる。

でも、ぶつかり合うことで少しだけ分かり合う事も出来る。そんな瞬間もある。

誰もが差別をしたくてするんじゃない。
傷つけたくて傷つけるんじゃない。
誰もがただ愛する人を、愛する家族を守りたいと思う。
それだけ。それだけなのに。


「ミリオンダラーベイビー」の脚本を書いたポール・ハギスの初監督作品。

リアルに徹したストーリーと、自然で心をワシ掴みにする役者の演技が心を奪う。
初めはバラバラだったストーリーや登場人物が少しづつ絡み合い、その1人ひとり、1つひとつの背景や問題が浮き彫りになっていく。
時間の魔法まで味方につけた、その手法の絶妙さ。 圧巻。
無駄なシーン。表現が一切ないと、見終わって思う。

会話の端々に出る、出てしまう差別的な言葉。
ちょっとしたしぐさ1つがが相手を傷つけてしまう。
その心のすれ違いの切なさ。悲しさ。でも、ふとした瞬間に心が通う、その喜び。
そんな複雑で、伝わりにくいものを伝える。

この映画の凄さ、素晴らしさを文字で表わしきれない。

人は、人種なんて壁が無くたって分かり合えない。
ただでさえ分かり合えないのに、人種と言う壁で更に溝が深まる。
でも、人は分かり合えなくても、人を愛さずには居られない。
そして、ぶつかり合う時、壁が壊れ、愛が壁を越える時がある。

人種問題を比較的抱えない日本人が見てもこんなに切なく、心動かされ、でも最後に温かい気持ちを貰える映画は、本当の人種差別に苦しむ国の人の心にどれほどのモノを与えるんだろう。

とても素晴らしい映画でした。
切なくて、ハラハラして、悲しくて、でも、きゅっと心を締め付けて、涙が出て、暖かい。そんな映画でした。

最終評価 A+

know_the_base at 23:20|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 2008年に観た映画 | 映画 か行

May 13, 2008

これはもう、虐待。

とりあえず、ちょっとココ↓を見てみてください。
DQNネーム(子供の名前@あー勘違い・子供がカワイソ)

ドキュン(DQ)と心を動かされる子供の名前を集めたサイトです。

このサイトから抜粋してみました。
まぁ、ちょっとお付き合いください。

コレ、本当にある名前なんですよ。

飛哉亜李(ひゃあい)
煮物(にもの)
腸(ひろし)
亜菜瑠(あなる)
爆走蛇亜(ばくそうじゃあ)
嗣音羽(つぉねぱ)
創価(そうか)
羽姫芽(わきが)
ポチ男(ぽちお)
愛人(はあと)
世歩玲(せふれ)
助格(へちぇく)
山梨(ふりん)
緒茶女(おちゃめ)
明恋莉(みょこり)
雲胡(もっこ)
戦争(せんそう)
黄熊(ぷう)
麻楽(まら)
海月姫(かるき)
芹安奴(せりあんぬ)
桃桃(ぴんぴん)
日ッ飛(ひっと)
星良(きらい)
桃苺橙(とまと)
幻の銀侍(まぼろしのぎんじ)
季羽來(きゃぱら)
葉る紀(ぱるき)
振門体(ふるもんてぃ)
羽ヌル(はぬる)
亜ヰす(あいす)
愛実美(みみみ)
未守散(みすちる)
美空(びゅあっぷる)
無(む)
亜ポ呂(あぽろ)
桃桜梅(もか)
樹茶(きてぃちゃん)
たかしくん(たかしくん)
男音松(だんおとまつ)
ラッキー星(らっきーすたー)
還天(かえで)
泡姫(あき)

こんなのは極々一部ですよ。


なんか、さ。もう、人の名前じゃないよね。
『幻の銀侍』とか「の」入ってるし。

初めは笑ってるんだけど、だんだん悲しくなってくる。

親が子供の幸せを考えて、本気で付けた名前とは絶対に思えない。

だって『たかしくん』とか、就職活動どうすんだよ。
樹茶で『きてぃちゃん』って、せめてキティだけにしとけよ。
桃桜梅で『もか』とか、意味も分からんし、漢字3文字に対して読みが2文字ってさぁ、フリ仮名もふれないし。
泡姫『あき』ちゃんの将来は、やっぱ泡姫ですか?
世歩玲『せふれ』はセフレですか?
名前が放送禁止用語の子とかどうすんだよ。
亜菜瑠『あなる』とか、麻楽『まら』とか、名前を呼ぶことも出来ないよ。

これは、さぁ。もう、虐待だよ。暴力だよ。ヒドイよ。
ポチ男とかさ、言葉が無いよ。

なんか「こんな名前を役場で受付ないように出来ないのか?」とか考えちゃうケド、それはなんてか自由が死ぬ気がするし。
でもさぁ。ねぇ?

僕は、周囲の人間が誰も止めなかったって事実が怖い。
馬鹿だな。とか、恥ずかしい。とか、そう言うのを越えて怖い。
友達も親も誰もこれを止められない、止めないってのが怖い。

いや、最近は変な名前の子が多いなとは思ってましたが、ここまでとは。

児童虐待とかで第三者の判断で保護(改名)できる必要性を感じます。
もしくは、改名を本人年齢が12歳位で出来るようにするとか。

『どうか私に
 あなたたち自身が
 付けて欲しいと思う名前を
 付けて下さい』

自分がその名前で良かったと思える名前を赤ちゃんに付ける。
凄く簡単なコトなのにね。


know_the_base at 21:31|PermalinkComments(7)TrackBack(0) 雑感と意見表明 | 国内問題

May 12, 2008

ヅラ刑事

ヅラ刑事

必殺最強の技「モト・ヅラッガー」を武器に犯人と戦う源田刑事(モト冬樹)は花曲署に着任した。

そこには特殊な能力を持つ刑事達が居た。

巨根をレーザーブレードの様にして戦うデカチン刑事(イジリー岡田)。
大食い選手権優勝のデブ刑事(ウガンダ・トラ)は滝のように出る汗を自在に操り敵を倒す。
筋肉はあるが背の小さいチビ刑事(なべやかん)、他にもオヤジ刑事、イケメン刑事などの仲間と共に源田刑事はヅラ刑事として巨悪と戦うのだった・・・。


ヅラを投げるモト冬樹が面白い。
ウルトラマンセブンのアイスラッガー(てか、元ネタ)さながらに、敵を倒して手元(頭部)に戻るヅラ。
何か迫力があって面白い。

あとイジリーの得意技(股間がレーザーブレードみたくなる)にもまぁ、失笑。

でも、他は大体、痛々しい。
てかヒドイ。

出演者全員が「演技」をしようとしてないトコが凄い。
ドクター中松とか、何で出演しようと思っちゃたかなぁ。

コレはもう、シュールって言わないでしょ。言えないでしょ。


この映画の河崎実監督はコアラ課長とか撮った人でした。

あー。どーりでね。


なんでコレを見たかって?
深夜でやってるのを見つけて、興味があったので、つい・・・。


最終評価 C

know_the_base at 22:19|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 2008年に観た映画 | 映画 た行

May 11, 2008

パイレーツ オブ カリビアン  ワールドエンド

ワールドエンド

2006年の映画100本時のラストを飾った(ハズの)栄光の作品「パイレーツ オブ カリビアン デッドマンズチェスト」
何故かいつまで経ってもアップされないこの作品。

なんでなんでしょうね?

えーと・・・。

それは・・・。

なんつーか、ちょっとしたカミングアウトなんですが・・・。

観たのは確かなんですが、内容をちょっと思い出せないって言いますか、記憶が飛び飛びと言いますか・・・。

ぶっちゃけ、途中途中で寝てたんですね。
で、まぁ、憶えてない(観てない)部分が多々あるんですねぇ。

でも、アレをもう一度見返すのも苦痛と言いますか、無理と言いますか・・・。

ま、時効っすよ。時効。
しかも、その年は僕が「ダメ人間」だったしさー。へーん。

で、そんな映画の続作なので放置していた三部作最後の作品「ワールドエンド」をやっとこ鑑賞しました。


ふーーー。 てか、前置き長すぎ?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ついに海賊の時代は、終わりを告げようとしていた。世界制覇をもくろむ東インド貿易会社のベケット卿は、デイヴィ・ジョーンズの心臓を手に入れ、彼と最強のフライング・ダッチマン号を操り、海賊達を次々と葬っていく。いまや海賊達が生き残る道はただ一つ。9人の“伝説の海賊”を召集し、世界中の海賊達を蜂起させ一大決戦を挑むのみだった。だが、鍵を握る9人目の人物こそ、ジャック・スパロウ、その人だった……。

舞台はカリブ海からアジア、そして前人未到の“世界の果て(ワールド・エンド)”へ。滅亡の危機に追い込まれた海賊達は、世界各地の海を治める“伝説の海賊”たちの名のもとに集結し、海賊史上類のない、最初にして最後の決戦のために立ち上がる。自由を愛するジャック・スパロウ、海賊の魂を持つ令嬢エリザベス・スワン、海賊の血をひく情熱家ウィル・ターナー、あの愛すべきヒーローたちが壮大なる3部作のクライマックスに向けて、ついに最後の冒険へと旅立つ。(作品資料より) 

by goo映画

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

んーと。

まず、キャラクターが多すぎ。
そして、服装が似すぎてて、どれがどれだか分かりにくい。
キャラを判別しにくい上、カブってて(自己中&裏切り)更に分かりにくい。
しかも、個別の1人ひとりの目的が曖昧。
性格が破綻してるキャラばかりでまとまりがない。
ストーリー展開が適当。
状況が分かりずらい。
誰がどこに居るのかも良く分からない。
後から付け加えの設定多すぎ。
そのくせ、その設定をすぐに放置しすぎ。
全体的に御都合主義。
長くて無駄が多い。
長い。
とにかく長い。

まじめに、寝ないで見ても、良く分からん。
しかも長い。
ずっと見ててもストーリーが分からん。
そして長い。

んー。すごく金は掛かってるよね。すごいねディズニー。金持ってるね。

てか、何でこのシリーズは大ヒット?
この中途半端なジョークがそんなにエンターテイメントしてる?

アメリカねずみの魔法?

あぁ、魔法か。そうか。

バカバカしさもココまでやれば最後には笑えてくるけどね。とにかく長くて疲れたよ。

最終評価 C


know_the_base at 23:40|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 2008年に観た映画 | 映画 は行

母の日

母の日

毎年恒例の孝行息子アピールタイム。

昨日は母の母。今日は母。じゃあ、明日は嫁様か?


いや、明日は良いか別に・・・。




know_the_base at 18:52|PermalinkComments(3)TrackBack(0) 日記 

May 10, 2008

米寿

7822d7e1.JPG


今日は母方の祖母の米寿の祝いに行ってきました。

米寿。88歳の祝い。
この日に祖母が家族に望んだお祝いは「食べ物」でも「モノ」でもなく「歌」でした。

アレですよ。
歌って言っても、5・7・5・7・7の「歌」じゃなくて、ルララー♪の「歌」です。

要するに『大正生まれのばあちゃんが楽しめる歌を集まった1人ひとりが歌う。』とゆー、結構ムチャ振り感漂うイベント。

しかも、アカペラ。

1か月以上前から『やるぞ。』と言われていたのですが、コレはなかなかハードルが高かった。
まず選曲が難しい。祖母が分かるって基準で選ぶと、歌うコッチ側が分からない。でも、歌う側に合わせても祖母が楽しめなくちゃ意味がない。
母が昔使っていた古い音楽の教科書を掘り起こし、祖母の分かる、僕たちも分かる、そんな唱歌的な曲探しに相当時間を使いました。

そして何とか曲を決め、一応嫁様との合唱を練習し、今日この日当日。

微妙な緊張感と共に始まった会ですが、まぁ、そうは言っても親族だけですしね。
始まってしまえば、それなりに盛り上がりました。
盛り上がりだしてしまえば、持ち寄った楽譜やら、昔の歌本を見ては『コレ分かる。〜〜♪ こんなんでしょ?』と各々好きに歌いだして、いつ終わるとも分からなくなる始末。

正直、初めは「えぇー。」と思ったイベントだったのですが、終わってみれば、やって良かった。
楽しかったです。

祖母の為に集まった人間がそれぞれに心を砕き、ネタを仕込み、祖母が楽しめるように頑張った時間は気持ちが良かった。本当に。
非常に温かい時間になりました。

なにより、ずっと祖母も楽しそうだったしね。
それが幸せ。今日は良い日だ。

know_the_base at 19:33|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 日記 | 過去の記憶

ゆれる

ゆれる

オダギリジョー 香川照之 

東京の売れっ子カメラマン・猛(オダギリジョー)は母の一周忌の為に実家へ帰った。
そこでは、兄・稔(香川照之)が家を継ぎ、古い頭の父と堅実な生活を送っていた。

父から兄が引き継いだガソリンスタンド。
そこには幼馴染・智恵子(真木よう子)が働いていた。

田舎の狭い人間関係。
仲睦まじく働く、兄と智恵子。
まだハッキリとはしないが、智恵子は兄と結婚するだろう。

そんな情景を眺める猛。

猛は嫉妬とも、兄への対抗心とも、智恵子への昔の想いが疼いたともつかない気持ちで智恵子を抱いた。

翌日、三人は兄弟の思い出の渓谷へ行く。

はしゃぐ兄。
東京には無い自然を撮る弟。

明るく振る舞う兄弟とは裏腹に、智恵子は、もう、昨日までの智恵子ではなくなっていた。
東京へ行きたいと、猛に訴える知恵子。
「もう、こんな所には居たくない。連れて行って、東京に。」

そんな智恵子をはぐらかして、猛は渓谷に掛った吊り橋を渡り、美しい自然にカメラを向ける。

ふと振り向くと、吊り橋の上で揉み合う二人の姿。

次の瞬間、谷底へ落ちる智恵子。


吊り橋を渡るまでは、兄弟でした。


とても緻密に、丁寧に、兄弟って関係を描いた作品。
実直で温厚で誠実、でも女性にはもてず、田舎で父と暮らす独身35歳の兄。
自由奔放で才能に溢れ、女にも困らない、東京で自由に暮らす弟。

二人の間にあるのは愛なのか、憎しみなのか。

本音、建前。
愛、憎。
明、暗。
思い出、妬み、憧れ。

いくつもの複雑な感情が入り混じり、その間で不安定にゆれる、心。

地味な兄を香川照之が、奔放な弟をオダギリジョーが見事に演じきってる。
1つの表情、1つの言葉、目線、しぐさ。そんな1つ1つでゆれ動く二人の感情を見事に表現してる。二人の表現力、演技力がすごい。

二人の父を伊武雅刀が、その弟(叔父)を蟹江敬三が演じていて、その二人もまた同じような愛憎を抱えてて、深い。


兄弟ってヤツぁ、人生最初のライバルですからね。
どこまで行ってもその呪縛からは解き放たれないのかなぁ。

でも、兄→誠実。弟→奔放。って構図はどこも一緒なんですかね?

え? ウチ? ウチは違いますよ。

僕→誠実。兄→奔放。です。


嘘です。ゴメンナサイ。

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know_the_base at 09:16|PermalinkComments(4)TrackBack(0) 2008年に観た映画 | 映画 や行

May 09, 2008

ベクシル ‐2077日本鎖国‐

ベクシル

21世紀。
バイオテクノロジーとロボット産業の急速な隆盛は核にも勝る繁栄を世界にもたらした。
そして、日本はその技術の最先端を走り、市場を独占していた。

しかし、その繁栄も束の間。
暴走するバイオテクノロジー技術の危険性が指摘され、国連によって厳格な規制がしかれる。

その規制に日本は反発。
日本独自の路線を歩むことになる。

日本はその特化された技術によって完全に外国との交流を断つハイテク鎖国への道を選んだ。
ハイテクによって遮断された日本には誰も入ることは出来ず、衛星からの観測も不可能となった。
完全な対外的交流の断絶。

そして10年。

沈黙を守っていた日本が動き出す。

アメリカはその日本の動きを警戒し、日本へ特殊作戦チーム・SWORDを送り込むのだった。

SWORDの女戦士・ベクシルが見た日本とは・・・?


フルCGアニメーション映画。

なんかねぇ。
フルCGのアクションシーンとか、質感とか、そう言うのは凄いんだけどねぇ。
ストーリーに共感って言うか、未来予測にリアリティが無いって言うかねー。

日本はどんだけ「DAIWA」って会社に牛耳られてるんさ?

「日本政府がDAIWAの作った人間を機械化するワクチンを国民全員に打ったんだって。」
「へぇー。そんな大規模な人体実験を「政府に騙されて。」程度で全国民がですか?」

「そのワクチンは不完全なモノなんだって。」
「あぁ、全国民使った人体実験だったんだ。そりゃあ困ったね。」

「DAIWAは日本に飽き足らず、次の目標はアメリカだ。」
「はいはい。」 

2077年の日本って言ってもなぁ。なんか色々、モロモロ含めて未来予測が甘すぎません?

まず「日本が鎖国する」とか「民衆が全員機械化」みたいな設定だけがあって、それをやるためにペラペラな理由付けをしたってのがミエミエな感じ。
CGだけ凄くたって、ストーリーがしっかりしてないとそのアクションが映えないんですよねぇ。
人類の進化とか、何とか色々絡めたようで、絡まってないかなー。
全体的にAPPLESEEDの二番煎じ感が拭えない。
話のスケールも小さめだし。
そんな甘さをフルCGで誤魔化そうたって、そうは行きませんよ。

思ったよりも残念な感じ。

最終評価 B−

know_the_base at 18:37|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 2008年に観た映画 | 映画 は行

May 08, 2008

尊敬する人

1人、尊敬する人が増えました。
それは川島隆太教授。
大ヒットゲームソフト「脳トレDS」の監修をした東北大学の教授です。

何に尊敬するかと言うと↓コレです。
川島隆太教授、『脳トレ』のロイヤリティは受け取らず

12億とも言われる収入を辞退して、大学の設備投資に使ったそうです。

コレを聞けば、普通は「もったいない。貰っておけば良いのに。」と思いますよね。
僕も思いました。

でも、コレを聞いて、一方で「あぁ、この人は本当に頭の良い人なんだ。」とも思いました。

なんでって?

記事の中でもある通り「大金が入って遊びに行くようなヒマがあるならば研究に費やしたい」位に研究が好きな人にとって、これ以上のお金の使い方って無いんでしょうねぇ。
実際、最先端の脳科学を研究してれば欲しい研究施設も沢山あるでしょうし、それを自分で買う必要は全然ないですもんね。
むしろ、大学に買って貰って、メンテナンスや維持費とかの余計な事を考えずに、好きな時に好きなように研究施設が使える事がこの人にとって幸せなコトなんでしょう。研究施設を自分で買って維持するのなんか面倒臭いですもんね。

12憶円の辞退は、自分の好きなコト、したいコト、がハッキリ見えてて、そこに向かってるだけなんでしょうね。

本当に良い意味で学者バカと言う感じ。世間からズレてて非常に良い。
すごく尊敬。
自分の道がしっかりあって、そこに徹底してると言うか、邁進できる(してる)ってのが本当に格好良い。
世間の基準なんかこの人にとって、どーだって良いんだろうなぁ。

今日の朝、「めざましTV」で直接電話で川島教授に話を聞いていたのを見ました。
その中でも

「これだけのお金があれば、一生暮らせるって思いませんか?」

と聞かれて

「研究が生活ですから。」

ってサラっと答えてました。いや、格好良い。


本当の格好良さって、こう言うのですよね。





以下は分かる人へ。

川島教授は、森博嗣と言うよりは犀川創平って感じしません?
リアル犀川先生。
そう思いません?
犀川先生も同じように自分の研究のために12憶とか辞退しそうじゃないですか?
森先生は貰っちゃうだろうなぁ。模型の為に。だって、森先生はお金の為に小説を書いたって言いきっちゃう人だもんねぇ。

なーんてね。分かる人だけへのネタでした。

know_the_base at 21:31|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 日記 

May 06, 2008

映画インデックス評価順 作成。

GW。皆さんいかがお過ごしでしょうか?

僕は非常にゆっくりとした時間を過ごしています。
友人と飲んだり、映画を観たり。
まぁ、言ってしまえば引き籠りと言うか、いつもと変わらない休日と言うか・・・。

嫁様は「少しはGWらしい事もしたい。」と訴えていますが、まぁ、スルーしてたりして・・・。
で、今日もいつも通りに早起き(6時)をしたりして。

50音順のインデックスよりも評価順の方が大事だろう。と言う一部の声を反映して、暇に任せて「映画インデックス 評価順」を作りました。


作ってみて。
表を見てみて。

んー。どうでしょう?

僕の映画の評価は、観終わった瞬間の感想なので、今現在の僕の心に残っている評価と若干のズレがある感じ。ですかね。
その見た時の体調とか、気分とか、一緒に見たのは誰なのか、とか、その他イロイロモロモロが影響しての評価なので、上下1つ位のランクのズレは御愛嬌ってコトで許して下さい。

なので、A+とAの間とかには
「コレがコッチで、コレがコッチ?」
と疑問を感じる評価が多いです。
AとA+の差には、観終わった瞬間の爽快感とかが大事なんだろうと思われます。

A−とかは趣味、かな。

でも、B+とA−の間には隔たりがあるのは分かるなぁ。
今見ても、Bランクは今でもAランクには突き抜けなさそう。

と思うんだけど、「バブルへGO」とか「メゾン・ド・ヒミコ」辺りはB+?とも思う。
んー。やっぱランクの1つ上下くらいはある。

それにしても、僕は案外、Cランクって評価は付けないんですね。
よっぽどじゃないと付けない。
てか、B以下の評価の作品は、世間一般で言ったらイマイチの範疇入ると思いますなぁ。
まぁ、僕は基本的に映画好きですからね。相当にヒドイ作品でも、どっか楽しめるトコがあればC+位にはしちゃうし。


でも、まぁ、評価もテンでバラバラの適当じゃなくて、なんとなーくでも一定の方向性が守られてて安心しました。

皆さんの評価とは違うとは思いますし、今現在の僕の評価とも違いますが、評価はイジリませんので悪しからず。


Aランク以上の作品はやっぱりオススメですよ。
GWの最後の休日、時間が余った方は是非ご覧下さい。

know_the_base at 10:36|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 日記 

May 05, 2008

ゲゲゲの鬼太郎

ゲゲゲの鬼太郎

実写版ゲゲゲの鬼太郎。

鬼太郎 :ウエンツ瑛士
ねずみ男:大泉洋
猫娘  :田中麗奈
子泣き爺:間寛平
砂かけ婆:室井滋

妖怪世界の秘宝・妖怪石。それは、数千年にわたる妖怪達の呪いを封じられた石。莫大な妖力を秘め、その石を手に入れれば人間世界をも支配する力を持つコトが出来る。
その石を偶然にもねずみ男が発見、金になると持ち出して売り飛ばしてしまった。
妖怪界の秘宝・妖怪石を巡って、鬼太郎と妖狐軍団との戦いが始まる。

言わずと知れた、御存知「ゲゲゲの鬼太郎」。
実写化と言うよりも、これは原作世界を誰もが知ってるって前提に作られたパロディ?かも。

CGやVFXを駆使してはいるけれど、あえてリアリティの追及は放棄して、とにかくコミカルに楽しく遊んだ作品。
妖怪世界なのにクラブあり、DJあり、踊り狂うろくろっ首(YOU)あり、時給500円で雇われて人間を脅す妖怪あり、鬼太郎の家には石の冷蔵庫アリ・・・。
いやいや、ソレはもう妖怪じゃないっしょ。
でも、全体通してジョークみたいなモンだから、そのバカバカしさがかえって楽しい。

とにかく、キャスティングが良かったなぁ。
アニメで作られたイメージをそのまま再現したって感じ。
大泉洋のねずみ男とかハマリ役だし。猫娘の田中麗奈や子泣きも砂掛けも違和感が無い。
ジョークの鬼太郎としてウエンツも良い味出してる。特に髪の毛針を打ち尽くすとハゲるのとか、笑えた。
チョイ役で出てくる役者さん達も豪華で楽しめます。

そう言う作品だと分かって、息抜きに見る分には十分楽しめます。

いやー、洋さんが良い。
あと、田中麗奈の御美足が堪りません。

最終評価 B

know_the_base at 00:49|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 2008年に観た映画 | 映画 か行

May 04, 2008

怒る?    誰に?何に?

朝日5/6

日曜日の朝。
外気を遮断していたシャッターを上げて、部屋に朝日を入れる。
昨日の夜は深夜まで友人と飲んだ。
楽しかった時間の残渣が血中に残る。
僕は水分が欲しくて、冷蔵庫にあるリンゴジュースをコップに注いだ。
郵便受けにある新聞を手にとって、食卓に広げる。

トップに『空腹が世界を乱す』の文字。
ナイロビで民族衝突。農民が土地を離れた。
穀物価格は高騰して、親は子供の学校給食の残りに頼る。
西アフリカで食物と燃料の高騰で暴動が起こった。
エジプトではパンが高騰、暴動が起こり90人が死傷。
ギニアでも、マリでも、モーリタニアでも、バングラディッシュでも、フィリピンでも。
貧困が世界を覆う。
貧困が暴動を生む。

その記事のすぐ横『米マイクロソフト ヤフーの買収額上積み』。
総額446億ドルの買収劇。

遠く離れた国の、僕の生活とは遠い話。
遠く離れた国の、遠くて近い二つの話。

僕は新聞を読みながら、冷えたリンゴジュースで喉を潤す。

ただ、そう言う事実があった。それだけの事。



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May 02, 2008

8月のクリスマス

8月のクリスマス

父から引き継いだ写真屋を営むサトシ(山崎まさよし)は父と二人で暮らし、訪れる人の写真を撮る。
穏やかに、静かに過ぎていくサトシの日常。

サトシには秘密がある。
彼は死に至る病を抱えていた。
でも、それを周囲に漏らすこと無く、サトシは静かに近く訪れる自分の死を受け入れようとしていた。

そんなある日、サトシの写真館に近くの小学校で臨時教師をする由紀子(関めぐみ)が訪れる。

初めはつっけんどんな客として。
徐々にお得意さんとして。
少しづつ、少しづつ近づく二人の距離。

そんな幸せな日は、いつまでも続く気がしてしまうほどに幸福だった。

自然に、無邪気に、来年の話をする由紀子。
きっと、自分には訪れない日の話を聞くサトシ。

サトシに残された時間は、もう、少ない。


穏やかな時間の流れの中で、自然な家族との団らんや友人たちとの交流の中で、その日常がどれほど大切か、愛おしいか、サトシの想いが痛い程に伝わってくる。
そして、もう、終わる自分の命を伝えられない。伝えたくない。そんな、好きな人が出来てしまった。
いつまでも一緒に生きていたいと思う人が出来てしまった。

切ない。
すごく、切ない。

でも、悲しいだけじゃない。
熱烈なラブシーンどころか、キスシーンさえ皆無だけど、サトシの愛情は確かに由紀子に伝わり、由紀子はサトシの死を受け入れて、前に歩きだす力に変える。
こう言う映画は万人ウケは難しいかも知れないけど、ツボにはまると、ね。良いですよね。

山崎まさよしの演技は、まぁ、本業じゃないですし、そのヘタウマ感が役にマッチしてるのでアリです。

最終評価 B+

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ELLEGARDEN活動休止。

GWの大型連休に突入する、この良い日に悲しいニュースが入ってきました。

今日、オフィシャルHPのトップでリーダーの生形さんが文を載せていました。
以下、原文抜粋。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

お知らせ
ELLEGARDENは、昨年からニューアルバムの制作に取り掛かってきましたが、バンド活動を続けていくなかで、新しい作品を作るということに対するモチベーションにメンバー間で差が出てきたため、今このまま制作を続けても納得のいく作品を作ることは難しいという結論に至り、話し合いの結果、アルバム制作を中断して活動を休止することになりました。
今のところ活動再開の時期は未定です。
尚、現時点で決定しているライブに関しては現在告知されていないものもふくめ9月上旬までは出演します。

いつもELLEGARDENを応援してくれている皆様にはメンバー全員、心から感謝しています。
またELLEGARDENとして新しい作品を発表できるよう、メンバーそれぞれ成長していこうと思いますので、今後ともよろしくお願いします。

ELLEGARDEN リーダー 生形真一

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ELLEGARDENのNewアルバムを楽しみにしてたのにな。
一年半待ってるのにな。
残念だな。
あの最高の空間は彼らにしか生み出せないのにな。


でも、解散じゃなくて、休止だし。
ずっと4人で音楽をやってくって言ってたし。
きっと大丈夫だと思うし。
いつの日か活動を再開して、その時には一回り大きくなってて、そんな日を楽しみにしてるし。
多分、再開するし。

てか、案外さ、9月までのライブの途中で「やっぱし再開しちゃいました。」とか言いそうだしね。

まぁ、まだ暫くは前の音を反芻する日々ですな。
休止したって、何だって、僕は彼らの奏でる音が最高に好きだし、それはどんなに状況が変わっても、何があっても変わらない。


何はともあれ、早く帰ってきてくれー。たのむー。

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May 01, 2008

デジャヴ

デジャヴ

『あれ?この映像はどっかで見たぞ?
 いつか見た夢か?』
こんな経験は誰にでも一度か二度はあるもの。
それは、既視感。デジャヴと言われる感覚。


海兵とその家族を乗せたフェリーが大爆発を起こす。
その事件での死者は546名。
爆発物捜査官のダグ・カーリン(デンゼル・ワシントン)は現場の微かな証拠からその爆発をテロによるものだと突き止める。
捜査の中で、事件被害者と思われる女性クレアの死体から感じる違和感から、この女性が犯人に繋がる重要な鍵になると踏んだ。

報告に向かったダグの目に親友でもある捜査官仲間の車が目に入る。

「事件で引き上げられた被害者の車だよ。知り合いのか?」
「相棒のだよ・・・。」

その時、事件の全体を統括する捜査管理者から声が掛る。

「相棒の仇を取りたくないか?」

そして、ダグが通された部屋。そこには不思議な機械。

「ここで4日前と6時間前の映像が見れる。さぁ、どこを見る?」


デジャヴと言う不思議な感覚を映像化した作品。
そのデジャヴを単に感覚的な話に留めずに、科学的なバックボーンを付けてタイムパラドックスを利用したタイムサスペンスに仕上げている。

そのタイムサスペンス展開に入ってからが凄くスリリング。
どう展開するのか、どう整合性をつけるのか、先を読ませない。
久しぶりに洋物作品で興奮しました。

やっぱりちょっと「えっ?アリ?」って思う展開が多々あります。が、作品を台無しにする程じゃない。

あー。面白かった。

最終評価 A−

know_the_base at 23:04|PermalinkComments(1)TrackBack(0) 2008年に観た映画 | 映画 た行