August 2008

August 31, 2008

ロンドン旅行記А如。監目 中途半端なトコ 〜 大英博物館終了まで

続きをА如淵瀬奪轡紂砲砲靴討澆泙靴拭

色々と世界史の資料集で見たようなモノばかり。ひたすら写真撮影。

でも、段々と「偉大なる歴史の遺物」を見る目もこなれてきて遊びが始まる。

ローマ帝国 ミトラ像

ローマ帝国のミトラ神像を見ても

こーゆートコが気になる

こーゆートコが気になる。
牛・・・クチビルがヒン剥けてますけど・・・。あと舌、ガチョーん?

なんだか細かいトコを見ると笑えるものが結構ある。

ヨーロッパの後に見た日本でも

日本

こーゆーのとか

国定

国定!! とか国宝クラスよりも

まむしと青大将

こーゆーのが気になったり。

次に行ったアジアでも

アジア

価値のある仏像とかも良いんだけど

踊るシヴァ神

踊るシヴァ神像を見てると

キュートなオシリ

キュートなオシリに目が行ったり。

男女の絡み合う像 

男女の神が絡み合う像を見てると

下パイを触る手

女神の下パイを触る手に目が行ったりしてしまう。

特にアジア系の仏像とかはエロス満点。

色々見て来た大英博物館も最後のメキシコ・ペルーの南米地域の部屋になる。

メキシコ

翡翠のマスク

トルコ石のマスク。下からのライトアップが超・コワい。

トルコ石のモザイクで作られた龍

トルコ石の双頭の蛇。


そんなこんなで大英博物館も1通り鑑賞終了。
最後の最後にロゼッタストーンに別れを告げた。

閉鎖されてる場所も数ヶ所あり、現在リフォーム中の場所もあった。
もう1度見たいものも沢山ある。
今度は自然史博物館も行ってみたいし、中途半端に入ったV&A博物館も見たい。

だがら、ロンドンへは必ずもう1度来ると誓って、大英博物館の鑑賞を終えた。

募金

当然、最後には募金をしてきました。3ポンド×2名。

14:30 大英博物館を後にする。

この日はツアーのオマケで「地下鉄・バス1日乗り放題券」を貰っていたので、とにかくチューブと呼ばれる地下鉄に乗ってみるコトにする。

じゃあ地下鉄でどこにいくか・・。




といったトコで旅行記Г禄了。

┐韮監目の午後を。で帰国までを書いてこの旅行記を終える計画です。
もうしばし、お付き合い下さい。

know_the_base at 18:16|PermalinkComments(5)TrackBack(0) 日記 | 旅行記

ロンドン旅行記А。監目 起床 〜 中途半端なトコまで。

大長編旅行記もГ任后
八月中に終わらなかった・・・。

 3:00 深夜
どうにも目がさえて起きてしまう。嫁様は熟睡中。
しばらくは持って行ったDSで「レイトン教授と不思議な町」をやっていたが、飽きてしまい、深夜の街を徘徊してみようと思う。
コッソリ着替え、10ポンド紙幣と部屋のカードキーだけを持って外へ。
深夜の街は昼と全然違う。よっぱらった二人組の男が大声で歌い、もの凄くデカイ音のサイレンでパトカーが走り去る。恐ろしい。
昼間は平和の象徴に見える公園が、ただの暗がりに変わる。恐ろしい。
昼に行ったコンビニに入ると、黒人のゴツイ警備員が入口の脇に立っていて、客にプレッシャーをかける。恐ろしい。

 4:00
恐ろしいばかりで楽しくないので帰るコトにする。

 6:45 起床。
 7:30 朝食。
 9:20 出発。

 9:30 大英博物館着。
昨日の夜に大英博物館ガイドを読んでいてエジプトのトコで「エジプトのカバ」を見ていないコトに気づき、もう1度ミイラの部屋に行ってみるコトに決めていたので2Fの入口前で開場を待つ。

10:00 開場。
開場待ちの客はほとんどが1階に居て、2階には5・6人ほど。2階フロアに一番乗りを果たす。

2F エジプト・ミイラの部屋

ミイラの部屋

開場直後、ミイラの部屋には僕と嫁様の2人きり。
その空間は死体15位に対し、生きてるの2人。 しかも、死体どもはコッチに向けられている。
何とも言えない空間。言い得ないプレッシャ。流石にゾッとする。

怯えつつも副葬品中心に探しても、エジプトのカバが見つからない。

エジプト

自分達での発見を諦め、係員に聞く。
写真を見せ
「フェア、エジプティアン、ヒポポ。
   アイ、ヲントゥ、ルック、ディス。」
と頑張って聞いたら、閉鎖されている部屋を指して
「Sorry.It's closed.」

閉鎖されている部屋の中にあるらしい。
残念。
「まぁ、もう1度来れば良いね。」
そう思って、エジプトのカバを諦める。

その後は、昨日途中で出されてしまったヨーロッパを見る。

とにかく2Fフロアはまだガラガラ。

サットン・フー

サットン・フー 武器

サットン・フー舟墳墓。

近代ヨーロッパ

中世ヨーロッパのウェッジウッド

古代ギリシャ

古代ギリシャの壺

楔方文字の粘土板

楔形文字の粘土板。  
行が細かくて読みづらい・・・。まぁ、そもそも読めないけど。

色々と世界史の資料集で見たようなモノばかり。ひたすら写真撮影。

でも、段々と「偉大なる歴史の遺物」を見る目もこなれてきて遊びが始まる。

ローマ帝国 ミトラ像

ローマ帝国のミトラ神像を見ても

こーゆートコが気になる

こーゆートコが気になる。



ちょっとココで中断。
このロンドン旅行記は書くのも写真をアップするのも時間がかかる。

know_the_base at 09:08|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 日記 | 旅行記

August 30, 2008

紀元前1万年

紀元前1万年

氷河期。
マンモスを狩るヤガル族はマンモスの減少によって飢えていた。
一族の人々は巫女の予言を信じ、いつか飢えに苦しまなくなる日を夢見ていた。

マンモスを狩る時に指示を出す白い槍を携えた男は一族のリーダーでもある。
狩人・デレーの父もまた白い槍を持つ男だった。
デレーの父は予言に頼って自分自身の努力を諦めた一族が滅びていくことを憂い、自分の力で未来を切り開く道を選ぶ。
彼は裏切り者の汚名を着るコトも厭わず、槍を友・ティキティキに預け、1人一族を離れた。

大人になったデレーは予言の運命を担う娘・エヴァレットと恋に落ちる。
偶然、予言の条件を満たしたデレーはエヴァレットと結ばれようとするが、その時、四足の獣に乗る謎の襲撃者達に村が襲われ、仲間の多くが連れ去られてしまう。

その中にはエヴァレットも。

デレーは謎の集団を追った。



ん。んーーー?
紀元前1万年ってこんなん? なの?
時代考証とか、してる?
その辺の嘘を上手いことスルー出来るならアリなの、か。

でも、それでも、氷河期、マンモス、サーベルタイガー、未開の人たちって設定が使いたいだけなら、このタイトルにするのってどうなのかなぁ。

なんだかご都合主義的な嘘が目について、話に全然入れませんでした。
僕にはビミョーでした。

最終評価 C+

know_the_base at 07:12|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 2008年に観た映画 | 映画 か行

August 28, 2008

ロンドン旅行記Α。各目 ホテル休憩後 〜 就寝まで

一体いつ終わるか分からなくなってきたロンドン旅行記のΔ任后

三日目の昼過ぎ、大英博物館を朝から巡って一旦ダウンし、その後から。

ホテルに帰還

高い湿布を買って、ホテルに戻る。
とりあえず「大英博物館AtoZ」は辞書的に重かったので、部屋に置いて行くコトにする。
早く回復してくれないと戻れないので、嫁様の足をマッサージしてやる。

13:15 再出発、大英博物館へ。
こっからも細かく書くとキリが無いので、可能な限りダイジェストにて。


ギャラリーショップ

ここで1度嫁様とはぐれる。

僕は「はぐれたら同じ場所から動かない。」の鉄則を守る。
嫁様は「僕が隣のフロアに行っちゃった。」と思い込んで探しに行っていた。らしい。

ここで「次に行く。」と互いに意思の疎通がはかれるまでフロアを出ないルールを確認する。

てか、嫁様が迷子になっただけの話。


嫁様の迷子になっていた企画フロア。
象牙のチェスやら、金の聖餐用祭器やら。

象牙のチェス


ウェルカムトラストギャラリー 「生と死」

生と死


トラストギャラリーから地下へ
B1F
アフリカ

アフリカの仮面

なにやら大量の仮面。

投げナイフ

なにやら大量の投げナイフ。

この地下フロアはアフリカのみの為、一気に2階フロアへ。

2F
メソポタミア

竪琴

竪琴

竪琴 2

このレプリカを日本で見たコトある。

世界最古のゲーム

世界最古のボードゲーム

ウルの雄山羊像

ウルの雄山羊像
これも憧れだった。絶対、是非是非見たかった。
思ったよりも小さいのに驚き。

ウルの雄山羊像 横

興奮のあまり、色々な角度で撮る。

エジプト・ミイラ及び副葬品の部屋。

ミイラの部屋

大量のミイラ。

死者の書

死者の書。

カノポスの壺

カノポスの壺。

興奮して写真を撮りまくっていたらバッテリー残量がヤバくなる。

生々しいミイラ

ギリギリまで撮影。
コレはあまりにも生々しいミイラ。てかフツーに死体。

ココでバッテリーが切れる。

15:00 バッテリー充電&休憩の為、再びホテルへ。

16:00 バッテリーもとりあえず復活したので、再び大英博物館へ。

2階フロアの続き。

ミイラの部屋

古代ヨーロッパ

キリスト像

ヨーロッパの途中で2階フロアの閉まる時間になってしまう。
明日はヨーロッパの続きからと決め、2階を諦めて1階へ。

1F
啓蒙の部屋

啓蒙の部屋

壁は全面ガラスの嵌め込まれた棚。本やら像やら食器やら。
大英博物館の理念とかそう言うのを伝える部屋。
触れるロゼッタストーンのレプリカなんかもある。

シェイクスピア全集

本棚の本はブラフじゃなくて、本物。
見にくいが、これはシェイクスピア全集。
大英博物館は分館として大英図書館があるはずなのに、ココにもこんな量の本・・・。
図書館の他に自然史博物館も分館として有ると言うし、とにかく規模が桁違い。

ちょっと館内で迷う。

迷っていたらイスラムの部屋に出る。

ペルシャの兜

兜とか。

ペルシャの武器

武器とか。それらしくて男の子心がくすぐられる。
だって、カタールとか、盛り上がるでしょ。

ペルシャのタイル

でも、部屋のメインはタイルとか、磁器とかでした。
それらも、もの凄く綺麗。

イスラムの部屋のすぐ横に裏口を発見。これがホテルからの近道だったコトを知る。

18:00 大英博物館を離れる。


夕飯を求めて通りを彷徨う。
コンビニに寄ってみるがピンとこない。
でも、この時の僕には行ってみたい場所があった。それはパブ。

僕はロンドンに来る前からパブなるモノに行ってみたかった。
だが、嫁様は断固拒否。
何故なら「酒を飲む場所は怖い。」との理由。
まぁ、日本でオッサン達の飲んでる赤ちょうちんに外国人が入るようなモンですからね。その恐怖感は理解できる。

が、行ってみたいモンは行ってみたい。

僕、再びの駄々っ子モードに入る。
通りを歩きながらの軽い議論。
「行こうよ。」「えー。」「行きたいよ。」「えー。」

そんな時、一軒のパブの前を通り過ぎた。

ナイト & ディ

「あそこに入りたい。」

駄々をこねる僕。

駄々っ子モードに入った僕がそう簡単に折れない事を知っている嫁様は、この時、ちょっと諦めモードに入っていた。

見れば、店はオープンデッキなんかがあって、明るい雰囲気。

「じゃあ、1回だけね。」

嫁様が折れた。

ホクホクで店に入り、早速カウンターへ。
注文の仕方は分からないので、周囲を観察。なんとなーく理解。

カウンターで店員に注文 → 現金支払い → 商品貰う → 好きな席で飲む → 勝手に帰る。 以上。

らしい。

で、注文。

初めての注文

ロンドンプライドなるエールビール。
「フィッシュ&チップス」と言ったはずなのに、なぜか「チップス(フライドポテト)」だけが来てしまった。

いい気分で飲む。チップスだけじゃ足りなくなる。

調子に乗り出した

追加でチーズバーガーとピザ・マルゲリータを注文。
これが想像以上の量。でも、すごくウマイ。
あれ?飲み屋のメシ、美味くね?
ロンドンに来て、初めて美味いものに出会い、大満足。

当然、完食。

パブで使ったお金 多分30ポンドくらい。まぁまぁ、飲み代にしては普通。

20:10 ホテル着。撃沈。


てか、またも長いね。
写真が多いね。

でも、ここで3日目を終らせねばと思い、頑張ってしまいました。



know_the_base at 20:54|PermalinkComments(2)TrackBack(1) 日記 | 旅行記

August 26, 2008

魔法にかけられて

小休止その◆
この辺は飛ばしていきますよ。

魔法にかけられて

白雪姫、シンデレラ、美女と野獣・・・。
ウォルト・ディズニーの贈る、新しいプリンセスストーリー。

おとぎの国アンダルシアで運命の人との愛に満ちたキスを夢見るジゼル。
動物たちと楽しく歌い暮らす彼女は、ある日、夢に見たままの王子・エドワードに出会う。
一目見て互いを運命の相手と信じた2人は、その日に結婚を決める。

だが、王子の母、女王ナリッサは悪い魔女。
息子たちが結婚し、自分の王位を譲ることを許さない。

ウェディングドレスに身を包み、城にやってきたジゼルをナリッサは魔法の井戸に付き落とした。
ジゼルが魔法の井戸を抜け、着いた先は現代のニューヨーク。

足早に歩き去る人々、ウェディングドレス姿のイカレ女を構う人は居ない。
誰も彼女に手を差し伸べてくれない。
誰も彼女の問いに答えてくれない。
おとぎの世界の力は何も通じない現実の都市でジゼルは途方に暮れる。

そんな時、ジゼルはシングルファザーの弁護士・ロバートとロバートの娘・モーガンに出会う。
初めは互いの常識を否定し合い、理解し合えない2人。
だが、少しずつ2人の距離が近づきだす。


ディズニーが長年にわたって築き、成功してきたプリンセスストーリーを自らがパロディ化。
しかし、それは単なるパロディで終わらず、おとぎ話の単純な子供向けの愛を、等身大のお互いを理解し受け入れる大人のラブロマンスへと昇華している。

今までの歌い踊って上手くいく夢物語のミュージカル調ディズニー作品をイジることによって、ストーリーに笑いとテンポが加わって、メインストーリーが際立ってくる。

思ったよりもずっと良い作品。ベタなラブストーリーを見るよりずっと良い。

やるなぁ、ディズニー。少し見直しました。
まぁ、ストーリー展開とか最初っから分かってるんだけどね。

てか、リアル世界に出てきたエドワード王子がウザくて、バカで凄く良い。
でも、イイ奴だなぁコイツ。

最終評価 A−

know_the_base at 22:23|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 2008年に観た映画 | 映画 ま行

カンフーパンダ

旅行記は小休止にして飛行機の中で見た映画を。

カンフーパンダ

子供向けフルCG映画。

中国の奥深く。
カンフーの始祖・ウーフェイ老師の導くカンフー道場がある里。
その里に住むデブパンダ・ポーはラーメン屋の息子。
彼の憧れは、それぞれにカンフーを極めた里の英雄マスターファイブ。
そして、彼自身がカンフーを極め、マスターになる事に憧れていた。

でも、父親はポーがラーメン屋を継ぐと信じて疑わない。
そして、彼自身、自分にカンフーは出来ないと思い込んでいた。

マスターファイブを遠くから眺めるだけの日々。

そんなある日、ウーフェイ老師が里に破壊をもたらす者・タイランの来襲を予見する。
タイランの狙いは道場に伝わる龍の巻物。
その巻物を手にした者は最高の力を手にすると言う・・・。

タイランから里を守るべく、ウーフェイは龍の巻物を手にするべき「龍の戦士」を選ぶことにした。

龍の巻物を手にするのはマスターファイブの誰なのか。
カンフー大好き、龍の戦士に憧れるポーは興味津々。

ところが、ウーフェイ老子が選んだのは・・・・デブパンダのポー?


ダメダメデブデブ食欲メイン。でも、カンフーへの想いは人一倍のポーが修行を通じて自分を信じられるようになっていく。


ま、はい。
ありがちストーリーでありがち展開、ありがち・・・・。
ですが、まぁ、子供向け映画の安心感やコミカルさも十分で、フツーに楽しめますよ。

何も考えないで見る暇潰しには充分。

最終評価 B

know_the_base at 21:31|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 2008年に観た映画 | 映画 か行

August 25, 2008

ロンドン旅行記ァ。各目 起床 〜 昼過ぎにホテルに戻るまで

当初はココでまとまるハズだった旅行記イ任后
なのに、書き出しは3日目の朝。んー。おっかしいなぁ。

この日はこの旅行最大の目的地「大英博物館」へ行く日。

 6:45 起床
 7:30 朝食
紅茶があったので注いでみたが、異常に濃い。黒い。むしろコーヒーかと思った。
当然、苦い。
レモンティーにしてしまったせいもあるかも知れない。明日は1/2位ミルクを入れよう。

 8:30 ホテルを出る。

大英博物館は徒歩5分の場所。しかし10:00の開場前に並ぶとの噂もアリ、ちょっと早めに行動を開始しています。

 8:35 大英博物館着。
まだ門さえ開いていない。流石に早すぎた。
大英博物館の周囲を意味も無く散歩する。が、当然、他の店も開いていない。

 9:00 再び大英博物館。
門が開いていたので侵入。
ただ敷地に入っただけなのに、ちょっと感動。

大英博物館

しばらく写真撮影会。
その時、入口から入っていく観光客の人たちが居る事に気づく。
「あれ? 10:00からじゃないの? 入れるの?」
恐る恐る入口に近づく。

入ってみる。
ドーム型天井のグレートコート。白が基調の空間。綺麗。

グレートコート

コワモテのガードの人たちが居る。
やっぱ、ダメ、ですよねぇ・・・。 じりじりと逃げ腰。  

ごめんなさーい。今出ますからっ。

「グッモーニン。」(黒人の警備のおじさん)

あれ? 友好的?
「もーにん。」 あははは(愛想笑い)。

あれ? 入っても怒られない。
どうやらグレートコートは9:00から開いているようだ。 なーんだ。
だったら。と、ココのベンチで開場を待つことにする。

募金箱

大英博物館は基本的に入場無料。
でも、入口グレートコートには募金箱が設置されている。ナルホドー。募金ね。
なんか、この辺にも豊かな学問を発展させる国の余裕を感じる。スゲェな。

 9:30 グレートコート内のショップが開店。

ガイドの類

とりあえず必須と思い、日本語ガイド(6ポンド)と「大英博物館AtoZ」(14.99ポンド)を購入。

開場まで買った本を読んで待つ。ガイドがまるで世界史の教科書か資料集のよう。
これから本物が見れるなんて!!
鼻息も荒くなる。

10:00 開場。
とにかくまずはロゼッタストーン!! これは譲れない。

ロゼッタストーン前

流石の混雑。
でも、10数人程度で近づけない程じゃない。
ちょっと待っていたら前が開けた。  チャンス!!

ロゼッタストーン

うおー。かんどー。

感動。 本当に。ホント、感動。

本当に三種類の言語で書いてあるよー。ヒエログリフって本当に猫とか書いてあるよ〜。すげー。すげー。すっげー。

しばらくはグルグルとロゼッタストーンの周りを回る。
説明文も読んでみる。

うおー。

おー。 おー。

ふー。

すげー。大英博物館すげー。来て良かった。

感動の余韻のまま同じフロアにあるエジプトの石像達やら、アッシリアの壁画などを鑑賞。

エジプトの石像

って、この感じで書いていくと絶対に終わらないから、こっからはダイジェストで。

10:00 開場

ロゼッタストーン

エジプトの巨大石像

アッシリアの壁画や石像

ギリシャ・ローマの彫刻

パルテノン神殿

12:30頃

一区切りが付いたところで昼食。
大英博物館前に出ていたホットドック屋でホットドックを購入。ひとつ2.5ポンド。やや観光地価格。

jホットドック

博物館前のデカイ縁石に座って腹を満たす。
嫁様が歩き過ぎの為、腰が痛いと言い出した。
湿布薬を求めて薬局を探す。

近くの通りに薬局発見。ショーウィンドーの中には様々なコンドームを陳列している。
「怪しい店か?」
とも思ったが、思い切って入ると中は普通。

店員のおじさんと片言コミュニケーション開始。辞書を片手に何とか目的のモノを伝える。

コールド、プレッシャー。
保冷剤の様なのを出してくる。んー。近いけど、違う。貼るヤツ。貼るって何て言うんだ?
んーと、アプリー?
おじさんがソレらしい箱を出してくる。
冷たい、貼る、シップ。そうそう。ソレソレ。

湿布

3.99ポンド!!

って、2枚で3.99ポンド?!!! 1枚440円か?!

えー。ボッタクリじゃねー? とは思ったが、背に腹は抱えられない。やむなく購入。

ヨロヨロとホテルに戻り、しばし休憩。



旅行記イ魯灰海泙如B臑糧焼で旅行記1つですね。
したら、終わるのは・・・くらいですかね・・・。
長くなりすぎです。

ま、そう何度もあるコトじゃないっすから。

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August 24, 2008

ロンドン旅行記ぁ。夏目夕方 〜 就寝まで

EAT.での休憩で旅行中も旅行記も力尽きるとは・・・。

さて、2日目の途中でした。
この日は色々な場所を巡って、要素が多いんですよね。

16:30頃 ショッピングストリート・ブロンプトンロードの「EAT.」店内。

イート店内。

休憩中に今後の展開を検討。
正直、物欲に乏しい僕らはハロッズが見てみたかったケド、それ以上の用がこの通りに無い。
地図を確認すると、現在地からほど近くに「ヴィクトリア・アルバート博物館」なるモノがあることを発見。
開館時間は17:45まで。
とりあえず、ものは試しでソコに向うコトとして、EAT.を出る。

16:45頃 ヴィクトリア・アルバート博物館(V&A)着。

写真撮り忘れた・・・。

ココはヴィクトリア女王とその夫アルバート公によって、若いデザイナーや芸術家を支援する事を目的に設立され、工芸品や装飾、服飾、宝飾品などが集められた博物館。
規模は大英博物館とほぼ同じ。入場無料。募金制。

でも、僕らは特に中を鑑賞するでもなく、入り口近くのミュージアムショップで満足してしまいました。
新進のデザイナーを保護するこの博物館のショップはハイセンス。充分な見応えでした。
正直、この博物館を見るには時間も体力も無かった・・。

いくつかの満足いく土産物を買って、帰ることに。


で、ここで問題発生。 どうやって帰るの? 距離は7キロ程。

歩く? バス? 地下鉄? どうやって?

 (發 
距離的には朝歩いた距離とそう変わらない。朝は楽しく歩けた。でも、今は・・・。
◆.丱后
コスト的には安めだが、見知らぬ土地でバスに乗る恐怖感アリ。どこに連れて行かれるやら・・・。
 地下鉄
片道1人4ポンド。 正直、高い。 まぁ、却下。

さて・・・。
僕個人としては疲れたし、もう歩きたくないし、バスに乗りたい。
いや、むしろ、乗ってみたい。
とにかく乗りたい!! ダブルデッカーに!!

でも、初めてのコト苦手の嫁様は強硬な反対姿勢。バスに乗るんだったら歩くと言って聞かない。

んー。 ま、じゃあ、歩く?

てくてく。 
ブロンプトンロードを戻る。途中、バーバリーに寄る。値段が高すぎてスゴスゴと退散。

テクテク。  んー。 もう足イタイなー。 

てくてく。 あ、公園。 おっ、ココは有名なハイドバークじゃーん。
休憩しよ。休憩。

ハイドパーク

ハイドパークの入り口で座り込む2人の日本人。
立ち上がる元気も無い。
目の前の大きな通りをバンバン通り過ぎる赤いダブルデッカー。

あのバスに乗りたい

いいなぁ。乗りたいなぁ。

走り去るバス

あのバスに乗りたい・・・。乗ってみたい・・・。
乗ってみたい気分が最高潮に達し、再び嫁様の説得を試みる。

僕 「バスのろーよー。」
嫁様「えー。」
僕 「ダブルデッカー乗りたーいよー。」
嫁様「だって、怖いし、やだよぅ。」
僕 「乗りたい乗りたい乗りたい。」
嫁様「やだってば。どこ行くか分からないじゃん」

地図を吟味する僕。

僕 「ホラホラ、ここ(現在地)が8番で、いつもの店の前にも8番って書いてあるじゃん。8番のバスに乗れば帰れるよ。ダメそうだったら途中でも降りたら良いじゃん。乗ろうよっ。乗・り・た・い!!」

嫁様「んー。じゃあ、ダメそうだったら降りる事ね(しぶしぶ)。」

疲れも手伝って、駄々っ子作戦にて嫁様を陥落。

やったー!!ダブルデッカーだー!!

「地球の歩き方」でバスの乗り方を検討し、バス停へ。

6分〜10分でくるらしい

どうやら6分〜10分で来るらしい。曖昧だ。その曖昧さが良いねぇ。欧米だねぇ。
自動販売機でバスチケット(2ポンド)購入し、しばし待つ。

あ、8番キター。

運転手にチケットを見せて乗り込む。 座席は当然2階!!

やっぱり二階でしょ

バスに揺られる事10数分。
嫁様は走り過ぎるバス停や通りの看板で必死に現在位置を確認しながら。
僕はただ単純に2階席の眺めをウキウキと楽しむ。どこに着いたっていーやーって感じ。
この辺が我が家の縮図。

何となく見覚えのある通りを走る。良さ気な場所でテキトーに降りる。降りればいつもの店の前辺り。

ほーら、上手くいったでしょ。
完璧。 だからバスが良いって言ったじゃーん。

まるで自分の手柄の様に鼻高々な僕。スルーする嫁様。

通りに有るビュッフェスタイルの店で1人前だけテイクアウト(3.50ポンド)して、ホテルへ帰る。

まずい夕飯

コレが・・・マズかった。
謎の甘トマト風味の肉。
パッサパサで味の薄い黄色いタイ米ピラフ。
その他モロモロ。

ロンドンの飯はマズイと言うが・・・コレは格別か?

なんとか空腹に任せて食べきり、力尽きて就寝。


旅行記い任笋辰硲夏目の就寝まで・・。
ちなみにこの旅行は4泊6日です。

今月中に終るのか?
もう、大英博物館とか細かくいったらキリがないのでダイジェストでいきますね。ダイジェスト。


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August 22, 2008

ロンドン旅行記 2日目昼食 〜 ハロッズ前のEATまで。

ロンドン旅行記のです。
このロンドン旅行記も長くなりすぎ。どうにかイらいで収めたい。

さて、2日目の昼食の後からです。

昼食を食べたセントジェームスパークはバッキンガム宮殿前の並木道「ザ・マル(The Mall)」に面しています。

the mall

このザ・マルは王家で何かイベントがあったときにパレードをする場所。ダイアナ妃の結婚パレードもココで行われたそうです。
この並木道を抜けて、バッキンガム宮殿に戻りました。

12:45 バッキンガム宮殿着。チケット購入の列に並ぶ。

バッキンガム宮殿前

宮殿正面の記念像。

宮殿2

バッキンガム宮殿。違う角度Ver

13:10 正式な入場チケットとオフィシャルガイドブック(6ポンド)を購入。

入場券
正式チケット。文字の後ろには王冠。チケットさえ豪華。
ちなみに、人によって王冠の写真が違う。

パンフレット
バッキンガム宮殿公式パンフレット。やっぱし豪華。

13:15 入場口へ。
チケットに書かれた時間に遅れたら入れてくれない。と脅すワリに、チケットを貰ってから入場までの間が無い。

13:20 手荷物&ボディチェック。
屈強な検査官と、例の金属探知機に怯えながらもなんとか無事通過。
お約束、発動せず。
でも、検査官の人は非常に丁寧。いちいち語尾に「〜〜サー。」と言ってくれる。

日本語の音声ガイドを借りて内部へ。

内部は写真禁止だったので、オフィシャルサイトの画像をお楽しみ下さい。

赤の間

大広間

宮殿の階段


本当にこのまんま。

絢爛豪華。

って言葉がかすむ程の豪華さ。
自分と壁の間には20cmくらいしか無くても、その壁に現実味が無いくらいに別世界。
よくぞココまで。
緑、赤、青、白とテーマ分けされた部屋。
壁、天井、カーテン、暖炉、調度品、どれをとっても超一流品。
何気に置いてあるセーブルの磁器1つが一体幾らするのかさえ分からない。
もし、日本のホテルとかにコレがあったら悪趣味で笑っちゃうだろうケド、ココではコレがスタンダード。

まじ、スゲェっすよ。王宮。

でも、どっかには六畳一間の和室もあると思う。
だって、人間が暮らす家なんだとしたらオカシイもん。落ち着かない。

絵画の間(廊下)の壁には、フツーにレンブラントの絵。

レンブラントの名画

ちょっとした美術館なら、コレ一枚を目玉に企画展が成立するんじゃ・・・?


そんなリアル王宮にのまれる僕が、とんでもないコトをしでかしました。

それは、音声ガイドも終盤に差し掛かった頃。
19世紀初頭に作られたセーブル磁器製のテーブル「偉大なる指揮官達のテーブル」を眺めた時に起こりました。

テーブル
公式ガイドブックより。
「偉大なる指揮官達のテーブル」
何やらナポレオンが発注して製作に6年とかかかってるセーブル磁器のテーブルらしい。
まぁ、歴史もあって、やたら手がかかってて高そうな実用に向かないテーブル。

で、何が起こったかと言うと・・・。

僕らの王宮観光をサポートしてくれていた音声ガイドはこんな形をしています。

ヘッドフォン 絵

首からかけたストラップの先に本体があり、ヘッドフォンが付いています。
そのガイドを聞きながら、テーブルの天板上に描かれた提督達の顔を覗き込もうとした時。

ミス

↑こうなりました。


案外、いい音で響く「カーン」という音。

はい。
逃げました。

いや、だってさぁ。逃げるでしょ。
ハウマッチって話ですよ。修繕だけでもハウマッチ。
まぁ、陶器の天板の周囲は金メッキの青銅らしいですからね。大丈夫に決まってますよ。そう、大丈夫。大丈夫。

え?確認? そんなの怖くて出来ないに決まってるじゃないですか。


その後もなにくわぬ顔で王宮観光を楽しみ、さて外に出ようとすると、そとは豪雨。
雨も大雨。雷が鳴りまくるほど。
入る前はあんなに晴れてたのに。ロンドンの天気は本当に変わりやすい。

しばらく王宮で雨宿りし、小降りになったところで雨を突っ切って土産屋へ。
異常な観光地価格にドン引きしつつ、職場への土産用に「バッキンガム宮殿クッキー(8.99ポンド)」を購入。

15:30 バッキンガム宮殿を離れる。この頃には雨もやむ。

徒歩にて有名百貨店ハロッズのあるショッピングストリート・ブロンプトンロードへ向う。

15:45 ブロンプトンロード着

ブランド物に興味の無い僕らは有名な店の前を素通り。
目的地のハロッズに着く。

ハロッズ

ただ、ロンドンの物価は高いので、特にモノを買う気もなく、店内に入って出て終る。

朝から歩き詰めで疲労が溜まり、ドトール+サンドイッチ屋的な店「EAT.」に入る。
ここのレモネードが超、ウマイ。激ウマ。マジ美味。ビックリ甘露。

EAT のレモネード

しばらく休憩。


あー、疲れてきた。
今日はこの辺で終了。

ヤバイ、まだ2日目の就寝までもいってない。
終るのかなぁ、コレ。




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August 21, 2008

ロンドン旅行記◆‘麁目 起床 〜 昼食

なんか遊びに行ってこういうコトを言うのもナンですが、旅行疲れが抜け切らない日々です。
眠くて眠くて・・・。


さて、ダメ人間の戯言は置いといて、旅行記の△任后
二日目。ここいら辺りからは怒涛の観光モードに突入していきますよ。


14日

この日は、この旅行で唯一、パックツアーらしいイベント「 ロンドン半日観光 」があります。
この半日観光はガイドさん付きのバスでロンドンの名所を巡るとゆーモノ。
一応、こう言うベタなのも必要。

これに行っておくことによって

「あそこ行った?」
「えぇ。当然でしょ。」

的な会話も出来るという。ね。

しかも、この日はそれだけで終わらない。

それに引き続き、午後にはエリザベス女王の住居でもある「バッキンガム宮殿」の中に入るオプションを予約してあります。

これは期間限定の特別公開。
どっかの宮殿が火事に遭って、その宮殿を再建する資金繰りの為に、エリザベス女王の夏季外遊中だけ宮殿内を公開するとゆー、なんともなんともなモノ。

でも、ま、タイミングが合って入れるなら入りますよね。王宮。興味津々です。


 5:45 起床。

「ロンドン半日観光」の集合場所は、8:30にピカデリーサーカス近くのロンドン三越前。
ホテルからそこまでは約2キロ位なので歩いて行く予定。
なにせロンドンの地下鉄は片道4ポンド(≒900円)もするんです!!
そりゃあ、歩くでしょ。
時間を逆算し、慣れない街を歩くことも考慮に入れ、7:30にはホテルを出る為に早めの起床。

 7:00 朝食。

ホテル付属のレストランでビュッフェスタイルの朝食。
選択肢はパンかコーンフレークか。あとはオレンジとグレープフルーツ。で、おかず無し。

朝食

いわゆる「イングリシュ・ブレックファスト」のベーコンや卵料理を食べるには4.50ポンドの追加が必要。

高!! とゆーコトで却下。
まぁ、パンが美味いので、追加料金ナシでも十分。

 7:30 出発。

案外、迷いもせずに目的地に向かう。
この散歩にて、早朝のロンドンの街を堪能。
途中のスーパーに入り、水や空腹時用スニッカーズを購入。
レジのシステムが分からなかったので、変な位置に並んでしまう。まぁ、何事も経験。

天気も良く、ロンドンの街並みを楽しめたこの散歩が、後の僕らに「歩けば良い。歩けば楽しい。」と言う幻想を刷り込む結果になる。
この幻想が最後には僕らを苦しめる(でも、楽しませる)のだが、その時はそんなコトは考えもしない。

 8:00 ピカデリーサーカス着。

ピカデリーサーカス前

30分も前に到着してしまったので、近くにあるのHISロンドン支店の場所を確認。
ココにはツアー終了後に、バッキンガム宮殿に入る為の引き換え券を貰いに来る必要がある。

 8:30 ツアー開始。

ガイドさんのナビを聞きながらロンドンの市内をバスが走る。 

 トラファルガー広場

観光旅行者の集まる場所・トラファルガー広場。

トワイニング本店

有名な紅茶店トワイニングの本店。非常に小さい。

その他にもスコットランドヤードやら、世界で1番初めに新聞が売られた場所やら、二次大戦の爪痕を残した教会やら、BBS本社前やらを走る。

これぞツアー。

ロンドン橋から見るタワーブリッジ 

テムズ川に架かるロンドン橋を渡りながら、タワーブリッジを見る。
「ロンドン橋落ちた〜♪」のロンドン橋は、もう落ちるコトも無さそうな現代的で普通に大きい橋。
でも、タワーブリッジは昔のままの姿。

あれが、かのロビンマスクの必殺技「タワーブリッジ」の元となった橋か・・。
キン肉マン世代の僕にはひときわ感慨深い。

でも、煙突付きの船の少なくなった今は、もう週に2・3回しか開かなくなって、その跳ね橋の上がる雄姿はあまり見られなくなってしまったらしい。

タワーブリッジを渡る

今度は対岸からタワーブリッジを渡る。

ロンドン塔

タワーブリッジを渡ってすぐにあるロンドン塔。

塔じゃなくて城

幽霊伝説で有名なこのロンドン塔。
外観は塔と言うか城。

それもそのハズ。元々はイギリスを征服した王の城。
その後に何人もの王族がここで亡くなり、王族が他の宮殿に引っ越した後は牢獄として使われたらしい。
特に清教徒革命の頃には、多くのプロテスタントが拷問を受けたり処刑されたり。
そりゃあ幽霊伝説にもなる。

ここで30分間バスを降りて休憩。

バスを降りてのんびりした。その時!!
偶然にもタワーブリッジが開くのを目撃!!

開くタワーブリッジ

ガイドさんの興奮が凄かった。
「皆さんラッキーですね。」 「私も見たのは久しぶりです。」を連発していた。
その興奮からも相当な幸運だと思われる。
やっぱり動く跳ね橋を見れたのは素直に嬉しい。

興奮のあまりに何度も嫁様に 

「タワーブリッジが、あのロビンマスクの!!」 と言っていたら
「ソレ、元ネタ分からないから。」 と一蹴されてしまう。

まぁ、分からない方がオカシイね。

その後はゆっくりロンドン塔を見物。

投石器

元お堀のトコに何故かある投石機。一体、何を迎撃する気なのか・・。

このロンドン塔の売店では王族トランプとかシュールな土産が売っていた。
その中でも特にシュールだったのは本物のチェインメイルとシールドとロングソード。
誰が買うんだろうか。とりあえず、そんな本格的な装備は旅行者ではなく、ドラゴンを倒す冒険者に売ってほしい。

再びバスに乗ってロンドン中心にある大観覧車ロンドンアイへ。

ロンドンアイ

そこでもバスを降りる。
そこは観光の名所。
テムズ川を挟んだ対岸に国会議事堂・ビッグベンを望む。

ビッグベン

流石に盛り上がり、ココで、この旅唯一の夫婦二人で映った写真を撮ってもらう。

バスに戻り、そろそろ昼も近付き、次が最後の場所。

バッキンガム宮殿

バスツアー最後の観光地はバッキンガム宮殿。
この時は全体でのツアーだったので外から眺めるだけ。
有名な衛兵の交代が今日は無い。というコトをガイドさんは強調していた。

ちなみに、僕らは 「 後で入れるもんね。」と優越感を感じている。

12:00 ロンドン三越前到着。解散。

バッキンガム宮殿に入る為の引き換え券を貰いに、場所を確認しておいたHISへ。
そこで、実は昨日渡された書類の中に引き換え券が既に入っていたコトを知る。

ソレ、もっと早く言えよ!!
戻って来ちゃったじゃん!!

まぁ、仕方なし。
1.5キロ程だし、再び徒歩にてバッキンガム宮殿に向かう。

徒歩でバッキンガムへ
歩いてる途中にあったやたら高い場所にある銅像。

途中、セントジェームズパークという公園を通り抜ける。

セントジェームスパーク

公園の入口にあった店でサンドイッチを買い昼食。

お昼

抜けるような青空の下、のんびりした公園での昼食は最高。


さて、再び長くなりすぎたこのロンドン旅行記。
△鮟颪い董△笋辰汎麁目の昼食。一体いつになったら終るのか。
まぁ、フツーに自分の為の記録だなコリャ。



know_the_base at 22:25|PermalinkComments(3)TrackBack(0) 日記 | 旅行記

August 19, 2008

ロンドン旅行記 ―蘰  成田空港 〜 ホテル・就寝まで 

さて、大長編予定のロンドン旅行記,任后
とりあえず、自分の日記も兼ねているので時系列で書きますよ。

13日(日本時間)
 
 5:00 起床
 6:00 出発。車で成田空港へ

 7:30 成田空港着 
HISのカウンターはガラガラで、最初の手続きは一瞬で終る。
そこでヴァージンアトランティックのカウンターが8;30〜だと知る。

時刻表

待ち時間。
ウキウキしている為、待ち時間さえ楽しくなって浮かれる。
成田空港内を徘徊し、小説を二冊買う。
日本円をポンドに換金する。
換金レートは「1ポンド=220円」ほど。

 8:30 飛行機のチェックイン。
ヴァージンアトランティックのカウンターにてトランクを預け、座席を決める。

 9:00 手荷物検査・出国審査へ
手荷物検査の金属探知機でやはり引っ掛かる。お約束としか思えない。
ベルトのバックルがダメだったらしい。ベルトを抜いて、どうにか通過する。

10:00 手続きを終えて、ゲート近くで待機。
日本最後のブログアップをする。

空港

11:00 定刻通り、ロンドンへのフライトが始まる。

飛行機

所要時間12時間。映画を4本見たのは昨日のブログの通り。

座席は当然、エコノミー。そりゃあ、狭い。
だが、それより何より問題は、寒さ。
クーラーの出るところに白い冷気が視認出来る程に冷房をかけている。8月の日本から発つ、Tシャツ1枚の人間には耐えられない寒さ。
上着は預けたトランクの中。自分の努力ではどうにもならない。薄いブランケットを首から巻き付けて、なんとか凌ごうとする。

僕 
「冷房をゆるめて下さい。」 
キャビンアテンダント
「機内全体の空調なので無理です。」


「ブランケットをもう一枚下さい。」
キャビンアテンダント
「確認するので、お待ち下さい。」

結局「対応は無いらしい。」と言う事が分かり、「諦める。」を選択する。

だが、効き過ぎの冷房にも最後には慣れる。
もしかしたら、他の客からも苦情が出て、機内全体の空調を弱めたのかも知れない。

途中からは冷気よりも、延々と金切り声を上げ続ける男の子(白人・金髪)にとにかく苛立つ。
でも、ほぼ12時間、ずっと叫び続けるそのパワーは凄い。ある意味、感動すら覚える。
親は「シー」しか言っていなかった様に見受ける。
他人の、しかも外国の方の子育ては良く分からんが、流石にアレはどうかと思う。

最後に見た映画の「クローバーフィールド」の映像に軽く酔う。
暗い中で小さなディスプレイ、家庭用ハンディカメラで撮った風の映像(走るシーンは揺れる。手ブレとかも演出。)はキツかった。

自業自得もありつつだが、とにかく忍耐の12時間。

13日(ロンドン時間)

15:00 ロンドン・ヒースロー空港着。

ロンドン空港

何やら入国の審査などを済ませる。
審査官の人が

「カンコー?」

と日本語で聞いてくれてるのに

「イエス。サイトしーいング。」

と良く分からない英語で答え、失笑を買う。

16:30 HISの人と合流し、ホテルへ向うバスを待つ。
現地で使うバウチャー(引換券)一式を渡され、今後の日程を確認する。
とは言っても、ほぼ自由時間の旅行なので、予定に有るのは翌日の半日観光と帰国日の朝の予定だけなのだが。

17:00 ヒースロー空港を離れ、ホテルへ向う。

ロンドンバス

バスの車窓から見えるモロに「ロンドン」を感じさせる風景に感動し、写真を撮りまくりだす。
飛行機で落ちたテンションはすっかり元通りに戻る。

18:00 宿泊地ロイヤルナショナルホテル着。チェックイン。
このホテルはランクが低くて追加料金が掛からないうえに、大英博物館まで徒歩5分の立地。素晴らしい。
ホテルなんか荷物置き場兼寝床。スーツケースの置けるスペースとベット、トイレとシャワーさえあればいい。

18:30 ホテルの周辺を散策。
最寄のラッセルスクエア駅(地下鉄)を確認し、ホテルの隣の公園を散歩する。
道で配っている謎の無料新聞「London Lite」を貰う。

 ラッセルスクエア

ラッセルスクエア公園の中でリスに出会う。
日本のリスとは全く違う。とにかくデカイ。僕らの中では「リスザル」と呼ぶことになる。

リスザル

憧れの大英博物館前を通る。
大英博物館前

あわよくば中に入れないかと思ったが、門が閉まっていたので断念。

更に周辺を散策する。
大英博物館前の大きな通り・ハイホルボーンストリートを歩く。

そこで夕飯の相談をしながら店を覗く。

イギリスの物価の高さに衝撃が走る。
ファーストフードではないが、ハンバーガー屋のバーガープレートが7.50ポンド。

日本円にして1650円!!

まじかー。

「ロンドンはとにかく物価が高い。」
そうは聞いていたが、ここまでとは・・・。

物価の高さは、イギリスでは「VAT」なる17.5%近い消費税的な税が掛かっているのもあるらしい。

だが、まぁ、とにかく高い。

飛行機の中で良く分からない時間に食事をしていて、そんなに腹も減ってなかった僕らはコンビニの様な店に入る。
ちなみに、この店は場所も近く、使い易かったので「いつもの店」と呼んで良く使うことになった。

いつもの店

パンとカップスープ、ポテチ、ギネスの500栖未鯒磴辰撞△襦
これでも7ポンドちょっと。それなりに高い。

初日の夕飯

ホテルに帰り、夕飯を食べ、ビールを飲む。
TVは英語。新聞も英語。
何となく分かるし、何となく読めるケド、ハッキリ言って分からない。

飛行機の疲れとビールの酔いに負けて、就寝。


でも、案の定、深夜に目が醒めて困るんですけどね。

まぁ、初日はこんな感じ。


てか、移動しただけの初日なのにスゲー長くなっちゃった。
この調子で全日程を書くのか? 本気か自分?

でも、初日は時差込みで32時間くらいあるからね。仕方無い、仕方無い。

映画のアップやら、他のコトを書くのはいつ日になるやら・・・。

know_the_base at 23:32|PermalinkComments(6)TrackBack(0) 日記 | 旅行記

August 18, 2008

帰国しました。

4泊6日のロンドン旅行から帰りました。


楽しかった。


この一言に尽きます。

全部、楽しかった。

満喫。
全部の時間が想像以上に楽しかった。

ロンドン最高。

僕はいっそイギリス人になりたい。


この旅行中に撮った写真の枚数1244枚。
あまりのデータ量で、ウチの古いデスクトップは取り込みが出来ない始末。

書きたいことが山ほどありすぎて、どこから書いて良いのか悩みます。


ただ、今はロンドンの街を3日半ほど歩き倒した疲れと、10時間を越えるエコノミーでのフライトと、時差にヤラれているのでちょっと頭がボーっとして、色々書くのは無理です。

今後、数日かけて旅行記を書きますので、どうかお付き合いのほどを。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


てか、往復23時間に及ぶフライト中に7本も映画を見てしまったので、その映画のアップもしたいんですよねぇ。

ちなみに見た映画は

・行き
カンフー・パンダ
魔法にかけられて
紀元前1万年
クローバーフィールド

・帰り
ベガスの恋に勝つルール
アイアンマン
ジャンパー

新作も豊富なラインナップに目移りしながらも、日本語吹き替え縛りと言う地味な足枷の中で楽しめる作品って前提でのチョイス。

そして、もう習慣で映画を観終わると感想を書かずにいられないんです。
書くボールペンは航空会社の小さなペン。書き込む紙は白い空間の広いエチケット袋。
一本見終わるごとに、狭く小さなガタガタするテーブルの上で、薄暗い手元照明の明かりの中、エチケット袋に感想を書き込む自分。
「習慣って怖ぇえ。」と実感した瞬間でした。

ちなみに、日本語吹き替えで見たくなかった「ノーカントリー」は我慢。


ま、とにかく明日は仕事なので、時差修正も込めて、今日は寝ます。

know_the_base at 21:59|PermalinkComments(4)TrackBack(0) 日記 | 旅行記

August 13, 2008

じゃ、行ってきます。

f1626b88.JPGロンドンへの行程はとりあえず順調。

まぁ、手荷物検査で金属探知器にひっかかるお約束はありつつですが・・・。


さて、もうソロソロ搭乗が始まります。

でわ、行ってきます。


know_the_base at 10:10|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 日記 | 旅行記

August 12, 2008

ちょっと行ってきます。

明日からちょっとロンドンに行ってきます。

明日の朝はちょっと早目。
11時のフライトなのですが、お盆の出国ラッシュを考慮に入れて6時には家を出ます。


ロンドンでもリアルタイム更新をする。

予定だったのですが・・・。
国際ローミングは日本よりも携帯でのウェブ使用料が(結構)高いらしいのです。
メールを一通受けるだけで100円とかするらしいんです。



で。

調べてみた。 → vodafone UK


高!!

1k5円て・・・。



・・・。

はいっ。


さて、準備も万端。
あとは寝るだけ。

なにはともあれ、今からもうウキウキが止まりません。


まぁ、でも、無事に帰ってきてこその良い旅行。
浮かれ過ぎて事故など起こさないように、気を付けて行ってきます。



know_the_base at 20:57|PermalinkComments(3)TrackBack(0) 日記 

August 11, 2008

google Earth が凄すぎる件。

グーグルアース

まぁ、今更と言ってしまえば今更な話。

でも、凄いね、google Earth。

アホみたいに凄くて、凄くバカで、バカ格好良い。

世界中の航空写真を繋げて地球儀を作る。
ウェブに繋がれば、世界のどこでも見る事が出来る。
単純だけど、誰もやらなかった夢物語。
でも、google はそれを現実にした。
ロンドンも、エベレストも、北朝鮮も、誰でも、いつでも、どんな場所にでも行ける。

それだけでも充分に凄かったのに、情報の氾濫は進化を続ける。

平面がどんどん立体になる。
時間を操り、時間で移りゆく世界の表情を楽しむ。
空を見上げれば、無限の宇宙。
360度を見渡すパノラマ。

どこまで進化するんだろう。
いつか、地球上の全てが、全ての角度、全ての視点がこの小さなディスプレイ上に映し出される日が来るんだろうか。

世界の全ての情報という情報をデジタル化しようとする google の挑戦。

全ての知識を全ての人に。
これは人類の夢か、悪魔の所業か。

でも、この夢の果て。見てみたいと思いませんか?

know_the_base at 22:04|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 日記 

August 10, 2008

モーターサイクル・ダイアリーズ

モーターサイクル・ダイアリー

キューバでカストロと共にゲリラを指導し、革命の原動力となった革命家チェ・ゲバラ。
本名をエルネスト・ラファエル・ゲバラ・デ・ラ・セルナ。
「チェ」はスペイン語で「ねぇ、君。」と呼びかける時に使う言葉。それが彼のあだ名となり、彼自身をさす言葉になった。

そのチェ・ゲバラの若き日の南米旅行を綴った「モーターサイクル南米旅行記」をロバート・レッドフォードの発案でウォルター・サイレス(セントラル・ステーション)監督が映像化したロードムービー。


アルゼンチンの首都・ブエノスアイレスで、若き日のエルネストは医学生として将来を約束されていた。
喘息持ちでありながらラグビーで相手を潰す彼を、友人達はフーセル(激しい心)と呼んだ。
彼はレーンに乗った自分の人生に疑問をおぼえる。
冒険旅行への好奇心も手伝って、友人のアルベルト・グラナードと共に1台のバイク・ポデローサ号にまたがり、南米を巡る旅に出た。
ブエノスアイレスを出て南へ。パタゴニア、チリ、ぐるりと南米を回り、アンデスの山を越えて、マチュ・ピチュを巡り、ペルーのハンセン病患者療養施設、終点はベネズエラ・グアヒラ半島。
総行程1万キロを超える旅。

純粋で、真っ直ぐすぎる青年・エルネストが旅の中で多くの人と出会う。そして、貧しさや、社会の構造への疑問とも。

放浪の末、彼は旅を始める前の彼とは別の人間になっていた。


若さゆえの無茶や、バカバカしい行動の楽しさ。
広がる南米大陸。アンデスの山々とマチュ・ピチュの美しさ。
巨大な資本主義によって搾取される南米の人々。

ただのお坊ちゃんだったゲバラを革命家に変える基礎を作った旅。

淡々と風景や旅の様子を映し出すロードムービーに当たりは少ない。
本気で作れば、普通の青年の変哲の無い貧乏な旅になる。
盛り上がるようにすれば、嘘になる。
ただ風景を映しても意味は無い。
その旅の中で、主人公が何を目指すのか、何を見つけるのかに共感出来なければ感動はない。

この映画は誠実に作られたロードムービー。
だから、大きな盛り上がりは無い。

でも、見た後の心には何かが残る。

男の子なら1度は憧れる放浪の旅。本当に旅に出る人は少なく、その旅で何かを見つけられる人は更に少ない。

憧れても、冒険に出れない、出ない男が嫉妬を込めて、画面を睨む。

最終評価 A

know_the_base at 07:35|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 2008年に観た映画 | 映画 ま行

August 09, 2008

東京タワー  オカンとボクと、時々、オトン

東京タワー

リリーフランキーの大ヒットベストセラーになった自叙伝的作品の映画化。
この映画化の前に特別ドラマ、連続ドラマといくつか映像化されている。

ボク・オダギリジョー
オカン・樹木希林

原作は2年前に読んでました。↓
リリー・フランキー著 『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』を読んで

原作は好きでした。
ボクのダメさと、成功と、オカンへの優しさと、ゴチャゴチャのテーマが混然一体になって、で、ジワッと泣ける。良い作品でした。

その好きな原作の映像化。
ま、凄く良いか、悪いかのどっちか。で、原作ファンだと、大概は後者・・・。

そうは言っても、オダギリジョーが好きなので、残念な結果にはなるまい。なる・・まい。と、信じて、期待1/3でやっと観ました。


ん。うん。
良い出来。
まず、原作のイメージを壊してない。
当然、相当要約してるし、もっと描いてほしいエピソードもあるけど、ちゃんと原作の良さが伝わってくる。
ちょっと最後の方、切なくて見てられないくらいに。

オダギリジョー。格好良すぎるけど、でも、そのカッコキタナイ感じが、らしい。
全編、ひたすらオダギリジョーのモノローグを聞くような感じだけど、その声がまた良い。投げやりなような、優しいような。
やっぱり、前半の少年時代、高校時代よりも、オダギリジョーが動き出す青年時代が映画としては馴染むなぁ。

樹木希林ってスゲェ役者だな。もう、オカンにしか見えんもん。

良い映画でした。
前半、少しタルいけど。
ありきたりと言ってしまえばそれまでかも知れない、そんな当たり前の母子のストーリィだけど。
盛り上がりも、驚く映像もないけど。
でも、すっと入ってくる良い映画。

ただ、この感想は原作を読んだ人間が、行間から感じる良さを知っててこそ伝わるモノなのか、どうなのか。

いや、普遍的な親子のストーリーに心動かされない人も居ないだろう。

最終評価 A−

know_the_base at 08:26|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 2008年に観た映画 | 映画 た行

August 08, 2008

自虐の詩

自虐の詩

働かない。
とにかく無口。
果てしなく弱いのに博打好き。
喧嘩っぱやく、気に入らないことがあればチャブ台返し。
金は基本的に他人にせびり、たかる。
酒を飲んでは、また喧嘩。
ヤクザとしても大成しない男・イサオ(阿部寛)。

幼い時から母は居ない。父は銀行強盗。
ただ、健気に生きてるだけなのに、つねに不幸のどん底を這い回る女・幸江(中谷美紀)。

幸江はイサオを愛し、尽くし、彼女がラーメン屋で働きながら生計を立てながら暮らしていた。
どんなに尽くしても、尽くしても、なかなか報われることのない幸江。
そんな時、幸江のお腹に赤ちゃんが居る事が分かって・・・・。


前半は、とにかくイサオの無茶苦茶ぶりと、幸江の不幸っぷり。
何で幸江はこんな男を愛して疑わないのか。それが疑問で疑問で仕方ない。
いわゆる「普通の」幸せは目の前にあるのに、たぶん、本人もそれを分かってるのに、あえて逃す。

でも後半にかけて、それが逆転していく。

何が幸せで、何が不幸なのか。そんな決まり事は無い。
何かを手に入れれば、何かを失う。
でも、かけがえの無いモノを手にして、掴んで、離さなければ、いつか、きっと。

幸せのカタチって何なのか。問いかける。

最終評価 A−

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August 07, 2008

明日、北京五輪開幕。

いよいよ明日に控えた北京オリンピックの開幕。
連日のニュースの内容はオリンピック一色に染まる。

五輪

スポーツの祭典オリンピック。
この大会の為に選手生命を賭け、努力をし、超人揃いの候補たちの中から見事、代表の座を射止めた選手の方々には敬意を覚える。
自分の納得のいく最高のパフォーマンスを見せて欲しいと思うし、最高の舞台を楽しんで欲しいと思う。


ただ、今回と言わず、常にオリンピックには負の側面がある。
代理戦争としか言えないナショナリズム。
貧富の格差。
選手たちの特化しすぎた肉体改造。
ありとあらゆる利権。
環境破壊。

五輪環境

そして今回の開催国・中国の抱える問題も深刻だ。
汚染された大気・水質。環境汚染。
民族問題、それにまつわるテロリズムと共産主義国らしい言論統制と規制。
中国国内の貧富格差。
オリンピックを利用した中国バッシングの排斥。

フリーチベット

警備

これだけ世界規模のイベントだから、仕方ないと言えば仕方ないのかも知れない。
でも、それらは確実に、ある。

ただ楽しいだけのイベントじゃない。

あまりにも多く、深刻な問題。
巨大な利権の巣窟・オリンピックは、もう本来ある姿から外れ、歪みきっているように見える。

僕は4年に一度のオリンピック期間、延々とTVから垂れ流されるナショナリズムを煽る言葉と、オリンピックにまつわる負の側面の数々に怒りを感じてきた。

「日本の金の数なんかどうだって良いんだよ。
 選手たちが悔いなく、自分の最高の結果を出し、その後についてくるオマケじゃないのか?
 それ(メダル)が目標か?   
 メダルが獲れなきゃ価値なしか?
 違うだろ?
 まず、頑張った選手に、国なんか無視して賞賛を送れよ。

 そして、メダルの数より周囲にある腐敗に目を向けろよ。」  なんてね。

負の側面に目を向け出すと、本気で苛立つし、吐き気もする。

問題が複雑に絡まって答えなんか見えないし、オリンピック以外の問題までが入り込んで、もう手がつけられない。そこがまたイライラを増す。

マスコミに踊らされるだけの視聴者。「馬鹿か。」と吐き捨てたくなる。

「なんなんだよ。」
とね。
「そもそも、単なる競技会だろ?」
ってね。
「いつもは興味も無いくせに、何、オリンピックだけ盛り上がってんだよ。」
なんてね。

器の小さい自分を分かっていても、そう思ってしまっていた。


市大会 → 県大会 → 地方大会 → 全国大会 → 国際大会

オリンピックなんて、あくまでこの延長上にあるべきモノでしょ?

世界陸上、ワールドベースボールクラシック、サッカーワールドカップ、世界水泳。
各競技で頂点となる世界大会があるにも関わらず、オリンピックがある意味って?
無くね?

競技会としての意味なんか無いんじゃない?
もう、やめたら良いんじゃない?

偉い人に利権があるからやめられないだけだろ。
ナショナリズムを煽るのに便利だから、政治屋は無くしたくないんだろ。


ずっと、そんな風に思ってきたんです。




でも、最近、オリンピックに感じる感情が怒りばかりじゃなくなってきたのに気付きました。

今まで怒りばかりを感じてた自分としては、ちょっとした驚きでした。
大人になって鈍感になり、純粋な社会への怒りとかを感じなくなったのかも。と焦りさえ感じる位です。


でも、最近、オリンピックは「スポーツの祭典」だっていうコトを、なんとなく、理由もなく、ストッと理解出来た気がするんです。

そう。オリンピックは『お祭り』。

利権もあるだろう。
環境破壊もあるだろう。
逼迫した国際問題が山積みの今、遊んでる場合じゃないだろう。
人権、貧困、お祭りどころじゃない人たちも沢山いるだろう。

でも。さ。

踊る阿呆に、見る阿呆。
同じアホなら踊らにゃソンソン。

少しはハメを外して、楽しむだけで良いのかも。

なんて思えるようになりました。



どうです?
三十路越えてきた。って感じしません?
僕もようやく大人になってきたのかな。良し悪しは分からないけどね。



know_the_base at 20:54|PermalinkComments(3)TrackBack(1) 海外情勢 

August 06, 2008

渡英準備。

準備

イギリス旅行まで1週間。
まぁ、さすがに、ソロソロ、旅行準備を始めました。

来週の水曜日の予定は
成田空港11:00発。
ヒースロー空港15:30着。
時差は8時間(サマータイム適用)。
フライト時間は12時間半ほどなので、来週の今頃はヨーロッパ上空辺りでしょうか。
エコノミーで身動きもとれず、やることも無くなってウンザリしてるか、寝てるかのどっちかと思われます。
ホテルの部屋に辿り着いて、一息つけるのはのが多分17:00頃。

その後はテキトーにホテルの周囲を散歩して、良さげなパブとか、あ、いや public house とか入るでしょ。
で、ビール、あ、いや bitter を 1パイント頼んでー。

んー。

無理がある。
「地球の歩き方」そのまんまの知識でどこまで頑張れるだろうか・・・。


まぁ、とりあえず、忘れ物が無いように持ち物リストを作成しました。

スーツケースも出して、リストもある。
まぁ、もう、準備は出来たようなモンですな。ふー、終った終った。

know_the_base at 21:27|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 日記 | 旅行記

August 04, 2008

千と千尋の神隠し

千と千尋の神隠し

劇場で観て、DVDを買い、そのDVDも何度見返してるか分からない作品。

宮崎駿監督。ベルリン国際映画賞で最高の金熊賞を受賞。
日本の興行収入歴代1位。

10歳の少女・千尋は引っ越しの途中で両親と共に不思議な町に迷い込む。
両親は町にあった料理屋に並べられた料理を貪り、豚になってしまう。
状況が掴めないまま町は夜を迎え、町には見たことも無い面妖な変化達で溢れだす。
ひとりぼっちになり、混乱し、戸惑う千尋。
そんな千尋をハクと名乗る少年が救う。

この町は八百万の神々が疲れを癒す温泉街。

働かない者はこの町では生きていけない。
千尋は生き残り、両親を救うため、温泉街の中心にある御湯屋・油屋で強欲な魔女・湯婆婆の下で働きだす。
しかし、千尋は働く契約の為、湯婆婆に名を奪われ千と名を変えられてしまう。

千は両親を救い、元の世界に戻れるのか・・・?


生きる力に乏しい現代っ子・千尋が周囲の人たちに助けられながらも精一杯に生き、働き、頑張って、自分の中に元々ある健気な力で困難を乗り越えていく。


八百万の神々が息づく和の世界観を宮崎駿の想像力で広げ、生み出された新たな世界をスタジオ・ジブリが描く。
個性的なキャラクター群、繋がりに無駄のない展開、千尋の成長、微細な部分にまで気を配られた背景、音楽。
それら全てが最高の水準で完成された作品。
何度観ても面白い。
何度観ても発見がある。感動がある。

最終評価 A+

know_the_base at 22:04|PermalinkComments(3)TrackBack(0) 2008年に観た映画 | 映画 さ行

August 03, 2008

サウスバウンド

サウスバウンド

「税金なんか払わない。義務教育なんか受ける必要は無い!!
 日本国民の義務?
 だったら国民なんかやめちゃおう。」

東京都台東区の小学六年生・ジロウの父親は、全共闘時代を引きずって今もレジスタンスを自認するハチャメチャ親父(豊川悦司)。
お母さん(天海祐希)は美人で資産家の娘だけれど、闘争時代はジャンヌダルクと呼ばれた女闘士。

両親は子供の迷惑なんかお構いなしに自分達の正義に真っ直ぐに生きる。
そんな両親に国や法をカサに着た欺瞞に満ちた社会が立ちはだかる。

「沖縄に引っ越します。」

ある日、社会のしがらみを振り切って、突然に両親は沖縄・西表への移住を決める。

南の島・西表の更に何も無い荒れ果てた家に引っ越したジロウ達。

しかし、そこにも社会のルールに縛られた問題が山積みだった・・・。


んー。良く分からなかった、かな。

まず、なんか、出てる役者さん達の演技がヘン。とにかくヘン。てか、ヘタ?
トヨエツとかは流石にそこまでの違和感じゃないんだけど、周囲の役者さんが微妙。撮り方の問題か?

前半の東京暮らしのちょっと良い話と、沖縄に移り住んでからの話が特に繋がりも無いし、全体がタルい展開。

文字で読む原作は面白いんだろうなぁとは思う。

僕自身がお父さんの「正義」に共感出来ないってのが最大の問題なのかも。
お父さんは、全共闘時代のキネヅカで彼に関わってくる社会システムの代弁者達(学校の校長や社会保険庁のオバサン)と何かっつっちゃあ議論をおっぱじめるんだが、それが論理もクソもない自分理論。言いたいコトを言ってるだけ。到底格好良いと思えない。
しかも、その議論は長くなるからか、分かりやすくする為か、短く短く作ってある。
「ブルジョワジー」と「ナンセンス」だけじゃ、お父さんの「正義」が見えてこないよ。
まぁ、誰かが決めたルールに乗っかって、嘘や小悪を見逃して、そんな風に生きない。みたいなニュアンスは分かるけどね。

そのお父さんに反発を覚えていたジロウが最終的に「親父格好良い。」になっていくって言われてもなぁ。

んー。
どこに落とし所を持ってくのかだけが気になって最後まで観ました。

最終評価 B−

know_the_base at 21:07|PermalinkComments(5)TrackBack(0) 2008年に観た映画 | 映画 さ行

旅行日程検討中

あと10日ほどに迫ったイギリス旅行。
その日程を検討中するのがまた楽しい。

あーでもない。
こーでもない。
ここはどーなのか。
あそこ行きたいね。
あれ見たいね。

ナドナド。

この時間がなんだかんだで一番楽しいんですよね。

旅行前にソフトバンク屋へ行って、現地でも携帯を使える様にします。
したら現地からでもモブログをアップ出来るようになると思われます。

まぁ、モブログはメールが使えれば出来るはずだから多分、可能。

大英博物館の中は写真OKらしいので、内部の画像をココに載せまっせ―。


あー、楽しみだなぁ。
晴れるかなぁ。

know_the_base at 08:57|PermalinkComments(5)TrackBack(0) 日記 | 旅行記

August 01, 2008

「椎名林檎 生林檎博'08 〜10周年記念祭〜」

私と放電

椎名林檎の10周年記念イベント
「椎名林檎 生林檎博'08 〜10周年記念祭〜」

◆公演日程
2008年11月28日(金) 開場18:00/開演19:00
2008年11月29日(土) 開場16:00/開演17:00
2008年11月30日(日) 開場15:00/開演16:00

◆会場:さいたまスーパーアリーナ


こないだ買った10周年記念CD&DVDの中に入っていたチケット先行抽選券。

まぁ、ダメ元・・・と思って応募していたら


当選!!


おぉ。

なんかツイてるなぁ。
最近、嫌なコトがあった分の御褒美だろうか?


この勢いでELLEの単独ライブのチケットも当たらんもんか。



know_the_base at 22:05|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 日記 | 音楽