October 2008

October 30, 2008

やわらかい生活

やわらかい生活

両親はもう死んで居ない。
彼氏も亡くし、親しい女友達はアメリカで交通事故で亡くなった。

親しい人たちの死で心に傷を負い、対人関係が希薄な橘優子(寺島しのぶ)35歳。
彼女はそう鬱病になり、精神病院に入退院を繰り返す。

生活資金は親の残した保険金がある。
社会の正しさで自分を縛ってきた優子は、会社を辞め、街を変え、ただ自分の「楽しい。」の為だけに生きるコトにした。

インターネットで出会った「趣味の良い」痴漢、幼さの残る鬱のヤクザ(妻夫木聡)、都会議員に立候補した同級生、家庭崩壊中の従兄・祥一(豊川悦司)、彼女の周囲に居る男達が少しずつ、少しずつ彼女を癒す。


寺島しのぶが、日常に居るレベルだけどちょっと美人って感じで良い。
従兄の豊川悦司が格好悪カッコ良い。真っ赤なスウェットが似合うなぁ。ダメ男だけど、優しいなぁ。35歳の女性に心当たりがあるが、こんな男の人に傍に居て欲しいと思ってるのかなぁ。
妻夫木聡・・・・、チョイ役?

そう鬱とか、ホント難しい病気。
優子の自由な暮らしも、自分に負荷をかけない為の自己防衛だと思うと、切なくなる。
手術の後とか、軽くこんな症状になりかかった時もあるから、人ごとじゃないね。

鬱の優子が徐々に祥一に心を開いていく過程が良い。
男女と言うほど生々しくなく、兄弟と言うほど親し過ぎない。絶妙の距離感。

祥一が別れ際に言う
「昔が勿体ないよりも、今が勿体ない。」
って言葉。重い。

ゆっくりと当たり前に流れる時間と、心のヒダを描いた作品。
コレと言った盛り上がりとか無いけど、それこそが日常。


最終評価 B+


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フリージア

フリージア

近未来の日本。
戦時下による治安の悪化により、ある法律が制定された。

「敵打ち法(かたきうちほう)」
一定のルール下で犯罪被害者遺族が加害者に対して復讐出来る法律。

敵討ちの執行代理人を務めるヒロシ(玉城鉄二)は15年前に立ち会った、軍による兵器の秘密実験によって感情・感覚を失ってしまっていた。
自身の身体への痛みも、他人への共感も無く、過酷な任務を淡々処理していくヒロシ。
そんな中、ヒロシは次の敵打ち対象者が、自分が感覚と感情を失った軍の実験担当者だと知る。

15年前の幻と自分の任務の狭間で、徐々に、本当に徐々に、感情を取り戻していく。

荒廃し、ヌルく、ユルく停滞した社会。
人々はそれぞれに孤独で、荒み、鮮血飛び散る敵打ちさえも1つのショーに成り下がる。
そんな近未来の想像は現代を生きていると「こうなっても不思議じゃないかも。」と思わせる。


確かに格好良くはあるけど、リアリティがあるようで無いガンアクション。
暴力と、狂気と、血と、死と、とにかく人の死ぬ、救いの無いストーリー。
それでいて、唐突だったり、変だったりするキャラクタ達の行動や感情。

これだけだと、なんともC級映画な感想の書き出し。

でも、その救いのないバイオレンスの中に、ヒロシの感情の揺らぎが一条の光となって話を引っ張る。
本当に淡い感情の復活。そこにリアリティを感じる。


まぁ、そうは言っても僕の興味は、執行代理人・ヒロシを雇う樋口さん(つぐみ)が戸田恵理香に激似で
「あれ?戸田恵理香? いや、違うか? 違うはずだけど・・・。」
って気になり続けてました。
スッタフロールを見て「あぁ、やっぱ違うじゃん。」ってなって、納得。

あー、すっきり。

感想? んー。 ふつー。かな。


最終評価 B


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October 29, 2008

十年ひと昔。

親にはとても言えませんが(てか、知られていますが)、僕は大学時代を遊び倒しました。
いやいや、ちょっと言い過ぎ。
もとい、大変楽しく過ごさせてもらいました。

・大学時代に楽しかったコト

関東の人間なのに、東北の大学を選んで1人暮らし。
寿司屋のバイトで寿司食べ放題。
仲間と飲んで路上で夜明かし。
何台かの車に分乗して小旅行なんてしょっちゅう。
彼女も居たし(一応、現在の嫁様)。

ナドナド、とにかく数えきれません。

あの当時は当時なりに悩んだり、大変だったりしたハズですが、今思い返すと、自由に、好きに、楽しく過ごしていたように思います。

その懐かしき大学時代、二年ほど頑張った活動があります。

それは、大学祭実行委員会。
大学祭の主催・運営を行う活動です。
いやー、今思えば「何をそんなに・・。」と思わないではないほど、時間を使い、労力を使い、議論し、時に喧嘩になり、時に盛り上がり、過剰に喜怒哀楽したモノです。
まぁ、二年もそんな活動に身を捧げていたので、単位の方はそれなりにヤバかったのですが・・・。


数日前、その大学祭実行委員会の委員長だった人から手紙が来ました。

手紙の内容は「大学祭実委 大同窓会開催のご案内」

おぉ。まじか。

そんな飲み会、楽しいに決まってるじゃないですか。
どんだけの人数が集まるのか、誰が来るのかは分かりませんが、とにかく参加で。

てか、あれから十年も経ってるのか・・・。

気分はあの当時のままなのになぁ・・・。おっかしいなぁ。

know_the_base at 21:17|PermalinkComments(9)TrackBack(0) 日記 

October 27, 2008

日経平均7,162円

日経平均10・27日

また今週も値を下げて始まった株式市場。

今日は遂に7100円台だそうです。
スゴイですね。ここまでくると、本当にシャレにならない。

ちょっと前までは8000円台前半が底かなと思ったんだけど、いやはや、本当にどこまで下がるのか想像もつかないっす。


でも、今って、デイトレード的に売り買いするなら買えないけど、年単位で持つなら今ほどの買い時って無いですよね。

株式も株の始まった当初の理念に立ち戻って「好きな企業を応援する。」ってスタンスで運用すれば良いと思う。
配当だって銀行の金利よりは良いんだし。

まぁ、この辺は自己判断だけどね。

なんか、この世界恐慌の問題が出て来た時に「元本は返還して!!」って騒いでるお馬鹿ちゃんが居たが、そんなワケは無いだろうよ。
リスクと運用益は表裏一体なんだから、絶対に元本割れしたくないなら銀行にでも預けておけば良いのに。

てか、今はむしろ、株式よりも将来の旅行に備えて他国の通貨を買っておくが吉かな。



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know_the_base at 21:48|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 国内問題 

October 26, 2008

スキヤキ・ウェスタン・ジャンゴ

スキヤキ・ウェスタン・ジャンゴ

「平家でなけれは人ではない。」とまで増長し、政権を支配した平家。
平家との権力争いに負け、都を追われた源氏。
その源氏が平家を倒した源平合戦。

歌舞伎に始まり、無数に亜種・亜流の物語を生み出したこのストーリーが今度はウェスタンになる。

壇ノ浦で平家が敗れた後、平家の隠し埋蔵金の伝説の残る村に平家・清盛(佐藤浩市)が率いるならず者達が居座る。
暴虐を尽くす平家の時代も短く、その村に源氏・義経(伊勢谷友介)の率いる一団が現れる。
平家の赤と源氏の白が塗り分けた村。
一触即発の緊迫の中、凄腕のガンマン(伊藤英明)が村に現れる。
寡黙なこの男をどちらが引き入れるかで情勢は大きく動く。

そのガンマンが用心棒になったのは、清盛に夫(小栗旬)を殺された静(木村佳乃)だった。


この作品、公開時におすぎが「なにこの作品!!」と酷評していた。
その噂を聞きつけて、晴れて嫁様の嫌がらせ作品に相成りました。

砂塵吹く荒野に建つ日本家屋。
英語を繰る日本人の役者達。
謎の極彩色とバイオレンス。

なんかノリだけのストーリー。
おすぎが酷評するのも頷ける。あの人、あれでちゃんと伝えるモノのある本格派ストーリーが好きだしね。

まぁ、でも、パラレルワールドと割り切ってしまえば、主要キャストの他にも、保安官役の香川照之、酒場の女亭主・桃井かおり、与一・安藤政信、弁慶・石橋貴明、平家の重盛・堺雅人と実力(名の売れた)のある役者さん目白押しで、それなりに魅せる。

そうは言って褒めてみても、ストーリー展開とかテキトーだし、主役のハズの伊藤英明活躍しないしね。
何、このシーン学芸会?と疑問になるトコも多い。
シリアスなのか、ギャグなのか統一感も微妙。
和風ウェスタンやってみたかったんだろうなぁ。で、やっちゃったんだろうなぁ。と言う感じ。

細かい真面目なツッコミとかは不要!!
と思って観れれば、暇つぶしにはなるかな。

僕はイッちゃってる堺雅人さんの演技が面白かったです。
あと、エンドロールの北島三郎。

てか、繰り返すけど、ストーリー適当すぎじゃね?


最終評価 B−


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October 25, 2008

少し落ち着きました。

昨日、祖母の告別式を終えました。

落ち着いた気持ちで、送り出せたと思います。

良い式で、祖母も綺麗な良い顔をしていました。


家族で話している時には、祖母の話で笑うことも出来ます。

祖母を思い出すと変なタイミングで涙が出てしまう病も、もう少しで治りそうです。



know_the_base at 21:53|PermalinkComments(3)TrackBack(0) 日記 

シッコ

シッコ

医療保険を一般企業が担う国アメリカ。
保険会社の目指すモノは、当然「 自分の会社の最大の利益 」

保険会社にとって損失とは?
そう、保険金の給付。

保険会社はあらゆる方法で危険因子を持つ人の保険加入を拒む。
幸いにも保険に加入しても、高額の保険料を絞れるだけ絞られ、給付の直前に想像も出来なかった穴を見つけ出され、解約が通知される。
そして、保険医は医療費を削るほどに高い地位と収入を得る。

そうやって得た巨万の富で保険会社は国会議員たちに多額の政治献金を贈る。

その結果は・・・・、いわずもがな。


5000万人を超える無保険者をかかえるアメリカ。
その闇をマイケル・ムーアが斬る。


せっかくの国民皆保険を持つ国日本。
だが、この国はアメリカの従属国。アメリカ型の医療のあり方を是として、患者の自己負担を引き上げ続けている。
それに対し、英国やカナダ、フランスは医療費の自己負担はゼロ、もしくは限りなく小さい。
医療費はすべて税金によって賄われている。
その差は一体どこから来るのか。


酷いなアメリカ。絶対に住みたくない国。

『 華氏911 』のムーア節はねちっこく嫌う人も多かった。
でも、今回の切り口はムーア節は健在なれど、分かりやすく、なおかつエンターテイメント性にも富んでいる。
作品としての完成度はこっちの方が上だと思う。

てか、イギリスの医療制度は良いなぁ。あとフランス。あんなドクター使い放題のレベルの高い医療を一体どうやって維持しているんだろう。
イギリスは17.5%消費税がとられるけど、これなら納得。

まぁ、日本で消費税をいくら上げても公共事業に消費されて借金がかさむだけだろうけど。

映画を通じて考える、国の差。
この差は何かと言えば、それは民主主義の意識レベルの差だ。
政府が民衆を恐れ、民衆は力を合わせて主張する。その差だ。

あぁ、僕の英国移住願望は増すばかり。


最終評価 A+


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October 22, 2008

祖母が亡くなりました。

昨日の夜、母方の祖母が亡くなりました。

一昨年の九月に亡くなった祖父が最後まで自慢にして、ノロケた祖母です。
五月には米寿の祝いで歌の会を開いた祖母です。

とても健やかな賢さを持った人でした。
自分の「最後」を覚悟してる病室で、新聞を隅々まで読み、一面トップの内容について一言鋭いコメントを付ける、その姿には脱帽でした。
痛い時も、苦しい時も、いつの時も品を失わず、自分の出来る最善に努める姿は、驚き、感動と共に、少し胸をしめつけました。。
あなたは残された時間、沢山母とお喋りをしていたそうですね。その話の内容は母から聞いています。
あなたも最後にじいちゃんのコトを褒めていたそうですね。
子供のコトを、子供の選んだ連れ合いを、孫たちを褒めてくれたそうですね。似た者夫婦だなぁと笑いましたが、羨ましく、嬉しく思いました。
嬉しかった。
僕らを褒めてくれたのも、じいちゃんと同じコトを言うトコも、全部嬉しかったです。

『もう、今日明日でしょう。』
医師にそう言われてから、あなたは五日間も頑張ってくれました。
その五日間、僕は仕事でナカナカ大変な状況にありました。
本当に職場を離れられない状況で、いつ携帯が鳴るのかとビクビクしながら働いていました。
『今、鳴ったらどうしよう。』
そんなコトをずっと考えながら、キツイ仕事をするのは、正直、精神的に非常に追い詰められ、疲れました。
グチャグチャの気持ちの中、精神的にも肉体的にもヘトヘトに。
でも、あなたの旅立つ一日前になんとか形になりました。

仕事で、やっと、ほっと一息を付いた日。
あなたが危ないと聞き、会いに行った日。
僕らが病院に着いて、一時間もせずに、あなたは旅立ちましたね。
きっと、僕らが来るのを待っててくれたんですね。

僕には、あなたが全部大丈夫なように、困らないように待っててくれたとしか思えませんでした。
苦しかったのに。辛かったのに。
自分ばっかり疲れたなんて弱音を吐いて、格好悪いね。
ごめんなさい。ありがとう。

あなたが旅立って、看護師達があなたの体を綺麗にしてくれている間、僕はあなたのコトを考えていました。
思い出すのは、笑った顔と、あなた達の家に遊びに行った僕ら家族を、じいちゃんと2人並んで見送る姿。

そして、先に旅立ったじいちゃんが『やっと来たか。』とニコニコ笑って、あなたを迎える姿が本当に見えるような気がしました。

しばらくの間、涙が流れるのは仕方ないですよね。


明日 23日 納棺・通夜。
明後日24日 告別式。




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October 21, 2008

墓場鬼太郎

ゲゲゲの鬼太郎2

ゲゲゲの鬼太郎3

ゲゲゲの鬼太郎と言えば、人間に悪さをする妖怪を懲らしめる正義のヒーロー。
何度もリメイクされ、現在も日曜の朝でアニメシリーズが放送され、ウエンツ瑛士主演での実写版も大人気のタイトルです。
僕も子供の頃は好きで良く見ていました。

でも、当時の僕は好きだったゆえの疑問を抱えるコトになっていたのです。
いつなのか買って貰った「鬼太郎百科」。
そこに載っていたのは、地獄の作り、妖怪たち、鬼太郎の出生の秘密、その他モロモロ。
鬼太郎好きには堪らない内容でしたが、設定がどうもTVと多々食い違う。
「なんでかなー。」と、小学生の僕は思っていました。

それもそのハズ。
TVシリーズの鬼太郎と、水木しげる原作の鬼太郎は別モノ。
水木しげる原作の鬼太郎は正義のヒーロー色はあんまり無く、妖怪怪奇モノの色合いが濃い。濃すぎるほどに濃いんですね。
僕の持っていた鬼太郎百科の内容は、原作の方だったんです。

↓漫画版鬼太郎。
漫画鬼太郎

ただでさえ妖怪怪奇色の強い原作ゲゲゲの鬼太郎。

でも、その原作ゲゲゲの鬼太郎にも、更に原作とも言える、貸本時代と言うのがあるらしいのです。
その名は「墓場鬼太郎」。

墓場鬼太郎2

1950年代に水木しげるが書いた墓場鬼太郎は、邪悪でシュール。
人間社会に馴染まずに浮浪者の様に彷徨いゴミ箱を漁り、人の不幸を『ケケケ。』と笑い、正義の為になんて働かない。
戦いの基本はビンタやら、麻酔薬やら、勝手に気がふれたりとか。
とにかく、派手さゼロ。

その墓場鬼太郎をアニメ化完全再現。
再現つっても、貸本時代の墓場鬼太郎を知ってる人がこのアニメを見るとは思えないんですけどね。

墓場鬼太郎

んー。シュール。
色使いも、画風も工夫され、結構魅せる。
一発で感じる昭和の空気。
オープニングは、なんと電気グルーヴ。アップテンポの曲に原作の絵をのせた映像は斬新かつインパクト大。

古い漫画らしい、異常なテンポの良さ。残酷で、陰惨で、でも、子供向けに加工されない真理を含む。

さっきまで複数話メインで動いてたキャラが、ほんの一瞬、目を離した隙に死んでいる。
猫娘とかもすぐに死んじゃうし。
人間世界で一番強い(使える)のはネズミ男。相手を傷つけずに意識を失わせる悪臭って案外便利。

途中、ちょっと「もう良いかなー。」と思いましたが、最後まで見て、最終話までいくと今までの妖怪世界の意味が変わってくる。

時間と金に縛られる人間社会。あくせくと働き死んでいく。
時間も金も関係ない、自由な妖怪世界。

果たして、本当の幸福って何?

そんなトコまで少し考える。

結構良かったですよ。


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October 18, 2008

落ち着かない日々と、落ち着いて欲しくない気持ち。

心にトゲのように刺さった問題がある。

何をしてても、常にチクチクと痛む。

痛むたび、気持ちはザワザワと落ち着かなくなる。

携帯が鳴るたび怯える。



自分の力ではどうにもならない問題。

でも、いつまでも解決を望まない問題。




親愛なる、ばあちゃんへ

あなたの、あまりにも落ち着いた覚悟、痛みにも苦しさににも負けずに品を失わない意志、尊厳を失わない姿。

その全てを尊敬します。大好きです。

僕は、あなたの孫であることを誇りに思います。



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October 15, 2008

ジャッカス2.5

ジャッカス

『 jackass 』
アメリカのスラングで「バカ、あほ、マヌケ、役立たず」の意。

とにかくバカであほなイタズラをこれでもかとやるだけの映画。

肛門にアナルビーズを差し込んで凧揚げ。
股間にティを立てて、ゴルフの打ちっぱなし。
バナナの着ぐるみでゴリラの前で踊る。
ナドナド・・・。

CS放送で最高視聴率を獲得し、子供や精神年齢の低い大人が真似して社会問題になった作品。


タイトル通り下らないコトのオンパレード。
笑えるのもあるけど、大半は意味不明だし、モノによっては不快感を感じる。

まぁ、この作品を作り、認め、楽しむアメリカ人の度量と言うか、何と言うか、そういうのはスゴイのか?な?

いや、ただのバカか。


なんとなく、テンションを上げたくて深夜に1人観たのですが、バカ過ぎてダメでした。
排泄、流血モノはダメ。気持ち悪い。
イタズラのモノによってはただの嫌がらせ。見てて不快になる。

最終評価 C


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October 13, 2008

鎌倉から帰ってきました。

大学時代の友人達との半年に1度の定例旅行。
今回の行き先は横浜・鎌倉2泊3日。

僕は初日、遅れての参加だったので横浜は殆んど参加出来ませんでしたが、初日の夕食から後はしっかり楽しんできました。

今回の旅行は、いつもの旅行記と趣向を変えて、モブログをリアルタイムで更新してみようかと思ってちょこちょこ書いてみました。
でも、後から読み返すと・・・  んー。どうなんだろうか。


とにかく「観光地の定番」を押さえるこの旅行。
今回も定番スポットを回りました。

2日目
鎌倉市内観光

・佐助稲荷神社
・銭洗い弁天
・鶴岡八幡宮
・鳩サブレー本店
・鎌倉大仏
・長谷寺

3日目
江ノ島観光

・江ノ島


モブログにしなかった細かい報告。

・生しらすを始めて食べました。

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身体が透き通ってて綺麗。味は甘エビに似てます。

・茹でたしらすとアジの丼も食べました。

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アジが新鮮で凄く美味かった。茹でしらすは、美味しいですが普通のしらすでした。

・江ノ島で恋人が永遠の恋を願う「龍恋の鐘」なるモノに行きました。

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鐘の周りには、恋人達の名前が書かれた南京錠が大量につけてあるのですが、ハッキリ言って気持ち悪い。怖い。
微笑ましいって感じは一切感じない。
これはもう、呪いだと思う。
南京錠を付ける用のフェンスに付けてあるのは、まだ良いんですが、木とかの幹に喰い込んだのとかは、本気で怖かった。
しかも、その木に喰い込んだヤツの片方の名前が消してあったりして・・・。
方向性は違うけど、やってることは藁人形に五寸釘と同じだと思う。

この南京錠も神社にある絵馬でも思いますが、自分達の欲望が剥き出しで怖いです。
その我欲が鈴なりになってるのが怖いです。
時々「世界中の子供たちに笑顔を。」みたいな絵馬があって、心底ホッとします。

「人事を尽くして天命を待つ」最後の一押しに神頼み。
気持ちは分かるんですけどねぇ。
本当に人事を尽くして努力した人に神様だって微笑む気がする。
で、本当に人事を尽くして叶う願いは、それは神様のお陰じゃなしにその人の努力の結果だと思う。
結局、この手の神頼みは「自分じゃない人」の幸福や努力が実る願い以外は意味が無い感じしますね。

スミマセン。言い過ぎました。



なにはともあれ。
もう、ね。
気心の知れた友人達とベタな名所旧跡を自分達のペースで巡る。
ただそれだけが、とにかく、楽しいんです。

なんつーんだろ、プランも意思決定も色々テキトーに、ゆるーくやってるんですけどね。
でも、完璧だねぇ。と自分達でもビックリするほど順調に、楽しく終るんですよね。

次回は来年の春。
場所は栃木県・日光鬼怒川方面。

はぁー。今からもう楽しみです。

皆、また次回もヨロシクね。


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江ノ島展望台より。

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天気良好。
風も緩やかで、陽射しも暖かい。

トンビのピーヒョロロが響く。

平和。楽しい。幸福。


んーやっぱ良いなぁ、この旅行は。


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名勝史跡・江ノ島。

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初江ノ島です。

朝の愛ちゃんいわく、「本日は日本全国で秋晴れ。絶好の行楽日和になります。」とのコト。

確かに良い天気。

幸せだなぁ。楽しいなぁ。


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October 12, 2008

長谷寺の遊歩道にて。

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高いところから由比ヶ浜を一望。


結局、昼ご飯抜きだったから、早く夕飯が食べたい。

夕飯は、しらす丼になるらしい。


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国宝・鎌倉大仏。

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胎内入場料・弐拾円也。




その料金、必要?

涅槃に達するのも善し悪し也。


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僕は鶴岡八幡にいます。

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そちらはドコに居ますか?

後で鎌倉駅に集合しましょう。

昼ご飯はカレーで良い?


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October 11, 2008

ちょっと鎌倉へ

鎌倉大仏

今日から2泊3日、ちょっと横浜・鎌倉方面に行ってきます。
大学時代の友人達と半年に一度の定例旅行です。

いつもアクシデント(面白イベント)の起こるこの旅行。
今回はいったい何が起こるやら・・・。





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October 10, 2008

ダーウィンの悪夢

ダーウィンの悪夢

マネーゲームの果ての世界恐慌が始まった今、この映画のメッセージは深さを増す。

ドキュメンタリー映画。

ナイル川の源。   
アフリカの中心。
『生態系の宝庫』だった湖。
アフリカ、タンザニア・ヴィクトリア湖。

半世紀前、その『生態系の宝庫』にバケツ一杯分の外来魚が放たれた。 
ナイルパーチ。

その、巨大な白身魚は瞬く間に在来の生態系を崩し、繁殖した。
そして、湖畔には一大漁業産業が興り、ナイルパーチは飛行機で毎日ヨーロッパや日本へと運ばれていく。

だが、外国の資本に誘導された漁業の利益は、地元には還元されない。
あくまで、潤いは豊かな北の国へ。魚も、豊かな北の国へ。
漁業、加工業に依存し、潤うはずの湖畔の町にはストリートチルドレンが溢れ、売春婦が町の角かどに立ち、犯罪がはびこる。
湖畔の人々は、骨の周りに残された加工後の腐った魚を食べる。
HIVが蔓延し、人々は次々に死んでいく。そして、それがまた次の不幸を生み出す。

そして、ナイルパーチによって生態系を狂わされたヴィクトリア湖は、死の湖と変化していく。
豊かな自然の恵みは失われようとしている。

南北問題の縮図。世界の貧困と搾取の縮図がヴィクトリア湖畔にある。


ダーウィンは進化論で提唱した。
『現存する生物は適者生存による進化の結果の産物』と。

ならば、このヴィクトリア湖の現状は、あるべき進化論の結果なのか。

それとも、ただの悪夢なのか。


アンゴラの子供はクリスマスに銃を貰い
ヨーロッパの子供はぶどうを貰う。
それがビジネスさ。


真摯なドキュメンタリー映画。

脚色は無く、一般人へのインタビューは淡々と続く。
あくまで客観的に。あくまで真実を。
きっと長い時間をかけて、少しずつ集められた無数の、つまらない映像。
でも、その1つ1つを繋ぎ合わせ、1つのメッセージに変え、観る人間に突きつける。

何を想えば良いんだろう、何をすれば良いんだろう、何て言えば良いんだろう。
世界は美しいのに、人の笑顔は世界のどこでも変わらないのに、人間の社会だけが醜い。


映画を娯楽としてのみ考える人には決して薦められない。
でも、少しでも自分で考える力がある人、その全員に観てもらいたい映画。

少なくとも、僕は明日から、マックのフィレオフィッシュの値段が妥当かどうか考えながら食べるでしょう。


最終評価 A



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世界恐慌が始まってるんだ。

株価下落

ライブドアショックなんか比じゃない不況の波が、津波が押し寄せてます。

サブプライム問題がきっかけになったリーマンブラザーズの破綻、世界最大の保険会社AIGの破綻への危機感からアメリカの株式市場が暴落。
震源地・アメリカでの衝撃もさるものながら、その衝撃の起こした津波が世界を覆う。

連日伝えられる株価の下落。

確実に不況がやってくる気配。  いや、もうなってるのか?




今日の株価終値は8000円台。

あれ? それって、今、むしろ買い時なんじゃね?




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October 08, 2008

チャプター27

チャプター27

マーク・デヴィッド・チャップマン。
1980年12月8日。
ジョン・レノンを撃った男。

この男がジョンを撃つまでの3日間を、綿密な取材によって映像化した意欲作。

暗鬱とした精神的疾患を抱えた男が、自分にしか分からない理由で凶行に至る。
彼の抱えた葛藤も苦悩も他者の共感を得るものではない。

結局、『何故、チャップマンはジョン・レノンを撃ったのか。』とか『何故、ジョン・レノンは死なねばならなかったのか。』とか、そんな一般的な疑問への答えはない。理由はない。

チャップマンが撃った理由は、彼にしか分からない。

ただ、彼は撃たないわけにはいかなかった。

それだけ。

そして、ジョン・レノンは永遠に失われた。


なんか、良い映画、とか、悪い映画、とかの評価以前に、虚しい。

チャップマンの語るモノローグと、淡々とした行動のには共感も感動も無い。
楽しさも、爽快感も、感動も、何もない。
ただ、虚しい。
とにかく、虚無感。

挑戦自体は意欲的なんだろう、話題性もあるんだろう。

でも、映画としては好きになれない。


最終評価 B−



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October 07, 2008

案外、すぐに慣れる。

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この間の土曜日、実家に40型の液晶TVが来ました。

なんか、父が欲しくなってしまったらしいんです。
僕も相談を受けて購入を手伝いました。
液晶TV購入に際して、当然、地上波デジタル対応のアンテナ工事も行い、更にはVHS&HDDデッキも導入。
実家のデジタル水準上がりすぎ。

見た瞬間「デカッ!! 綺麗!!」って大感動。
やっぱり家電量販店で見るのと、一般家屋の中で見るのは全然違う。40型はデケー、でけー。
こんだけデカくて、画質が綺麗だと、本当に髪の毛の一本まで分かるってレベル。こんなに綺麗な必要があるのか?とか意味のない心配をしたりしてしまう。

地上波デジタルの慣れないチャンネルを回してみたり、HDDの予約方法を確認してみたり、しばらく遊んでおりました。

でも、小一時間もすると「案外、馴染むもんだねぇ。」なーんて、慣れてきたりして。
そうなんです。初めは大感動のTVも、一時間も見てると慣れてくるもんなんです。案外、フツーに感じたりね。

で、実家から自分の家に帰ると「TV小っちゃ!!」。
実家の40型液晶を見てから、自分の家の20型そこそこのTVを見ると、やたら小さく感じる。
なんとなーく、しょんぼり。

えー。こんな小さかったっけー?あれー?

んー。アレを見ちゃうとなー。欲しいな〜、薄型大型TV。

ロンドンに行って緊縮財政なハズなのに、物欲が・・・。



しばらく実家で映画を観てやろうか・・・。


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know_the_base at 06:40|PermalinkComments(10)TrackBack(0) 日記 

October 05, 2008

三銃士

三銃士

「1人は皆の為に、皆は1人の為に。」

その誓いの下、王を守る為に集まった精鋭・近衛銃士隊。

その中でも特に秀でた三人。
思慮深きリーダー・アトス(キーファー・サザーラント)
女たらしの男前、弁の立つ戦略家・アラミス(チャーリー・シーン)
快活なる豪傑、暗器の達人・ポルトス(オリヴァー・ブラット)

彼らを人々は三銃士と呼んだ。


いつまでも心に残る名作シリーズ。

1993年制作。
剣戟冒険活劇の傑作。

この作品と「スタンド・バイ・ミー」のエースで惚れ、キーファー・サザーラントが「24」でメジャーになるずっと前からファンです。
長髪で剣を振る若きキーファーの格好良いコトったらもう、必見。


若き国王の失脚を企み、自分の権勢を拡大する為に暗躍するリシュリュー枢機卿。
この男にとって、常に王の傍にあり、王を守る銃士隊は目の上の瘤。

銃士隊を邪魔に思う枢機卿の策謀によって、銃士隊は解散させられてしまう。

そんな銃士隊解散の日。

血気盛んな青年・ダルタニアン(クリス・オドネル)は銃士隊に入る為にパリの街を訪れる。
慣れないパリの街で次々とトラブルを起こすダルタニアンは
銃士隊の宿舎でアトスと喧嘩になり、正午に決闘の約束し
酒場でポルトスと喧嘩になり、午後1時に決闘の約束し、
街でアラミスと喧嘩になり、午後2時に決闘の約束する。

いざダルタニアンと三銃士、決闘の時。
銃士隊解散を受け入れない三銃士に枢機卿の手の兵が迫る。
決闘をするハズだった三銃士とダルタニアンは意気投合、窮地を抜ける。

リシュリュー枢機卿の野望を打ち砕くため、三銃士とダルタニアンは王を守るための戦いを始める。


もう、とにかく起承転結のしっかりした冒険活劇。
三銃士とダルタニアンの見事な剣舞と悪しき枢機卿の野望を打ち砕く爽快。

単純で明快で、分かりやすい。だけど、それだからこそ楽しい。

ただ、その爽快感を楽しむべき作品。

クライマックスで「1人は皆の為に、皆は1人の為に。」の掛け声と共に、今まで息を潜めていた他の銃士隊が一斉に現れるシーンは、何度見てもゾクゾクッとする程の感動がある。
そしてスティングの歌う「オール・フォー・ラヴ」。


昔見た時には、裏切りの使者ミラディには注目してなかったんだけど、今になって見返すと、切なくて悲しい。
自分が心から愛する男・アトスによって捕えられ、命を失うその時に

アトスからの
「自分を許して欲しい。」
との懇願。

「あなたを許す。」
と受け入れるミラディ。

そして、王暗殺の情報を告げて、自ら命を断つ。

その、情愛と切なさは大人になってから感じるのかも。


これがもう15年も前の作品かぁ。
良い映画って、色褪せない。

最終評価 A




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know_the_base at 07:00|PermalinkComments(5)TrackBack(0) 2008年に観た映画 | 映画 さ行

October 04, 2008

Life is only once.

人生は一度きり。


なんて格好の良い話をしようにも、まず、タイトルの英語が合ってるのかが心配だったり。



「そうなんだよなぁ。」と何故か思った土曜の昼下がり。

一度きりなんだからやりたいコトをやらなきゃ。とも思うし。
一度きりなんだから失敗したら大変だ。とも思う。



人生を賭けて、じゃあ何がしたいのさ。

ねぇ、自分?







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know_the_base at 17:35|PermalinkComments(6)TrackBack(0) 日記 

October 02, 2008

ナンバー23

ナンバー23

「オペラ座の怪人」「フォーン・ブース」のジョエル・シューマッカー監督。

動物捕獲員ウォルター(ジム・キャリー)は家族を愛する平凡な男。
2月3日の誕生日に、妻から「ナンバー23」と言う小説をプレゼントされる。
その主人公とウォルターには不思議と共通点があり、徐々に主人公に自分を重ねていくウォルター。
小説を読み進めるにつれ、小説のキーワード・謎の数字「23」がウォルターに絡みつきだす。

名前の文字数を足すと23になる。
足す、引く、割る・・・。数字を重ねると何故か23になる。
住所、誕生日、時間、聖書の聖句、妻の靴の数、妻と出会った日、染色体の数、あらゆるものが23に繋がっていく。

小説の主人公と共に23の呪縛に囚われていくウォルター。

初めはただの妄想と笑うだけだった妻。
だが、偏執的にのめり込んでいく夫の奇行が不安になっていく。

ウォルターの妄想が、狂気に変わりだす。
彼は全てに23を重ね、自分を小説の主人公に重ねる。
そして、主人公の様に人を殺す恐怖に怯えだす。自ら命を断つ恐怖にかられる。
恐怖から、呪縛から逃れるために、彼は本を読み進めるが、本は「22章」までで最後まで書かれていない。

ウォルターが本の先を知る為に、小説の著者を探し出す。
すると、彼の狂気が妄想のままに止まらず、現実へと近づきだす・・・。


不吉な数字と言えば、日本では「4」とか欧米では「13」。
逆に幸運な数字で「7」。
ただの数列の1つのハズなのに、人は個別の数字に意味を見いだす。
その中でも「23」は特殊な意味を持つとされ、学術的な研究対象にさえなっている。

2÷3=0.666
666は悪魔の数字。

23は神なのか、悪魔なのか、それともただの数字なのか。


こじつけとも思える程、執拗に23と言う数字にこだわっていくサスペンススリラー。

サスペンススリラーとしては、そこまで、怖いでもなく、途中から先が見えるようだったりして「ん、まぁまぁ。」といったトコロ。かな。
でも、狂気と現実の混ざり合っていく部分とかはナカナカ魅せる。かな?
まぁ、最後まで23って数字へのこじ付けにはちょっと腑に落ちないと言うか、納得出来ないままで、ラストもピンとこない。かなー。
23の反転で32とかも認め出しちゃうと、数字の価値が薄れちゃう。かなー。

まぁ、かなー。位です。

それよりも、とにかくジム・キャリーの演技力の幅に感服。
今回は完全にコミカルな演技を封印して、シリアスに演じ切ってるのだが、徐々に狂気に囚われていく姿は完璧。

最終評価 B


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know_the_base at 22:41|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 2008年に観た映画 | 映画 な行

10月です。

すっかり寒くなり、10月。

2008年もあと1/4。
2008年度は1/2。

光陰矢のごとし。
時間の経つのが早いと言う話は季節の変わり目、月の変わりにいつもしますが、それでもやっぱり感じる。早いと。

例年だとココで進捗の無い年間目標の話でもする所なんですが、今年は既に達成済みなので特に心配はないのです。

だけど、達成してしまった余裕からか、年間目標というヤツが無いと日常に緊張感が無いな、などとも思ってしまう今日この頃。

なので、勝手な自分目標を作っています。
過去に達成した映画年間100本を今年も達成しようかなと。
現在は74本。なかなか良いペースを継続中。




全然関係ない話。

ジョニー

ジョニー・デップ、パイレーツオブカリビアン4出演決定。
この作品は、もう続作を作るべきじゃないと思う。
ディズニーは、エイリアンや13日の金曜日を目指しているんだろうか?



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know_the_base at 06:59|PermalinkComments(6)TrackBack(0) 音楽