August 2010

August 31, 2010

社会復帰初日。

いやぁ、溜まってました。仕事。

あははは。


やばいね。

どう予定を組んでも、終わるイメージが湧かない。


そりゃあ、2週間も休めば、ね。 仕方なし。


しばらくは、フルパワーな日々になりそうです・・・。

それでも、明日、明後日、明々後日くらいで通常運行に戻すべく、なんとかやってみますかぁ。


あ、でも、無理はしないように心がけますので、ご心配なさらぬよう。




なーんて、珍しく仕事のコトを書いてしまいましたね。

ま、たまには許して下され。




know_the_base at 22:30|PermalinkComments(3)TrackBack(0) 日記 

August 30, 2010

サブウェイ123 激突

サブウェイ123

トニー・スコット監督
デンゼル・ワシントン、ジョン・トラボルタ主演。


NYの地下をくまなく走る地下鉄。

午後2時。
4人組の男が車両番号ペラム123をジャックした。

犯人たちの要求は、1000万ドル。

犯人のリーダー・ライダー(ジョン・トラボルタ)は、地下鉄を熟知した運行指令室職員のガーバーを交渉相手に指定する。

制限時間は1時間。

ライダーとガーバーの命を懸けた交渉が始まる。


犯人との会話がメインで展開していくテンポの良いサスペンス。

途中まで、ラスト15分前までは、すんごくスリリングで良かったのに・・・なぁ。


結局、クライムサスペンスは犯人のキャラクターがキモなんすよ。
その犯人の動機、どうしてソコに到ったのか、そして、どうやって逃げおおせようとするのか。
ソレこそが作品の明暗を分けると言っても過言じゃない。

そして、その驚くような計画を練った犯人を主人公が解き明かし、犯人の逃走を危機一髪くいとめる。
それが、クライムサスペンスの醍醐味。

どんなに大風呂敷を広げても、動機や犯人像がチープではダメ。
また、犯人像に迫れないのも、もってのほか。

動機は私怨だわ、逃走方法が最終的にお粗末だわと、今回の犯人ライダー氏は、ちょっとチープだったかな・・・。


そして、主人公に用意されたラストも・・・ちょっとどうだろうか。

なんか、汚い大人の取引感があり、観客がスッキリと拍手を贈れるような内容ではなかったと思う。


デンゼル・ワシントンとジョン・トラボルタの両優の演技は見事で、それこそがこの作品の魅力。

でも、やはりリメイク作品。
人間味や現実感があると言えば聞こえは良いが、脚本がいかんせん古臭い。


最終評価 B



know_the_base at 22:10|PermalinkComments(4)TrackBack(0) 2010年に観た映画 | 映画 さ行

療養の終わり。

今日、外来を受診しました。

萎んでいた肺もすっかり膨らみ、一応は完治したみたいです。

皆様、御心配をお掛けしました。

再発のおそれが無くなるワケでは無いのですが、再発するかどうかは「神のみぞ知る」でして、再発してしまったらソレはソレとして対応するしかないようです。


で、病気も治ったので、明日から仕事に復帰します。

「ポカやらかしてて、大迷惑をかけていたらどうしよう。」と、内心ではドキドキしながら同僚たちと言葉を交わし、上司に挨拶などをしてきたのですが、アチラは到って自然体でした。

ほっとしました。

心当たりがなくても、長期の休み明けはなんか心配になるのです。小心者ですから。

迷惑をかけてしまった同僚たちに感謝しつつ、明日から頑張ります。



今回のコトで僕の体のポンコツっぷりを再認識したワケなのですが、まぁ、文句を言っても仕方なし。

以前の記事で書いた通り、普通に暮らせるコトを幸せに感じ、楽しむ。
でもって、何かあれば早め早めに対応する。
それダケですね。



「パパの病気が治って、良かったでしゅ。」

「昼間にゆいかと遊べるのは嬉しかったけどね。」

「普通が1番でしゅ。リストラかと心配したでしゅ。」




know_the_base at 15:31|PermalinkComments(3)TrackBack(0) 日記 | 療養生活

August 28, 2010

我、奥義ノ妙ヲ体得セリ。

ゆいか立つ


なんだか今日はヤル気満々の娘っち。

立ちました。


今までもつたい歩きの途中でフワァーーっと両手を離す時間があったり、食事中に椅子の上に立ったりするコトは、ままありました。

でも今までのは、5秒も保たなかったり、若干腰をどこかに預けていたり、と、ズルッチョだったり、曖昧だったり。

でも、今日のはスゴイ。

昼に親戚が来ていた時も良いトコ見せようとしてか、いつものフワッと立ちやらバイバイやらを調子良くやってるな、とは思っていたのです。

家に帰ってきてからもその好調を維持し、拍手パチパチや、口に手を当てアーアーアーなどを、こちらのリクエストに応えてドンドンやってくれてました。

正に本日、絶・好・調。


そして、その時は来ました。

夕食後、お風呂を待っていた時。

突然、スッと腰の入った「しっかりたっち」を始めたのです。

時間にして30秒以上。

しかも。

立った!! と思って見とれ、シャッターチャンスを逃した両親の心中を察したのか、更に続けて立ってくれる我が子。

すかさずバシバシッっと写真を撮る親バカーーズ。

その後も 「あ、ココでも立ちましょうか?」 と言わんばかりに自然にたっちを繰り返す。

脱衣所でなんて、何も掴まるモノが無いトコで足の力だけで立ち上がり、そのまま立ち続けてました。全裸で。

腰の入った、良い立ちっぷりでした。

もう、立つ為のコツは完全に掴んだようですね。



11ヶ月を待たずして立つとは・・・ウチの子、天才か。

(母子手帳によれば平均より気持ち早いくらいです。)


娘っち・・・、恐ろしい子。



「たっちに関してはひと言ありましゅ。」

「次は歩いてみせてね。」

「100m10秒の壁を破る日は近いでしゅ。」



know_the_base at 21:11|PermalinkComments(6)TrackBack(0) 日記 | こども

スワロウテイル

スワロウテイル


岩井俊二監督作品。
彼の代表作。

この作品を初めて観てから、もう10年以上が過ぎたのか・・・


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過去か未来か判然としない、日本かも定かではない国。

その国の通貨「円」は世界最強のマネー。

「円」の力を背景に栄える街を人は「円都(イェンタウン)」と呼んだ。
そしてまた、その「円」を求めて各国から流入する移民たちのコトを蔑み、彼らのことを「円盗(イェンタウン)」と呼んだ。

「円都」にはびこる無数の「円盗」。

中国語・英語・日本語・韓国語・・・様々な言語が交じり合い、飛びかう街で「円盗」たちは一攫千金の夢を見る。


娼婦の母親が死に、孤児になった名も無き少女(伊藤歩)。
彼女はたらい回しになった挙句、胸にアゲハ蝶のタトゥを入れた娼婦・グリコ(Chara)の元に落ち着く。

少女はグリコからアゲハの名を貰い、グリコが馴染みのフェイフォン(三上博史)やラン(渡部篤郎)らの何でも屋「青空」で働き出す。

そんなある日、グリコの客であったヤクザ・須藤がアゲハに目を付け、逃げ出したアゲハは隣部屋の元ボクサー・アーロンに救われる。

その時に不運が重なり、須藤は帰らぬ人に・・・。

フェイフォンやランの力を借りて、人知れず須藤の死体を処理するグリコとアゲハ。

その埋葬の途中、須藤の腹の中から出てきた1本のカセットテープが彼女たちの運命を変える。

テープに入っていた曲は「マイウェイ」。

そして、そのテープに入っていた磁気データはもう1つあった。

機械がお金を認識する時に使われる1万円の磁気データ。

偽金作りに必須のこのデータが「円盗」の手に渡る。それは金の鉱脈なのか、それとも悪魔の誘いか。

狂喜するフェイフォンたち。

だが、その「マイウェイ」を追って、中国マフィアのボス・リャンキ(江口洋介)が動き出す・・・。


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この作品の凄さは、まず世界観の作りこみ。

あらゆるアジアの言語が飛びかう架空の世界「円都」を完全な細部にまでに作り上げてある事に驚愕する。

そして、その世界で、人間ドラマもアクションも飲みこんで大きく展開していくストーリー。

人間の欲望が渦巻き、金で人の命さえも買える世界。
金を目当てに円都に流れ込み、身を寄せ合っていた円盗たちにとって、本当に大事なモノは何なのか。

現実を動かす、金か。

それとも自分を動かす、夢なのか。

目の前に居る、仲間なのか。

触ることも出来ない、愛なのか。

グリコとフェイフォンの抱く、恋心との境界にある仲間意識。
仲間にも正体を隠したまま、それでも密かに仲間を護るラン。

そして、その全てを見て、受け止めて、成長し、生きていく強さをアゲハは自分の手で掴んでいく。


これまでに何度も観た作品です。

その度に感動する。

初めてこの作品を観た頃、洋画派だった僕。
でも、この邦画でありながら邦画の枠を越えたストーリーと世界観を持つ内容に驚きを隠せなかった。

今思えば、この作品の頃から邦画と洋画にあった境界が無くなっていたように思う。

そんな日本映画の転換点にある作品。


作中でチャラの歌う「イェンタウンバンド」の出したアルバムは、現実でも発売され、映画音楽としては異例のヒットを飛ばす。

そのアルバムは、現在も僕のラックの中にあり、いまだ名盤として聴き返すことも多い。

チャラの声で響く「マイウェイ」は、凄い。


最終評価 A+

know_the_base at 08:00|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 日記 | 2010年に観た映画

August 26, 2010

着工すますた。

遂に。なのか。

やっと。なのか。


何はともあれ、家、着工すますたっ!!

おーーー。ぱちぱち。


8・26 朝

朝はこーだった風景が

8・26 昼

こんな感じに。


で、せっかく新築なんてするので、今日から家が出来るまで、定点カメラよろしく毎朝同じ場所から写真を撮ろうかと思っています。

毎朝の出勤時にパチリ、パチリと2枚ほど。
正面と横から。

家が完成したらスライドショーにしてパラパラ漫画みたくしてみようかと。


まぁ、そうは言っても、着工から1ヵ月くらいは基礎工事になるらしいので、パラパラ漫画的には非常に盛り上がりに欠ける感じになりますけどね。


なにはともあれ、家、着工すますたっ!!


嬉しい!!




know_the_base at 20:35|PermalinkComments(5)TrackBack(0) 日記 | 

かいじゅうたちのいるところ

かいじゅうたち


昔から大好きだった絵本の実写化。

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友達のいない少年・マックス。
1人で遊び、犬をいじめ、姉を困らせ、唯一の味方である母親とケンカする。

言う事を聞かない、小さなかいじゅう・マックス。

ある夜、マックスは、かまってくれない母親に噛み付いて家を駆け出した。

走って、走って、迷い込んだ森。
森を掻き分けてたどり着いた海岸から、マックスは船に乗り、不思議な島に辿り着いた。

その島は、人間の居ない、かいじゅうたちがいるところ。

もの凄い力を持ち、こどもなんかひと口に食べてしまう口と牙を持つかいじゅう達。

ひと息に食べられてしまいそうになったその時、ひとり遊びで培った想像力でかいじゅうたちを煙に巻き、かいじゅうたちの王様になったマックス。

個性的なかいじゅうたちは、残虐性と優しさ、無軌道と規範を持つ。

人間の枠にはまらないルールを持つかいじゅうたちの世界で王様になったマックスは、無茶な要求にも応えてくれる彼らと遊びに興じる。

だが、自分かってなマックスの遊びが、かいじゅう達の体も心も傷つけてしまう。

そして、かいじゅうたちを傷つけ、その場所からも逃げ出したマックスは、王様じゃない自分と向き合う。

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この作品が実写映像化されると聞いた時は「えーー?」という想いがあった。

「かいじゅうたちのいるところ」は、こどもの頃から好きな絵本で、その絵本であればこその自由な世界観が実写化で台無しになってしまうのではないかと思ったのだ。

かいじゅうたちのいるところ 絵本


だって、この作品はストーリーにしてしまえば何てことのナイ話で、最後だってただの夢オチ。
映画化して実写化してしまたら、その大した事無いけど素敵な話が、ただの大したことない話になってしまう。

と、思った。


でも、それは杞憂だった。

絵本の自由な世界はそのままに、かいじゅたち一匹いっぴきに個性を与え、その個性をマックスの心の移し鏡にしてストーリーを作る。

その手腕が見事。

テーマもそのままに驚くほど完全に原作を再現し、それでいながら全くの新しい作品へと昇華している。

原作ファンも納得の出来る作品になっていた。


最終評価 A

know_the_base at 08:08|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 2010年に観た映画 | 映画 か行

August 24, 2010

「チルドレン」

チルドレン


伊坂幸太郎 著

入院中に読みましたシリーズ・その2。


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5つのオムニバスストーリー。

それぞれ、異なった主人公の異なった時期が描かれている。

ただ、その5つのストーリー全てに関わるのが、陣内という男。

彼は一見、破天荒が服を着て歩いているような男。

突拍子もない屁理屈で相手を煙に巻き、異常とも思える行動力で他人を巻き込む。

だが、その他人から見ればムチャクチャな行動と言動の裏に、自分なりに筋の通った考えを持っている(気がする)。

そんな陣内と関わった主人公たちが、次々と不思議な事件に巻き込まれていく。

ある青年は陣内と一緒にいた為に銀行強盗の人質になり。
陣内を先輩に持つ家庭裁判所の調査員は、陣内の忠告によって奇妙な案件を担当することになり。
盲目の青年は、陣内の失恋によって世界が止まる経験をする。

陣内の無茶に振り回され、事件に巻き込まれながらも、主人公たちはなぜか彼を憎めない。


陣内の巻き起こした事件の結末に起こる小さな奇跡が、彼らに胸のすく想いを残す。


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とにかく、この作品は「陣内」と言う人物に尽きる。

彼の屁理屈は、理屈ともいえない程に突拍子もないのに、それでいながら妙に納得させられてしまう。

その人が入ってしまっている檻の上を悠々と飛び越えてしまっている陣内の言動に、時に笑い、あるいは感心し、そして、感動もする。

それぞれのオムニバスストーリーの主人公の視点と読者の視点は一致し、主人公と一緒に読者も陣内に振り回され、また、彼の起こした奇跡に感動し、爽快感を覚える。

心地よいテンポで読める作品で、読了感が非常に良い。


ただ、推理小説としては、それぞれのストーリーのオチが結構簡単に読めてしまうのがやや惜しい。

また「すべてのストーリーが繋がって「何か」があるのかなーーー?」と、勝手に期待していた読者としては「んー。」といった感じもあったり、なかったり。


ま、この作品のキモはソコじゃない。

秋の青空のような爽快な読了感を味わう作品。




know_the_base at 21:11|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 楽しい本 

August 23, 2010

「 もやしもん 」 はじめました。

もやしもん


おい、かもすぞー。


と言うコトで、1巻〜9巻まで一気にタテ読み。

入院中に読みましたシリーズ・その1。


イブニング連載の「もやしもん」。
アニメ化、ドラマ化の流れに乗って(?)みました。

いや、読めば面白い作品だろうとは分かっていたのです。
ただ、タイミングがないままに今まで来ていたのですが、兄からのマンガ定期便(お盆便)の中にあったので、やっと手を付けることが出来ました。

いや、面白いです。 本当に。 ありがとう、兄。


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東京にある「某農業大学」に入学した沢木惣右衛門直保。
彼には「菌」を肉眼で視認できるという不思議な力があった。

でも、彼は特にその能力を有効に使うでも、悪用するでもなく、ただ「菌」達と言葉を交わし、暮らすダケ。

ただ、他人に見えないものが見えると言うのは、いい事ばかりではない。

彼を心配する祖父は、古くからの友人であり、細菌学の権威である樹教授に孫の様子を見てくれるように連絡していた。

入学早々に菌絡みで目立ってしまった直保は、そこを救ってくれた樹教授のゼミに出入りするようになる。


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なんて、ストーリーを書くと「菌が見える能力!!」なんてトコに焦点が合ってしまいますが、実際はあんまりその能力は関係ない(?)かな。

単に菌たちの姿と発言を表現する為の設定と言うか、尚保が樹教授のゼミに一年生ながらに入り浸る為の設定と言うか・・・。

ソレを中心に物語が展開したりとかは、現時点ではナイです。


基本的には農大生のゆるーーーーい生活とイベント、そして人間関係が織り成す群像劇。
それに菌のウンチクと菌たちの醸した発酵食品が彩りを添える。


そんなカンジ?

あれ? 合ってる? コレ。 



とにかく、このマンガを読むと発酵食品が食べたくなります。

酒は当然。
チーズに納豆、パン、味噌、キムチ、たくあん、ヨーグルト、などなど。

菌の力で作られた食品の多い事、多い事。


まだ連載中の作品なので、評価は保留としますが、僕好みの作品であるコトは疑いようがありません。


やっぱ、大学って良いよね。 

ここまで面白い大学は現実にはないだろうケド、でも、かなり近い空気感はあるもんね。

そんな大学時代を思い出しました。


ちょっとした豆知識を仕込むと思って、貴方も是非。




know_the_base at 21:27|PermalinkComments(7)TrackBack(0) マンガ | 日記

August 22, 2010

退院すますた。

皆さん、御心配をおかけしましたが、本日、無事に退院いたしました。

暖かいコメントを頂き、力を貰いました。ありがとうございました。
また、それに返信もせず、申し訳ありませんでした。

体の方は、まだ曖昧に・・・ですが、大丈夫になりました。

肺も「一応」膨らんだようです。

まぁ、万全じゃないのは仕方なし。

考えてみれば、僕のポンコツボディで「万全」はナカナカ望めないのかも知れません。
ダマシだましに良い感じの状態でユルユルといくしかないみたいです。

でも、ま、なにはともあれ退院です。

無事に退院できてヨカッタ。



さて、退院直後ながら、家のイベントが1つありました。「地縄立会い」です。

実際に家を建てる場所の確認ですね。

地縄立会い 2


写真ではちょっと分かり難いですが、こんな風に家を建てる場所にヒモで実寸の線を引き、位置の確認をします。


地縄立会い 1


土地の高さなんかも確認します。


僕の退院が延びていたら嫁様1人での立会いになるトコでしたが、案外と決める事もあり、僕も立ち会えて良かった。

でも、今までは図面上で計画していた机上のモノが、ヒモだけとは言え具体的に形になるのは、なんだか急にリアルでドキドキします。



地縄立会いは30分ちょっとでしたが、真夏絶頂の炎天下は、病み上がりにはナカナカにハードで、その後はグッタリ。

職場復帰に向けて、体力の回復にも努めないとなぁ。



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August 21, 2010

点滴抜けた。退院決まった。

朝の血液検査で良い値がでました。

おかげで点滴が抜け、明日の退院も確定しました。


いや、なんか開放感と同時にホッとしますね。

とは言っても、すぐにいつも通りとゆーワケにもいかず、来週一杯は自宅療養になります。



「帰ってきたら一杯だっこしてくだしゃい。」

「まぁ、無理しない程度にね。」





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August 19, 2010

延長されて日曜日。

薬のコントロールが上手くいかず、とりあえず明日の退院は無し。
退院は日曜日にズレ込みそうです。

まぁ、もう、気分はまな板の上の鯛。
好きにしてって感じ。

日曜日は朝イチの退院を希望したので、地縄立会いには間に合う予定になってるのが救いかな。


なんか入院って、何をしてるワケじゃないのに疲れるのはナゼなんだろう?


「1番大変なのはママでしゅ。」

「そうだね。頭が上がらなくなっちゃった。」

「ソレはもともとでしゅ。」



know_the_base at 22:12|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 日記 | 療養生活

退院は金曜日?

かも。

薬の調整が上手くいけば、ね。

肺はなんか曖昧に膨らんだらしい。
まぁ、再発する気配バリバリですが、仕方なし。


金曜日に帰れれば、日曜日の地縄立会いに参加出来そう。
せっかくの家建築ですから、関連イベントに参加出来るに越したコトはない。

痛い思いをせずに治るなら、ソレに越したコトはない。


本当か?

know_the_base at 00:41|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 日記 | 療養生活

August 17, 2010

着工は木曜日。(26日)

僕は入院中ですが、有能なる秘書官(嫁様)の差配によって、家の話も着々と進んでおります。

15日の日曜日、着工合意を交わしました(入院中なので、病室にて)。
ハウスメーカは、きこりんの住友林業。

22日に家の場所を確認する地縄立会い。

26日に着工となります。

遂にここまできたか。と言う感じ。
ここでのカミングアウトは最近ですが、計画自体は二年越しでしたから、感慨もひとしお。

建築期間は四ヶ月。
年末年始は新居で迎える予定です。


まじか。

家、建つのか。

僕、もう大人ってコトで良いですか?



「大人はモンハンしてばっかりでしゅ。」

「しーっ!!」



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August 16, 2010

結果、中途半端。

朝の検査結果は、心配した通りとゆーか、予想通りとゆーか、中途半端に肺が膨らんでいて、処置出来ずとあい成りました。


やっぱしなぁ。
そんな気がしてたのさ。

はぁーぁ。

ま、仕方ないケド。

身体は治そうとしてんだから、文句を言ったら可哀想か。
でも、中途半端かぁ。
困ったな。


とりあえず、今まで飲んでた薬のコントロールの為、あと3・4日は入院だそうです。


こうなりゃ、痛い思いをしなくて済んだと、喜んでしまうかな。





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中途半端はヤメてくれ! 入院4日目

おはようございます。
4日目の朝です。

皆さんから頂いたコメントやメールに返信が出来なくて申し訳ないです。
ちゃんと目は通し、チカラを頂いているのですが、iPhoneのお陰で辛うじてWebには繋がっているものの、やはりPCの様にはいきませぬ。
そんな言い訳で、平に御容赦を。


さて、この入院の第一分岐点の月曜日がやってきました。

今回の僕の病気は気胸です。
肺に穴があいて、空気が漏れる。
漏れた空気は胸郭の中に溜まって、その圧で肺が潰れる。
ただ、僕は二回目(前回手術有り)なので、前に手術したトコは肺が胸郭に癒着して潰れない。
コレは良くもあり、悪くもあるのです。良く言えば、肺が完全に潰れてしまうコトがない。
悪く言えば、肺の潰れ方が中途半端。

気胸の治療には、トロッカーと言う胸郭に溜まった空気を吸い出す方法が最初に行われます。
そのトロッカーで何日か空気を吸い出して、肺を膨らましてしまうのです。
ソレで膨らまないなら、手術で肺の穴を塞ぐ段階に入るワケなのです。

ただ、今回の僕のように中途半端に潰れていると、そのトロッカーの管が上手く入らないのです。

今日のCTで、肺がちゃんと潰れているか確認して、潰れててくれて、やっと治療に入れるワケなんです。
肺が潰れる病気で「肺が潰れてて欲しい。」ってのも変な話しですが、もし、潰れてなければ退院になっちゃうかも知れず、僕にしてみりゃ、そんな中途半端なコトはナイ。
中途半端で家に帰って、また曖昧に潰れました入院です。なんて繰り返したくないんです。

キッチリ潰れて、バッチリ治したいんです。

今はその運命のCT待ち。

潰れてろよ。肺。



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朝の検査が分かれ道。

今日の朝イチでやる検査が治療方針の分かれ道。

良い結果が出ると良いのだけど。

この待つしかない時間が1番嫌ですな。


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August 15, 2010

病室から夏の風物詩。

昨日のコト。

点滴を入れるだけ、ひたすら待ちの一日を過ごし、見舞いに来てくれた嫁様もゆいかも、実家の両親も帰ってしまった午後7時。

どこからともなく「 どーん、どーん。」と響く音。

カーテンを開けると、真正面に大輪の花火。

この部屋、特等席だ!

そう言えば、暫らく花火なんて見ていない。
ついこの間、嫁様と「ゆいかが大きくなったらね。」なんて話していたコトを思い出す。

「そうだ。呼んじゃえ。」

そう思ったなら、善はいそげ。

本当は、ゆいかはお風呂に入って寝る時間。
もう入ってしまっていたらアウト。
ダメでもともと。
そう思いつつ、嫁様へコール。

すると、嫁様の答えは「これから入るとこ。」

「じゃあ、おいで。」

「行きます!」

とゆー、夫婦連携の即断にて、嫁様andゆいかを病室(個室)に召喚。

「間に合うかなぁ。」と、やきもきするコト、三十分。
嫁様andゆいか到着。

個室の良さで、家族三人、ベッドの上に座り、目の前で夜空を彩る花火にしばし見入る。

「分かるかな?」とおもったゆいかも、花火が上がるたびに「あ。」と声をだしたり、手を伸ばしてみたり。
眠いハズなのに、ソレも忘れて楽しんでいる様子。

まぁ、そもそも夜に出掛けないから、夜自体が珍しかったり、車のライトにも「あ。」と言ってみたりしてましたケドね。

そんなこんなで、四十分ほどは花火を楽しむコトが出来ました。

入院は嫌だけど、なんか得した気分でしたとさ。



「どーん。キラキラ。ぱーん。でしゅ。」

「ゆいたんが良い子しててくれるから、御褒美だね。」



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August 14, 2010

入院すますた。

予想通り。

んー。なんだかな。


まぁ、今は点滴を入れているだけで、とにかく暇。

PC持ち込んで、前に見た好きな映画を流したりしてます。
でも、PCはウェブに繋がらないとタダの箱に近くなる。
今のコレは、ただのDVDプレイヤー。

iPhoneがあって本当に良かった。



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August 13, 2010

僕の体のコトと、僕自身の気持ちの整理。

前回の気胸のログで、意外と(?)多方面にわたって御心配をおかけしています。
そこで、誤解なきよう、また、現在の自分の気持ちの整理の意味もあって、この記事を書きます。


僕は、子どもの頃から入院を何度となくしています。
手術も何度となくしています。

病弱な子だったの?

と聞かれると、全くそんなコトはなく、普段は裸足で野山を駆け回り、悪さもし、風邪とかはそんなにしなかった方だと思います。

でも、ある時、突然「ドカン!!」と大きなのをやるんです。
それこそ入院・手術になっちゃうようなのを。


大人になって原因が分かったのですが、僕は「マルファン症候群」とゆー病気を持っているみたいなんです。

マルファンと言う、世間一般では耳慣れない病気ですが、要するに「細胞ひとつ1つの結合が他人よりちょっと弱い。」のです。
ソレが、筋骨格・目・循環器・その他モロモロのトコで順次悪さをする。

それまでは良く分からずに「なんか突然、大きな病気をする。」との認識だった僕の体にも理由があったワケです。

そう言われて、色々考えたり、振り返ってみると「そう言うコトか、あぁ、ナルホドね。」と納得も出来ました。


まぁ、もう、そうであれば仕方なし。

上手いコトこの体と付き合っていくしか術はありません。

逆に、僕の高い身長もこの病気のおかげと言えなくもないし、入退院を繰り返し、人に支えられた経験が僕の性格や精神をこういう形に育んでくれたワケですから、この病気がなかったら、それはもう know_the_base と言えないワケです。

仕方ない。仕方ない。


で、5年前にコレ以上はちょっと無い。とゆー大きな病気をやりました
正直、「僕、死んじゃうかも。」と、ちょっと思っちゃう位にデカイやつ。

それは、僕にとって、非常に大きな障害でした。
でも、人に恵まれ、家族に支えられ、環境に助けられて、なんとか乗り越える事が出来ました。

今では、パッと見、何事も無かったかのような状態になり、その時のコトや僕の体を冗談に出来る位の感じ。


そうして大きな障害を乗り越え、普通に暮らせるようになった僕の気持ちの中には 「流石にコレで打ち止めでしょ。」 との想いがあったんだと思います。

いや、ありました。

もう、ナイでしょ。と。


油断してたワケです。



今回の病気は、高校生の時に1度やってる病気で、病状としても言ってしまえば軽症です。

多分、入院しますし、手術もしちゃうかも知れませんが、本当に大したコトないです。
大丈夫です。この程度。ラクショーです。


でも、なんと言うか「足元をすくわれた。」思いが、僕を凹ませるんです。


「こういうコトが今後もある。」と、理屈では分かっていて、それも折り込んで人生の設計を描いたり(家とか、こどもとか)してるんです。


でも、心のどっかに「打ち止め。」の意識があった。

それを、あざ笑われた、と言うか 「油断してんじゃねーぞ。終わりはねーぞ。ばーか。」 と、自分の体から言われたような気がして、凹むんです。

「あぁ、終わらないんだな。」と。






まぁ、そうは言っても。って話。

そうそういつまでも凹んでませんよ。

自分の体ごときに負けてらんないっす。

正直、予測不能でコトを起こすこのポンコツボディには、飽きアキと言うか、本当にガッカリで、今は気持ち的にも落ちてしまいましたが、それで終わらないっすよ。


体の取替えが利くのなら 「チェンジ!!」 と叫ぶトコですが、そうもいかない。

出来うる限りの予防線(定期的な検査、早めの受診)は引いていきますし、起きてしまえば対応するだけ。

そう。ソレしかないです。

あちらが予測不能で来るのなら、予測しても仕方がナイ。

その予測に振り回されて、日頃から暗い気持ちになったりしてても意味がナイ。むしろ害。

何事もない日常は今までと変わらず楽しく過ごし、予防するは予防し、計画は計画し、対応するべきは対応する。 以上です。

そうです。そうなんです。 以上、です。




最後に。

こんな時、ブログ書いてて良かったな、と思います。

モヤモヤした感情や、ゴチャゴチャした状況を人に伝わる内容にしようと組み立てる事が、自分の気持ちの整理になる。

そして、他人に読んでもらう以上、必要以上の悲観とか、ニヒリズムみたいのを自分の感情から削るコトが出来る。



ココまで読んでくださって、ありがとうございました。




know_the_base at 06:25|PermalinkComments(3)TrackBack(0) 日記 | 療養生活

August 11, 2010

懐かしの病、再び。

「自然気胸」になりました。

気胸。
要するに肺に穴が開いて、肺が潰れる病気。

高校2年の時にもやったので、懐かしの病、再び。


まただよ。 このポンコツボディは・・・。

はぁ。

まぁ、もう慣れましたけどね。

入院とか言われるの。

手術とか言われるの。


でも、そうは言っても、凹むは凹むね。

はぁ。

またか・・・。



高校生の時は「なんか苦しいけど、入院したくないから我慢。」とゆー無茶をしたせいで、1ヵ月半ほどの入院+手術とゆー長期療養になってしまったこの病気。
今回は早めの発見だったので、現在はまだ軽症の段階。


でも、軽症がゆえに状況は微妙。

診察した医師も

「どうする? もう、入院してトロッカー(肺を膨らますヤツ)入れちゃう?」

みたいな。

僕も

「いやー、今すぐ入院とかはちょっと・・・様子見を出来ません?」

みたいな。

「じゃあ、明後日にもう1度レントゲンを撮って、そんで考えようか。」

との結論。

んー。曖昧な空気感。 ま、職員だしね。


だって、お盆前だしさー。

家の契約前だしさー。

今すぐの入院とか、困っちゃうよね。


あーーーぁ、また入院かぁ・・・。何度目だよ。





でも、考えようによっては、入院はちょっと長めの骨休めと考えられなくもない。

本も読めるし、映画も見れるし、ゲームも出来る・・・。

おぉ・・・意外と・・・。


てね。

ま、前向きに考えなきゃやってらんないよ。と、ゆー話。



know_the_base at 21:10|PermalinkComments(4)TrackBack(0) 日記 | 療養生活

August 10, 2010

5.1chサラウンドシステム入れちゃうぜ。

こりゃあ、映画ファンの野心だぜ。

家を建てるからには、夢、叶えちゃうぜ。

天井に埋め込みでいくぜ。

ケーブルなんか外に出さないぜ。

メーカーはオンキョーだぜ。

テレビは46インチだぜ。

正にホームシアターだぜ。



ひぃやっほう。



いやー、嬉シイナー。 楽シミダナー。 幸セダナー。



僕の野心は、もう1つ叶う予定。

家、楽しみ過ぎる。



know_the_base at 20:37|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 日記 | 

August 09, 2010

善き人のためのソナタ

善き人のためのソナタ


1984年。
東西冷戦下の東ドイツ・東ベルリン。

社会主義政権は、国家保安省による情報統制と思想統制によって体制を維持していた。
10万人の協力者と20万人の密告者。
東ドイツ社会は、人々が疑心暗鬼の中で暮らす密告社会だった。

国家保安省の大尉・ヴィースラーは、名声ある劇作家・ドライマンと恋人の舞台女優・クリスタが反体制的である証拠を掴むように命じられる。

大臣の関わるこの任務を遂行すれば、出世は約束される。

勤勉に組織に仕え、自分を殺し、人生を体制に捧げる献身の人であったヴィースラー。

彼はドライマンの部屋に盗聴器を仕掛け、屋根裏に身を潜めてドライマンとクリスタの愛し合う日々をひたすらに盗み聞いた。

そして盗聴の中で知る、音楽、文学、愛、そして自由。

氷のように凍てついていたヴィースラーの心が、少しずつ溶け出す・・・。



社会主義国・東ドイツの密告者会の中で、自由な表現を政治的圧力によって封殺された芸術家たちの、静かに降り積もる怨嗟の声。
その声が臨界を越えたとき、それを受け止める人間は自ら命を絶つか、動くかしかない。

ドライマンの友人・イェルスカは、声を封殺された芸術家。
そのイェルスカからドライマンへと贈られた楽譜「善き人のためのソナタ」。

「この曲を本気で聴いた者は、悪人になれない」

その切ないソナタの調べが、ヴィースラーとドライマンの運命を変えていく。


その時々の社会システムの中で移り行く、善と悪の基準。
システムを動かす権力も、また人であり、そこには欲望が絡む。

何が正しくて、何が悪なのか。
人は道を失う。

でも、移り変わらないものもある。

それがヴィースラーを変える。



静かな演出の中、物語の展開はピリピリとした緊張感をはらむ。

それは、息を殺し、ひたすらに他人の生活を覗き続ける盗聴者のそれが持つ空気を写し取ったかのような絶妙なる表現。

その淡々としながら緊張感を抱えたストーリーは、予想も出来ない劇的なクライマックスへと結びつき、見終わった後には心に温もりを残す。


タブー視されていた東ドイツの国家保安省を扱った作品としての社会的価値。
起承転結、最後まで観客を惹きつけるストーリー。
愛と自由、芸術の意味を問う、深いテーマ。
そして、ふっと微笑みたくなる鑑賞後の清涼感。

そのどれもが高いレベルで融合している。


最後にヴィースラーがつぶやく、ひと言のセリフ。

それに感動を覚えない訳にはいかない。


最終評価 A+



know_the_base at 00:17|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 2010年に観た映画 | 映画 や行

August 07, 2010

フリーーーーダーーーム!!

連日、暑い日が続いています。 まさに、夏。


今年の夏、我が家では対ゆいか対策の一環で「クーラー使用自粛」をしております。

クーラーなしで猛暑と戦う為、窓を開け、扇風機を回し、団扇をあおぎ、冷やした麦茶を飲む。
そして、流れ出る汗。 汗、汗、あせっ!!

まぁ、なんて健康的!

頑張れ僕のホメオスタシス。

夏と戦え、体温調節。

とゆーワケで、汗をかいてはシャワーを浴び、Tシャツを替えてはサラリとし、また汗をかく・・・。

で。

そんな大量汗まみれ&着替えの結果、ハーフパンツの替えが尽きました。

だって、ベタつくの、嫌なんですもん。


さて、どうする?

長ズボン、履く?

いやいや、ソレはナイ。ナガズボン、キツイ。


で、僕は気付きました。

パンツで居りゃ良いじゃん。と。


あ・・・・楽だ、コレ・・・。


目から鱗。

ビバ、パンツ1丁。



オヤヂの階段のーぼるー♪ 僕はまだ32さー♪



「お父さん、パンツで歩かないでよ。もー。」

「うぇっへっへー。良いじゃねーか。楽なんだから。(ビールぐびぐびー。)」


あぁ・・・、そんな将来像がオイデおいでしてる・・・






know_the_base at 22:20|PermalinkComments(4)TrackBack(0) 日記 

August 05, 2010

貧相になったダケとの噂。

(注・オチナシ話。)

この間、仙台に行ったときの話。
義弟の奥さん(義妹?)に言われたんです。

「痩せましたか?」 って。

その時は特に「最近、痩せた!」と言う意識もなかったので「いや、特に・・。」と流しました。

でも、その後、分かったんです。


2008年の年間目標は「1年で5キロ痩せる。」でしたね。
あの目標を決めた07年大晦日。僕は83kgでした。

その目標を達成し、1年経って、現在の体重72kg。

07当時に取り入れた『レコーディングダイエット』は意識改革のダイエットなので、1度改革されてしまったら、その後もずっと意識の底に残り続けます。

ソレが残りつつ、ウォーキングをし、毎日ゆいかを抱っこしてりゃあ体重も減る。

2年とちょっとで11kg減。 


でも、義妹さんに会うのは、盆暮れの年2〜3回がせいぜい。 

4・5回会う間に11kgも減れば、そりゃあ 「痩せました?」 ですよ。

答えは 「はい。痩せました。」 ですよ。



まぁ、公的ポンコツボディの僕としては「太った」は結構な危険信号。
痩せるに越したことはナイのです。

でも、別に鍛えて痩せたワケじゃないので、単に「貧相になった。」感がしないでもない・・・。

んー。 コレで良いのか?




「ゆいかなんて、10ヶ月で体重3.5倍も増えちゃったでしゅ。ダイエットしなきゃ。」

「まだまだ小さいんだから、沢山食べて大きくならなきゃダメーーー!!」



know_the_base at 22:54|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 日記 

August 04, 2010

歩いてわかる7月。

暑中見舞い


暑中お見舞い申し上げます。

連日、暑い日が続いております。
どうか、皆さん体調など崩されないよう、御自愛下さい。




・7月の報告

 1日(木) 6062歩
 2日(金) 6425歩
 3日(土) 7791歩
 4日(日)10222歩
 5日(月) 6151歩
 6日(火) 3196歩
 7日(水) 3498歩
 8日(木) 5372歩
 9日(金) 4394歩
10日(土) 4219歩
11日(日) 8423歩
12日(月) 5606歩
13日(火) 5874歩
14日(水) 4212歩
15日(木) 8337歩
16日(金) 6573歩
17日(土)10556歩
18日(日) 1737歩
19日(月) 4647歩
20日(火) 5183歩
21日(水) 6615歩
22日(木) 5424歩
23日(金) 3565歩
24日(土) 9558歩
25日(日) 8735歩
26日(月) 5404歩
27日(火)10585歩
28日(水) 6910歩
29日(木) 4491歩
30日(金) 4705歩
31日(土) 4039歩

合計 188,509歩

平均   6,081歩

貯金 241,618歩


相変わらず順調。

なんと7月は10,000歩超えが3日もありました。素晴らしい。
そのおかげもあって、平均歩数は6,000歩オーバ。
貯金も240,000歩で、約60日分も貯まりました。

ほぼ、目標達成は確実になってきた感があります。

目標は年間で 1,336,000歩。
現在の通算は   965,618歩。
残りが      370,382歩。

今のペースだと、9月の終わりには目標を達成。かな?


やはり、今年の目標は設定値が甘かったかも知れません。



know_the_base at 21:17|PermalinkComments(3)TrackBack(0) 日記 | 歩いて年間目標。2010

August 03, 2010

ブログが訃報を届ける。

良く考えれば、その人のコトを、僕はあんまり良く知らない。

のか?

良く知っている気もするのに、考えてみたら良く知らないのかもしれない。



父の友人の牧師が亡くなった。


ずっとその牧師の続けていたブログが訃報を届けてくれました。
更新したのは、当然、本人ではなく、奥さん。
以前は彼の活動を伝えていたそのブログも、ここ1年ほどは闘病生活を伝えていた。

最後の短い日記がアップされてから1ヵ月弱。
久しぶりの更新は、訃報だった。






色々とその人のことを思い出し、長々と文を書いてみた。でも、全部消した。

まず、その人のことを上手く表現出来なかったし、知った顔をして僕が書いてはいけない気がしてやめた。



見方によっては偉人。見方によっては奇人。
ただ、毒か薬かのどっちであったにせよ、毒にも薬にもならない凡人ではなかった人。



今、僕の中にあるのは「しまったな。」という想い。

1度くらい、ちゃんと説教を聴いておけば良かった。




know_the_base at 22:55|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 日記 

「アヒルと鴨のコインロッカー」

アヒルと鴨のコインロッカー


創元推理文庫
伊坂幸太郎 著

・・・・・・・・・・・・・・・

仙台の大学に進学し、1人暮らしを始めた椎名。
引越した初日、ボブ・ディランの「風にふかれて」を口ずさんでいると、隣の部屋のドアが開いた。

「ディラン?」

顔を覗かせた男の名はカワサキ。

彼は初対面の椎名に話を持ちかけた。

「君の部屋の隣に、ブータン人が居るんだ。名前はドルジ。
 彼は、日本に来て日本語が分からなくて困っている。
 だから、俺は彼に辞書を贈りたいんだ。」

戸惑う椎名にカワサキは続ける。

「俺は彼の為に広辞苑を本屋から奪ってやろうと思うんだ。」

「えっ?」

「だから、本屋を襲うんだ。一緒にやろう。」


初めての環境の中、出会ってしまった不思議な男。

椎名は、現実味があるような無いような奇妙なカワサキの話にいつの間にか巻き込まれていく・・・。

「ソレはソレ。コレはコレ。」より

・・・・・・・・・・・・・・・

と、まぁ、自作自演な引用はさておき。

友人から借りた伊坂幸太郎シリーズ・その2。

映画版は、穏やかな空気感の中にスリリングとミステリアスを秘めた良作でした(最終評価A)。

で、原作はというと・・・、こちらも当然のA級作品。

映画を先に観てしまっているので、最後にどうなるかとかは分かっている。それなのに一気に読めてしまいました。

映画を観ててネタバレしてたと言うよりも、表現方法の違いや展開の差に唸るという感じ。
過去と現在を同時に進めていく原作と、最後で一気に過去とリンクさせる映画。
観客・読者のミスリードを上手く使った作品であるがゆえに、当然、文字と映像ではミスリードのさせ方が違う。

やはり映画と原作は同じようで別の作品。

サスペンスとミステリを混ぜたような作品でありながら、読了感は清々しくも切ない青春小説。



know_the_base at 21:19|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 楽しい本