November 2010

November 30, 2010

来年の目標への仕込み。

X3 マシュアル


日本カメラMOOK
「キャノン EOS Kiss X3 マニュアル」

カメラ自体がちょっと前のモデルなので、Amazon さんにて購入しました。

最近の電化製品に共通して言えることですが、デフォルトの薄くて字ばっかりのマニュアルでは使いこなせるようになる気がしません。
写真が来年の目標になるのか、ならないのかは良く分かりませんが、せっかく買ったカメラを使いこなす為の第1歩です。

ひとつ1つ機能を確認しながら地道に勉強しまっす。



あ、あと、この本、人物のモデルが星井七瀬でちょっと得した気分になります。
流石は日本カメラ。
なっちゃん

注)星井七瀬は数年前の「なっちゃん」です




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November 28, 2010

平日より疲れる休日

今日も1日引越し準備に明け暮れました。

午前の早い時間から始めて、要るモノをどんどん詰めて、要らないモノをどんどん捨てて、売れるものをどんどん売って。

作業として全体の1/2位は終わった・・・と思いたい。


ハッキリ言って、平日の仕事よりもずっと疲れる。

早く入居して、落ち着いた暮らしがしたい。


今日はもう寝ます。



「スケジュールがキツイのはモンハンのせいでしゅ。」

「タイムリミットまであと2日!!!」



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「魔王」

魔王


伊坂幸太郎 著 
講談社文庫


新たな詩人よ
嵐から雲から光から
新たな透明なエネルギーを得て
人と地球にとるべき形を暗示せよ

新たな時代のマルクスよ
これらの盲目な衝動から動く世界を
素晴らしく美しい構成に変えよ

諸君はこの颯爽たる
諸君の未来圏から吹いて来る
透明な清潔な風を感じないのか

-宮沢賢治「生徒諸君に寄せる」より-


不況、上がる失業率。
政治不信、下がる政権支持率。
舐められたままの国際外交、人々の間に漂う閉塞感が日本を覆う。

そんな日本に1人の政治家が現れる。

「私が首相になったら、5年で景気を回復させる。それが出来なかったら、私の首を斬るがいい。」

極端ではあるが明確で分かりやすい言葉と、その極端を実現させていく実行力を備えたカリスマ性を持つ政治家・犬養。
新興の小さな党の党首なのに、なんとなく「犬養ならなんとかしてくれるんじゃないか。」そんなムードが広がり、今まで政治に興味を持ってなかった若者たちが投票に向かいだす。

会社員の安藤は、ウェブで仕入れた情報をまるで自分の考えのように語り、右にならえで犬養に賛同していく「空気」に疑問を抱く。
それは、綺麗に並んだスイカの種のような気味の悪さを安藤に感じさせた。

犬養は、着実に支持を集めていく。それも熱狂的な支持を。

安藤は、犬養の中にムッソリーニを、彼を支持するムードにファシズムを見出し、ひとり危機感と焦燥感を募らせた。

安藤には奇妙な能力があった。
「ひと呼吸分だけ、30歩以内の人間に安藤の考えた言葉を発せさせることが出来る。」
腹話術と名付けた、その弱い力。
だが、その弱い力を握り締め、安藤はひとりファシズムの流れに棹差そうと試みる。


この作品は小説と言うよりも、ファシズムが形成されていく仮想シュミレーションに近い。
その渦中で社会から1歩外に出て、客観的に見る主人公の視線と読者の視線を重ねることによって、ファシズムに呑まれて行く怖さを描いている。

所々にドキリとするような鋭い政治観察眼や比喩があり、それらと宮沢賢治の詩を重ね合わせる事で気持ちの深くに響くモノがある。

この作品は単純に読めば、ファシズムの怖さと、それに流されずに自分の頭で考える事への提言と読み取る事ができる。
だが、それとは逆に、ファシズムの何がいけないのか、無気力な政治への無関心よりもファシズム的な行動の方が勝るのではないか?と言う疑問を読者に投げかけている。

まぁ、そこは「小説」として、最後に答えを用意してくれているトコが甘いと言うか、読者に優しい作りにはなってます。


ムッソリーニの最期は、恋人・クラレッタと共に銃殺になる。

暴徒と化した民衆によって暴行を受けた2人の死体は、広場に逆さ吊りにされた。
その時、クラレッタのスカートがめくれて下着が丸出しになり、民衆たちは笑い喜んだ。

だが、その時に梯子に登り、クラレッタのスカートを自分のベルトで縛り、スカートを直した人物がいた。

人々の意識、社会の流れをひとりの人間が変えることなど出来ない。

でも、それでもクラレッタのスカートを直す人物でありたい。



ただ、この作品は壮大なオチ無し話でもある。

安藤の特殊能力も、犬養の人物像も、憲法改正の結果も、すべて大風呂敷を広げておいて仕舞わないとゆー投げっぱなし感は否めない。

言いたい事や部分部分の表現が優れているだけに、小説自体としての完成度が惜しい。

もうひとレベル上げて、長編になっても良いからキッチリ描いて欲しかったなぁ。


最終評価 B+



know_the_base at 21:58|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 楽しい本 

November 27, 2010

サンタ氏、今年は家を下さい。

立会い


本日は家が完成する前、最後の立会い「木完立会い(大工さん達の仕事が終わったのを確認する立会い)」でした。

が、実はまだ大工仕事は終わってませんでした。
壁や階段、風呂場など、大まかには出来てるんですが、天井とかはまだ断熱材とかが剥き出し。
完全な「木完」まではあと少し(10日)といったトコらしいです。

まぁ、日程に影響はないらしいので、構わない構わない。


それより何より、今日の立ち会いで入居の日程がハッキリと決まりました。

竣工  12月15日(水)

引渡し 12月18日(土) 

引越し 12月24日(金)
 です。


クリスマスイヴに引越し。

んー。良いのか、悪いのか、なんだかなぁ。
まぁ、でもこの日程なら年内に引越しまで終わらせるコトが出来ます。

まだまだバタバタだとは思いますが、年末年始を新居で迎えられます。



「イヴに引越しだと、サンタさんがわたちのプレゼントを間違えて配っちゃうんじゃないでしゅか?」

「サンタさんは、その辺の事情も詳しいから大丈夫だよ。」



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November 26, 2010

ソレを残す理由は何ですか? 必要なんですか?

引越しの準備をしています。
この8年、いや、32年で溜め込んだ物々をダンボールに詰める作業。

hikkosi


そんな作業の中、今は聞かなくなった懐かしいCDや本に出会い、ふと手を止める瞬間があります。

「まぁ、今は聞かないけど、あの当時は好きだったなぁ。」

そんなコトを思いながらCDをダンボールに詰めようとする時、背後からの視線がっ!

振り向くと、ウチの蓮舫が鋭く目を光らせ、僕の手元を睨んでいます。

蓮舫

「ソレを残す理由は何ですか? 必要なんですか?」

いや・・・ コレは・・・ さ、思い出の・・・ 

「今後も聞くんですか? どうなんですか?」

あ、たまに聞きたくなる時がくる気がします!

「iTunes に落すんじゃ駄目なんですか?」

あう。

「仕分けの結果は、余剰分は売却し国庫返納とします。」

だう。


溜め込まれた物々の中には、当然ながら不要なモノも沢山有ります。
それらはこの機会に売られたり、捨てられたりしていきます。

新築の新居に引っ越すからには、余計なモノは整理していくのが常道。

ソレは、まさに人生の事業仕分け。

不要と判断されたモノは、過去の歴史(しがらみ)はソコソコに、無常にも整理されていくのです。



あ、でもウチの蓮舫は優しいので、ちゃんと説明すれば事業を継続してくれますよ(要・フォロー)。


この文を読んだ嫁様より一言。

「まぁ、ここまで強くは言ってないけど、そのまま通したら大変なコトになるとゆーコトです。」

あう。

引越し準備


「わたちもやるでしゅ! パパの隠してた●●●はココで良いでしゅか?」

だう。



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November 24, 2010

本格引越しモード発動。

ダンボール

引越し屋さんが荷造り用のダンボールを置いていきました。
大30、小30、計60箱。

うわ・・・コレは、もう本格引越しモードじゃないすか。


計画的に物事を進めるのが好きな嫁様は、すでにヤル気充分。

「今日から始めます。」

との宣言をなさっておられました。


それに対して、ダメ人間代表はと言いますと。

面従腹背。

なんとなーーーく、面倒臭い気分。


でも、12月にはモンハン3の発売を控えているので、そんな気だるくアンニュイな空気に浸っているワケにもいかない。


はぁーあ。 さ、て、と、やりますかぁ・・・。



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November 23, 2010

バルス!!



目がぁ

目がぁ、目がぁ〜  


「天空の城ラピュタ」より抜粋。





さて、来期の目標候補「毎日1枚よさ気な写真と題名」ですが、試しに1枚撮ってみようと思ったのですが・・・

想像以上の難易度に唖然。
そんな簡単に「よさ気な写真」なんか撮れねっすよ。まじで。

この目標にする場合、週に2・3枚が限界かと思われます。



「またハードルを下げる気でしゅか?」

「いや、素人がカメラ持っただけで良い写真が撮れるなら、写真家は要らんでしょ。実際。」




know_the_base at 22:24|PermalinkComments(3)TrackBack(0) 日記 | こども

November 22, 2010

鋼の錬金術師・最終巻発売

鋼最終巻


帰ってきて、まず、1周。
2周目はじっくり満喫。
3回読んで、今。

またひとつ、好きな作品が完結しました。

嬉しいけど、ちょっと寂しい。


鋼に関しては、本誌を読んでいないコミックス派の我が家。

TVアニメ版の最終回を観てしまえば、ラストを知ることは簡単だったけど、あくまで原作にこだわりたくて今日まで待ちました。

まぁ、ずーーーーっと前からこうなるコトが分かっていた最終回だけど、それでもやっぱり良いモノは良い。


32歳、男。
未だに漫画が好きだけど。
本棚はちょっとした漫画図書だけど。

最近は買う漫画の数も随分減った。
それは、大人になって雑誌に目を通す時間が減ったってのもモチロンある。

でも、本当の理由は漫画と一緒にいすぎたせい。

経験値が増え、目が肥えるほど読むに耐える作品は減っていき、購入に到る作品は更に減る。
途中までは買ったけど、止めてしまった作品も数多く、最終巻まで買って、なおかつ今後も手放したくない作品は更に少ない。

「鋼の錬金術師」はその数少ない作品のひとつ。

やっぱり、完結が嬉しいようで、ちょっと寂しい。



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November 21, 2010

どうやって寝るか、それが問題だ。

入居予定日まで1ヵ月を切り、のんびり・まったりが信条の know_the_base 家もちょっと慌しくなってまいりました。

今までは、家具や雑貨のカタログを眺めては新居での生活を夢想して楽しんでいたのですが、もう、本当に買わないといけない時期です。

と、言うワケで、昨日は家具屋へ行って、ベッド・マットレス・布団の三点セットを買いました。

ベッドとベットフレームはまだしも、あれ? 布団まで? 
今までの使えば良いんじゃないの?

あー、新居だからって調子に乗ってる? 何でも新調したい病ですか?


いえ。違うんです。
僕らが買ったベッド&マットレスはクイーンサイズだからなんです。

え? クイーンサイズ? 広いベッドで贅沢?


いえ、これは検討の末の苦肉の策。

僕らは今、6畳和室に二組の布団とゆいかのべビー布団を並べて寝ているんですが、新居の寝室はフローリング6畳。
なので、今度からはベッドで寝ることになります。

新居での寝具選びに際して、夫婦共通の基本的な希望として 「安眠したい。」 という絶対命題があり、妥協は許されません。
安眠の条件として「広さ」は確実に確保したい。そして、今の布団が煎餅布団ゆえの体の痛みには、もう堪えられない。

だから、ちゃんとした広くて良いマットレスのベッドで寝たい。


でも、じゃあ、そのベッドって何サイズを使うの? とゆー問題にぶつかりました。

ダブルをひとつ? >明らかに狭い。(注・僕は身長186cmです。)

ダブルとベビーベッド? >娘はもうベビーベッドじゃ狭い。ベビーベッドは寝かし付けが難しい。

シングルとダブルベッド? >空間的にムリがある。

娘がもう少し大きくなったら自分の部屋を与えて、そっちで寝てもらう予定なので、3人が揃って僕らの寝室で寝るのは、数年の話。
じゃあ、その数年を我慢して・・

スノコをひいて、布団で寝る? >新居なのに・・・。 

てか、スタート時点で妥協したら、ずっとそのままになってしまいそうです。


と、まぁ、そんなこんな模索を続けて数ヶ月。 僕らの答えはクイーンサイズでした。
「寝室にギリギリ入る中で、1番大きいベッドを買う。」これしかなかったのです。
まぁ、ゆいかが育って別の部屋で寝るようになっても、広いベッドが残るのであれば無駄も無いですしね。


家具屋が年末のセールだったこともあり、せっかくの機会なので、マットレスと布団もちょっと良いモノにしました。

これでまたひとつ準備が進みました。

あと残るは・・・ 荷造りか・・・ げふっ



真面目な話。他の育児世代の方々はどういった配置で寝ているんでしょう?

こども1人でさえ難しいのに、これが2人、3人となったら・・?

そんなの、ほとんどパズルです。



「将来的にクイーンのベッドはわたちが頂くでしゅ!」

「君の寝相的に、その日は近い気がするよ。」




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November 19, 2010

来年の目標、こんなんどうでっしゃろ?

もう11月も中旬。
すっかり寒くなり、季節は冬。
クリスマスのCMが流れるようになり、年の瀬も近付いています。

さて、数日前の記事「歩いてわかる10月。 と、御協力の依頼。」でも書きましたが、そろそろ来年の目標を考える時期になってきました。
真面目に、この年間目標は1年の暮らしを左右するので、真剣勝負なのです。

幾つかの候補を頂きつつ、自分なりにも検討しています。
そんな中で、幾つもの案が浮かんでは消えていきました。

・却下になった案たち

「植物を育てる系」
難易度の設定が難しい。とにかく実がなれば良いのであれば、植えれば良いだけ?
自分と言うより、頑張るのは植物たち。
クリアの設定が難しい。

「大人の折り紙を一冊分折る。」
精度を問わないのであれば、年末に一気に折ったりも可能?
折った折り紙をどうするの?

「難易度の高いジオラマ・模型など」
まず邪魔になる。
作品の精度を下げればやれなくはないが、そんな素人の作品(しかも1年かかる規模のモノ)を作ってどうする。
そして、この手は投資額がデカイ。

「ジグソーパズル」
ジオラマ・模型と同じカルマを持つ。
そもそも1年かけて作るパズル(1万ピース級?相当デカイ)をどこに置いておくのさ?

「外国語を覚える」
TOEICとカブってしまう。
何個の単語とかになると、結局、年末の飲み会でテストになる。
目標クリアの難易度設定が非常にデリケート。

「新居の庭を作る」
そもそも、目標じゃなくてもやる。
自分が「完成!」と言ったら、終わりになってしまう。


そんなこんなの検討を経て、結構良い案が浮上してきました。

「毎日1枚の写真と、気の利いた題名。」 です。

内容は
・最近買ったEOS Kiss X3のスキルを上げる意味も込めて、毎日何かしらの「よさ気な写真」を1枚撮る。

・その写真に気の利いたタイトルを付けて、ブログにアップする。


毎日「何か良さ気な写真」を撮ると言うのは、結構スキルアップになるんではないでしょうか。

現在はひとつのレンズでオートフォーカス任せで、絞りも何もかもオート&オート。
これでは一向に一眼レフのスキルが上がりません。

この目標を通じて、一眼のスキルアップを目指すってのは良いかな。と。

まだまだ使っていない機能は山ほどあり、色々とそれらを使って面白い写真とか撮ったりして、せっかくのカメラを使いこなしたいモノです。


まぁ、大晦日会で蹴られてしまうとソレまでなので、まだ決定には到りませんが自分の中ではコレでいけたら良いなぁと思っています。

ただ、この目標用に別ブログを立ち上げる必要があるので、元旦前に新規ブログの設定だけはしとかないと。



「パパは目標にかこつけて、新しいレンズとか買う気でしゅ。」

「しーーーっ!!」


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November 18, 2010

も〜う、幾つ寝〜る〜とー入居の日〜

新居


写真は分かり難いですが、新居が着々と出来ています。
毎日出来上がっていく家を眺めては、鼻歌混じりになってしまう今日この頃。

と、そうこうしている内に、入居予定日まで残り1ヵ月となりました。

で、我々の準備の方も着々と・・・ちゃくちゃく・・ちゃ・・・ えふん! えふん!

んー。ま、最悪ね。最悪、現状のまま引越しでも生活は出来るから。

ダイジョブ、ダイジョブー。あははー。

最後はきっと有能なる事務官(嫁様)が何とかしてくれるさっ。



いやー、本当に本気で建てようと思ってしまえば、建つんだな。家って。

スゲェ。大人みたいだ。




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November 16, 2010

デリカシーのないマスコミに鉄槌を。

デリカシー( delicacy ): 気配り。配慮。


奥さんが自殺してしまった松平健さんに、フラッシュを焚くマスコミを見て「凄いな。」と、思ったんです。素直に。

「コイツらスゲェな。人か?」と。

まぁ、勿論、彼らも仕事だから。 そんなコタァ分かってますよ。僕でも。

他誌が写真付きで報じる中、自分のトコだけ文字だけってワケにはいかないんですよね。

ですよねー。 仕事ですもん。 お疲れ様です。


でも、そう言うのは抜きにして 「これは人のやる事?」 


家族が自殺で亡くなった連絡を受け、家路を急ぐ人の道を塞いでカメラを向け、フラッシュを焚き、「今のお気持ちは?どうなんですか?心当たりは?」・・・

これは報道に名を借りた、暴力です。

ハッキリ言ってしまえば、外道です。



いやいや、国民の知る権利っすよ。 ペンは剣よりも強しっす! 

報道の自由万歳!! マスコミ万歳!!


・・・はいはい。



いや、真面目な話。

確かに、報道の自由は守られるべきだし、基本的な人権として知る権利は保護されるべきだと思います。

ただ、デリカシーがないよね。人としての。

僕個人としては「松平健さんの奥さんが自殺した。」と言う事実さえ、全く他人の僕が知る必要はないと思っています。

他にも、犯罪被害者・加害者の報道など、報道の自由、知る権利の名の下に正当化された過剰な情報の為に傷付いている人は沢山います。


正当防衛に対し過剰防衛があるように、必要以上の過剰報道に対しては、何らかの法的な罰則がないとイカンのでしょうか?

いやいや、それは情報統制、報道規制への道を作る諸刃の剣。

てか、何でもすぐに法規制ってのは、ソレはソレで品がないと言うか、知恵がないというか、馬鹿のひとつおぼえと言うか。


さて、じゃあどうすんの?


はい。 僕の提案は、不買運動。です。 

1・下品な報道をするTVは、見ない。 
皆がソレをすれば視聴率が下がって、放送局も番組作りを見直すかも知れない。

2・外道な雑誌は買わない。
皆がソレをすれば、そういう雑誌は廃刊になる。


そんな地味な鉄槌なら、僕でもおろせる。

皆さんも、ひとついかがでしょう?



「ゆいかのオムツ姿をウェブに載せた人間が何を言うでしゅ。」

「その節は大変申し訳ありませんでした。」



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November 15, 2010

答え合わせして、とりあえずスッキリ。

先日やった、職場の試験の解答が届きました。

試験が終わった日は解放感に任せて「答え合わせなんかしない!!」と、豪語していた僕も、せっかく解答が来たなら結果が気になる小心者。

こりゃあ、もう、完全に学歴社会のカルマっすわー。


でも、まぁ。ね。

これでOKなら心置きなくテキストも、過去問も、今年の試験問題も捨てられるワケですし。

これでOKなら「大丈夫だと思うよ。でも、これでダメだったら格好悪いなぁ〜(もしかしたら落ちてるかも)。」とか思わないで良いですし。

とにかく、これでOKなら、スッキリしますし。


で、結果は?

内容無視の正答チェックの結果・・・

JA事業論・協同組合論  40/47
農協法 20/28
農協簿記 23/29

配点は書いてなかったので、分かるのは、正答数/設問数です。
各教科・最低40点以上で、3教科合計180点(60点平均)が合格ライン。


ま、超えた。かな。

点数の配点が異常でない限りは、一応、合格とゆーコトで良いですよね?



はい。お疲れ様でした。

では、永遠にさらば、テキストたちよ。


あー、スッキリ。




「今回は中級、今度は上級があるんじゃないでしゅか?」

「聞こえない。聞こえない。聞こえないっ!!」



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November 14, 2010

探検家あらわる。

今日、娘っちは散歩と言う名の冒険に出ました。


娘っちクエスト3 〜 そして伝説へ 〜
発売元・スタエア・エニックチュ
価格・時価


探検

魔王にさらわれたパパを助けに出発!!

武器・家のカギ(ママの)
頭・クマ耳の帽子
体・西松屋のパーカー
足・ジーパン的な伸びるズボン
靴・外用くっく
オプション・ヨダレ掛け(ママ手製)

攻撃力・最近、力が付いて案外痛い
防御力・甘えん坊で、弱い

発見

お、アレは何でしゅ?

コマンド? 「拾う」

回収

娘っちは、枯れ葉を手に入れまちた!

この調子で次々いくでしゅ!

これは何だ?

名も知らぬ花が咲いていましゅ。

花はただ咲いているのでしゅ。
名前など知らなくとも、美しいモノは美しいのでしゅ。

マンホール発見

「汚水」って書いてありましゅね。

よし。
ここから地下へ下りましゅ。
きっと魔王がいるのは、この下でしゅ。


あ、気付けば30分も経ってまちた。
ゲームは1日30分なんでしゅ。ね?>パパ

パパは娘っちが行くまで魔王と仲良くしててくだちゃい。 

今日はココまで。 撤収っ!!


以上、移動距離15mの大冒険でしたとさ。



「わたちはもう1人で歩けましゅ。」

「パパが手を繋ぎたいんだよぅ。」



know_the_base at 21:19|PermalinkComments(2)TrackBack(0) こども | 日記

November 13, 2010

歩いてわかる10月。 と、御協力の依頼。

10月に目標を達成してしまったので、すっかり忘れていました。

確か、この報告も目標の内でした・・っけ?


・10月の報告

 1日(金) 4550歩
 2日(土) 5031歩
 3日(日) 6901歩
 4日(月) 5127歩
 5日(火) 5699歩
 6日(水) 5762歩
 7日(木) 6148歩
 8日(金) 8942歩
 9日(土) 5419歩
10日(日) 4037歩
11日(月) 2321歩
12日(火) 2977歩
13日(水) 5229歩 
14日(木) 4733歩
15日(金) 4610歩
16日(土) 1923歩
17日(日) 4804歩
18日(月) 4699歩
19日(火) 4867歩 目標達成!!
20日(水) 4884歩
21日(木) 4278歩
22日(金) 5615歩 
23日(土) 4722歩
24日(日) 5291歩
25日(月) 4823歩
26日(火) 4920歩
27日(水) 7543歩
28日(木)  763歩
29日(金) 5248歩
30日(土) 3340歩
31日(日) 5338歩


合計 150.544歩 

平均   4,856歩

貯金 303,004歩


目標歩数
『 4000 × 334 = 1,336,000 』

目標達成 10月19日

273日経過現在、通算歩数
『1,395,004歩』


どんなに甘いとの批判があろうとも、とにかくクリアはクリア。 です。
それはもう良いのです。


さて、ここで考えるべきなのは、来年の目標です。

今年が早々にクリアとなってしまった(ユルかった)とゆーコトは、来年はキツくなる見込みが大です。
このままノープランで大晦日会に臨んだが最期。

「小説書いて賞を獲れ。」とか

「株を運用して100万稼げ。」とか

「TOEICで600点取れ。」とか(あれ?)

「UFOの写真を撮って来い。」とか

無茶な目標を設定されるに決まってる(いや、ソコまでじゃないだろうケド・・)。

正直、僕の中で「ペーパーの試験」系は本当にカンベンです。
かと言って、自分提案であんまり甘いのはハジかれるし・・・。

甘すぎず、ペーパーの試験でなく、無茶すぎず、なんだったら人生的に自分の為になる。
そんな目標を模索中。

僕の中では 「何らかの植物を育てて、花を咲かせる or 実をならせる」とかどう? って思うんですけど・・・多分「甘い。」ってハジかれる見込み。



そこで皆さんの御知恵を拝借しとう御座います。

 「こんなのどう?」 と言うのがあったら、是非、教えてください。

僕の来年の暮らしは、コレ次第なんすよ。 まじで。




know_the_base at 20:49|PermalinkComments(4)TrackBack(0) 歩いて年間目標。2010 | 日記

マイマイ新子と千年の魔法

マイマイ新子と千年の魔法

まだSL機関車が走る昭和30年代の山口県防府市・国衙。
美しい自然に抱かれ、麦畑が広がる国衛は昔、周防と呼ばれた九州の都。

そこで暮らす空想好きの少女・新子。
オデコのツムジがザワめく時、新子の空想が翼を広げる。

千年前の都だった時代から残る道、川、史跡。周防にはまだまだ千年前の暮らしの跡が数多く残る。
新子の空想は千年の時を超えて、千年前の世界で新子は遊ぶ。

ある日、新子の通う学校に東京からの転校生・きいこがやってくる。
きいこと友達になった新子は、自分の想像した千年前の世界できいこと遊ぶ。

きいこや仲間と遊ぶ日々。

だが、新子の暮らしを揺るがす大事件が起こる・・・。


まだTVもない時代の事を「懐かしい」と思う歳ではないのに、なぜか懐かしさを感じるのはなぜだろう。

空想を友達にして暮らしていた新子が、友達と出会い、問題に向き合う中で少しづつ成長していく。
そして、新子の成長が友達たちの成長を促す。

この作品には派手な冒険などはない。ただ丁寧にこどもの暮らしと成長を描く。
その中に秘められた、親子の継承と一生懸命生きる大切さ。

ちゃんと遊ぶ、真面目に生きる。それが千年前から続く世界を今、生きる人間の務め。

穏やかながらも、明日を生きる力をくれる作品でした。


最終評価 B+



know_the_base at 10:41|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 2010年に観た映画 | 映画 ま行

しあわせの隠れ場所

しあわせの隠れ場所


2009年、ボルチモア・イレブンスに入団したマイケル・オアー選手の実話に基づいた物語。


貧しい家庭に育ち、学校の勉強などロクに出来ないビッグ・マイク。
彼の面倒を見ていたおじさんのツテで、白人ばかりのクリスチャンスクールに通うことになる。

勉強には落ちこぼれ、友達も出来ない。
そこは彼にとっての居場所ではなかった。

白人ばかりの環境の中で自分を見失い、心を閉ざした。
そんな時、面倒を見てくれていたおじさんの家からも追い出され、行くあてを失ったビッグ・マイクは、暖かい寝場所を求めて冬の寒空の下を彷徨う。

裕福な家庭で夫や子どもと過ごすアン(サンドラ・ブロック)は、ある冬の夜にTシャツ1枚で歩く大柄な黒人の子を見つける。
その姿を哀れに思い、彼女は彼を自分の家に連れて行き、暖かい寝床を与えた。

それが、ビッグ・マイクことマイケル・オアーとリー・アンの奇跡の出会いだった。

初めはただの哀れみだったアン。
だが、マイケルと数日を過ごす中で、彼の素直な優しさに触れ、次第にアンは自分自身が変えられていることに気付く。

そして、他人を信じる事が出来なくなっていたマイケルもまた、アンとその家族によって次第に心を開かれていく。

そんな暖かい生活の中、マイケルはアメフトの才能を見出され、メキメキと頭角を現していく・・・。



悪く言えば、豊かな家の慈善家が、貧しい黒人の少年を拾って育てた話。

だが、この物語の本質は、別にマイケルがアメフトのプロプレイヤーになったことじゃない。
そこはあくまでオマケ。

この物語は「勇気」の物語。そして「家族」の物語。

アメリカ社会の中で、見ず知らずの貧しい黒人の子を家族として受け入れる事がどれほどの勇気を必要とすることか。
そして、貧しい暮らしの中で、優しさと素直さを失わずに生きる事がどれほどに難しく、また流されない勇気が必要なことか。

まず、この2つの勇気が出会った奇跡。

アンの娘・コリンズは、学校で悪口を言われてもそれを出さない。そして、友人と一緒に居たのに、1人図書館に座るマイケルの隣に座る。それは高校生の女の子の最大限の勇気。

アンの夫・ショーンは、妻の「拾った」マイケルを受け入れ、自分を身元引き受けの連絡先にする。社会的地位のある人間にとってリスクであるにも関わらず、自然体でそれをする勇気。

異質な相手を受け入れる勇気、相手の優しさを素直に受け入れる勇気。
マイケルに関わる人達が、皆、それぞれの勇気を示す。

それが家族を作る。幸せの意味を知る。


ヒューマン作品で久しぶりに良い作品に出会いました。


最終評価 A

know_the_base at 00:17|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 2010年に観た映画 | 映画 さ行

November 10, 2010

社会情勢は新聞から。

むむむ

ほうほう。尖閣ビデオ投稿記録が、ふむふむ。

nannto-

なんとー!!
ここ・・これは・・・。むむむ・・。


いつもパパやママが読んでるので、娘っちは新聞には興味津々。
あんまり真似っこが上手(可愛い)なので、思わず激写してしまいました。


以上、親バカーズと新聞を読む1歳児が居る情景でしたとさ。



「わたちは毎朝5紙に目を通してましゅ。」

「ウチは朝日しかとってないけど?」

know_the_base at 22:23|PermalinkComments(6)TrackBack(0) 日記 | こども

November 09, 2010

コララインとボタンの魔女

コララインとボタンの魔女


ピンクの古いアパートに引っ越してきた少女・コラライン。
彼女は退屈しきっていた。

友達も居ない場所で、仕事に忙しい両親は彼女の話に耳を傾けない。

アパート大家の孫・ワイビーとの出会いは最低だし、ママは料理をせず、パパの作る料理は泥の方がマシ。
コララインにとって、新しいアパートの暮らしは、最悪。

退屈に任せてアパートを探検するコララインは、そこで壁に埋め込まれた扉を見つける。
扉を開けてみても・・・そこはレンガの壁。 

夜、眠りにつくと、ネズミたちが現れ、壁の扉の中へコララインを案内した。

そこは、綺麗な同じピンクのアパート。
そこに居たのは、ボタンの目をしたママとパパ。それにワイビー。

その世界は、コララインの理想を集めた世界だった。
ママの作った美味しいゴハン。
楽しい歌を歌い、コララインと遊んでくれるパパ。

これは夢? それとも現実? 

理想の世界に夢中になるコララインは、何度もその世界へと足を運ぶ。

だが、それは邪悪な魔女の罠だった・・・。



「ナイトメア・ビフォー・クリスマス」のヘンリー・セリック監督の最新作。

人形を少しずつ動かして作る、ストップモーションアニメの名手が作る今度の世界は、怪しくも恐ろしいパラレルワールド。

ただ単に「人形の目がボタン」と言う、それだけで背筋がゾクリとする怖さを感じさせるホラーな世界。
そこで繰り広げられる少女・コララインの冒険は、大人も楽しめる(むしろ大人でないと楽しめない?)ダークファンタジー。

筋立てとしてはそこまで奇抜でなくても、ストップモーションアニメという表現で翼を持った創造力が織り成す自由な世界は、時間を忘れさせる。


この作品は劇場で3Dで観れたら良かったなぁ。

こういう作品が出てくると、3DTVの魅力が・・・増しちゃうなぁ。


最終評価 A

know_the_base at 23:07|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 2010年に観た映画 | 映画 か行

November 08, 2010

ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない

ブラック会社


高校を中退してニートを続けてきた26歳・マ男ことマサオ(小池徹平)は、あるIT企業にプログラマとして採用される。
だが、その会社は初日でソレと分かるブラック会社だった。

ブラック会社とは。
・定時があるはずなのに、サービス残業が当たり前。
・常軌を逸した仕事量。
・安い給料。
・人の出入りが激しい。
・情緒不安定な同僚がいる。
・同僚のスキルが低い。
・経費が認められない。

そんな環境の中で、始まるデスマーチ(通称デスマ)。
常識では無理な納期クリアをサービス残業の嵐で乗り切るソレは、マトモな神経では戦いきることは出来ない。

その為に、考えるのを止め、兵士となり、奴隷となり、心を殺し、睡眠時間を削り、命を削って、なんとか目の前の仕事をあげる。

で、また、次の無茶な納期がくる。 繰り返されるデスマ。
現代の蟹工船。ITドカタと呼ばれる世界。

そんな環境の中にも人間関係はあり、人間関係のストレスで更に兵士たちは磨耗していく・・・。


IT業界の下請けの下請け、末端の末端で生きるプログラマたちの悲哀をコミカルに、テンポよく、最後まで魅せる。
ただ、その社会構造へのメスといった部分は少なく、最後には全員一丸となってデスマを乗り切るところなんかは青春映画に近い。

この映画で「ブラック」としている主人公の会社は(自分だったら絶対に勤めないが)、噂で聞くブラック会社よりはまだまだ甘い方?

まぁ、本当のブラック会社をリアルに描いてしまったら、笑えないどころか、映画として成り立たないですけど・・・。


この映画のは、少しでも似た環境にいる人たちの「あるあるネタ」で共感を得る作りになっているのですが、(幸い)僕は共感が少なかったかな?

共感が得られる人にとってはまた違った味わいになるのでしょう。


ま、ただ、この環境に共感を持たないで済む職場に居られることを幸せと思うのみです。


最終評価 A−

know_the_base at 22:09|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 2010年に観た映画 | 映画 は行

パラノーマル・アクティビティ

パラノーマル・アクティビティ

2006年・サンディエゴ。
仲良く一軒家に暮らすケイティとミケ。
あくまで平凡なカップル。
ただ、1点を除いて。

夜、眠りにつき、朝、目を覚ますと、必ず家の中の様子が変わっている。
鍵の位置、蛇口の水、ライトの点滅。

そして、奇妙な音。

数日それが続き、彼氏のミケはカメラで自分たちの寝る様子を撮る事にした。

そこには奇妙な映像が映っていた・・・。


$15,000(約135万円)で制作され限定12館、しかもレイトショー公開でスタートし、公開5週目にして全米1位を獲得、翌週には遂に興行収入1億ドルを突破した超話題作。口コミが口コミを呼び、週を重ねるごとに公開館数を増やして行った本作は、公開3週目には159館で公開、週末だけで790万ドルを記録し、北米において200館以下で上映された作品で歴代1位となる記録を作った。(作品資料より)


ハンディカメラを使った作品に良い記憶がない。

ブレアウィッチ・プロジェクトでは、映画館で揺れる画面に酔い、クローバー・フィールドでも、ロンドン行きの飛行機の中で軽く酔った。
どうにもこうにもハンディカメラの映像は画面が揺れるから酔うんです。

まぁ、それは映画の内容の問題じゃないんですけどね・・・。

で、今作、パラノーマル・アクティビティはと言うと、定点カメラで寝室を写す時間が長いので、そんなに酔うって感じではありません。


で、内容のコメントはと言うと・・・オチ無し話?

なんか、ネタを振るだけ振って・・・  ねぇ? 


ハンディカメラを使った作品の良い所はリアリティと臨場感。
でも、リアリティがあるが故に、都合よく怪奇現象の理由が解明出来たり、ましてや解決したりはしない。
ソレを考えると、あるべきラスト・・・なの、か?

まぁ、元々低コストのB級ホラーが口コミで話題を呼んだ作品だから、本来の作品のポテンシャルに対して期待値が高すぎるんだろうなぁ。

最後まで見せる力はあったものの、最後で期待に応えられはしなかったってトコでしょうか。残念。

ま、怖くはないです。 はい。


最終評価 B−

know_the_base at 01:02|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 2010年に観た映画 | 映画 は行

November 07, 2010

オーシャンズ

オーシャンズ


試験終わりの開放感に任せて、TSUTAYAへ行って来ました。
コレはその1本。


「アース」に続く、最新鋭のスーパーカメラと長い忍耐力によって撮影された海の世界を描く、ネイチャードキュメンタリー。

「こんな映像って、どうやって撮るの?!」と言いたくなる映像ばかり。
自然の生き物たちが、まるで人間の存在など無いかの様に活動する姿を見ることが出来る。

海を走るイルカの群れ。
イワシの群れを食べるクジラ。
アシカの子どもを狩るシャチ。
縄張りを争うコブダイ。

自然界で、懸命に生きる命。

そして、最後にはその懸命な命を奪う人間の傲慢さと自然破壊を描き、自然を守る意味を問い、意義を伝える。


自然の世界なので、ストーリーはありません。
宮沢りえの少なくとも心地よいナビゲートで、自然の美しさと厳しさを味わう作品。

そして、その自然が美しく、厳しいほど、人間が醜くうつる。

確かにこの作品を観ると環境保護を考える。

フカヒレを採るためにヒレを切られ、ヒレと尾がなくなったのに生きたまま海に還されたサメは、あまりに痛々しい。 
温暖化で減っていく南極の氷をそのままにしていいとは思えない。


ただ、イルカ漁とかを一方的に虐殺的に写すのはどうだろうか?

ネイチャードキュメンタリーだから、自然よりに作品を作るのは仕方ないけどね。


まぁ、言ってしまえば、NHKスペシャルであった「プラネットアース」の長い版。
ネイチャードキュメンタリーが好きなら絶品だと思いますが、そうでもなければ途中でちょっと眠くなる。
深夜にミッドナイトシネマとかでやってたらお得な感じと心地よい眠りを運んでくれそう。

映画館で「映画」として観るのは・・・「?」。

最終的に、自然保護団体のプロパンガンダ? と、感じだすのが、やや難。

でも、基本的に、観てて心地よい映像ばかりです。


最終評価 B

know_the_base at 21:37|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 2010年に観た映画 | 映画 あ行

November 06, 2010

ザ・開放感

職場の認証試験が終わりました〜。

流石にちょっと疲れました。 が。


でも、そんな疲れよりも何よりも、この開放感っっ!!!

カ・イ・ホ・ウ・・・・かぁーーーーん!!

あーーーーーーー。 ホント、あー、素晴らしい。


試験の手応えとしては・・・まぁ、大丈夫かな? と。

1教科、受験者たちが口を揃えて「今年は難しい年だ!」と言う教科もあったりしましたが・・・まぁ、大丈夫・・・かな? 

多分。多分ですよ(コレでダメだったら、超恥ずかしい・・)。


5月の末にこの試験があると言われてから5ヶ月ちょっと。
ずっと頭の片隅に「勉強しなきゃ・・。」と言う、プレッシャがある日々でした。

遊んでても 「勉強しないで遊んでて良いの?」

映画見てても 「勉強もしないで、映画なんか見てて良いの?」

と、なんとなーーーく、モヤモヤモヤモヤ・・・スッキリしない日々。


自分でも、落ちたからって別にどうと言うワケでもないこんな試験に、何で正面から対応してるのか。
と、思わないではないですが、コレばっかりは性格なのか、学歴社会を生きてきた人間の条件反射なのか、試験ってヤツを無視出来ないのです。



でも、それも今日まで。

試験は終わったのだから。

試験の結果なんか知ったこっちゃありません。
終わった試験の結果なんか、考えたって意味無いし。

正直、落ちてても良いんです。別に。 良いんだもんね、べっつにー。

ただ、多方面に対して、ちょっと恥ずかしいダケ・・・。


ちなみに、答え合わせ等は一切しておりませんっ。 興味がありませんっ。

むしろ、帰りの駅のホームでテキストと過去問を捨ててこようかと思ったもんね。重いし。
テストが終わって、もう、開く事ないし。


あーー。スッキリ。 終わった、終わった。

さーて、遊ぶぞー。ひゃほーい。



「試験があってもなくても、パパは遊んでばっかりでしゅ。」

「気分の問題なの。気分の。」




know_the_base at 21:24|PermalinkComments(5)TrackBack(0) 日記 

November 05, 2010

明日は試験ダス。

ま、やれる事をやってくるだけダス。

試験勉強もやれるだけはやったでガス。

多分、合格ラインには届くと思うでヤンス。

コレが終われば、今年は楽しいコト(モンハン3・家)ばかりザマス。


頑張るデス。





know_the_base at 23:07|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 日記 

November 04, 2010

義賊あらわる。

てぇへんでぇ。 てぇへんでぇ。

また義賊娘っちょ小僧が現れたってぇ話でぇ。

今度は悪徳で知られた高利貸しknow_the_base の鞄が破られて、財布が持ち去られたってぇ話でぇ。

義賊あらわる

財布の中のモノは、そこらの町屋にバラ撒かれたらしいぜぇ。

拾ったヤツらは羨ましいモンだ。あー、あやかりたい。あやかりたい。



「おのれ、娘っちょ小僧!! カードが1枚ソファの下にいってしまったではないか!!」

「次はママの鞄を狙うでしゅ!! 娘っちょ小僧に破れぬ鞄などないでしゅ!」



know_the_base at 23:14|PermalinkComments(3)TrackBack(0) 日記 | こども

November 03, 2010

帳尻を合わせる日。

今日は休日。

明々後日は試験。

試験勉強、停滞中。

そうです。今日が勝負です。


元々、僕の試験勉強計画は、今日で全ての帳尻を合わせる予定でした。

で、帳尻は合ったのかと言うと・・・ギリギリ?

ギリギリ・・・かな。ギリッギリ。


「今日は僕は居ないものと思ってくれ。」と嫁様に言い残し、家を出たのは10時頃。

初めはファミレスに行ったものの、休日の慌しさと店内音楽、周囲のざわつきに集中力が保てず、あえなく撤退。

図書館に行こうにも、何らかのイベント開催中らしく超絶混雑。
駐車場に辿り着く前に撤退。

結局は、実家の外界隔離部屋に籠もることにしたのが11時過ぎ。

そして、遊ぶ道具を排して、正味5時間。家に帰ったのは夕方5時過ぎでした。


まぁ、隔離環境に身を置くことで、自分なりには充実の勉強時間が持てたものの、流石に3教科全てを網羅するコトは出来ませんでした。

でも、一応は最大の難関・簿記に真正面から立ち向かったコトによって、合格点数獲得の道筋は見えた・・・かも。

まぁ、あと数日は頑張るしかないっす・・・。


でも、やっぱりこの試験勉強には興味が持てないんだよなぁ・・・。




know_the_base at 21:26|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 日記 

November 02, 2010

なぜ、中国はジャイアンなのか。その2

さて、「なぜ、中国はジャイアンなのか。」の続きです。

今回は更に長文っす。


嘘か本当か「中華思想」なる中世オラオラ王国論が現代にも生きていると噂の中国。

中華思想から言わせて貰えば、そもそも世界は領土問題など存在しないひとつの国であり、その文化・文明的に最も明るい中心地だから「中」国なんですよ。
むしろ、中心たる我々の優れた文化の光で周辺の蛮族を照らしてやるのが、我々の使命なんですよ。

とゆー話。

実際、この中華思想を体現しようとするだけで、充分にジャイアンであり、現在の傲慢な態度にも筋が通るワケです。


さて、では何故、こんな幼稚な思想が彼の国には残ってしまい、あまつさえソレを体現しているのか。

こっからは完全 know_the_base オリジナルのお話で御座います。
語弊や言い過ぎ、妄想等が混ざりますが、ご容赦ください。


まず、単純な話で「4千年の歴史で醸造された国民性を中国政府が利用してる。」と言うのは、間違いなくあると思われます。

13億も居る、本来であればバラバラな民族の意識を「中国国民」として繋ぎ止めるには、共通のプライドと意識を生み出す必要がどうしてもある。
貧しい農村部においては小学校レベルの教育でさえ満足でない国で「同一の民族としての意識」を作り出す為には、何を使うか。
国民のレベルが一定でない国において、それはなるべく単純なモノでなければなりません。

そこで選ばれたのが「中華思想」だったワケですね。
単純であり、それでいて普及に手間のかからない、また、言葉でなく情念として親から子へ受け継がれている、こんな便利な道具はないのです。

明治維新や太平洋戦時下の日本が天皇を上手いコト担ぎ出して利用したように、国民の中にある根源的なナショナリズムを呼び起こす便利な道具として「中華思想」が利用されているのでしょう。
それに、中華思想自体が「中国は中心・素晴らしい国」と言う思想ですから、国民にプライドを与え、一体感を与える上でも非常に都合が良い。

だから「中華思想」は現代中国にも根強く残っているワケです。



さて、次に中国の歴史を考えてみましょう。

中国4千年の歴史を、非常にザックリ言ってしまいます。

ま、途中でチンギス・ハーン率いるモンゴル帝国に滅ぼされたりもするのですが、今の「中国」のくくりの中で考えると基本的に内乱の繰り返し。
それよって、それぞれの時代の王朝の盛衰があったと言えます。
で、19世紀初頭にラストエンペラーで有名な清王朝が斃れ、王朝時代終了。
中華民国、次に中華人民共和国になって現代に至る。

以上。


さて、更にちょっと詳しい中国近代史。

ま、言っても中国は昔からの大国ですよ。

清王朝の末期。
産業革命が起こって、植民地拡大に燃える西欧からも「眠れる虎」とか言われ、恐れられていた・・・のですが・・・。

まぁ、清王朝が斃れる原因の「アヘン戦争」。これがケチの付き始め。

麻薬のアヘンを大量に売ってくるイギリス。
麻薬中毒が増えて困った中国がコレに抵抗したら、戦争を吹っかけられ、負けて、不平等条約締結。
でもって、それに乗じて中国を植民地化する欧米と日本。

それに怒って辛亥革命が起こって中華民国が誕生するワケですが、結局は利権争いと内乱が続く。
その内乱の間にもどんどん植民地化が進む。更に北からは侵略してくるソビエト連邦。

国は疲弊し、どうにもこうにもボロボロになったとトコで、日中戦争勃発。

でも、コレが中国には良かった。

開戦当初は日本に良いようにヤラれたものの、日本が小国のクセに多正面作戦を展開して勝手に自滅。
中国は連合国側にいたおかげで、いつの間にか独立を回復出来て、現在に至る。



さて、長々と中国史を振り返って、何が言いたいのか。

それは「中国って、対外的に蹂躙されっ放しじゃね?」とゆーこと。

アヘン売りつけてきたイギリスに始まり、それに便乗して他の欧米諸国や日本に植民地化され、最後はその欧米との連合&支援によってなんとか独立を回復。

清王朝の滅亡から独立回復までの150年ほど、中国は他国にレイプされっぱなしみたいなモンです。
その肝心の独立の回復も、自国の力とは到底言えない内容。
それはその後、90年代までの50年ほどにも影を落とし続け、気付けば発展途上国の代表みたいな立場。


あれ?

ひとつの世界の中心「中華」が中国なんじゃなかったの? 
中華は文明・文化の中心じゃないの?
その光で暗き世界をあまねく照らすって・・・なんか・・・アレ?

僕らのプライド、民族意識の粋である中華思想が・・・アレ? なんか、あまりに絵空事じゃね?
現実はヤラれ放題の発展途上国?

僕らのアイデンティティって・・・  あれれぇ?


と、まぁ、そうなりますよね。

そんなモヤモヤを抱えつつ200年。で、ここに来ての経済発展ですよ。

ついに押しも押されぬ世界の主要国。
GDPは世界2位。
北京オリンピックだって開催ちゃうぜ。
万博だってひらくぜ。

プライドは高い「中華思想」が200年も蹂躙され、二流国扱いを受けてきたんですよ。
さぁ、今こそ溜まり溜まった鬱憤を晴らす時ですよ。

そりゃあ気分は「オラ、どうだ。見たか!俺らはやっぱり中華だぜ!!」と、イケイケ気分になるコトも頷ける。
てか、なるよ。そりゃ。

まぁ、なんか満州国を作った頃の日本みたいな感じ?

明治維新の頃は西洋に植民地化されそうだったけど、今じゃロシアにだって勝てるんだぜ!!

みたいな。

俺らのアイデンティティ確立せり!!!! てなモンです。


そんなこんなが混ざり合って、今、中国は「オラオラ中華思想」ブームが到来してると僕は推察するのです。

だから「沖縄も中国だぜ。」とか平気で言えちゃう。

だって、中国政府が本気で「こんなバカなコト言ってるのが、世界に知られたら困っちゃう。」と思えば、僕なんぞが知るハズもない。

要するに中国政府が「沖縄中国論」が世界に出ちゃっても良いと思うくらい、今の中国はイケイケなんすね。


さて、そんな中国と相対するには・・・といったトコで、また次回。




「長すぎるでしゅ。最後まで読んでくれる人は居ないでしゅ。」

「やっぱそうかな・・・。」



know_the_base at 22:53|PermalinkComments(6)TrackBack(0) 日記