November 2011

November 29, 2011

ロボコップ

ロボコップ


地上波映画を観ようの会。

アメリカ・1987年製作。

治安の悪化が極まった近未来のアメリカ。
犯罪天国となったデトロイトは、警官が殺されるなんてことは日常茶飯事となっていた。
警察機能はOCP(オムニ・コンシューマー・プロダクツ)に外注に出され、そのOCPの社長・ジョーンズは治安回復の為に巨大な武装ロボットを投入しようと提案する。
だが、AIでコントロールする軍用ロボットであるED209は暴走し、ジョーンズのプレゼンは最悪の結果に終わる。

そこで浮上したのは、OCPの技術主任モートンが暖めていたもうひとつの案「ロボコップ計画」だった。

その頃、デトロイトに着任したばかりの若い警官・マーフィ(ピーター・ウェラー)が、犯人グループとの銃撃戦の中で命を落とす。

体をボロボロに撃ち砕かれたマーフィの遺体を手に入れたモートンはマーフィを改造し、鋼鉄の体と最高級の装備を搭載したロボット刑事「ロボコップ」を生み出す。

現場に投入されたロボコップは、目ざましい活躍を見せ、次々と犯人を検挙していく。
市民のヒーローとなるロボコップだが、マーフィだった時代の記憶が断片的に蘇り、自分を殺した犯人・クラレンスの悪夢に悩まされ、制御を離れて暴走を始めてしまう。

そして、ロボコップの正体がマーフィだと気付いた元相棒のルイス。
彼女の言葉をキッカケに、自分の正体に辿り着いたロボコップは、自分を殺した犯人であるクラレンスと自分の家族を思い出す。

一方、モートンにコケにされたジョーンズはクラレンス一味を雇い、モートンを抹殺した。

自分を殺したクラレンスを捕まえたロボコップは、クラレンスから全ての黒幕はジョーンズであることを知る。

ロボコップは、ジョーンズを捕らえる為にOCPビルに向かうのだった・・・・。


いやー、懐かしいなぁロボコップ。
シリーズ化された作品ですが、やっぱり何だかんだで第1作が秀作。

特殊効果など映像的には流石に古さを感じる部分もありますが、見てられないようなレベルではない。
むしろ、古き良き時代の味になっていて好感が持てる。

今でも充分に鑑賞に耐える作品。
やっぱり、この作品も色褪せることのない本物。

ストーリーの核にもある「警察の外注」と「警官組合のストライキ」は重大な示唆を含んでいる。
これは、グローバル化と称して公共部分を切り離し、規制緩和をしていく今の社会であれば本当に辿り着いてしまうかもしれない未来予想じゃないのだろうか。

治安、教育、医療。
いくら資本主義社会とは言っても、簡単にビジネスに売り渡してはいけない部分がある。
教育を外注に出して競争原理に晒したいと考えてる大坂維新の会の方々も、ロボコップを見てくれれば良いんだけど。


あ、あと、この作品で注目しちゃうのが、未来社会を表現する為に入れてある未来のニュース。
リアリティがあるようでない空想の未来技術で起こる事故とか、戦争とか、CMとかが、ちょいちょい入ってきて面白い。


最終評価 A



know_the_base at 22:45|PermalinkComments(3)TrackBack(0) 2011年に観た映画 | 映画 ら行

November 28, 2011

エンジェルウォーズ

エンジェルウォーズ


「300(スリーハンドレッド)」 「ウォッチメン」のザック・スナイダー監督。


最愛の母の死によって莫大な遺産を受け継いだ姉妹。
だが、自分に取り分の無かった義父の策略によって妹は死に、姉のベビードール(エミリー・ブラウニング)はその死の責任を押し付けられて精神病院へ送られてしまう。

人間扱いされない環境の中、彼女たちに自由になるのは想像力だけだった。
病院を売春宿に見立て、セラピーはダンスレッスン、そしてダンスは戦い。

そして、ベビードールは、4人の仲間と精神病院からの脱出を図るため、戦いに身を投じるのだった。


とにかくストーリーは無視。考えるだけ無駄。
むしろ、舞台やシーンが飛びまくるこの作品でストーリーを真面目に追おうとすると、この作品の楽しみを奪う事になる。

凄く完成度の高いB級ムービー。

大事なのは、セーラー服の金髪の美少女たちが日本刀を振り回し、ガトリングガンをぶっ放す。そんなゲーム的中二病ライトノベルパワー全開の倒錯世界で映像美を楽しむ作品。
言うなれば、FFのムービーシーンだけを繋ぎに繋いだような感じ。

多分、監督も美少女バトルのイメージが先にあって、そのイメージをとにかく格好良く撮る事だけに専念して、好き放題して、ストーリーとかは後付けしたと思われる。
それでも、流石はザック・スナイダー。暗い色調のアクション映画を撮らせたら一流。この人だけの映像世界があります。

ラストもちょっとヒネリがあって良いですしね。

好きな人は、好き。嫌いな人は、嫌い。
多分、好き嫌いは真っ二つ。
で、僕は意外と嫌いじゃない方です。

とにかく、勢いとノリだけで世界観に浸るが吉。


ただ、敵も味方も使う武器もアクションシーンもどっかで見たイメージの切り貼り感は否めない。

映像的な新しさは無いけど、これを映画にしちゃうって言う新しさはある。って感じかな?


最終評価 B+


know_the_base at 22:38|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 2011年に観た映画 | 映画 あ行

November 27, 2011

おててえほんが大好き。

最近じゃ「おしゃま」そのものになってきた娘っち。
会話は当たり前に成立し、パパとママが言う事をそのまま使うどころか、「○○ じゃ、ないしょ!」と反論までするようになってきました。
とにかく話す(声を出す)のが好きで、しゃべるか、歌うか、笑うか、いつも何かしらの声を出している感じ。

そんな彼女の最近のお気に入りは、NHK教育 「みぃつけた」のコーナー「おててえほん」。
こどもが自分の手を絵本に見立てて、手を2回「とんとん。」と叩き、「ぱかっ」っと言いながらパッと手を開く。そして、ソコに絵本がある風にお話を紡いで、終わるときには「おしまい。」と言って、手を閉じる。それだけ。

こどもが思うままに「おはなし」を作るこのコーナーは、当然ながら「山なし、意味なし、オチなし」のヤオイ当たり前。


そして、娘っちの作る「おててえほん」は、

「とんとん、ぱか。 あゆとこに、○○ちゃん、いました。おしまいっ!!」

えーーーっ、いただけ? そりゃあ、どっかには居るだろうけれども・・。

と、ゆーような、どんなヤオイ本もビックシの内容。

なのに、自分が「おててえほん」をやり終わると、「自分がやったんだから、パパもでしょ。」と言わんばかりにパパの「おててえほん」を要求します。

そして、パパが「おててえほん」を読み終わり、「おしまい。」にすると・・・、「もっかいよー。」 と次の話を要求。

えー、と。 じゃあ、とんとんぱか ・・・・、おしまい。 
もっかいよー。

とんとんぱか。・・・、おしまい。
もっかいよー。

・・・。おしま
もっかいよー。

・・、お
もっかいよー。

・・
もっかいよー。


もっかいよー。


って、ヲイっ!! いつまでやらすんじゃ。

しかも、「もっかいよー。」のタイミング早いわ。 最後はまだ「おしまい。」もしとらんわ。


はじめの頃は娘っちを主人公に、リスとか、ライオンとか、ドーナツとか、色々娘っちの好きなモノを組み合わせて物語を作っていくものの、流石にソレも疲れてくる。

なので、最終的には know_the_base 的「桃太郎」とかをやりだす始末。

ちなみに、know_the_base 的「桃太郎」は、超ディティール細かいですけどね。
おばあさんは、桃太郎の入ってた桃を食べて、若返って、授乳出来るようになりますからね。

などと、時には自分もビックリするような長編話が出来上がったりもします。

そんなこんなをしていると、「Zzzz・・・・」いつの間にか、隣からは寝息が。


あぁ、ルイス・キャロルもこんな感じで「不思議の国のアリス」を作ったのかな。

などと、自分と偉人を重ねてみたりする、寝かし付けのワンシーンなのでした。



「オチにキレがないでしゅっ、もっかいーい!!」

「そんな、もう、無理ですコーチ・・。」

「そんなコトでは、巨人の星になれんでしゅ。」

「その星の価値は、最近暴落しております。」



know_the_base at 21:43|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 日記 | こども

November 26, 2011

魔法少女まどか☆マギカ

まどかマギカ


ちまた(ってドコ?)で噂の「魔法少女まどか☆マギカ」始めてみました。

何にも知らない人が、「魔法少女」って単語とか、この絵柄から判断すれば、この状況は流石にイタい。ね。
「あ、know_the_base オワタ。」とゆー視線が、んー、刺さってきます・・・。

でも、まぁ、「化物語」と同じシャフトの製作ですし。
ごく近い周囲の評価も、ぼちぼち良好な作品なので観てみようとは思ってました。

現在、Disk2(第4話)まで鑑賞。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

何でも願いをひとつ叶えてくれる。
だが、その代償として「魔法少女」となって人間を脅かす「魔女」と命がけで戦わなければならない。


中学2年生の鹿目まどかは、心優しい少女。
まどかは自分には取り得がない、自分は役に立たないと思い、それゆえに、いつか誰かの役に立ちたいと思っていた。

ある日、まどかは夢の中で世界の終末を目の当たりにする。
そして、「その悪夢はまどかの力によって回避する事が出来る。」と、白いぬいぐるみの様な生物に語りかけられる。

翌日、暁美ほむらと言う少女がまどかのクラスに転入してくる。
まどかの夢の中で、「何か」と戦っていた少女・ほむら。
ほむらは、初対面のはずのまどかに「魔法少女になってはならない。」と警告する。

奇妙な警告に頭を悩ませるまどか。

その帰り道、まどかは白いぬいぐるみの様な生物「きゅうべえ」の助けを求める声を聞く。
きゅうべえを追っていたのは、ほむら。

きゅうべえを渡せと迫るほむらに迫られ、窮地に陥ったまどかを助けに入ったのは、まどかの親友・さやかだった。

その時、まどかとさやか、ほむらの周囲の世界が歪む。

周囲の風景が変わり、奇妙な、それでいて邪悪な「何か」に囲まれるまどかとさやかを助けたのは、同じ学校の3年生・巴マミだった。

ベテラン魔法少女・マミの手ほどきによって、魔法少女の世界を知っていくまどかとさやか。

2人は、自分自身の「願い」は何なのか、魔法少女になるべきなのか、命がけの戦いを目の当たりにする中で道に迷う・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

魔法少女らしいファンシーなキャラクターデザインとは裏腹に、先の見えないダークファンタジー。

「魔法少女」と言うモチーフを使ってはいるけれど、セーラームーンやプリキュアの様な、いわゆる「魔法少女」とはまったく違う。

魔法少女たちの戦う世界は、異質で、ゴシックで、サイケデリックで、シュールで、邪悪。
パッと見が可愛い敵は、可愛いが故に、その邪悪さがキワ立つ。

彼女たちの「命がけの戦い」は、本当に命がけの戦い。
重要な登場人物たちが、一瞬の油断で命を失う。
「命がけ」と言いながら、仲間が誰も死なないようなヌルい世界ではない。


Disk1まではそうでもなかったけど、Disk2「第3話」で一気に話が展開する。

確かに「魔法少女版エヴァ」と言う評価に納得。とりあえず、先が気になる。

やばい、ハマる匂いがする。



know_the_base at 23:35|PermalinkComments(6)TrackBack(0) 日記 | アニメ

ダイアモンド富士

今日の夕暮れ時。
「ダイアモンド富士を見に行こう。」と言う父に誘われ、近場の夕焼けスポットに行ってきました。

このスポットは、夕日がちょっと大きな沼に沈み行くので、晴れた日にはいつも絶景を見せてくれます。

夕日1

到着すると、時間的にも丁度頃合い。

夕日2

見る見る沈んでいく太陽。

でも・・あれ? ダイアモンド富士? 富士山が見えないケド・・・

夕日3

と、思っていると夕日の中に富士山の影が

夕日4

そして見事、山頂に夕日。

一応、ダイアモンド富士。

でも、残念な事に今日の空気の澄み方がイマイチ。
しかも、時間ギリギリに到着したため、場所取りが悪く富士山に鉄塔がカブっていました・・・

夕日5

そうしている間にも夕日は沈み

夕日6

夕日を背に受けて、富士山の影がハッキリと

夕日7

そして、完全に沈みました。


その帰り道、車を走らせていると沼の周辺の草原からワラワラと三脚を担いだカメラマンたちが出てくるわ、出てくるわ。

そうか、写真を撮るならコッチの方がが良いスポットなのか。

来年も来ようっと。


「そして、パパは長い長いカメラ道を歩き出したのでちた・・・。」

「あ、この道、修羅道じゃね?」


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November 25, 2011

タキシード

タキシード


スピード狂のタクシードライバー・ジミー(ジャッキー・チェン)。
ある日、突然に大富豪のデヴリンのお抱え運転手にスカウトされる。

運転手として幾つかのルールを課せられるジミーだが、その中のひとつに「デヴリンのタキシードに触れない。」と言うのもあった。

何者かに命を狙われたデヴリンは大怪我を負う。
その時にジミーはデヴリンに謎の手紙とメッセージを託される。
そしてデヴリンが触れてはいけないと言っていたタキシードの入ったケースを開く鍵も。

デヴリンのタキシードは、着た人間の身体能力から何から何までもをパワーアップさせる超ハイテクスーツだった。

そして、その瞬間から彼はCIAの特殊任務エージェントとなるのだった・・・。



えーっと。

おそろしくクソつまらなかったデス。

言葉を失うほどにツマラナイ。
細かいレビューを書くことさえメンドウクサイ。
呆れを通り越して、苛立ちました。

ハリウッドがジャッキーを起用して作った、最悪の駄作。

まず、意味さえ分からない、こども騙し以下のストーリーが苦痛。
必要性のないアクションの連続に辟易。
そのアクションもジャッキーなのにCGが混じるチープな作りで残念。
コメディ部分もレベルが低くて失笑さえ出ない。

映画が始まって15分で耐え難い気分になる作品も少ない。
こんだけ金をかけて、こんだけダメな作品を撮れるってのも才能だと思う。


最終評価 C−



know_the_base at 22:55|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 2011年に観た映画 | 映画 た行

November 24, 2011

今年は100本にとどくかな?

「天空の城ラピュタ」のレビューで、2011年の映画レビューは80本となりました。

映画100本が友人たちと競い合う目標じゃなくても、実は地味に狙っている「年間100本」。

今年、残すところ36日。

いつも通りに観てたら90本くらいが妥当なトコですが、来月は年末年始があったりと、休日多めの12月。
ちょっと意識的に頑張れば100本も不可能じゃないワケでして。

この微妙に手が届きそうな感じが・・・、ね、やらしいよね。


「どうせパパはすぐに寝落ちしちゃうから無理でしゅ。」

「無理って言われると、ムキになる性格なんだよね。」



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天空の城ラピュタ

rapyuta


バルス!!

ジブリ祭もそろそろ佳境。
今日のジブリ作品は、勇気と冒険ここにあり、「天空の城ラピュタ」です。


鉱山で働く少年パズー。
ある日、夜空から青い光に守られた少女がゆっくりと落ちてきた。

少女の名前はシータ。
シータの家で代々受け継がれてきた空を飛ぶ力を秘めた宝石・飛行石が、シータとパズーの運命を変えていく。

パズーの父がかつて見た、伝説の空飛ぶ城・ラピュタ。
だが、ラピュタの存在を信じて貰えずに詐欺師扱いされ、父は汚名を負ったまま死んだ。
パズーは、父の汚名を晴らすため、ラピュタを探したいと思い続けてきた。

そして、シータの持つ飛行石こそが、財宝の眠る天空の城・ラピュタへの道を照らす鍵だったのだ。

謎の男・ムスカの率いる軍、そして空賊ドーラ一味が飛行石を、ラピュタを奪わんとパズーとシータを追う・・・・。


すごいぞ。ラピュタは本当にあるんだ!!

誰の心にもある少年の冒険心をくすぐらずにはいられない作品。
この作品を観た後、何人の人が空に浮かぶ入道雲を見て 「竜の巣だ!!」 と思っているのだろう。

強大な力を振りかざす大人達から少女を守ろうとする少年は、常に精一杯の力を振り絞り、成長し、危機一髪のピンチを乗り越えていく。

こんなに楽しいドキドキハラハラはないです。
夢と冒険とは、こういうモノだというお手本。


この作品も「風の谷のナウシカ」と同じく、僕ごときが今更何を語るというレベルの作品。
そして、本気で語りだしたら長文で4部作にする必要があります。


「石は隠した。 シータを撃ってみろ、石は戻らないぞ!」

何度観ても最高の主人公。パズーがヒーロー過ぎて素敵。


「これが玉座ですって? ここはお墓よ、あなたと、わたしの。」

優しいけれど芯の強いシータがヒロイン過ぎて素敵。


「40秒で支度しなっ」

何だかんだでリーダーシップがあり、面倒見の良いドーラが豪快過ぎて素敵。


そして、素晴らしい冒険物語には、最高の敵役が必要。

「ふはは、見ろ、人がゴミのようだ!!」

そんなムスカが悪者過ぎて素敵。


いまだに兄弟や友人との会話で、普通にラピュタの名言とか使っちゃうもんねぇ。
名物キャラ、名言、名シーン満載のこの作品を知らずに、人生は生きられない。


最終評価 A+

ちなみに、僕はこの作品が好き過ぎて、家に飾ってある絵もラピュタです。
ラピュタ


この間行ったジブリ美術館に、ラピュタの鉱山と渓谷を再現したジオラマがあって、本気で欲しい今日この頃。

ま、80万円なので要検討ですな。要検討。



know_the_base at 22:39|PermalinkComments(8)TrackBack(0) 2011年に観た映画 | 映画 た行

November 23, 2011

風の谷のナウシカ

ナウシカ


その者、青き衣を纏いて金色の野に降り立つべし。

ジブリ祭、継続中。
今宵は宮崎駿の名を一躍有名にした金字塔「風の谷のナウシカ」です。


ユーラシア大陸の西のはずれに発生した産業文明は
数百年のうちに全世界に広まり
巨大産業社会を形成するに至った

大地の富をうばいとり
大気をけがし
生命体をも意のままに造り変える巨大産業文明は
1000年後に絶頂期に達し
やがて急激な衰退をむかえることになった

「火の7日間」と呼ばれる戦争によって
都市群は有毒物質をまき散らして崩壊し
複雑高度化した技術体系は失われ
地表のほとんどは不毛の地と化したのである

その後産業文明は再建されることなく 
永いたそがれの時代を人類は生きることになった。

「風の谷のナウシカ」プロローグより。

火の七日

火の七日間で崩壊した世界。
異形の成長を遂げた植物たちは、肺に入ればたちまち人間を殺す胞子を飛ばし、腐海と呼ばれる森は広がり続ける。
人間の住める場所は腐海に侵食されて小さくなり、生き延びた人間たちは住む場所を奪い合って争いを続けた。

過去の文明を掘り起こす事で栄えた街・ペジテ。
その地下から、掘り起こされてはならない過去の遺物が発見されてしまった。

巨神兵。
それは、火の七日間で世界を焼き尽くした悪魔の兵器。

それを発見してしまったが故、ペジテは軍事大国トルメキアに狙われる。
巨神兵と言う、大きすぎる力が再び戦火を呼ぶ。

辺境でありながら、海から吹く風に守られることで腐海の侵食を逃れ、穏やかな平和に包まれた風の谷。
風の谷の姫・ナウシカは、風を読んで乗る風使い。
ナウシカは腐海を恐れず、異形の蟲さえも慈しむ心優しさと強さを持ち合わせ、生き物に好かれる特殊な力を持っていた。

ある日、ペジテから逃れてきた巨大な飛行機が風の谷に墜落する。
その飛行機に積まれていたのは、ペジテで掘り起こされた巨神兵。

風の谷もまた、戦火の渦に巻き込まれようとしていた・・・・。



何度目だナウシカ。

んー、セリフのひとつに至るまで暗記するほど知り尽くした作品なのに、なんで何度でも観れるんだろう。

メーヴェ

そして、何度観てもメーヴェに乗りたいと思う。

もう、今更、僕なんぞが何を語るというレベルの作品。

80年代のアニメでありながら、今でも充分に観れるクオリティ。
イマドキのCGを使えばコストを削って、それなりのモノを作れるのかも知れないけれど、技術が進んでしまえば最終的に観るに耐えなくなってしまうんですよね。
やっぱり人間がちゃんと手で描いた作品ってのは、良いモノです。本物は、やはり違う。

火は1日で森を焼き、水と風は100年かけて森を育てる。

もちろん映画がメジャーですが、原作がまた良いんです。
文明とは、人とは、環境破壊とは、人間と自然とは、戦争とは、差別とは、生きるとは、死とは。
本当に広く深いテーマを扱っていながら、エンターテイメントとして成立させている。


ナウシカを語りだしたら、長文で三部作にしなきゃ足りないね。


最終評価 A+


ちなみに、僕は巨神兵に似ていると言われたコトがあります。

そして、僕の中で最も似ているモノマネは王蟲ですが、何か?



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深夜のB級映画祭り

昨日の夜は、寝かし付けからの、疲れに任せ寝落ち。

そして、深夜2時過ぎ。
寝相の悪い誰かにどかどかと背中を蹴られ、目が覚めてしまった僕。

もう1度寝ようにも、僕の場所にはナナメになった人が居るし、僕は僕で目が冴えてしまったし。

そんなワケで、ハードディスクに撮り溜めた地上波映画の鑑賞会を開催してしまいました。

観たのは田村正和主演の「ラストラブ」と、カナダのB級セクシーホラー「スピーシーズ XX 寄生獣の誘惑」。
まぁ、映画に関しては、ある意味、満足のいく「B級っぷり」。


さて、映画はともかく。徹夜なんて久しぶり。

外が段々と明るくなって、ニュースが流れる「朝の空気」に対して、ぼーーっとした自分の脳みそにまったりと疲れた体のこの対比が「徹夜しちゃったな。」って感じ。

あぁ、気だるい・・・。



「勤労感謝の日もパパを休ませましぇん!」

「勘弁して・・・。」



know_the_base at 07:24|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 日記 | こども

スピーシーズ XX 寄生獣の誘惑

スピーシーズ


ある町で男たちの変死体が次々に発見される。
死体はどれも凍死体で、生きていた時にセクシーな美女と一緒に居たところを目撃されていた。

その死の原因は、美女に擬態したエイリアンがその美貌と肢体を武器に男たちを誘惑し、体内に種子を寄生させようとしていたのだった。
エイリアンの種子は、極低温下でしか根付かない。
その為、彼女たちは男性を誘惑し、ゆっくりと体温を下げる必要があった。

一方その頃、男子大学生たちは、大学の女生徒たちにランク付けをしてポイントを割り振り、ヤレたポイントを競う勝負を始めていた。

セックスのことしか考えられない男子大学生たちが、その欲望に狙いを定めたエイリアンたちの淫靡な誘惑の前で次々と毒牙にかかっていく。

エイリアンたちと出会った経験のある生物学の大学院生のルークは、周囲に精神を病んでいると思われ苦しんでいた。
そして、エイリアンの存在に気付いたサムは、友人たちの居なくなるこの状況を何とかしようとルークの助けを求めるのだった・・・。


有名な「スピーシーズ」シリーズのパクリ作品。
しかも、こっちはこっちでシリーズ化されてて、コレはその第2作目。

なぜ元々のスピーシーズを観ておらず、もちろんこのパクリの1作目も観ていない僕がコレを観ているのか。
それは深夜のなせる謎なのです。


セクシーホラー。と言うか、セクシーコメディ?

でも、言うほどセクシーじゃないです。
若干のポロリと、むちゅむちゅしたキスシーン、あとセクシーコスプレくらい?

男子大学生たちが欲望に真っ直ぐすぎる(笑)ので、セクシーシーンが一瞬で終わるww

じゃあ、単なるコメディじゃん。とゆー、ね。

しかも、ラストは随分とテキトーな感じの退治方法でエイリアンを撃退。
そして、続編を思わせるヒキで終わる・・・。

Yes!! That's B Grade !!


でも、「どうでもいい感じのB級映画が観たい!!」とゆー、ボーっとした頭の深夜にはピッタリ。
まぁ、こういう作品も世の中には必要です。


最終評価 B−

そういう作品だって分かって見てるんだから、ある意味、観客も製作側と共犯みたいなモンす。
だからクオリティがCでも、B−で良いんす。

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ラストラブ

ラストラブ


なんだか地上派映画とジブリ作品ばっかり観てる今日この頃。
今日は深夜枠のシネマエキスプレス。


ニューヨークで認められたサックスプレーヤー・阿川(田村正和)。
もう少しで夢に辿りつく・・・、だが、夢を追い続けた彼は妻(高島礼子)の癌に気付けなかった。
妻の死後、その後悔を抱えた阿川はサックスを捨てて日本に戻り、娘の佐和(森迫永依)と2人で暮らすことに決めた。

そして5年後。

友人の朝倉(片岡鶴太郎)の経営する旅行代理店で働く阿川は、県庁の清掃局で働く上原結(伊東美咲)と出会う。
最悪の出会いのだった2人だが、その印象的な出会いは2人の心に刻まれていた。

そして、ニューヨークの地で2人は再会する。

結婚を控えた上原は、ニューヨークで式を挙げたいと教会を回る。
そして、土地勘のない上原を案内する阿川。

結婚を前にマリッジブルーになっていた上原は父親のような阿川に心を開いていき、阿川もまた不安定になっている上原から目を離せずにいた。
親子ほども歳の離れた2人は、急速に心の距離を縮めていく。

上原との出会いで再びサックスを吹くことになった阿川だが、既に阿川の体は病魔に蝕まれ、人生の残りは少なくなっていた。
阿川は人生最後の恋に向き合う。


ニューヨーク!!
サックスプレイヤー!!
田村正和!!
余命3ヵ月!!

おりゃあ、どうだぁ!! オッシャレっしょーー!!


なんだろ。
このバブル期トレンディドラマ臭のする映画はww

オシャレさを前面に出して、そのオシャレさに合わせた出会い、ストーリー、セリフ、全てが御都合で展開していく。


どこまで行っても田村正和にしか見えない田村正和。

ペラッペラのそれらしいセリフを棒読みし続ける伊東美咲。
出会ってすぐのオジサンに恋愛論とか、結婚観とか、酒もないのにイキナリ語り続けるって、ねぇ。

偶然に上原の前で一瞬だけサックスを吹いた阿川。
「あなたの人生が込められた深い音色だったわ。あなたはもう一度サックスを吹くべきよ。」
とか、出会ってすぐの阿川に言っちゃう上原。
しかも、その一瞬がきっかけでサックスプレイヤーに復活しちゃう阿川。

薄い、薄い! 薄すぎるー!

そんでもって、結婚はオジャンになりーの、阿川に助けられーの、恋に落ちーの、娘の理解はありーの、薬の袋を落として病気がバレーの・・・・。

でもって、余命3ヵ月を宣告されてのアメリカツアー。

もう、有り得るとか、有り得ないとか通り越して、ファンタジーです。

コレを2007年に撮って公開しているセンスに脱帽。


いや、田村正和、伊藤美咲、片岡鶴太郎、森迫永依、全員の統一された演技のワザとらしさは、いっそこのワザとらしい作品の為に「あえて」やっているのか?

だとすれば、奥深い・・・。


最終評価 C+

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November 21, 2011

魔女の宅急便

魔女宅


落ち込む事もあるけれど、私は元気です。

宮崎駿監督
1989年、スタジオ・ジブリ製作

現在、我が家はジブリ祭の真っ最中。
今日は神曲満載の「魔女の宅急便」です。

この作品も、もう何度観たか分かりません。
でも、最後に観たのは随分と前で、今日は久しぶりの鑑賞でした。


13歳になる魔女の血筋を引く少女・キキ。
魔女には、修行の為に13歳になると親元を離れて独立する古い掟がある。

ラジオから聞こえてきた天気予報。
満月の今夜は、晴れ。
キキは旅立ちを決めた。

翌朝、大きな時計台のある港町コリコに辿り着いたキキはひと目で町を気に入るが、町の人たちはよそよそしく誰も相手にしてくれない。
落ち込むキキだが、そんな時、おおらかで豪快なパン屋のオソノさんと出会い、気に入られ、この町での居場所を見つける。

そして、キキはパン屋の店先を借りて魔女の運ぶ空飛ぶ宅急便屋を始めるのだった。

仕事の中で様々なトラブルや、スランプ、人との出会いを経験し、キキは成長していく。


世の中、良い人も悪い人もいる、良い事も悪い事もある。
大きな事件があるワケではない。
でも、そんな日常が輝く時もある。

13歳の少女が、親元を離れ、働き、人と出会い、自分の居場所を見つけていく物語。
それはある意味、ありふれた、小さく、他愛のない物語。

でも、町の暮らしに戸惑い、人との出会いに喜び傷つき、失敗して落ち込み、くじけそうになっても立ち戻るキキの一生懸命さは、誰の心にも暖かい力を分けてくれる。


この作品は何から褒めるか決めている作品です。

それは音楽!

作中に流れる、久石譲の軽快で優しい名曲の数々。
どの曲も流れた瞬間 「きた!!」 と心躍らずにいられない。

もちろん、松任谷由美の歌う「ルージュの伝言」・「やさしさに包まれたなら」も良い!!


箒で空を飛ぶ事と、黒猫のジジと話す事。
この2つしか出来ないキキだけど、その2つの何て羨ましいコト!!

ただ、綺麗な町並み、美しい自然、人との触れ合い、そして箒一本で空を飛ぶ爽快感を心地よい音楽にのせて楽しむ作品。
そして、観終わった後の心に残る後味の良さは絶品。


最終評価 A+



know_the_base at 23:11|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 2011年に観た映画 | 映画 ま行

November 20, 2011

中国嫁日記

中国嫁日記


兄からの漫画レンタルにて出会いました。

20代の中国女性・月さんと国際結婚した40代の日本人ヲタク・ジンサン。
彼がウェブで書いている「中国嫁日記」が人気を博し、書籍化された作品。

国際結婚の異文化交流やら、月さんの可愛らしいキャラクターやら、彼らの馴れ初めやら、何だかんだで幸せなジンサンと月さんの日常やら。

内容の方向性としては「ダーリンは外国人」の亜種。
あっちのダーリンが言語オタクなら、こっちはフィギュアオタクだそうな。
てか、「オタク」って、スキマみたいなジャンルで一芸に秀でたオンリーワンの存在だったりするから、その言動は何だかんだで面白いし、ソレが国際結婚だもんネタ的に強いよなぁ。

てか、どっちも夫婦生活が幸せそう。

月さん可愛いし。


国際結婚だからって特別なコトはない。
結局は、人と人が一緒に暮らすってコトの本質は同じ。

一緒に居たいと思った相手との暮らしを、自分たちなりに楽しむコト。ってトコでしょうか。


ま、ゴチソウサマデシタ。





know_the_base at 22:57|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 日記 | マンガ

ひと狩り行こうぜ! in 宇都宮

今日は、兄の住む宇都宮に遊びに行ってきました。

今回の目的は、甥っ子ズの始めた、始めてしまったモンスターハンター2Gで「ひと狩り」いくコト。

モンハンも「3」が出て1年経つ御時勢ですが、どうやらフリマか何かで安く手に入れたらしく、甥っ子ズが始めたのは「2G」。

2年ほど前にウチの夫婦が「超」ハマったこのゲーム。
それに甥っ子がハマるとは、血筋か。コレは。

一世を風靡したこの名作も、今は流石に現役プレイヤーが少ないらしく、PSPもひとつしかない甥っ子ズは兄弟での協力プレイも出来ない環境でコツコツと遊んでいるらしいとの噂。
そして、玄人ハンターである叔父・叔母との多人数プレイを楽しみにしてるとの噂。

こりゃあ、叔父として、ひと肌脱ぐしかないでしょう!

まぁ、このゲームもココしばらくやっていなかったのですが、そうは言ってもプレイ時間が700時間を超えてますからね。
新人ハンターのガイドくらいは、ちょちょいのちょいっす。

で、午前中に宇都宮へ移動し、遊び始めて、途中で昼食に出たりはしたものの、本当に帰ってくる時間まで甥っ子たちと遊び倒してきました。
本当は1日のゲーム時間に制限のある甥っ子ズも、今日は特別のはからいとのコト。

僕らが甥っ子ズと遊んでいる間、娘っちは大好きなパパモドキ(兄)とおかあさん(義姉)に沢山遊んで貰って、ソッチはソッチで大満足だった様子。

ちなみに娘っちは、僕の兄(娘っちの伯父さん)を「おとうさん」、義姉を「おかあさん」と呼びます。
本当の両親(僕ら)は「パパ・ママ」で通しているので、従兄弟たちが兄・義姉をそう呼ぶのを聞いてそうなってしまったのです。

この間違い、本人はいつ気付くのでしょう。
ま、面白いのでスルーしとくんですが。


さて、そんなこんなで今日は

甥っ子は狩りで楽しい。
僕らは久しぶりのモンハン&娘っちと離れた自由時間で楽しい。
娘っちはパパモドキやおかあさん、お兄ちゃんたちと遊べて楽しい。

とゆー、完璧な休日でしたとさ。

よきかな。よきかな。


「おとうさんとおかあさんにとっては、どうだったんでしゅかねぇ。」

「兄上様、義姉上様、本日は娘っちのお世話ありがとうございました。
 ごはん、御馳走さまでした。
 大変楽しく過ごさせて頂きました。諸々ありがとうございました。


 いや、本当に楽しかったです。ありがとー。また行きます。」

know_the_base at 21:47|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 日記 | こども

November 19, 2011

となりのトトロ

トトロ

まっくろくろすけ出ておいでー! 出ないと目玉をほじくるぞー!

宮崎駿監督
1988年、スタジオ・ジブリ製作

もう、人生の通算で何度目かを数えることさえ出来ないほどに観ている作品。
ゆいかも大好きで、2歳児なのにセリフまで入ってしまっています。
そう言えばレビューは書いてなかったので、今日は今更の「となりのトトロ」です。


心優しい学者の父親、しっかり者の長女・サツキ、活発な妹のメイ。
病気で長く入院している母親の退院が近くなり、退院後の生活を空気の綺麗な場所で過ごすために田舎に引っ越してきた草壁家。

彼女たちの引っ越してきた家は、長らく住む人の居なかったボロ屋。
家のすぐ裏手には巨大なクスノキが鬱蒼と茂り、まるで入道雲のような森。

引越しの途中で「ススワタリ」と呼ばれるオバケに出会ったサツキとメイは、このオバケが住む家を一瞬で気に入ってしまう。
そして、そんな2人はトトロと言う、毛むくじゃらで優しいオバケに出会うのだった・・・。


「どんだけ出来た子だよ。」と、ツッコミさえ入れたくなる素敵お姉ちゃんのサツキ。
こどもらしいワガママさと、純粋さをもったメイ。
2人の語るオバケ話をちゃんと信じ、優しく導くお父さん。
母親の居ない家庭を気にかける隣のおばあちゃん。

この作品の中には、1人も嫌な人、悪い人が出てこない。
サツキたちの隣に住むイタズラ者のカンタも、雨の日にはサツキとメイに傘を貸し、メイが迷子になれば必死に探し回ってくれる。

そして、ユニークで、可愛くて、ちょっと不気味さもあるオバケたち。

もの凄い事件が起こるわけではない日常の中で、純粋なこどもだけが見えるオバケとの、ちょっと不思議なストーリー。


さて、何から褒めたら良いのだろう。

と、考えてしまうほど、この作品が好きです。

トトロをはじめとするキャラクターはもちろん、心優しいストーリーも、久石譲の音楽も、全てが好き。
これほど何度観ても飽きない作品も少ないです。

でも、大人になり、親になり、こどもの頃に見たトトロとは、最近ちょっと印象が変わってきています。

そんな最近の僕が今1番好きなシーンは、メイがトトロと出会った後にサツキとお父さんを連れてトトロの住む巨大なクスノキに行くシーン。
オバケのトトロに会ったと言うメイの言葉をまっすぐに受け止め、「それは、とても運が良い事なんだよ。」とメイを決して嘘つきにしないお父さんが素敵。

この作品を見ていると、サツキやメイが素直で純粋に育っていることに目が行きますが、そう言う風に育てられる親の素晴らしさ。
自分がこの立場の時、ちゃんとこう言ってあげられるようになりたい。


もう、僕がトトロやネコバスに会える事はないと思うけど、それでも1度は出会ってみたいと、まだそう思える自分を再確認できる作品。


最終評価 A+



know_the_base at 23:02|PermalinkComments(6)TrackBack(0) 2011年に観た映画 | 映画 た行

DEAD or ALIVE ?

生きるか、死ぬか、それが問題だ。

そして、寝落ちするか、起きるか、それも問題だ。



娘っちを寝かし付けてて、僕も寝かし付いてしまう事件が頻発。
発生頻度は2日に1回。

娘っちが寝てからが、やっと大人の自由時間だと言うのに。

夜の9時には一緒に就寝て。

健康かっ。

早寝早起きかっ。


今日の夜は、起きていたいなぁ・・・(遠い目)。



「むしろ、わたちがパパを寝かし付けてあげてましゅ。」

「君より早く寝てる時もあるもんねぇ。」


know_the_base at 06:48|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 日記 | こども

November 17, 2011

気になるアクセス。

今ではすっかり僕の生活の一部となり、6年以上も続いているこのブログ。

やっぱり、せっかく書いているのだから、より多くの人に読んで貰いたいのが人情。
アフィリエイトなどを使っていない僕でも、管理用のページに表示される「今日のアクセス数」は、なんだかんだで気になるモノです。

まぁ、継続は力なのか、特別なアクセスアップのテクニックなどは使っていないのですが、最近では毎日それなりの数の方に読んで頂けるようになってきました。

もちろん、芸能人のブログや内容を特化させたブログには遠く及ばないものの、友人・知人だけではどうにも説明が付かない数の方々が僕のブログを読んでくれています。

そろそろ下手なコトを書いたら炎上するんでしょうか。

嬉しいような、ドキドキするような、怖いような。


さて、しかし、こんな一般人のブログを、一体、誰が?

そんな興味からアクセス解析を見てました。

月別・日別アクセス数。ふむふむ。
ページビューは、ほぉー。

何やら客観的にデータ化された自分のブログを、しばし分析。


すると、「使用ブラウザ/機種」なる項目の中に気になるデータを発見。

Windows7 27.4%
Win XP 23.5%
Win Vista 15.7%
Android 12.8%



Playstation3 0.1%
PSP 0.1%

って、えぇ?!
プレステ3とPSP?!

確かに、イマドキのゲーム機はインターネットも見れるけれども。

でも、PSPで僕のブログを?!

しかも、過去に遡っても、毎月0.1%程度のパーセンテージで常にプレステとPSPの方がいらっしゃる。

同じ方でしょうか・・・。
PCでなく、携帯でもなく、プレステもしくはPSPを使う限定環境とは一体・・・?

んー。

気になる・・・。気になります。



「PSPでコメントの書き込みとか、面倒くさくて出来ないでしゅ。」

「え、君なの?」

know_the_base at 23:40|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 日記 

November 16, 2011

BECK

BECK


「BECK」ハロルド作石・原作
コミックスは全巻持ってますし、原作の大ファンなんですよね、僕。

そして、原作ファンが故に、今まで観れてませんでした実写劇場版。


何の変哲もない日常が続いていくと思っていた少年・コユキが、天才的ギタリスト・竜介と出会うことで音楽の世界に入っていく物語。
運命的な出会いによって導かれた仲間たちと、様々な困難の待つ音楽の世界をコユキと竜介のバンド「BECK」が駆け上がっていく。

肝心の実写化キャストは

監督:堤幸彦

コユキ(ヴォーカル・ギター):佐藤健
竜介(ギター):水嶋ヒロ
サク(ドラム):中村蒼
チバ(ヴォーカル):桐谷健太
平(ベース):向井理

真帆:忽那汐里

と、まぁ、豪華キャストなのですが。


さて、実写化が成功か、失敗か、で、言えば、はい、失敗。

しかも、痛々しいまでの大失敗。デス。

なんだ、この三流青春映画は。完成度が低すぎる。

メインキャスト以外はとにかく金のかからない俳優さんを使ったってのがアリアリ。
そのメインキャストも佐藤健、桐谷健太は結構良かったけど、中村蒼と向井理はいまひとつ印象に残らない影の薄さ、そして、最悪なのが水嶋ヒロ。
変な演技に、変な英語、妙な格好付けが本当に鬱陶しい。

しかも、「神の声」と比喩されるコユキのイメージを守るためとはいえ、コユキの歌声を完全にカットするってのはどうなんだ。
何なの、1番大事なクライマックスのライブシーンで流れるインストは。

大根としか表現出来ない役者の演技、中途半端なストーリーの要約、変に漫画的でチープな演出。
で、無駄にダラダラ長い。
理由は色々なんですが、なにより原作ファンとしてコレが「BECK」だと思われるのがツライ。

まぁ、実写化に何を期待してたと言われてしまえば、それはそうなんですが。
原作ファンの気持ちは抜きにしても、このクオリティはどうなんだ。


最終評価 C+


ちょっと原作ファンの気持ちが出すぎた評価かも知れませんが、正直な感想です。

know_the_base at 22:17|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

November 15, 2011

なんか、幸福のカタマリだな。こりゃ。

クリスマスツリー


今日、家に帰ったらリビングに大きなクリスマスツリーが飾ってありました。

高さが僕の背と同じくらいあります。

「せっかく家を建てたんだから、クリスマスツリーを飾りたい。」と話していたら、本当に大きなクリスマスツリーが実家のどこからか出てきました。

娘っち曰く、昼間にじーじ、ばーば、嫁様と娘っちで飾り付けしたそうです。
自分が飾り付けしたオーナメントを指さして得意げ。

その後も娘っちはツリーに夢中で、「きらきらねー。ぷれぜんとねー。くいすましゅねー。」と飛び回っては走り回ってました。


なんか、こー、なんでしょ。この幸福力は。
クリスマスツリーの幸せ攻撃力は半端ないですね。

「どうじゃ! 幸せじゃろうもん!!」 とグイグイくる感じです。

去年のクリスマスはちょうど家の入居に重なって、何もなしだったのですが、今年からはちゃんとクリスマスしようと思います。
娘っちも楽しみにしてますしね。


あれ? てか、こんなクリスマスツリー、こどもの頃には見た事ないですけど?



know_the_base at 22:46|PermalinkComments(2)TrackBack(0) こども | 

キリング・ミー・ソフトリー

キリング・ミー・ソフトリー


標高6000mの世界、そこは酸素が薄く、少しずつ脳細胞が死んでいく。
それは、ゆっくりと、ゆっくりと。
そして、いつしか体は痺れ、意識を失い、いずれ命を失う。

英国のベストセラー小説「優しく殺して」を、「始皇帝暗殺」のチャン・カイコー監督が映像化。


ロンドンでキャリアを積むアメリカ人女性・アリス(ヘザー・グラハム)は、平凡だが優しい男性・ジェイクと出会い幸せを見つける。
2人の同棲生活は上手くいっていた、あの日までは。

アリスはアダム(ジョセフ・ファインズ)と出会ってしまった。

一目あったその瞬間から、恋に落ちてしまった2人は、狂おしく、場所も時間も忘れて求め合う。
アダムを知ってしまった時から、彼女の中でジェイクは色褪せ、過去に変わってしまった。

アダムは著名な登山家。
大きな山岳事故の人命救助で英雄となったアダムは、その事故で恋人を失い、心の傷を抱えたままだった。

ジェイクと別れ、アダムの部屋に身を寄せたアリス。
情熱的に求め合うアダムとアリスだったが、その2人の関係は、アリスの友人から見ると情熱的と言うよりも破滅的に見えた。

熱狂的な勢いのまま、短い時間の中で熱狂のままに結婚してしまった2人。

だが、時々サディスティックになるアダムの行動や言葉、謎の無言電話に嫌がらせの手紙、そして、アダムの記事に寄せられる中傷の投書。

「彼には私の知らない部分が多すぎる・・・。」

アダムの事を何も知らないままに結婚してしまったアリスは、彼のコトを知りたい一心でアダムのことを調べていく。
だが、過去の女性から送られた手紙や、彼が関係した女性の言葉や消息を聞く中で少しずつアリスの心にアダムへの疑念が芽生えていく。

そして、アリスはアダムの過去の核心を知ってしまう・・・。


疑念が疑念を生んでいく、耽美でセクシャルな官能サスペンス。

まず、とにかく魅力的なのは、惜しげもなく肌を晒すヘザー・グラハムの美しさ。
ちょっと童顔でありながら、グラマラス。

それに相対するサディスティックで謎の多い男・アダムを、ジョセフ・ファインズが見事に演じる。

そして、そんな2人を使いながらも、このストーリーの中核となる倒錯したセクシャルシーンを安易なエロスではなく、あくまで映像美として映す。


ただ、ラストにかけてが惜しい。

素人的なアリスの調査や想像で真相にトントン拍子に迫り、突然の展開で、突然の真相に至る。
その流れが、ちょっと唐突かな。
で、真犯人が分かりやすく状況を説明してくれるのも御都合的だし、サスペンスとしては微妙と言ったトコでしょうか。

何が「キリング・ミー・ソフトリー」だったのかもイマイチ謎ですしねー。
もうちょっと登山ネタを絡めてくるのかと思いや、山小屋でイチャイチャしてただけだし。

官能作品として映像は美しく、魅せる作品です。
が、オススメかと聞かれると、んー。

基本フツーの作品なんですが、ヘザー・グラハムが可愛いいし、エロティックなので、そう言う意味ではオススメ作品。
と、いう意味で

最終評価 B+

このプラスは、ね、そう言う意味。

know_the_base at 22:24|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 2011年に観た映画 | 映画 か行

November 14, 2011

ダイ・ハード 4.0

ダイ・ハード4.0


今度の敵はサイバーテロだ!!

ゴールデン洋画劇場45周年記念、4連夜ダイ・ハードの締めくくり。
もちろん、CMアリの吹き替え版。


独立記念日前夜。
FBI本部のコンピューターが何物かにハッキングされる。
そして次々に交通、通信、原子力、水道、ありとあらゆるインフラを監視するシステムが侵入されていく。
それは、アメリカの命を握られたのも同じ。

FBIはハッキングをする能力のあるハッカーたちの逮捕に乗り出したが、ハッカーは全米に1千人。
独立記念日休暇で人手の足りないFBIは、ありとあらゆる警官を動員する。その中には、当然、NY市警の問題刑事、ジョン・マクレーン(ブルース・ウィリス)も含まれていた・・・。

マクレーンが逮捕に向かったハッカー・ガブリエルは、ある企業のハッキングモニターとなり、新しいハッキングプログラムを作った1人だった。
マクレーンがガブリエルの部屋をノックした時、武装した何者かによってガブリエルの部屋が襲撃されるのだった・・・



ま、連作とは言え、作品同士の繋がりとか前作の知識とか、そう言うのが必要ないのがダイ・ハードの良い所。

今回の作品は前作の「3」と違って、犯人たちが事件の本筋と関係ないマクレーン刑事を「ついで」に狙ったりしないのが良いね。


しっかし、相変わらずこの作品は、本当に無駄に派手。

犯人の組織がどんどんデッカくなっていくのが面白い。
「1」ではビルひとつの占拠だったのが、「2」では空港、「3」でマンハッタン、「4」ではアメリカ全土ときたもんだ。
着々とデカくなって、もし次回作があれば「世界」しかないでしょうね。

爆弾・ロケット弾当たり前。
武装した人員が山のようにいて、ヘリも自在に飛ばす。
本当にこんだけの事件を起こせる金と組織力がある犯罪グループがあれば、もっと他のコトするだろうにね。

しかも、最終的にこの巨大な犯罪組織を作ってまで何をしたかったのかが謎。
結局、金? 
なんだ、それ。
むしろ、その組織とこの計画にかけた金で小さな国が買えるっつの。

そんでもって、最近じゃマクレーンだけじゃなく、敵も不死身なのがスゴイの。
車で轢いても、ヘリから落ちても、銃で撃たれたって、何したって死にもしないし、その直後から立って走るし、格闘もする。
うーん。スバラシイ。

そこまで突き抜けてしまえば、もう、何ていうか、別次元っていうか、人類じゃないっていうか、人間界のルールで突っ込みを入れるのもバカバカしいし、必要ないって感じ。

もう、コレはストーリーのある映画って言うか、派手さだけを追求した映像作品って感じでしょうか。


こんだけ酷評しても、「じゃあ、ツマラナイの?」と聞かれると、「案外、面白いよ。」と答えちゃうのが不思議。

大きいことは良い事だ。
行き着くとこまで行ってみちゃうってのも、案外、面白いじゃん。
って感じでしょうか。

最終的に笑えてきて、結果、スッキリしちゃってるから、アクション映画としては成功してるのが悔しい。

だって、最終的にブルース・ウィリスは飛んでる戦闘機の背中に飛び乗りますからね。
そして、戦闘機は墜ちて、結果、ブルースは生きてそのまま走り出しますから。

面白いよねぇ。それは。


最終評価 B+


まぁ、第1作のドキドキハラハラしたあの緊迫感とは、もう違う方に行ってしまってるよね。


know_the_base at 23:11|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 2011年に観た映画 | 映画 た行

November 12, 2011

本のインデックス作成中。

このブログにアップしてきた本のレビューがまとまった量になってきたので、インデックスを作ることにしました。

まぁ、8割5分くらい自分自身の為に・・・ですけどね。

でも、この作業が、地味。
それに時間も結構かかる・・・。

しかも、そんな地味で時間が掛かる作業が案外楽しいってんですから、このブログは完全に趣味だなぁと苦笑うしかありません。

あぁ、自己満足。


でも、こうやって自分の読んだ本を羅列するってのは、自分の本棚を晒すようで気恥ずかしさがありますね。
映画はジャンルその他、バラバラな作品を観ているのでそうでもないんですけど、本ってのは自分の嗜好性がモロな気がします。


「本当のパパの本棚は8割が漫画でしゅ。」

「いつかの日か自分が読んできた全ての漫画のインデックスを作ってみたいもんす。」



know_the_base at 22:38|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 日記 

本インデックス 五十音順

アクセルワールド 01 黒雪姫の帰還
アクセルワールド 02 紅の暴風姫
アクセルワールド 03 夕闇の略奪者
アクセルワールド 04 蒼空への飛翔
アクセルワールド 05 星影の浮き橋
アクセルワールド 06 浄火の神子
アクセルワールド 07 災禍の鎧
アクセルワールド 08 運命の連星
アクセルワールド 09 七千年の祈り
アクセルワールド 10 Elements
アクセルワールド 11 超硬の狼
アクセルワールド 12 赤の紋章
アクセルワールド 13 水際の号火
アクセルワールド 14 激光の大天使
アクセルワールド 15 終わりと始まり
アクセルワールド 16 白雪姫の微睡
アクセルワールド 17 星の揺りかご
アクセルワールド 18 黒の双剣士
アクセルワールド 19 暗黒星雲の引力
アクセルワールド 20 白と黒の相剋
アクセルワールド 21 雪の妖精
アクセルワールド 23 黒雪姫の告白
頭に来てもアホとは戦うな!
アニメ化物語 副音声副読本(上)(下)
アヒルと鴨のコインロッカー
アルスラーン戦記14 天鳴地動
アルスラーン戦記15 戦旗不倒
あんな「お客(クソヤロー)」も神様なんすか? 〜「クレーマーに潰される!」と思った時に読む本〜
Alphonse Mucha MASTER WORKS
暗黒女子
生きさせろ! 難民化する若者たち
いきなり上手くなる プロのデジカメ写真術 草思社
いつまでもデブと思うなよ 新潮新書
<いのち>とがん 患者になって考えたこと
いま平和とは −人権と人道をめぐる9話− 岩波新書
イワンの馬鹿 青空文庫
うつヌケ うつトンネルを抜けた人たち
虚の王
大泉洋エッセイ 僕が綴った16年間
億男
オタク女子研究 腐女子思想大系
オーデュボンの祈り
大人がいない・・・ ちくま新書
囮物語 講談社BOX
鬼物語 講談社BOX
お人好しの罠
親の「その一言」がわが子の将来を決める 幼・小学生篇: 学歴どまりの残念な子か、学びが自立につながる子か
終物語(上)
終物語(中)

格差社会 何が問題なのか  岩波新書
陰日向に咲く
楽毅 1・2
楽毅 3・4
カツ婚
金持ち父さん 貧乏父さん アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学
金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント 
傾物語 講談社BOX
CARMINE
カムイ伝
傷物語 講談社BOX
教団X
教養としてのテクノロジー AI、仮想通貨、ブロックチェーン
空中ブランコ
くまさん くまさん なにみてるの?
「狂い」のすすめ 集英社新書
軍師二人
月刊ムー
恋物語
功名が辻(1)
呉越春秋 湖底の城 1巻
呉越春秋 湖底の城 2巻
呉越春秋 湖底の城 5巻
呉越春秋 湖底の城 6巻
呉越春秋 湖底の城 7巻
呉越春秋 湖底の城 9巻
告白
子育てで一番大切なこと 愛着形成と発達障害
国家の品格 新潮新書
子どもの貧困 −日本の不公平を考える
これから10年 株で「1億」つくる!
こんな日本でよかったね

冴えない彼女の育てかた
冴えない彼女の育てかた2
冴えない彼女の育てかた3
冴えない彼女の育てかた4
冴えない彼女の育てかた5
冴えない彼女の育てかた6
冴えない彼女の育てかた7
冴えない彼女の育てかた8
冴えない彼女の育てかた9
冴えない彼女の育てかた 10
冴えない彼女の育てかた 11
冴えない彼女の育てかた 12
冴えない彼女(ヒロイン)の育てかた 13
冴えない彼女(ヒロイン)の育てかた ガールズサイド2
冴えない彼女(ヒロイン)の育てかた ガールズサイド3
冴えない彼女の育て方 Memorial
冴えない彼女の育てかた FD2(ファンディスク)
搾取される若者たち 集英社新書
さよなら自己責任 生きづらさの処方箋
「死体」を読む
しましまぐるぐる
弱者の居場所がない社会 〜貧困・格差と社会的包摂〜
女子高生の裏社会 「関係性の貧困」に生きる少女たち
週末起業 ちくま新書
終末のフール
人生を面白くする本物の教養
スローライフ 緩急自在のすすめ 岩波新書
青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない
青春ブタ野郎はプチデビル後輩の夢を見ない
青春ブタ野郎はロジカルウィッチの夢を見ない
青春ブタ野郎はシスコンアイドルの夢を見ない
青春ブタ野郎はおるすばん妹の夢を見ない
青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない
青春ブタ野郎はハツコイ少女の夢を見ない
青春ブタ野郎はおでかけシスターの夢を見ない
青春ブタ野郎はランドセルガールの夢を見ない
政党が操る選挙報道 集英社新書
世界一豊かで幸せな国と、有難みを知らない不安な人々 PHP研究所出版
世界動物大図鑑
「戦争責任者の問題」 伊丹万作
続・終物語
続・下流老人 一億総疲弊社会の到来
ソードアート・オンライン 001 アインクラッド
ソードアート・オンライン 002 アインクラッド
ソードアート・オンライン 003 フェアリィ・ダンス
ソードアート・オンライン 004 フェアリィ・ダンス
ソードアート・オンライン 005 ファントム・バレット
ソードアート・オンライン 006 ファントム・バレット
ソードアート・オンライン 007 マザーズ・ロザリオ
ソードアート・オンライン 008 アーリー・アンド・レイト
ソードアート・オンライン 009 アリシゼーション・ビギニング
ソードアート・オンライン 010 アリシゼーション・ランニング
ソードアート・オンライン 011 アリシゼーション・ターニング
ソードアート・オンライン 012 アリシゼーション・ライジング
ソードアート・オンライン 013 アリシゼーション・ディバインディング
ソードアート・オンライン 014 アリシゼーション・ユナイディング
ソードアート・オンライン 015 アリシゼーション・インべーディング
ソードアート・オンライン 016 アリシゼーション・エクスプローディング
ソードアート・オンライン 017 アリシゼーション・アウェイクニング
ソードアート・オンライン 018 アリシゼーション・ラスティング
孫子 岩波文庫

盾の勇者の成り上がり 1・2・3巻
盾の勇者の成り上がり 4・5・6巻
他人を攻撃せずにはいられない人
他人を見下す若者たち 講談社現代新書
ダ・ヴィンチ・コード
男親が賢く元気な子を育てる「パパ・イニシアチブ子育て法」
知的生産の技術  岩波新書
チャイルド・プア 社会を蝕む子どもの貧困
チルドレン TOブックス
憑物語
伝える力 PHPビジネス新書
続ける力 幻冬舎新書
つぶやきのクリーム
底辺女子高生
適当教典
転職のまえに ノンエリートキャリアの活かし方
東京タワー オカンとボクと、時々、オトン
となりのクレーマー 中公新書ラクレ

なぜ日本人は劣化したか 講談社現代新書
なぜ僕は「炎上」を恐れないのか 年500万円稼ぐプロブロガーの仕事術
難民キャンプの子どもたち カラー版
難民高校生
西の魔女が死んだ
偽物語(上) 講談社BOX
偽物語(下) 講談社BOX
日本の力 文藝春秋
日本辺境論 文藝春秋
「人間嫌い」の言い分
人間の値打ち 集英社新書
猫物語[黒] 講談社BOX
猫物語[白] 講談社BOX
年収1000万円の貧乏人 年収300万円のお金持ち

排除の空気に唾を吐け  講談社現代新書
灰と幻想のグリムガル Level 1
灰と幻想のグリムガル Level 2
灰と幻想のグリムガル Level 3
灰と幻想のグリムガル Level 4
灰と幻想のグリムガル Level 5
灰と幻想のグリムガル Level 6
灰と幻想のグリムガル Level 7
灰と幻想のグリムガル Level 8
灰と幻想のグリムガルLevel,9
灰と幻想のグリムガル Level,10
灰と幻想のグリムガル Level,11
灰と幻想のグリムガル Level,12
灰と幻想のグリムガル Level,13
灰と幻想のグリムガル Level,14
灰と幻想のグリムガル Level,14+
幕末
化物語(上) 講談社BOX
化物語(下) 講談社BOX
×ゲーム
花物語 講談社BOX
はらぺこあおむし
ハリー・ポッターと死の秘宝
ハリー・ボッターと呪いの子
反貧困 −「すべり台社会」からの脱出 岩波新書
非正規・単身・アラフォー女性 「失われた世代」の絶望と希望
ピタゴラ装置DVDブック1
人は話し方が9割
ビブリア古書堂の事件手帖 〜栞子さんと奇妙なお客たち〜
ビブリア古書堂の事件手帖2 〜栞子さんと謎めく日常〜
ビブリア古書堂の事件手帖5 〜栞子さんと繋がりの時〜
ビブリア古書堂の事件手帖6 〜栞子さんと巡るさだめ〜
ビブリア古書堂の事件手帖7 〜栞子さんと果てない舞台〜
ビブリア古書堂の事件手帖 扉子と不思議な客人たち
悲鳴伝
悲痛伝
悲惨伝
貧困のハローワーク
不幸な国の幸福論  集英社新書
部長、その恋愛はセクハラです!
変身 新潮文庫
僕の見たネトゲ廃神
ボロボロになった人へ

魔王 講談社文庫
まにあいませんよ サンタさん!
水木しげる 「妖怪辞典」&「続・妖怪辞典」
ミレニアム ドラゴンタトゥの女 (上) 早川書房
ミレニアム ドラゴンタトゥの女 (下) 早川書房
ミレニアム2 火と戯れる女 (上) 早川書房
ミレニアム2 火と戯れる女 (下) 早川書房
ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士 (上) 早川書房
ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士 (下) 早川書房
村上海賊の娘 上巻
村上海賊の娘 下巻
名文どろぼう  文春新書
もてない男 −恋愛論を超えて ちくま新書
モモ
森博嗣の TOOL BOX

宵物語
四畳半神話体系
夜は短し 歩けよ乙女

劉邦(上)
劉邦(中)
劉邦(下)
ルポ 最底辺 ―不安定就労と野宿
ルポ 若年ホームレス
ルポ 中国「欲望大国」  小学館101新書
ルポ 中年フリーター「働けない働き盛り」の貧困
ルポ 貧困大国アメリカ 岩波新書
ルポ 貧困大国アメリカ  岩波新書
(株)貧困大国アメリカ 岩波新書
ルポ 米国発ブログ革命 集英社文庫
劣化するオッサン社会の処方箋 なぜ一流は三流に牛耳られるのか
労働者階級の反乱 地べたから見た英国EU離脱
ロボット運用のプロが分析してわかった 最強の株式投資法

若き友人たちへ −筑紫哲也ラストメッセージ 集英社新書
わが子に「お金」をどう教えるか  中公新書ラクレ
若者はなぜ殺すのか -アキハバラ事件が語るもの 小学館101新書
若者はなぜ3年で辞めるのか? 光文社新書
〈私〉の愛国心 ちくま新書

know_the_base at 22:16|PermalinkComments(0) 本 インデックス 

November 11, 2011

憑神

憑神


原作・浅田次郎。

時は幕末。
時流に取り残された江戸の町。
才能があるのに機会に恵まれない侍・彦四郎(妻夫木聡)は、旧友の榎本武揚(本田大輔)が、軍艦頭取にまで出世していることを知る。

そこで彦四郎は武揚出世のきっかけとなった、向島にある「みめぐり稲荷」の噂を聞く。

その噂を聞いた帰り道、酔って転がり落ちた草っぱら。
朽ちた「三巡稲荷」を見つけ、酔った勢いで手を合わせてしまった彦四郎。

ところがコレが「みめぐり」違い。
向島のは「三囲」、彦四郎が手を合わせてしまったのは「三巡」。

その時から彦四郎には、災いを招く神が憑くようになってしまった。
彦四郎に憑いた神は、貧乏神(西田敏行)に疫病神(赤井英和)、そして死神(森迫永依)。

なんとかかんとか災いを逃れる中、彦四郎は自分の生きるべき道について考え出す。



んー。

凄くつまらないってワケじゃないんですけどね。

妻夫木聡、西田敏行、香川照之、夏木マリ、佐々木蔵之助、江口洋介と、キャストは悪くないので何となく観れてしまう。
観れてしまうんですけど、とにかく演出と脚本がチープ。

憑神たちが彦四郎に取り付いた理由も安易なら、憑神たちが彦四郎から離れていく展開も安易。
秘中の秘と言う「宿替え」を知った経緯も、方法も、何もかも曖昧だし、何だか全体的にテキトーな感じ。

厳しいコトを言えば、最重要キャストである死神役の森迫永依が、ちょっと役の重要性に対して演技力が足りなすぎるかな。


無駄にコメディっぽくしようとし過ぎなんですよね。
ワザとらしい時代劇的なセリフ回しや演出が過剰で冗談ぽいワリに、内容的には笑える話じゃない。
キャストが良い分、その脚本とのミスマッチが浮き彫りになって、残念。


最終評価 B−



know_the_base at 22:38|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 映画 た行 | 2011年に観た映画

東京旅行記。その2

さて、時間が開いてしまいましたが「東京旅行記その2」です。

1日目。浅草観光をして、公園で遊んで、その後。
次の予定は、最近マンションを買った友人Tちゃん宅への訪問。

友人との約束の時間まで、少し余裕があったので、浅草に戻って猿回しを見たり、芋ソフトクリームを食べたりとブラブラ観光。

ちょうど良い時間になったので友人宅へ移動。
マンション

やはり素敵な新築マンション。

移動、移動と観光と公園遊び。
すっかり疲れた我々はここでのんびりと休息。
こどもたちも遅めの昼寝をさせてもらいました。そして、大人たちは謎の折り紙大会。

鶴って・・・・、案外折れないモンですね・・・。

こどもたちが起きたので、近くのファミレスで夕食。

夕食後、そこでTちゃんとは別れて、その日の宿泊ホテルへ。
ホテル

そこはビジネスホテルだったので部屋は狭かったですが、広い温泉に共有のラウンジ、送迎のバスなどその他の設備は良かったです。
流石、東京のビジネスホテルは違うって感じでした。

そして、疲労困憊の我々は、疲れ、満腹、お風呂にやられ、夜の集合も飲みも無いままに撃沈したのでした・・・。

これが歳というコトか・・・。
認めたくないものだな・・・、よる年波と言うものは・・・。


さて、2日目。

遅めの朝食を食べて、送りのバスに乗って東京駅へ。
東京駅で重い荷物をコインロッカーに預け、井の頭公園近くの吉祥寺へ。

まずは井の頭公園を散策。
井の頭公園

雨が、降るか、降らないか、と言うギリギリのところながら、なんとかもっているので・・・・

スワンボート

お約束のスワンボート!!

我が家の舵を握るのは・・・

ハンドル

娘!!

これが、もう、まったく思った方に進まないの。←当たり前

ハンドル2

なので、ハンドルを親と娘で奪い合い。

しかも、慣れないペダル式のスワンボート・・・。
ただでさえ足腰に疲労が残る我々の体を、更に痛めつけるスワンボート。

そして、誰がはじめたか、言い出したか分からないのに始まるボートレース。

もう、全員がヘロヘロなのに・・・・全力!!

結果、全員がノックアウト、勝者なし、敗者なし。

無駄に全力、無駄にダメージ。でも、この辺が、この旅の醍醐味っす。

ヘロヘロヘトヘトになった我々は、美味い安いと噂の焼き鳥屋へ。
焼き鳥


開店待ちをして、開店と同時に店内へ。

焼き鳥

ここの焼き鳥、安い、美味い。
そして、昼間っから飲むビールプライスレス。

でも、その間に降りだす雨。

腹も満ち足りて、ほろ酔い気分も後押しして、小雨の降る中ジブリ美術館へ移動開始。

ジブリへ

焼き鳥屋からジブリ美術館へは1キロちょっと。

無駄話だか、アホ話だか分からない話をしながら、小雨の中を傘もなしに歩く。
ジブリ美術館に向かっているという高揚感で雨の中も、なんとなく楽しく、気持ちは軽く、でも疲労の残る足は重く。

ジブリ

それでも何とかかんとかジブリ美術館に到着。

ジブリ美術館の入場券は、劇場用フィルムの断片。
僕の貰ったフィルムは「崖の上のポニョ」でのワンシーン。
嵐の中、老人ホームで仕事をしているリサに声をかける同僚さんでした。

ん。分かるシーンで良かった。

美術館の中で10人もの集団行動は難しいので、集合時間・場所だけを決めて別行動へ。

娘連れの僕らは、あまり沢山観て回るのは難しかったので、とにかく目的の「大人も乗れるネコバス」へ突撃。
このネコバスと出会った時の娘の喜びようったら、もう。

顔にしがみつく、足にしがみつく、そして離れない。
これだけ喜んでくれれば、連れてきた冥利に尽きるというもの。


次に、常設のこども限定ネコバスコーナーへ。

そのネコバスに並んでいる間も、何とか隙を見てはネコバスコーナーへ侵入しようとする娘さん。
順番が来て開放されると、親の存在も忘れて前のめりに突撃。
2歳児のくせに、小学生のお兄ちゃんやお姉ちゃんが遊ぶ中にひとりで突っ込んでいく・・・、やっぱアクティブです、我が子・・・。

そんなこんな、何だかんだで、ジブリ美術館を満喫。

ロボット兵

ラピュタのロボット兵と記念写真も撮りましたし

ラピュタ石

ラピュタの石も触ってきました。

でも、まぁ、次に来るときには平日にしたいかな・・・。


やっぱり楽しいこの定例旅行。
可能な限り続けていきたい気持ちで一杯です。

こども連れのメンバー、お疲れ様でした。本当に。
こども連れじゃないメンバー、こどもたちの面倒を見てくれたり、待ったり、何だかんだとありがとう。

夜、寝かし付けの時、「Mぽん、だいしゅーっき。」に始まって、「Aちゃん、だーしゅっき。」まで、娘が全員の名前を言っては 「だーいしゅき。」と言ってましたよ。

ちなみに「パパは?」と聞かれたので、僕も全員を大好きだと伝えておきました。



「みんな、だーいしゅっきでしゅ。楽しかったでしゅ。次はいつでしゅか?」

「次は5月、岩手県です。」




know_the_base at 00:09|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 日記 | 旅行記

November 10, 2011

これが「凶」というコトか!!

先日行った浅草寺のおみくじで人生初の「凶」を引きました。

流石、「凶」。
効果てき面、面目躍如、でもって僕は、意気消沈。


昨日の朝、早めに今日の写真をアップしてしまおうと、早朝から愛器のカメラを出して早朝散歩。
まぁ、一応「柿の写真」を撮り、部屋に戻ってアップ。
そして、出勤準備の為にPCやらカメラやらを片付けようとした時、悲劇は起こりました。

カメラのストラップが、ゆいかの椅子のテーブルに引っかかって僕の手から滑り落ちる。

落ちる。ぶつかる。ガンって。

で、↓このレンズが
レンズ


こう↓。だもの。
レンズ2


あれあれー? そこは外れちゃう機構でしたっけ?

そして、かつてレンズだったモノから出てくる、折れた小さなツメ。
レンズ3


あぁ、こりゃあ、もう、だめさー。


1番安いレンズですが、1番使うレンズを失いました。
本体の方には問題が無さそうなのが、不幸中の幸い。

一応は箱も保証書も残っているので、カメラ屋に持ち込んでみようとは思いますが、多分、修理費の方が高くつく・・・。


流石、「凶」。やってくれるぜ。



「パパが不注意なだけでしゅし、そんな大したコトが起こったワケでもありましぇん。」

「心の傷は甚大です。」



know_the_base at 07:01|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 日記 

November 07, 2011

東京旅行記。その1

この週末に行って来た東京旅行。
記憶の新しいウチに、その1日目をご報告。

初日(5日・土)朝。
前日の深夜に宮城から来たS家の3人と一緒に電車で東京へGO!!

ところが、この電車が相当に混んでて一切座れず。2歳児と3歳児を抱っこし続けた親たちの足・腰・腕にファーストダメージ。
しかも、このダメージは序章でしかなかったのだった・・・。


集合場所の浅草・雷門前。
雷門1

集合時間の30分前に着いてしまった。

それにしても、いやー、人ごみ。

その人ごみの中、ただ立って待つと言うのが、こども連れにとっては案外大変。
こどもは勝手に色々と見つけて、自由に動く。
一応、後ろに付いて回るのだけど、人ごみの中だと軽く見失うこともしばしば。
更に、「トトロとネコバスに会えるよ!」 と前々から言われていた娘が、ジブリショップを発見したりとか、発見しちゃったりとか、店に入っちゃりとか、連れ出してもまた戻っちゃりとか、やむなくネコバスの指人形を買っちゃたりとか、する。
この地味な待ち時間、親たちにセカンドダメージ。

その後、メンバーが全員揃ったので、早めの昼食。
大黒屋天丼

行列の出来ると噂の天丼屋「大黒屋」へ。
流石に開店前から並んだので、スピーディに店内に入れました。

ん。味は美味しかったです。

でも、サービスは・・・どうだろうか。
低くて小さな机はガタガタ、隣の席との間もキツキツ、店員は横柄、回転重視。
観光地の人気店なんて、放っておいても客は来るだろうし、リピーターとか不要なんでしょうけど、んー。

殿様商売感が強かったかな。


まぁ、気を取り直して浅草観光。
浅草寺

込み合う浅草寺の境内。
ベタな観光地をベタに攻める我々。

煙

頭にかければ賢くなるとゆー煙をこどもたちにかけたり。
そんな親の願いの結果、こどもたちは煙で目がしぱしぱしてしまったり。

おみくじ

御神籤を引いたり。

おみくじ2

約一名、凶を引いたり。

凶

願望:叶いにくいでしょう。
病気:おぼつかないでしょう。
失物:出にくいでしょう。
待ち人:現れないでしょう。
新築・引越し:悪いでしょう。
旅行:悪いでしょう。
結婚・付き合い:悪いでしょう。

水は淀み、波も起こらない、物心に貧しく社会活動も出来ない状態。
羽を落として飛べなくなった鳥の様に、大切なものを失い、世渡りも出来ない。
悲しみごとが重なり、心が取り乱され、途方に暮れる。
思案に暮れようと静かな場所に居ても、問題が起こる。


んー、散々。
「凶」でこれなら、「大凶」は一体どんなか。

病気:命に至るでしょう。とかか。

人生初の「凶」。
記念に持ち帰ってしまおうかとも思いましたが、画像記録だけ頂いて、結んできました。
流石に、ここまで悪く書かれた御神籤を持ち歩くほど酔狂じゃございません。


スカイツリー

その後はスカイツリーの見える公園でひと休み。

公園で遊ぶ

の、ハズが・・・

鉄棒で逆上がりが出来るの、出来ないの。
コーヒーカップ的な回転遊具を高速に回してみたりーの。
雲悌にぶらさがったりーの。
ジャングルジム登りーの。

公園にあった遊具でこども以上に遊びまわる大人たち。

いや、童心にかえるにもほどがあろう。
コレが結局、サードダメージ。しかも、余計なダメージ。

ハト追いかける

こどもたちはそんな大人たちと一緒に遊んだり、マイペースに鳩の後を歩いたりしてました。


なんだか長くなってしまったので、凶はここまで!!


「たった一泊二日の旅行記を引っ張りましゅ。」

「多分、後半はダイジェストになるパターンとみた。」

know_the_base at 22:58|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 日記 | 旅行記

November 06, 2011

ジブリ美術館より。



ラピュタは本当にあったんだ!

でも、休日は人が多すぎるんだね!

大人も乗れるネコバスに乗りました。
ゆいかは、こども用ネコバスに二回乗りました。


know_the_base at 17:48|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 旅行記 | 日記

井の頭公園近くの焼き鳥屋より。



ジブリ美術館前に腹ごしらえ。

真昼間から飲むビールの美味さ、プライスレス。

果たして、ジブリ美術館は酔っ払いを入れてくれるのか。
呼気検査がなければ、何とか...。

know_the_base at 13:18|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 旅行記 | 日記

November 05, 2011

浅草より。



ベタな旅その1。
東京といえば、浅草寺。

天丼食べて、スカイツリー見て、食べ歩きして。



おみくじ?
期待通りの「凶」をドロー。
その辺もベタを外しません。


know_the_base at 14:40|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 日記 | 旅行記

石原と初めて意見が合ったよ。

石原


石原都知事。
僕は、ホンっっっっとうに、この爺さんが大嫌いなんですが、初めて意見が一致しました。


東日本大震災:がれき受け入れ苦情 石原知事が批判
 東日本大震災で発生した岩手県宮古市のがれき(災害廃棄物)を東京都が受け入れたことに抗議や苦情が相次いでいることについて、石原慎太郎都知事は4日の定例記者会見で「何もせずにどうするのか。力のあるところが手伝わなかったらしょうがない。みんな自分のことしか考えない。日本人がだめになった証拠の一つだ」と痛烈に批判した。
毎日jpより


本当だよ。
珍しく真っ当なコト言ってるよ。

何なんだ? その何でもかんでも放射能怖い症候群は。

放射線にヒステリックな反応をする人には、「じゃあ、もう、太陽光の下を歩くな。携帯使うな。」と言いたい、今日この頃。


放射線(ほうしゃせん、radiation)とは、"移動中のエネルギー"であり、日光、音波、水面の波など、多くの種類が存在する。それが低レベルなら害はなく、生命に対して有益な場合もある一方、極めて高いレベルであれば多くの場合損害を与えるものである。放射線の中で電離を起こすエネルギーの高いものを電離放射線とし、非電離放射線と分けられている。以下において特に明示されない限り、放射線は電離放射線の意味である。
ウィキペディア「放射線」より

ちなみに、放射能は、「放射」線を発する「能」力を有する物体のコト。

「人体への影響は不明です。」は、事実を隠してるからじゃなくて、それほどまでに影響が無いからわかんねーってコト。

頼むよ。ホント。



know_the_base at 00:21|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

November 04, 2011

明日から恒例の旅行です。

半年に1度のお楽しみ。
明日から、大学時代の友人たちと定例の旅行です。

ベタな観光地をベタに攻めるこの定例旅行。
今回行くのは、東京都。

1日目は浅草と、メンバーの新居訪問。
2日目は井の頭公園と、三鷹ジブリ美術館です。

もちろん、東京スカイツリーだって見てきます。

ベッタベタに、おノボリさんしてきまっせー!



know_the_base at 23:58|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 日記 | 旅行記

裁判長!ここは懲役4年でどうすか

裁判長!ここは懲役4年でどうすか


無料。
立ち見不可。
私語厳禁。

売れない放送作家兼ライター・南波タモツ(バナナマン・設楽統)は、「愛と感動の」映画のシナリオの取材の為に裁判の傍聴に入る。
大根の大きさが原因で同僚を殺した殺人犯、歯痛がヒドイからと訴えるシャブ中の女、傍聴席が女子高生で一杯だと盛り上がってしまう裁判長に、ワイドショーまがいのオバチャン裁判長。
そこには、南波の知らなかった、TVドラマや映画よりも奇妙な人間ドラマの世界があった。

さらにそこで知ったのは、そんな裁判を面白おかしく眺める傍聴マニアの世界。

交通事故裁判は傍聴に親族が来てて盛り上がる。
重い裁判ばかりだと疲れるから、時には簡易裁判所でひと休み。

そんな風に他人の人生の分岐点を眺める傍聴マニアの世界にどんどんハマッてしまう南波は、映画のシナリオそっちのけになっていく。



直接裁判に関わることのないのに、他人の人生を暇つぶしの様に眺める傍聴マニアたち。
そんな傍聴マニアの視点から、あまり知られていない裁判の世界をコミカルに紹介していく。

ただ、基本的な問題として、傍聴マニアと呼ばれる人たちの「関係ない他人の人生を眺めて楽しむ。」と言うスタンスが、不快。

前半は裁判世界の解説に割かれ、後半には傍聴マニアが1度は傍聴してみたい「逆転無罪」があるかも知れない裁判に傍聴人の立場から関わっていく。

だが、話の核になるべき後半部分が、あまりにも御都合で、腰砕け。

メインヒロインである片瀬那奈演じる美人検事も、思わせぶりに登場するワリに、話に大きく関わってくるワケでもない。

で、何?
オチはどこに行ったの? と言いたくなる。


まぁ、そんな映画全体の曖昧なスタンスが、そのまま傍聴マニアの立ち位置なのかも知れないですけどね。


最終評価 B−

know_the_base at 23:42|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 2011年に観た映画 | 映画 さ行

November 03, 2011

借りぐらしのアリエッティ

借りぐらしのアリエッティ


スタジオ・ジブリ作品。
今週の日曜日にジブリ美術館訪問を控え、そろそろジブリ熱を上げていく所存。


ある夏。
12歳の少年・翔(声・神木隆之介)は心臓の病を抱え、療養の為に山深い田舎の家を訪れた。

かつて翔の母も過ごしたその家は、祖母である女主人・貞子(声・竹下景子)とお手伝い・ハル(声・樹木希林)の2人の老婦人が慎ましく暮らしている。
そして、その家で暮らすのは、その2人だけではなかった。

その床下には、14歳になるアリエッティ(声・志田未来)と、その父ポッド(声・三浦友和)、母ホミリー(声・大竹しのぶ)の3人の小人家族が、ひっそりと静かに暮らしていた。
小人たちは人間の家から必要なモノだけをほんの少しだけ「借りて」暮らす、借り暮らしの身。

人間に姿を見られてはいけない。
その存在を知られてはいけない。
存在を知られてしまえば、それは当然、小人たちにとって命取りになる。

しかし、アリエッティは翔に姿を見られてしまう。

「2度と関わるな。」
そう強く諭す父のポッド。
だが、アリエッティは父に反発して翔に近づいていく。

そして、その頃、人間にとっては小さな、小人たちにとっては大きな事件が近づいてきていた・・・。


壁の飾りは小人の世界への扉。
寝静まった夜に角砂糖をひとつ、ティッシュを1枚、必要なものだけを借りていく。
人間にとって他愛のない、マチ針や小さな釣り針、ガムテープの切れ端が小人たちにとっては便利で大事な道具になる。
人間に見つからないように、こっそりと隠れて暮らす小人の世界。

そんな小人の世界は、地味だけど、綺麗で、シンプルで、味わい深い。
大きな事件がある訳ではない、それは静かで、それでいて夢のある物語。


ジブリらしい美しい自然の描写。
そして丁寧に表現された小人の世界。

僕が特に気に入ったのは水の表現。
表面張力で人間世界とは違う動き方をする水の塊。それで小人の小さな世界が伝わってくる。
人間と似た暮らしであっても 「小人の世界は人間の世界と違う。」 と、印象付ける役割を果たしています。

ジブリの絵を見ていると、思わず宮崎駿の生み出す世界を、観客側が期待してしまうのが罠。
この作品はこの作品で、それなりに良い味わいと世界観を持っていて、コレはコレとちゃんと割り切れば、ちゃんと良い作品です。
いつも思いますが、宮崎作品でないジブリ作品は、その辺で不当に損をしている気がします。


まぁ、台詞が無駄に思わせぶりだったりする部分もあって、ちょっとそういうのが余計と言うか頑張り過ぎだなぁと言う印象もある、かな。


最終評価 B+

know_the_base at 23:39|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 2011年に観た映画 | 映画 か行

November 02, 2011

現代日本の基礎知識ですか?

AKB48 は。


えーーー、と。

33歳、男。

正直に申しまして、僕、AKB48 ほとんど分からんのですよ。

流石にあんだけCMに出てれば、メジャーな人の顔くらいは分かるんですが、名前と顔が一致するのは2・3人?です。
曲もハッキリと「AKBの曲だ。」と、分かるのは2曲?

ごく最近、職場の後輩に教えて貰ってKGBとか、JCBとかの姉妹ユニットのシステムを知りました。
別都市にあるユニットがTDKだとか、何とか。


で、問題は、その時の後輩の目。

「うわー、この人・・・。」 みたいな、目。



んー。

僕、現代日本から取り残されちゃってます?

オジサン道を突き進んじゃってます?


まぁ、だからと言って興味が持てないモンは、仕方なし。

さらば、どこまでも未成熟を愛する現代日本。



個人的意見。
女の子は、集団にならない方が良いと思う。



「それでも分かる2・3人って誰なんでしゅ?前田敦子ちゃんでしゅか?」

「いえ、小嶋陽菜(こじまは はるな)ちゃんです。」

「やっぱりストレート・ロングかーい!!」

こじはる
おまけ・↑小嶋陽菜(こじはる)

know_the_base at 23:58|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 日記 

November 01, 2011

仕事で遅くなった夜は。

娘は寝てるし。
嫁様も寝てるし。
夕飯はひとりだし。
TVはツマランし。
映画を観るには遅いし。

疲れたし。

良いことなし。



know_the_base at 23:10|PermalinkComments(4)TrackBack(0) 日記 | こども