January 2012

January 31, 2012

supercell feat.初音ミク

supercell 初音ミク


先日ハマってしまった、クリエイター集団・supercell の2nd アルバム「Today Is A Beautiful Day」
これだけ好きな音ならば、他の音源も・・・。

そう思って、supercell が以前にリリースしたアルバムを借りてたのです。

歌い手は、初音ミク
初音ミク


そう、ヴォーカロイドです。



越えないできた一線を越えた気分。
初めてのヴォーカロイド・・・、どんなもんか・・・。 もしかして、僕の価値観に革命が起こるのかも・・・。


さて、聞いてみた。


ん。

んーーー?

あれ?

いまいち。 かな。

いや、いまいち、だな。


最初に聞いたとき、なんか最後まで聴いてられませんでした。

やっぱ、声、人工的。
例えるなら、カン高いアニメ声を、あえてテクノに合わせる為に加工したような感じ?

って言うか、そもそもキンキンしててザラつきもあるし、あんまり良い声じゃないよ。初音ミク。

コレが完全に作られた声だって言われると「へぇー。」とは思うけど、他の沢山いるアーティスト達の中で選び取るってレベルじゃない。

慣れの問題かも知れないけど、無理して頑張ってまで慣れる意味は良く分からない。

曲調もその声に合わせて、いわゆる打ち込み系のデジタルサウンド。
デジタルサウンドが悪いわけではないけど、ピアノジャズっぽかったり、ギターサウンドだったり、バラードで聴かせたりと幅のある楽曲で楽しませてくれる「Today Is A Beautiful Day」に比べると、あまりに平坦。
メロディや歌詞には ryo っぽさがあるけど、聴いていたいアルバムって内容じゃない。かな。


まぁ、初音ミクに関しては技術問題なので、もしかしたらこのアルバムリリース後にもっと声質は良くなっているのかも知れないですけどね。
そして、今後、どんどんクオリティは上がっていくんでしょうけどね。

でも、現段階では、人間の歌声と比較できるレベルでは、ない。


むしろ、この楽曲を改めて初音ミクじゃない歌声で聴きたい。


1.恋は戦争
2.ハートブレイカー
3.メルト
4.ブラック★ロックシューター
5.くるくるまーくのすごいやつ
6.ライン
7.ワールドイズマイン
8.初めての恋が終わる時
9.嘘つきのパレード
10.その一秒 スローモーション
11.ひねくれ者
12.またね


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January 30, 2012

あれ? オネツは?

娘の熱は・・・、朝にはどこかへ行ってました。

あれ? インフル伝染では? 

フツーの風邪だった? いやいや、普通の風邪にしても?

娘も予防接種は受けていたので、物凄く軽症で済んだって可能性もあるんですけどね。

まぁ、昨日もダルそうにはしてたけど、食欲はいつも通りに良く食べてたので、大丈夫かなーとは思っていたんです。

けど、ココまで早く回復するとは。

今日は、もう、まだヘロヘロのパパを尻目に元気一杯。

なんつー回復力だよ・・・。

なにはともあれ、パパは一安心です。
良かった。良かった。

昨日は、本気で凹みましたからね・・・。


でもって一方、僕はと言いますと。

ん。 

まぁ、まぁ。 かな。

まぁ、まぁ。 です。

熱は完全に落ち着いて、残る症状は軽い咳と体に残るダルさでしょうか。
流石に丸々4日も寝てたので、寝疲れました。

あの異常な腰の痛みは、やはり熱によるモノだったらしく、3日目(土曜)には緩和してきて、今はもう違和感が残ったくらいでしょうか。
関節の痛みもほぼ同様。

一応、朝に職場へ現状を報告して、社会復帰は水曜日と決まりました。

明日で通常運行に戻さねば。


「わたちの呼び方がまた変わりまちた。」

「やってみて思ったんだけど、娘様だと嫁様と判読し難いでしょ? クレームも付いちゃったし。」

「だったら、姫殿下とか、神無月の君とか、偉大なる指導者とか、何か考えて貰いたいモノでしゅ。ただ[娘]なんて、面白味に欠けましゅ。」

「また検討だね。」


know_the_base at 20:35|PermalinkComments(3)TrackBack(0) 日記 | こども

January 29, 2012

娘様も熱。

やっぱり、と言いますか、後悔、と言いますか。

隔離が弱かったのか、そもそも隔離が遅かったのか。

おそらく後者。

娘様がインフルと決まったワケでもないので、僕は更なる隔離。
熱がインフルじゃないただの風邪だった場合、更にインフルで追い討ちをかけちゃう可能性もありますからね・・・。

よって様子は嫁様からの伝言のみ。
まぁ、本人はちょっとダルそうでも、元気は元気。らしい。

大人しく布団でママと寝ているようです。

日曜日ですし、インフル大流行中の救急外来なんて病気になりに行くようなモンだし、様子見しかないんですけどね。



でも、こう、精神的にべっこり凹みます。

病原ウイルス、自分が持ち込んだワケですからねぇ・・。

病院勤務だし、うがい手洗いは気を付けたつもりだったんですけど。つもりだったんだな、と。
まぁ、直の空気(飛沫?)感染もあるはあるんですけど、そこまで患者さんと濃厚接触するワケでもないしなぁ。

嫁様は「誰が悪いわけでもないんだから、仕方ないじゃん。」とは言ってくれますが・・・。

申し訳なし。



「アニメ見て喜んでる場合じゃないでしゅ。お・ね・つ、でしゅ!!」

「・・・・、パパは・・・。  ごめんね。」

know_the_base at 15:58|PermalinkComments(4)TrackBack(0) 日記 | こども

偽物語 其ノ肆(四)

swich


えーと。見ました。
感想、言いたい事、山ほどありますが、今はちょっと無理・・・かも。

今週も・・・楽しかった・・・。 ぐはっ。



この後、ちゃんとしたレビューを書くであろう、自分メモ(遺言)。

正義の第一条件は正しい事じゃない、強い事だ。
今回は忍ターンってコトで良いですよね?
だからOPが無いんですよね?
忍のモザイク。これがTV放送と言うコトか。
阿良々木家の風呂、広すぎねぇ?
てか、阿良々木家・・・デカすぎねぇ?
翼のショートヘア最高。いめちぇんバンザイ。
でも、スカート丈が短くなり過ぎ。
そんなスカートで男の子のベッドに横なっては・・・だめーー!
でも、阿良々木君と翼のやりとりシーンはコマ送りした。
このシリーズは「swich」の表紙になるような作品なんだぜ。
あの「よん」って旧字はどうやったら出るんだベイベ。


「パパ、そんな身体になってまで・・・・、まぁ、正に馬と鹿でしゅ。」
「てか、もう、充分に書いてましゅ。」

「ちゃんとした、レビューを書きた・・かっ・・た。」

「ダレも求めてましぇん。」

know_the_base at 10:29|PermalinkComments(5)TrackBack(0) アニメ | 物語シリーズ関連

January 28, 2012

良いと悪いを行ったり来たり。

インフルエンザ闘病中。

朝は調子が良かったのに、午後になって下り坂、今夜半にかけて雨でしょう。

朝の起き抜けが調子良かったんですけどねぇ。
良いと悪いを行ったり来たり。

でも、まぁ、三寒四温じゃないけれど、徐々に良い時間が増えてる感じ?
今は四寒二温一眠ってトコでしょうか。
いや、三寒三温一眠くらいかな?

とにかく、木曜の夜〜金曜の午前に比べれば本当にマシ。あの時は三凍二寒二眠って感じだったモンなぁ。
今はもう、寒さも緩んで回復に向かってることは確かなんだけど。
それに今は寒い時でも、熱が引いてきたので思考停止でただ耐える「凍」じゃなく、脳の中身は自由な「寒」ぐらいになってきました。
悪い時でも、布団に沈んで右に左に悶えながらも考え事くらいは出来る(かなりのマイナス思考だけど・・)かな?

あと良い時にはノートを開いてキーを打つくらいなら、なんとか。

でも、キーで打った(PC上で見る)自分の言葉を読むと

「コイツ、もう、元気なんじゃね?」

と、自分で疑えてしまう不思議。
習慣ってこえー、ほとんど考えないでブログ書いてる俺、それなりスゲー。

本当は絶不調Death。
って、こうやって遊ぶから、自分で自分の体調が分からなくなる。

まぁ、熱はほぼ引いたんだから、あとは回復するのみ。
明日の朝にはケロっとして、例のアホレビューでも書いているかも知れませんぜ(希望)。




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know_the_base at 20:26|PermalinkComments(4)TrackBack(0) 日記 | 療養生活

生存報告

腰がやたらと痛いけど、私、生きてます。

キキの名言、既に原型なし。


さて、予防接種の効果が大きいらしく、峠は越した感があります。
咳、鼻水はありますが、熱は大分下がってきました。

ただ、隔離の為に急遽引っ張り出してきた布団が良くない。
大学1人暮らし時代のモノで、寝続けてると身体にダメージがくるんです。
特に腰。

あれー?
大学時代も暇に任せて寝続けたりしてたと思うんだけど?

いや、果たしてこの激しい腰の痛みが薄いマットレスのせいなのか、熱のせいなのか、僕の曲がった背骨が悪いのか、本当の原因は不明。
でも、今は自分以外の要因に八つ当たりしてもバチは当たらんでしょ。
今はもう、この腰を中心とした関節の痛みがキツイ。


熱も平熱近くなり、もしかしてコリャ、月曜日には出勤出来るんじゃね?
なんて考える土曜日の朝。

でも、木曜日にインフルエンザで帰ったヤツが、月曜日に出勤してきたら周りはビビるよなぁ。
むしろ「帰れ。」って言われそう。
月末だし、出てしまいたいが、むむむ。


以上、寝続けて寝れなくなった早朝の布団より生存報告でした。
あー、iPhoneって便利だ。





追記
やっぱり、まだダメダメでした。
その後、朝食にリビングまで降りたら、フラフラだし、体勢変わって咳でるし。
調子に乗りました。




know_the_base at 06:32|PermalinkComments(5)TrackBack(0) 日記 | 療養生活

January 26, 2012

インフルエンザA+

罹患しました。僕が。

とりあえずタミフル貰って、隔離決定。

一週間弱の自宅療養です。

凹む。
何に凹むって、同僚に迷惑をかけてしまうのが本当に申し訳ない。

あぁーあ。何をしてもヘタレない鋼鉄の身体が欲しい。

know_the_base at 13:40|PermalinkComments(5)TrackBack(0) 日記 | 療養生活

January 25, 2012

ミレニアム2 火と戯れる女(映画版)

ミレニアム2 

原作・スティーグ・ラーソン。
人口が920万人ほどのスウェーデンで300万部を売り、社会現象となった作品。
「ミレニアム ドラゴンタトゥーの女」の続編。


前作で、完璧なコンビネーションで宿敵の巨悪・ヴェンネルストレムを倒した、真摯なるジャーナリスト・ミカエルと、性格はエキセントリックでありながら有能なる女調査員・リスベット。

ヴェンネルストレムとの戦いの後、ミカエルはジャーナリストとして最高の評価と名声を得た。
そして、リスベットはヴェンネルストレムの作っていた隠し資産を奪い、莫大なる資金を手にしていた。

戦いの中で男女の関係となり、最高のパフォーマンスを見せた2人。
だが、そんな2人の関係は、リスベットが一方的にミカエルから離れる事で終わってしまっていた。

そして、今作。

ミカエルから離れたリスベットは、数少ない知人たちにも告げずにスウェーデンを離れ、長い旅に出ていた。
一方のミカエルは、リスベットへの想いを引きずりならも、注目を浴びるジャーナリストとして忙しい毎日に追われていた。

そんなある日、ミカエルが編集責任者を務める雑誌「ミレニアム」に寄稿したいと言うジャーナリスト・ダグが現れる。
ダグが持ち込んだのは、バルト三国などの貧しい国から連れ去られてきた女性たちの売春や人身売買を告発する内容の記事。

そこにはこの社会悪に関わる人間の実名が挙げられ、正に「爆弾」とも言えモノだった。
ミレニアムはダグの記事での特集を組み、本を出版する為に動き出すのだった・・・。

「ソレはソレ、コレはコレ ミレニアム 火と戯れる女」より


自分の読書史の中でも上位にランクインするミレニアムシリーズ。
その映画化第2作目。
映像化にあたって削るべきは削り、クローズアップすべきはクローズアップし、隠すべきは隠して原作とちょっと違った切れ味と面白さを作り上げている点は賞賛。

だが、映画の作りとしては、当然ながら前作同様に原作をダイジェストにしたような内容であることには変わりはない。
しかも、ドラゴンタトゥの時の「ハリエット・ヴァンゲル失踪事件」の様な核になる部分がないので、今回は散漫な印象。

原作を知っていればついていけるけど、登場人物も多いし、この作品だけでストーリーを把握するのはちょっと大変かも。
しかも、リスベットが警察からも社会からも追い詰められる描写が薄く、逆転の爽快感がない。
ザラを追っていく経過も話が飛んでいくようで、御都合っぽいし。
そして、彼女の無実に辿り着く警察の動きは一切フォローが無いので、正直、この内容じゃ何がなんだか。

悪い作品ではないけど、まぁ、人気小説の映画化の粋は出ない。
あくまで原作ファンがイメージの補完に鑑賞するなら、良。

やっぱ、この作品は原作でしょ。原作。

最終評価 B−


know_the_base at 22:07|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 2012年に観た映画 | 映画 ま行

17歳の肖像

17

1961年のロンドン。
16歳のジェニー(キャリー・マリガン)は、親の言う事を聞いてオックスフォード進学を目指す女子高生。

フランスに憧れを抱き、楽団でチェロを弾きながら本当は音楽を学びたいと思っているジェニー。
彼氏は真面目なだけが取りえの、無害でサエない同級生。
父親は前時代の堅物で、強権的にジェニーを縛りつけ、彼女のしたいことも夢も無駄だと決め付ける。

勉強とルールに縛られた退屈な日々。
だが、親や教師の言う事に従えば間違いは・・・ないはず。

息苦しさと退屈を抱えながら、それでもジェニーは周囲の大人が望むように生きてきた。

そんなある日、ジェニーは大人の男性・デイヴィット(ピーター・サースガード)に出会う。
チェロを抱え、雨の中に佇むジェニーに「君のチェロが心配だ。」と声をかけてきたディヴィットは、狭い世界に生きてきたジェニーの世界を開く鍵となる。

夜の音楽会とレストランでの夕食、美術品のオークション、タバコ・・・、今まで知らなかった大人の世界と大人の男性。

もちろん、ジェニーは恋に落ちる。
勉強も手につかなくなり、友達との噂話はエスカレート。

それは、甘い、甘い、初めての恋。
今まで退屈な勉強だけが価値観の基準だったジェニーが、根底から変わっていく。

だが、その初めての甘い恋には、例えようもない苦い毒が含まれていた・・・・。


まだまだ社会に出る女性が少なかった時代。
学校や親は勉強しろと言うが、それが何の為になるか、まだハッキリとした形のなかった時代。
頑張って名門大学を卒業しても、教師になるか、公務員になるか、結局は結婚するか。

だったら、勉強なんてしないで素敵な恋に身を焦がした方が・・・、人生の近道?

原題の「An Education」が示す通り、「教育」とは何かを考えさせられる。

退屈で意味が見えない「教育」。
刺激的で楽しく、結婚と言うゴールが簡単に見えてしまう「恋」。
果たして、恋の前で教育なんて意味が無いのだろうか?

甘い、でも、苦い恋に翻弄された17歳のジェニーが出した答えとは?


やっぱり、いつの時代だって30男が16歳の女子高生に近づくなんて、裏があるのですよ。

そんな苦い終わりが見えていてるのに、近道の甘さに墜ちていくジェニー。
狭い世界に生きてきたジェニーに起こった価値観の変化に付いていけない大人は、刹那的な恋に墜ちていくジェニーを止められない。

恋に墜ちて盲目になったジェニーは、今まで自分を縛っていた周囲の大人に簡単に鬱憤をぶつけ、そして、その言葉の鋭さが簡単に人の心を切り裂いていく。

でも、苦い恋の終わりの時、傷ついたジェニーの傍に居てくれるのもずっと彼女を大事に考えていた、彼女を縛っていた周囲の大人たちだった。

本当に自分を大事に考えてくれていたのは誰だったのか、背伸びして大人になとうとした自分は、ただのこどもだと気付いた時、ジェニーが本当の大人になる。


恋の甘酸っぱさや痛み、人の成長を、分かりやすいスッキリしたストーリーで綴っている。
そして、観終わった後に残るのは清涼感。


最終評価 A


know_the_base at 00:04|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 2012年に観た映画 | 映画 さ行

January 24, 2012

はじめての雪遊び

今日は、たまたま休日だった日に大雪。
夜の間に降って、朝には5cmほど積もっていました。

関東の交通事故は、今日だけで1400件を超えたそうです。
通勤しなくて済んで、本当にラッキー。

そして、せっかくの雪の休日。
予定はもちろん娘様と雪遊びです。

雪

娘様にとっては人生初の雪遊び。

砂場用のスコップや熊手を使って、初めての「雪」なるモノをイジってみる。
手で触ってみる。
初めは不思議そうにおっかなびっくり、でも、だんだんと大胆に。

ゆき

悪いパパの真似をして、スコップで雪をすくってはママとパパにぶつけてみたり。

ゆき

公園まで行ってみたり。

今日の雪はサラサラのパウダースノーだったので、雪ダルマや雪ウサギは作れませんでしたが、娘様は堪能した御様子。

ちなみに雪は、日中の日差しでほとんどが溶けてしまいました。

今日は雪の通勤も回避出来たし、娘様の「初めて」にも立ち会えたし、なんだか良い日でした。


「雪、いっぱい遊んだら、無くなっちゃった。」

(実話)

know_the_base at 17:47|PermalinkComments(5)TrackBack(0) 日記 | こども

雪すか。

雪


大寒波襲来。

とは言え、まじすか。雪すか。

積もってるじゃーん。

ウチの車、つるつるのノーマルタイヤしか履いてないんですけど・・・。





なーんてね。

明日、休みなんだよね。仕事。

らっき。



know_the_base at 00:07|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 日記 

January 23, 2012

テルマエ・ロマエ

テルマエ・ロマエ

「テルマエ・ロマエ」は、ラテン語で「ローマの浴場」の意。

原作・ヤマザキマリ
コミックビーム連載。


AD130年のローマ帝国。
この時代のローマ人と日本人の共通点。 それは、風呂好き。

三度の飯より風呂が好き。

真面目一徹。
浴場の改善に心血を注ぐ男・ルシウス。
ローマ帝国で浴場設計技師をしているルシウスが、現代日本とのタイムスリップを繰り返す事でローマの浴場界に革命を起こしていく。


タイムスリップの原理とかは、無視ね。無視。
悩みながらお風呂に入ってると、こう、ゴバァゴボがばぁー、ざぶーんと溺れればタイムスリップっすよ。

で、真面目一徹のルシウスが現代日本でカルチャーショックを受けて古代に戻って、浴場にそのアイディアを持ち込んでいくって言う、話。

ま、基本、コメディですから。

ちょっとした古代ローマのウンチクと、シュールでナンセンスな笑い。
でも、そんな漫画がねぇ、僕のツボなの。ツボ。
ハマってしまいました。


そして、このしょーもない漫画にハマってしまうのは僕だけではないらしく、フジのノイタミナ枠でのアニメ化、そして今度は阿部寛、上戸彩出演で実写映画化とか。

実写映画化とか、本気か。
古代ローマ人を阿部寛って、本気か。
でも、ちょっと楽しみになっちゃう自分。本気か?

しかし、ノイタミナのアニメ版は・・・紙芝居?
なんてバカにしてると、いや、コレはコレで表現方法としてアリかも・・・と思えてくる不思議。

 
漫画版、劇場実写版、アニメ版、それぞれを追ってく所存で御座います。


know_the_base at 23:43|PermalinkComments(8)TrackBack(0) アニメ | マンガ

January 22, 2012

ナイト&ディ

ナイト&デイ


妹の結婚式の為に飛行機に乗ろうとするジューン(キャメロン・ディアス)は、不思議に魅力的な男ロイ・ミラー(トム・クルーズ)に出会う。

チェックインを済ませ、いざ搭乗口に向かったジューンは「生憎、満席です。」と急に搭乗拒否されてしまう。
彼女の脇を通り抜けたロイがジューンに耳打ちをする。

「何事にも理由がある。」

その後の便を待とうとロビーに座るジューンに声が掛かる。
「申し訳ありませんでした。席のご用意が出来ました。」

案内された飛行機の中はガラガラ。
納得が出来ないながら、座るジューン。近くの席にはロイ。意気投合する2人。

素敵な男性との急接近に心をときめかすジューンがトイレから戻ると・・・、コックピットのドアが開いている。
不思議に思うジューンに、にこやかなロイが語りだす。

「パイロットは撃たれて死んでしまった。まぁ、撃ったのは僕なんだけどね・・・。」

墜ちる飛行機のコックピットに死体を押しのけて座り、操縦桿を握るロイ。
何が何だか分からないまま、ジューンはロイの逃走劇に巻き込まれていく・・・・。


ドカーン、ばきゅーん、どーん、きききーっ、ぎゅーん、ちゅっちゅ。

単純明快、気分爽快。

あーーー、楽しかった。

そんな単純な感想が良く合うアクション映画。


謎の男・ロイの行動は不可解で、それに巻き込まれていくジューン目線で描かれるストーリーなんだけど、サスペンス感はほとんどない。
観終わった後には後味の良さだけを残して、心に残る謎とかは特になし。

真骨頂と言うか、本領発揮と言うか。
キャメロン・ディアスはこの手の単純あほ系アクションコメディに良く合うなぁ。

そして、手馴れたと言えば手馴れた、練られたと言えば練られた、安定感のあるトム・クルーズのアクション。

何も考えない、単純エンターテイメントとしてのアクション映画を突き詰めたらこうなりました。と言う、お手本みたいな作品。


最終評価 A−


know_the_base at 20:19|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 2012年に観た映画 | 映画 な行

偽物語 其ノ參

ひたぎ 3

毎週日曜日(早朝)のお楽しみ。
一部の方から御好評、そして一般の方から変人扱い、アニメシリーズ偽物語の毎話レビューで御座います。

もう、いけるトコまでイクぜ。
僕なんてのは、晒せる中身を全部晒して、野垂れ死ねば良いのさっ。


今回は心のヒロイン・戦場ヶ原ひたぎさんの独壇場っす。

キター!! ガハラさんキター!! ガハラ蕩れーーー!!
もう、絶っっ好調。
かわいいな。可愛いな。可愛いな。戦場ヶ原ひたぎ。

なんだなんだ、このドS可愛い子。
なんだなんだ、このツンドラ蕩れ!!

そして、神原可愛いな。可愛いな。そしてスルドいな!
神原に本気で迫られたら断れないな。断らないなっ!!

テンション上がるなっ、日曜の朝5時からテンションあがるなっ!!

3周するなっ! コレ、3周するなっ!

・・・・。

ふぅ。

さて、変質者の叫びはもうイイ。

真面目なレビューをしろ。

參話の内容をご紹介。
前話で自称・変態なスポーツ少女・神原駿河の家を訪れた阿良々木暦。
神原の部屋の掃除を終え、帰ろうと家を出たところで独りの男に出会う。

男の名、貝木泥舟。
かつて、戦場ヶ原ひたぎを不幸の底に落とした詐欺師。

神原の家からの帰り道、戦場ヶ原ひたぎに逢った阿良々木暦。
阿良々木君の口からその名が出た瞬間、戦場ヶ原ひたぎは行動に出た。


化物語の後日談と言う性質を持つ偽物語。
どうしても、阿良々木ハーレムの面々に時間が割かれ、核心のストーリーに入るのに時間がかかる。
この其ノ參になって、やっとストーリーが動き出したって感じです。

參話は完全に戦場ヶ原ひたぎターンなので、もちろん、オープニングもひたぎさんの新曲「二言目」。
この「かれんビー」は、このままの流れだと火憐ちゃんの「marshmallow justise 」が流れるのは・・・あと1回? 良くて2回?
なんつったて、參話に火憐ちゃん出てこないもんね。

今話の登場人物は、阿良々木暦、神原駿河、貝木泥舟、戦場ヶ原ひたぎ。以上、4名。

そう、今話は「恋物語」の語り部・貝木泥舟が初御目見え。
どんな登場シーンになるのかと期待していたら、流石、不吉が喪服を着て歩いている男・貝木。
あれ以上の、あれ以上に格好良い登場はなかろう、と言うほど不吉な登場で御座いました。

あの不吉な喪服男が、恋物語では・・・、いや、先の話はしないが華。


先を知ってるのに、先が気になる。
やっぱ、原作とアニメは別物。
そして、アニメが悠々と原作を超えていくなぁ。

シリーズを全部アニメ化して欲しいと思うのは僕だけじゃないと思うけど・・・・、ま、無理だよね・・・。

その妄想を実現するための努力↓。

Disk 1

「偽物語」第一巻/かれんビー(上)【完全生産限定版】 [Blu-ray]

ナイショの話

偽物語エンディングテーマ
ナイショの話(アニメ盤) [Single, Limited Edition, Maxi]

上記、予約しました。
お金になる作品であり続ければ、もしかしたら、妄想が想像くらいにはなるかも知れないでしょ?

良い作り手には見合う報酬を払う。
そんな当たり前を当たり前に。

ま、単に欲しいから買うんだけどさ。本当は。


そして、5周目に入る。

あれ? 僕、暇人?

know_the_base at 06:24|PermalinkComments(2)TrackBack(0) アニメ | 物語シリーズ関連

January 20, 2012

マトリックス レボリューションズ

レボリューションズ

預言者の言葉に導かれ、マトリックスのソースコードに辿り着いたネオは、そこでマトリックスの設計者に出会い救世主の本当の意味を知る。
全ては、マトリックスが生み出された時から仕組まれていた運命。

ネオに許された選択は2つ。
マトリックスの世界の完成度を高め、新しい世界を生み出す「救世主」となるって世界を救うか。
それとも、今ある現実に残り、愛する人を救うか。

大きな選択をしたネオ(キアヌ・リーヴス)は、現実に踏み止まる道を歩き出す。

だが、その現実は、厳しいモノだった。
ザイオンの防衛線を敷いていた艦隊にミスが起こり、ほとんどの船は壊滅。レジスタンスに残された船は残り数艘になっていた。
そして、今、ザイオンに無数の機械たちが迫る。

マトリックスから現実に戻ったネオは機械の襲撃から仲間を救う為、現実世界でマトリックスでの「救世主」としての力を使い、現実とマトリックスの狭間に落ちてしまう。

現実に残ったトリニティとモーフィアスは、ネオを救う為に再びマトリックスの中の預言者を訪ねた・・・。


世界のバランスを取り、マトリックスの世界を無限ループさせながら改善しようとした設計者(アーキテクト)。
世界のバランスを崩し、戦いの終わりを求めた預言者。

設計者によって因果を植え付けられた、世界の鍵となる救世主・ネオ。
そして、圧倒的な力を持ってしまったネオの対極として力を得ていく元エージェント・スミス。


途中まで、途中まではソコソコ良いんだけどなぁーーーー。

ロード・オブ・ザ・リング「2つの塔」っぽい感じに、要塞の防衛戦でドンドン追い詰められていくのはハラハラして引き込まれるし、迫力もある。
まぁ、その戦闘は銃と爆弾とロボットな世界で、マトリックスと言うより、ガンダム的な感じなのですけどね。

後半が、後半がなぁーーーー。

てか、ネオ(主人公)が出てくると、もう、ダメ。
ネオが中心になってラストに向かいだした辺りからは、もう、何か半笑いになっちゃって、ダメ。

だって、ネオ、もう、何者? 神?

現実世界の中でも手をかざして敵を破壊するし、目が潰れても見えるし、むしろ、光が道を示しだしちゃうし。
アクションシーンはもう、ドラゴンボールだし。

そうじゃなしに、そういうツッコミじゃなしに、このストーリーに決着をつけた事に拍手を送るべきなんだろうか?


いや、分かるんですよ。

機械と人間の共生関係とか。
リアルだと思ってた世界も、実は多重の仮想現実だったり、とか。
設計者はキリスト教の神を意味してて、このマトリックスを含む多重仮想世界を生み出したんだ。とか。
ネオが七人目の救世主なのは、天地創造の7日目にあたるんだ。とか。

いや、分かるんですよ。

こう言う、このラストしかないってコトも。

この作り込まれた世界観も。

でもね。でもね。

でも、ん。 でも、あえて言おう。 「なんだ、コレ?」 と。


まぁ、でも、それなのにエンタメとして、一応、面白かった。 かな?
こんだけ無茶苦茶やって、で、面白かったって、結構スゴイかも?

いや、あえてリローデッドまで観て、コレを観ない。が正解だったとみたね。


最終評価 B

know_the_base at 22:50|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 2012年に観た映画 | 映画 ま行

もうすぐ10周年。

今度の3月23日で結婚10周年を迎えます。

おぉ、10年。
ま、色々とあったような、なかったような。

とにかく、せっかくの機会なので、何かしたいなぁーと思ってます。

旅行にでも行こうかな?
でも、骨の髄までインドアが染み込んだウチの夫婦。

「行くなら一泊位の近場の温泉かな?」
「んー、でも娘様も楽しめるのが良いよね。」
「アメリカねずみ男にでも会いに行く?」
「ねずみ男に行くなら、もう少し大きくなってから行きたいよね。」
「んー。そうだよね・・・。」

と、どうにも盛り上がらない。

であれば、当日はちょっと良いレストランとかで豪華な食事とかでも良いのかな? などとトーンダウン。

でも、それダケじゃちょっと寂しい。

でも、石付きの指輪やら何やらとゆうのは、嫁様の心の琴線に触れないコトはこの10数年で勉強済み。

じゃあ、何なら・・・?



そこで思いついたのが↓コレです。
ティーポット

ティーポットです。

僕らの結婚記念品は↓コレでした。
ティーカップ

ウェッジウッドのティーカップです。
でも、あくまでティーカップのみでした。

ちゃんとお茶をする時に使うと、やっぱり揃いのティーポットも欲しかった。
でも、ウェッジウッドのティーポットは軽く買えるようなモノじゃない・・・。

そんなワケで、ずーっと揃いのティーポットなしで過ごしてたんです。

1年目がテーカップで、10年目がティーポット。
なんて、ちょっとイイかなー?と、思ったりしています。


まぁ、まだ候補ですけどね。
何か良い企画がないか、もう少し検討です。



嫁様 「旅行は20年目にとっておこうよ。」

僕  「その時、娘様は12歳か! 12歳の娘様と遊びたい!!」

嫁様 「その時・・・・、  パパと遊んでくれるかな?」

僕  「・・・・(涙)。」

(実話)



know_the_base at 07:12|PermalinkComments(5)TrackBack(0) 日記 | こども

January 19, 2012

妙な疲労感。

何があったとか、何をしたってワケじゃないのに、ぐったりしてしまう日がある。

極たまーになんですけどね。
今日がそんな日。
さっきまでソファで寝ていて、布団に行きなと、嫁様に起こされて、今。

仕事が終わって、帰って、疲れて、ヤル気もでずに、ただソファに沈む。
ソレで一日が終わるコトに自分自身ガッカリだし、いつもやるコトを色々放棄してしまうので嫁様にも申し訳ない。

ま、一晩寝てしまえば、大抵は回復するので御心配なく。

あぁーあ、今日がもったいない。


know_the_base at 00:09|PermalinkComments(4)TrackBack(0) 日記 

January 18, 2012

マトリックス リローデッド

リローデッド

機械が人間を生体バッテリーとして使う未来。
人間は仮想現実「マトリックス」の中で夢を見て、かりそめの人生を生き、死んでいく。

機械の見せる夢から目覚めた人間たちはレジスタンスとなり、機械からの解放を求め戦い続けていた。

レジスタンスの拠点・ザイオン。
そこが今、機械たちの襲撃を受けようとしていた。

ザイオンの司令官ロックは、迎撃の為に全ての艦隊を集めようとするが、預言を信じる男・モーフィアス(ローレンス・フィッシュバーン)が指令どおりに動かない。
モーフィアスは、マトリックスの中にいる預言者の言葉を待つ為、前線に残ると主張する。

この戦いに終止符を打つ救世主として、力に目覚めたネオ(キアヌ・リーヴス)。
ネオは、その圧倒的な力を発揮し、人々に希望を与え始めていた。
預言の救世主の存在によって、人々はモーフィアスの言葉を信じるようになっていく。

そして預言者からの言葉がネオの元に届く。

戦いを終わらせるため、ネオは再びマトリックスの中へと旅立つのだった・・・。


前作では、有り様だけが示されたマトリックスの世界の細かい設定が今回で見えてくる。

マトリックスの世界を動かすプログラムも一枚岩ではなく、そしてレジスタンスも一枚岩ではない。
プログラムはプログラムの中での戦いがあり、レジスタンス側も預言を信じる者と目の前の危機を戦う者で反目し合う。
そんな複雑に入り組んだストーリーの中、救世主としての「選択」を迫られるネオ。

「どこから始まり、どこが終わりなのか。自分がココある目的とは、理由とは何か。」そんな哲学的な問いに揺れ動きながら、ストーリーはクライマックスに向けて加速する。


特徴的なCGとワイヤーアクションが融合したアクションは健在。
このマトリックスのアクションは中国拳法の功夫であったり、日本刀でのアクションがクセになるが、コレはやっぱりワイヤーアクションにはアジア的な拳法アクションが合うってコトなんだろうか。

しかし、増殖した元エージェントのスミス・・・多すぎだろ・・・。
そして、細い道でもみくちゃになってるのが、ちょっと可愛いぞスミス。

更にソレと戦うネオは、真三国無双のオープニングムービーで見た趙雲にしか見えない・・・。

現実を超越した所で戦うのがウリのマトリックスアクションとは言え、ソコまでいくかってトコまでいく。
ソレが好きか嫌いかで、この作品への評価が割れるポイントになる。

僕は嫌いじゃなかったけど、なんつーか、もう、ドラゴンボールも真っ青だね。コレは。


このリローデッドから一気にストーリーが複雑に入り組んで、しかも、会話の内容がコンピューター用語を使いながら哲学的な問いを投げかけてくるので、真剣にストーリーを追ってないと理解不能になる。
でも、世界の在り方に関わっていくストーリーである以上、それは避けられない道。

その難解なストーリーと、ど派手なアクションのいったりきたりで休む間もないジェットコースター感がある。

そしてジェットコースターを加速させて、加速させて・・・ 

「次作、完結。」 

って、おぉーーーーいい!!

まぁ、三部作の「2」は、繋ぎと言う宿命を持つとは言え、その引きは流石にズルかろうもん!!

でも、この引きだと、確実に「3」を観ないでは終われないねぇ。
スグに観るけどね。レボリューションズ。

酷評も多いマトリックスの続編ですが、僕の中では「言うほど悪くない。」って感じですかねぇ。


最終評価 A−


know_the_base at 00:17|PermalinkComments(3)TrackBack(0) 2012年に観た映画 | 映画 ま行

January 17, 2012

おてつだいロボ、出動!!

おてーつだいロボ、緊急出動。
きみが手伝うと地球は平和〜。
お母さん、助かる〜。

と、いうワケで、ウチのお手伝いロボも出動!!
おてつだい1

ウチのお手伝いロボに追加された機能:卵を混ぜる


混ぜる。
混ぜる。

もう、卵はとけたっつーのに混ぜる。混ぜる。

夢中で混ぜる。
そりゃあ、もう15分は混ぜる。

親バカーンズ褒めまくる。

本人、気を良くする。
更に混ぜる。

バカーンズ更に褒める。

混ぜる。


A−B、繰り返す。


今は大人の真似をしたいだけなんでしょうけど、このまま上手いコトいってお手伝いする子に育つと良いなぁ。

オマケ
おてつだいロボ

ちなみに、足元はこんな感じ。


「パパももっとちゃんとママのお手伝いをするでしゅ!」

「あの・・・パパは・・・あの・・・お仕事を・・・。」

「見てないことは信じない主義でしゅ!! 
パパは最近、アニメを見たりしてるだけでしゅ!!」

「うぐっ、否定出来ない。」

know_the_base at 20:44|PermalinkComments(4)TrackBack(0) 日記 | こども

January 15, 2012

supercell 「Today Is A Beautiful Day」

supercell


ニコニコ動画から火が付いたクリエーター集団「 supercell 」。
元々はコンポーザーのryoを中心に初音ミクを使った楽曲を提供していた彼らだったが、この2nd アルバムではニコニコ動画上でガゼルの名で活動していた nagi をヴォーカルに迎えてリリースされている。

この supercell との出会いは、もちろん化物語のエンディング「君の知らない物語」なのですが、そこを手がかりにYouTube で彼らの曲を拾って聴いていて、ハマってしまいました。

僕のアニメスタートでの音楽との出会いと言えば、ガイナックス製作のアニメ・フリクリがキッカケで出会った the pillows 以来でしょうか。

まぁ、ハマっていると言いますか、聞いた事があるのは、あくまで nagi ヴォーカルのこの2nd アルバムの曲だけなのですけどね。
でも、これだけ好きな音であれば、初音ミク音源のモノもハマってしまう可能性大です。

しかし、初音ミク音源か・・・。 んー、ソコまでいくのか?>自分

いや、苦手意識と言いますか、その線は越えないようにしてたと言いますか。
食わず嫌いだと自分でも分かってるんですけどね。

アニメ音楽を色眼鏡で見てるのと同じだと、分かっているんですけどね。
初音ミク、ヴォーカロイドですか・・・。未知の領域です・・・。


むむむ・・・。化物語との出会い以来、ソッチ側が僕を呼んでる気がする。

墜ちていってる自覚がある。

いや、コレはsupercell 関係ないですよ。誤解無きよう。
彼らの楽曲は一流、間違いない。

そうではなく、自分のそういうトコを晒す事に慣れてきた?って感じ?

てか、元々そっちなのに、社会人になって、結婚したりして、大人になって、ずっと封印していた欲求が溢れた?

ま、単に、壊れた。とも言う。


supercell 「Today Is A Beautiful Day」

1. 終わりへ向かう始まり
2. 君の知らない物語
3. ヒーロー
4. Perfect Day
5. 復讐
6. ロックンロールなんですの
7. LOVE & ROLL
8. Feel so good
9. 星が瞬くこんな夜に
10. うたかた花火
11. 夜が明けるよ
12. さよならメモリーズ
13. 私へ

君の知らない物語


LOVE & ROLL




ちなみに。
同じ日にTSUTAYAで借りたCD

YUKI PRISMIC
RADWIMPS RADWIMPS2
RADWIMPS アルトコロニーの定理
マキシマム・ザ・ホルモン ロッキンポ殺し

このどれもが好き。
あれ? 僕、人格破綻中?

know_the_base at 22:53|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 音楽 | 物語シリーズ関連

偽物語 其ノ貳

偽物語


本当に毎回レビューを書くのか?>自分

このマイナーアニメ(なの?)のレビューを毎回書く勇気。

毎週土曜日のお楽しみ。
偽物語・其ノ弐。
「かれんビー」第二話です。

日曜の早朝に起きだして、とりあえず3周してる自分。
このハマりよう、自分的にはエヴァの地上波以来だろうか。


各話のヒロインがオープニングを担当するこのシリーズ。
其ノ弐でやっと火憐Verのオープニング「marshmallow justise 」を見れました。
やっぱり前回は戦場ヶ原ひたぎターンだったのですな。

しかし、それで言うなら、果たしてこの第二話が火憐ちゃんのターンなのかと言えば・・・ そうなのか?

一応、1/3くらいは出てくるけどね。

まぁ、偽物語の前半「かれんビー」と言えば、化物語で築かれた阿良々木ハーレムのその後がメインだから、どうしたってこの展開になるのは仕方ないんだけど。分かってるんだけどさ。

そして、エンディングも第二話にしてクラリスの歌う「ナイショの話」になりました。

相変わらず、この作品は音楽がイイ。
オープニングはPVのような映像と相まって、各話のイメージを表現してるし。
エンディングはシリーズの進行具合を表現するかのように、ちょっとずつ映像を変えてたりする。
オープニングやエンディングを毎回イジるのに、どれくらいの手間が掛かるのか良く知りませんが、とにかく凝ってる。


さて、一応は「其ノ弐」の内容も紹介。
友人の「おまじない(呪い)」によって蛇に憑りつかれた中学生・千石撫子。
彼女を助けた阿良々木暦が、彼女の家に遊びに行く。
そこで暦は自分の妹たち、栂の木二中のファイヤーシスターズが撫子が被害を受けた「おまじない」の元凶を追っているコトを知る。

阿良々木暦に片想いをする撫子は、彼女なりの精一杯で暦を誘惑するが、母親の急な帰宅で暦の「男の子の大事な部分」は守られる。

思いがけず時間の空いてしまった暦は、猿の悪魔を左手に宿す女子高生・神原駿河の家に向かった。

そこで、栂の木二中のファイヤーシスターズの戦闘担当であり、暦の妹・火憐が逆立ちして歩いているのを見つけるのだった・・・・。


なんて、ね。

この第二話に関して、いや、「かれんビー」に関して、ストーリーって必要、ある?
しかも、更に、この第二話って、その「かれんビー」の中でも1番ダメな部分を抽出した感じだし。

もう、撫子がんばってるなぁ。とか、神原ばかだなぁ。とか、阿良々木君が羨ましいなぁ。とか? 
そんな感想以外ないでしょ。

しかし、コレを見てると、撫子って「叶えるつもりがない」と非難されるほど阿良々木君にアプローチしてなくもないね。

そして、神原って、可愛いね。
なんだかんだでアララギスキーなのに、あの態度。いじらしいったらない。


「パパ・・・・、本気でしゅか? このまま毎回レビューなんて途中でダレるに決まってるでしゅ。」

「分かってる。分かってるが、このテンションの吐き出し口が必要なのだよ。僕にはっ!」


know_the_base at 07:33|PermalinkComments(4)TrackBack(0) アニメ | 物語シリーズ関連

January 14, 2012

インディ・ジョーンズ クリスタルスカルの王国

クリスタルスカル


懲りずに地上波映画を観ようの会。

製作総指揮ジョージ・ルーカス、監督・スティーブン・スピルバーグと言う夢のタッグが生み出すのは、19年振りに描かれる伝説の冒険アドベンチャー「インディ・ジョーンズ」第四弾。


東西冷戦時代。

実践的考古学者であり、冒険家であるジョーンズ博士(ハリソン・フォード)は、ソ連軍に捕らえられ「あるモノ」を探す事を要求される。
ソ連軍の司令官・スパルコ大佐(ケイト・ブランシェット)が探していたのは、宇宙の神秘をとく鍵となるオーパーツ「クリスタル・スカル」だった。

ジョーンズはソ連軍の一瞬の隙を突いて逃げ出す事に成功するが、今度はFBIにスパイ容疑をかけられて大学教授の職を失ってしまう。

やりきれない思いを抱えたままのジョーンズは、マット(シャイア・ラブーフ)と言う青年と出会う。

マットは、ジョーンズの昔の友人オックスリー教授の命が危ないと言う。
オックスリーが「クリスタル・スカル」を発見し南米へ向かったが、そこで何者かに捕らえられてしまったらしい。
そして、オックスリーを助けに向かったマットの母親・マリーがジョーンズに助けを求めろとマットに伝言したのだ。

オックスリーの見つけたクリスタル・スカルの手がかりを記した手紙は、ジョーンズの手に託された。


年老いたハリソン・フォードのインディ・ジョーンズ。
この作品には、ドキドキハラハラや爽快感よりも、シュールさや切なさを感じる。

超能力開発にロズウェル事件、ナスカの地上絵、クリスタル・スカル、エルドラド・・・、様々な世界的伝説を渡り歩いて、風呂敷を広げるだけ広げて、最後にはとっ散らかって「X−ファイル」も真っ青な未知との遭遇オチ!!

次から次へと繰り広げられるトンデモ大冒険。
その大冒険は、トンデモが過ぎてリアリティも超越してしまい、惹き込まれるどころか引いてしまう。

その現実味を超越するレベルの謎が、インディ・ジョーンズによってトントン拍子に解かれていく。

どんだけ御都合よ。 
どんだけスーパーマンよ。

あんまりだろ、このシナリオ・・・。


さて、そんなこんなの大冒険。
リアリティがないコミカルアクションとは言え、年老いたハリソン・フォードだけでは無理だと察したんでしょうね。
(実は)息子と言うマット君を投入したものの、負けん気とナイフ自慢だけの小心でチープなチンピラ。
全盛期のハリソン・フォードが持っていた迫力には遠く及ばない。

そして、ヒロインにはかつての恋人役カレン・アレン。
ま、時は残酷だよね。
かつてのキャストを使いたい気持ちは分からないでもないけど、アクション映画のヒロインが小皺の目立つオバチャンて、ねぇ。


安いシナリオ、作り込みのないテキトーな演出、思い出話レベルのキャスト、CGとお約束のアクション、笑えないジョーク。
全てにガッカリ。
過去の遺産におんぶに抱っこの駄作としか言えない。

前作までの期待値を背負ってしまったとは言え、この内容はないだろうよ。このガッカリはないだろうよ。

それに、東西冷戦を舞台にしたとしても、原爆をジョークな小ネタに使うのは、どうだ。


ハリソン・フォード、ジョージ・ルーカス、スティーブン・スピルバーグ、そしてインディ・ジョーンズ。
良い思い出は、思い出のままにすれば良かったね。


最終評価 C


know_the_base at 23:16|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 2012年に観た映画 | 映画 あ行

娘様用つくえ、登場。

いっこ前の記事がイタイので、早めのアップです。


ママゴト大好き、絵本大好き、お絵かき大好きの娘様。

でも、彼女に丁度良い高さのリビングテーブルは、キャスターが付いているので遊ぼうとするとドンドン押されてしまって上手く使えません。
パパママが一緒の時ならダイニングテーブルを使って遊ぶのですが、位置が高いのでひとり遊びの時には床で遊んでいました。

なんだか不憫。

とゆーワケで、娘様用つくえを投入。
つくえ

はい。ただのデカイ丸太です
コレは実家にあったモノで、僕がこどもの頃に使っていたものです。
この上で絵を描いたり、カッターナイフの台にしたり、プラモを作ったりしていました。

流石に最近では使うコトも無くなり、御蔵入りしていたのを思い出して掘り出してみたのです。

ちょっと無骨過ぎるかと思ったのですが、、、。
あそぶ人

いざ置いてみると、意外と森のティータイムっぽくて、見た目も可愛いかも。
本物の木の質感が、結構イイ感じ。
ぐりとぐらとかが使ってそうです。

ご本人にも大変気に入って頂けた様子。

よか、よか。


なんだか我が家では、僕が昔使っていたモノが娘様に引き継がれるケースが多々あります。

新しいのも良いですが、なんだか、こうゆーのも嬉しいモノですね。


「随分と無難なオチなし話をもってきたモノでしゅ。」

「いっこ前をトップから落とさないと、落ち着かないでしょ!」

「今更でしゅ。」



know_the_base at 17:41|PermalinkComments(3)TrackBack(0) こども | 過去の記憶

January 13, 2012

戦場ヶ原ひたぎ、降臨。

えーと、引かないと約束出来る方のみの閲覧でお願いします。

ていっ! 自分の趣味を公開する勇気。











正月に帰省していた兄に半年早く誕生日プレゼントを貰いました。

ソレが↓コチラ
ひたぎ


いや、まぁ、頂いたモノですから。
せっかく、ねぇ、頂いたモノですから。

い た だ い た モ ノ ですからっ!

出しますわなぁ。そりゃ。

中身が↓コチラ
ひたぎ


ん。フィギュアっすね。
戦場ヶ原ひたぎさんのフィギュアっすね。

いーーーーやーーーーーーーー、これはこれはコレは、また、あの、その、んーと、きわどいモノを・・・。

なんつか、兄弟じゃなかったら許されない系ですよね。
いや、趣味が違う人だったら、兄弟だって許されない系ですよ。

社会的には、ギリギリ、いや、フツーにアウト系っすよ。




ん。

でも。

ん。

嬉しいですけど?

ありがとう、兄ちゃん。

ちゃんと箱から出したぜ、兄上。

提案どおり、シリーズが並んでる本棚に飾ったぜ、兄貴。


嫁様? ん。 諦めてるぜ、義姉様。


この、もの凄くピンポントかつギリギリの的を打ち抜ける勇気。


存在は知っていたけど、流石に自分では買わなかった。買えなかった。
ソレをまさか頂けるとはっ!

嫁様目線的にも、自分で買ってきたならアウトだったんでしょうが、今は 「プレゼントで貰ったなら、まぁ・・・。」みたいになってるしっ!


完璧っす。この状況。
いや、我が家の人間関係的に、この状況じゃなきゃ、棚に飾るなんて夢のまた夢でしょ。

コレを探して、買って、プレゼントしてくれる兄夫婦に乾杯。


「なんか、伯父さんたちが傷を負ってましぇんか?大丈夫でしゅか?」

「いやー、そうかな。 そうかな? >兄上&義姉様」




know_the_base at 23:30|PermalinkComments(6)TrackBack(0) 物語シリーズ関連 | 日記

January 12, 2012

地上波映画を観て、心配するコト

外付けHHDを買って以来、地上波映画にお世話になってる今日この頃。
地上波映画も全チャンネル、全時間を眺めていると結構良い作品を流しているモノです。

個人的に良いのは、深夜の映画。
数年前の良作を吹き替えなしで放送してたりする。
しかも、CMの間隔が長くて地上波だってコトを忘れられる。

意外と悪くないのが、昼の映画。
作品の選択は正直、古い。
でも、不朽の名作と呼べる作品がポロポロあって悪くない。

1番面白くないのは・・・・、ゴールデンな時間の映画・・・。
イマドキな話題作が多いんですが、単に話題作ってだけのペラペラ作品ばっかり。
季節毎の特別枠作品は良い作品もチラホラあるのですが、ソレ意外は・・・。

昔は地上波映画と言えば、夜の9時から。
そんな印象があったのに、いつの間にこんなレベルになってしまったのか。

「こどもは9時に寝る。」と言うルールで育った僕は、9時の映画を最後まで観るってコトに、ちょっと大人を感じたのを思い出すのです。

良い作品に感動したり、アクション映画にハラハラしたり、ちょっとエッチなシーンにドギマギしたり。
無料で映画に出会える地上波映画は、こどもが出会う初期の映画。
それは、映画ファンの第1歩。

いまだに僕の中の「スタンドバイミー」は、吹き替え版が自然だと感じてしまう。

なんだかんだで、僕が映画ファンになったのも地上波映画で良い作品との出会いがあったから。

昼や深夜でなく、9時の映画ってのにはそういう役割もあるハズ。
その9時の映画がこのままじゃ、映画ファンになるこどもは減ってしまうんじゃないだろうか。

そんな心配さえしてしまう今日この頃。



「で、パパは私にどんな作品を薦めてくれるんでしゅ?」

「そうだねぇ、まず、エヴァの序と破は観て貰わないと。」

「それは映画ファンの育て方じゃないでしゅ!!」

know_the_base at 23:56|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 日記 | 過去の記憶

モンスターズ・地球外生命体

モンスターズ 


6年前、NASAは太陽系に地球外生命体の存在を確認。
探査機がサンプルを採取したが、大気圏に突入時にメキシコ上空で大破した。
その直後新種の地球外生命体が出現し、メキシコの半分は危険地帯として隔離された。
メキシコ軍とアメリカ軍の「モンスター」の封じ込めは、現在も難航している・・・。

危険地区の中米にやっと取材に入れた新聞記者・コールダーは、社長の娘の安否の確認を依頼される。

娘のサマンサは無事。

そこでコールダーの仕事は終わりのハズだったが、社長命令でサマンサを無事な場所まで送らなければならなくなる。
スクープを撮りたいコールダーにとっては余計な仕事。
しぶしぶ国境までサマンサを送ろうとするが、モンスターに線路を破壊され乗っていた電車が引き返すことになってしまう。

先を急ぎたいコールダーは、電車の折り返しのタイミングでサマンサと共に電車を降りてしまう。

電車や車は走らず、国境まではあと100キロ。
バス、徒歩、ヒッチハイク、2人は国境の港に辿り着く。

そして、5000ドルもするフェリーチケットを手に入れ、明日やっとアメリカに帰れる。

だが、その夜の開放感でコールダーはハメを外し、パスポートとチケットを失ってしまう。
2人に残された道は、危険地域を横断する陸路だけだった・・・。


130万円と言う信じられないような超低予算で撮られた作品ながら、様々な映画賞を獲ったパニックムービー。

監督はVFX作成のプロらしいから、素人が低予算で撮ったワケじゃないけど・・・よくこれだけの作品を130万で撮ったモンだと感心する。

思いのほか静かな、内容としては不思議、と言うか、変な空気感を持った作品。

恐怖やパニック感は、正直、まるでない。
むしろ、パニックムービーと言うよりもロードムービーに近いと思う。
何も知らない同士だった男女が旅をする中で語り合い、理解し合い、いつしか互いの存在を大きく感じていく。

モンスターズ とか、地球外生命体、とか、言うワリにモンスターもほとんど出てこない。
ただこの状況を説明するのに必要なファクターとしてモンスターと言う概念があるだけで、逆に作品としてはソレが良かったように思う。

比喩を読み解くなら、こちらが攻撃を加える事で、凶暴性を発揮する地球外生命体をアルカイダなどのテロリストに重ねているのでしょう。
そして、そのテロの犠牲となるのは、結局は一般市民。

「外から見ると、アメリカってのは随分違って見える。」

作中のそんなセリフが印象深い。


ただ、パニックムービーを期待して観たら、肩透かし感は半端ないと思われます。


最終評価 B+


know_the_base at 22:23|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 2012年に観た映画 | 映画 ま行

January 10, 2012

雨あがる

雨あがる


故・黒沢明監督が最後に作品化を望んで準備を進めていた本作を、監督の死後に黒沢組と呼ばれた人たちの手で映像化した作品。


剣の達人でありながら、人が良過ぎる為に出世出来ない侍・三沢伊兵衛(寺尾聡)。
彼は仕官の口を求め、妻のたよ(宮崎美子)と共に旅をしていた。

長雨で渡れない川を前にし足止めをされた伊兵衛とたよ。
宿場町は長雨のせいで鬱々とした貧しい人達が集まっていた。
伊兵衛は気持ちがささくれ立つ彼らを和ませようと、禁じられた賭け試合をして金を作って宿の人たちに食事を振舞った。

翌日。
雨上がりを歩いていた伊兵衛は、果し合いをせんといきり立つ若者たちに出会う。
自らの危険も省みず、若者たちを止めた伊兵衛。
彼の腕前に目を留めたのは、藩の当主・永井和泉守重明だった。

伊兵衛を気に入った重明は、藩の剣術指南役にと取り立てようとした。
だが、それを藩の重役たちが気に入らない。

猛反対する重役たちを納得させるため、御前試合が開催されることとなるが・・・。


実力があっても世渡り下手な人と言うのはどんな時代も居るもので、そんな不器用な男とその男を支える妻の物語。

流石は黒沢組と呼ばれる人達が集まって撮った時代劇。
静かな内容でありながら、キッチリとした映画作品として落ち着いた味わいがある。


でも、どこか引っ掛かる違和感がずーっと取れない。

それは多分、主人公である伊兵衛への違和感。
伊兵衛が、驚くほどに腕が立つ武人でありながら、あまりにも「善い人」過ぎると言う設定。
そして「善い人」過ぎる事で他人を傷つけ、世渡りが上手くいかないと言うのは、やりすぎ感がある。

そんな男が度量が大きく、見る目のある殿様に気に入られると言う展開。

んー、良い話なんだけどね。良い話なんだけどね。

なんでしょ、「そんなんある?」って言う、このどーーーっか、スッキリしない感じ。
いや、僕がひねくれ者なんだろうか。

セリフがあまりにもワザとらしいのはなんでなんだろうか。
なんでこんなブツ切りみたいなセリフばっかなんだろうか。

いや、悪くないんですよ。悪くない、悪くはないんですよ。

そう、ちゃんと、まとまった時代劇。そうなんですよ。

でも、それ以上でも、それ以下でもない。


ん、そんな感じで。


最終評価 B


know_the_base at 23:27|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 2012年に観た映画 | 映画 あ行

January 09, 2012

マトリックス

Matrix


そう言えばシリーズの最後を知らないと思って、シリーズを頭から見直してみるコトにしました。

1999年に公開されてから既に10年以上。
CGとアクションの融合による現実離れした映像は、センセーショナルだった。
この作品も間違いなく、映画史の一里塚のひとつとしてカウントされるべき作品だと思う。


ニューヨークで働くプログラマーのアンダーソン(キアヌ・リーヴス)には、ネオと呼ばれる一流ハッカーの顔があった。

ネオには、なんとなく現実が現実に感じられない感覚があった。
まるで、夢から覚めても、夢の中に居るような感覚・・・。

そんなある日、ネオはトリニティ(キャリー=アン・モス)と呼ばれる女性ハッカーと出会い、モーフィアス(ローレンス・フィッシュバーン)なる男の元に導かれる。
そこでモーフィアスから語られた内容は、ネオの常識を覆すものだった。

今、ネオの見ている、暮らしている、生きている世界は、実は夢。
いや、正確に言うとコンピューターの作り出した仮想現実。

現実世界である超未来、人間はコンピュターを動かす生体バッテリーでしかなくなっていた。
バッテリーとして生かされている人間たちには、生まれた瞬間から「夢」を見せられ続け、そこを現実として認識させられている。

モーフィアスたちは、その世界を覆そうとする反乱勢力であり、ネオは救世主となるべき存在として彼らの仲間に迎えられたのだった。

そして、ネオは戦闘の訓練を受け、限りなく現実に近い仮想現実と現実を行き来する戦いの中に身を投じるのだった・・・。


CGを融合させたアクションに目がいくこの作品ですが、本当にスゴイのは作り込まれた世界観だと思う。
超未来、人間バッテリー、仮想現実と現実、突飛で複雑な世界なのにすんなりとその世界に引き込んでいく説得力とテンポに力があってイイ。
SFと言ったって理屈に相当ムリがある世界だけど、勢いで押し切れる力がある。

仮想現実と現実を行き来するような作品だと、少し間違えば状況がゴチャゴチャになって混乱するだけで終わってしまうが、この作品はスンナリ入れてしまうのが不思議。

そして、ソコにスパイスとして加えられた特徴的なアクション。

んー、10数年経っても、色褪せない作品は色褪せない。

今振り返ると、この作品に影響を受けた作品は、枚挙に暇がない。
やはり、大きな存在感のある作品だと感じる。


ただ、やっぱりこの「本当の戦いはこれからだ。」って言う、ジャンプ的「打ち切り漫画」なラストが・・・。

どんな作品でも「2」に続く感アリアリのラストは、ズルいよなぁ。
まぁ、続編が既にある今なら許せるけど、当時は「えーーーーっ!!」って思ったなぁ。


最終評価 A

know_the_base at 23:15|PermalinkComments(4)TrackBack(0) 2012年に観た映画 | 映画 ま行

今年の目標検討中。

さて、年間目標の設定のないまま2012年も1週間が過ぎてしまいました。

どうやら2月頃にはメンバーを集めての2011年総括飲みが出来そうではありますが、ソコまでには今年の目標を何にするか位は決めておきたいところ。

一応、個人的にはボチボチと考えてはいるのです。
出来れば今年は「毎日写真を撮ってアップする。」とか「年間で100本映画を観る」のような、年間を通じてずっと続けるモノではなく、何かモノを作るような作業をしたいと思ってはいるのです。

去年の「写真」の延長で、何かのフォトコンテストに出品とか?
もしくは、写真でストップモーションアニメを作ってみたり?

もしくは方向性を変えて「書道」とかも面白そうだなー。とか?
あとは、以前モヤモヤと手を付けた「小説」なんてのも、頭の中にネタが溜まってはいます。
まぁ、チャレンジ企画として例の「声欄」ってやつに年間で何回掲載してもらえるか挑戦してみるとか?

それに、自家製ベーコンなんてのも意外と続いていたりして、燻製をもうちょっと詰めてみたいなーとも思ったりもするのです。

考える中で一番ダメなトコだと、ディアゴスティーニとかのシリーズを使って、何らかのデカイ模型を作ってみたりとか?まぁ、コレはそれなりに面白うそうではあるのですが、多分、目標としては許可されないでしょう。


そんなこんなをモヤモヤ考えてはいるのですが、まだコレという形にならないというトコです。

この年間目標のムズカシイとこは、達成ラインをハッキリさせないといけないトコなんですよね。

仮に「フォトコンテスト出品」が目標だとして、出せば達成なら何かテキトーに撮って終わりって手段もありますし、かといって賞を獲れと言われれば、それは難易度が高すぎるワケでして。
それに何のコンテストに出すかによっても大きく難易度が変わってきます。

さらに、「書道」や「燻製」なんて、何をしたら達成かなんて謎もいいとこです。

まぁ、1ヵ月以上はのんびり出来る時間があるようなので、もう少し検討してみようと思います。


何かおススメがありましたら、是非、御一報ください。


「ひとつ前の記事が深夜アニメの開始にウカレる人の記事とは思えないでしゅ。」

「人間とはそんな多面性を持つ生き物なのさ。」


know_the_base at 12:28|PermalinkComments(4)TrackBack(0) 日記 

January 08, 2012

偽物語 其ノ壹

かれんビー


アニヲタを公開する勇気。

遂に始まりました。
「偽物語」の新作TVシリーズ!!

深夜枠。
しかも、Tokyo MX とか、チバテレビとか、テレ玉とか、そんなローカル局でしか放送しないマニアックと言って過言じゃないこの作品。

しかーし、僕にとっては「待望の」と言って、良いでしょう。
いや、「切望の」と、言って、良いでしょうっ!

Tokyo MX も、チバテレビも、テレ玉も、全部録画しちゃう勢いもやむなしと、言って、良いでしょうっ!!


偽物語の前半「かれんビー」と言えば、化物語で築かれた阿良々木ハーレムの面々の、その後。

「其ノ壹」の内容を一応紹介。
前半は、監禁されてしまった阿良々木君と、阿良々木君を監禁して楽しくなっちゃってるガハラさんのラブラブ暴言漫談。
そして後半は、ロリコンパワー全開の阿良々木君と言葉の魔術師小学生・八九寺真宵のハイスピード掛け合い。

ガハラさんの暴言で気持ち良くなる勇気。
小学生の真宵ちゃんを可愛いと言う勇気。
コンビニで売ってる298円の愛を買う勇気。

以上。です。

さて、その出来が如何だったかと言えば・・・

流石はシャフト様!! と、言って、良いでしょう!!


クオリティは維持されている、いや、むしろ加速している。
原作をキッチリ残しつつ、そのイメージを倍加させる。

このシリーズに関しては、アニメ化が原作を超えるなぁ。


とりあえず1回目(Tokyo MX)。
確認で2回目(テレ玉)。
ウカレて3回目(Tokyo MX)。

CMが違うだけで、ゴハン何杯でもイケル。
「恋物語」のCMだけでイケル。


今回のシリーズは次回予告ナシなのかな?

あと、キャッツアイみたいなエンディングは次回以降のお楽しみなのかな?


毎回アホレビューを書く勇気。



know_the_base at 06:53|PermalinkComments(4)TrackBack(0) アニメ | 物語シリーズ関連

January 07, 2012

皇帝ペンギン

皇帝ペンギン


極限の環境・南極。
その極寒の地を生き抜き、子を育てる皇帝ペンギン。

皇帝ペンギンたちの1年を映すネイチャードキュメンタリー。


プラネットアース、オーシャンズ、アースなどなど、ネイチャードキュメンタリーは数あれど、1種の生物のみで長編映画にしちゃうって作品はレア。

寒さ、外敵、自然の厳しさはもちろんあるのだけれど、それよりも皇帝ペンギンの可愛さが何とも言えない。

足を滑らせて、コテッと転ぶ、とか。
長距離の移動の時に腹ばいでスイーっと滑っていったり、とか。
寒い季節に皆で身を寄せてるのとか。

か・・・可愛いっつの。

それに南極の朝日とか、夕日とか、映像美が素晴らしい。

この作品はネイチャードキュメンタリーにありがちな、押し付けがましい教訓だったり、自然保護バンザイだったり、そういう余計なメッセージ性がないのがイイ。
とにかく、ペンギン押しのみ。
過酷な環境で生きるペンギンたちの姿を見て、自然保護を思う。


でも、こういうネイチャードキュメンタリーって、「映画としては?」って聞かれると、んー、ムズカシイよね。

正直、映画にする必要は・・・ないかもね・・・。

だって、映画館で観たら絶対に寝るよね。間違いなく。


最終評価 B+

know_the_base at 23:27|PermalinkComments(4)TrackBack(0) 2012年に観た映画 | 映画 は行

僕の彼女はサイボーグ

僕の彼女はサイボーグ

地上波映画を観ようの会。

去年の20歳の誕生日。
今まで誰も誕生日を祝ってくれたことのないジロー(小出恵介)は、またひとりの誕生日を過ごしていた。

その日、不思議な女性(綾瀬はるか)と出会う。
自然体でデパートで服を万引きし、靴も盗み、食い逃げも当たり前。
ルールにとらわれない彼女の行動は突飛で、暴力的で、刺激的。
ジローはそんな謎の彼女に巻き込まれ、押し切られ、刺激的な夜を過ごす。
だが、その晩から1年、ジローは彼女に会うことはなかった。

1年後の誕生日、ジローは再び彼女に巡りあう。
去年とはどこか雰囲気の違う彼女に戸惑うジロー。

その2人の再会したレストランで気の狂った男が突然に銃を乱射する事件が起こる。
再び巡り合った彼女に命を救われたジロー。

そしてジローは彼女の正体を知る。
彼女は、その銃の乱射事件で銃弾を受けて不自由な体となった未来の自分が生み出し、過去の自分を守るために送り込んだサイボーグだったのだ。

更に彼女は、ジローの努力次第で常識や人間らしさを身につけることが出来るようにプログラミングされていた。

ジローと彼女の奇妙な生活が始まる・・・・。


共感って、何?

整合性って何?

そして、オリジナリティって、何?

「猟奇的な彼女」と「ターミネーター」それに「最終兵器彼女」を混ぜましたって感じ?
いや、アクションシーンと映像的には「最終兵器彼女」じゃなく、懐かしのC級映画「デビルマン」か?

綾瀬はるかが可愛い。
綾瀬はるかの演技力には硬いロボット役がよく合う。

でも、その他のモロモロ全て頂けない。

冒頭の犯罪行為しまくりにも引くし、それに付き合う主人公にも引く。
そんなドン引きの掴みでイヤーンな予感が漂う中、ドタバタコメディのような無茶な展開が続く・・・。

未来から来たサイボーグが彼女って言う無茶な設定を成立させる為に、他の全てから目を逸らしたストーリーに感動はない。
コメディとしても笑いの要素がない。
ラブロマンスにしても設定が突飛過ぎて共感しない。
理解できる説明もない。
ストーリーに整合性なんてない。
キャストは贅沢に使っているのに、それが全く生きない。

ないないない。

イイトコ、ない。


最終評価 C


know_the_base at 22:30|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 2012年に観た映画 | 映画 は行

January 05, 2012

呼び方変えます。

2歳になって、ますます絶好調の愛娘。

さて、突然ですが、このブログで生まれてからずーっと呼んできた彼女の呼び方を変えます。

まぁ、一応ココもワールドワイドウェブの端くれ。
しかも、最近はちょっとしたアクセス数もありますし、平仮名とは言え本名って、ねぇ。

女の子を育てるパパとして、一応の配慮で御座います。


さて、じゃあ何て呼びますか。

取りあえず1つ前の記事では「 Y氏 」と呼んでみました。

んー。微妙・・・。 

しっくりくるまで、二転三転しそうです。


「じゅげむじゅげむごこうのすりきれかいじゃりすいぎょのすいぎょうまつうんらいまつふうらいまつくうねるところにすむところかいらこうじぶらこうじぱいぽぱいぽのしゅーりんがんしゅーりんがんのぐーりんだいぐーりんだいのぽんぽこぴーのぽんぽこなーのちょうきゅうめいのゆいちょい。で、お願いしましゅ。」

「長っ!!」



know_the_base at 23:54|PermalinkComments(3)TrackBack(0) 日記 | こども

チェブラーシカ

チェブラーシカ

地上波映画を観ようの会。


ある国のある町。
その町には、友達の居ないひとりぼっちの人が沢山居ました。
誰もが友達が欲しくて、でも友達が居なくて。
みんな寂しそうでした。

その町にオレンジの箱に入った不思議な動物がやってきました。
頭が大きくてバッタリ倒れてしまう事から「チェブラーシカ(ばったり倒れ屋さん)」と名付けられたその子も、やっぱり独りでした。

その町に住む、やっぱり独りぼっちのワニのゲーナが手紙を書きました。

「友達を探しています。」

この物語は、独りぼっちのワニのゲーナとチェブラーシカが友達になったところから始まります。


人形を使ったストップモーションアニメ。
オチとか、盛り上がりとか、そう言った次元とは別物の優しい物語が続く。

ま、平和。では、あるが・・・。

NHK教育の15分番組なら良いんだけどね。

ゆるゆるずるずるとした空気とテンポのまま、ずーーーーーーっと2時間もオチなし話を見続けるのは、流石に苦痛。

もう少し話の広がりとか、起承転結とか、なんかないのか。


もちろん、大人の男が観るべき作品じゃないとゆー話。
でも、こどもだってこの作品を2時間続けては観れないだろうさ。

細切れにしてY氏が観る分には良いかも。


最終評価 B−


「何を期待してたの?」by嫁様

know_the_base at 23:01|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 2012年に観た映画 | 映画 た行

January 04, 2012

釣りキチ三平

実写 釣りキチ

地上波映画を観ようの会。

かつて週刊少年マガジンの看板漫画だった「釣りキチ三平」の実写化。
釣りキチ

主人公の三平に須賀健太。
三平を導く大人釣り人であり、ライバルにもなる魚紳〈ぎょしん〉さんに塚本高史。
三平の姉・愛子役は香椎由宇。
祖父・一平は渡瀬恒彦。

贅沢なキャストを使って、メガホンを取る監督は「おくりびと」の滝田洋二郎。
脚本は「ALWAYS 三丁目の夕日」、「キサラギ」の古沢良太。

むむむ。製作陣とキャストはナカナカ。


秋田ののどかな田舎。
釣竿師の祖父・一平と共に暮らし、釣りの腕をメキメキと上げていく少年・三平三平(みひら さんぺい)。

そんな天真爛漫に釣りを楽しむ三平に目を留めた男・鮎川魚紳(あゆかわ ぎょしん)。
アメリカでパスプロとして名を成した魚紳だが、今は釣りへの情熱を失いかけていた。

親しくなった魚紳から「夜泣谷の巨大魚」を聞く三平。

そんなある日、東京から姉の愛子が三平を東京に連れて行くために帰ってくる。

2人の父・平は、正に釣りキチガイだった。
仕事もロクにせずに釣り場を求めて日本中を西へ東へ。
仕舞いには海釣りへ出て命を落としてしまった。
そして、不幸は続き、父の死が心労となった母もまた他界してしまう。

愛子にとって、釣りが全ての元凶。
愛子はひとり東京に出て、大学に入り、就職も決めた。

「人生は競争よ。こんな所で遊んでいたら負け組になるわ。」
愛子は三平を説得する。

だが、三平は愛子の言う勝ち負けに興味が持てず、秋田の暮らしを悪く言う愛子に反発を覚える。
三平は、東京に行くのを拒んだ。

そして、愛子と三平は賭けをする。

「夜泣谷の巨大魚」を釣れたなら、三平はここに残る。
そして、釣れなければ東京へ行く。

三平は全身全霊を賭け、「夜泣谷の巨大魚」に挑む。


この作品は、漫画実写化作品の中ではかなり良い方です。
エンタメ作品として、最後までちゃんと観れましたからね。

てか、そもそも実写化作品に良い思い出が無いのに、何で観てしまう。>自分

まぁ、イマドキそのCGは如何なモノかと言いたくなる魚とか。
原作ではダンディだった魚紳さんがコミカルすぎる・・・、とかツッコミもあります。
ありますが、良く考えれば、釣りキチで釣り師装備に身を固めたロンゲが、そんなに格好良い大人のワケないじゃないか。

その他モロモロも、漫画の実写化ですし・・・、うーん、まぁ、許容範囲内かと。


それより何より、本当の主役は姉の愛子(香椎由宇)なのがイイ。

夜鳴き谷で、釣りが終わるのを待っていた愛子。
暇で、退屈で、無駄な時間。
そう思っていた愛子が、いつしかヘッドフォンを外して水の音を聞き、自分を取り囲む自然の美しさに心を奪われる。

東京の暮らしに慣れ、自然と共に生きることを否定していた大人の女性が、三平がひたむきに打ち込む釣りを通して、本当の幸せに向き合っていく。


あー、香椎由宇かわいいなぁ。良いなぁ、訛りをしゃべる香椎由宇。


最終評価 B



know_the_base at 23:41|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 2012年に観た映画 | 映画 た行

January 03, 2012

Xファイル 真実を求めて

Xfile


地上波映画を観ようの会。


2008年・アメリカ。

FBIに存在する、未解決事件を集めた通称 X−ファイル。

超能力、宇宙人、未確認生物・・・・etc。
科学の領域を超えた事象。人智を越えた存在。

かつてそれらの未解決事件を追っていた捜査官モルダーは、殺人の疑惑をかけられ、今は指名手配中の身になっていた。
そしてパートナーだったスカリー捜査官もFBIを離れ、今は医師として働いていた。

だが、そんなある日、スカリーの元にFBIの捜査官が訪れる。
「モルダーの力を借りたい・・。協力してくれるのであれば、彼の殺人容疑を取り下げよう。」

モルダーとスカリーは、再び超常現象と向き合うことになる・・・。



懐かしいなぁ「X−ファイル」。
高校の頃に流行ったんですよね。コレ。

「X−ファイル」のTVシリーズと言えば、超常現象的な謎を振るだけ振って、結局、謎は謎のまま。
そりゃあ、そんなに簡単に答えが出たんじゃ、超常現象ならぬ単なる詐欺だもんねぇ。
とは言っても、消化不良感は否めないよねぇ。

そんなモヤモヤがありつつ、シリーズを重ねる毎に超常現象もショボくなりつつ・・・ と言った内容が思い出されますね。

で、久しぶりの映画化。
今回の作品は、超常現象は控えめのサスペンス仕立て。
映画作品らしく、一応は綺麗にまとめた感があります。

ま、やはり謎は謎な部分はお約束。

往年のファンとしては、そんないつもの解けない謎よりも。
時間が経って、モルダーとスカリーの関係も大人の関係になったワケでして。
男と女の関係を超えて、人間として互いの深いところで繋がりあったモルダーとスカリーの人間ドラマにむしろ注目してしまうワケです。


しっかし、歳を取ったなぁ、モルダー(ディビッド・ドゥカブニー)。
おでこ広がったなぁ、モルダー。


最終評価 B


know_the_base at 23:54|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 2012年に観た映画 | 映画 あ行

正月も終わり。

いーーやーーー、年末年始もあっと言うまで終ーー了ーーーっす。

なんだかんだと忙しい6日間でした。
やっとゆっくりPCの前に座れます。

休日って、何でこんなに早く終わってしまうんでしょう。


さて、年始のブログ記事として定番の「年間目標」なのですが、実はまだ報告する事が出来ません。
なぜなら、今年はメンバーの1人が結婚し、この年末年始に新婚旅行に行ってしまっているので去年の総括が済んでないんですよね。

なので、この2012年の年間目標もまだ決まっていません。


で。

すんごーーーく久しぶりに、「年間目標がない。」日常を味わっております。

1年で映画を100本観る。とか、毎日写真を撮る。とか、簿記3級を獲れ!とか、毎日何千歩とか。

なんだかんだと色々な刺激になり、自分の世界を広げてくれ、いつまでも続けていこうと考えている年間目標。
なのですが、やっていればやっているで、いつも心のどこかに引っ掛かっているワケです。

まぁ、言うなれば大学受験を控えた高校2年生くらいの緊張感?

じみーーーー、に、追われてると言いますか、急かされると言いますか。

まぁ、いつまでもノンベンダラリとしているのも、どうかなーとは思うのですが、たまにはこの開放感も悪くないワケです。


今年は何になるんだろうな。目標。


>大晦日会メンバーへ
早めに集まって総括&来年への目標設定をしようぜぃ。




know_the_base at 21:23|PermalinkComments(3)TrackBack(0) 日記 

January 01, 2012

新年あけましておめでとうございます。

お正月ムードに任せて、呑みっぱなしの食べっぱなし。
今現在もアルコールの回る脳みそでクラクラです。

3ヶ日を過ぎるまで、マトモなアップは出来ないかも・・・。

ま、それでこそお正月!!


なにはともあれ、今年も1年よろしくおねがいしまう。



know_the_base at 22:07|PermalinkComments(5)TrackBack(0) 日記