March 2013

March 31, 2013

療養生活の終わり。

明日から、また働きます。


さて、このネタは「4月から社会復帰します。」と内容がカブってるので、短めに。

4月からの復帰。
節目としては丁度良い時期。
仕事も変わる気配が濃厚ですし、以前とは身体も違う。
またゼロから、心機一転していこうと思います。

今は、夏休みの終わりのような、新人のような気分。
出勤時間とか確認したくなる感じ。
寝過ごしたらどうしよう・・・。

まぁ、気張りすぎずに頑張ります。


皆さん、御心配をおかけました。
支えてくれて、力をくれて、ありがとうございました。
一応、社会生活に戻るまでに回復しました。

ばんざーい。



「仕事に戻れて嬉しい? でも、半年もすればまたグチってるんですよね?」

「そりゃあ、そうさ。だって、人間だもの。」


know_the_base at 22:23|PermalinkComments(3)TrackBack(0) 日記 | 療養生活

March 30, 2013

SP 革命篇

51C8DfL2LSL__SL500_AA300_


昨日の続きを地上波にて鑑賞。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

解説
リアリティにこだわった緊迫感あふれる映像、直木賞作家・金城一紀による予測不可能なストーリー展開、岡田准一がノンスタントで挑んだ生身のアクション―。卓越したクオリティの高さで、深夜枠の連続ドラマとしてスタートした頃から熱狂的なファンを獲得してきた「SP 警視庁警備部警護課第四係」。週末興行ランキング3週連続1位を獲得した前編『野望篇』、さらに激動の前日を描いたテレビスペシャル「革命前日」(3/5放送)を経て、ついに本作劇場版後編『革命篇』で最終章を迎える。井上の心に、尾形への不信感が募る一方で、尾形はついに人生をかけた“計画”を実行に移す。これまで謎めいた行動を取ってきた登場人物たちの思惑と野望がむきだしとなり渦巻く中、井上が選択する道とは…!? 井上と尾形の直接対決はもちろんのこと、SP 対SPのハードな肉弾戦、本物と見まごうばかりの国会議事堂・本会議場のセットも見どころだ。

あらすじ
テロリストとの死闘から二ヶ月。負傷から回復した警視庁警護課第4係のメンバーは、要人警護の通常任務に戻っていた。それぞれの警護対象者の車に乗り込んだ彼らは、麻田内閣不信任案の採決が行われる国会議事堂に集まる。国会議員たちが次々と衆議院棟・本会議場に着席していく中、来るべき事態をかすかに感知しはじめる井上。そして麻田内閣の行く末をマスコミが注視する中、いよいよ本会議がスタートする。だがその一方で、衆議院議員会館に人知れずテロリスト集団が到着していた…。

goo映画 より

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ここまで観たからには、概要位は知りたいとウェブ検索。

そうか、「SP」って深夜ドラマだったのか。
であれば、人気の理由が分かる。
このクオリティなら人気が出るよ

このハードな劇画世界の中、「何で主人公が超能力?」とか思ってたけど、深夜ドラマなら納得。

しかし、脚本・金城一紀、主演・岡田准一、堤真一とか、深夜ドラマの布陣じゃないだろ。


さて、じゃあ取りあえずツッコミを。
テロの黒幕を気取ってる若手官僚たちがあまりにもバカっぽ過ぎ。「革命、革命。」言ってて、結局は権力欲丸出しってのが残念。
SPたちがスーパーマン過ぎ。>まぁ、これはアクション映画の爽快感に繋がってるからアリなんだけど・・。
常に一撃必殺、百発百中。銃で武装し、地雷さえ駆使する相手を少数で制圧するのはどうだ。
しかも、前篇である「野望篇」でボウガンの矢を肩に喰らってた真木よう子がフツーに大活躍だもんね。

そして、主人公の岡田准一君の影が薄すぎ。
ストーリーの中心が、テロの首謀者である堤真一の人物に集中し過ぎ。


そんなツッコミを吐き出してしまえば、裏切り・裏切られのストーリーも分かりやすく処理してあってアクション映画として良い出来でした。
あくまでTVシリーズファンに向けた作品として完成度は高めでしょう。

堤真一は、自分の恨みの為に全てを偽って人生を生きて悲願達成の為に動く。
同じ恨みを持つ弟(香川照之)は国会議員となって堤真一の悲願の表と裏となって働く。

同じ目標の為の役割分担だったのに、兄は恨みを晴らす一瞬だけに命を懸け、弟はその兄の行動で名声を手にする。
その2人の人間ドラマが中核になってて魅せる。
しかも、結局、革命(暴力)で恨みを晴らそうとしても出来ないってトコが描かれてて良い。

「野望篇」で尾形氏の動機に感じたチープさは、「結局、私怨。」て事に尽きる。
そう言う意味で、どこまでもSPの仕事にプライドと責任を持って行動した主人公の方が格好良い。

主人公を育てた尾形氏。
私怨を抱えて道を踏み外した尾形氏との決別が、主人公の独り立ちを促したんですね。


最終評価 B+



know_the_base at 23:44|PermalinkComments(4)TrackBack(0) 2013年に観た映画 | 映画 あ行

美女と野獣

9312018

御存知、ディズニーの名作映画。
醜い野獣と美女の恋物語。


昔々、若く美しい、たが、それゆえに傲慢な心の王子がいた。
ある日、王子は道に迷った老婆に一晩の宿を乞われたが、老婆の汚い身なりをバカにして宿を断わってしまう。
怒った老婆は、魔法で王子を恐ろしく醜い野獣に姿を変えてしまった。
魔法の薔薇が枯れる前に、互いに愛し愛される人を見つけられれば、魔法はとける。
だか、野獣となった王子は、その姿を恥じて城に閉じこもってしまう。

町一番の美しい女性・ベルは、本と空想が好きなちょっと変わった子。
他の娘が美しい青年・ガストンに心奪われても、ベルは本に夢中。
それどころか、彼女の美しさだけが目的でベルに言い寄るガストンを嫌がるばかり。

ある日、ベルの父が森で道に迷って荒れ果てた城に辿り着く。
その城の主は恐ろしい野獣。
父は野獣に捕えられてしまった。

帰らない父を探し、城を見つけたベルは、囚われの父の身代わりとして野獣の城で一生を過ごすことを約束する。

囚われの美女ベルと野獣の暮らしが始まる。


テーマは「人は見た目じゃない。」

ベルに言い寄るガストンは、見た目も良くて力もある。だけど、野蛮で相手を思いやる心がない。
一方、野獣は昔はガストンと同じだったが、ベルに出会い、愛を知って相手を思いやる心を育む。

あまり深くは描かれないけれど、ガストンと野獣を分けたのは、本好きかどうかってトコが良い。
結局は、知性が人間の魅力の根源なんだってメッセージが隠されてる。

まぁ、だったら最終的に野獣が人間に戻らなくても良いのに、とは思いますけどね。


勧善懲悪、善悪ハッキリのディズニー節は、コテコテべったりで多少胃もたれもするけど王道ゆえに観ていて安心感は抜群。
人物を掘り下げたストーリーの深みより、分かりやすさが大事。
そこに大人基準の良し悪しは、特にない。
「ディズニーだなぁ。」と思うのみ。

ディズニーの手書きアニメの動きは、なめらかで美しい。
野獣と美女のダンスシーンは、「おぉ。」と思う。
一応、3D作品なので、高い天井までの本棚や、その本棚のあるホールでのダンスシーンは3Dを意識した奥行きのある映像になっていて、「このシーンだけ3Dで観たい。」と思わせる。


しかし。
そんな大人の割り切った気持ちを察しているのか、思ったより娘は食いつかず。

ジブリ作品はガンガン食い付くのに。
誰かの影響があるようです。
お姫様大好きだからイケルと思ったんですが、ハズシました。

まぁ、基本ちょっとバカっぽいよね。ネズミ作品は。


最終評価 B



know_the_base at 14:35|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 2013年に観た映画 | 映画 は行

March 29, 2013

SP 野望篇

51JIMH7n4JL__SX230_


人気TVドラマの映画化作品。
最終章である革命篇の前編。

ここ以前のTVドラマシリーズを観てないのに、地上波でやってたのでなんとなく観てしまいました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ある日、尾形率いる四係のメンバーは、六本木ヒルズのイベント会場で警護に当たっていた。そんな中、これから起こりうる惨劇を特殊な能力“シンクロ(同調)”で感じ取った井上は、傘を持ったスーツ姿の男をマークするよう仲間に知らせる。だが笹本が声をかけた途端、その男は逃走。井上らは都内のど真ん中で壮絶な追跡を繰り広げ、ようやく地下鉄の構内で男を確保する。しかしこの騒動をマスコミに大きく報じられたことから、井上は「SPとして適切な職務執行の域を超えるな」と警護課長からクギを刺されてしまう。

映画goo より

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

あらすじはちょっと要約出来ないので、ズルしてみました。

この作品から観ても、とりあえず筋立ては理解できる。
アクションシーンの撮り方は上手い。
その前の筋や設定を知らないでも、それなりに楽しめる。


ここまで信頼を寄せていたリーダー(尾形・堤真一)が突然に主人公たちを裏切り、主人公の岡田准一君たちが窮地に陥るらしい。
尾形とやたら悪そうな有力政治家・香川照之が裏で手を組み、テロによって国民の意識を変えようとするとか、何とか。

まぁ、あまりにも劇画調なシナリオはゴルゴ13かって感じはします。

でも、人生を懸けたどんでん返しを仕掛けた「頭の切れる」尾形氏がテロにはしる理念の中身が、微妙にチープ感が漂うのはなぜなのか。
「国民に知らしめねば!」とか、本当に頭の良い人が言うかね。

主人公の井上馨(岡田准一)のあまりのスーパーマンっぷりは目を疑いますが、「あらすじ」読むと何らかの能力者?なんですね。
これは知らない方が悪かった。

結構長めのシリーズもの。
にも関わらず、ここまでの筋立て・設定を知らない人間が観て、そこそこ楽しめるってのはナカナカの上手さだと思う。

地上波で続きをやるので、観ちゃうかも。明日。


最終評価 B



know_the_base at 23:43|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 2013年に観た映画 | 映画 あ行

March 28, 2013

4月から社会復帰します。

本日、外来受診して決定しました。
4月から仕事に復帰します。

既定路線だったとは言え、少しホッとしました。
ひと段落って感じです。

丸三ヶ月。
長かったような、短かったような。
まぁ、復帰と言っても身体が治ったワケではないので、少しずつ慣らして無理せず頑張りたいと思います。


ただ、職場は人事移動の真っ最中なので、4月から自分が何をするのか知らないんですよねー。
何だろ、この微妙な立ち位置。



know_the_base at 17:16|PermalinkComments(6)TrackBack(0) 日記 | 療養生活

March 27, 2013

新世紀エヴァンゲリオン DEATH(TRUE)2 & REBIRTH

51lcOGaXJVL__SL500_AA300_


1997.3 に劇場公開された劇場版エヴァンゲリオン。
前編「DEATH」と後編の「REBIRTH」を合わせて直訳し、「シト新生」と名打たれている。
「シト新生」とは、「使徒新生」と「死と新生」の両方の意味を持つ・・・らしい。

ちなみに「DEATH(TRUE)2」とは、前編「DEATH」を摩沙雪監督の手で再編集したものの意。
現在はフィルムブック以外では、この「DEATH(TRUE)2」 しか観ることは出来ない。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

巨大隕石の衝突・セカンドインパクトが起こり、世界は滅亡した。
だが、15年の歳月により人類はそこからの復興を遂げてた。

14歳の少年・碇シンジは、特務機関ネルフの長官をしている父・碇ゲンドウに呼ばれ第三新東京市を訪れる。
だが、約束の場所に迎えがない。
連絡をしようと公衆電話を握った時、背後から複数の戦闘ヘリの爆音が近づいてくる。

戦闘ヘリが戦っていたのは、使徒と呼ばれる謎の巨大生命体。

遅れて迎えに来た葛城ミサトの車に乗り、その場を逃れたシンジ。
父の待つネルフ本部でシンジが目にしたのは、エヴァンゲリオンという巨大人型兵器。

そして、再会した父・ゲンドウがシンジにかけた言葉は「エヴァに乗れ、シンジ。」だった。

シンジは初めて見るエヴァに乗り、使徒の前に立つのだった・・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

んー。このあらすじ・・・要る?

前編「DEATH」は、TVシリーズの第壱話〜第弐拾四話を新カットを追加して再構成した「総集編」。
ただ、確かに総集編ではあるが、その再構成の形は初見の人間を想定したモノではなく、内容を熟知した人間さえ初見で付いていくのは精一杯と言う作品。
製作者自身が「一見さんお断り」と言ってしまう斬新さが衝撃的。

じゃあ、なんで総集編なんか作るんだよ・・・。

当時は、TVシリーズの余熱もあり、謎とか伏線とかをブン投げっぱなしにしたエヴァの続きが観れると思って超期待して、案の定で肩透かしをされた覚えアリ。
それでも2・3回は劇場に行ってしまった記憶アリ。

でも、改めて観ると、観客の理解なんか知らねぇって態度が、いっそ痛快。
今になって少し突き放して見返すとTVシリーズのダイジェスト版として見る価値アリかも。
まぁ、内容の熟知は必須ですが・・・。

なんか、すげー懐かしいな。TV版エヴァ。
いや、劇場版なんだけど。


後編「REBIRTH」は、TV版では精神世界しか語られなかった、第弐拾五話以降の現実世界を描いている。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

最後の使徒と知らずに心を通わせた渚カヲルをその手で殺したシンジは、エヴァに乗ることを拒絶する。
すがる相手を探すシンジは、エヴァに拒絶されて精神が壊れてしまったセカンドチルドレン・アスカの病室を訪れる。

だか、シンジがいくらすがっても、アスカは何も答えてはくれなかった。


一方、使徒の殲滅を終えて特務機関ネルフは役目を終えた。

「死海文書」に基づき、人類の更なる進化を促す「人類補完計画」を遂行するネルフの上部組織・ゼーレ。
エヴァによる使徒の殲滅は、人類補完計画に必要な過程に過ぎない。
だが、その過程の中で「死海文書」の流れにネルフを率いた碇ゲンドウは逆らった。

使徒の殲滅を終えたネルフは用済み。
自らの手で「人類補完計画」を遂行することを決したゼーレは、今やエヴァを抱えた危険分子であるネルフに戦略自衛隊を差し向ける。

全ての使徒は、人類の有り得た進化のカタチ。
そして、ネルフ最後の敵は、人間だった・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

30分ほどの新作部分、「REBIRTH」。
TVシリーズで語られなかった現実世界の続き。

今でも驚愕の冒頭。
今でも響く「魂のルフラン」。

ラストへの導入だけを描いた「REBIRTH」は、余韻だけを残して、怒涛の続編「Air / まごころを君に」へと続く。

やっぱりエヴァは、良い意味でも悪い意味でも革新的な内容でした。

観客を置いていくっぷりが、半端じゃない。


この作品はもう、僕の青春時代と完全に重なってしまってるので、客観的な評価とか出来るワケない。
てか、内容だけで言ったら一本の完成した「映画」としての形を成してないもん。
映画としては「C+」か「B−」がせいぜいかな。
ひどいモンですよ。

なのに、この作品を観ると、当時の気持ちが蘇ってしまう。
その心の残響で「A」になってしまう自分。
「理由なく、その存在が好き。」ってんだから、こりゃあ、もう愛ですな。愛。

こんだけ記憶に刻まれる作品なんだから、この評価で良いのだ。

これで良いのだ。


最終評価 A 









えー、でも「A」はナイかな。「A」は。
だって、他人に薦められないもの。

評価軸ブレブレだな、最近。

know_the_base at 00:27|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 2013年に観た映画 | 映画 さ行

March 26, 2013

「新世紀エヴァンゲリオン 劇場版 DVD」届く 

51KAKEN2CHL__SL500_AA300_

突然、無性に観たくなって「新劇場版」でなく、「劇場版」のエヴァDVDを買ってしまいました。
この作品、不思議とレンタルに並んでないんですよね。

Disk1 
「DEATH(TRUE)2」「REBIRTH」
Disk2 
「Air」「まごころを君に」

うわー、劇場公開 97年だって。
16年前すか・・・。
この作品の特典付き前売り券に長蛇の列が出来、社会現象と騒がれたのが懐かしい。

あの当時、何度劇場に足を運んだか。
あれからそんなに時間が過ぎたなんて・・・。

「REBIRTH」のネルフ襲撃シーンも迫力だったけど、何より「REBIRTH」冒頭シーンの衝撃は、今でも忘れられない。


この商品自体は99年の発売。
新古品らしく、当時の特典が付いてました。

その特典、何とテレホンカード。

テレカすか・・・時代だなぁ。
昔は特典と言えばテレカでした。
今、テレカを使う公衆電話が無いよ。

まぁ、使わないけど。


しかし、高校・大学当時に高くて買わなかったモノを買って集めてしまうってのは、典型的な大人の消費行動ですよね。


「またポチりですか?」

「Amazonって危険だよね。何でも売ってるんだもん。」

know_the_base at 19:13|PermalinkComments(0)TrackBack(1) 日記 | アニメ

March 25, 2013

わたし、4月から幼稚園なの!

s-IMG_1696

今日、嫁様と娘っちは、幼稚園で使う制服やジャージやお道具セットを買ったり、入園の説明やらバスの練習やらで幼稚園に行きました。

で、家に帰ってきてからは「これ、わたしの!」と言いまくってのファッションショー。
制服を着た娘っちにカメラを向けながら、「本当に幼稚園に行くんだなぁ。」と感慨ひとしお。

2009.10.6 に小さく生まれた娘っちが、今度の4月から幼稚園に入るんですって。

なんつーか、この話題と言い方すると年寄り臭いけど・・・・。

早いなぁ。
あの小っちゃかった子が、もう幼稚園か。

人生なんか、あっという間だな。こりゃ。

そして、制服その他の料金、約4万ジャパンエンとのこと。
内訳を見れば納得するしかないんですが、ソレなりするな。
コレが噂の学費ってヤツか。
今後、どんどんデカくなるってアレか。


まぁ、ソレは良いとして。

入園式は平日。
僕は復帰早々にお休みを頂くことが出来るでしょうか・・・。



「小学校も、大学も終わって、わたし、もう幼稚園に行くの。おねえさんなんだからっ!」

「へぇー。」

(実話)

know_the_base at 13:51|PermalinkComments(3)TrackBack(0) 日記 | こども

March 23, 2013

11周年

s-IMG_1628


食料品の買い出しをして、昼食に念願の寿司を食べ、娘っちと一緒に嫁様に髪を切って貰い、記念写真を撮り、家で夕飯を食べる。
そんな結婚記念日。

今日で結婚11年となりました。
「紙」「藁」「革」「花(絹・書籍)」「木」「鉄」「銅」「青銅・ゴム・電気器具」「陶器」「錫」ときて、今年は「鋼鉄」婚式。
「鋼鉄」かぁ、11年目だし新しい包丁とかを買うのかな?

さて、この定番書き出しも8回目。
そろそろ書くことも無くなったか。
と、思いきや、今年は今までとはまた違った気持ちでこの記念日を迎えています。

去年末に人生変わるレベルのナカナカ大変な病気を患い、現在進行中の療養生活もほぼ3ヵ月。
この3ヵ月は、大変なコトや心折れるコトも沢山あったけど、だからこそ家族の居る嬉しさや幸せを噛みしめ、感謝する気持ちの深まった3ヵ月でもありました。

3歳になって、すっかりおしゃまになった娘の存在は、僕に生きる意味を与えてくれました。
そして、今でも「パパ、病気治ると良いね。」とストレートな気持ちでパパを心配してくれる度に、抱きしめたくなり、抱きしめています。
今は一緒に居る時間が通常運行時に比べてあまりに長いから、ちょっと厳しくなってしまう時もあるけど、こんなにゆっくり毎日一緒に居られるなんて今後ないと思うと、この嫌な療養生活も悪くないと思って過ごせます。

娘の成長を見ていたい。
そんな当たり前が、僕の生きる動力だとつくづく感じています。


嫁様は、もう、言葉では表現できません。
ただ、感謝。

入院生活の全てを支えてくれ、僕の折れた心を支えてくれ、壊れた身体の僕と前と変わらず、前以上に支えてくれる。

彼女の中にある、しなやかな強さにどれほど救われたか。
今、僕がこうして暮らしていけるのは、全て彼女のおかげです。

病状説明の後で、すぐに前を向いてくれたこと。
グズグズな身体の代わりに動いてくれること。
美味しい減塩料理を毎日研究してくれること。(嫁様の減塩食は本当に美味しい!)
何気ないけど、その時に僕が本当に欲しい言葉をくれること。
自然体で、当たり前のように僕の隣に居てくれること。

そのひとつ1つに惚れ直しています。

ノロケと言われても良い。
身内を褒めるのも、恥ずかしくない。

心底、僕には勿体ないほどの妻です。
いつも、本当にありがとう。


この療養中、時間があるのを良いことに少しずつ家の中を片付けたりしています。
その中で、結婚式で互いに贈った聖書に書かれたメッセージを見つけました。

「良いことも悪いことも分かちあい、共に生きていけたらと思います。」

これは、嫁様から僕に贈られたメッセージの一節です。

そのやさしい文章は、結婚のメッセージとして奇抜なモノではありません。
でも、そのメッセージ通りに暮らすのは決して簡単なことではありません。

ここまで11年目の結婚記念日に抱えた気持ちを伝えようと、言葉を尽くしてみたけれど、僕の気持ちが表現しきれたとも思えません。


ただ、これからも貴女のメッセージ通りに、全て分かちあいながら共にずっと一緒に笑ってすごしましょう。

ありがとう。



2002.3.23 〜 2013.3.23



know_the_base at 19:39|PermalinkComments(5)TrackBack(0) 日記 | 療養生活

March 22, 2013

日々、是、反省。

今日は、娘に少し厳しくしてしまいました。
反省。

別件での叱りモードを引きずって、いつもなら怒らないポイントでつい厳しい口調になってしまった。

アレは余計だったなぁ。

感情で怒らない、引きずらない、を心掛けているんですが・・・ちょっと失敗。

子育ては日々反省や発見があります。
日々反省、日々精進。
まだまだ理想には遠いです。



「パパがゲームしてるのを見たかったんだもん。」

「寂しそうに寝室へ行く背中を見て、しまったと思ったよ。」


know_the_base at 22:54|PermalinkComments(3)TrackBack(0) 日記 | こども

March 21, 2013

つくばイオンに行ってみました。

image


車で20分前後と、家からほど近い所に超大型のイオンショッピングセンターが出来ました。
結構好きなショップが沢山入った、我が家待望の最寄りのショッピングモールです。

オープンは今月の15日。
新しいモノ好きな性格は病気をしたって変わらないようで、行きたい気持ちがウズウズ。
でも、あんまり混雑してると、体力的にも精神的にも疲れてしまう・・・。

それでも行きたい!

と、いうワケで、オープニングセールも終わり、まだ春休みにならないギリギリかつ、春分の日翌日の平日ってコトで今日を狙ってみました。

行ってみると、とにかくまぁ、デカイ。
「何もそんなに。」と思わないではないほど、デカイ。
敷地の端から端まで1kmくらいあるんじゃないかってくらい、デカイ。
この手のショッピングモールは作るたびに過去最大にしないと気が済まないのだろうか。

ウォーキング15分の制限がある僕がそんなデカイとこを歩いていられないので、車椅子を使ってのお買い物。

image


人の入りは、まぁ、予定通り。
そこまでの混み具合ではなく、車椅子使用の僕もそれなりに楽しく買い物が出来ました。

好きなブランド、必要な雑貨屋、その他、我が家で使う店は大体ありました。
今までは幾つかのモールを目的別で使い分けてたんですが、今後はココ一本になりそうです。


ちなみに、このイオンがあるのって、僕の卒業した高校の目と鼻の先なんですよね。
こんなんが高校時代にあったら、買い物とか楽だったろうなぁ。
良いなぁ、今の高校生は。
てか、僕の高校時代にはユニクロさえ無かったもんな。

思えば20年弱で随分と暮らしは変わったモンだ。



know_the_base at 22:36|PermalinkComments(5)TrackBack(0) 日記 

March 20, 2013

ももへの手紙

main


「人狼 ‐JINRO‐」の沖浦啓之監督が、12年ぶりに手掛けた劇場用長編第2作。
アニメーション製作は、「攻殻機動隊 GHOST IN THE SHELL」のプロダクション・IG。


内気な11歳の少女・宮浦もも(美山加恋)の父親は、「ももへ」とだけ書いた手紙を遺して逝ってしまった。

「お父さんなんか大嫌い。もう帰ってこなくていい。」最後に父と交わした言葉が自分の胸に刺さる。
ケンカをしたままで逝ってしまった父親へ、「何て書きたかったの?」そうつぶやいても返る言葉は、もう、ない。

複雑で切ない想いを抱えたまま、ももは母・いく子(優香)の実家がある瀬戸内海の汐島に引っ越した。

そんなある日、「黒い影のような何か。」の存在を家の中に感じるもも。

コンビニもない慣れない汐島での生活。
島の同年代のこどもたちの遊びに混ざることも出来ず、雨の中、地蔵様の祠でうなだれていたももは不思議な妖怪「見守り組」のイワ(西田敏行)、カワ(山寺宏一)、マメ(チョー)と出会う。

食いしん坊でわがまま、でも愛嬌たっぷりの彼ら。
最初は怯えたが、悪意のない3人に振り回されながらも少しずつ慣れていくもも。

だが彼らには、実は大切な使命があった……。


ユーモラスで悪意のない妖怪イワ・カワ・マメの3人と、後悔を抱えた少女の夏休み。
それは、「千と千尋の神隠し」の千尋が迷い込んだ、「となりのトトロ」の世界といった感じでしょうか。

綺麗で穏やかな時間の流れる島の中で、不思議な経験を通して前を見るようになるもも。
この現実と不思議な夢のような世界を表現するには、アニメーションが丁度いい。
ストーリー自体はちょっとありがちではあるけれど、こどもが飽きない工夫やテンポもあるし、水彩画のような味わいのある映像も綺麗。


しかし、ウカツ!>自分

何だ。
天から見守る父親と娘の物語って。
妻と娘をのこして、とか、何だ。
ピンポイント過ぎるだろ。

知らずにこの作品を手に取ってしまうって何だ。>自分

膝の上で画面を見る娘っちを抱きしめずにいられないぞ。
「あれ、変なの出てきたよ!」って無邪気に画面を指す娘と、涙を流して説明が詰まる自分って何だ。>自分


ただ、映画としてはもうひとパンチ、ももと妖怪たちの関わりにひと工夫欲しかった・・・かな?

と、まぁ、こんだけ泣いといて、そのコメントもないか。
完全に自分と重ねてしまった。
しかも、主人公じゃなく、父親の方。


最終評価 A−

know_the_base at 17:58|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 2013年に観た映画 | 映画 ま行

March 18, 2013

ストリートファイター ザ・レジェンド・オブ・チュンリー

51K2c2l71RL__SL500_AA300_


今でも根強いファンの多い格闘ゲーム「ストリートファイター」。
その中で初期からずっと人気の女性格闘家・春麗(チュンリー)を主役にした実写作品。


中国の実業家の幼い娘・春麗(クリスティン・クルック)は、優し両親と幸せに暮らしていた。
だが、その幸福な日々は一転する。

ある夜、闇の組織シャドルーを名乗る男たちに父親が連れ去られてしまう。

大人になり、ピアニストとして活躍する春麗に謎の巻物が送られてくる。
春麗は、古代の文字で綴られたその巻物の中から、父親へと繋がる道標を見出す。
その道標を頼りに春麗は、今までの全てを捨ててバンコクへ向かった。

一方で、シャドルーのボス・ベガ(ニール・マクドノー)に監禁され、世界中の人脈をベガに利用され続けていた父親もバンコクに運ばれていたのだった。

そして、春麗は放浪の末、弱者の為に戦う組織「スパイダーウェブ」の男・ゲン(ロビン・ショウ)と出会い、その導きによって武の才能を開花させていくのだった・・・。


ゲームの設定なので、当然ながらトンデモ設定はトンデモ設定。
でも、この作品を観る以上、その辺は織り込み済み。
その辺は「ゲーム実写化作品」と思って割り引いてしまえば、まともなアクション映画として観られる。
むしろ、「闇組織シャドルー」や「ベガ・バイソン・バルログ」などのキャラ設定をいじって、一応筋道のあるストーリーに仕立てたことに拍手を贈りたい。

「DRAGONBALL」に代表されるように、とにかくレベルの低い作品しかない日本製アニメやゲームのハリウッド実写化作品の中では異色と言って良い。

春麗のゲーム内での得意技・スピニングバードキック(倒立状態で足を広げ、回転して周囲を蹴る技)も美しくキマって、「おぉっ!!」と思わせてくれる。


ただ、それにしたって「バルログ」と「ケン」が酷いけどね。
いや「ケン」じゃなくて、「ゲン」にしてあるのか。まぁ、別物と思えばね。別物と。
そして、どうしてバルログの鉄仮面に金をかけないか。

何より、「波動拳」的なカメハメ波の要素、要らないだろ・・・。


最終評価 B


know_the_base at 23:28|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 2013年に観た映画 | 映画 さ行

March 17, 2013

探偵はBARにいる

51+8LJskwlL


大泉洋さん主演の本格ハードボイルドアクション映画。

なんか、こう書くだけでちょっと笑ってしまうのは、洋さんファンがゆえ。
お許し下さい。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

北海道・札幌ススキノ。
アジア最大級の歓楽街の片隅にある、BAR「KELLER OHARA」にその探偵(大泉洋)はいる。
相棒はバイトのタカダ(松田龍平)。

ある夜、コンドウキョウコと名乗る女性から依頼の電話が掛かってくる。
明らかに危険な匂いがする、だが、あまりに簡単な依頼。
探偵は、軽くその依頼をこなした直後に拉致され、雪に埋められ、死ぬ思いをする。

怒りに身を焦がしている時、再びコンドウキョウコからの電話が鳴る。
渋々その依頼を受け、そのまま危険水域に足を踏み入れていた探偵は、自力で自分を殺そうとした連中への復讐に動き出した。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ストーリー自体は火曜サスペンス。
探偵モノとは言っても、犯人も、謎の依頼女性も、筋立ても、始めっから分かってるのでサスペンス要素は少ない。
でも、それに骨太ハードボイルドとアクションを加えるコトで、懐かしい味のある映画に仕上げている。

始めは笑いが出そうになる洋さんのナレーションが、どんどん馴染んでくる不思議。

冒頭は真面目なアクションをする洋さんに笑ってしまうが、ストーリーが進んでいくとそのコミカルさが現代のハードボイルドには必要なんだと納得できる。
内容は完全にハードボイルド。なのに、洋さんが存在だけでどこかコメディの様なカルイ空気感を出している。ソレが非常に大事。
今時、本気で男臭い格好良さだけ追求したようなコテコテハードボイルドなんて受け入れられないモンね。
主役が反町とかなら観ないモンね。
間違いないモンね。

そのどこかコミカルさがある洋さんの相棒は、飄々としながら頭は切れて腕も立つ松田龍平。
この辺は、洋さんと龍平さんで「探偵物語」の松田優作を半分づつ担当するようなモノ。

しかも、その2人のやりとりが何とも雰囲気があって格好良い。

北海道という舞台を生かした雪の中のアクションや、オセロが示す裏表の意味など、細かいポイントも押えている。


ただ、探偵が事件を深追いする動機とか、重要登場人物である小雪の最後の行動とか、その他モロモロ、所々で納得できないポイントもある。
しかも、それがストーリーの根幹に関わるのが残念。

けれど、まぁ、ハードボイルドアクション映画だしね。

次回作の製作も決まっているようだし、その次回も見たいと思える作品でした。


最終評価 B+



know_the_base at 23:46|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 2013年に観た映画 | 映画 た行

March 16, 2013

ステキな金縛り

5eddd11e442ba916d100d1337957be05


THE・有頂天ホテル」「ザ・マジックアワー」の三谷幸喜監督作品。
「ラジヲの時間」以来、ずーーーっと三谷幸喜作品のファンなのに、なぜか鑑賞が遅れてしまいました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

おちこぼれ新人弁護士の宝生エミ(深津絵里)は、ミスにミスを重ねて遂に次がラストチャンス。
彼女に与えられた最後の案件は、誰も手を出したくない難事件。

ひとりの女性が転落死した。
彼女の部屋には争った跡と、彼女の夫のボタンが残されていた。
しかし、逮捕された夫は犯行を全面否認。
アリバイがあると言う。だが、そのアリバイは・・・

「犯行時間は、落ち武者に乗っかられて金縛りにあっていた。」

とのこと。

最初は嘘だと笑ったエミだが、「つくならもっとマシな嘘をつくだろ?」と言うボス(阿部寛)の言葉で夫の証言を信じてみることにした。
もし、本当に法廷でその証言を証明するなら、その落ち武者を証人にするしかない。

ミエは、夫の泊まった「しかばね荘」に向かった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

素直に笑えて、それでいてラストにはジーンと感動してしまう。
そのうえ、スタッフロールまで楽しめると言う大満足作品。

主人公の新人弁護士は深津絵里。
落ち武者の幽霊が西田敏行。
その他の主要キャストも敵方の堅物検事に中井貴一、弁護事務所のボスが阿部寛、竹内結子、浅野忠信と豪華。
脇を固める登場人物たちも小日向文世や市村正親、戸田恵子、生瀬勝久、その他沢山で書き切れない。
とにかく贅沢極まりない。

その贅沢でニヤリとしたくなるキャスト陣をこれでもかと使って撮るのは、深津絵里と西田敏行のやりとりが堪らない緩急のある良質コメディ。

冗談のような設定なのに、ストーリーのベースにしっかりした人間ドラマがある。
だからこそ笑える。
真面目な演技で笑わせる、その難題を演じきる役者さんたちが見事。
本当に笑えるコメディアン・コメディエンヌは、まず役者として一流の実力があるんだなぁと実感します。

そして、もちろんソコには一流のキャストの実力に負けない脚本がある。
しかも、前作や前々作などのネタがちょいちょいと入っていて、三谷幸喜作品のファンは喜ぶしかない。

三谷幸喜作品は、基本的に登場人物の誰も不幸にならないってのがイイ。

しかも、お茶目な深津絵里、超可愛いしねー。


最終評価 A


know_the_base at 23:40|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 2013年に観た映画 | 映画 さ行

March 15, 2013

「デザインあ」が好き。

12GA20713_01_880x660

デザインとは、人とモノ、人と人との関係を「より良くつなげる」ための観察・思索・知恵・行動のプロセスである。そのようなデザインの面白さを子どもたちに伝えるのが「デザインあ」。毎回、第一線で活躍するデザイナーが、子どもたちの周りに当たり前に存在している様々なモノや仕組み、人々の行動などをデザインの視点から見つめ直し、ユニークな映像と音楽で表現する。
2012 GOOD DESIGN AWARD より

「デザインあ」
本放送 毎週土曜 AM 7:00〜7:15
5分版 毎週土曜 PM 6:20〜6:25 11:40〜11:45

グラフィックデザイナー 佐藤卓
音楽 コーネリアス
インターフェイスデザイナー 中村勇吾


NHK教育にて放送中の「デザインあ」が最近好きで仕方ないです。
何と言っても映像と音楽、ユーモアのバランスが良くて、センスが良い。
各コーナー毎に工夫が凝らされてて、クオリティが高い。
幼児番組なんですが、映像作品としてキチンと観られるレベル。

大人が観て面白いモノは、こどもが観ても面白いらしく、娘っちの反応も上々。
娘っちは「やじるしの歌」や「まるとしかく」などを口ずさんでは、暮らしの中の丸や四角、矢印を探して喜んでいます。
ちなみに僕は「解散!」とか、赤い人の出てくる「デザインのあ」が好きです。

こどもだましモノや親世代を狙いすぎなモノも多いNHK教育ですが、時々民法では作れないアプローチとクオリティの番組を出してくるので侮れません。
「大科学実験」も良いんですが、娘っちにはまだ流石に難しい。
「ピタゴラスイッチ」は最近ちょっとマンネリ感が漂うので、教育でイチバンは「デザインあ」です。

長くても15分の番組。
もし知らない方は、一度是非。


「何の話ですか?」

「いつも娘とTV観てますアピール。」

「要は、暇人アピールですね。」



know_the_base at 23:06|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 日記 | こども

March 14, 2013

今日は良い日でした。

本日、外来受診日。
CT検査の結果、「血管に変化なし」とのコト。
しかも、血管に問題無かった上、腫れていた胆嚢の状態も良くなったらしく、飲む薬の種類が少し減りました。
たまには良い外来もあるモンです。

体力の復調もあって、仕事への復帰は4月からの予定。
人事異動の関係もあって、4月からの僕の仕事が何なのかは現在不明。

検査の度、外来の度、いちいち気持ちがユラユラするのも面倒ではありますが、人間だもの仕方ない。

何も無かったら、喜び。
何か有ったら、耐える。
その覚悟で、今を楽しむ。

僕に出来るコトはソレだけなんですが、なかなか吹っ切れないモンです。

まぁ、ソレが実践出来たら、本当にある種の「悟り」ですからね。
まだまだ若輩者には荷が重い。

とにかく、今日は良い日でした。
よきかな。



know_the_base at 22:44|PermalinkComments(6)TrackBack(0) 日記 | 療養生活

March 13, 2013

明日は外来受診日だなー、と。

明日は外来予約日。

退院後一ヶ月。
初のCT検査があります。

何にも無いと良いなー、と。
何を言われるのかなー、と。
職場だから慣れてしまってたけど、病院って本来は行きたい場所じゃないなー、と。
あと二週間で復帰出来るのかなー、と。

何をどう考えても、どうにも気が重い。


とにかく、「何も変化なし。」であると願うのみ。

しかし、ホントに面倒な身体になったもんだ。


いちいち揺らがない心が欲しい。
精神修行しかないか?


「まず、滝行から。」

「血管的に本末転倒な心意気だから。ソレ。」


know_the_base at 23:01|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 日記 | 療養生活

映画 「けいおん!」

映画け~1

感情のコントロールが一旦バカになって、映画を観る気を無くしていました。

なので、なんつーか、映画リハビリ?

クリスマスに放送していた録画が残ってたので、リハビリに丁度良いヌルさかと思って「けいおん!」なぞ鑑賞してみました。

ちなみにアニメシリーズは、ぬる過ぎる内容が食傷を起こして、第二期の途中で放置プレイ中です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

軽音楽部に所属する5人の女子高生。

主人公・天然ドジっ子、ギターの唯。
クールな知性派、でもちょっと臆病なベースの澪。
元気で大雑把、ドラムの律。
おっとりしたお嬢様、キーボードの紬。
唯一の後輩、真面目な性格のリズムギターの梓。

彼女たちがガールズバンド「放課後ティータイム」として、活動したり、お茶を飲んだり、おしゃべりしたり。
特にコレとゆー事件が起こるワケでもなく、ただユルやかに続いた女子高生たちの日常。

でも、その日常にも終わりが近づいていた。

卒業を間近に控えた3年生たちは、ひとり軽音部に残る梓のコトを考え、卒業旅行に5人でロンドンへ行こうと計画する。

一方で、卒業する4人は梓に秘密で曲を作ろうと決心するのだった。

5人のロンドン旅行が始まる・・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

高校生なのに卒業旅行ロンドンてどうなの?
とは、思うけどねー。
実際行くと、高いぜ? ロンドン。

しかも、多数泊の海外旅行に高校生だけで行くのに、親の許可が電話ワンコールでOKなの?

さらにツッコむなら、ちょーーーっとシリーズが進み過ぎた感アリかな。
キャラたちの「個性」と言うより「属性」が過剰になってて、「あざとさ」に見えてくる。
「いくら何でもそんなヤツぁ、居ねえだろ。」と、ね。

とか言っちゃって。
まぁ、楽しんだモン勝ちの「けいおん」に真面目にツッコんでも意味ナシ。
そーゆーのは置いといて。で、観るが吉。


ユルさとカルさは健在。
劇場版だけあって、ユルさのみのTVシリーズと違って起承転結の盛り上げ所もあるし、久しぶりに見るとシンプルに楽しい。
それに旅行先がロンドンだと、何となく懐かしい風景がたくさん散りばめられてて個人的にも楽しい。

顧問だからって一泊の為にロンドンに来ちゃう先生とか、御都合とかも多いけど、それも「けいおん」っぽさの一環として処理してみた。

高校卒業という切なさとか、ひとり高校に残る梓の切なさとか、そんなキュッとくる想いもあって一応ラストまで観られる作品になってました。


最終評価 B



「何だかんだ言っちゃて、それでも澪が好き?」

「澪ねー。キライじゃないけど、この作品の中で一番あざとさを感じるのは僕だけか?」

「さぁ? 変態たちの嗜好なんか知ったこっちゃないです。」

「じゃあ、なぜ聞いた。」

「確認。」


know_the_base at 21:35|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 2013年に観た映画 | 映画 か行

March 12, 2013

ビブリア古書堂の事件手帖2 〜栞子さんと謎めく日常〜

51a93HRP0-L__SL500_AA300_

昨晩、月9ドラマ版の「ビブリア古書堂」をチラッと見ましたが、あれはどうだろうか。
原作への愛が無いと言うか。
話題性のある原作に、話題性のあるキャストをしとけば良いんでしょ?的な嫌さが露骨。
映像化する時に、まず「原作が好き。」っていう前提を求めるのは間違いなのか?

やっぱり無いな。剛力彩芽の栞子は。
重ねて無いな。EXILE・AKIRAの大輔は。

などとグチってる僕に、嫁様がひと言。
「このドラマで納得してる人なんか居ないでしょ。」

ですよねー。


いや、それより、シリーズ4作品を一冊ずつ書くのか?>自分
手の付け方、失敗したかも・・・。


ビブリア古書堂の事件手帖2
〜栞子さんと謎めく日常〜


メディアワークス文庫 
三上 延 著

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「・・・・じゃ、俺も栞子さんって呼んでいいですか」

古書に関わる謎を次々に説いてしまう特異な能力を持つ一方で、対人関係に関してはおそろしく不器用な古書店店長の篠川栞子。
彼女の謎めいた魅力に惹かれた五浦大輔は、貴重な古書が関わった事件で怪我を負った栞子に頼まれてビブリア古書堂で働くことになる。

いくつかの事件を経て、距離を縮めていく大輔と栞子。
そんなある日、「本の虫」である彼女の部屋から古書を運び出す大輔は、ある本に目を留めた。

坂口三千代 著 「クラクラ日記」

「良い随筆だけど、好きになれない。」そう言う栞子が、同じ「クラクラ日記」を五冊も持っていた。
好きになれない本を、なぜ五冊も持っていたのかを疑問に感じる大輔。

栞子の母親、篠川智恵子。
智恵子は栞子以上に古書に精通し、古書を見ただけで一種のプロファイルの様に持ち主の事を言い当ててしまう。
だが、古書に執着するその性格は常軌を逸していて、幾つもの謎と家族を残して姿を消していた。

「クラクラ日記」から、大輔は篠川智恵子の存在が栞子の心に影を落としていることを知る・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ミステリアスな魅力を持つ栞子と、読者側の目線を持つ大輔の関係が深まる第二巻。

一つ目のエピソード
アントニイ・バージェス 「時計仕掛けのオレンジ」
この本にまつわる秘密から、子供時代の栞子の一端を垣間見ることになり

二つ目のエピソード
福田定一 「名言随筆 サラリーマン」
かつて大輔の恋人だった女性の持ち込んだこの古書から、大輔の過去が明らかになる。
そして、奥手な大輔と栞子が大きく距離を縮めて「大輔さん。」「栞子さん。」と呼び方を変える。

三つ目のエピソード
足塚不二雄 「UTOPIA 最後の世界大戦」
今後の物語に大きく関わることとなる栞子の母親・智恵子。
この漫画にまつわるエピソードから、智恵子の不気味な人物像の一端が描かれ、大輔は栞子の心に智恵子が影を落としているコトを知ってしまう。

そして、最後に残された「クラクラ日記」の秘密。


第一巻を物語の全体から見たプロローグとするなら、人物紹介をしていくこの第二巻は序章のような働き。

古書の内容と、古書の世界が織りなす人の死なない現代のミステリーは、その登場人物たちの過去や今後の鍵となる存在を明らかにしながら加速していく。

古書に関してなら異常なまでの知識を持つのに、対人関係、特に恋愛関係には鈍い美人店長・栞子(巨乳)との関係に一歩踏み込んだ大輔。
しかし、踏み込んで距離を縮めたが故に、彼女の抱える心の闇も知ってしまう。

奥手2人のゆっくりした恋愛の展開も気になりつつ、不気味な存在感を示す智恵子がどう絡んでくるのかも気になる第二巻でした。


「このレビューを書くのに、ざっと一冊読み返しちゃうのが療養生活の時間の使い方ですか?」

「読書はアリでしょ。読書は。」



know_the_base at 13:03|PermalinkComments(5)TrackBack(0) 楽しい本 

March 11, 2013

3.11 東日本大震災から2年。

s-IMG_1516

大学卒業記念の時計は、あの時を刻んで壊れたまま。

もう2年なのか、まだ2年なのか。

死者 15,880人
行方不明者 2,694人
全壊住宅 128,931棟
半壊住宅 269,045棟

福島の原発は未だ廃炉への道険しく、放射性物質を放出し続けているのに。
家に帰れない人が沢山いるのに。

これだけの災害であっても、報道から、政治から、人々の気持ちから、薄れていく。

痛みや苦しみを、忘れることが必要な時もある。
そうしなければ生きられないこともある。
でも、忘れてはいけないこともある。

「忘れないでいる。」と、言うことの難しさを感じる2年目の3.11。

復興のカタチは、時間が経つほどに変わり、複雑になり、人の想いはスレ違っていく。

それでも、せめて今日は復興を願う祈りと共に。




know_the_base at 17:04|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 国内問題 | 雑感と意見表明

コメント入力が出来ないぞ?>復旧済です。

このブログ、昨晩からコメント入力が出来ない状況です。

livedoorからメールも来てないし。
どうしたもんか。

どうなってるの?>livedoor




追記
一応、対応してるらしい。

Blogger Alliance お知らせブログ
「コメント投稿不具合について」

管理人自身のコメントをスパム扱いされるのも、何とも言えない話。

でも、まぁ、こちらも無料ブログを使ってもうすぐ丸9年すからねぇ・・・。
文句を言うより、お世話になってますと言う気分。

早めの復旧へ頑張れ。>livedoor


18:40
復旧しました。



know_the_base at 13:52|PermalinkComments(1)TrackBack(0) 日記 

March 10, 2013

モヤモヤした療養の日々。

退院して24日。

療養生活は一応、安定傾向?
体力面は随分回復し、時として入院前の身体に戻ったかの錯覚を感じるコトもあります。

しかし、ソレが良いコトなのか、どうなのか。

むしろ、解離以前は動きすぎたし、頑張りすぎた。
それがこの結果と因果があったのかなかったのかは不明。
でも、以前と同じように「平気、平気。」と動いてしまえば、元の木阿弥になりかねない。

血管のダメージは目に見えないってのが、厄介だとつくづく感じる。

自分や周囲から見た一見フツーな外側と、実際はグズグズな中身の認識ズレが今後の課題になるんでしょう。

自分でも把握しきれない自分の身体のコトを、周囲にどう理解して貰うか。
常に周囲にアピールするにしても、過剰になれば鬱陶しい。
その程良い距離感を保ちつつ、どう自分を律し続けるか。

難しいなぁ。

実際、病状を分かってくれてる家庭内に居ても難しさを感じるくらい。

もじもじダラダラしてれば、「シャキっとして、何かしようよ。」と言われる。
でも、片付けなどを始めて調子が出てきて頑張ろうとすると「座ってて。」と言われる。

自分自身に「どうせいっちゅうねん。」と、言いたくもなる。

これが仕事の復帰となったら、んー。不安だ。

それでも何とかやらねばならぬ。
働かねば、食ってゆけぬ。


で、そうかと思えば、背腰部の違和感を感じてドキリとする。

常にフワフワした不安でソワソワする。そんな感じです。



精神面は、どうなんでしょ。
本人的にはフツーのような気がするんですが・・・。

でも、映画を観る気にならないのはナゼなのか。

あと、ちょっと娘の躾とかが、以前に比べて厳しいと自分でも感じる時がある。

コレは嫁様曰く「以前なら、こんなにずっと一緒に居るコトがなかったからだと思うよ。」とのこと。
確かに、ソレもあるかと思うけど、ソレだけでもない気がする。
焦りや不安、ストレスを娘にぶつけてるなんてコトは・・・、無いと思うんですけどね・・・。

精神面に関しては、自己評価が難しいトコです。

むむ、コレも懸案事項かなぁ。


なんだか日常のすべてがモヤモヤした感じ。
そして、このモヤモヤした文章。

でも、ま、日記(ブログ)らしいと言えば、日記らしいのでしょうか。


まぁ、そんな毎日を過ごしています。と、言う話。



「こんなまとまった時間、何か有意義なコトをしてはどうですか?」

「そんなの、療養休暇に求められてもねぇ・・・。」



know_the_base at 22:40|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 日記 | 療養生活

March 09, 2013

ビブリア古書堂の事件手帖 〜栞子さんと奇妙なお客たち〜

51gLuGWoTaL__SL500_AA300_


入院の見舞いに友人が差し入れてくれた小説。
最近、TVドラマ化や漫画化とメディアミックスされて話題の作品。
そのシリーズ第一巻。
ちなみに、僕はこの作品を気に入って、最新刊の四巻まで読了済みです。


ビブリア古書堂の事件手帖
〜栞子さんと奇妙なお客たち〜


メディアワークス文庫 
三上 延 著

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

人の手を渡った古い本には
中身だけでなく本そのものにも物語がある。


何のトラウマか、活字だけが並んだだけの本を読むと手に汗をかき、動悸がしてしまう「長文恐怖症」と言う奇妙な体質を持つ青年・五浦大輔(ごうら・だいすけ)。
大輔は、別に本が嫌いな訳ではなく、「読みたいのに、読めない。」のだ。

大学を卒業したのは良かったが、内定を貰っていた建設会社が入職する前に倒産してしまい、大輔はやむなく求職生活を送っていた。
そんなある日、一年前に死んだ祖母の残した本の中から一冊の本が出てくる。

古い「漱石全集」の第八巻「それから」の表紙の裏に記されていたのは

「夏目漱石
  田中嘉雄君へ」 のサイン。

もし、本物であればお宝では?
盛り上がった母親に頼まれ、大輔は高校時代に美人の店員を見かけた古書店・「ビブリア古書堂」を訪れる。

そして、ビブリア古書堂を亡き父親から受け継ぎ、現在は店長となった篠川栞子(しのかわ・しおりこ)と再会するのだった。

一見して大輔の持ち込んだサイン本を偽物と見破った栞子。

栞子は、いつもは人見知りで言葉さえたどたどしいが、本の事となると途端に話の止まらなくなる、異常なほどの本の虫。
そんな栞子の語る本の世界に惹きこまれた大輔は、栞子の読み解いていく「それから」の謎から祖母の残した過去の秘密へと辿り着いてしまうのだった・・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

古書一冊毎にある歴史、古書の内容、著者の持つエピソード、古書に関わる客、古書店の経営、古書店に関わる人たち。
非常にマニアックで、奥と懐の深い古書の世界。
そのマニアックな世界に絡まる様々な要素を古書の内容そのものに絡めながら、人の死なない現代のミステリーへと作り変える。

人の想いが込められた本には、その人の余韻が残る。
その余韻から、過去にその本と関わった人の込めた想いを読み解いてしまう栞子。
本だけに発揮される卓越した能力は、良い人間ばかりでなく悪い人間も呼び寄せ、また、良い思い出だけでなく悪しき過去も掘り起こしてしまう。

第一巻に収められた四つのエピソード
・夏目漱石「漱石全集・新書版」 
・小山清「落穂拾ひ・聖アンデルセン」
・ヴィノグラードラ クジミン「論理学入門」
・太宰治「晩年」
一見バラバラな本たちが、最終的にひとつの大きなストーリーへと集約される。

知的な美人なのに人見知りの栞子(巨乳)と、本は好きなのに読めないスポーツマンの大輔(奥手)の恋愛が、今後どう展開していくのか。
そんなトコも今後の楽しみとなる第一巻でした。




「剛力彩芽についてひと言!」

「仮にどんなに演技の出来が良くても、栞子にはならんだろ。美人巨乳のロングヘアだぞ?」


「自分のフェチについてひと言!」

「栞子が、どストライクで何が悪い!!」


「相変わらず、好みのブレない男・・・。」



know_the_base at 22:23|PermalinkComments(3)TrackBack(0) 楽しい本 

March 08, 2013

スカイツリー電波障害の直し方。

IMG_2312

「スカイツリー電波切り替え、障害発生は数万件か」
 東京タワーから東京スカイツリーへのテレビ電波の送信切り替え問題に関し、NHKと在京民放5社が行った受信確認テストに対して、6日現在、4万7246件の相談がコールセンターに寄せられ、うち1万6317件が何らかの対策が必要とされることが分かった。
―YOMIURI ONLINE より


さて、我が家でも発生しました。電波障害。
我が家もスカイツリー圏でしたね、そう言えば。

障害が出たチャンネルは、TOKYO MX
マイナーチャンネルですけど、僕にとっては大事なチャンネルなんです。
なんでって? 
まぁ、その辺はいっこ前の記事から察して下さい。
TOKYO MX は、すんごい充実してんすよ。その辺。

我が家に出たのは電波障害でも典型的なブロック障害。
で、何で TOKYO MX だけ障害が出たのか調べてみたら、関東圏と言うよりも東京圏内向けの為に電波の出力が小さいらしいのです。

そうですか、そうですか。出力が小さいですか。

ソレじゃ仕方ないかなぁ。ウチ、茨城県だし・・・。
嫁様はこの問題への関心が「ナゼか」低いし・・・。


・・・・。

いや、悔しい。
画面にはテレビ欄が出る以上、どうしたって悔しいじゃないか。

7月の「物語シリーズ」の放送までには直したいじゃないかっ!


と、言うワケで、とりあえずコールセンターへコール。
すると、相手はTVのメーカーと型番、録画方法を聞いてくる。

案内のままに型番などを伝え、教えられたのは以下の方法。

SONY製品なら
TVのホーム画面 → 設定 → 放送受信設定 → 自動チャンネル設定 → 再スキャン

コレでちょっとした障害は直るケースが多いそうです。

機械が勝手に設定を調整してくれる機能があっただなんて。
なんて未来。
自己修復能力っすか。
最近の機能は使い切れないっすわ。ホント。

でも、アンテナ調整とかブースター追加とかだとコストも掛かるし、二の足を踏んでしまうトコですが、コレなら楽チン。
コレで安心して7月を待てます。


もし、電波障害があったら、コールセンターが意外と解決してくれますよ。

東京スカイツリー電波障害コールセンター
0570−015−150


「何か問題を解決する時の動機が、基本的に不純です。」

「基本的にってヤメてくれる? 事実だけどさ。」



know_the_base at 07:35|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 国内問題 

March 06, 2013

猫物語(黒) つばさファミリー(上) Blu-ray Disk 完全限定生産版

s-IMG_1443

神の差配か。
アホの因果か。

「闘病記」を書き切った翌日に届く、「猫物語(黒)」のBlu-ray Disk 完全限定生版。

いっこ前までの超ド級シリアスからの、物語シリーズネタ。
何者かによる「書けるものなら書いてみろ。」っていう挑戦を感じる。

しかし、宣言通りにしゃあしゃあといくぜ、しゃあしゃあと。
そして、誰かの「好い加減にしろっ!!」っていうツッコミを引き出すぜ。


原作を読んだ時は「メディアミックス出来るならしてみろ!って内容だな。」と思ったのに、男気シャフト様によってアニメ化されてしまった作品。
そして、去年の大晦日、しかも22:00〜の2時間枠で放送されたこの作品。

アニメ見て年を越せと言う挑戦。
その挑戦を受けた僕が、その時なにをしてたか・・・と言う話は、もうイラナイ。

しかし、それによってレビューを書くタイミングを逸してしまったのも事実。

って、いやいや、大晦日翌日って元旦だから。
「あけましておめでとうございます」もせずに元旦にコレのレビュー書いてたら、真正のアレな人だから。

もし入院せずにシャバに居たとしても、見るのは録画で翌日なハズ。

ハズ・・・。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

知らぬまに、落ちているのが初恋だ。

猫物語(黒) つばさファミリー(上) 完全限定生産版
・キャラクターデザイン渡辺明夫描き下ろしデジパック仕様
・本編Disk
#つばさファミリー 其ノ壹
#つばさファミリー 其ノ弐

・特典CD
「perfect slumbers」&「猫物語(黒)」劇伴音楽集 

・三方背クリアケース
・特製ブックレット
・キービジュアルピンナップ
・スーパーピクチャーレーベル

・原作者:西尾維新書き下ろしキャラクターコメンタリー
 副音声 出演・八九寺真宵 神原駿河
・特典映像 
ノンクレジットオープニング ノンクレジットエンディング 「化物語」ダイジェストムービー

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

想う、想いは、重く。

地上波2時間枠放送版では一気に放送された内容を、30分枠アニメサイズに編集し直してある版。
そして、地上波放送版の冒頭に入っていた「傷物語」「化物語」のフラッシュバックが削られて特典映像へいき、編集のパッケージングもAパート、Bパート、OPとED、そして次回予告も追加されている。

しかも、なんと次回予告を読むのは、驚きの忍野忍。
ちなみに内容はクマムシの話。

ファン待望の原作者書下ろしの副音声は、八九寺真宵・神原駿河の暴走コンビ。
神原ボケの真宵ツッコミは怒涛。


本編内容は、このアニメシリーズの伝統通りに「原作そのまま」。→(原作レビュー「猫物語(黒)」へ
なので、あらすじ等に関しては、上記リンクへお願いします。

今回の上巻では、暦が障り猫に憑りつかれた羽川翼に出会い、腕を千切られ、一晩たって目覚めたトコまで。

要するに、物語シリーズ伝統の阿呆パートが80%ってコトです。
其ノ壱のAパートは、兄が妹に恋愛相談するとゆー痛ヤバい恋愛談。
其ノ弐のAパートは、忍がミスドに出会ってしまうシーン。
男子校生が監禁された金髪幼女を調教するかのようなやりとりは、冷静に考えると結構ギリギリだと思う。

基本は上記の通り、「原作そのまま」。
でも、そうは言っても、一応、アニメ化するにあたって時間や表現の制限から多少の削りは入っている。
大きく削られているのは、冒頭の暦と月火の恋愛談かな。
特にパンツ論議。
ソコが削られてしまったら、翼のオパンツ様が黒な理由が分からないじゃないかーっ!!

って、いやいや。
白とか、黒とかは、この作品のキーワードだから。
大丈夫だから。

この物語シリーズに関しては、アニメ化が原作ファンの期待を一切裏切らない。
むしろ、アニメ化によってキャラクターの表情や動きが文字の隙間を埋め、世界観を補完し合って完成度が高まっている。
原作を読んでラストをしっているのに、アニメ版はアニメ版で充分に楽しめてしまう。


いやー、こういうの書くのって楽しいなぁ。
指が動きすぎて書きすぎるなぁ。
頭と指は元気ってヤバいなぁ。

てか、こういうアホ文章を書いてるのが、本来のこのブログな気がする。

なんか良いな。日常って感じ。



「挑戦を受けたって言うより、キッカケを与えて貰った。が、正解では?」

「否定しないっ!」



know_the_base at 22:18|PermalinkComments(0)TrackBack(0) アニメ | 物語シリーズ関連

March 05, 2013

急性大動脈解離・闘病記 その7 退院

この長かった闘病記も、これにて一旦区切りがつきます。

「急性大動脈解離・闘病記」の続きです。

とは言っても
2013.2.1 〜2013.2.14
この期間、病状と治療に関して言えば、正直、何もありません。
ただ、本人と家族が病状を知った。と、言うだけです。

やっているコトは、それまでと同じように安静にしつつ徐々に安静度を上げていき、10分程度の歩行と入浴が出来るようにしただけ。

実際、退院とは言っても、身体が治ったには程遠い。
病院で上げるコトが出来る安静度がソコまでで、出来る治療が無いから退院と言うだけの話。
そこからは長い家庭生活の中で、何か月や何年といった長いスパンで徐々に安静度と言うか、行動範囲を上げていく作業になるワケです。

だから
「予定日まで何も無ければ。」
と、宣言された退院予定は、そのまま決定に変わりました。

まぁ、悪く言ってしまえば、無期懲役囚の仮出所。
いつまでも治らない病を抱えるってのは、いつまでも入院の延長に居るのと同じだとつくづく思います。

それでも、やっぱり家は良い。
不安定だった気持ちが、少しずつ、でも、着実に安定してくるのを感じています。


これにて「急性大動脈解離・闘病記」は一旦終了となります。
拙い文章を長々と読んで頂いた方、それだけで嬉しいです。ありがとうございます。

記録としてちゃんと残せて満足しています。
自己満足で良いんです。ブログなんだから。

今後はまた以前のようなアホ記事を混ぜながら、「ソレはソレ。コレはコレ。」としゃあしゃあと書いていけたらと思います。
今後とも御愛顧下さい。




以下は、後日談。
退院後20日近くが過ぎて、精神面だけでなく、体力・体調面も随分と落ち着いてきました。

日々の暮らしの中で、荷物を運ぶ時、家具を組み立てる時、何をするにしても嫁様や両親の力に頼りっぱなしで情けないと思いながら
娘と遊ぶ時には、娘にも「パパは病気だから。」と気を使わせながら
掃除や流しの片づけなど、今の僕が出来るコトで体力を着けながら
何とか、家の中の暮らしは出来るようになりつつあります。

でも、もう、自分ひとりで生きられる身体ではないので、今は他の人への甘え方を勉強中といった所でしょうか。


病状としては、外来受診上は変化なし。
ただ、本当に何にも無いワケでもなし。

手術や大きな怪我をした事がある人なら分かると思いますが、傷の痛みと言うのは時間の経過によって感じなくなっていきます。
でも、何かのキッカケで疼いたり、痛んだりする。
僕の血管も同じです。
ふとした時に、痛んでみせたり、疼いてみせて、自己主張する。

しかも元々、側弯症だったり、腰痛持ちだったりして、背部・腰など体幹には何かと痛みや違和感がある。

その度に、ビクビクしたり、気持ちを落としてみたり。
結局は何でもなくて立ち直ったり。
そんなコトを繰り返しながら暮らしてます。



もう、平均寿命まで生きようとか、そんな大望はないです。

平均寿命、男性は約80歳ですから。
そんな長持ちする身体じゃないです。

でも、まだまだ死にたくないです。
全っ然。サラサラないです。
本気で絶望してた頃に考えてた「遺言」とか、もう最近は考えてもいないです。

騙しダマシでも良い。
のらりくらりでも良い。
何でも良い。

とりあえず、10年。
10年、何とかしてみようか。

34歳であと10年を望んでも罰は当たらんだろ。

10年あれば、家のローンも結構返してるハズ。
娘も中学生だし、ちゃんと記憶にも残れるハズ。
10年あれば、後悔を今よりは減らせるハズ。

その次は、その次考えようか。

とりあえず10年、死ぬ気で生きる。

これが当面の目標。


最終目標は、「パパの病気は、私が治してあげるの。」と言ってる娘が本当に治してくれるコトかな?




「長かったですね。」

「そうですね。コレで他の書きたかったネタが書けます。」

「ビブリア古書堂とかも読んでますもんね。レビュー書きたいんでしょ?」

「頭と指先は元気で身体はダメって、何とも誤解を生むブログになりそうですなぁ。」



know_the_base at 23:29|PermalinkComments(12)TrackBack(0) 日記 | 療養生活

March 04, 2013

急性大動脈解離・闘病記 その6 病状説明

病状説明の日。
この日のコトを思い出し、書く。
この作業は、何とも言えない苦さがあります。
どう書こうか。その前後の記事も多い部分なので、いっそ書かないか。
悩みましたが、書けることを書ける範囲で残しておこうと思います。

今回の内容は、皆さんへより、自分自身への戒めって意味合いが強いです。


では、「急性大動脈解離・闘病記」の続きです。

2013.2.1 木曜日
この日は、数日前に撮った造影CTを基に、担当医師から詳しい病状説明がされる約束になっていました。

約束は17:00。
医師の外来診察が終わった後ということで、遅めの時間設定。
まぁ、後ろが詰まってない分、ゆっくり時間をかけられるってコトなんでしょう。
もちろん家族同席可だったので、嫁様と父上に同席を頼みました。

その日までは、部分部分で説明を受けていたものの、総合的な病状説明というのはこれが初めて。
発症当日にCT画像で説明を受けたのは嫁様と父上のみだったので、僕はまだこの時まで自分のCT画像すら見たことがない。
僕自身としては、なんとなく事実を遠くに置かれているような、そんなもどかしさを感じていました。

今思えば、その日の前までは軽い躁鬱と言うか、病状を軽く見積もりたい自分はちょっと無理矢理に楽観的になろうとしてた気がします。

診察の前に医師への質問を羅列したリストを作ったり、更にはそれをブログに載せてみたり(「医師への質問リスト」)。
しかも、リストの内容からして、楽観の自分は「血圧などで多少制約が増えるけど、基本的には今までの生活に戻れる。」と信じてることが分かる。
一方で、冷静な自分がその楽観にブレーキをかけている。

今思えば、その軋みで心のバランスがガタガタになってた。
だから、冷静な自分だけになってしまう夜中に、昼間の楽観の反動で悲観の極みである虚無と対峙するコトになってた。
そんなトコでしょうか。

看護師から外来が押しているので、時間を遅らせたいと連絡があり、診察はズレにズレて18:30開始。
(一応、この展開を医療事務の僕は予想してまいた。)
本当なら診察後に冷えたのを食べる予定だった夕食をたべてしまい、診察を待つ。

18:30過ぎ。
遂に診察の呼び出し。
質問リストを握りしめて、病棟の中にある面談室へと向かう。

面談室には、担当医師と研修医が並んで座って待っていました。
壁付けになった4人掛けのテーブルで、壁に大きなディスプレイ。
奥の壁側、担当医師の前には僕が座り、その左手、研修医の前が嫁様。
父上にはテーブルから離れた予備の椅子に座って貰いました。

担当医師は、どこから切り出すか考えるようにディスプレイの中の僕のカルテを動かし、最新の造影CTの画像説明を始めました。

「ここが、心臓。で、大動脈は一度上に向かって、ここが弓部、そして、ココから解離は始まってる。見えるね?」

CTのスライドを動かしながら、淡々と説明が続く。
その説明は、今まで画像を見ていなかった僕にとっては多くの情報を持っていて、圧倒的な説得力で、絶望的な現状を示してた。

以下、要素毎に行間を空けて、箇条書きにて。
ちなみに、僕が途中で質問リストで考えてきた質問を投げかけて、それに答えて貰った内容を含みます。

※注意!
箇条書きですが、自分用記録も兼ねるので長いです。 「要するに」まで読み飛ばして下さい。

担当医師曰く

・君の弓部(脳へと続く大事な血管分岐のある場所・大動脈をステッキに見立てると、曲がった持ち手部分)には、大動脈瘤がある。
・その弓部大動脈瘤は、今回の解離を期に大きくなった。
・弓部で何か起これば、それは脳へのダメージに直結する。
・もし、この弓部部分で解離が起きていたら、大変危険な状態になっていただろうし、強制的に緊急手術になっていた。そもそも今、ココでこうして話しては居られなかっただろう。今回は運が良かった。
・今後の進行は分からないが、この弓部大動脈瘤はもう少し大きくなると手術適応の大きさになってしまう。

・大動脈解離は、その弓部大動脈瘤の少し先から起きて、右側の太もも付け根まで続いている。
・この解離によって、大動脈の壁は薄くなっている。
・今後の進行は分からないが、この大動脈が血圧で膨らんでくるようであれば手術をしなければならない。

・解離の進行は、現状で止まったという保証はない。
・解離は、何も下にばかり進むのではなく、弓部側へ進行する可能性もある。

・基本的に、今現在は手術の適応はない。だが、今後は経過によって必要になる。それは、他の医師に聞いても同じ答えだと思う。
・その手術は、前もって用意を周到にしても大変難しいモノになるだろうし、解離が動いて緊急となれば難易度は飛躍的に上がる。

要するに。(病状)
病状は非常に不安定なモノで、ひとつ間違えば即、命に繋がる。と、いうコト。
その経過は、今後の診察で細かくCT等で見ていく以外、手の施しようはない。と、いうコト。


以下は、今後の生活について。

・すべての鍵を握るのは血圧になる。血圧を上げないように暮らして貰う必要がある。

・食事は減塩食。
・長距離移動は一年はまず無理。一年後に検査して要相談としましょう。
・また、長距離移動は「仕事上やむなく」などならまだしも、数年単位のスパンで必要性の低い「旅行」などは薦められない。
・ちょっとでも力を込めるような重いモノは持たない。重さに基準は無いが、仮に解離を抱えた高齢者が持とうとして、自分が止めるようなモノは持たない。と、考えれば良い。
・歩くの(ウォーキング)は、病状が安定したとして最大で30分程度になる。それも一年後位に要相談。
・水に入るプールや海は入ること禁止。
・すべては一年後まで病状が安定していたら、次を考えていきましょう。
・その他、細かい注意や禁止事項の説明。

要するに。(日常生活)
血圧が少しでも上がるようなコトは以後、禁止。
退院しても、今後一年は日常生活内の安静度を上げていく為の入院中と考えること。


病状は、不安定かつ、即、命に届く。
その不安定を、可能な限り安定させる為に、暮らしを30代男性から70代以降へと切り替える。

そして、その状況は死ぬまで続く。


根拠なく、「制限は少し増えるかも知れないが、今までの日常に戻れるよ。」と、そんな話を夢見ていた自分は、説明の途中から足元が崩れだし、何とか手元の質問リストを読んで冷静を保つコトが精一杯。
辛うじてその場では泣かなかったものの、ソレを我慢しながら話しているコトは周囲に伝わってたと思われます。


診察を終え、部屋に戻る。

その後については、その日の記事そのまま。「現実を知った。」

心は絶望、一色。
掴んでいたハズの未来が、手からスルスルと滑り落ちていく感覚。

「娘も抱き上げられない身体になった。」と言って泣き。
「プールも海も連れて行けない。」と言って泣き。
「今は落ち着いてても、すぐに死ぬのかも知れない。」と言って泣きました。

優しい言葉をかけてくれる父に、負の言葉で反論し。
前を見ようとする嫁様に、否定的な言葉で応じる。

恐怖、放心、情報の飽和、混乱、様々な負の要素に完全にのまれ、まったく前が見えなくなっていました。
自分はもう価値が無い、壊れたオモチャみたいなモノだと感じました。


その後、2日。
ただタオルを顔に掛けて、泣くばかりの時間が過ぎていきました。
その2日間、自分の中には可能性も存在価値も無くなったと自分自身は感じていました。

それなのに、家族や友人は変わらなかった。
僕の中に前と変わらない大切さを感じてくれ、それを言葉にして伝えてくれ、僕との未来を信じてくれた。

だから、「絶望にも慣れる、幸せにもなれる。」この記事が書けた。

たった2日、されど2日。
絶望の底を、何とか抜けた。
そこからは、行きつ戻りつを繰り返しながら、精神的には少しづつ落ち着いていきました。



さて、この大長編となった闘病記も、次回で退院を迎えて取りあえず終了となります。

まぁ、次回まで。と思って、お付き合い頂けたら幸いです。


「急性大動脈解離・闘病記 その7 退院」へ



「とにかく大げさじゃないですか?」

「そう思う人はそう思うし、そう思わない人はそう思わない。ソレだけの話だよ。」



know_the_base at 23:33|PermalinkComments(5)TrackBack(0) 日記 | 療養生活

March 03, 2013

ひな祭りしました。

s-IMG_1398

本日は3月3日。
桃の節句、ひな祭りで御座います。
なので、毎年恒例企画として、じーじとばーばを御招待して食事会を開催しました。

ばーばが招待のお礼に「ペコちゃんのほっぺ」をデザートに買ってくれるとのコトで、娘っちはじーばと一緒に不二屋さんへ行き、なぜか帰って来たら

s-IMG_1380

↑コレになってました。

他のお客さんの順番待ちやら、その他諸々の結果・・・らしいのですが。
どうにも甘い。甘いなぁ。

それでじーばも娘っちも楽しそうなら、ソレで良いの・・・でしょうか?

んー。

ま、いっか?

パパもオコボレ頂いたし。
娘っちのテンションも高いまんまだし。

たまに(?)だし。
御馳走さまです。>じーじ&ばーば


さて。

s-IMG_1381

今日のメニューは、ママの作った、いわゆる「すし太郎」的なインスタントを使わない本格ちらし寿司。
干しシイタケの戻しから、ダシ、具材の煮込み、寿司酢まで全部。
全部嫁様の御手による本格ちらし寿司。

料理上手なママで素敵。

確かに。
本当に、素敵です。
素敵なのですが、それよりその手数は僕の減塩の為と思うと、僕的にはむしろ感謝。

実際、彼女の管理する減塩メニューは、まったく減塩と感じさせない満足度があります。

これが独り身だったら、嫁様が居なかったら・・・。
どうなってたんでしょうねぇ。どうにもならなくなってたんでしょうねぇ。

・・・。

むしろ、減塩と言う制約を受け、料理に対して本気になってる嫁様はちょっと腕を上げてる?

管理されるコトに感謝と快楽を感じてる。
こりゃあ、むしろ、僕は嫁様依存症にならないように気を付けないといけないかも知れません。

あぁ、この平凡な平穏がすげー幸せ。
ひとつひとつ、1日1日への喜びや感謝は、解離発症前と後では比にならないと感じる毎日です。

いつまでも平凡な毎日で居たい。




「また最後がポエミーですね。それより、明日が賞味期限なのに7個も残ったケーキの行方が気になります。」

「しまった! 3人家族で割り切れない!」

「そう言う問題ですか? 
しかも、最近、嫁様ノロケが過ぎるとのコトですが?」

「コレは、嫁様をスーパー主婦へとプロデュースして金ヅルにする為の布石です。」

「あの献身に対する本音がソレですか?」



know_the_base at 22:26|PermalinkComments(4)TrackBack(0) 日記 | 療養生活

March 02, 2013

急性大動脈解離・闘病記 その5 一般病棟へ、そして胃腸炎

モチベーションと記憶のある内にサクサクいきます。
「急性大動脈解離・闘病記」の続きです。

2013.1.10
2週間のCCU生活を経て安静度を上げてきた僕は、遂に一般病棟へと移りました。
しかも、念願の個室。
これで、深夜にも関わらず自分の欲求を叫び続ける人や、救命活動で医師や看護師らが指示を飛ばし合う緊迫するシーン、ソレに伴う切ない家族の泣き声など、精神と安静に悪い環境から離れるコトが出来ました。

でも、一般病棟で解放感を味わったのも束の間。
あっと言う間に別件にで苦しめられるコトになったんです。

それは、胃腸炎。

え?
胃腸炎?

なになに? ここまで死ぬの生きるのと盛り上げちゃったから、ここに来て何も無いってのが恥ずかしくなった?
そんな、無理に盛らなくても大丈夫ですよ。

いえいえ、本当に苦しんだんです。胃腸炎。

突然に襲ってきた腹痛は、半端じゃなかった。
体感的には、解離初日の運転中より痛い位。
後日見てみたら、その時、痛みに耐える為に僕が抱え込むようにしていたテーブルに、しっかりと爪痕が残っていました。
痛みが始まった時は、もしや消化管がどうかしたかと、本気で緊張が走ったほど。

以下、汚い話で申し訳なし。
散々に騒いだ結果、胃腸炎に落ち着いたワケですが、今度は水様便が止まらない。
胃腸炎の治療法は、悪いモノを出し切ってしまうしか無いので、とにかく出すしかない。
で、例のベッド上で用を済ませる差し込み便器に座り続けること2晩。
しかも、胃腸炎で食事が摂れないので、いったん抜けた点滴を再挿入されたり、一般病棟は散々な出だし。

胃腸炎はこの入院にとって完全な回り道。
治療も後退、もしくは足踏みしたこの時期は、ツライばかりで良いコトの無い時期でした。

でも、その後の経過は順調に推移し、点滴も抜け、食事も摂れるようになり、安静度も順次上がって病棟内歩行フリーになって、やっと人間らしくなったのが一週間後位(2013.1.17頃?)でした。

そこからの10日間ほどは、肉体的な意味では平穏無事な毎日。
特にコレといって治療が進んだ実感が持てないまま、白い壁と白い天井、そして緑のカーテンに囲まれ、完全に単調な毎日を消化するダケ。
時々、深夜にどうしようもない恐怖心が襲い掛かってくる以外は、あまりにも単調に繰り返す毎日。

この頃は「閉鎖環境訓練かっ!」などとのたまって、面会を求めたりしてました。

それまで生きるの死ぬのと騒いでいたハズが、急に訪れた平穏。
ソレが、「あれ?このままの感じでいけるんじゃないか?」と言う幻想を生んでました。
今思えば、解離発症後で一番楽観的だった時期かも知れません。
でも、変に楽観的だったからこそ、本当の現実を直視している冷静な自分が夜中に告げる事実に怯えていたのでしょう。

いや、妙にハイな時と落ちた時の落差から考えて、軽く躁鬱だったのかも。

向精神薬や睡眠薬を使ってたワケだし、医師・看護師はそうだとは決して言わなかったけど、今思えばそうだったんだろうな。

そして。そんな平穏の中、そのまま前の生活に戻れるんじゃないかと夢を見ていた僕を、奈落へと突き落す日がやってきます。

運命の日。2013.2.1 木曜日。

この日は、いや、あの診察時間は、忘れようと思っても忘れられません。


その当時の心境は、書いた記事が何より伝えてると思います。
2013.2.1 「現実を知った。」
2013.2.3 「絶望にも慣れる。幸せにもなれる。」

あぁ、まだこの二つの記事を読むと、涙腺がヤバイ。
一応、次回は木曜日の診察の内容から。かな?


「急性大動脈解離・闘病記 その6 病状説明」へ





know_the_base at 20:58|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 日記 | 療養生活

March 01, 2013

「無限の住人」完結。と、駄文な漫画論。

51Jm9+56y6L__SL500_AA300_

アフターヌーンコミックス・第30巻。
1993.8連載開始、2012.12完結。

思えば、19年この漫画を買っていたのだな。
高校一年に買い出した作品が完結しました。
感慨深いと言うか、執念深いと言うか。

長期連載の中で、途中ダレ感のある時期もあり、手放そうかとも思いつつ19年。
意外と綺麗に纏まったラストで、ファンとして満足です。
やはり、漫画は完結してこそ。

あらすじ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

太平の世が続く江戸時代。
汚職に手を染めた上司を斬った侍・万次(まんじ)は、追っ手に付いた岡持ち・同心を斬りも斬ったり、その数百人。
「百人切り」の異名で呼ばれる大罪人となった。

そんな万次は、八百年生きていると言う尼僧・八百比丘尼(やおびくに)から「血仙蟲(けっせんちゅう)」なる蟲を体内に埋め込まれ、不老不死の身となる。
消すに消せない自分の業によって妹の町を狂わせ、死なせた万次は、八百比丘尼に誓いを立てる。

「百人切った償いに、悪党を千人切る。」


一方、その頃。
太平の世が長く続き、剣が飾りとなった世を変えんとする集団があった。

「逸刀流」
この流派と呼べない流派で求められるのは、強さのみ。
まだ若い当主・天津影久(あのつ・かげひさ)に率いられた武闘派集団は、圧倒的な力で江戸城下の剣術道場を次々に打倒してはその名を上げていた。

その始まりとなった浅野道場。
江戸城下でも由緒のある歴史ある浅野道場と、天津影久の間には少なからぬ因果があった。
道場主である浅野が斬られた夜、妻の時は逸刀流の男たちに蹂躙され、その後、殺された。
その一部始終を見ていた娘の凜(りん)はその日、14歳になったばかり。

それから2年後。
16歳となった凜は、逸刀流と天津影久への復讐を両親の墓前に誓う。
そこに現れた八百比丘尼から、用心棒となる男を紹介されるのだった。

2年で公儀さえも一目置く存在となった逸刀流に復讐を誓った少女と用心棒の、長い旅が始まる・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

あらすじを書くために取り出した第1巻(初版)。
開くのは一体何年振りだ?

相手も生きた人間で、良い面も悪い面もある。
家族もあれば、志もある。
それでも、恨みによって相手を殺すと言う、自分の行為が正当化されるのか。
しかも、「剣の力」によって世を変える大志を抱いた天津は、果たして単なる悪人か?
答えは否。

それでも、迷いながら天津を追い続けた凜。
戦い続けた万次。

途中、寄り道も随分あったけど、一応はラストに深みを持たせる繋がりになっていたと思う。

ん、満足。
ちゃんとした最後が読めて良かった。



以下、駄文。

僕の漫画評。

はじめに広げた風呂敷を、なんだかんだで最後は綺麗にまとめた作品は基礎点が高い。
代表として、「鋼の錬金術師」「うしおととら」等。
どんなに回り道をしても、ダレても、ソレがラストに生きてくれば、ソレで良し。

もちろん、話の途中で目的がより大きくなってしまったり、そもそも目的はなく始まった作品にも良作は沢山あります。
でも、その手の作品はラストに至った時のスッキリ感と言うか納得感に欠ける気がするですよね。
ラストに至っても、余計な続編がどこまでも作れてしまうと言うか。

目的なしで完成度が高い作品の例は、「スラムダンク」「BECK」等。ココしかないと言うラストでスパッと切り上げる見事さがありました。
そして、残念作品の例としては、「ドラゴンボール」や「北斗の拳」辺りでしょうか。ズルズルダラダラで名作を台無しにしてしまった。


とにかく、初っ端で大目標を打ち立てた作品は、その目標を達成したら終わり。
その後はない。と言う、スッキリ感がある。

ただ、これは結構、塩梅が難しいんですよね。
あんまりにも大風呂敷だと、話がとっ散らかったままになって中途半端に終わったり。
大風呂敷で人気作品だと「ONE PIECE」のように終わりの見えない巻数(3/4に69巻発売予定)になったり。
風呂敷が小さ過ぎれば、小さな話で終わってしまうか、人気作なら無理な引き伸ばしで作品が台無しになったりするコトはザラにある。
それでは途中までがどんなに面白くても、それでは残念作品と呼ぶしかなくなる。


さて。
果たして、「HUNETER × HUNTER」は完結するのかな。
果たして、「ベルセルク」は綺麗な形で完結するのかな。
果たして、「はじめの一歩」は何巻までいくのかな。


漫画ファンやって30年。
完結作品は、終わった時に通しで読むのですが・・・。

とりあえず、少年誌の作品は30巻まで。
青年誌の作品は10巻まで。
かな。

完結しないは問題外だけど。
完結作品を一気読み出来ないってのは、ひとつの物語として欠陥かなぁ。


って、「無限の住人」は青年誌で30巻でした。



「てか、完結を見ないと死ねない作品が多すぎ。」

「それで寿命が延びれば儲けモノですね。」



know_the_base at 22:32|PermalinkComments(2)TrackBack(0) マンガ | 日記

朝日新聞デジタル始めました。

隣の実家が。


画面が綺麗な新iPadを、両親の合同誕生日プレゼントとして姉兄弟から贈りました。

最大の目的は、40年契約していた紙の新聞からデジタル版への切り替え。

切りの良いトコで、本日より開始。


で、設定その他で協力してたのですが、羨ましいぐらい使いやすいな。iPad版新聞!

てか、良いな!新iPad!

携帯性、見やすさ、サービス、その他全て便利で綺麗。
コレは使い慣れたら、完全に紙版をこえる。

溜まった新聞出すのとか、面倒だしね。

むー、羨ましい。

iPad・・・欲しくなってきたかも。



「冷静に考えたら要らないのに、欲しくなる。恐るべしAppleマジック。」

「そう言えば、誕生日権とクリスマス権が残っていたような・・・。」

「あれ?レンズはいいんですか?」

「欲しいモノは尽きませんなぁ。」




know_the_base at 12:26|PermalinkComments(6)TrackBack(0) 日記