May 2013

May 30, 2013

素朴な疑問。これは誰の為?

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誰のため?

エレベーターは、みんなの為。
階段登るのがツライ人の為。

役に立つよねー。って。

いやいや、そうじゃなく。横ヨコ。
ちょっと横見て。





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そうそう、その銀色の。

それそれ。 
点字プレート。

ねぇ、コレって、誰の為のモノ?


え? 盲目の方の為?
点字だから?


あぁ、そっかー。



って、いやいやいや、いや。

待って、待って。 ちょっと待って。

ソコが疑問なんすよ。
もう一度、最初の写真見てみて。


見た?

ね、変じゃない?

盲目の人は、どうやってココに点字プレートがあるコトが分かるの?

誰かが教えるの? 
「ここに点字プレートありますよ。」って?

いや、だったら「目の前がエレベーターですよ。」って言おうよ。
むしろ「上ですか?」って、ボタンを押そうよ。

足元のボツボツプレートだったら分かるよ。
歩けば踏むんだから、案内になりますよ。

でも、この点字プレートはどうなの?
案内になってるの?
たまたま盲目の人が手をつくの?

しかも良く見ると、位置がみょーに高いし、たまたまも手をつかないよ。


これはー、アレでしょ?
一般の人に向けた、障害者に優しいよアピールなんでしょ?


・・・・。

なんだろう、ココに欺瞞の匂いを感じちゃうのは、僕が偏屈モノなんだろうか。

オナニーバリアフリーとか思っちゃう方がダメなんだろうか。


「コレ、パパの職場ですよね?」

「そうですよ。ソレが何か?」


「あ、言える機会があったら言おうと思ってますよ。本当に。」




know_the_base at 21:35|PermalinkComments(3)TrackBack(0) 日記 

May 29, 2013

誰か、僕に投票先を教えてください。

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自民党:古賀氏が96条改正に反対 「赤旗」に来月掲載

 自民党の古賀誠元幹事長が共産党機関紙「しんぶん赤旗」のインタビューに応じ、憲法改正の発議要件を緩和する96条改正について「絶対にやるべきではない」と強く反対したことが分かった。自民党の元幹部が赤旗に登場するのは異例。安倍晋三首相は96条改正に前向きだが、歯止め役のいない党内への懸念が背景にあるとみられる。6月2日付日曜版に掲載される。

 古賀氏は「各議院の総議員の3分の2以上」という発議要件に関し「憲法はわが国の最高法規。他の法規を扱う基準と違うのは当然だ」と指摘。自民党は憲法改正草案で「過半数」への緩和を掲げているが「ハードルを下げることは認めることはできない」と反対姿勢を鮮明にした。

 9条については「平和憲法の根幹。その精神が一番ありがたいところで、『世界遺産』と言っている」と平和主義の堅持を主張。そのうえで「自衛隊は9条2項(戦力不保持)を1行変えて認めればいい」として、限定的な改正にとどめるべきだとの考えを示した。

 古賀氏はこのところ、テレビ番組に出演するなど改憲への慎重論を発信している。記事では戦争遺児としての生い立ちに触れ「二度と戦争を起こしてはならない。インタビューを受けたのも、戦争を知る世代の政治家の責任だと思ったからだ」と述べ、慎重な党内論議を促した。【竹島一登】
毎日jp より



なんでしょ。
この数日を経て、この記事を読む僕の気持ちの複雑さ。

きっと、あの超絶長文なやりとりを読んでくれた奇特な方には伝わると思います。


僕はもう、どこに投票したら良いのか分からないよ。
右傾化自慢な今の自民党だけは絶対にナイと思うのに、こういう良識の人が居る自民党の懐の深さを見せてくる。
不良が雨に濡れる子猫に傘を差しだす姿を見てしまう的な。

古賀さんは森を選んだ時の密室会議がケチを付けたけど、自民党の中の良識だよなぁ。
実際、今の現状を正確に捉えた、現実的な案だと思う。
あのキワモノ改正案を出した自民党の古参の発言とは思えない。

でも、「しんぶん赤旗」ってトコに若干の弱さを感じる。古賀さん、自民党の中では傍流になってるんだろうな。

これが読売新聞とかなら良いのに。



一方。
今の怒涛の様な改憲の動きに対して、護憲系政党のどうしようもない無能感。

「9条カワッタラ、戦争ヨ。徴兵ヨー!!」って。

もう、数年、十数年前から十年一日の如く、繰り返し、繰り返し、くりっっかえし、バカみたいに同じことばっっっかり。

もうちょっと有権者に届く言葉は無いのか。

とにかく、アピール下手。

自分が護憲派であることが恥ずかしくなる。
怒りさえ感じる。


参議院選挙まで、あと2ヵ月弱。

このままだと、本当に変わるな。憲法。



「絶妙なタイミングで、絶妙な記事ですね。」

「バーンアウト中だったから、今日の更新スルーしようかと思ったんだけどね。自民党の古賀さんの意見が昨日までの自分の意見と限りなく近いんだもん。正直、困っちゃっうよ。」


know_the_base at 22:07|PermalinkComments(4)TrackBack(0) 国内問題 

May 28, 2013

自転車はじめました。

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一昨日から娘っちが自転車の練習をはじめました。
ここ最近、ずーっと自転車欲しいは言い続けていて、モチベーションの高い時に始めるのが良いかと思っての自転車開始。
元々、去年の誕生日にじーばが買ってくれる気だったのに、本人が乗り切らなかったので保留になっていたのです。

日曜日に仲間たちが帰った後に、買うことを決め、店に行き、購入。
このスピード感が、僕のウリ。
で、あり、嫁様からは「何も今日じゃなくても。」とのお小言を頂くワケです。

でも、まぁ、過程はともあれ、念願の自転車(しかもピンクピンク)を手に入れた娘っちはご満悦。
初めての自転車に夢中で、昨日、今日と、幼稚園から帰っては練習に励んでいます。

しかも、初日はへっぴり腰だったのが、今日には自分で自転車を漕いで駐車場を一周する位には成長しました。

モチベーションが高い時のこどもの成長は、侮れません。



「将来の夢は自転車レーサーです。」

・・・・。

「おや、全くオチになりませんね。」

「今日は脳細胞が営業終了なのですー。」



know_the_base at 20:56|PermalinkComments(4)TrackBack(0) 日記 | こども

May 27, 2013

みんなで憲法変更を論じよう。

今、憲法の変更についてコメントを頂いた方とやりとりをさせて頂いてます。

本当は「憲法9条は絶対に守るべきだ。」と言う記事のコメント欄でのやりとりだったのですが、あまりの長文な為、記事として記載させて貰いました。

今回は特定の方とのコメントやりとりになっていますが、どんな御意見の方のコメントも受け止めたいと思っています。
部分的な内容に対してでも構いませんので、御意見をお持ちの方はコメント頂ければと思います。

また、おっさんさんにはご理解を頂ければ幸いです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

>おっさんさん

再度の長文コメント、ありがとうございます。
僕もこの機会に自分の考えを深めたいと思ってのコメントだったのですが、おっさんさんがウェブ上で良く見かける「言いっ放し」な人だったらどうしようと、少し心配してました。
面倒くさいトコにコメントしてしまったとお思いでしょうが、もう少しだけお付き合い頂けたら幸いです。

さて、頂いたコメントへの返答を記させて頂きます。

>制度があって、条件を満たすなら、国民投票すべきですよ

はい。制度があって、「条件を満たすなら」、国民投票も最終的にはアリだと思います。
しかし、「条件を変えて。」満たす条件とは何でしょうか。

今回の安倍首相の96条変更の必要性の主張は、7割の国会議員の発議賛同と言う条件を満たす説得力のある内容を持たせられない自身の主張の弱さのすり替えです。
しかも、国民投票として責任は国民に丸投げし、それでいて結果だけ都合の良いように誘導しようとしている様に見受けられます。

国民投票は投票前の世論形成や投票の際の質問文ひとつで結果を誘導可能な、非常に脆弱な制度です。
本来、可能なら使わない方が良いものと僕は認識しています。

この後の文章にも関わりますが、9条の変更に関しては、護憲派の僕でも議論の入る余地があると考えるのですが、96条に関してはそもそも議論が入る余地が無いです。
何度も繰り返すようで恐縮ですが、9条の話はサッカーで言うならルールに則った戦術の検討になるのですが、96条はルール変更の話ですから。

条件が難しくても、議論によってそこを何とかするのが政治家の仕事です。
おっさんさんの言葉をお借りするなら、それが法のルールに則った議会制民主主義です。
法治国家であれば、法の定めるルール内で戦うべきです。


軍事に関しては浅学の身ですので、今後もご指摘いただければと思います。


徴兵制に関して、おっさんさんは経済効率(費用対効果)から有り得ないと仰り、僕自身もイマドキ徴兵なんて非効率だと思います。
ただ、政治家(もしくは時の政権担当者)が経済効率性を考えるかどうかは別問題です。
歴史的には学徒動員なんて言うモノもありました(当時の指導部は本当に16歳とかの学生を戦地に送って戦えると思ったんですかねぇ)し、現在も韓国など現実に徴兵制を採用している国は多くあります。
効率は悪くとも「全員参加」の意識を強制的に植え付ける上では有効な手段でもあるので、経済効率性だけで「徴兵制は有り得ない。」と断じることは出来ないと考え、僕は9条変更による徴兵制の危険性はあながち完全な空論でもないと思います。

また余談ですが、僕自身は一発数億のミサイルで他国を破壊し、いかに効率よく人を殺すかを費用対効果で論じることに非人道的な嫌悪感を感じます。
これこそ「人としてどうか」と言う話に感じます。


次の内容ですが、尖閣の今後に関して、おっさんさんご自身は政治家のどのような対応が「十分な対策」だとお考えですか?
コメントには日米の訓練内容が記載してありますが、その訓練が対策とお考えでしょうか。

おっさんさんの考える「十分な対応」が訓練内容だった場合、「一度中国に占領させて、防衛的に不利な中国から奪い返せば良い。」と読み取れてしまうので真意を伺いたいと思います。

僕としては「その後は?」と思ってしまうのですが。
今度は一度占拠した=自分の領土奪回に燃える中国軍から尖閣を守る防衛作戦をするのでしょうか?
その場合、尖閣防衛は不利だから日米が負けて再度奪われ、其れをまた奪い返すを繰り返す。こんな展開にになってしまいませんか?
またその状況は、武力で領土を奪い奪われと言った状況である以上、局地的であっても戦争です。
おっさんさんの尖閣問題の展望が「中国と開戦すべし。」なのでしょうか。
この点は誤解がありそうなので返信をお待ちします。


次に、シーレーンの件ですが、尖閣に関しておっさんさんの指摘するような中国側の戦略も確かにあると思います。
ただ、シーレーンを考えた場合、産油国からの要衝全てを中国は自分の支配下に置こうと考えているのでしょうか。
産油国がどこかにもよりますが、自国への輸送を他国の領海を通らないなんて現実的と思えません。
グローバル化した経済の中で、他国と軍事的にコトを構えて自国のエネルギーや資源・食糧を確保し続けることは不可能です。
結局、何かは輸入し、何かは輸出し、多くの他国と共存関係を構築することでしか自国の経済・エネルギー資源・安全・平和を守れないと僕は考えます。

確かにシーレーンは重要な現実的問題です。
中国の野心が無いとは言いません。
では、この世界の中でシーレーンの一部分に過ぎない尖閣の為に中国が日米と戦争をするんでしょうか。
僕は、シーレーンの話に関しては一見説得力があるようにも聞こえるのに、いつも眉唾感が拭えません。
眉唾と言うか、そういうコトもあると認めつつ、視野が狭い印象なのです。

中国側も尖閣がシーレーンの要衝と考えるなら、ソコを紛争状況にしてタンカー等が通れなくなるのは、日米に尖閣を握られている以上の不利益があると判断するのではないでしょうか。
本当におっさんさんの指摘のように、中国首脳部が軍事力の発動によって尖閣を奪い取りたいと考えているとは「経済効率」からも考えられないと思います。
尖閣問題は、中国国内の政治制度への不満を外に向けるためのスケープゴートだと考える方が、シーレーンより説得力を感じます(実際は一石二鳥狙いの抱き合わせかも知れませんが・・・)

また一方で、中国側の戦略として実行しないまでも軍事力を背景にした「脅し」はあるかと思います。
が、その挑発で中国が引き出したいのは日米側の暴発です。
暴発があれば、中国側は被害者として国際社会に訴えるコトが出来るからです。
僕が現場判断で流されるコトが最悪と考えるのは、それゆえです。
なので、こちらはあくまで海上保安庁(軍に非ず)で対応し続ける方が中国にとっても嫌かと思います。ここで中国の挑発通りに自衛隊・米軍を出せば、それこそ中国側の思う壺かと。
もし、海上保安庁に軍事力で行動を起こせば、中国は完全に加害者ですから、それは出来ないと考えます。

加害者の立場がどれほど弱いかは、この戦後の70年が証明しています。
対日外交で被害者ヅラを利用し続けたい中国が、ここで加害者になる愚は侵さないかと考えます。

この場合「海上保安庁を命の盾にするのか。」との御指摘に完全な反論を用意するのは難しいですが、中国が非軍に軍事力を行使するという状況が本当にあるのかがその判断の分かれ目になるかと思います。
上記の内容から、中国もそこまでバカじゃないと言う想定から、僕は軍事行動は無いと思っているので、海上保安庁の千日防衛が最善手だと考えました。

ここまで読んで頂いて、僕の提唱する海上保安庁の千日防衛は「人として」如何ですか?


また、シーレーンの様な「現実問題」は、探せば幾らでも見つけられます。
北朝鮮は言うに及ばず、竹島、ロシアの北方領土問題、ウイグル自治区のような人道問題、イランの核武装、アルカイダ、いくらでも理由は見つけられます。

そして最悪なコトに、石原の尖閣買い取り発言のように、火種が無ければ火をおこすことも出来ます。

他国とは上手く付き合わなくてはいけない。でも、火種は幾らでもある。
その現実の中、日本の戦略上有効な選択肢が「日本軍」なのか「平和憲法」なのかと言う問題だと僕は考えます。

いくら日本単体で軍備を増強したところで、日本の経済と平和は守れません。
それは、9.11でアフガニスタンやイラクに派兵したアメリカが証明してくれています。
テロと戦った結果、ボストンマラソンで血が流れたのは記憶に新しいです。

また、僕は火種とは、現実問題よりマスコミと世論が作るモノだと考えます。
そして、情報源をマスコミに頼る一般人が、そのすべての火種について検討し、その火種に本当に現実的な危険性があるのかを判断することは不可能です。
その火種が本当に火種なのか、危険性があるのかを判断するのは一体誰なんでしょうか。
陰謀説・黒幕説の出番かと思いますが、僕は答えを持ちません。
であれば、その「誰か」の選択肢を縛っておくことにも、「9条」の意味があると思います。


経済が守れてこそ平和が守れる。
尖閣問題で陣地の取り合いで戦争になり、有力すぎる貿易相手国と国交断絶なんて、中国にとっても日本にとっても愚かだと思うのは平和ボケでしょうか。

やはり僕は戦略的に「9条」を使い、尖閣問題は千日防衛でうやむやにするのが一番妥当だと考えてしまいます。
軍事作戦的に邪魔でも、日本の長期的戦略の上で「9条」は非常に有効だと考えるのです。

攻めの9条利用です。

実際、政治家が意図せずだとしても、9条はその機能を果たし、今日現在まで戦略的に成功して日本はここまで来ました。
もし、イラクやアフガンへの開戦前に9条を変更していたら、アメリカと一緒に派兵していたでしょう。
その場合、日本の一般人は日常的にテロに怯えていたのではないかと想像します。
やはり、結果として9条が日本(僕)の平和を守ったと考えます。

9条を変更して、日本軍作って、軍事戦略的に動きやすくなって、結果、一般市民がテロに怯える。では、本末転倒だと考えますが、おっさんさんのご意見を伺えればと思います。

また、尖閣の為に中国と戦端を開き、中国との貿易断絶となった時点で既に経済戦略的に敗北しています。
その時に1万人の徴兵より10人のパイロットの費用対効果が高いか低いかを論じるのも、これもまた本末転倒かと考えます。
9条変更によって軍事的に動きやすくなり現場が戦術で勝っても、国家全体の戦略で負けては意味が無いです。



また再度の長文ですが、御返信お待ちしています。




追記。
憲法改正と言う言葉は、改正か改悪か、改正反対は言葉として正しいのかとコレ自体が議論の対象になり得ます。
その為、憲法変更と言う言葉を使ってみました。
慣れていないので「改正・改悪」と書いてしまう場面があるかもしれませんが、その際は御容赦下さい。

know_the_base at 20:34|PermalinkComments(29)TrackBack(0) 国内問題 

May 26, 2013

「おっさん」さんへ、コメントの返信お待ちしてます。

おっさんさんへ。
「憲法9条は絶対に守るべきだ。」にコメントを頂き、本当にありがとうございました。
本当に素直に、感謝しています。

その返信を自分なりに誠実に考え、記載させて頂きました。

コメント欄で長文となり恐縮ですが、是非、御意見を頂ければと思います。
(この記事がプレッシャーになってしまっていたら申し訳ありません。是非、御意見を頂きたい為だと御理解下さい。)

タイトルにすることによって、10記事以上の更新が無ければお気付き頂けるかと思い、異例ではありますが記事タイトルにさせて頂いています。


僕自身は、尖閣問題、改憲問題などがマスコミに取り上げられるたび、異なった主張同士の意見が交わらず、深まらない現状を苦々しく思っていました。

今は、同じ意見同士の人間が集まり「自分たちは正しい。」と考えを硬直化させて、相手を非難するだけで終わってしまっています。

小さくてもこのブログが、互いの意見を建設的に主張し、聞き合うことで、議論や考えを深める場になればと思います。


他の方もこの問題に御意見があれば参加いただければ幸いです。
本当に、本当に、お待ちしてます。

頂いた記事など「どんな内容であっても」、管理者権限で手を加えるようなことはありません。

ココだけは、信じて頂くしかないのが申し訳ないです。




また、(可能性は低いですが・・・)もしも炎上などした場合、いつも御覧頂いている方には不快な想いをさせてしまうかも知れません。

その際には場所を変える等の対応も考えますので、「いつものブログに戻せ!」との御意見がありましたら御連絡頂ければと思います。



改めまして、おっさんさんと皆さんのコメントをお待ちしています。



know_the_base at 21:53|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 国内問題 

May 24, 2013

明日からは定例の旅行・・・

に、行けないのです。

まぁ、この身体になってまだ半年も経たないワケで、ハワイアンズは流石に・・・と思っていたら、友人たちがウチに遊びに来てくれます。

なんとー、素直に嬉しいデス。
みんな(相当)遠いのに、ありがとう。

楽しい時間になることうけあい。

ほんとに楽しみデス。





まぁ、我が家の近所に観光的なスポットが無いコトだけが・・・・なぁ。



know_the_base at 22:10|PermalinkComments(3)TrackBack(0) 日記 

May 23, 2013

7月6日、物語セカンドシーズン放送開始!!

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「物語」シリーズのセカンドシーズン放送開始日決定、最速で7月6日から

 西尾維新アニメプロジェクト「物語」シリーズのセカンドシーズン放送開始日が決定した。7月6日から各局で順次スタートする。
 最速は7月6日24時(7日午前0時)でTOKYO MX、tvk、とちぎテレビ、群馬テレビでの放送となる。

TOKYO MX、tvk、とちぎテレビ、群馬テレビ:7月6日24時〜
チバテレビ、テレ玉:7月6日24時〜
テレビ愛知:7月6日25時50分〜
毎日放送:7月6日26時28分〜
TVQ九州放送:7月9日26時35分〜
テレビ北海道:7月10日26時5分〜
BS11:7月13日24時〜
 主題歌は春奈るなさんの「アイヲウタエ」に決定。楽曲プロデュースは「カゲロウデイズ」シリーズを手がけるじん(自然の敵P)さん。
ねとらぼより


このブログお馴染みのダメ丸出し「物語」シリーズ関連話です。
もう、放っておいて頂けると幸いです。

そうです。
昨年大晦日の「猫物語(黒)」を皮切りに、物語シリーズのセカンドシーズンが全編一挙アニメ化されるのです。

「猫物語(白)」「傾物語」「花物語」「囮物語」「鬼物語」「恋物語」の6物語のアニメ化。
各物語に4話〜5話、全編で24話〜26話といったトコでしょうか。
当然ながら、2クールぶっ通し。

うわー。鼻血出るかも。

血圧、上がるかもっ! <ヲイ

前回のアニメ化「偽物語」放送時には、なんと30分アニメに対して毎話のレビューを書くという暴挙(快挙?)に打って出たワケですが、今回は・・・ どうすっかな・・・。

まぁ、テンションの上がり具合的に、やらかしてしまいそうな気配も濃厚なのですが、流石に2クール(半年)は保たないでしょ。
いや、もたないよね?>自分

物語シリーズにハマりだしたのが、2011.5
もう、丸2年ですか・・・。
いい加減、飽きないと言うか、大人気ないというか。

コレが数か月前に生きるの死ぬのって言ってた人間の書くコトかねぇ。
どんなデカイことがあっても、人間そうそう変われないって話ですな。


何はともあれ、楽しみっ!!



「そう言えば、傷物語はどこに行ったんですか? ファーストシーズンの、しかも2つ目の物語だったと思いますけど・・・。」

「しっ! その話題はシャフト的にタブーだ。殺られるぞっ!」




know_the_base at 21:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 物語シリーズ関連 | アニメ

May 21, 2013

「暦物語」発売

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100 突然書かれた小説です。

3月末に突然に発表された、最終シリーズのオマケ巻「暦物語」。
5月下旬の発売ということで、いつかいつかと待っていました。

ちなみに、地味に Amazon の予約可能通知を待っていたのですが、こないしね。
Amazon めー。

で、そろそろかと思ってフラリと最寄りの本屋に行ったら平積みされてました。

もう、考えるまでもなく即買い。

1680円と言う定価を無視できる大人って、幸せ。
本来、この手のライトノベル購買層である中学生・高校生とかだったら、突然の1680円てキビシいよなぁ。
何でこんなに高いんだ?>講談社BOX


まぁ、値段の話はさておき。

とりあえず、読み終わるまでは映画も模型もやってる場合じゃありません。

あー、いそがし忙しっ!!



ちなみに、頂いた図書券で買わせて頂きました。ありがとう。>メケ氏 D氏



「100 突然ってのを演出する為に、発売日とかも突然な感じにしたんですかねぇ?」

「だと思うよー。」



know_the_base at 20:05|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 物語シリーズ関連 

May 19, 2013

This is it.

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50歳になったマイケル・ジャクソンが、10年振りの世界ツアーに出る。
その最初の舞台・ロンドンに経つ8日前、彼はこの世を去った。

キング・オブ・ポップ。
そう呼ばれたマイケル・ジャクソンがステージを作り出す姿を記録したフィルム。
残されたファンの為、そのフィルムが映像化された。

「This is it.」
これが、そうだ。


確かにドキュメンタリー映画は映画なのだけど、この作品を映画として認識するのは難しい。
映画と言うより、ライブDVDに付いてくるメイキングの特典映像を壮大にしたモノと言った方が正しい。

僕は正直、マイケル・ジャクソンを良く知らない。

僕が音楽に目覚める前の世代の人っていう認識。
そりゃあメジャーどころの曲は知っているけど、それよりも「整形」や「少年たちとの訴訟」といったゴシップな話題の方を良く聞いたという印象。
映像を見れば、音楽やダンスが一流であったことは分かるし、スゴイとも思ったけど、あくまでソレは「現役時代」の話だと思っていた。

この世界ツアーの発表を見てても、懐かしの人が出てきて何でみんなこんなに盛り上がれるんだろうと不思議なくらいだった。

でも、その認識はこの作品で改められた。

50歳を超えているハズのマイケルのダンスのキレ。
歌声。
「往年の」などと言う形容詞は一切受け付けない。
溢れる才能の持ち主であることがビンビンに伝わってくる。
テンポやエモーションは当然、歩数、バックダンサー、衣装にまでこだわり、リハーサルで見せる音楽と真摯に向き合う姿は現役のアーティストのそれ。

そして、周囲を固める人たちが本当にマイケルを尊敬して、愛しているのが分かる。

才能ある人を中心に出来上がっていくステージ。
そりゃあ、格好良い。
そうか、マイケルってこういう人だったのか。


マイケルのCDを借りてきたいな。
そう思わせる作品でした。


ただ流石に、あまりしらないアーティストのライブ「メイキング」映像を2時間ってのは長い。

ファンに向けた作品を、そんな文句言う人間が見んなって話。


最終評価 B



know_the_base at 23:18|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 2013年に観た映画 | 映画 た行

模型製作に夢中

昨日の帰り道、地元の寂れてしまった商店街にむかーーーーーーしからある懐かしい模型屋に寄ってきました。
いつ以来か、正直、分からないです。
小学生かな?
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小学生の頃と変わらないたたずまい。
変わってしまったのは、周囲の商店がシャッターの降りた店ばかりということ。

店内に入ると
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所狭しと模型やプラモデルの箱が並んでいて、これも昔と変わらない。

久しぶりの店内、懐かしさに任せてぐるっと一周。

で、一周してみたけど、正直、店のどこに何があるのかが分からない。
この辺は、一切イマドキ感がない。
あと、値段も値札があったり無かったりで、良く分からない。

「ちょっと面倒だな・・・。」と思いつつ、記憶と変わらない姿の店のオバチャンに話しかけ、必要なモノをひとつづつ出してもらう。
この辺も、一切イマドキ感はない。


でも、始めは「どう話したら・・・。」と思いながらだったのが、その辺、相手はベテラン客商売。
こっちの模型製作レベル(素人)を瞬時に判断し、そのレベルに合わせた対応をしてくれる。

一応はこちらも買おうと思ってたモノの名前を言うと、オバチャンが幾つか持って来てくれる。で、ひとつひとつに軽く説明を付けてくれるので凄く分かりやすい。
デザインナイフはコッチは倍値する高級なのだけど、刃を変えるモノだし、コッチの安いモノでも問題ない。とか。
サーフェイサー(下地剤)は色んな色が出てるけど、とりあえず白があればコト足りる。とか。

ポンポンとカウンターの上に商品を並べてはオバチャンと商品を選んでいく作業が妙に楽しい。
むしろ、この店はコンシェルジュのガイド付き。
こどもの頃は当たり前だったし、その価値も分からなかったけど、大人になるとベテラン店員の「おまかせコース」の貴重さが良く分かる。

商品知識バッチリのオバチャンは金儲け感なく安い方でも良い品を薦めてくれるし、素人の素朴な疑問に明快な回答が返ってくるので、安心感がある。

良い。良いなぁ、こういう買い物。
改めてファンになってしまいました。


こういうモノの買い方って、ネットショッピングと完全に対極。
必要なモノにピンポイントで到達して、全部自分で判断して、騙すも騙されるも自己責任のネット。
色々と余計な回り道や、コミュニケーションの面倒くささ(楽しさ?)もあるけれど、知識のあるガイドの下に安心感を持って買い物が出来る個人商店。

店員さんとの相性って問題もあるけど、相性さえ合ってしまえば断然、個人商店の方が楽だし、失敗ないし、安心。
あえてどっちが良いって断言するモンでもないけど、やっぱり個人商店って選択肢にもずっと残っていてほしいなーと思う。

てか、こういう対応で固定のファンを掴んでるから、ずっと続けていられるんだろうな。この店。
僕自身も楽しかった記憶があるから、十何年も経ってから思い出して足を運んだわけだしね。


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そして、無事にアイテムを揃え、周囲に色が着かないように製作用ブースを作って、さっそく製作開始。

と、言っても、昨日の夜は下地材を吹きかけ、乾燥させる時間があったのでソレで終了。
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で、今日からが本格始動。

お試しも含みつつ、パーツを切り離したり、切り離したパーツの断面をデザインナイフで削って整えたり。
昔だったらやらなかった仮組みをしてみて色を塗る順番を確認したり。

そんなこんなで時間が過ぎる。

しかも、今日は初めてのエラブラシ作業。
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セッティングから色の準備、エアの強弱まで、様々分からないコトがあり、やたら時間がかかる。
でも、あーでもない、こーでもないと新しいオモチャをこねくり回して、ソレが楽しいってんだから仕方ない。

しかも、流石はエアブラシ。
塗った後の仕上がりが筆の比じゃなく綺麗。

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右がパテで接着したパーツ。
左が、色を塗ってみたパーツ。

パテで接着して、ヤスリをかけて、下地塗って、重ね塗り。
結果、継ぎ目が無くなってるの、分かります? 

あぁ、こういうのがやりたかったんだよー。サイコー。

ただ、重ね塗り(何度も乾くのを待つ)もしなきゃないし、とにかく時間がかかる。
なので、地道にシコシコと作って(長く楽しんで)いこうと思います。


キレイに完成したら嬉しいなぁ。





さて、私信。

兄上。
今回のレッドミラージュには、ナンバー機腺忰靴泙任離妊ールが付いてるんだけど、何番が格好いいと思う?
有力はログナーの4か、スペクターの8、もしくは、あえて1とか?
アイシャの2も捨てがたいかなと。

どう思う?



know_the_base at 00:21|PermalinkComments(10)TrackBack(0) 日記 

May 17, 2013

反貧困 −「すべり台社会」からの脱出

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湯浅誠 著
岩波新書
2008年

うっかり足をすべらせたら、すぐさまどん底の生活にまで転げ落ちてしまう。今の日本は「すべり台社会」になっているのではないか。そんな社会にはノーを言おう。合言葉は「反貧困」だ。貧困問題の現場で活動する著者が、貧困を自己責任とする風潮を批判し、誰もが人間らしく生きることのできる「強い社会」へ向けて、課題と希望を語る。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

第1部 貧困の現場から
 第1章 ある夫婦の暮らし
 第2章 すべり台社会・日本
 第3章 貧困は自己責任なのか

第2部 「反貧困」の現場から
 第4章 「すべり台社会」に歯止めを
 だ5章 つながり始めた「反貧困」

終章 強い社会をめざして −反貧困ネットワークを

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

この本が発売された2008年の年末、派遣切りにあって家を失った人たちの避難場所として「年越し派遣村」が日比谷公園に生まれた。
その村の村長として名実共に「貧困問題」のオピニオンリーダーのひとりとなった湯浅誠。
彼は自立支援サポートセンター「もやい」の事務局長として、貧困の最前線で日々、この問題と向き合い続けている。

日本貧困問題の古典とも言える本著。
自己責任の名の下に、実体が「見えない」貧困問題を「見える」ようにと投じられた一石は、「総中流」の幻想に酔っていた日本にも貧困問題が広がっていることを示した。

だが、それから5年。
安倍政権の生活保護水準の引き下げ、消費税の増税を受け、貧困問題は悪化の一途を辿っている。


作者がこの本で伝えようとすることは、幾つかある。

貧困の原因は、単純な自己責任などではないこと。
貧困に陥る人には、金銭的、社会的、人間的、精神的、人間関係的な「溜め」がないこと。
日本のセーフティネットが機能しなくなっていること。
日本社会に貧困は確実に広がっていること。
政府が貧困問題を直視しようとしていないこと。

この現状は決して他人事ではなく、明日は我が身であるということ。

そして、ひとりひとりの行動で、現状は変えられるということ。


貧困問題は、自分自身が歩んできた人生の結果として「自己責任」のひと言で片付けられることが多い。
だが、それは本当に自己責任なのだろうか。
自己責任とは、最低限、幾つかの選択肢を選ぶことが出来る状況で初めて発生する。
だが、幼くして親を失い、学歴を身に着けることも出来ずに社会に出た青年が生活保護を申請しなければならにほどに飢えるのは自己責任なのか。

貧困状況にある人は、五重の排除にあっている。
教育課程からの排除、企業福祉からの排除、家族福祉からの排除、公的福祉からの排除、そして、自分自身からの排除。
この5つの排除の結果、「溜め」が無くなるのだ、と。

著者の言う「溜め」とは、溜め池の「溜め」だ。
溜め池に沢山の水があれば、多少雨が降らなくても水に困ることはない。
だが、溜め池が干上がっていれば、雨の有無は一瞬で死活問題となる。

金銭の溜めが無いから、失業した後に条件や環境を選べずに再就職するしかない。仕事が家付であったなら、それが次の仕事の優先選択肢になるし、ひと月暮らすだけの金銭的溜めが無ければ日雇いになる。
苦しい生活の中で精神的な溜めを作れないから、人間関係はギスギスし、心を病んだり、人間関係の溜めも失われていく。
人間関係に仕事を紹介してくれる溜めがないから、仕事にさえ事欠く。

五重の排除は連鎖し、溜めを減らしていく。


多重債務、シングルマザー、派遣・パート・日雇い労働、その他、全ての問題は繋がっている。

そして、政府や社会は正規社員と派遣社員、年金生活者と生活保護受給者、外国人労働者と日本人失業者といった様々な形での対立を煽るばかり。
煽られた対立に踊らされた結果、結局は互いに傷つけ合い、生活水準が落ちていく負のスパイラルへと繋がっている。

貧困問題に単純な解決策などない。

まず知ること。
見えなかった、見ていなかった問題を見ること。
一歩を踏み出すこと。

そして、人と人が繋がって、少しでも人の間の溜めを増やしていくしかない。

貧困問題は社会の活力を失わせ、国を弱めていく。
貧困問題に取り組み解決をはかることは、一時は社会保障費の増大になったとしても、社会に活力を戻し、国を強める。
10年、20年先の未来の為、今、動かなくてはいけない。





貧困問題が広がっていることも分かる。
それが死活問題なことも。
そして、派遣や日雇い、世界経済状況、生活保護、様々な問題が絡まり合って、解決が簡単ではないことも。

分からないのは、僕が何でこの問題に「興味」だけ持って「行動」に移さないのか。というコト。

その疑問への自分の中の答えは、こうだ。

僕と言う人間が、正職員の立場でそれなりに働き、給料を得て家族を養い、税金を払い、こどもを育て、新築の家など建てて、そのローンを払い、経済を回す。
これをキッチリとこなすことも大事。
税金を納めるサラリーマンが居なくなれば、生活保護どころの騒ぎではなくなる。
こどもを育てる人間が居なければ、社会は未来の担い手を失う。
そもそも、僕のしている「普通の暮らし」をみんなが普通に手にする為の活動なのだから、それを手にしている人間が、あえてソレを手放すことに意味はない。
むしろ、この責任を放棄してまで貧困問題に身を投じれば、僕自身が助けを求める貧困者のひとりになってしまう。
それは、罪悪でしかない。
だから、僕はこのままで良い。

とは、思うものの。
やはり自分は何もしてないと言う想いは拭えない。

そのくせ、本ばかり読んで知識を増やす。
この行動は何だ?
もしかして、「自分の下にはまだこんなに人が居る。」と優越感を感じたいだけなのではないかと、自分を疑いたくなる。


でも、職場にくる生活困窮者に、可能なだけ優しく接したり、さりげなくアドバイスするなんて小さなことからでも良いのかな。とも思う。
これも小さいけれど一歩だろう。

目に見える行動をしなければ、何もしてないということでもないだろう。




know_the_base at 22:46|PermalinkComments(0)TrackBack(0) まじめな本 

May 16, 2013

久しぶりに The Five Star Stories を読みたし。

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貴方は伝説の漫画、「The Five Star Stories 」を知ってますか?

1986年より幾度も休載を挟みながら、「月刊ニュータイプ」で今も連載中(←ココ、大事)。

1986年よりて。
簡単に言ってみましたけど、四半世紀越えてます。

以下、あらすじ概略なぞ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
4つの恒星で構成されている「ジョーカー太陽星団」が物語の舞台となっている。科学文明がその頂点を極め緩やかに衰退を始めている世界で、光の神・天照(アマテラス)とその妻である人工生命体ファティマ・ラキシス、そしてファティマと共に最強の戦闘兵器(旧設定ではモーターヘッド (MH)、新設定ではゴティックメード(GTM))を駆る戦闘人間ヘッドライナー(騎士)たちの、数千年に及ぶ光と影の歴史が描かれていく。
Wikipediaより
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

なんでこんな話をするか?
それは、以下の話をしたい為。



実兄の誕生日プレゼントを探して Amazon を眺めていたら、良いのを見つけました。
最近連載を再開した「The Five Star Stories 」のモーターヘッド JUNHOON(ジュノーン) の模型です。

まぁ、プラモなんですが、あえてプラモと呼ばない。

一応、発売から10数年を経たプレミア系のヤツなんで。
ガレージキットをベースにした、ガンプラとは別系統のヤツなんで。
1/100スケールと、完成させたらナカナカの迫力のヤツなんで。

格好良いヤツなんでっ!



で、それを眺めていたら、むっしょーーーーーに、自分にも欲しくなってきました。

ここしばらく誕生日やらクリスマスやら何も貰ってないし、プレゼント貰う権も溜まり放題だし・・・。

なので、買って貰っちゃいました。

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同じく「The Five Star Stories 」よりモーターヘッド L.E.D MIRAGE(写真上) です。
しかも、製作の為にエアブラシまで!

あぁ、憧れのエアブラシ。
子どもの時は高くて手が出なかったのに、大人になるとこんなに簡単に手に入るなんて。

VIVA!! オ・ト・ナ。

今は「模型の作り方」サイトなぞ眺めてキャッキャうふふ中。

明日は仕事帰りに模型屋へ行って、説明書指定の色と下地材、パテとデザインナイフ、あとマスキングテープなぞを入手する予定。

久しぶりの本格的な模型製作なので、すっごくウキウキしてます。

うれしーなー。
楽しいなー。



てか、この年になって思う。

なんだかんだ色々と遊びはあるけど、歳をとっても楽しいのって子どもの時に夢中になったコトだったりしません?


あー、The Five Star Stories 読みたい。


know_the_base at 21:29|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 日記 

May 15, 2013

変だとしても、考え続ける。

憲法とか、沖縄とか、貧困とか。

安倍とか、橋本とか、石原とか。

色々考えすぎて、イライラする。
でも、実際には何もしてない自分、イライラする。

アタシ、なんか、イライラする。



こんな形にもならないコトを色々考えて、イライラして。

自分がカラカラと空回る音が聞こえる。
まるでハムスターのように。

そんな時、ふと思う。

あれ? 僕が変なのか? と。

まぁ、変だったとしても他人(周囲)に合わせる必要なんかないとも思うけど。
他人と意見をすり合わせることを止めてしまったら独善(ひとりよがり)だとも思う。

周囲から浮いてて良いことにしてしまったら、もっと空回りするだけ。
どうにか歯車が噛み合えばとも思うけど、積極的に活動を支えたいような政党があるワケでもない。

でも、こんな想いを抱えてるのは、僕だけじゃないと思う。
方向性は色々でも、みんな色々想い、考え、抱えてると思う。


政治のこと、考える場、意見を言う場、もっと必要なんじゃないかな。

同じような意見の人が集まって同調して自慰するんじゃなく、違う意見をぶつけて、折り合ったり、擦り合わせたり、時に分かれたりしながら何かの活動に繋げていく。

そんな場。

そんな場はどうしたら作れるんだろうか。


むー。



know_the_base at 22:47|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 雑感と意見表明 | 国内問題

May 14, 2013

もう、何でもアリか? 日本の政治。

今回の文には、過分にイヤミな表現を含みます。
自分の中のドロドロを吐露してしまいました。
前もってお詫びを。


橋下氏慰安婦発言:「当時は必要だった」ツイッターで
 日本維新の会の橋下徹共同代表は14日、第二次世界大戦中の旧日本軍による従軍慰安婦制度について、自らのツイッターで「当時の世界各国の軍が、軍人の性的欲求の解消策を講じていた」と述べ、当時は必要だったとの認識を改めて示した。一方で、「今の視点で慰安婦が良いか悪いかと言われれば、良いことだとは言えない」とも書き込んだ。

生活保護:申請手続きを厳格化 支援団体は批判
 田村憲久厚生労働相は14日の閣議後の記者会見で、今国会に提出する生活保護法改正案の条文に、受給申請者に資産や収入を書面で提出することを義務づける規定を盛り込む方針を明らかにした。田村氏は「運用でやっていたことを法律に書くだけ」と述べたが、申請手続きを厳格化する内容とあって、受給者の支援団体からは「(自治体が受給申請者を体よく追い返す)『水際作戦』を助長する」との批判も出ている。

どちらも 毎日jp より


さて、何から語るべきでしょう。

やはり改憲かな?

今、自民党と日本維新の会は、96条を足掛かりに憲法を自分たちの好きな形に変えようとしてます。

自民党が出した「改憲案」は、大きなところでは国防軍などがありますが、それ以外にも結社や表現の自由を「公益公序」に反しない範囲に制限するなど、他にも様々、日本をお偉い方々の大好きな「美しい国」にする為の条文が並びます。


え? それの何が危険か?


さて 「公益公序」 って、誰が決めるんでしょう。

時の権力者ですかね? ですよね?

ヒトラーも、ムッソリーニも、二次大戦時の日本軍上層部も、その当時は権力者でしたね。
今現在で言えば、橋本氏も国政の一翼となる日本維新の会の代表ですから、充分、権力者と言えますね。

福島第一原発だって、事故前は地域経済の中核として「東電さん、東電さん。」とありがたがられてたそうですよ。

さぁ、軍があったら女性が性的な搾取を受けるのは当然って言う橋本氏の「公益公序」って何でしょうね。

さぁ、生活保護費を切り下げ、水際作戦をガチガチにする自民党の「公益公序」って何でしょうね。


「公益公序」なんか、その時々で変わるもんです。
その言葉が憲法に織り込まれるってコトは、単に最終的には権力者の気に喰わない表現や結社は許さんぞって話です。
それが、自民維新の御偉い権力者様方が望む「美しい国」でしょうよ。

だって、自分の気に喰わない発言したら、やっちゃえるんだもん。
いや、美しい。

あ、これって、隣国様と同じ感じすね。

なんだー、シナだ何だ言っちゃって。
羨ましかったのね。あの国が。
裏返しかー、もー。


断定的なコトは言えませんよ。
ただ、きっと、この記事も自民党と橋本の「公益公序」には反するんだろうなと思うだけ。


人間は間違うし、低きに流れるモノだから、それを織り込んだ憲法であって欲しいと僕は願うのです。
権力のブレーキであって欲しいんです。

でも、どうやら自民党や維新の皆さんは「自分たちは間違わない。」、「低きに流れる人間なんか、誇り高き日本国民にはいない。」と本気で思っていらっしゃるらしい。

しかも、自民維新だけじゃなく、日本経団連の会長様も憲法改正を支持してらっしゃいますし。
安倍政権の支持率は70%オーバーですし。

なんと、皆さん、素晴らしい。
ハイル、ジャパン。
ニポン、マンセー。
崇高なる志、感服です。

そんなに「自分は間違わない。」と信じられるなんて。 ダメ人間の僕にはとてもとても。

7割以上の日本の皆さんは、自分は肉体的な弱さも、病気も、精神的な弱さも、失敗も、落ちこぼれることもないと、信じてらっしゃると、そういうコトですか。

強いですねー。

マッチョですねー。



皆で作ろう「美しい国」。

改憲したあかつきには、「弱者」って存在は美しい国に要らないでしょうね。

生保を申請できるのは、自分の資産や収入を証明できる人だけです。
(そんなちゃんとしてる人なら、生保になる前に何らかのセーフティネットにひっかかってるっつの = 生保申請させないって話)

弱者? そんな非国民、国籍剥奪っす。存在抹殺っす。

その美しい国は、ゴミひとつ落ちてない、弱者なんか居ない、お上の言うこと絶対のステキな国なんでしょうよ。



あー、既に肉体的な弱さを抱えた僕には息の詰まりそうな世界ですこと。

楽しみだなぁ。美しい国。



「てか、橋本君は発言のタイミングくらい選べんのかな?」

know_the_base at 22:55|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 国内問題 

May 13, 2013

ポテトスナック、ムギムギ、販売終了

無題


定番の駄菓子として長年愛された「ポテトスナック」が、2013年6月30日をもって販売を終了することが分かった。
 「ポテトスナック」は4枚入り30円の人気駄菓子。サクッとした食感に「ステーキ」「フライドチキン」などジューシーな味付けが特徴で、1988年の発売以来多くの子供たちに愛されてきた。販売終了はいずみ製菓が菓子事業から撤退するためで、原材料費の高騰や売り上げの低迷から採算がとれなくなったからとのこと。同社の「ムギムギ」なども販売終了となる。
ねとらぼ より


まじかー。

久しく食べてませんが、無くなると聞くと妙に切ない気持ちになるな。

個人的には、ポテトスナックよりもムギムギの方にダメージを感じる。

ムギムギ

この怪しげな南米風オヤジのパッケージだった頃、よく食べたなぁ。
コーンフレークの存在を知る前にムギムギの存在を知ってたもの。

これだけの知名度のあるお菓子だったら、どっかのお菓子メーカーが引き継いでくれんか。


しかし、いずみ製菓が菓子事業から撤退って。

製菓が菓子作らないって、今後は何するんでしょ?




know_the_base at 22:00|PermalinkComments(4)TrackBack(1) 日記 

May 11, 2013

はじめての参観日

入園して1ヶ月経ち、今日は幼稚園の参観日。

たった1ヶ月、されど1ヶ月。

登園して、靴を脱いで、下駄箱に入れて、上履き履いて。
そんなひとつひとつを何も言われずに自分でやる娘っち。

当たり前のように自分の席につき、お友達とも何やらコチョコチョと遊んだり。
先生のお話を聞いて、ダンスをしたり、歌ったり。

んー、育った。育ってんなぁ。


で、今日は「母の日参観日」ってコトで、工作はお母さんへの感謝のプレゼント。
ここ数日で段階を踏んで作っていたらしく、今日は仕上げの似顔絵描きとその貼り付け。

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完成した似顔絵は・・・・、う、うん。ママにそっくり、そっくりだよ!!

だって、髪も生えてるし、目も目の位置にあるし・・・。オレンジだしね・・・。

先生主導とは言え、母の日のプレゼントをするようになった娘っちに、ちょっとジーン。



と、まぁ、午前中はそんな幸せ気分の時間を過ごしたものの、寒さにあてられたのか、一定数以上の女性集団が醸す毒気にあてられたのか、なぜか午後は体調不良。
ずっと寝てしまい、嫁様に申し訳なしでした。


「来月には父の日参観日もありますよ。」

「お、じゃあ来月にはパパにもプレゼントが?」

「あります・・・、かねぇ。」

know_the_base at 22:12|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 日記 | こども

海猿 THE LAST MESSAGE 

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完結編、ラストメッセージと言いつつ、続編があるという。


海猿」で海上保安庁の潜水士となり、「海猿 Limit of Love」で恋人の環菜(加藤あい)と結婚した仙崎大輔(伊藤英明)は、一児の父となり3回目の結婚記念日を迎える。

だが、その結婚記念日当日、日本と韓国が共同出資し、ロシアが技術提供した国策である海洋天然ガスプラント「レガリア」で火災が発生する。

周囲には海しかない絶海の海洋プラント。
台風接近の強風で掘削船が激突したのだ。

大量の作業員を救出する為、レガリアに着いた仙崎は予想外の爆発によって新人潜水士の服部(三浦翔平)と3人の民間人と共にレガリアに取り残されてしまうのだった・・・・。


ま、海猿っす。

ありえない規模の災害が発生し、仙崎取り残され、超人的な大活躍をし、最後は死んだと思われたのに生還。

ラストシーンで大勢の仲間潜水士たちが並んで助けに現れる絵は、何度目の使い回しか。

ザ・定番。
シンプル2000。

でも、それが海猿。
そんなん分かって見てるんだから、観客も共犯。

今回なんて、もう事故発生までの経過とかすっ飛ばして、事故起こってる混乱状態からスタートだもん。
これでもか、これでもかと冒頭からゴリゴリくる。
そして、冒頭からのジェットコースター感を維持する為、味付けは人間ドラマ薄め。
感動部分は仙崎が結婚記念日サプライズの為に録音しておいたメッセージが一手に担う。

ストーリーも演出も、海猿以上でもなく海猿以下でもなく。

この何のヒネリも無い直球を直球として楽しむ作品。


最終評価 B


しかし、伊藤英明氏の演技力は上がってこないなぁ。



know_the_base at 20:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 映画 さ行 | 2013年に観た映画

May 09, 2013

96条「まどろっこしい」? その為の96条だっつの!!

96条「まどろっこしい」=石原氏
 日本維新の会の石原慎太郎共同代表は9日、名古屋市で開かれた同党所属議員の会合で講演し、憲法改正の手続きを定めた96条について、「憲法を変えるために国会の3分の2(以上の賛成)が必要だ。しかもその後、国民投票をする。そんなまどろっこしいことをやっていて憲法が良くなるわけがない」と述べ、要件緩和の必要性を改めて訴えた。 (2013/05/09-20:04)
時事ドットコムより

えーーーと。

僕はこの老害が死ぬほど嫌いです。


それは抜きにしてもさ。


おめーみてーなヤツに簡単に変えられないようにするための96条だよっ!!!

権力の暴走を抑える為の憲法なの。
その憲法を権力者が変えやすいようにしたら意味ないの。

今、正に、オマエに変えられない為の96条なの。

それくらい、分かれ!


この発言、自分はバカですって言ってんのと同じ。

誰だ、こんな老害を議会制民主主義で議員にしてんの。



安倍ボンも「本当は9条変えたいけど、イキナリ9条だと難しいから96条から。」って思って96条改悪に手を付けたんだろうけどさ。

それ、失敗だから。

9条を変えたかったなら、真っ向正攻法で2/3の議員を集める方で汗をかいた方が有権者も説得できたろうし、投票にも繋がった。
なぜなら、9条と96条を変えるコトは、それぞれ全く違った意味合いを持ってて、それを読み違えてるから。

9条の問題は、平和に対して理想を掲げるか、それとも現状に合わせていくかって話で、まだ議論が入り込む余地はある。

権力者が96条を改正しようとするのは、攻撃型サッカーチームが「オフサイドあると点が入らないから、オフサイドルール無くそうよ。」って言ってんのと同じ。
スポーツで、勝てないからってルールを変えようとするプレイヤーを誰が支持するんだよって話で、全く議論の余地がない。

世の中には、「9条は変えたいけど、96条は変えたらダメ。」って思う人、一杯いると思うよ。
特に上記の老害とかが発言すればするほど、憲法改正のハードルを下げるのは危険な気がするもの。
結果、9条を変えたくない人と、96条を変えたくない人が反対票に回る。

9条だけなら、もしかしたらナショナリズム全開で国際社会情勢不安を煽れば、イケたかも知れなかったけどね。

易きに流れて、大失敗って話だと思うよ。


ちなみに。
僕は、マスコミや政治が言うような「国際情勢不安」に合わせて現状を変えていく、そんな平和の形があると思えない。
なので、9条の改悪に反対。

人間てのは低きに流れるものだから、理想は高く掲げて、常にそこを目指さなければ落ちていくだけ。
向上心を失って現状維持で良しとしたら、そこから衰えが始まるってのは良く言われる言葉だと思います。



てか実際、そんなに自信満々に参議院選挙勝てるほど安倍自民て何か良いコトしたのか?

確かにアベノミクスで景気が良くなったって言うけど、国の借金増やしまくってジャブジャブにしただけでしょ?
それは彼の手柄なのか?
それとも借金背負わされたこどもたちの手柄なのか?

他にやったのは、選挙では「参加しない」方向でアピールしてたTPPの参加とか?

あと思いつくのは、生保予算カット?

ナショナリズム色濃厚発言ばかりで東アジア外交は停滞する一方だし。

僕には、安倍ボンがマトモな政治をやってるようには見えないんだけど。



それでも、なんとなーく「自民党が勝つ」ってムードが蔓延すれば自民党が勝つのかね。

空気読んで投票とか、もう止めようよ・・・。


まぁ、そんなコト言っても、僕自身が投票先を決めかねる現状なんですけどね・・・。




know_the_base at 23:54|PermalinkComments(4)TrackBack(0) 国内問題 

May 08, 2013

スピーシーズ 種の起源

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1995年 アメリカ映画

地球外生命体から届いたメッセージ。
そこには様々な人間に有益な情報と共にあるDNA情報が記されていた。

科学者たちは有益な情報を送ってきた地球外生命体を友好的な存在と判断し、極秘裏にそのDNA情報と人間のDNAを掛け合わせ、新たな生命体を生み出した。
シルと名付けられた「それ)は、異常な成長力と繁殖力を秘めていることが判明する。
科学者たちはシルの存在を脅威に感じ、殺そうとするが失敗してしまう。

研究所から逃げ出し、逃げ込んだ列車の中で大人の女性に脱皮したシル(ナスターシャ・ヘンドリッジ)は、はじめは言葉さえ分からなかったが、言語、金銭、車の運転などを驚くべき学習能力で次々に吸収していく。
そして、種の繁栄の為、病気情報などの無い健康なDNAを持った男を求めてLAの街へ出る。

科学者のリーダー・フィッチ(ベン・キングスレー)は、シルを追う為に文化人類学者、サイコパス、殺し屋といった専門家を集めるのだった・・・。


そうかー、95年は既に20年近く前なのか。

VFXとセクシーの融合したSFスリラー。
続編やら亜種やらを生むヒット作となった作品。

ガツガツと男を漁るナスターシャ・ヘンドリッジは、そりゃあもう、美しい。
惜し気もなく肌を晒し、大胆なセクシーシーンはドキドキする。


だが、流石に今見てしまうと、スリラーとして物足りなさは否めない。

ストーリーの掴みと設定に魅力があるものの、どんどん話が萎んでいってしまい、最後には「なんだかなぁ。」な御都合エイリアン退治になってしまう。
セクシーを全面に出したB級作品としてなら、ん、まぁ、ね。くらいの内容。

元々、当時から作品としての立ち位置もセクシーとエイリアンの融合したB級映画だったんだから問題ないのか。


最終評価 B



know_the_base at 23:25|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 2013年に観た映画 | 映画 さ行

May 07, 2013

ボルケーノ

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1997年・アメリカ映画

地震が頻発し、地下で高温の蒸気が噴出する。
LAの危機管理局局長のマイク・ローク(トミー・リー・ジョーンズ)は、ただならない事態の予感を感じていた。

そして、嫌な予感は的中する。
ある日の深夜、轟音と共に地震が起こり、地表を割ってLAの街は火山の噴火に飲まれていく。

ひとりでも多くの人を救いたい。
マイクは現場で走り出す。


圧倒的な力を持つ自然災害と戦うディザスターパニックムービー。
100億をかけたと言う溶岩と燃えつくされるLAの街が圧巻。

全編、とにかく燃えまくる。

現場で走り回るトミー・リー・ジョーンズと、指令所でサポートするドン・チードル。

少ない登場人物と、分かりやすく早い展開で一気に見せる。
分かりやすいストーリーだが、緊急の瀬戸際の中で他人を助ける為に命を投げうつ人や、利己的に動く人など、人間性のドラマもしっかり描かれていて息をのむ。

火山灰にまみれて白人も黒人もアジア系も無くなった世界で全員が喜ぶラストシーンに感動する。
あぁ、これを描きたかったんだな。

シンプルでも、名作。


最終評価 A



know_the_base at 21:58|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 2013年に観た映画 | 映画 は行

わが子に「お金」をどう教えるか

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篠上芳光 著
中公新書ラクレ

小中高一貫教育のエリート養成塾「YSP」代表の著者が、様々なこどもたちや親たちとの出会いから教えられ、導き出した「お金」の教育哲学。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

はじめに ― 偏差値を上げ、受験に成功するより大切なお金についての教育

第一章 ・ 子どもは親の職業、年収を選べない
第二章 ・ 「お金で買えないもの」って何?
第三章 ・ 子どもたちのお金に関する疑問に答える
第四章 ・ お金の教育で自立した賢い子どもに育てる

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

有名お嬢様学校の小学生たちが、こどもたちだけでディズニーランドへ行き、近くのホテルのスウィートルームでバカ騒ぎ。
そんな風に、自分たちで稼いだワケでもないお金で、歪んだ万能感を持つこどもが多くいる。
そして、金の多寡によって他人を差別し、周囲との軋轢を生む。
一方で、デイトレーダーが株で数億儲けたとか、土地を転がして何億だ、イチローは5年契約で110億だと、こどもたちの周りにはお金の話が氾濫している。
大人社会に蔓延する拝金主義が、こどもの社会に影響を与え、悪い金銭感覚を増長していく。

「過剰なお金」の力は暴力のようにこどもの心身を傷つけ、一種の虐待になりうる。

だが、お金の問題には正解がない。

だからこそ、大人が、親が、自分とお金との向き合い方に信念を持ち、それを子どもに伝えていかなければならない。


学歴が収入や生活を保障してくれた時代は終わった。

かつて黒いダイヤと呼ばれた石炭、鉄は国なりと呼ばれた鉄鋼業、戦後を支えた繊維産業、今をときめくIT産業、様々な時代の潮流があり、その潮流に乗るかそるかで収入などすぐに変わる。
東京大学法学部を出て、その時の人気イチバンの一流企業に務めたところで、その繁栄が続く保証などない。
金持ちかそうでないかなど、本人の才能なんて関係ない。時代や社会情勢による運だけが決める。

そんな中、学歴だけを信奉し、子どもに学歴の為だけの勉強をさせることにどれほどの意味があるだろう。

一流の野球選手は数億、数十億と稼ぐが、じゃあ幼い時から音楽に身を捧げたオーケストラ団員が年収四百万なら二流なのか。
一流であれば金持ちなのか、金持ちでなければ二流なのかと言えば、全くそんなことはない。
お金を稼ぐために人間国宝になった人はいない。
ノーベル賞の賞金を目当てにノーベル賞を獲る人もいない。

金を稼ぐなんて、どれほどのことがあるだろう。

問題は、使い方。

正しいお金の使い方は、本人の美学、価値観から生まれる。
こどもの時は、その美学や価値観が確立していない。
こどもの時は、大いに遊び、大いに学び、様々な価値観に触れて、美学や価値観を高める時。そんな時にお金は要らない。

一方で親は、こどもの成長に最大限のアンテナを張り、自分の美学や価値観を示しながら、正解のない「お金」の問題と向き合わなければならない。


本の中で出てくる「すぐれた」生徒たちは、代々続く料亭の娘や、老舗の○○問屋の息子など「学歴教育」から一線を画す御家庭のこどもたち。
でも、だから一般家庭には真似出来ない金満な世界が繰り広げられているのかと言えば、そうではない。
逆にお金の教育に厳しく、小遣いさえ与えない家庭もある。

代々続くのれんを守る家庭には、それを次代に繋げていく為の知恵や、それによって生み出された美学、信念、価値観などがある。
その知恵の中には、拝金主義に陥りがちな一代で大金を稼ぎ出した成り上がりににはない懐の深さがある。

優れた子や、そうでない子、様々なこどもの例を出しながら、「お金」に振り回されないこどもの育て方を提案していく。
美学のある家庭の子と、そうでない家庭の子を見ながら、それぞれのこどもの状況を社会情勢に照らしてきた著者だからこそ書ける内容。

「学歴なんか金で買える。」と言い切る迫力はすごい。

ナカナカに読ませる力のある本で、読んで無駄になる内容ではない。


ただ、「お金の教育」と言う意味での中身に関しては、簡単なノウハウがあるワケではなく、著者の考える美学の話に紙幅を割くので、正直、それほどのこともない。
「どう教えるか」の話にいく以前の大人の心構えみたいな話に始終して、結果、より高い精神を生み出す美学の話なので、当たり前と言うか「まぁ、そうね。そう出来たら格好いいね。」といった感想になる。

だが、むしろ単純なノウハウがないことが、この本の伝えたい「親がひとりひとりお金と向き合う。」ことに繋がる。

この本は、基本的にお金の話と言うより、拝金主義・学歴主義に毒された親たちへの「教育とは。」を投げかけるメッセージとしての意味合いが強い。
生きる強さを持つこどもを育てる、そのひとつのアプローチとして「お金」を扱っただけ。

金の使い方は、現代において個人の持つ世界観や美学が現れる最たる部分だと、改めて感じる。


お金よりも大事なことがある。
当たり前だし、僕もそう思う。
お金なんか、幸せになる為のツールでしかないワケだし。

でも、それに振り回されてしまうのも現実。

こどもに小遣いを与える前に、キチンとルールは考えておこう。

そんなコトを思う本でした。




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May 06, 2013

難民高校生

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ずっと、居場所がほしかった。

難民高校生
絶望社会を生き抜く「私たち」のリアル

colabo 代表 仁藤夢乃 著
英治出版


高校時代に家族、学校、教師、小さな世界で関わる人たちとスレ違い、渋谷の街の中だけに居場所を見つけていた著者。
派手な服を着て、派手な化粧をして、昼日中からたむろし、夜も家には帰らない。
一晩の宿の為に見知らぬ男について行ったり、手っ取り早く金になる水商売に手を出して抜け出せなくなったり、彼女の周囲には、どこにも居場所を見つけられないままに堕ちていく「難民高校生」たちが沢山いた。
大人たちから「最近の若者たちは・・・。」とひとくくりにされ、社会からも排除される。そんな難民高校生たちも、それぞれに自分のコトや将来のコトで真面目に悩み、苦しんでいる。

著者は大学4年生。
社会人になるギリギリ前であり、そして、あの頃のリアルをリアルとして書けるギリギリの時。
著者は、語る言葉を持たず、社会に対して発信する力の無かった高校時代のリアルを伝えることで断絶してしまっている「大人」と「若者」の橋渡しとなるコトを願う。

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はじめに

1章 私が「ダメな子」になったわけ
2章 希望を失う若者たち
3章 私を変えた外の世界
4章 被災地で出会った中高生のリアル
5章 町の小さな高校と和菓子屋さんの挑戦
6章 若者が夢や希望をもてる社会をつくるには

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この本は、三部構成になっている。
第1章・第2章が第一部。著者が自分の過去を振り返り、渋谷の街を居場所とする若者たちが、なぜその場所を居場所とする「難民」となるしかなかったのかを伝える。
本当なら危険と隣り合わせで、将来に希望を抱けない難民になりたくてなるワケではない。
ただ、高校生には「金銭的」にも、「人間関係」にも、「精神的」にも、「溜め」がない。だから、どこかでひとつ掛け違えてしまうと、すぐに難民化してしまう。
そんな「難民化」してしまった著者と、その友人たちの経緯を知る。

第3章は「再生編」。
どうやって著者が難民から立ち直ったのか。
それは、あるひとりの大人との出会いがきっかけだった。
著者が高校を辞め、大検の為に河合塾コスモコースに入学し、農場コースの担当・阿蘇敏文さんと出会ってからの変化を書く。

第4章から第5章にかけてが「東北復興編」。
震災がおこり、すぐに被災地のボランティアに入った著者が大人とは違った苦しみを抱えた被災地の高校生たち出会う。
友人たちとバラバラになり、抱えた苦しみを吐き出す場所を持てない。そんな高校生たちが「地域の為に何かしたい」と言う想いだけを抱えて立ち往生している姿を見た著者は、何とか大人や社会との橋渡しになろうと動き出す。

第6章はまとめ。
若者と向き合う大人へのメッセージであり、いま苦しんでいる若者へのメッセージでもある。


読みやすく、内容も一生懸命で、一気に読めました。

難民高校生だった著者の半生を、「リアル」である内に書き留めた本。
前半の渋谷時代と、後半の東北復興に走り回る時代の内容は「本」としては離れているが、著者の自伝として一連の世界観の中にはある。

僕がこの本を読んだのは、第3章で彼女が再生するきっかけとなった大人・阿蘇敏文さんと関わる人の本だから。
まぁ、そうは言っても僕自身が直接に良く知ってると言うワケではなく、阿蘇さんが父の友人だったので、又聞き的な感じで人となりを知ってる人でした。
阿蘇さんは亡くなってしまわれましたけど、ある種のスーパーマンと言うか、行動力が半端ない牧師さん。
海外を飛び回り、僕の知るだけでもフィリピンの日比混血児の問題や日本に身を寄せた難民家族の裁判を支援したりしながら、農園では色々な事情で高校を離れて大検に向かう若者を相手にしていた人。

海外の貧困問題に取り組み、ありとあらゆる人に出会い、活動していきた阿蘇牧師が、いわゆる渋谷ギャルとしてではなく、ひとりの人間として著者と向き合ったのは、当然と言うか「そうだろうね。」といった感じ。

そんな阿蘇牧師との出会いが著者を変え、大学に進ませ、震災復興の活動や渋谷で若者と社会を繋げるcolaboの活動になり、この本となった。
阿蘇牧師の撒いた種は、確実に多くの実を結んでいる。

それを知ったら阿蘇牧師は喜んだだろうな。

誰もが阿蘇牧師にはなれない。
けれど、何かの機会があったら若者と一対一で正面から向き合って欲しい。
若者が憧れる大人であって欲しい。
かつて難民高校生だった著者が訴えている。



いやーーーー、まーーーー、そうは言っても、阿蘇牧師と出会うってのはレアもんですよ。

しかも、それが薬として作用したってのは、幸運ですよ。

阿蘇牧師は、ちょっとした劇薬だもん。
僕なんかは、あえて距離をとった部分があります。
と言うか、ヘタ気に感化されてしまったら、そっちの活動に向かいたくなる魅力(魔力?)を持ってる人だったもんな。
のんべんだらりと見た目平穏なぬるま湯に浸かってる人間には危険すぎた。



know_the_base at 07:06|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 日記 | まじめな本

May 04, 2013

算数楽しす。

今日、実家に遊びに来てた小6の甥っ子と一緒に「算数」の宿題をやりました。
まぁ、一緒に宿題と言っても、手伝うと言うより、競争的な感じで。
しかも、かなーり本気のw

オトナだったら小学6年生の算数なんて、お茶の子さいさい?

いやいや。ソレがナカナカww

単純な四則計算はともかく、図形問題はちょっと考えます。
でも、まぁ、オトナなら、まだ一応は解けるレベル。
でも中にはかなーり考えても苦しい問題も・・・。

最近じゃ字を書くのもキーボード、計算も電卓かExcel。
そんな機械任せの頭にとって、その「ちょっと(かなーり)考える。」ってのがパズル感覚でやたら楽しい。

淡々と宿題を処理する小学生と、解けた解けないと夢中になる大人たち。

結果、一応はだ面目は保てたような、ぎりぎりアウトのような。
来年、中学になったら、現役の甥っ子に対抗するのはキビシイでしょう。


久しぶりに「算数」で楽しんでしまいました。

テキストがちょっと欲しくなってる34歳。



「何のため?」

「え? ボケ防止・・・。」



know_the_base at 21:57|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 日記 

May 03, 2013

育児をしてて、どうしても嫌なモノ。

育児をしてて、苦手と言うか、正直に言ってしまえば嫌なモノがあります。

それは、「しまじろう(こどもちゃれんじ)」に代表される、幼児・児童向けの教育系総合誌。

内容はその時により様々で、ひとつの内容につき、3〜4ページ程度。
相当ダイジェストになった昔話や、動物の写真、季節モノの童謡やら、ハミガキやうんちの仕方まで。
シールやら飛び出すやら、こどもの興味を引く工夫満載の紙面作り。

うふふ、まぁ、楽しい。

我が家にも、どこからともなくやってきて、何冊かあります。ありました。

でも、僕は「読んで。」とせがまれても、何故かこの本を読みたくありません。

なぜでしょう。


確かに様々工夫は凝らされいていて、こどもは興味を持ちます。
本に向かう習慣も養えるし、中身は教育的だし、何の問題も無いように思う。

なのに、何で僕はこんなにこの本が嫌なのか。

しばらくは、「生理的に嫌。」としか分かりませんでした。
で、理由を突き詰めて考えてみました。


まず、本を折ったり、破いたり、書き込んだり、と、本を大事に扱わないコトが嫌。
そして、本を破ったりするコトが妥当な使い方であるが為に、「本を大事に。」と言えないのも嫌。
本当はもっと長い話なのに、やたらと簡略化されてる童話も嫌。
本棚に並べた時、折ったページがはみ出したりして汚らしいのも嫌。

終いには、読者におもねる(様に見える)キャラクター達も嫌。

嫌々ばかりで、良く分からない。
だから、何で嫌かの根源を考えてみました。


気付きました。

あぁ、コレは本じゃなく、雑誌なんだ。と。

この本は、その辺のファッション誌と同じ様に作られ、しかも、同じ働きをするモノでした。
単なる消費物。

読者の(それを読む親の)興味がある方向に紙面を構成し、数ページだけ興味を惹くようにして、次の話題へ移る。
本の中のギミックは、一回使ったり、動かしたりして壊れてしまう。シールは貼って終わり。
その場、その瞬間をちょっと楽しく。
その場は分かったような気分になって、親は教育的にイイコトをした気分になって、そこで消費して終わりのモノ。

そんなファッション雑誌モドキなんさだと。
で、さも「ワタシ、こどもの教育に役立つ本ですよ。」顔してるワケなんだと。


こっからは、要は好き嫌いの話。

僕は幸いにも、こどもの時に大好きな絵本との出会いがあって、今でも再会して幸せを感じたりするのです。
それが本好きの根っこになってると感じるワケです。

じゃあ、雑誌じゃダメなのか。
教育に役立たないのか。

いや、わからんす。
育児初めてだし。
教育評論家じゃないし。
学研やらベネッセやらで紙面作りをしてる人は、本気でこどものコトを考えてるかも知れんす。

でも、この本だけを与えられたこどもが本好きになる将来が、(僕は)描けないだけす。


まぁ、単に本好きになるのダケが良いのかって話もある。
この本に慣れてれば、素早く次々と別の情報に対応できるようにはなるのかも知れない。
そして、この本じゃ本好きにならないのかって話でもある。

本物の絵本と、総合誌とを使い分けるのが賢いのか? とも思う。

僕の先入観もある。

僕の勝手な好き嫌いだと思う。
単に、いわゆる「雑誌」を買わない、読まない、眺めない、古臭い人間が現代に対応出来てないだけかとも思う。

でも、嫌なモンは嫌。



そして、娘の通いだした幼稚園で、毎月「絵本代」と称して金が集められ、この総合誌を持って帰ってくるとゆー現実。

うわー。と、思うが・・・。

コレにクレームつけたら、流石にモンスター風味だよねぇ。



know_the_base at 23:09|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 日記 | こども

May 02, 2013

海洋堂30周年。渋谷に行きたいなぁ。


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フィギュア作って30年 「海洋堂フィギュアワールド」が渋谷で開催中

フィギュアメーカーとして30周年を迎えた海洋堂が、「海洋堂フィギュアワールド」を東京の東急百貨店 渋谷・東横店で5月2日から7日の日程で開催中です。

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 会場には、宮脇社長の部屋や造形作家の机が再現され、初期の貴重な作品から数え切れないほどのおまけフィギュアなど、ネイチャーフィギュアからキャラクターものまで全方位で約2000点を展示しています。

 展示品には触れることはできないものの、撮影禁止のものはありません。入場料は無料なので連休中に近くに行く予定があるならば、立ち寄ってみてはいかがでしょうか。ケース越しの撮影だと、どうしても反射や映り込みがあるので、掲載画像よりも実物のほうがすばらしいのは筆者が保証します。
ねとらぼより



うわー。

行きたい。渋谷。


でも、都内は結構歩くからまだ無理なんだよなぁ。
電車は良いけど、駅はだめだー。
ウォーキング15分制限って、案外キビシイ。

くそう!

誰か行って、物販通販してくれまいか。
ガチャガチャをがちゃがちゃしてきてくれまいか。
通話にて「アレ欲しい? コレ欲しい?」って聞いてくれまいか。
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有志モトム!!



「フィギュアねぇ・・・。」

「海洋堂さんは別格でしょ。もう、アートでしょ!」

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May 01, 2013

明日働けば、また休み。

担当部署が変わり、仕事の関係で十数年拘束されてきた月末月初がフリーになりました。

今まではフツーに元旦出勤してましたからね。
ゴールデンウイークがゴールデンだったコトなんか無かったですから。

やっとマトモに年末年始や、ゴールデンウイークを味わえるというモノ。


前の部署を思うと、申し訳なさも有りつつ。
しかも、休みだよとは言ってもコミコミ行楽地で疲れるワケにもいかない身体。
まぁ、やや微妙な気分ではあります。

でも、やはり嬉しいは嬉しい。

まぁ、ノンビリ過ごします。


know_the_base at 23:54|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 日記