March 2016

March 28, 2016

ネガエリスト誕生

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朗報
息子氏、寝返リセリ!!


今日の日中に初寝返りに成功し、その後はもうゴロンゴロンだったそうな。

寝返りしては、得意気な顔をし、しばらくジタジタして、戻れなくて泣く。
僕が帰ってからも、この繰り返しをやってました。

生後6ヶ月と9日。
娘も同じ頃に寝返りをしていました。
寝返りは6ヵ月くらいなんですねぇ。


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March 26, 2016

灰と幻想のグリムガル level,8




そして僕らは明日を待つ

灰と幻想のグリムガルlevel,8
十文字 青 著
オーバーラップ文庫


神に棄てられた闇の異世界・絶望の地(ダルングガル)から、グリムガルに帰還することに成功したハルヒロたち。
だが、帰ってきたグリムガルは、以前に拠点としていたオルタナからは遠く離れた敵地の中だった。

深い霧に閉ざされた場所で、偵察に立ったハルヒロとユメは、同じ暁連隊に所属する颱風ロックスの戦士クロウに出会う。
先を急ぐクロウに引きずられる形でロックスに同行することになったハルヒロとユメは、新たな敵集団・フォルガンの存在を知る。

一方、戻らないハルヒロとユメを捜索に出たランタとメリイは、そのフォルガン一行に出くわしてしまい囚われの身に。

残ったクザクとシホルもまた、謎の侍・カツハルに連れられ、霧の中を彷徨うことになってしまう。

ゴブリン、オーク、不死者、獣、そして人間。
種族を超えた集団・フォルガンと霧の森の隠れ里で戒律を重んじて暮らす里の戦いに、ハルヒロタチはバラバラの立場で巻き込まれていく・・・・。


昨日発売の新刊本レビューを、翌日の朝に書く。
まぁ、昨日の深夜に読み終わっていはいたのですけど、流石にレビュー書く気力まではもちませんでした。


読了後、最終章を再度読み返してしまった。

まさか。

結末が信じられず、読み返してしまった。

まさか。





以下、ネタバレを若干含む。






パーティの中心として成長したハルヒロは、パーティメンバーから厚い信頼を寄せられるまでになっていた。

だが、ひとりで背負い込む傾向があったハルヒロのリーダーシップは、パーティメンバーとの間にちょっとしたズレを生んでいたのかも知れない。

それが、この結末を呼び込んでしまった。

ハルヒロたちがグリムガルに召還され、流れるままに組んだあぶれ者パーティ。
最初期からのメンバーは、ハルヒロ、ランタ、ユメ、シホル。

最弱のゴブリンにさえ四苦八苦するザコパーティから、まがりなりにもトップクラン・暁連隊に所属するまでに成長した現在。

女性のユメとシホルと、男性のランタ。

頼りがい有るリーダーに育ったハルヒロをサポートすることを、当然と受け入れられるユメとシホル。

だが、ランタにとってハルヒロは、対等者、もしくは時には格下とさえ思っていた存在。
そんなハルヒロに頼り、ハルヒロ無しで戦えなくなっていたランタ。

その差は、大きい。


自分の中では揺らぎ、葛藤しながらの決断であっても、表に出さなければ頼れるリーダーの果断にしか見えない。
ハルヒロの内面を知る読者ならば、ハルヒロはそんなにリーダーに向いているとは思わない。

だけど、その内面が見えなければ、ハルヒロはひとりでパーティの指針を示す頼りになる羅針盤。

もっとハルヒロが内面を、弱みを見せ、仲間に頼っていれば。
そう思わないではないけれど、それは結果論でしかない。

それに、ランタは弱みを見せるとつけ上がる方だから、むしろランタには見せられなかったろうし。

そう考えれば、必然。

必然なんだけど・・・。


続巻はよ。

そう叫びたくなる第8巻でした。




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March 23, 2016

14周年

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今日は14回目の結婚記念日です。

「紙」「藁」「革」「花(絹・書籍)」「木」「鉄」「銅」「青銅・ゴム・電気器具」「陶器」「錫」「鋼鉄」「絹」「レース」ときて、今年は「象牙」婚式。

結婚記念日の記事を書くのは、今年で11回目。
もう、この書き出しにも飽きたぞ。と言う人は、このブログのヘビーリーダーの方なので放置します。

「花」婚式に始まって、今年は「象牙」ですか。

象牙はワシントン条約とかにひっかかりそうな素材ですし、野生動物保護の観点からもよろしくないので、記念品はキリの良い15周年「水晶」婚式で何か探したいです。

と言うか、来年の15周年の水晶を超えると、20周年の磁器婚式まで5年も空いちゃうらしい。>結婚記念日

まじか。

このネタは来年までの宿命。


大卒1年目にひとつ年下の彼女(嫁様)と結婚して14年が過ぎました。
去年はなんと、家族がひとり増えるというファインプレーがあり、益々楽しい日々を過ごさせて頂いています。

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では、家族の近況なぞ。

生後半年の息子は、スクスク成長中。
もう寝返り出来そう・・・と思ってからしばらく経つのに、まだ寝返らない頑固者。
何を貢げば彼は寝返ってくれるのでしょうか。

女か。

女なのか。

ママで良いか。


先日、無事に幼稚園を卒園した娘は、今日も元気。
念願の小学生になれる日を今か今かと・・・、と、言うか入学式も終わってないくせに「私もう小学生!」と宣言してました。

歯の生えかわり時期らしく、何本か歯がグラグラしてきてます。
あと、先日芽生えた羞恥心はどこへやら、おしり丸出し星人に戻ってしまいました。

好きに遊び、好きにくっつき、笑顔が可愛い。

ホント、幸せそ。
パパは君になりたいよ。


僕は相変わらず、生きているだけで丸儲けのボーナスステージ人生。
家族に特別大きな困り事もなく、友人に恵まれ、職もまぁ安定してて、毎日こんなに幸せで良いのかなーと思って過ごしています。

そして、これは毎年のノロケですが、その全ては嫁様のおかげ。

いやー、コレを言うと 「またまた、嫁様をおだててぇ。」 と言われるかも知れませんが、実感です。

最近は安定しているとは言え、僕のポンコツな身体はポンコツのまま。
悪くなってないダケで、良くもなりません。
そんなポンコツとこども2人を抱えて、家族の中心を支えてくれてるのは嫁様です。

少し安定しだすと調子に乗る僕をたしなめ、上手く乗せ、手綱を握ってくれる嫁様が居てくれて本当に良かった。


よくぞ彼女を選んだと、大学時代の自分を褒めたい。



と、言うことは、全ては彼女を選んだ自分の手柄だ。

でかした自分。

えっへん。



「結局、自分自分ですか・・・」

「だって、ノロケだけで終われないじゃん!!」



know_the_base at 19:34|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 日記 

March 21, 2016

プリキュアオールスターズ みんなで歌う奇跡の魔法

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2016年・日本映画

プリキュア映画も20作品目。
今度のオールスターズは、ミュージカル仕立て。


立派なプリキュアになる為に魔法界から人間界に戻ってきた、魔法使いプリキュアのリコとみらい。

街に来ていたはるかたちプリンセスプリキュアの4人と出会った時、突然ディスピアが現れる。

プリンセスプリキュアと力を合わせてディスピアを撃退し、一息ついた6人の前に魔女ソルシエーヌと手下のトラウーマが現れる。

「プリキュアの涙をよこせ!」

ソルシエーヌたちの狙いはプリキュアの涙。
要求をはねのけた6人は捕らえられ、バラバラに異世界へと飛ばされてしまうのだった・・・


プリキュアオールスターズも44人。
良い加減、全員を使うのは無理だよね。

なんとか全員をぶっこもうとする心意気は買うけどさ。

ピンチになる度に現れるプリキュアたちは、一体どこから来るのか。
どうやって連絡をつけているのか。
異空間も伝説の戦士プリキュアには関係ないのか。

御都合満載のストーリーの展開はかなり雑。

それに作画も大分雑。
映画なのにこのクオリティどうなの。
走ってる動きはカクカクと変な動きだし、手を振ることさえ違和感感じるってどうなの。

でも、完全にコメディ寄りに作ったのが良かった。
アラはかなりアラですが、その雑さが気にならないテンポとノリで楽しく観られました。

ちょいちょい仕込まれてるギャグパートは、お約束だけど、お約束らしく笑える。

ミュージカルもどうなのと思っていましたが、まぁこのコメディ展開ならアリ。


しっかし、ハートキャッチのキュアマリンは製作に愛されてんなぁ。
オイシイとこ全取りじゃん!


娘に付き合ってプリキュア見続けて3年?
オールスターズの登場キャラが全部分かってしまう37歳。

まぁ、プリキュア映画も今回か次くらいまでかなー?


最終評価 B+



know_the_base at 15:56|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 2016年に観た映画 | 映画 は行

今日はプリキュアオールスターズ

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春休みの定番、プリキュアオールスターズ。
パパが娘に付き合っている間、ママはお買い物。

次は小学生だし、この映画を観るのも今回が最後かなー?



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March 19, 2016

本日、卒園式

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今日は娘の卒園式。
パパは保護者代表謝辞を読む係。

3年なんてあっと言う間。
そんな感傷に浸る両親と、今晩のお祝いお寿司が楽しみすぎる娘のテンションの差が大きすぎ。


とりあえず、ハンカチの用意は万全だ!



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March 17, 2016

灰と幻想のグリムガル level,7




彼方の虹

灰と幻想のグリムガルlevel,7
十文字 青 著
オーバーラップ文庫


異世界「黄昏世界(ダスクレルム)」で、巨大な人型生物・巨神によって出口を封じられ、グリムガルに帰る事が出来なくなってしまった義勇兵たち。

一斉に襲い掛かってくる教団員と呼ばれる人型生物と、白巨人、そして二階建ての家ほども有るヒュドラ。
歴戦の伝説級義勇兵たちが奮戦するものの、ハルヒロたちは完全に窮地に陥っていた。

そんな時、ララとノノという2人組みに導かれ、ハルヒロたちは更なる別世界に繋がる洞窟へと逃げ込んだ。

そこは夜の世界。
微かに明るくなる時間帯があるものの、太陽の昇らないその世界は、絶望の地(ダルングガル)だった。

右も左も分からない暗闇のなか、ハルヒロたちは手探りで生き延びる道を模索する・・・。


異世界(グリムガル)から、更なる異世界(ダスクレルム)へ行き、そこから更に異世界(ダルングガル)へと渡ってしまうハルヒロたち。

もはや、もう、これは無理でしょと思うような状況の中で、自分の、自分たちの出来る最善を模索し続けるハルヒロかっこいい。
そして、人間関係、実力を含め、パーティの成熟度が上がってきていて、その成長が、またたまらん。

最初はゴブリン一匹に悪戦苦闘していたハルヒロたち。
でも、流石にもう7巻。
グリムガルに来て、ダスクレルムにいる時間を日数にしたら、2年くらいになるのか?

ゴブリンスレイヤーたちもいい加減相当に強くなってきているハズなんだけど、このグリムガルの世界は分かりやすいレベルみたいなモノは無いので、強さがハッキリとは明示はされない。
それが良い。

それでも、前に苦戦した相手の行動パターンを憶えて倒せるようになり、さらに倒して無傷で倒せるようになっていく。
成長が物語の中で感じられるのが、上手い。

でも一方で、強く、慣れていくことで生まれる慢心で、あっという間に窮地に陥ったりする。
いくら強くなったからって、急所を刺されれば死ぬ。

どんなに強くなっても、人間は人間。

この緊張感がグリムガルを面白くしている。


遂に現行最新刊を読み終わってしまいました。

まぁ、数日後(8/25)に最新8巻が出るそうなので、それを楽しみにしてはおります。

かぁー、また続編を待ちわびる作品が出来ちまったぜ。


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灰と幻想のグリムガル level,6




とるにたらない栄光に向かって

灰と幻想のグリムガルlevel,6
十文字 青 著
オーバーラップ文庫


ワンダーホールの奥でハルヒロたちが発見した異世界「黄昏世界(ダスクレルム)」。
ヒーラーである神官が信奉する光明神ルミリアスの加護が届かない黄昏世界では、回復魔法が使えない。

だが、そこに生息する教団員と呼ばれる人型生物と大きな岩の様な身体を持つ白巨人は、虹色輝石という石を持ち、それは高値で売れる。
黄昏世界の噂はあっという間に広がり、名うての義勇兵たちが集まってきていた。

ハルヒロたちもすっかり協力体制が馴染みだした実力派パーティのトッキーズと共に、白巨人狩りに精を出していた。

しかし、義勇兵たちはやりすぎたのかも知れない。

ある日、体長300mはあろうかという巨神と、二階建ての家ほども有るヒュドラが出現し、黄昏世界にいる人間たちを攻撃し始めたのだ。

あれは無理。
常識的な判断を下すハルヒロ。

面白くなってきた。
そんなことを言い出すトッキーズリーダーのトキムネ。

ここでトッキーズとはお別れか・・・。そんなことをハルヒロが考えたとき、胸の受信体が鳴る。

それは何故かハルヒロたちを仲間にした伝説の義勇兵・ソウマからの連絡だった・・・・。


黄昏世界編と言っていい新展開の第2巻。

慎重で安定感はあるけど破壊力に欠けたハルヒロたちのパーティと、破壊力抜群だけど無謀と暴走が同居したようなトキムネのパーティが行動を共にするようになり、物語に幅が出てきた。

そして万能感があった神官の回復魔法が封じられて、緊張感もまた増す。

まぁ、回復魔法を封じられ、戦闘にも参加しないメリイの存在感がどんどん薄くなるのは仕方の無いこと。
主人公から離れて他の男にいってしまったヒロインなど、そんなモンだ。
てか、黄昏世界に来てからのメリイは、単にハルヒロの心を不安定にするだけの存在に成り下がってしまった。

むしろ、一方通行の恋心を寄せてくる巨女のミモリンの方が可愛く感じてくる。

この辺が、一人称視点小説だなぁって感じ。
主人公が感じる世界、認識する世界がすべてだから、主人公が嫌いな人は嫌いになるし、好きな人は好きになる。
まぁ、だからこそ、主人公に自分を重ねて冒険世界にトリップ出来るわけだけど。


最強義勇兵・ソウマと伝説級義勇兵アキラとその仲間たちが本格的に出てくる第6巻。
義勇兵のトップクラスが見せるレベル違いの戦いは、地味に地味にきていたグリムガルの戦闘とは一線を画す。

でも、ハルヒロたちはそうなれないだろうし、違う形でソウマの暁連隊に参加していくんだろうなぁ。




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March 16, 2016

灰と幻想のグリムガル level,5




笑わないで聞いておくれよ

灰と幻想のグリムガルlevel,5
十文字 青 著
オーバーラップ文庫


心機一転で新しい狩場にしたワンダーホールに慣れてきたハルヒロたちのパーティ。
希少金属を甲羅に含むグリンブルという生物を狙って鉱道を目指す途中で、今までは無かった穴を発見する。

発見。
それは、日々変化し続けるワンダーホールの中で、見つかる全く新しい「何か」。

まだ誰にも知られていない「何か」は、栄光と、それに何より稼ぎをもたらす可能性がある。

ハルヒロたちが穴に入ろうとした時、声がかかる。
ハルヒロたちと同じ時にグリムガルに来たキッカワが所属するパーティだ。

実力は確かなのに変人が集まる聖戦士トキムネが率いるトッキーズと共に、ハルヒロたちはその穴に足を踏み入れるのだった・・・・。


ハルヒロがパーティリーダーとして開眼していく第5巻。

地味だけど、ちょっとスゴイやつになっていくハルヒロ。
それにパーティとしての能力も向上し、第4巻で全滅させられそうになったウストレルさえ、巻頭でサクッと倒せるくらいに成長している。

戦力的には中の下くらいにはなってきた感が頼もしい。


でも、ま、ハルヒロはハルヒロ。

自分はリーダーに向いていないとボヤきながら慎重に慎重を重ね、指揮をし、時に快心の一撃を繰り出す。

そんな成長したハルヒロに、想いを寄せる女性もやっと現れるし(5巻にして!)。


ヒロインを他の新参に持っていかれちゃってるのが、読者でも地味にしんどい。

クザクこのやろう。
クザクこのやろう。

ハルヒロの気も知らないメリイとクザクを遠くから見て、地味に祝福してるハルヒロに祝福あれ。


この主人公だからって、地味メンがモテモテになったりしない辺りまでリアリティあるのが、グリムガルの良さなんだろうなぁ。




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急に芽生える羞恥心

今朝のこと。
いつも寝室で一緒に着替えている娘が

「あのねパパ、ひとりで着替えたいの。」

と言い出しました。

はいはい、分かってるよ。
手伝わないのね。
むしろ助かるし、早く着替えて。

そう思いました。そう言いました。
そして、娘とのやりとりは終わったものとして、僕は息子との朝のスキンシップに戻りました。
んー、むしゅこ、むしゅこ、可愛いむちゅむちゅ。

ところが、スキンシップに勤しむパパの背後にいる娘は、モジモジノソノソと動きがスローです。
「まぁ、着替えてるし良いか。」と思って、朝食の準備のために階段を降りながら、気付きました。

恥ずかしかったのか?

いやいや、昨日の晩までお風呂の時にパパに服を脱がせてもらって「あははは」と笑い、トイレが終わるとオシリ丸見えで走り回ってたんですが?

朝食を作り終え、TVを見ている娘の隣に座り、聞いてみました。

「パパと着替えるのが恥ずかくなったの?」と。

そしたら、コクンと頷くわが娘。
可愛いな、おい。
しかし、急に「恥ずかしい。」て。昨日の晩までとの落差ありすぎませんか?

まぁ、でも、娘の成長ですからね。
喜ばしいことです。
いつまでも男子の前でスッポンポンみたいのは困りますから。

「じゃあ、パパも今度から気をつけるね。」
と、約束しました。

そうは言っても気分次第なお年頃なので、今晩あたりもスッポンポンであははのはーと走り回ってる可能性は大。


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March 14, 2016

灰と幻想のグリムガル level,4




導き導かれし者たち

灰と幻想のグリムガルlevel,4
十文字 青 著
オーバーラップ文庫


モグゾーを失った。

パーティ唯一の戦士であり、盾役であり、攻撃の要であり、軸。

そのモグゾーを失ったハルヒロたちは、パーティの機能が完全に麻痺。
もう卒業したハズのゴブリン退治にさえ四苦八苦するようになってしまう。

再び仲間を死なせてしまった神官のメリイは落ち込み、一方でオークの砦攻めで良い所を見せたランタ、ユメやシホルには他の有力パーティから引き抜きの声がかかる。

ハルヒロたちのパーティは空中分解の一歩手前になっていた。

そんな時、オーク砦攻めで仲間をすべて失ってしまった後輩パーティの聖騎士・クザクがハルヒロのパーティに加えてほしいと声をかけてきた。

メリイと「何か」が、あった気配のするクザク。
ハルヒロの過去の記憶に繋がった少女・チョコを死なせたクザク。

ハルヒロはクザクの加入に乗り気ではなかった。
だが、盾役は要る。

とりあえず仮だからと断って、クザクはハルヒロたちのパーティに加入する。

心機一転と目指した新しい狩場・ワンダーホールで、勝手の違いに手惑うハルヒロたち。
原因は全員にあるが、何よりも問題だったのは経験不足のクザク。
どっしりと戦場の中心にいてくれたモグゾーに比べて、クザクは大分見劣りがする。

そんな時、慣れないモンスターたちの集中砲火を浴びて、ハルヒロたちは全滅の危機に陥ってしまうのだった・・・。



うわー、モグゾー死んだ・・・。

しかし、着々と仲間が死ぬな。この作品は。
しかも、パーティの中心になって頼りになるヤツから死ぬな。

そして、新加入のクザク・・・、いきなりメリイと・・・、メリイと・・・、 許せん。


パーティの中核だったモグゾーを失い、その大きさを実感する第4巻。

オーク砦の攻略で名を上げたものの、モグゾーを失ったことで大きく後退してしまったハルヒロのパーティ。
その穴を埋めるべく加入したのは、ハルヒロたちより更に未熟な聖騎士・クザク。

空中分解の手前までいきながら、なんとか踏みとどまり、前を向く過程が堪らない。
主人公の成長モノだとは分かっているものの、着々とリーダーとして、ひとりの義勇兵として成長していくハルヒロの姿は胸アツです。


男3女3のパーティなのに恋愛ネタとか出てこないなー。
というか、主人公のハーレム状態に一切ならないことに好感を抱いていたこのグリムガル。

いらねーんだよハーレムとか。
世の中、そんなんねーんだよ。

なのに、遂に恋愛ネタがブッこまれてきました。

しかも、恋愛をブッこんだのは主人公ではなく、新登場の優男・クザクとヒロイン・メリイという凶悪な組み合わせ・・・。

なんだクザク、このやろう。
なんだクザク、このやろう。
なんだクザク、このやろう。

いや、まぁ、まだこの4巻現在ではクザクとメリイの間に何があるのかなんて書かれてないんだけどさっ。

ハーレムものはウンザリするけど、主人公目線で世界を見ている以上、こういう展開もコレはコレでモヤモヤすんなぁ。



1日に2冊ペースで読んでしまう「灰と幻想のグリムガル」中毒。

明日も買って帰る予定ですが、一体何巻まで買えば良いだろうか・・・。





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March 13, 2016

灰と幻想のグリムガル level,3




思い通りに行かないのが
世の中だと割り切るしかなくても


灰と幻想のグリムガルlevel,3
十文字 青 著
オーバーラップ文庫


実力?
いや、その9割は幸運だった。
それでもハルヒロたちは、サイリン鉱山で恐れられていた凶悪なコボルト・デッドスポットを討ち取った。

その功績によって、ハルヒロたちのパーティは少し知名度を上げ、その時の稼ぎによって装備やスキルを充実させることが出来た。
なにより、戦士のモグゾーはデッドスポットが使っていた大剣を手に入れることが出来た。

パーティとして充実してきたハルヒロたち。
そこにランタが情報を仕込んで帰ってきた。

「兵団指令(オーダー)が出てる」

人間と相対する勢力のひとつ、オークが支配する砦を襲撃する。
その人員が集められていた。

その報酬は、金貨1枚。
数日分の稼ぎが一気に手に入る。
それに、オークとはいつか戦わなくてはならないのなら、最初は他の仲間と一緒の方が心強い。

ハルヒロは迷ったが、オーダーを受けることにした・・・・。


マナトを失ってから、一歩一歩と階段を登り、遂に名のある敵を討ち取ったハルヒロたち。
そのハルヒロたちが、更なる階段を登ろうとする第3巻。


慎重に、でも確実に成長してきたハルヒロたちの成長を感じると、どうにも楽しく、読む手が止まらなくなる。

それに、地味に展開してきたグリムガルで、遂に始まる集団戦闘。
混戦の中でリーダーとして成長したハルヒロがパーティの指揮をとり、みんながそれに応える。
コレは、やっぱり盛り上がる。


でも、ラスト・・・そりゃないよ。

そりゃあ・・・ない。
上げて落として、その落とし方・・・。


思わず買い置きしておいた第4巻にそのまま入ったもの。
止まらないもの。



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本日は七五三の撮影

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え?
もう4年経ったの?

そう言いたくなる時間の経つ早さ。

今日は娘の七五三撮影に来ています。
やっぱりなんだかんだで写真館の写真は良いんですよね。

今回は、0歳の息子も撮影してもらいます。

娘がパパ譲りの決断力でパパッと選んだ和装は、黒のちょっと大人びた感じでした。
息子の衣装は、まぁ、お姉ちゃんに合わす感じで。

弟というのは、そういうもんだぞ。〉息子


で、今は衣装セット中で、パパは外で待たされ中。


ちなみに、今回の撮影料はこの間Canon EOS 70 Dを買ったときに貰ったサービス券を使って無料です。

こんなところでパパの功績が!

偉いぜパパ!



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March 12, 2016

灰と幻想のグリムガル level,2




大切じゃないものなんか、ない

灰と幻想のグリムガルlevel,2
十文字 青 著
オーバーラップ文庫


ゴブリン相手に調子に乗り、リーダーでありヒーラーであるマナトを失ったハルヒロたち。

仲間を失っても、生きるためには戦いに出なくてはならない。
美人だが無愛想でとっつきにくい神官のメリイを仲間に入れて冒険を続け、マナトの仇であるゴブリンたちを倒すことが出来た。

少しの自信を手に入れたハルヒロたちの次の目的地は、サイリン鉱山。

犬頭の人型種族・コボルトたちがねぐらとするサイリン鉱山は、メリイがかつて所属していたパーティが壊滅させられてしまった因縁の場所。

新たな敵、新たな場所で、ハルヒロたちはまたひとつの階段を登る。


さっそくの第2巻。

気付くと、今日2本目のグリムガルレビュー。

しかも、3・4巻も既に購入済み。
と言うか、今日の午後に「もう2巻が読み終わってしまいそうだから。」という理由で買ってきたんです。

小説1冊600円。
ラクショー、ラクショー。

おそらく最新刊の8巻まで駆け抜けます。


1巻の終わりでやっとパーティらしくまとまり、マナトの仇を討つことに成功したハルヒロたちが、次なる敵のコボルトに挑戦する。

もう、屋台の骨付き肉が幾らかという話題は過去のもの。
相変わらず、ハルヒロたちはグリムガルの世界の雑魚中の雑魚パーティであることに変わりはないものの、着々と装備を整え、着々と強くなっていくのが頼もしい。

この2巻の肝は、パーティメンバーたちそれぞれの自覚。

盗賊のハルヒロは、パーティリーダーとして。
戦士のモグゾーは、みんなを守り、敵を倒す前衛の中心として。
暗黒騎士のランタは、みんなに必要とされ、みんなを必要とするパーティメンバーとして。
魔法使いのシホルは、ただ守られる存在ではなく、役に立つ戦力として。

新参のメリイは、ハルヒロたちの仲間として。

まぁ、天然狩人ユメだけは、なんともフワフワとつかみどころがないけれど。

なにはともあれ、ハルヒロたちのパーティは、誰ひとり欠けても成立しないパーティとしての完成度を少しずつ高めていく。


メタネタ、ギャグ、お約束の踏襲といった、最近流行の紗に構えた作品とは一線を画すこの王道感。

やっぱり冒険ファンタジーは王道が良い。
主人公たちの不器用さ、純粋さ、泥臭さが、少しずつ、少しずつ洗練されていく過程がたまらない。

良いね。
グリムガル良いよ。

アニメ版もかなり好みでしたが、原作は更に更に良い。

これはめっけもんでした。




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灰と幻想のグリムガル level,1




ささやき、詠唱、祈り、目覚めよ

灰と幻想のグリムガルlevel,1

十文字 青 著
オーバーラップ文庫


気付くと、そこは暗闇の中。

ここがどこで、自分が何者で、今までは何をしていたのか。
そんな事を考えると、雲を掴むように記憶にモヤがかかってしまう。
分かるのは、自分の名前くらい。

ある時、ハルヒロは自分と同じような状況のヤツラと一緒に、グリムガルと呼ばれる地に居た。

流されるままに訪れた義勇兵団事務所。
ブリトニーと名乗る所長は、ハルヒロたちに見習い義勇兵になるか、ここを出て行くかを選ばせる。

右も左も分からない状況でハルヒロたちに選択肢は無い。
少しの金を貰って見習い義勇兵となって、事務所を放り出された。

一緒にグリムガルに来た強そうなヤツラは、ハルヒロたちを残して去っていった。

残されたハルヒロたちは、肩を寄せ合い、なんとか見習い義勇兵としての一歩を踏み出すのだった・・・。



2015年度の冬アニメの中で、なんとも心の琴線にクリーンヒットした「灰と幻想のグリムガル」の原作に手を付けました。


このグリムガル、いわゆる剣と魔法のファンタジー世界で、未熟な冒険者(義勇兵)として踏み出した主人公たちが成長していく典型的なストーリーです。

ただし、主人公たちは、この世界の中で主人公ではありません。
完全に脇役です。

どう考えても、世界の中心から遠く離れた有象無象のパーティのひとつでしかない。

普通のファンタジーなら最弱の敵であるゴブリン一匹に四苦八苦し、6人の仲間でやっと倒す。
しかも、格好良さのかけらもない泥臭い感じでなんとか倒す。

一巻の最後まで読んでも、ずっとゴブリンとしか戦わない。
街の他の義勇兵から「ゴブリンスレイヤー」なんて呼ばれるくらい、ゴブリンとしか戦わない。

そして、ゴブリン一匹倒して幾らの収入、その金で何とか生活費を工面し、食事をし、貯金をして何とか装備を整え・・・・と、地味に地味に話は進む。

で、そんな地味で、盛り上がりもない展開の中、最弱の敵のハズのゴブリンに大事な仲間を殺されてしまう。
というか、殺させてしまう。

当然、生き返るわけもない。

こんな地味なファンタジー、今まであったか?
そんな疑問さえ湧いてくる。


でも、このリアルにリアルにファンタジー世界を表現した「灰と幻想のグリムガル」は、完全に僕の心にヒットしました。

ドラゴンクエストやウィザードリィから始まるあとがきの内容で、著者は完全に同世代だと確信してます。
そして、影響を受けた小説が「ロードス島戦記」と「隣り合わせの灰と青春」とか。

「作者は僕か!」と叫びたくなりました。


そして、このグリムガルで描かれていた主人公たちに、僕は思い当たるフシがあるんです。

良いパラメータをもつキャラを作る為に、作っては消し、作っては消しを繰り返す。
自由度の高いRPGで、最初のキャラクターメイキング作業でお馴染みの光景です。

でも、その消されてしまった凡庸なパラメーターのキャラクター達は、一体どこに行くんだろう?

そんなコトを考えたことがありました。

ドラゴンクエストで言えば3のルイーダの酒場で、いつまでも冒険に連れて行って貰えない戦士や格闘家は、いつも何をしているんだろう。
ウィザードリィの訓練場で消えていった無数の凡庸冒険者たちは、一体どこに行くんだろう。

生きていくには、ただ酒場でくだを巻いていれば良いと言うわけにはいかない。
プレイヤーの目に触れない場所で、黙々とスライムを倒しているのかも・・・?

グリムガルは、そんな僕が空想の中で抱えた疑問への、ひとつの答なのかも知れません。

魔王に挑戦するでもなく、お姫様を助け出すでもなく、ただ街の周辺で生活の為にモンスターと命がけで戦う。
そんな冒険者たちにも、喜びも悲しみもあり、成長もある。

冒険者としては歩みの遅いハルヒロたちの、今後が気になります。



「実兄に特に薦めたいシリーズ発見です。兄、この作品は我々のツボだぞ!間違いない!」



know_the_base at 01:16|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 楽しい本 

March 11, 2016

東日本大震災から5年

時計

2011.03.11 - 2016.03.11

まだ5年。
もう5年。

東日本大震災から5年の月日が経ちました。

この5年の間に、自分は大動脈解離を発症し、娘は幼稚園に入園し、もうすぐ卒園となり、息子が生まれました。
良いことも、悪いことも、嬉しいことも、悲しいこともありました。

そんな普通の日常に戻れている。
そんな普通の日常を失ったままの人がいる。

5年前は「忘れられるわけがない。」と思った震災を、どこか遠くに感じている自分に気づく。
「忘れない」というのは実はとても難しいことだと、つくづく感じる。




know_the_base at 19:20|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 日記 | 国内問題

March 09, 2016

若い時の失敗は、買ってでもした方が良い。

先月頃の話。
職場の同僚には、高校受験を控えた中学三年生の息子さんがいます。

息子さんと直接の面識はありませんが、野球を一生懸命にやってきた子らしい。
で、その息子さんが受験勉強をしない、と、同僚は前々から嘆いていました。

まぁ、男子中学生なんてそんなモンです。

その息子氏は、地域でもソコソコの私立高校に合格しました。
オメデトウゴザイマス。
でも、私学の学費は高いので、ソコに行くなら野球は続けられないと。

そして、その私立受験結果を踏まえて、公立高校を選択する。
その運命の三者面談直前のお話。


息子氏は、昔は甲子園にも出たくらいに野球も強く、そして地域でも上位の学力を持つ公立高校が元々の希望です。
でも、残念ながら、息子氏の成績はその第一志望が安全圏と言うレベルにないらしい。

さて、そこで同僚(母親)の悩み相談。

息子氏に高校のレベルを下げさせ、安全な公立高校を受験させ、学費を抑えて野球を続けさせるべきか。
息子氏の言い分のまま、第一志望を受験させるべきか。


僕の回答
第一志望をそのまま受験させるべき。

理由
第一志望を受験し、合格したなら、勉強も出来る高校で野球を続けられ、息子氏にはそれが最良であること。
もし、不合格であっても、その失敗の経験が次の大学受験に生きると思うこと。
むしろ、受験の準備を怠って失敗した経験があった方が、大学受験にとっては良いとさえ思う。

つまり、第一志望であれば、受かっても、受からなくても、どっちでも息子氏の人生にとって有益。

一方で、もしも本人の希望しない学力下位の高校を受験したとして。
合格したとしても、次の大学受験にとってはあまり有益でない。
それどころか、今後の人生のどこかで、「あの時、自分の第一志望に行っていれば。」との気持ちが残ることは、今後のモチベーションに影を落とすことになりかねない。
しかも、自分の志望を曲げた親との関係も難しくなる。

つまり、学力下位の高校に受かって、受かったから何だ。という話になってしまう。

それでも合格すればまだしも、学力下位の高校に不合格だったときには目も当てられない。


親の立場である同僚からすると、第一志望は失敗することが見えてしまい、だったら別の高校で野球を続けたほうが良いんじゃないかと思うと。

確かに気持ちは分かる。

でも、ゴールをどこに設定するか考えれば、高校受験なんかただの通過点。
親が先回りして安全策をとらせたくなるけど、それだけじゃ子どもがダメになる。

むしろ、今後の人生にとっては、ちゃんと受験に失敗しといた方が良いとさえ思う。
大学受験関係なしでも、失敗経験は本当に大事。


成功すれば良し、失敗しても良し。
でも、逃げるのは悪し。親が逃げを選ばせるのは更に、悪し。


若い時の失敗は、買ってでもしろ。と言うのは、本当です。
なぜなら、ちゃんと失敗せずに来て失敗したと思っている人間がここにいるからです。


そんなアドバイスをしました。

なーんて、他人へのアドバイスなら言えるけど、さてさて、自分がその時になったら、果たしてちゃんと出来るのやら・・・



ちなみに、そんな話の結果かどうかは分かりませんが、息子氏は第一志望を受験したという。

そして、合格発表は明後日だという。

合格していると良いですが、さてさて。


「息子氏が不合格で私立に行くことになっても、学費を払うのはパパじゃないしね〜。」




know_the_base at 23:57|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 日記 | 雑感と意見表明

March 06, 2016

冴えない彼女の育てかた blessing flowers (PSvita)

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PSvita専用ソフト 「冴えない彼女の育てかた blessing flowers」
自分のゲームプレイ史の中で、かなりレアな「ギャルゲー」。
まぁ、正確にはギャルゲーと言うよりも、キャラゲーかな?

2015年の冬アニメの中で、個人的スマッシュヒットとなった「冴えない彼女の育てかた」
何がハマってのかは良く分かりませんが、現在進行中でシリーズファンです。
原作小説を買い、アニメシリーズの第二期を心待ちにしています。

その「冴えカノ」のゲーム版が、近くの中古屋で手頃価格になっていたので買ってしまいました。


現在は小1時間プレイ後。
第1章が終わるところまでやりました。

登場人物たちとの選択式の会話によって展開が変わっていく、大昔で言うゲームブックシステムの立ち絵・紙芝居ゲーム。

シナリオは、TVアニメ版の終了直後くらい。
音楽担当の美智留がメンバーに入り、ゲーム作りがいよいよ本格化してきたという辺り。

まぁ、登場キャラとの好感度を上げていくゲームシステムだから仕方の無いことではあるけれど、ストーリー的に結構進んでいる時期なのにキャラクターの距離感がシリーズ序盤程度のヨソヨソしい感じなことに違和感を感じる。


いちいちボタンを押さずに、選択肢のところまでは自動で会話が進んでいく設定があるので、まぁ声優さんたちの声を聞いてシリーズの世界観を楽しむことは出来る。

が、その声優さんたちの声を聞くことが主眼のゲームなのに、BGMがうるせぇ。

てか、BGMいらねぇ。

まぁ、キャラゲーというか、アニメシリーズの人気に便乗ゲーなので、ゲームとしてのクオリティがさほどでもない。
と言うか、この手の「人気があるから作ってみました。」的なキャラゲーにゲームとしてのクオリティを求めてはいけない。

あくまで、シリーズファンが冴えカノの世界観を楽しむためだけのゲーム。


で、思うんだが。

音声にノイズが入り、絵もさほど動かないこのゲームやってるなら、原作小説読むか、アニメを観るかした方が「冴えカノ」の世界観を楽しめないか?


んー。

まぁ、とりあえず一周はするけど、それで十分な気がする。

モノを買うだけでなく、「とりあえずやった。」という気持ちを満たすためのコレクターズアイテムといったところでしょうなー。

大人なんでゲームくらいのお金は良いのですが、このゲームで何周もするのは時間がモッタイナイ。



know_the_base at 22:28|PermalinkComments(0)TrackBack(0) ゲーム | 冴えない彼女の育てかた

March 05, 2016

学会出張中

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今日は1日拘束の学会出張。
学会出張と言っても、発表でも聴講でもなく、運営。

なんか、最近出張多いなぁ。
昔は業務中は職場から一切出なかったのに。

これが入職15年目ということか。

営業ではなく事務方なので、仕事で外に出られるってのをちょっと羨ましく思ってたのに。
実際に自分が行くようになると、全然だな、全然。


はー、帰りたいのう。





know_the_base at 09:53|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 日記 

March 03, 2016

3月3日 ひな祭り

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毎年恒例の季節行事・ひな祭り。

残念ながら、じーじは風邪をひいてしまったらしく、ばーばのみを呼んでの夕食会。

メニューは、豪華に見えて、実は準備は簡単な手巻き寿司がお約束。



know_the_base at 19:07|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 日記 | こども

March 02, 2016

ねるねるねるねアイス を食べてみた。 





ねるねるねるねは、ひっひっひっ
ねればねるほど色が変わって、こうやって付けて・・・ うまい!(てーれってれー)
ねって美味しい、ねるねるねーるね。

で、お馴染みの駄菓子・ねるねるねるねが、アイスになりました。
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中身はこんな感じ。
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青がソーダ
ピンクがイチゴ
白はリンゴ
ラムネがトッピングされています。

たべかた
1・きんぞくのスプーンをじゅんびしよう。
2・カラフルラムネといっしょに3つのあじのアイスをたべよう!
3・アイスがやわらかくなってきたら、いろがかわるまでまぜよう!
4・あじがかわって、のびるアイスになっているかな?
※アイスの温度、溶け方によりアイスの伸びに差があります。

さて、食べてみた。

青、確かにソーダ。
ピンク、確かにイチゴ。
白、確かにリンゴ。

うん。
フツーに美味しいアイスです。

まぜてみた。
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あまり食べないで混ぜようとすると、結構硬い。
無理をせず、少し食べて減らし、握りこんで周りから溶かし気味にする。

混ざるようになる。
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スプーンの裏を使って、ねるねるねるねるねる
要するにトルコアイス。
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ねり終わり。
色味は写真だとドヨンとしてるけど、本当はもう少し鮮やかな紫色。
確かにブドウっぽい感じにはなる。
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トルコアイス風だけど、そんなに期待したほどは、伸びない。

肝心のお味は、果たしてブドウになったのか?!

ぱく。




んー?

うん。
まぁ、ブドウと言われれば、ブドウ。かな。

かなりリンゴ寄りのブドウだけど・・・残したアイスの配分が均等じゃなかったのか?

と、言うか、混ぜた結果、味がボヤっとする。
なんだか、何味ともつかない、やさしい味になる。

ソーダが多めに残った部分を食べると、ブドウ感が強くなります。

ねらないで食べたほうが美味・・・  んっんん!


結論。
不味くはない。でも、他の定番アイスと並んでいたら、定番を食べたい。
混ぜないで三食アイスとして食べた方が・・・

嫁様コメント
「まぁ、ちょっと楽しいから、アリなんじゃない?」


以上。



「いつも同じのを選んで食べてるとボケます。新しい刺激でボケ防止です。」

「ボケ防止にねるねるねるねかよ・・・。」


know_the_base at 19:38|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 日記 | こども