July 2019

July 30, 2019

夏休み特別企画 8つの迷路王国

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夏休み!

ということで、大学時代からの友人と幕張メッセでやってる巨大迷路に来ました。

大人3人、小学生2人、幼児2人。

忍者迷路、ふわふわ迷路、身体迷路、恐竜迷路、チーバくん迷路、マジックミラー迷路、レーザー迷路、アリス迷路。

忍者迷路とレーザー迷路が人気で、1時間前後待ち。

レーザーは小学生チームだけが突撃。
思いのほか暗くて怖かったらしい。

忍者迷路は、忍者屋敷的な。的なやつ。
悪くはないが1時間待ちなのかと聞かれると疑問。

マジックミラーは30分待ち。
結構面白いけど、狭くて短い。
ミラーの手垢が無ければな、、、。

身体や恐竜は、あまり待たないものの、中は迷路と言うより前の人についていく感じ。
身体は人体の食道、胃、腸を通って最後はウンチになる。
最後の黄門様以外は再現率の低さが気になる。
恐竜はロボティラノなどが見られる。
企画迷路は一本道感あり。

ふわふわ迷路は、エアーの壁がふわふわしてるだけ。

アリスは、待たないけど迷路の壁が低くてシースルーなので、迷路と言うか列に並んでるだけ感があって、非常にツマラン。

1番迷路感があるのはチーバくん迷路だったと言う。
ちなみに待ち時間ほぼ無し。


小学生は無駄に楽しそう。
まぁ、友達が居ればどこでも良いんだろ?

幼児も楽しそうではあるが、待ち時間とのバランス悪いかな。

大人は、、付き添いと割り切る感じか。


know_the_base at 16:03|PermalinkComments(0) 日記 | こども

July 28, 2019

呉越春秋 湖底の城 9巻

呉越春秋 湖底の城 第九巻
宮城谷 昌光
講談社
2018-09-28



呉越春秋 湖底の城 9巻
宮城谷昌光 著 講談社


伍子胥(ごししょ)と孫武(孫子)という2人の英傑の出会いによって無敵の軍を得た呉。
その軍事力を背景に、呉は栄えていく。

だが、孫武が亡くなり、英王であった闔閭が亡くなる。

後を継いだ夫差の歩む道は覇道。
周囲の国を恫喝し、攻め、先代を超えようと無暗な出征を重ねていく。

隣国・越は、夫差率いる呉軍に攻められ、越王句践は囚われの身となった。

虜囚の身として奴隷のごとき艱難辛苦を味わう句践。
その句践の帰りを、范蠡(はんれい)を中心とした彼を支える忠臣たちは待ち続けていた。

そして遂に越王・句践解放の日を迎える。
范蠡は、句践を迎えるために呉都を目指した・・・・



前半の主人公・伍子胥(ごししょ)。
後半の主人公・范蠡(はんれい)。

楚の国で生まれた伍子胥が、悪政を行い、父兄を殺した楚を討つために諸国を放浪し、呉の国に孫武という天才を導き、遂に念願を果たす。
魅力的な主人公の周囲に異能を持つ仲間たちが集まり、まるで冒険活劇かのようなダイナミックな展開が繰り広げられていく。

その一方で、伍子胥の生み出したあまりにも強い光が、濃い影を生み出す。

その影の中にあった国が越。
辛酸を嘗めさせられ続ける越に生まれる、異才・范蠡。

英雄として名声のある伍子胥を疎んじ、無為な出征で国を疲弊させていく呉王・夫差。
辛酸に耐え、屈辱に耐え、ただ乾坤一擲の反撃の時を待ち続ける越王・句践。

栄枯盛衰の悲哀が、物語を加速させていく。


遂に完結。
いやー、長かった。

連載の途中から読みだしたのに、第1巻を手にしたのは2015年だもんなぁ。
その時に刊行されてたのは4巻までで、まだ伍子胥が孫武と出会ってないんだもんなぁ。

ほとんど歴史家、というか歴史探究者とも言える、宮城谷さんが「史記」「春秋左氏伝」「国語」「十八史略」などの歴史書の中に刻まれた断片をつなぎ合わせ、行間を埋めた歴史小説。

あとがきでこの物語が後半の范蠡を描くために始まったと知って、驚愕。
全9巻の内、前半5巻分まるまる正主人公が一切出てこないとか、どんだけ構想が深いんだ、と。


そんな深くて面白い宮城谷作品のファンですが、年1冊のペースで刊行される歴史小説を追うのは、もうこれっきりにします。

新刊が出るたびに、毎回「えーっとどんな状況なんだっけか・・・、この人は何だっけか・・・。」と考えながら読み進めたんじゃ、楽しさが半減してしまう。

もったいないんですよ!!

もちろん、そんな状況で読みだしてもこの作品はストーリーに引き込む力が半端じゃないので、どんどん引き込まれ、結果、一気読みになってしまうんですが。

どうせなら完結した作品を頭から終わりまで一気読みしたい。
まだ読んでない宮城谷作品は沢山ありますしね。



know_the_base at 00:14|PermalinkComments(0) 楽しい本 

July 27, 2019

異世界転生、俺TUEEEE小説の使い方

最近、ひとつのジャンルとして確立された感のある「異世界転生、俺TUEEEE」系小説。

概略と言うか、テンプレートとして
主人公が何らかの方法で剣と魔法やモンスターの出現するファンタジー的世界(他の世界設定もある)に呼び出され、チート(ズル)レベルの何からの能力によって異世界で無双する。
そんな作品群。

一般的に「なろう小説(素人作品が無料で投稿・閲覧できる「小説家になろう」等に投稿された作品)」が多く、文学的な文章としての美しさや表現技巧は一切なく、文学作品としてのレベルは、推して知るべし・・・。

物語としてのヒネリなどもなく、ただ主人公が本人の価値観で俺ツェーと無双するストーリーのみ。

そんな小説群にハマっているというか、とにかく大量に乱読中。



最近、ちょっとお疲れでして。
家でまで「意味があること。」をしたくないのです。

「何もしたくないけど、フワっと楽しい時間は過ごしたい。」そんな状態。

でも、これを快適に行うのが、案外むずかしい。

映像を見ていても、余計なことを考えてしまう。
映画を観て、レビューを打つもの億劫。
意味がある文章、内容のある文章を受け止めるのは、疲れてしまう。
ゲームも上手くいかなければイライラしてしまう。

そんな状態には、何というか「内容が無い文字を、ただ目で追い続けている。」というのが、非常に心地よいというか、ちょうど良いのです。

「心を無にする。」

そのための答えが「異世界転生、俺TUEEEE小説」だったという。


以下、読んだもの。



盾の勇者の成り上がり 1-16巻

異世界に勇者として転生した尚文だが、与えられた勇者装備は攻撃力を一切持たない盾だった。
蔑まれ、騙され、地に落とされた尚文は、攻撃要員として幼い亜人少女を奴隷にするのだった・・・。



デスマーチからはじまる異世界狂想曲 1-16巻

オンラインゲームの下請け会社に勤めるアラサープログラマー鈴木一郎(29)は、デスマーチの最中に自分の作っていたネットゲーム世界に迷い込む夢を見る。
あまりにもリアルな世界で、リザードマンの群れに襲われた一郎は、初回ボーナスアイテムのメテオを使った。
そのメテオが降り注いだ先には、古代竜たちの巣があった・・・。




異世界はスマートフォンとともに。 1-13巻

神様の手違いで死んでしまった望月冬夜は、神様の加護とスマートフォンを持って異世界に転生する。
身体能力、魔力に過剰な恩恵を受けた冬夜は、その能力で異世界の問題を次々と解決していく。




とんでもスキルで異世界放浪メシ 1-6巻

料理が趣味のごく平凡なサラリーマン向田剛志(ムコーダ)は、「勇者召喚」によって3人の少年少女たちと共に、異世界「レイセヘル王国」に召喚されてしまう。
与えられたスキルは「ネットスーパー」。
現世のネットスーパーで取り寄せられる商品を使って、向田は異世界を旅する・・・。



市の図書館で、あればあるだけ借りて、とにかく読む。

中身は特にアレなので、続きがどうとか、完結まで読みたいとかは特になし。

とにかく、目を通し続ける。


それが最近の趣味。

まぁ、今だけだと思いますが。


know_the_base at 16:52|PermalinkComments(0) 楽しい本 

July 24, 2019

パパ見て!アウディ!

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おしい!

それ、オリンピックやー。









解説)
車大好き、エンブレムでメーカーが分かるようになってきた、トミカ大好きの3歳息子氏。

「アウディ!アウディ!」と、朝食を作るパパを呼ぶ。

指差す新聞紙面には「オリンピックまで1年」の記事。

おしい。

輪っかが1つ多いなー。



この記事を書いた後、スマホを見せながら嫁様が聞く

「息子くん、これ、なんのマーク?」

「アウディ!」

もう、正解!



know_the_base at 20:41|PermalinkComments(0) こども 

July 20, 2019

天気の子

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「君の名は。」の新海誠監督作品。


生まれ育った島に息苦しさを感じていた16歳の森嶋帆高(もししま ほだか・CV醍醐虎汰朗)は、フェリーに乗って東京を目指す。

その夏の東京は、異常気象で雨が降り続いていた。

仕事も住む場所もアテの無い家出少年。
当然のように帆高は行き詰っていく。

夜のマックで、コップ一杯のスープで時間を過ごす帆高。
そんな帆高を見かねてハンバーガーを差し入れた少女・天野陽菜(あまの ひな・CV森七菜)と出会う。

帆高は東京で唯一のアテであった、フェリーで出会った怪しい大人・須賀(CV小栗旬)を頼った。
心霊記事や超常現象のデッチ上げ記事を書いている須賀の事務所に転がり込んだ帆高は、住み込みの助手となって、なんとか住む場所と食事を手に入れた。

後日、帆高は水商売のスカウトに連れられて行く陽菜を見かける。
陽菜を救い出そうとしたものの路上で捕まり、良いように殴られる帆高。

思わず、新宿のゴミ箱から拾った拳銃を取り出す。響く轟音。
その拳銃は本物だった。

スカウトから逃げ出す2人。

屋上に小さな神社のある廃ビルで、陽菜はひとつの秘密を帆高に告げた。

「私ね、100%の晴れ女なんだ。」

実際に陽菜の祈りで久しぶりの晴れ間を見た帆高は、「晴れを売る」商売を思いつくのだった・・・。


「君の名は。」で大ヒットを飛ばした後の作品は、一体どんな内容になるのか。

そんな興味もあって、公開2日目に観てきました「天気の子」。

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以下、ネタバレを含みます。






社会に居場所が無いと感じていた少年・帆高。
社会から弾かれるのを必死で堪えようとする少女・陽菜。

その2人が出会う。

天候を自由にするという神の所業を、悪意無く利用する2人。
一時は、まるですべてが上手く回っていくかのような気さえしてしまう。
だが・・・

拳銃所持者として警察に目を付けられた家出少年と、保護者の居ないアパートで小学生の弟と2人きりで生活する少女。
そんな2人を、社会は放ってはおいてくれない。

そして、天候を操る力もまた、陽菜の身体を蝕んでいく・・・。

社会は2人を弾きだす一方で、社会のための人身御供となる陽菜。
「たった1人の犠牲でこの雨が止むなら、それが良い。みんなそうだろ?」と須賀は呟く。

「晴れ」によって2人が生み出す、美しい景色と人々の笑顔。
危ういバランスの中で距離を縮めていく2人の淡い恋。

帆高と陽菜の間に良い流れが生まれれば生まれるほど、そのバランスが崩れる瞬間の怖さが募っていく。


ずっと雨が降り続くという「狂った天気」。
そして、天気の狂いを修正するための人身御供となる陽菜。

本来あるべき世界が、歪み、そして修正する方法が主人公たちの手元にある。

普通のストーリーであれば、そこは「何とかして」天気を元に戻し、「何とかして」陽菜も取り戻す。

だが、この「天気の子」は、そんな予定調和で終わらない。

みんなの望む調和のとれた「普通の天気」の世界より、たったひとりの少女を選び取る少年。
結果、世界は狂ったまま残る。

そして、世界はその狂った天気を、そのままに受け入れていく。

普通のストーリーで終わらないラストに、非常に好感を持ちました。


このラストは、多分「なんだよ投げっぱなしで終わりかよ。」という批判を生むのだろう。
そして、新海監督もそんな批判が生まれることは百も承知だろう。

決して「君の名は。」の様に大ヒットや万人受けする結末ではない。
それも踏まえたうえで「君の名は。」の次作として、良いと思います。


しかし、このレベルの風景クオリティを今後ずっと要求され続けるって、大変だろうなぁ。

あと「君の名は。」の瀧くんと三葉が大人になって出てんの、ちょっと嬉しくてズルイ。
こういう演出、やっぱ好き。


最終評価 A



know_the_base at 18:17|PermalinkComments(0) 2019年に観た映画 | 映画 た行

July 19, 2019

さよなら自己責任 生きづらさの処方箋




さよなら自己責任 生きづらさの処方箋
西きょうじ 著
新潮新書


そもそも、成功は努力の結果なのか?
そもそも「マトモな人」ばかりの世の中は素晴らしいのか?
そもそも、ぼくたちの居場所はどこにあるのか?
そもそも、生きることとは?

博覧強記と論理の鮮やかさ、思考の深さで20万人を超す学生たちを虜にしてきたカリスマ予備校講師の著者が答える12の「そもそも」。
相互監視と同調圧力が増すばかりの生きづらい現代社会で。肩の力を抜いて生きられる思考法がここに。
(本著カバーより)


どんな状況であっても「7+9=16」なんて問題を間違うことはない。
受験勉強なんてのは、それと同じくらい全部の問題を自分の中の当たり前まで落とし込む作業。

つまり、受験に失敗するのは、単純に本人の努力不足。
運の要素はない。

はずなのだが。

例えば、阪神淡路大震災に巻き込まれた生徒が、テキストも勉強道具も明かりも無い避難所で受験までまともに勉強できない環境に陥る。

受験直前に母親が亡くなった生徒、父親が破産した生徒、交通事故に遭った生徒、経済事情・・・

様々な受験生を見てきた著者は、果たして受験の成否は本当に「自己責任」なのか?と問いかける。


ダイ・ハードのブルース・ウィリスは、売れない俳優だった頃にガールフレンドに会いにロスへ行った。
そこでたまたまやっていたオーディションに出て、ほとんどの重役が彼をはねていたのに、たまたまひとりのプロデューサーが「ブルームーン探偵社」に彼を推し、これで彼は一躍スターの仲間入りを果たした。

ブルース・ウィリスには才能もあったのだろう、努力もしたのだろう。
だが、同じくらいの器量、同じくらいの努力、同じくらいの才能のある俳優は掃いて捨てるほどに居る。
ブルース・ウィリスにあった「たまたま」が重ならないだけで、彼らは無名俳優として終わっていく。

しかも、人間は偶然のなかに後付けで必然を見出す「認知バイアス 」がある。

その結果、成功は本人の努力による必然で、失敗は本人の努力不足であるという自己責任論が幅を利かせる。


著者自身が経験した「たまたま」の積み重ね。
その結果、自分の手元にある「今」。

そこから振り返って、社会の中にはびこる常識と言うバイアスに、次々と疑問符を付けていく。



この本を読み終えようとしている時、「京都アニメーション放火事件」が飛び込んできた。

「京アニの作品の中に自分のネタをパクったところがある」という逆恨みを募らせた、自称ノベル作家なる男が、数々の名作を生み出してきた京都アニメーションでガソリンを撒き、着火。
結果、事件の翌日現在で33人の方が亡くなり、まだ何人もの方が重症となって治療を受けている。

日本屈指のクリエイター集団を襲った悲劇。

果たして、世にはびこる「自己責任論」は、この問題にどんな回答を示すのか。

京都アニメーションの生み出してきた作品が素晴らしすぎた故に、多くの人の目に触れ、話題になり、結果、この事件を引き寄せたとでも言うのか。

京都アニメーションの作品に感銘を受けて、アニメーション制作の世界に入っていった人も沢山いるだろう。
他にもありとあらゆる場所で、多くの人に影響を与えてきただろう。

それは、犠牲になった人たちの手で、今後生み出されるはずだった作品たちも、そういう影響力を持っていたはずなのに。

世界は様々な偶然や、善意や悪意や、災害や幸運が重なり合って出来ている。

偶然手に入れた幸運や成功は、自分の努力の結果。
偶然訪れた不幸や災難は、他人のせい。

そんな理屈は、ただのゴミ。ワガママでしかない。


「自己責任」なんてモンの薄っぺらさに、そろそろ気付いても良い頃だ。



know_the_base at 20:24|PermalinkComments(2) まじめな本 

July 18, 2019

京都アニメーション火災に、言葉もない

13人の死亡を確認、心肺停止は10人以上 京都アニメーション火災

 18日午前10時半すぎ、京都市伏見区桃山町因幡の映像制作会社「京都アニメーション」の第1スタジオで、近隣住民から「建物1階で爆発音がし、煙が出ている」と119番があった。市消防局によると、3階建て建物が全面燃焼し、従業員ら男女13人の死亡を確認した。3階から屋上にかけて10人以上の心肺停止者がいる模様。重軽傷者も36人いる。安否確認できていない従業員も多数いるという。

 府警によると、1階に入ってきた男(41)がガソリンのような液体をまき、「死ね」と叫びながら火を付けたとの目撃情報がある。男はポリ容器を持ち、現場には刃物が落ちていたという。府警は付近の路上で男の身柄を確保したが、男も負傷しており、現在は病院に搬送されている。府警は男が建物に放火した疑いがあるとみて、回復を待って事情を聴く方針。
京都新聞より




信じられん。

何してくれてんだ。

灯油撒いて火をつけたって、おい。
火災じゃねえ、これは放火だし、殺人だろ。


京都アニメーションっつったら、作画は国内屈指の製作会社だぞ?

なんなら国の宝と言っても過言じゃないクリエイター集団だぞ?

いや、京都アニメーションだからとか関係なくたって、無差別に何人もって、何なんだよ。


ただ、怒りしかない。

何だろうか、何だろうか、何なんだよ。

こんな時に、自分に出来る事を考えて、京アニショップでやたら物を買うぐらいしか思いつかないのが、それがまた腹立つわ。


もう、仕事帰りにこんなニュースに触れて、どう気持ちを持って行ったら良いかわからん。

ただ、悲しい。





know_the_base at 18:12|PermalinkComments(2) 日記 

July 11, 2019

キルラキル Blu-rayBOX 買った

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キルラキル Blu-ray Disc BOX(完全生産限定版)
小清水亜美
アニプレックス
2019-06-26



第1話・あざみのごとく棘あれば

『本能字学園(ほんのうじがくえん)』、そこは『極制服(ごくせいふく)』という 特異な制服を身にまとった生徒たちにより管理される学園。
生徒会長・鬼龍院皐月(きりゅういんさつき)は「人は服を着た豚だ」と豪語し、 忠実な部下本能字学園四天王と共に学園を絶対的な支配下に置いていた。

そこへ現れる流浪の転校生、纏流子(まといりゅうこ)。
流子の片太刀バサミを知る皐月から話を聞き出そうとするが…。



すげー好きなんすよ、キルラキル 。
勢いとか、ノリとか、テンションとか、世界観とか、最高です。まじで。

なんで、Blu-rayBOX買っちまいました。

今度、ゲームが出るので、それに絡めて再放送だったり、Blu-rayBOXが出たり。
あ、劇場で同じ制作チームのプロメアもやってますしね。

trigger好きには堪らんとですばい。


view cast付きなので、スマホにもダウンロード可能!
全25話ダウンロードしたら、スマホの容量やばそうっていうのは、まぁまぁまぁね。


でも、完全に新品なのに、定価3万円のモノがネットで2万3000円ってどうなんですかね?
いや、安い分には文句も言いにくいですけども。

その定価って、何なのよ?
とは思いますよね。





know_the_base at 19:46|PermalinkComments(0) 日記 | アニメ

男性が家事をするとポイントアップする風潮

この記事は、逆説的に自分のポイントアップを狙ったような意図では書いていません。
文字の通りに受け取ってください。


朝、職場の駐車場から歩いている途中、後輩の女の子(1児の母)と一緒になる。
そこで

「know_the_baseさんも家事とかするんですか?」

という話題が出た。

ん?
しますよ?

我が家の家事は、基本的に
・出来る人が、出来ることを
・気付いた人が、気づいたことを
やる制です。

早起きの自分が、朝食作ります。
帰宅が早い嫁様が、夕飯を作ります。
手荒れを一切しない自分が、キッチンの洗い物はします。
掃除はその都度、気が付いた方が気になった場所を掃除しています。

おおまかに「朝食は自分担当だなー。」とかはありますが、だからと言って必ずしも絶対に自分がやらなければならないと思っているわけでもない。
なので、おおまかに相手の担当であっても気が付けばやるし、嫁様もそんな感じ。

お互いに気付くポイントは違うし、気になるポイントも違うし、やって欲しければ言うし、やり方で気になるトコがあれば言う。

「ちゃんと分担は半々か!」
と言われると、そもそも家事の総量なんか分からんし、得意分野もあるし(自分は手荒れしないとか)、名もなき家事っていっぱいあるし、こども相手は全力だし、半々かどうかは知りません。
多分、家の中限定の家事だけで言えば、嫁様の方が多いとは思いますが。

と言うか、僕の家事のモチベーションは「これをやっといたら嫁様が喜ぶな。」だったりするので、むしろ1人になると何もしません。


そんな「やれる方がやる制だよ。」なんて話を後輩にしたら

「すごい理想的じゃないですか! ポイント上げてきますね!」

だってさ。

うーん。
嬉しくない。
と言うか。

この、男性の自分が家事をやっているだけでポイントが上がるという感じ。
ちょっともう、面倒くさい。

当り前のことをやって褒められる感じ。
幼稚園児が「自分でお着換え出来て偉いね! 」と言われてる感じ。

それだけ男性の家事が、まだ当たり前になっていないんだと、頭では分かっているのですが。


この男女間の家事分担ネタって、もう無くなると良いですね。


暮らし方はひとそれぞれ。
快適な生活もひとそれぞれ。
自分は今の暮らしが快適だから、この暮らし方。

だから、「自分の暮らし方が正しくて、他の人は間違ってる。」とか言うつもりもない。

自分が気持ち良いから、こう暮らしてるだけ。
多分、嫁様も今の暮らしが快適だと思ってくれてると信じたい。

障害や、妊娠や、体調不良や、エンジンぶるぶる絶好調、色んな状況、色んな関係があるとは思いますし、快適の状況はその時・その場によって違う。

もし、家事の一切は相手がやらないと快適じゃない人は、家事の一切を自分でやらないと快適じゃない人と一緒に暮らせばいい。
もし、そういう人と家事を分担したい人が一緒にいるなら、快適じゃないから一緒に居なければいい。

各々が、各々の快適なように、快適に過ごせる人と一緒に生活すればいいと思います。
こどもはともかく、大人は自分で決められるんだからね。

なんてのは、暴論なんだと自覚はしてる。
でも、そう思います。


「パパのパッシブスキル・水荒れしない皮膚は、実は非常に便利です!」

「うん、これも当たり前だと思ってたから、世の水荒れする人たちの多さにびっくりしてるよ。」

「自分にとっての当り前は、他人の特別かもしれないっていう視点は大事ですね。」

「誰目線だよ。」



know_the_base at 12:48|PermalinkComments(0) 日記 

July 06, 2019

シンエヴァ、冒頭10分40秒を見たわけだが

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ひどいじゃないか。

ひどいじゃないか。


こんなものを見せられて。

こんなものを魅せられて。


まだ待てと言うのか。

ひどいじゃないか、庵野さん。


くっそ、まだ死ねない。

俺はまだ死ねないぞぉーーー!


どこにいたって見つけるよ。ワンコくん!




know_the_base at 22:31|PermalinkComments(0) 日記 | アニメ

July 05, 2019

大人買いしたった

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今日の帰り道、よく使う本屋に寄る。

本日、ポイント10倍デー。
まず、ワンピースの最新刊を手に取る。

さて、他に何かあったかな。
ぐるっと見て回る。

棚を眺めながら

あー、これなー、買うかなー、どーすっかなー。
あー、これなー、買うかなー、どーすっかなー。

そんな事を考えていたら、なんか、急にイラッとした。

何にって、自分に。


何で自分は、たかが漫画買うのに我慢とかしてるワケ?

自由になる金はある。
我慢なんか仕事でしてる。

何をプライベートで、趣味の本買う時まで我慢してんだ?俺は?

意味わからん。

と、1人キレて、ゴソッと棚から並びで抜いて、大人買いしたった。


新刊なんか買わなくても、中古で集められるんじゃ、、?
もっと安く買う方法があるんじゃ、、?

うっさいわボケ。

いつも使ってる本屋が儲かるんだから、良いんじゃ。

漫画家さんも、面白い漫画描いてんだから儲けりゃ良えんじゃ。
新刊売れなきゃ印税入らんわ。

諸々うっさいわボケが。


そんな事を思いながら、端数の小銭も出さずに万券だけ出して、値段なんか無視した。

なんか、ちょっとだけスッとした。



ちなみに買ったのは

ワンピース 93巻
スパイファミリー 1巻
チェンソーマン 1巻
サマータイムレンダ 1-6巻
呪術廻戦 0-6巻

計 16冊。

なぜが全部ジャンプコミックスだなーと思ったら、キレた時に集英社の棚前にいたからか。







know_the_base at 21:41|PermalinkComments(0) 日記 | マンガ

July 01, 2019

転職のまえに ノンエリートキャリアの活かし方

転職のまえに (ちくま新書)
中沢 孝夫
筑摩書房
2018-08-07



転職のまえに ノンエリートキャリアの活かし方
中沢孝夫 著
ちくま新書 2018年


ほとんどのビジネスパーソンの仕事人生には何度かの「転機」がある。
そして、そこには「このままでよいのだろうか」という問いがある。
20歳のときの「夢」、30歳のときに知った「現実」も、時間と共に修正される。
それは自己の成長の結果である。
子どものときの被服がすぐに身の丈に合わなくなるように、「志」も「目的意識」も変わるのだ。
さまざまな天気や転換を、中小企業から大企業までの豊富な事例とデータをひもときながら、次の一歩を踏み出す前に一緒に考える一冊。

1944年生まれ・御年75歳の著者は高卒で郵便局に入り、労働組合の専従職員を経て、45歳で立教大学法学部に入学、その後1100社の聞き取り調査を行ったという経歴を持つ。
天下国家や時代といったマクロではなく、個人個人の人生というミクロ領域の専門家。

著者の経歴、紆余曲折なんてモンじゃない。


その価値観の根底に見え隠れするのは

1960年代は生活も給料も酷いものだった。
今は実質最低賃金1000円超であり、月に16万程度は基本稼げる。
2018年の有効求人倍率1.5倍は、恵まれた時代。
海外の本当の絶対的貧困を知ってると、日本の相対的貧困なんてちゃんちゃらオカシイ。

という価値観がチラチラ見える。
こと「転職」をテーマにした本で、作者のその価値観が見えてしまうと、何とも言えない気持ちにはなる。

なぜなら、そこから導き出される仕事観というのは・・・・お察し。

どんな環境でも働き、その働いた日常が繋いで繋いで繋がって、それが人生。
まぁ、分かるけどね。
分かるけど、欲しいアドバイスはソレじゃないんだよなーっていう。


ちなみに、著者が世の中を単純化した大風呂敷(マクロ論)が嫌いと言うのも、非常に良く伝わってくる。

確かに著者が言うように、「単純労働はAIが人間にとってかわる」なんてのは具体的にミクロで考えていくと「本当かよ?」と思う。

新幹線の清掃のような仕事がAIに置き換わるってどういうこと?
ロボット化?

ドローンで配送と言っても、「受け取りは?」「住宅の上も飛ばすの?」「マンションは?」と考えていくと、具体的には良く分からない。

単純労働がAIに置き換わるにしても、本当に具体的に「この仕事はこう置き換わる」というイメージが提示されることが少なくてイメージ出来ない。

著者曰く「マクロ論者は、実際の仕事が分かってない。」
まぁ、確かに。

囲碁や将棋のような一定のルール下でやる競技でAIが人間を負かしたからと言って、だから何だというのは確かにそうだ。
実際の仕事は、将棋盤をひっくり返すような事象や相手に対応しなきゃいけないのだから。

自動運転やAIが人間に取って代わる世界というのを「いずれ」や「かもしれない・可能性がある」を語尾に入れて論じるのは、「宇宙には無数の星々があるのだから、どこかには人間のような知的生命体がいる可能性があり、いずれそれは見つかる。」といった話と大して違わない。確かに。



「転職のまえに」というタイトルではあるのもの、本の中で転職自体の扱いはそう大きくない。

「職業人生の中で転職っていう選択肢もあるよね。しても良いし、元の仕事を続けても良いよね。」
「成功する転職は目的意識がある転職。失敗する転職は逃げの転職。」
くらいのもの。

結論として「転職のまえに」どうすべきかと言えば、あらゆる学びを続けて自分の器を大きくしろ。以上。


「確かにね。」と思う部分もある。
随分と主観でぶった切ってますね。とツッコミたくなる部分もある。

結果、「転職のまえに」というタイトルで手に取った正直な感想としては、「思ってたんと違う。」




know_the_base at 23:38|PermalinkComments(0) まじめな本