December 12, 2012
カメラの道は修羅の道
この半年ほど、ずーーっと欲しいなーと思ってるモノがあります。
以前も欲しいと書いたカメラのレンズです。
タムロン「18-270mm F3.5-6.3 Di II VC PZD」 です。
まぁ、カメラをイジらない人にとっては何のこっちゃ?なモノ。
要は携帯性に優れていて、普段使いが出来る望遠レンズです。
旅行やレジャー、その他モロモロ、あんまり考えずにこの一本で撮り回しが利くとゆースグレモノなのです。
パンフレットを日々眺め、隙あらばカメラ屋へ足を運んでショーウィンドー越しに眺め、想いは募るばかり。
その価格、カカクコムの最安値で 50,000 Japan−Yen 也。
伍萬円かー。
そりゃあ、僕も大人ですから買えなくはない。買えなくはなんだけど・・・・
伍萬円かー。
いや、それはカカクコムの最安値だから、現実的に近場の店でフィルターとか合わせて買ったら 六萬円也かなー。
陸萬円かー。
60,000円かー。
いやー、冷静に考えて、その値段ってどうなのよ。
ニンテンドー3DSが4コ位買えますケド?
トキョーねずみランドに家族で5回位行けますケド?
新譜のアルバム20枚。
ホールのケーキが24個。
1000円メロンが60個。
スタバのコーシー100杯。
とよのかイチゴが200パック。
一本のレンズが、その満足感と果たして等価なのか・・・。
んー。
でも、買えるは買えるんすよねー。大人だし。
ボーナスも出るし。
誕生日権とクリスマス権は残ってるし。
他に特に欲しいもの無いし。
むー。
カメラ道は修羅道とはよく言ったモノだ。
「デジカメ世代のカメラ道が修羅道だなんて、片腹痛いわっ。フィルム世代は一枚撮るのも幾らの世界だったぜよ!」
「フィルム時代なら、僕はカメラを趣味にしてません。てか、出来ません。」
以前も欲しいと書いたカメラのレンズです。
タムロン「18-270mm F3.5-6.3 Di II VC PZD」 です。
まぁ、カメラをイジらない人にとっては何のこっちゃ?なモノ。
要は携帯性に優れていて、普段使いが出来る望遠レンズです。
旅行やレジャー、その他モロモロ、あんまり考えずにこの一本で撮り回しが利くとゆースグレモノなのです。
パンフレットを日々眺め、隙あらばカメラ屋へ足を運んでショーウィンドー越しに眺め、想いは募るばかり。
その価格、カカクコムの最安値で 50,000 Japan−Yen 也。
伍萬円かー。
そりゃあ、僕も大人ですから買えなくはない。買えなくはなんだけど・・・・
伍萬円かー。
いや、それはカカクコムの最安値だから、現実的に近場の店でフィルターとか合わせて買ったら 六萬円也かなー。
陸萬円かー。
60,000円かー。
いやー、冷静に考えて、その値段ってどうなのよ。
ニンテンドー3DSが4コ位買えますケド?
トキョーねずみランドに家族で5回位行けますケド?
新譜のアルバム20枚。
ホールのケーキが24個。
1000円メロンが60個。
スタバのコーシー100杯。
とよのかイチゴが200パック。
一本のレンズが、その満足感と果たして等価なのか・・・。
んー。
でも、買えるは買えるんすよねー。大人だし。
ボーナスも出るし。
誕生日権とクリスマス権は残ってるし。
他に特に欲しいもの無いし。
むー。
カメラ道は修羅道とはよく言ったモノだ。
「デジカメ世代のカメラ道が修羅道だなんて、片腹痛いわっ。フィルム世代は一枚撮るのも幾らの世界だったぜよ!」
「フィルム時代なら、僕はカメラを趣味にしてません。てか、出来ません。」