February 17, 2014

35歳、ひらがなを学ぶ。

ちょっと前にひらがなを「読む」方はすっかりマスターし、最近、ひらがなを「書く」方に御執心の娘っち。

鉄は熱いうちに打て。
本人が前のめりにヤル気なので、いわゆる「ひらがな練習ドリル」を買い与えてみました。

ダイニングテーブルでパパやママに見守れながら、毎日ビリビリとドリルを破っては、楽しく字の勉強。

いや、本人にとっては勉強って言うか、遊びの一環って感じ?
字が書けるようになるのが嬉しいらしく、自分のマスターした字の中で書ける言葉を捜して

おすし ぱぱ まま 

とか書いては喜んでいます。

出来なかったことが出来る。嬉しい。
知らなかったことを知る。嬉しい。

本来の勉学、かくあるべきかな。


そして、先日、なんと自分の名前まで書ける様になりました。

ほろり・・・。

ちょっと感動的です。


さて、そんな娘っちのひらがな練習に付き合っていたパパは、驚愕の事実に打ちのめされることになるのです。

ひらがなの 「 や 」 ってありますよね。

ワタクシの本名でも使われる、「 や 」です。


カミングアウトします。

ワタクシ、これまでずーーーーーっと、書き順を間違えておぼえてました。


「 や 」を書く時
まずは「 つ 」を書いてから、長いタテ、短いタテ、と今まで書いていました。

正しくは、「 つ 」、短いタテ、長いタテ。(←常識)

ですよねー。


「や」の書き方を教えている嫁様が正しい書き順を教えていて、それを横で聞いていたワタクシ。

その嫁様の授業にまったをかけてしまった、恥ずかしいワタクシ。

そして、自信満々に間違った書き順を堂々と示し、嫁様に 「間違ってるよ。」と、言ってしまった恥ずかしいワタクシ。


で、しばしの論争の後、35年にわたる自分の間違いに気付く、とゆー。

最終的に、文字の成り立ちを考えれば「 や 」は、 「 也 」 を崩したものなんだから、そうですよね。

嫁様、正解。
僕、不正解。

ですよねー。

・・・・。


この衝撃。

この腰砕け感。

ハンパじゃない。


35年間、ひらがな、間違えてた。

てらりー。鼻からぎゅーにゅー。


だって、文字って左上から右下に書いてくもんじゃん!! (←負け惜しみ)

てか、誰かもっと早く指摘してよ!! (←やつあたり)


なんだよ!

ホント、格好悪いよ!


はぁーあ、一応、習字も習ったことあるのに、今更ひらがなの書き順でつまづくなんて。

僕の35年の人生は何だったのか。

誰か、僕に道を示して下さい。


「パパは勉強の基礎がなってない。私とイチからやりなおしっ!」

「流石にキツイ。が、今後も「算数」とか「理科」「社会」で目からウロコが落ちそうでコワイ。」



know_the_base at 22:31│Comments(0)TrackBack(0) 日記 | こども

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